JPH0553474A - 電子写真装置の熱定着方法および熱定着装置 - Google Patents
電子写真装置の熱定着方法および熱定着装置Info
- Publication number
- JPH0553474A JPH0553474A JP3213539A JP21353991A JPH0553474A JP H0553474 A JPH0553474 A JP H0553474A JP 3213539 A JP3213539 A JP 3213539A JP 21353991 A JP21353991 A JP 21353991A JP H0553474 A JPH0553474 A JP H0553474A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous paper
- roller
- fixing
- heat
- perforation
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続用紙に転写されたトナー像を熱ローラに
より定着するものにおいて、定着ローラによって形成さ
れる連続用紙の伸縮の左右の偏りを解消する。 【構成】 連続用紙1の搬送方向に向かって、第1の定
着ローラ2、第2の定着ローラ3、スカッフローラ4が
順に設けられる。第1の定着ローラ2は、連続用紙1の
任意の第1のミシン目が到達した時点から第2のミシン
目が到達する時点まで連続用紙1を挟持して定着し、第
2の定着ローラ2は前記第2のミシン目が到達した時点
から第3のミシン目が到達する時点まで連続用紙1を挟
持して定着する。よって、連続用紙1の第2のミシン目
が第1の定着ローラ2を通過してから、第2の定着ロー
ラ3が定着を開始するまでの間は、連続用紙1はどちら
の定着ローラ2、3にも挟持されていないために、連続
用紙1はスカッフローラ4により搬送方向に引っ張ら
れ、連続用紙1の左右の伸縮の偏りが矯正される。
より定着するものにおいて、定着ローラによって形成さ
れる連続用紙の伸縮の左右の偏りを解消する。 【構成】 連続用紙1の搬送方向に向かって、第1の定
着ローラ2、第2の定着ローラ3、スカッフローラ4が
順に設けられる。第1の定着ローラ2は、連続用紙1の
任意の第1のミシン目が到達した時点から第2のミシン
目が到達する時点まで連続用紙1を挟持して定着し、第
2の定着ローラ2は前記第2のミシン目が到達した時点
から第3のミシン目が到達する時点まで連続用紙1を挟
持して定着する。よって、連続用紙1の第2のミシン目
が第1の定着ローラ2を通過してから、第2の定着ロー
ラ3が定着を開始するまでの間は、連続用紙1はどちら
の定着ローラ2、3にも挟持されていないために、連続
用紙1はスカッフローラ4により搬送方向に引っ張ら
れ、連続用紙1の左右の伸縮の偏りが矯正される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシン目で折り畳まれ
る連続用紙を搬送しつつ、感光ドラムに形成されるトナ
ー像をその連続用紙に転写し、この連続用紙に転写され
たトナー像を熱ローラにより定着する電子写真装置の熱
定着方法および熱定着装置に関するものである。
る連続用紙を搬送しつつ、感光ドラムに形成されるトナ
ー像をその連続用紙に転写し、この連続用紙に転写され
たトナー像を熱ローラにより定着する電子写真装置の熱
定着方法および熱定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真装置30の一例が図4に
示されている。この電子写真装置30においては、帯電
器31により帯電させた感光ドラム32に印刷すべき印
刷データにもとづいて光源(図示省略)から照射される
レーザ光により静電潜像を形成し、この感光ドラム32
の表面に形成された静電潜像に現像器33においてトナ
ーを吸着させ、帯電転写器34において連続用紙35の
裏側から高電位を与えて感光ドラム32に吸着させたト
ナーを感光ドラム32より電位の高い連続用紙35側に
移動させることによりトナー像を連続用紙35に転写さ
せる。さらに、連続用紙35上に転写されたトナー像は
熱ローラ36aとその熱ローラ36aに従動するガイド
ローラ36bとの一対の定着ローラ36に挟持されるこ
とにより定着される。
示されている。この電子写真装置30においては、帯電
器31により帯電させた感光ドラム32に印刷すべき印
刷データにもとづいて光源(図示省略)から照射される
レーザ光により静電潜像を形成し、この感光ドラム32
の表面に形成された静電潜像に現像器33においてトナ
ーを吸着させ、帯電転写器34において連続用紙35の
裏側から高電位を与えて感光ドラム32に吸着させたト
ナーを感光ドラム32より電位の高い連続用紙35側に
移動させることによりトナー像を連続用紙35に転写さ
せる。さらに、連続用紙35上に転写されたトナー像は
熱ローラ36aとその熱ローラ36aに従動するガイド
ローラ36bとの一対の定着ローラ36に挟持されるこ
とにより定着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れたような一対の定着ローラにより定着を行う場合、印
刷開始から終了までの間は定着ローラが常時連続用紙を
挟持して搬送する。この間に熱ローラから発生する熱、
室温、湿度等により連続用紙が伸縮して、しかもその連
続用紙の搬送方向に対して左右においてそのような伸縮
に偏りがあれば、定着ローラによる搬送の際に定着ロー
ラによって連続用紙に皺が形成されるという問題点があ
る。
れたような一対の定着ローラにより定着を行う場合、印
刷開始から終了までの間は定着ローラが常時連続用紙を
挟持して搬送する。この間に熱ローラから発生する熱、
室温、湿度等により連続用紙が伸縮して、しかもその連
続用紙の搬送方向に対して左右においてそのような伸縮
に偏りがあれば、定着ローラによる搬送の際に定着ロー
ラによって連続用紙に皺が形成されるという問題点があ
る。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的として、連続用紙の伸縮の偏りにより定着ロー
ラによって皺が形成されることがない電子写真装置の熱
定着方法および熱定着装置を提供しようとするものであ
る。
とを目的として、連続用紙の伸縮の偏りにより定着ロー
ラによって皺が形成されることがない電子写真装置の熱
定着方法および熱定着装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明であ
る電子写真装置の熱定着方法は、前述された目的を達成
するために、連続用紙(1)を搬送しつつ、感光ドラム
上に形成されるトナー像をその連続用紙(1)に転写
し、この連続用紙(1)に転写されたトナー像を熱ロー
ラ(2a、3a)と挟持ローラ(2b、3b)とより構
成される複数対の定着ローラ(2、3)により定着する
電子写真装置の熱定着方法において、常時搬送方向に引
っ張られる前記連続用紙(1)を所定の長さの定着領域
に分割し、その連続用紙(1)を挟持解放可能に設けら
れる複数対の定着ローラ(2、3)が交互にその連続用
紙(1)を挟持および解放し、一時的に全ての定着ロー
ラ(2、3)がその連続用紙(1)への挟持を解放する
ことにより、その連続用紙(1)の複数に分割された定
着領域を順次定着することを特徴とするものである。
る電子写真装置の熱定着方法は、前述された目的を達成
するために、連続用紙(1)を搬送しつつ、感光ドラム
上に形成されるトナー像をその連続用紙(1)に転写
し、この連続用紙(1)に転写されたトナー像を熱ロー
ラ(2a、3a)と挟持ローラ(2b、3b)とより構
成される複数対の定着ローラ(2、3)により定着する
電子写真装置の熱定着方法において、常時搬送方向に引
っ張られる前記連続用紙(1)を所定の長さの定着領域
に分割し、その連続用紙(1)を挟持解放可能に設けら
れる複数対の定着ローラ(2、3)が交互にその連続用
紙(1)を挟持および解放し、一時的に全ての定着ロー
ラ(2、3)がその連続用紙(1)への挟持を解放する
ことにより、その連続用紙(1)の複数に分割された定
着領域を順次定着することを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の第2の発明である電子写真
装置の熱定着装置は、前述された目的を達成するため
に、ミシン目で折り畳まれる連続用紙(1)を搬送しつ
つ、感光ドラム上に形成されるトナー像をその連続用紙
(1)に転写し、この連続用紙(1)に転写されたトナ
ー像を熱ローラ(2a、3b)により定着する電子写真
装置の熱定着装置において、(a) 第1の熱ローラ
(2a)と第1の挟持ローラ(2b)とより構成される
とともに、前記連続用紙(1)の任意の第1のミシン目
が到達した時にそれら第1の熱ローラ(2a)と第1の
挟持ローラ(2b)との間にその連続用紙(1)を挟持
して定着および搬送を開始し、第2のミシン目が到達し
た時に前記連続用紙(1)のそれら第1の熱ローラ(2
a)と第1の挟持ローラ(2b)とによる挟持を解いて
その連続用紙(1)への定着および搬送を中断する第1
の定着ローラ(2)、(b) 第2の熱ローラ(3a)
と第2の挟持ローラ(3b)とより構成されて前記連続
用紙(1)の搬送路において前記第1の定着ローラ
(2)の後段に設けられるとともに、前記連続用紙
(1)の第2のミシン目が前記第1の定着ローラ(2)
を通過した後で、かつその第2のミシン目が到達する以
前にそれら第2の熱ローラ(3a)と第2の挟持ローラ
(3b)との間にその連続用紙(1)を挟持して定着お
よび搬送を開始し、前記第1のミシン目に相当する第3
のミシン目が通過した後で、かつ前記第2のミシン目に
相当する第4のミシン目が前記第1の定着ローラ(2)
に到達する以前に前記連続用紙(1)のそれら第2の熱
ローラ(3a)と第2の挟持ローラ(3b)とによる挟
持を解いてその連続用紙(1)への定着および搬送を中
断する第2の定着ローラ(2)および(c)前記連続用
紙(1)の搬送路において前記第2の定着ローラ(3)
の後段に設けられ、前記連続用紙(1)を挟持して過送
り気味に搬送する一対のスカッフローラ(4)を具える
ことを特徴とするものである。
装置の熱定着装置は、前述された目的を達成するため
に、ミシン目で折り畳まれる連続用紙(1)を搬送しつ
つ、感光ドラム上に形成されるトナー像をその連続用紙
(1)に転写し、この連続用紙(1)に転写されたトナ
ー像を熱ローラ(2a、3b)により定着する電子写真
装置の熱定着装置において、(a) 第1の熱ローラ
(2a)と第1の挟持ローラ(2b)とより構成される
とともに、前記連続用紙(1)の任意の第1のミシン目
が到達した時にそれら第1の熱ローラ(2a)と第1の
挟持ローラ(2b)との間にその連続用紙(1)を挟持
して定着および搬送を開始し、第2のミシン目が到達し
た時に前記連続用紙(1)のそれら第1の熱ローラ(2
a)と第1の挟持ローラ(2b)とによる挟持を解いて
その連続用紙(1)への定着および搬送を中断する第1
の定着ローラ(2)、(b) 第2の熱ローラ(3a)
と第2の挟持ローラ(3b)とより構成されて前記連続
用紙(1)の搬送路において前記第1の定着ローラ
(2)の後段に設けられるとともに、前記連続用紙
(1)の第2のミシン目が前記第1の定着ローラ(2)
を通過した後で、かつその第2のミシン目が到達する以
前にそれら第2の熱ローラ(3a)と第2の挟持ローラ
(3b)との間にその連続用紙(1)を挟持して定着お
よび搬送を開始し、前記第1のミシン目に相当する第3
のミシン目が通過した後で、かつ前記第2のミシン目に
相当する第4のミシン目が前記第1の定着ローラ(2)
に到達する以前に前記連続用紙(1)のそれら第2の熱
ローラ(3a)と第2の挟持ローラ(3b)とによる挟
持を解いてその連続用紙(1)への定着および搬送を中
断する第2の定着ローラ(2)および(c)前記連続用
紙(1)の搬送路において前記第2の定着ローラ(3)
の後段に設けられ、前記連続用紙(1)を挟持して過送
り気味に搬送する一対のスカッフローラ(4)を具える
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の電子写真装置の熱定着方法は、所定の
長さの定着領域に分割された連続用紙(1)の搬送路に
その連続用紙(1)を挟持解放可能に設けられるととも
に、熱ローラ(2a、3a)と挟持ローラ(2b、3
b)とより構成される複数対の定着ローラ(2、3)
が、それぞれ交互にその連続用紙(1)を挟持および解
放し、また一時的に全ての定着ローラ(2、3)がその
連続用紙(1)への挟持を解放することにより、その連
続用紙(1)の複数に分割された定着領域を順次定着す
る。前記連続用紙(1)は常時搬送方向に引っ張られれ
ているため、全ての定着ローラ(2、3)がその連続用
紙(1)への挟持を解放するときに、皺の原因となる連
続用紙(1)の伸縮の左右の偏りが矯正される。
長さの定着領域に分割された連続用紙(1)の搬送路に
その連続用紙(1)を挟持解放可能に設けられるととも
に、熱ローラ(2a、3a)と挟持ローラ(2b、3
b)とより構成される複数対の定着ローラ(2、3)
が、それぞれ交互にその連続用紙(1)を挟持および解
放し、また一時的に全ての定着ローラ(2、3)がその
連続用紙(1)への挟持を解放することにより、その連
続用紙(1)の複数に分割された定着領域を順次定着す
る。前記連続用紙(1)は常時搬送方向に引っ張られれ
ているため、全ての定着ローラ(2、3)がその連続用
紙(1)への挟持を解放するときに、皺の原因となる連
続用紙(1)の伸縮の左右の偏りが矯正される。
【0008】本発明による電子写真装置の熱定着装置
は、連続用紙(1)の搬送方向に向かって、第1の熱ロ
ーラ(2a)と第1の挟持ローラ(2b)とより構成さ
れる第1の定着ローラ(2)、第2の熱ローラ(3a)
と第2の挟持ローラ(3b)とより構成される第2の定
着ローラ(3)、一対のスカッフローラ(4)の順に設
けられている。
は、連続用紙(1)の搬送方向に向かって、第1の熱ロ
ーラ(2a)と第1の挟持ローラ(2b)とより構成さ
れる第1の定着ローラ(2)、第2の熱ローラ(3a)
と第2の挟持ローラ(3b)とより構成される第2の定
着ローラ(3)、一対のスカッフローラ(4)の順に設
けられている。
【0009】まず、前記連続用紙(1)の任意の第1の
ミシン目が第1の定着ローラ(2)に到達した時に第1
の熱ローラ(2a)と第1の挟持ローラ(2b)との間
にその連続用紙(1)を挟持して定着および搬送を開始
し、第2のミシン目が到達した時に前記連続用紙(1)
のそれら第1の熱ローラ(2a)と第1の挟持ローラ
(2b)とによる挟持を解いてその連続用紙(1)への
定着および搬送を中断する。すなわち、前記連続用紙
(1)の第1のミシン目から第2のミシン目まではその
第1の定着ローラ(2)により定着される。また、前記
連続用紙(1)の第2のミシン目が前記第1の定着ロー
ラ(2)を通過しかつその第2の定着ローラ(3)に到
達する以前に第2の熱ローラ(3a)と第2の挟持ロー
ラ(3b)との間に連続用紙(1)を挟持して定着およ
び搬送を開始し、第3のミシン目が第(2)の定着ロー
ラ(3)を通過しかつ第4のミシン目が第1の定着ロー
ラ(2)に到達する以前にそれら第2の熱ローラ(3
a)と第2の挟持ローラ(3b)とによる連続用紙
(1)の挟持を解いてその連続用紙(1)への定着およ
び搬送を中断する。すなわち、前記連続用紙(1)の第
2のミシン目から第3のミシン目まではその第2の定着
ローラ(3)により定着される。なお、連続用紙(1)
の第3および第4のミシン目はそれぞれ第1および第2
のミシン目に相当して、2対の定着ローラ(2、3)に
より連続的に搬送されて定着される。
ミシン目が第1の定着ローラ(2)に到達した時に第1
の熱ローラ(2a)と第1の挟持ローラ(2b)との間
にその連続用紙(1)を挟持して定着および搬送を開始
し、第2のミシン目が到達した時に前記連続用紙(1)
のそれら第1の熱ローラ(2a)と第1の挟持ローラ
(2b)とによる挟持を解いてその連続用紙(1)への
定着および搬送を中断する。すなわち、前記連続用紙
(1)の第1のミシン目から第2のミシン目まではその
第1の定着ローラ(2)により定着される。また、前記
連続用紙(1)の第2のミシン目が前記第1の定着ロー
ラ(2)を通過しかつその第2の定着ローラ(3)に到
達する以前に第2の熱ローラ(3a)と第2の挟持ロー
ラ(3b)との間に連続用紙(1)を挟持して定着およ
び搬送を開始し、第3のミシン目が第(2)の定着ロー
ラ(3)を通過しかつ第4のミシン目が第1の定着ロー
ラ(2)に到達する以前にそれら第2の熱ローラ(3
a)と第2の挟持ローラ(3b)とによる連続用紙
(1)の挟持を解いてその連続用紙(1)への定着およ
び搬送を中断する。すなわち、前記連続用紙(1)の第
2のミシン目から第3のミシン目まではその第2の定着
ローラ(3)により定着される。なお、連続用紙(1)
の第3および第4のミシン目はそれぞれ第1および第2
のミシン目に相当して、2対の定着ローラ(2、3)に
より連続的に搬送されて定着される。
【0010】したがって、連続用紙(1)の第2のミシ
ン目が第1の定着ローラ(2)に到達して第1の定着ロ
ーラ(2)による挟持が解かれてから、その第2のミシ
ン目がその第2の定着ローラ(3)に到達する以前に第
2の定着ローラ(3)が連続用紙(1)の挟持を開始す
るまでの間は、連続用紙(1)はどちらの定着ローラ
(2、3)にも挟持されていないために、連続用紙
(1)はスカッフローラ(4)により搬送方向に引っ張
られ、皺の原因となる連続用紙(1)の伸縮の左右の偏
りが矯正される。
ン目が第1の定着ローラ(2)に到達して第1の定着ロ
ーラ(2)による挟持が解かれてから、その第2のミシ
ン目がその第2の定着ローラ(3)に到達する以前に第
2の定着ローラ(3)が連続用紙(1)の挟持を開始す
るまでの間は、連続用紙(1)はどちらの定着ローラ
(2、3)にも挟持されていないために、連続用紙
(1)はスカッフローラ(4)により搬送方向に引っ張
られ、皺の原因となる連続用紙(1)の伸縮の左右の偏
りが矯正される。
【0011】また、第1の定着ローラ(2)により定着
される部分の最後部が第2の定着ローラ(3)に到達す
る以前に第2の定着ローラ(3)は定着を開始するた
め、定着の不連続部分は生じない。
される部分の最後部が第2の定着ローラ(3)に到達す
る以前に第2の定着ローラ(3)は定着を開始するた
め、定着の不連続部分は生じない。
【0012】
【実施例】次に、本発明による電子写真装置の熱定着方
法が適用された電子写真装置の熱定着装置の具体的な一
実施例について図面を参照しつつ説明する。図2に示さ
れているのは、本発明による電子写真装置の熱定着装置
1が適用されたプリンタ2である。このプリンタ2にお
いては、ホッパ11から供給される連続用紙12は、用
紙搬送トラクタ13の周面に設けられた突起14に連続
用紙12の両端のガイド孔が嵌合して搬送され、ロード
テーブル15を介して印刷部16に導入される。印刷部
16において外部から入力される印刷データにもとづい
て後述する印刷工程において印刷された連続用紙12
は、ローラ間距離Lを隔てて設けられている2対の定着
ローラ、すなわち第1熱ローラ23aと第1挟持ローラ
23bとより構成される第1定着ローラ23および、第
2熱ローラ24aと第2挟持ローラ24bとより構成さ
れる第2定着ローラ24に順次挟持されて定着および搬
送される。このようにして、印刷および定着が行われた
連続用紙12は、印刷中において常に駆動する前記用紙
搬送トラクタ13に加えて一対のスカッフローラ17に
挟持されて過送り気味に搬送され、順次ミシン目で折り
畳まれてスタッカテーブル18に載置される。なお、連
続用紙12の搬送速度は前記用紙搬送トラクタ13の回
転速度により律せられるが、連続用紙12はスカッフロ
ーラ17に挟持されることにより、常に搬送方向に引っ
張られている。
法が適用された電子写真装置の熱定着装置の具体的な一
実施例について図面を参照しつつ説明する。図2に示さ
れているのは、本発明による電子写真装置の熱定着装置
1が適用されたプリンタ2である。このプリンタ2にお
いては、ホッパ11から供給される連続用紙12は、用
紙搬送トラクタ13の周面に設けられた突起14に連続
用紙12の両端のガイド孔が嵌合して搬送され、ロード
テーブル15を介して印刷部16に導入される。印刷部
16において外部から入力される印刷データにもとづい
て後述する印刷工程において印刷された連続用紙12
は、ローラ間距離Lを隔てて設けられている2対の定着
ローラ、すなわち第1熱ローラ23aと第1挟持ローラ
23bとより構成される第1定着ローラ23および、第
2熱ローラ24aと第2挟持ローラ24bとより構成さ
れる第2定着ローラ24に順次挟持されて定着および搬
送される。このようにして、印刷および定着が行われた
連続用紙12は、印刷中において常に駆動する前記用紙
搬送トラクタ13に加えて一対のスカッフローラ17に
挟持されて過送り気味に搬送され、順次ミシン目で折り
畳まれてスタッカテーブル18に載置される。なお、連
続用紙12の搬送速度は前記用紙搬送トラクタ13の回
転速度により律せられるが、連続用紙12はスカッフロ
ーラ17に挟持されることにより、常に搬送方向に引っ
張られている。
【0013】印刷部16における印刷工程は次に述べる
ように行われる。まず、帯電器18により帯電させた感
光ドラム20に印刷すべき印刷データにもとづいて光源
(図示省略)から照射されるレーザ光により静電潜像が
形成される。次いで、この感光ドラム20の表面に形成
された静電潜像に現像器21においてトナーを吸着さ
せ、帯電転写器22において連続用紙12の裏側から高
電位を与えて感光ドラム20に吸着させたトナーを感光
ドラム20より電位の高い連続用紙12側に移動させる
ことによりトナー像を連続用紙12に転写させる。さら
に、連続用紙12上に転写されたトナー像は、第1定着
ローラ23および第2定着ローラ24に順次挟持されて
定着される。なお、感光ドラム20上に残留したトナー
はクリーナ25で掻き落とされて回収される。
ように行われる。まず、帯電器18により帯電させた感
光ドラム20に印刷すべき印刷データにもとづいて光源
(図示省略)から照射されるレーザ光により静電潜像が
形成される。次いで、この感光ドラム20の表面に形成
された静電潜像に現像器21においてトナーを吸着さ
せ、帯電転写器22において連続用紙12の裏側から高
電位を与えて感光ドラム20に吸着させたトナーを感光
ドラム20より電位の高い連続用紙12側に移動させる
ことによりトナー像を連続用紙12に転写させる。さら
に、連続用紙12上に転写されたトナー像は、第1定着
ローラ23および第2定着ローラ24に順次挟持されて
定着される。なお、感光ドラム20上に残留したトナー
はクリーナ25で掻き落とされて回収される。
【0014】ところで、前記第1熱ローラ23aおよび
第2熱ローラ24aはそれぞれ回転駆動し、それぞれの
第1および第2熱ローラ23a,24aに従動する第1
挟持ローラ23bおよび第2挟持ローラ24bとの間に
連続用紙12を挟持し、第1定着ローラ23および第2
定着ローラ24として連続用紙12の定着および搬送を
行うとともに、これら第1熱ローラ23aおよび第2熱
ローラ24aは図面上上方に移動して連続用紙12から
退避することにより第1定着ローラ23および第2定着
ローラ24は連続用紙12への挟持を解き定着および搬
送を中断することができる。これら第1熱ローラ23a
および第2熱ローラ24aの定着工程における動作につ
いて、図3を参照しつつ説明する。なお、図3における
第1熱ローラ23aまたは第2熱ローラ24aの動作が
示されている折れ線において、太線の部分は第1熱ロー
ラ23aまたは第2熱ローラ24aが連続用紙12に密
着して第1定着ローラ23または第2定着ローラ24が
連続用紙12を挟持して定着および搬送を行っている状
態を示し、細線の部分は第1熱ローラ23aまたは第2
熱ローラ24aが連続用紙12から退避して第1定着ロ
ーラ23または第2定着ローラ24による連続用紙12
への挟持が解かれて定着および搬送を中断している状態
を示している。
第2熱ローラ24aはそれぞれ回転駆動し、それぞれの
第1および第2熱ローラ23a,24aに従動する第1
挟持ローラ23bおよび第2挟持ローラ24bとの間に
連続用紙12を挟持し、第1定着ローラ23および第2
定着ローラ24として連続用紙12の定着および搬送を
行うとともに、これら第1熱ローラ23aおよび第2熱
ローラ24aは図面上上方に移動して連続用紙12から
退避することにより第1定着ローラ23および第2定着
ローラ24は連続用紙12への挟持を解き定着および搬
送を中断することができる。これら第1熱ローラ23a
および第2熱ローラ24aの定着工程における動作につ
いて、図3を参照しつつ説明する。なお、図3における
第1熱ローラ23aまたは第2熱ローラ24aの動作が
示されている折れ線において、太線の部分は第1熱ロー
ラ23aまたは第2熱ローラ24aが連続用紙12に密
着して第1定着ローラ23または第2定着ローラ24が
連続用紙12を挟持して定着および搬送を行っている状
態を示し、細線の部分は第1熱ローラ23aまたは第2
熱ローラ24aが連続用紙12から退避して第1定着ロ
ーラ23または第2定着ローラ24による連続用紙12
への挟持が解かれて定着および搬送を中断している状態
を示している。
【0015】まず、前記印刷部16においてトナー像が
転写され一定速度vで搬送される連続用紙12は、任意
のミシン目aが第1定着ローラ23に到達した時点で第
1熱ローラ23aが図面上下方に移動し連続用紙12に
密着して第1定着ローラ23が定着および搬送を開始
し、ミシン目bが第1定着ローラ23に到達した時点で
第1熱ローラ23aが図面上上方に移動して連続用紙1
2から退避するまで定着および搬送が行われる。引き続
き、連続用紙12が搬送されてミシン目bが第2定着ロ
ーラ24に到達すると第2熱ローラ24aが図面上下方
に移動し連続用紙12に密着して第2定着ローラ24が
定着および搬送を開始し、ミシン目cが第2定着ローラ
24に到達した時点で第2熱ローラ24aが図面上上方
に移動して連続用紙12から退避するまで定着および搬
送が行われる。すなわち、連続用紙12のa−b間は第
1定着ローラ23により定着され、b−c間は第2定着
ローラ24により定着される。なお、連続用紙12のb
−c間が第2定着ローラ24により定着される間におい
て、ミシン目cが第2定着ローラ24に到達した時点で
第1定着ローラ23は連続用紙12を挟持して連続用紙
12のミシン目c以降を定着し始めている。すなわち、
ミシン目c、dは前記ミシン目a、bに相当して、連続
用紙12は2対の定着ローラ23、24により順次連続
的に定着および搬送される。
転写され一定速度vで搬送される連続用紙12は、任意
のミシン目aが第1定着ローラ23に到達した時点で第
1熱ローラ23aが図面上下方に移動し連続用紙12に
密着して第1定着ローラ23が定着および搬送を開始
し、ミシン目bが第1定着ローラ23に到達した時点で
第1熱ローラ23aが図面上上方に移動して連続用紙1
2から退避するまで定着および搬送が行われる。引き続
き、連続用紙12が搬送されてミシン目bが第2定着ロ
ーラ24に到達すると第2熱ローラ24aが図面上下方
に移動し連続用紙12に密着して第2定着ローラ24が
定着および搬送を開始し、ミシン目cが第2定着ローラ
24に到達した時点で第2熱ローラ24aが図面上上方
に移動して連続用紙12から退避するまで定着および搬
送が行われる。すなわち、連続用紙12のa−b間は第
1定着ローラ23により定着され、b−c間は第2定着
ローラ24により定着される。なお、連続用紙12のb
−c間が第2定着ローラ24により定着される間におい
て、ミシン目cが第2定着ローラ24に到達した時点で
第1定着ローラ23は連続用紙12を挟持して連続用紙
12のミシン目c以降を定着し始めている。すなわち、
ミシン目c、dは前記ミシン目a、bに相当して、連続
用紙12は2対の定着ローラ23、24により順次連続
的に定着および搬送される。
【0016】したがって、連続用紙のミシン目bが第1
定着ローラ23に到達してから第2定着ローラ24に搬
送される間(M)においては、第1熱ローラ23aおよ
び第2熱ローラ24aは共に連続用紙12から退避して
第1定着ローラ23および第2定着ローラ24は共に連
続用紙12の挟持を解いている。このような連続用紙1
2に2対の定着ローラ23、24の挟持力がかかってい
ない状態においては、用紙の伸縮に左右の偏りがあって
も、スカッフローラ17が連続用紙12を過送り気味に
引っ張ることによりそのような偏りが矯正されるため、
2対の定着ローラ23、24によって連続用紙12に皺
が形成されることはない。
定着ローラ23に到達してから第2定着ローラ24に搬
送される間(M)においては、第1熱ローラ23aおよ
び第2熱ローラ24aは共に連続用紙12から退避して
第1定着ローラ23および第2定着ローラ24は共に連
続用紙12の挟持を解いている。このような連続用紙1
2に2対の定着ローラ23、24の挟持力がかかってい
ない状態においては、用紙の伸縮に左右の偏りがあって
も、スカッフローラ17が連続用紙12を過送り気味に
引っ張ることによりそのような偏りが矯正されるため、
2対の定着ローラ23、24によって連続用紙12に皺
が形成されることはない。
【0017】一般に、連続用紙12のミシン目上に印刷
されることはないため、本実施例においては2対の定着
ローラ23、24のどちらにも挟持されない間をミシン
目bが第1定着ローラ23から第2定着ローラ24に搬
送される間(図3におけるM)とした。しかし、図3に
おいて点線で示されるように、ミシン目bが第1定着ロ
ーラ23を通過して第1定着ローラ23による定着が中
断された後、第2定着ローラ24に到達する少し前
(b’)から第2定着ローラ24による定着を開始し
て、第1定着ローラ23により定着された部分を第2定
着ローラ24により重複して定着させれば、定着の不連
続部分がなくなりミシン目上に印刷データがあっても定
着は確実に行われる。なお、連続用紙12のミシン目c
前後においては、2対の定着ローラ23、24により重
複して定着されており定着の不連続部分がないことは図
3より明らかである。
されることはないため、本実施例においては2対の定着
ローラ23、24のどちらにも挟持されない間をミシン
目bが第1定着ローラ23から第2定着ローラ24に搬
送される間(図3におけるM)とした。しかし、図3に
おいて点線で示されるように、ミシン目bが第1定着ロ
ーラ23を通過して第1定着ローラ23による定着が中
断された後、第2定着ローラ24に到達する少し前
(b’)から第2定着ローラ24による定着を開始し
て、第1定着ローラ23により定着された部分を第2定
着ローラ24により重複して定着させれば、定着の不連
続部分がなくなりミシン目上に印刷データがあっても定
着は確実に行われる。なお、連続用紙12のミシン目c
前後においては、2対の定着ローラ23、24により重
複して定着されており定着の不連続部分がないことは図
3より明らかである。
【0018】本実施例における連続用紙12は本発明に
おける連続用紙1に、第1定着ローラ23は第1の定着
ローラ2に、第1熱ローラ23aは第1の熱ローラ2a
に、第1挟持ロ−ラ23bは第1の挟持ロ−ラ2bに、
第2定着ローラ24は第2の定着ローラ3に、第2熱ロ
ーラ24aは第2の熱ローラ3aに、第2挟持ロ−ラ2
4bは第2の挟持ロ−ラ3bに、スカッフローラ17は
スカッフローラ4にそれぞれ対応している。
おける連続用紙1に、第1定着ローラ23は第1の定着
ローラ2に、第1熱ローラ23aは第1の熱ローラ2a
に、第1挟持ロ−ラ23bは第1の挟持ロ−ラ2bに、
第2定着ローラ24は第2の定着ローラ3に、第2熱ロ
ーラ24aは第2の熱ローラ3aに、第2挟持ロ−ラ2
4bは第2の挟持ロ−ラ3bに、スカッフローラ17は
スカッフローラ4にそれぞれ対応している。
【0019】なお、以上の実施例においては、2つの熱
ローラを交互に退避させて連続用紙への挟持を解く機構
について例示したが、挟持ローラ側を退避させて連続用
紙への挟持を解くようにしても良い。また、定着ローラ
による連続用紙の挟持と解放を、連続用紙のミシン目単
位で行ったが、連続用紙を任意の長さ単位で複数の定着
ローラにより交互に定着するように制御することもでき
る。
ローラを交互に退避させて連続用紙への挟持を解く機構
について例示したが、挟持ローラ側を退避させて連続用
紙への挟持を解くようにしても良い。また、定着ローラ
による連続用紙の挟持と解放を、連続用紙のミシン目単
位で行ったが、連続用紙を任意の長さ単位で複数の定着
ローラにより交互に定着するように制御することもでき
る。
【0020】
【発明の効果】本発明による電子写真装置の熱定着装置
は、熱ローラによる連続用紙の伸縮に左右の偏りができ
ても、その偏りが矯正されるようになるため、連続用紙
に皺を起こさせない。
は、熱ローラによる連続用紙の伸縮に左右の偏りができ
ても、その偏りが矯正されるようになるため、連続用紙
に皺を起こさせない。
【図1】本発明による電子写真装置の熱定着方法および
熱定着装置の原理構成を示す発明原理構成図である。
熱定着装置の原理構成を示す発明原理構成図である。
【図2】本発明による電子写真装置の熱定着装置が適用
されたプリンタの概略模式図である。
されたプリンタの概略模式図である。
【図3】2つの熱ローラの動作を示す図面である。
【図4】従来の電子写真装置の熱定着装置の概略模式図
である。
である。
1 電子写真装置の熱定着装置 2 プリンタ 11 ホッパ 12、35 連続用紙 13 用紙搬送トラクタ 14 突起 15 ロードテーブル 16 印刷部 17 スカッフローラ 18 スタッカテーブル 19、31 帯電器 20、32 感光ドラム 21、33 現像器 22、34 転写帯電器 23 第1定着ローラ 23a 第1熱ローラ 23b 挟持ローラ 24 第2定着ローラ 24a 第2熱ローラ 24b 挟持ローラ 25 クリーナ 30 電子写真装置 36 定着ローラ 36a 熱ローラ 36b ガイドローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 連続用紙(1)を搬送しつつ、感光ドラ
ム上に形成されるトナー像をその連続用紙(1)に転写
し、この連続用紙(1)に転写されたトナー像を熱ロー
ラ(2a、3a)と挟持ローラ(2b、3b)とより構
成される複数対の定着ローラ(2、3)により定着する
電子写真装置の熱定着方法において、 常時搬送方向に引っ張られる前記連続用紙(1)を所定
の長さの定着領域に分割し、その連続用紙(1)を挟持
解放可能に設けられる複数対の定着ローラ(2、3)が
交互にその連続用紙(1)を挟持および解放し、一時的
に全ての定着ローラ(2、3)がその連続用紙(1)へ
の挟持を解放することにより、その連続用紙(1)の複
数に分割された定着領域を順次定着することを特徴とす
る電子写真装置の熱定着方法。 - 【請求項2】 ミシン目で折り畳まれる連続用紙(1)
を搬送しつつ、感光ドラム上に形成されるトナー像をそ
の連続用紙(1)に転写し、この連続用紙(1)に転写
されたトナー像を熱ローラ(2a、3b)により定着す
る電子写真装置の熱定着装置において、(a) 第1の
熱ローラ(2a)と第1の挟持ローラ(2b)とより構
成されるとともに、前記連続用紙(1)の任意の第1の
ミシン目が到達した時にそれら第1の熱ローラ(2a)
と第1の挟持ローラ(2b)との間にその連続用紙
(1)を挟持して定着および搬送を開始し、第2のミシ
ン目が到達した時に前記連続用紙(1)のそれら第1の
熱ローラ(2a)と第1の挟持ローラ(2b)とによる
挟持を解いてその連続用紙(1)への定着および搬送を
中断する第1の定着ローラ(2)、(b) 第2の熱ロ
ーラ(3a)と第2の挟持ローラ(3b)とより構成さ
れて前記連続用紙(1)の搬送路において前記第1の定
着ローラ(2)の後段に設けられるとともに、前記連続
用紙(1)の第2のミシン目が前記第1の定着ローラ
(2)を通過した後で、かつその第2のミシン目が到達
する以前にそれら第2の熱ローラ(3a)と第2の挟持
ローラ(3b)との間にその連続用紙(1)を挟持して
定着および搬送を開始し、前記第1のミシン目に相当す
る第3のミシン目が通過した後で、かつ前記第2のミシ
ン目に相当する第4のミシン目が前記第1の定着ローラ
(2)に到達する以前に前記連続用紙(1)のそれら第
2の熱ローラ(3a)と第2の挟持ローラ(3b)とに
よる挟持を解いてその連続用紙(1)への定着および搬
送を中断する第2の定着ローラ(2)および(c)前記
連続用紙(1)の搬送路において前記第2の定着ローラ
(3)の後段に設けられ、前記連続用紙(1)を挟持し
て過送り気味に搬送する一対のスカッフローラ(4)を
具えることを特徴とする電子写真装置の熱定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213539A JPH0553474A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電子写真装置の熱定着方法および熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213539A JPH0553474A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電子写真装置の熱定着方法および熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553474A true JPH0553474A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16640869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213539A Withdrawn JPH0553474A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電子写真装置の熱定着方法および熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6339692B2 (en) | 1999-12-27 | 2002-01-15 | Fujitsu Limited | Printer for continuous forms with moisture adjustment |
| US6586079B1 (en) | 1999-05-21 | 2003-07-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording material and recording method |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213539A patent/JPH0553474A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6586079B1 (en) | 1999-05-21 | 2003-07-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording material and recording method |
| US6339692B2 (en) | 1999-12-27 | 2002-01-15 | Fujitsu Limited | Printer for continuous forms with moisture adjustment |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |