JPH0553514B2 - - Google Patents
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- JPH0553514B2 JPH0553514B2 JP33853890A JP33853890A JPH0553514B2 JP H0553514 B2 JPH0553514 B2 JP H0553514B2 JP 33853890 A JP33853890 A JP 33853890A JP 33853890 A JP33853890 A JP 33853890A JP H0553514 B2 JPH0553514 B2 JP H0553514B2
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Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パチンコ遊技機やコインゲーム機等
で代表される弾球遊技機に用いられる遊技盤を製
造するための製造設備装置に関する。
で代表される弾球遊技機に用いられる遊技盤を製
造するための製造設備装置に関する。
[従来の技術]
周知のように、パチンコ機やコインゲーム機の
ようなパチコン玉を打球して遊技する弾球遊技機
においては、遊技盤に数百本(たとえば250本)
の釘を適宜の箇所に点在させて形成している。遊
技盤に形成された各釘は、玉の移動方向に変化を
もたせ、またヤクモノやセーフ孔へ入賞する確率
を変化させるものであるため、その形成位置およ
び間隔が重要な要素となる。
ようなパチコン玉を打球して遊技する弾球遊技機
においては、遊技盤に数百本(たとえば250本)
の釘を適宜の箇所に点在させて形成している。遊
技盤に形成された各釘は、玉の移動方向に変化を
もたせ、またヤクモノやセーフ孔へ入賞する確率
を変化させるものであるため、その形成位置およ
び間隔が重要な要素となる。
従来、遊技盤に釘を形成する方法ないし装置と
して、第1A図および第1B図に示すものがあつ
た。
して、第1A図および第1B図に示すものがあつ
た。
第1A図は製造工程順次の図解図を示し、第1
B図は製造工程順次のフロー図を示す。なお、第
1A図におけるa〜gの工程図は、第1B図の各
ステツプに対応するもので、対応ステツプに対応
の参照番号a〜gを付して示す。
B図は製造工程順次のフロー図を示す。なお、第
1A図におけるa〜gの工程図は、第1B図の各
ステツプに対応するもので、対応ステツプに対応
の参照番号a〜gを付して示す。
まず、aにおいて、ケント紙またはグラフ用紙
などの用紙1上に、鉛筆などで遊技盤の釘を形成
すべき配列の設計製図が行なわれる。bにおい
て、設計製図された用紙1の上に塩化ビニールフ
イルム2が重ねられる。そして、その上から用紙
1に製図された釘の形成位置ごとの先に尖つたケ
ガキ棒などで穴あけされて釘の配列位置がフイル
ム2に転写される。cにおいて、フイルム2が遊
技盤3上の適宜の位置となるように重ねられ、そ
の上からポンチなどでフイルム2の穴の開いてい
る部分ごとにポンチマーク(ポンチによつて形成
された小凹部であり、以下ポンチ穴という)が形
成される。これによつて、用紙1に描かれた釘の
配列位置が、遊技盤3上に転写される。
などの用紙1上に、鉛筆などで遊技盤の釘を形成
すべき配列の設計製図が行なわれる。bにおい
て、設計製図された用紙1の上に塩化ビニールフ
イルム2が重ねられる。そして、その上から用紙
1に製図された釘の形成位置ごとの先に尖つたケ
ガキ棒などで穴あけされて釘の配列位置がフイル
ム2に転写される。cにおいて、フイルム2が遊
技盤3上の適宜の位置となるように重ねられ、そ
の上からポンチなどでフイルム2の穴の開いてい
る部分ごとにポンチマーク(ポンチによつて形成
された小凹部であり、以下ポンチ穴という)が形
成される。これによつて、用紙1に描かれた釘の
配列位置が、遊技盤3上に転写される。
このようにして、ポンチ穴の形成された遊技盤
3は、釘を打つべき座標データを入力するために
用いるものであつて、1つの種類の遊技盤に対し
1回だけこのような作業が行なわれる。したがつ
て、実際に釘が打込まれる遊技盤は、別の方法で
釘を打つべき位置ごとにポンチ穴が形成される。
3は、釘を打つべき座標データを入力するために
用いるものであつて、1つの種類の遊技盤に対し
1回だけこのような作業が行なわれる。したがつ
て、実際に釘が打込まれる遊技盤は、別の方法で
釘を打つべき位置ごとにポンチ穴が形成される。
dにおいて、釘の配列位置ごとにポンチ穴のあ
けられた遊技盤3から座標データが読取られる。
座標データの読取りは、座標読取機(いわゆるデ
ジタイザ)によつて行なわれる。すなわち、遊技
盤3から座標データを読取る場合は、遊技盤3を
座標読取機の平板上に載せ、座標読取機に含まれ
る操作部を遊技盤3に形成されたポンチ穴へ位置
決めし、その位置で座標データ読取スイツチを操
作する。これによつて、操作部のX軸方向とY軸
方向との座標位置に相当する座標データが操作部
の座標位置を検出する手段から導出される。この
ようにして読取られた座標データがメモリに書込
まれ記憶される。
けられた遊技盤3から座標データが読取られる。
座標データの読取りは、座標読取機(いわゆるデ
ジタイザ)によつて行なわれる。すなわち、遊技
盤3から座標データを読取る場合は、遊技盤3を
座標読取機の平板上に載せ、座標読取機に含まれ
る操作部を遊技盤3に形成されたポンチ穴へ位置
決めし、その位置で座標データ読取スイツチを操
作する。これによつて、操作部のX軸方向とY軸
方向との座標位置に相当する座標データが操作部
の座標位置を検出する手段から導出される。この
ようにして読取られた座標データがメモリに書込
まれ記憶される。
一方、eのステツプにおいて、ゲージ原板が形
成される。ゲージ原板4は、鉄板が用いられ、そ
の表面にフイルム2に形成されたケガキ穴と同じ
位置に釘の配列位置を示す印が写される。このゲ
ージ原板4には、釘の配列位置に対応する部分に
先端の尖つた転写ピン4aの頭の部分が1本ずつ
埋込まれる。そして、転写ピン4aの形成された
ゲージ原板4を用いて、釘を形成すべき遊技盤の
ポンチ穴が形成される。
成される。ゲージ原板4は、鉄板が用いられ、そ
の表面にフイルム2に形成されたケガキ穴と同じ
位置に釘の配列位置を示す印が写される。このゲ
ージ原板4には、釘の配列位置に対応する部分に
先端の尖つた転写ピン4aの頭の部分が1本ずつ
埋込まれる。そして、転写ピン4aの形成された
ゲージ原板4を用いて、釘を形成すべき遊技盤の
ポンチ穴が形成される。
fにおいて、前述のdで入力された座標データ
が読出され、釘打機に与えられる。gにおいて、
釘打ち装置は、座標データに基づいて、ポンチ穴
の形成された遊技盤に釘を1本ずつ打込む。
が読出され、釘打機に与えられる。gにおいて、
釘打ち装置は、座標データに基づいて、ポンチ穴
の形成された遊技盤に釘を1本ずつ打込む。
前記dで説明した釘打ち位置座標データの読取
り入力と、前記f,gによる釘打ち位置座標デー
タに基づいた釘打ち制御は、特開昭52−6244号公
報に記載されている。
り入力と、前記f,gによる釘打ち位置座標デー
タに基づいた釘打ち制御は、特開昭52−6244号公
報に記載されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この種の従来の遊技盤の製造技術で
は、データの入力ミス等に起因して適正でない釘
打ち位置座標データが入力される場合があり、そ
の場合には、その入力された釘打ち位置座標デー
タに基づいて実際に遊技盤に釘を打込む作業に入
つて初めて入力された釘打ち位置座標データが適
正なものでなかつた旨が判明されるのであり、不
適性な釘打ち位置座標データに基づいた無駄な釘
打ち作業を行なつてしまうという欠点があつた。
は、データの入力ミス等に起因して適正でない釘
打ち位置座標データが入力される場合があり、そ
の場合には、その入力された釘打ち位置座標デー
タに基づいて実際に遊技盤に釘を打込む作業に入
つて初めて入力された釘打ち位置座標データが適
正なものでなかつた旨が判明されるのであり、不
適性な釘打ち位置座標データに基づいた無駄な釘
打ち作業を行なつてしまうという欠点があつた。
本発明は、係る実情に鑑み、不適性な釘打ち位
置座標データが入力された場合に、その不適性な
釘打ち位置座標データに基づいた無駄な釘打ち作
業を未然に防止することのできる遊技盤の製造設
備装置を提供することを目的とする。
置座標データが入力された場合に、その不適性な
釘打ち位置座標データに基づいた無駄な釘打ち作
業を未然に防止することのできる遊技盤の製造設
備装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、弾球遊技機に設けられる遊技盤を製
造するための製造設備装置であつて、 少なくとも前記遊技盤上に複数の釘を形成する
ための釘打ち位置座標データが入力可能な遊技盤
形成データ入力手段と、 前記釘打ち位置座標データに基づいて、遊技盤
に形成される釘の位置を画像により表示する画像
表示手段と、 前記遊技盤形成データ入力手段により入力され
た釘打ち位置座標データが予め定められた一定の
規則に適合しているか否かを確かめる確認手段と
を含むことを特徴とする。
造するための製造設備装置であつて、 少なくとも前記遊技盤上に複数の釘を形成する
ための釘打ち位置座標データが入力可能な遊技盤
形成データ入力手段と、 前記釘打ち位置座標データに基づいて、遊技盤
に形成される釘の位置を画像により表示する画像
表示手段と、 前記遊技盤形成データ入力手段により入力され
た釘打ち位置座標データが予め定められた一定の
規則に適合しているか否かを確かめる確認手段と
を含むことを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、遊技盤形成データ入力手段に
より、遊技盤上に少なくとも釘を形成するための
釘打ち位置座標データが入力される。また、画像
表示手段により、前記釘打ち位置座標データに基
づいて遊技盤に形成される釘の位置が画像表示さ
れる。さらに、確認手段の働きに、前記遊技盤形
成データ入力手段により入力された釘打ち位置座
標データが予め定められた一定の規則に適合して
いるか否かが確認される。
より、遊技盤上に少なくとも釘を形成するための
釘打ち位置座標データが入力される。また、画像
表示手段により、前記釘打ち位置座標データに基
づいて遊技盤に形成される釘の位置が画像表示さ
れる。さらに、確認手段の働きに、前記遊技盤形
成データ入力手段により入力された釘打ち位置座
標データが予め定められた一定の規則に適合して
いるか否かが確認される。
つまり、入力された釘打ち位置座標データに基
づいた釘打ち工程に入る前において、釘打ち位置
座標データに基づいた遊技盤への釘の形成位置が
画像により表示されるために作業者が視覚的に釘
打ち位置座標データの適宜の確認を行なうことが
でき、さらに、入力された釘打ち位置座標データ
が予め定められた一定の規則に適合しているか否
かの確認手段による確認も可能となる。
づいた釘打ち工程に入る前において、釘打ち位置
座標データに基づいた遊技盤への釘の形成位置が
画像により表示されるために作業者が視覚的に釘
打ち位置座標データの適宜の確認を行なうことが
でき、さらに、入力された釘打ち位置座標データ
が予め定められた一定の規則に適合しているか否
かの確認手段による確認も可能となる。
[発明の実施例]
第2A図は本発明の一実施例の遊技盤の製造シ
ステムの概略を示す図である。第2B図はこの発
明の遊技盤の製造システムを用いて遊技盤を形成
する工程の概略を示すフロー図である。
ステムの概略を示す図である。第2B図はこの発
明の遊技盤の製造システムを用いて遊技盤を形成
する工程の概略を示すフロー図である。
次に、第2A図および第2B図を参照して、こ
の発明を概略説明する。図において、マイクロプ
ロセツサ10には、座標データ入力装置20、画
像表示手段の一例のCRTデイスプレイ30、入
力手段の一例のキーボード40、記憶装置50お
よびプロツタ61が接続される。座標データ入力
装置20は、グラフイツクタブレツト21および
カーソル22を含む。グラフイツクタブレツト2
1は、その平面上におけるカーソル22の位置に
よつて、X軸方向とY軸方向の座標データを導出
する。たとえば、グラフイツクタブレツト21に
は、平面部分に、磁電変換素子を形成したものが
用いられる。カーソル22には、磁電変換素子に
電気的変化を与えるもの(磁石など)が用いられ
る。なお、前記座標データ入力装置20により、
少なくとも、遊技盤上に複数の釘を形成するため
の釘打ち位置座標データが入力可能な遊技盤形成
データ入力手段が構成されている。
の発明を概略説明する。図において、マイクロプ
ロセツサ10には、座標データ入力装置20、画
像表示手段の一例のCRTデイスプレイ30、入
力手段の一例のキーボード40、記憶装置50お
よびプロツタ61が接続される。座標データ入力
装置20は、グラフイツクタブレツト21および
カーソル22を含む。グラフイツクタブレツト2
1は、その平面上におけるカーソル22の位置に
よつて、X軸方向とY軸方向の座標データを導出
する。たとえば、グラフイツクタブレツト21に
は、平面部分に、磁電変換素子を形成したものが
用いられる。カーソル22には、磁電変換素子に
電気的変化を与えるもの(磁石など)が用いられ
る。なお、前記座標データ入力装置20により、
少なくとも、遊技盤上に複数の釘を形成するため
の釘打ち位置座標データが入力可能な遊技盤形成
データ入力手段が構成されている。
また、マイクロプロセツサ10には、後述の第
7A図ないし第7C図に示すポンチ穴あけ装置7
0および第8A図ないし第8F図に示す釘打ち装
置80が直接接続されるか、記憶装置50を介し
て接続される。なお、ポンチ穴あけ装置70およ
び釘打ち装置80が複数台設けられている場合、
またはマイクロプロセツサ10から離れた場所に
設けられている場合は、入力された遊技盤形成用
データがフロツピーデイスクや磁気テープなどの
記録媒体に一旦記録された後、ポンチ穴あけ装置
70、釘打ち装置80へ転送される。
7A図ないし第7C図に示すポンチ穴あけ装置7
0および第8A図ないし第8F図に示す釘打ち装
置80が直接接続されるか、記憶装置50を介し
て接続される。なお、ポンチ穴あけ装置70およ
び釘打ち装置80が複数台設けられている場合、
またはマイクロプロセツサ10から離れた場所に
設けられている場合は、入力された遊技盤形成用
データがフロツピーデイスクや磁気テープなどの
記録媒体に一旦記録された後、ポンチ穴あけ装置
70、釘打ち装置80へ転送される。
第2A図に示す各種装置を用いて遊技盤を形成
する場合は、第2B図に示す工程順次に行なわれ
る。すなわち、ステツプ1において、基本ゲージ
の形成パターン(基本となる遊技盤の形状パター
ン)がCRTデイスプレイ30の画面上に表示さ
れる。
する場合は、第2B図に示す工程順次に行なわれ
る。すなわち、ステツプ1において、基本ゲージ
の形成パターン(基本となる遊技盤の形状パター
ン)がCRTデイスプレイ30の画面上に表示さ
れる。
ステツプ2において、グラフイツクタブレツト
21上のカーソル22の位置を操作して、遊技盤
に釘を打つべき座標位置のデータ(ポンチ穴の座
標データ、ヤクモノ形成位置の座標データ)が入
力される。これらの入力データを示す記号が
CRTデイスプレイ30の画面上の基本ゲージの
形状パターンに重ねて表示される。このとき、カ
ーソル22の位置によつて指定される座標データ
の種類は、キーボード40に含まれるキーの操作
によつて指定される。このような座標データの入
力およびその座標データの種類を表わすデータの
入力は、釘打ち位置またはポンチマーク(ポンチ
によつて形成された小凹部で、以下ポンチ穴とい
う)形成位置もしくはヤクモノ形成位置ごとに行
なわれる。
21上のカーソル22の位置を操作して、遊技盤
に釘を打つべき座標位置のデータ(ポンチ穴の座
標データ、ヤクモノ形成位置の座標データ)が入
力される。これらの入力データを示す記号が
CRTデイスプレイ30の画面上の基本ゲージの
形状パターンに重ねて表示される。このとき、カ
ーソル22の位置によつて指定される座標データ
の種類は、キーボード40に含まれるキーの操作
によつて指定される。このような座標データの入
力およびその座標データの種類を表わすデータの
入力は、釘打ち位置またはポンチマーク(ポンチ
によつて形成された小凹部で、以下ポンチ穴とい
う)形成位置もしくはヤクモノ形成位置ごとに行
なわれる。
すべての座標データが入力されると、ステツプ
において先に入力された座標データ記憶装置50
へ書込まれる。
において先に入力された座標データ記憶装置50
へ書込まれる。
ステツプ4において、記憶装置50に書込まれ
た座標データに基づいて、これらのデータがプロ
ツタ61に与えられ、確認のために製図または作
図される。なお、前記記憶装置50により、少な
くとも前記遊技盤に打つべき釘数に相当する記憶
エリアを含み、前記釘打ち座標データが入力され
該釘打ち位置座標データを前記各記憶エリアに記
憶する記憶手段が構成されている。
た座標データに基づいて、これらのデータがプロ
ツタ61に与えられ、確認のために製図または作
図される。なお、前記記憶装置50により、少な
くとも前記遊技盤に打つべき釘数に相当する記憶
エリアを含み、前記釘打ち座標データが入力され
該釘打ち位置座標データを前記各記憶エリアに記
憶する記憶手段が構成されている。
ステツプ5において、作業者が作図されたもの
を見て、修正の要否または入力漏れの有無を判断
し、修正必要性がないことを判断すればステツプ
6へ進む。
を見て、修正の要否または入力漏れの有無を判断
し、修正必要性がないことを判断すればステツプ
6へ進む。
ステツプ6において、登録された座標データが
フロツピーデイスクなどの記憶媒体に書込まれ
る。
フロツピーデイスクなどの記憶媒体に書込まれ
る。
ステツプ7において、記憶媒体の記憶されたデ
ータがポンチ穴あけ装置70および釘打ち装置8
0へ転送される。このデータの転送は、ポンチ穴
あけ装置70、釘打ち装置80の台数が少ない場
合は、記憶媒体を用いることなくコネクタなどを
介して直接供給すればよい。
ータがポンチ穴あけ装置70および釘打ち装置8
0へ転送される。このデータの転送は、ポンチ穴
あけ装置70、釘打ち装置80の台数が少ない場
合は、記憶媒体を用いることなくコネクタなどを
介して直接供給すればよい。
ステツプ8において、ポンチ穴あけ装置70
は、転送されたデータに基づいて釘を打つべき座
標データおよびヤクモノ取付位置ごとに遊技盤を
順次位置決めして、ポンチ穴を形成する。
は、転送されたデータに基づいて釘を打つべき座
標データおよびヤクモノ取付位置ごとに遊技盤を
順次位置決めして、ポンチ穴を形成する。
ステツプ9において、釘打ち装置80は、ステ
ツプ8でポンチ穴が形成された遊技盤上へ釘を打
ち込むために、釘打ち位置ごとに遊技盤を順次位
置決めし、位置決め動作ごとに釘を1本ずつ遊技
盤上へ打込む。
ツプ8でポンチ穴が形成された遊技盤上へ釘を打
ち込むために、釘打ち位置ごとに遊技盤を順次位
置決めし、位置決め動作ごとに釘を1本ずつ遊技
盤上へ打込む。
次に、より具体的な構成および作用を説明す
る。
る。
第3図は、遊技盤形成データ入力装置の一実施
例のブロツク図である。図において、マイクロプ
ロセツサ10は、中央処理装置(以下CPU)1
1および入出力インタフエース12を含む。この
マイクロプロセツサ10は、座標データ入力装置
20およびキーボード40の操作によつて入力さ
れた遊技盤の形成のためのデータを記憶装置へ書
込む書込手段として働き、さらに記憶装置の内容
の読出手段として働くとともに、CRTデイスプ
レイ30を表示駆動するための表示駆動手段とし
て働く。CPU11は、動作処理のために用いら
れる内部メモリを含む。内部メモリには、アドレ
スカウンタADR、順次カウンタCT1およびCT
2、レジスタXR、レジスタYRならびに置数レ
ジスタNRが含まれる。アドレスカウンタADR
は、後述のメモリ50cの書込または読出アドレ
スを指定するのに用いられる。順序カウンタ(以
下カウンタ)CT1は、座標データが入力される
ごとに、その座標データで順次指定される座標位
置へ釘を打つべき順序を計数するのに用いられ
る。カウンタCT2は、ヤクモノ取次位置のデー
タの入力数を計数するのに用いられる。レジスタ
XRおよびレジスタYRは、カーソル22の座標
位置によつて指定されるX軸、Y軸の座標データ
をそれぞれ記憶するのに用いられる。置数レジス
タNRは、キーボード40に含まれる数値キーに
よつて入力された置数データをストアするもので
ある。
例のブロツク図である。図において、マイクロプ
ロセツサ10は、中央処理装置(以下CPU)1
1および入出力インタフエース12を含む。この
マイクロプロセツサ10は、座標データ入力装置
20およびキーボード40の操作によつて入力さ
れた遊技盤の形成のためのデータを記憶装置へ書
込む書込手段として働き、さらに記憶装置の内容
の読出手段として働くとともに、CRTデイスプ
レイ30を表示駆動するための表示駆動手段とし
て働く。CPU11は、動作処理のために用いら
れる内部メモリを含む。内部メモリには、アドレ
スカウンタADR、順次カウンタCT1およびCT
2、レジスタXR、レジスタYRならびに置数レ
ジスタNRが含まれる。アドレスカウンタADR
は、後述のメモリ50cの書込または読出アドレ
スを指定するのに用いられる。順序カウンタ(以
下カウンタ)CT1は、座標データが入力される
ごとに、その座標データで順次指定される座標位
置へ釘を打つべき順序を計数するのに用いられ
る。カウンタCT2は、ヤクモノ取次位置のデー
タの入力数を計数するのに用いられる。レジスタ
XRおよびレジスタYRは、カーソル22の座標
位置によつて指定されるX軸、Y軸の座標データ
をそれぞれ記憶するのに用いられる。置数レジス
タNRは、キーボード40に含まれる数値キーに
よつて入力された置数データをストアするもので
ある。
入出力インタフエース12には、座標データ入
力装置20、CRTデイスプレイ30、キーボー
ド40、プロツタ61および磁気記録再生装置6
2が接続される。CRTデイスプレイ30は、電
子ビームの垂直方向の位置に同期して計数動作す
る同期カウンタVCN、および電子ビームの水平
方向の位置に同期して計数動作する同期カウンタ
HCLを含む。この同期カウンタVCNおよびHCL
の計数値が入出力インタフエース12へ入力され
る。プロツタ61はたとえばドツトプリンタを含
み、遊技盤の原寸大の大きさよりも大きな用紙へ
原寸大の大きさで釘またはポンチ穴もしくはヤク
モノを形成することを表わす記号を印字記憶する
とともに、遊技盤の形状パターンを印字記録する
のに用いられる。磁気記録再生装置62は、後述
のメモリ50cで記憶されているデータをフロツ
ピーデイスクに記憶しており、プログラムなどの
データの記憶されたフロツピーデイスクからその
データを読取るのに用いられる。
力装置20、CRTデイスプレイ30、キーボー
ド40、プロツタ61および磁気記録再生装置6
2が接続される。CRTデイスプレイ30は、電
子ビームの垂直方向の位置に同期して計数動作す
る同期カウンタVCN、および電子ビームの水平
方向の位置に同期して計数動作する同期カウンタ
HCLを含む。この同期カウンタVCNおよびHCL
の計数値が入出力インタフエース12へ入力され
る。プロツタ61はたとえばドツトプリンタを含
み、遊技盤の原寸大の大きさよりも大きな用紙へ
原寸大の大きさで釘またはポンチ穴もしくはヤク
モノを形成することを表わす記号を印字記憶する
とともに、遊技盤の形状パターンを印字記録する
のに用いられる。磁気記録再生装置62は、後述
のメモリ50cで記憶されているデータをフロツ
ピーデイスクに記憶しており、プログラムなどの
データの記憶されたフロツピーデイスクからその
データを読取るのに用いられる。
なお、座標データ入力装置として、この実施例
ではグラフイツクタブレツト21およびカーソル
22を含むものを示すが、CRTデイスプレイ3
0の画面上にライトペンなどで直接座標位置を指
定するものであつてもよい。
ではグラフイツクタブレツト21およびカーソル
22を含むものを示すが、CRTデイスプレイ3
0の画面上にライトペンなどで直接座標位置を指
定するものであつてもよい。
CPU11には、記憶装置50が接続される。
記憶装置50は、プログラム記憶用メモリ(たと
えばROM)50A、キヤラクタ・パターン記憶
用メモリ(ROM)50B、データ記憶用メモリ
(RAM)50Cおよび表示データ記憶用メモリ
50Dを含む。メモリ50Aは、後述の第6A図
および第6B図に示す座標データを入出力制御す
るためのプログラムを設定記憶している。メモリ
50Bは、座標データ入力装置20およびキーボ
ード40の操作によつて入力されたデータに基づ
いて、釘を打つべき座標位置に釘の記号をCRT
デイスプレイ30で表示したり、遊技盤の形状パ
ターンや各種のキヤラクタをCRTデイスプレイ
30に表示させるためのキヤラクタまたはパター
ンデータを予め設定記憶している。メモリ50C
は、座標データ入力装置20およびキーボード4
0の操作によつて入力された座標データを含むデ
ータおよびその他各種のデータを記憶するもので
あつて、後述の第5図を参照してその記憶領域の
詳細を述べる。メモリ50Dは、CRTデイスプ
レイ30の画面上における複数の画素ごとに対応
する記憶エリア(またはビツト)を含み、各記憶
エリアに対応する画素の表示の有無を表わすデー
タを記憶するものである。
記憶装置50は、プログラム記憶用メモリ(たと
えばROM)50A、キヤラクタ・パターン記憶
用メモリ(ROM)50B、データ記憶用メモリ
(RAM)50Cおよび表示データ記憶用メモリ
50Dを含む。メモリ50Aは、後述の第6A図
および第6B図に示す座標データを入出力制御す
るためのプログラムを設定記憶している。メモリ
50Bは、座標データ入力装置20およびキーボ
ード40の操作によつて入力されたデータに基づ
いて、釘を打つべき座標位置に釘の記号をCRT
デイスプレイ30で表示したり、遊技盤の形状パ
ターンや各種のキヤラクタをCRTデイスプレイ
30に表示させるためのキヤラクタまたはパター
ンデータを予め設定記憶している。メモリ50C
は、座標データ入力装置20およびキーボード4
0の操作によつて入力された座標データを含むデ
ータおよびその他各種のデータを記憶するもので
あつて、後述の第5図を参照してその記憶領域の
詳細を述べる。メモリ50Dは、CRTデイスプ
レイ30の画面上における複数の画素ごとに対応
する記憶エリア(またはビツト)を含み、各記憶
エリアに対応する画素の表示の有無を表わすデー
タを記憶するものである。
なお、メモリ50A,50Bおよび50Cは、
ICメモリ以外の記憶装置、たとえば、フロツピ
ーデイスクまたは磁気テープなどに置換えること
もできる。
ICメモリ以外の記憶装置、たとえば、フロツピ
ーデイスクまたは磁気テープなどに置換えること
もできる。
第4A図はCRTデイスプレイおよびキーボー
ドの外観図である。図において、CRTデイスプ
レイ30は、筐体31上に載せられる。筐体31
には、キーボード40が形成される。また、必要
に応じて、筐体31の内部にはプリンタ(図示せ
ず)が収納される。
ドの外観図である。図において、CRTデイスプ
レイ30は、筐体31上に載せられる。筐体31
には、キーボード40が形成される。また、必要
に応じて、筐体31の内部にはプリンタ(図示せ
ず)が収納される。
第4B図はキーボード40の詳細図である。キ
ーボード40は、操作パネル41上に各種のキー
またはキースイツチもしくはスイツチを含む。た
とえばキーボード40は、数値キー42、クリア
キー43、アルフアベツト/カナキー44、フア
ンクシヨンキー群45および電源スイツチ46を
含む。数値キー42は、置数データ(または数値
データ)を入力するものであつて、たとえば、釘
打ち順序や、ゲージ番号(遊技盤の機種番号)や
間隔データの入力に用いられる。クリアキー43
は、入力したデータをクリアするのに用いられ
る。アルフアベツト/カナキー44は、フアンク
シヨンキー群45に含まれない機能を行なわせる
ための命令語またはアルフアベツトもしくはカナ
などのデータを入力するのに用いられる。
ーボード40は、操作パネル41上に各種のキー
またはキースイツチもしくはスイツチを含む。た
とえばキーボード40は、数値キー42、クリア
キー43、アルフアベツト/カナキー44、フア
ンクシヨンキー群45および電源スイツチ46を
含む。数値キー42は、置数データ(または数値
データ)を入力するものであつて、たとえば、釘
打ち順序や、ゲージ番号(遊技盤の機種番号)や
間隔データの入力に用いられる。クリアキー43
は、入力したデータをクリアするのに用いられ
る。アルフアベツト/カナキー44は、フアンク
シヨンキー群45に含まれない機能を行なわせる
ための命令語またはアルフアベツトもしくはカナ
などのデータを入力するのに用いられる。
フアンクシヨンキー群45は、たとえば、開始
キー451、終了キー452、ゲージ番号キー4
53、プロツタ作図キー454、データ転送キー
455、釘打ちキー45a、ヤクモノ取付キー4
5b、釘順序キー45cおよび鬼釘キー45dを
含む。ここで、開始キー451は、1つの機種の
遊技盤を形成するためのデータの入力開始を指定
するものである。終了キー452は、1つの機種
の遊技盤の形成データを入力完了したときに操作
される。ゲージ番号キー453は、遊技盤の機種
すなわちゲージ番号を入力したことを示すもので
ある。プロツタ作図キー454は、遊技盤の形成
データを入力した後、そのデータに基づいて作図
させることを指定するものである。データ転送キ
ー455は、入力し終えた遊技盤の形成データを
磁気記録再生装置62または釘打ち機80へ転送
させることを指定するものである。
キー451、終了キー452、ゲージ番号キー4
53、プロツタ作図キー454、データ転送キー
455、釘打ちキー45a、ヤクモノ取付キー4
5b、釘順序キー45cおよび鬼釘キー45dを
含む。ここで、開始キー451は、1つの機種の
遊技盤を形成するためのデータの入力開始を指定
するものである。終了キー452は、1つの機種
の遊技盤の形成データを入力完了したときに操作
される。ゲージ番号キー453は、遊技盤の機種
すなわちゲージ番号を入力したことを示すもので
ある。プロツタ作図キー454は、遊技盤の形成
データを入力した後、そのデータに基づいて作図
させることを指定するものである。データ転送キ
ー455は、入力し終えた遊技盤の形成データを
磁気記録再生装置62または釘打ち機80へ転送
させることを指定するものである。
釘打ちキー45aは、カーソル22の座標位置
によつて指定される座標データの種類が釘を打つ
べき位置であることを指定するものである。ヤク
モノ取付キー45bは、カーソル22で指定され
る座標位置がヤクモノの取付位置であることを指
定するものである。このヤクモノ取付位置を表わ
す種類または種別のデータが入力された場合は、
その座標位置に釘を打つことなく釘打ちをとば
し、後でヤクモノを取付けるための穴またはポン
チ穴のみが形成される。釘順序キー45cは、カ
ーソル22で座標位置の指定された順序を変更す
る際に用いられる。鬼釘キー45dは、釘と釘と
の間隔が厳密に規定される場合に、その2つの釘
のうち一方の座標位置のみをカーソル22で入力
した後、数値キー42を操作して間隔データを入
力した後押圧されるものである。
によつて指定される座標データの種類が釘を打つ
べき位置であることを指定するものである。ヤク
モノ取付キー45bは、カーソル22で指定され
る座標位置がヤクモノの取付位置であることを指
定するものである。このヤクモノ取付位置を表わ
す種類または種別のデータが入力された場合は、
その座標位置に釘を打つことなく釘打ちをとば
し、後でヤクモノを取付けるための穴またはポン
チ穴のみが形成される。釘順序キー45cは、カ
ーソル22で座標位置の指定された順序を変更す
る際に用いられる。鬼釘キー45dは、釘と釘と
の間隔が厳密に規定される場合に、その2つの釘
のうち一方の座標位置のみをカーソル22で入力
した後、数値キー42を操作して間隔データを入
力した後押圧されるものである。
第5図はデータ記憶用メモリ50cの記憶領域
を図解的に示す図である。図において、メモリ5
0cは、遊技盤を形成するためのデータを記憶す
る記憶領域51およびその他の記憶領域52を含
む。記憶領域51は、1枚の遊技盤に形成すべき
最大釘数およびヤクモノ取付位置の数の和の数よ
りも大きな番地(アドレス)が割当てられる。な
お、図示では、メモリ50Cのアドレスが1桁を
16進表示で示されている。記憶領域51の各アド
レス領域は、座標データの種別を表わすデータを
記憶するためのエリア51a、釘を打つべき順序
または釘とばしの順序を示す順次データを記憶す
るためのエリア51b、X軸方向の座標データを
記憶するエリア51cおよびY軸方向の座標デー
タを記憶するエリア51dを含む。したがつて、
1本の釘を遊技盤3上に打つためには、少なくと
もX軸とY軸の座標データが必要であり、釘以外
のもの(たとえばヤクモノ、ポンチ穴など)を形
成するためには種別データが必要になる。
を図解的に示す図である。図において、メモリ5
0cは、遊技盤を形成するためのデータを記憶す
る記憶領域51およびその他の記憶領域52を含
む。記憶領域51は、1枚の遊技盤に形成すべき
最大釘数およびヤクモノ取付位置の数の和の数よ
りも大きな番地(アドレス)が割当てられる。な
お、図示では、メモリ50Cのアドレスが1桁を
16進表示で示されている。記憶領域51の各アド
レス領域は、座標データの種別を表わすデータを
記憶するためのエリア51a、釘を打つべき順序
または釘とばしの順序を示す順次データを記憶す
るためのエリア51b、X軸方向の座標データを
記憶するエリア51cおよびY軸方向の座標デー
タを記憶するエリア51dを含む。したがつて、
1本の釘を遊技盤3上に打つためには、少なくと
もX軸とY軸の座標データが必要であり、釘以外
のもの(たとえばヤクモノ、ポンチ穴など)を形
成するためには種別データが必要になる。
記憶領域52には、エリア52a〜52cが含
まれる。エリア52aは、1枚の遊技盤に打込ま
れる釘数データを記憶するものである。エリア5
2bは、1枚の遊技盤のポンチ穴数を記憶するも
のである。エリア52cは遊技盤の機種を識別す
るためのゲージ番号を記憶するものである。
まれる。エリア52aは、1枚の遊技盤に打込ま
れる釘数データを記憶するものである。エリア5
2bは、1枚の遊技盤のポンチ穴数を記憶するも
のである。エリア52cは遊技盤の機種を識別す
るためのゲージ番号を記憶するものである。
第6A図および第6B図は、遊技盤形成データ
入力装置の動作を説明するためのフローチヤート
であり、特に、遊技盤形成データの入力手順およ
びそのデータの登録処理を示す。
入力装置の動作を説明するためのフローチヤート
であり、特に、遊技盤形成データの入力手順およ
びそのデータの登録処理を示す。
次に、第2A図ないし第6B図を参照して、遊
技盤を形成するためのデータを入力する場合の動
作を述べる。
技盤を形成するためのデータを入力する場合の動
作を述べる。
開始およびキー入力のない場合の動作
1つの遊技盤の形成データを入力し始める際
は、開始キー451が押圧される。これに応じ
て、CPU11は以下の動作を行なう。すなわ
ち、ステツプ11において、いずれかのキーの操
作されたことが判断される。ステツプ12におい
て、今操作されたキーが開始キー451である
ことが判断される。ステツプ13において、アド
レスカウンタADRが初期化されるとともに、
カウンタCT1,CT2が初期化(1を書込み)
される。アドレスカウンタADRの初期化は、
記憶領域51のうち座標データを書込むべき先
頭アドレスデータをアドレスカウンタADRに
書込むことによつて行なわれる。続いて、ステ
ツプ1・4において、遊技盤の形状パターンが
メモリ50Bから読出されて、メモリ50Dに
書込まれる。
は、開始キー451が押圧される。これに応じ
て、CPU11は以下の動作を行なう。すなわ
ち、ステツプ11において、いずれかのキーの操
作されたことが判断される。ステツプ12におい
て、今操作されたキーが開始キー451である
ことが判断される。ステツプ13において、アド
レスカウンタADRが初期化されるとともに、
カウンタCT1,CT2が初期化(1を書込み)
される。アドレスカウンタADRの初期化は、
記憶領域51のうち座標データを書込むべき先
頭アドレスデータをアドレスカウンタADRに
書込むことによつて行なわれる。続いて、ステ
ツプ1・4において、遊技盤の形状パターンが
メモリ50Bから読出されて、メモリ50Dに
書込まれる。
その後、いずれのキーも操作されていないこ
とが判断されると、ステツプ15へ進む。ステツ
プ15において、カーソル22の位置の座標デー
タがCPU11へ読込まれる。ステツプ16にお
いて、カーソル22の位置のデータが遊技盤3
a上のX軸、Y軸の座標データに変換される。
ステツプ17において、座標変換されたX軸のデ
ータxo、Y軸のデータyoがそれぞれレジスタ
XR,YRにストアされる。ステツプ18におい
て、CRTデイスプレイ30に含まれる同期カ
ウンタVCN,HCNの計数値に同期して、メモ
リ50Dに記憶されている表示データ(たとえ
ば、形状パターンデータ、後述のステツプ23ま
たは38において書込まれた釘を打つべき位置を
示す●印の記号データ、後述のステツプ29にお
いて書込まれたヤクモノ取付位置を示す×印の
記号データなど)が読出される。また、レジス
タXR,YRの内容に基づいて、カーソル22
の座標位置を表わすカーソル記号データが読出
される。ステツプ19において、ステツプ18で読
出されたデータに基づいて、CRTデイスプレ
イ30の画面上に遊技盤の形状パターンおよび
その他の記号(●または×などの記号)が表示
される。
とが判断されると、ステツプ15へ進む。ステツ
プ15において、カーソル22の位置の座標デー
タがCPU11へ読込まれる。ステツプ16にお
いて、カーソル22の位置のデータが遊技盤3
a上のX軸、Y軸の座標データに変換される。
ステツプ17において、座標変換されたX軸のデ
ータxo、Y軸のデータyoがそれぞれレジスタ
XR,YRにストアされる。ステツプ18におい
て、CRTデイスプレイ30に含まれる同期カ
ウンタVCN,HCNの計数値に同期して、メモ
リ50Dに記憶されている表示データ(たとえ
ば、形状パターンデータ、後述のステツプ23ま
たは38において書込まれた釘を打つべき位置を
示す●印の記号データ、後述のステツプ29にお
いて書込まれたヤクモノ取付位置を示す×印の
記号データなど)が読出される。また、レジス
タXR,YRの内容に基づいて、カーソル22
の座標位置を表わすカーソル記号データが読出
される。ステツプ19において、ステツプ18で読
出されたデータに基づいて、CRTデイスプレ
イ30の画面上に遊技盤の形状パターンおよび
その他の記号(●または×などの記号)が表示
される。
釘打ち位置の座標データ入力動作
釘打ち位置の座標データを入力する場合は、
カーソル22を操作して所望の座標位置を指定
した後、釘打ちキー45aを押圧する。たとえ
ば、位置p1(図示せず)に釘を打つべきデータ
を入力する場合は、CRTデイスプレイ30で
表示されている遊技盤の形状パターンのうち、
位置p1に対応する位置にカーソル記号が表示
されるように、カーソル22の座標位置を変化
させる。このとき、前述のステツプ11、15〜19
の動作が行なわれるので、カーソル22の現在
位置における座標データがレジスタXR,YR
にストアされることになり、その位置に対応す
るCRTデイスプレイ30上にカーソル記号が
表示される。
カーソル22を操作して所望の座標位置を指定
した後、釘打ちキー45aを押圧する。たとえ
ば、位置p1(図示せず)に釘を打つべきデータ
を入力する場合は、CRTデイスプレイ30で
表示されている遊技盤の形状パターンのうち、
位置p1に対応する位置にカーソル記号が表示
されるように、カーソル22の座標位置を変化
させる。このとき、前述のステツプ11、15〜19
の動作が行なわれるので、カーソル22の現在
位置における座標データがレジスタXR,YR
にストアされることになり、その位置に対応す
るCRTデイスプレイ30上にカーソル記号が
表示される。
その後、釘打ちキー45aが押圧される。こ
れに応じて、ステツプ22において、今操作され
たキーが釘打ちキーであることを判断される。
続いて、ステツプ21において、アドレスカウン
タAD4の計数値で指定されるメモリ50Cの
アドレス(最初は「0001」)のエリア51a〜
51dに種別データ、順序データおよび座標デ
ータが書込まれる。すなわち、アドレス
「0001」のエリア51aには、釘を打つべきこ
とを表わす種別データ(たとえば1)が書込ま
れ、そのアドレスのエリア51bにはカウンタ
CT1の計数値(最初は1)が書込まれ、エリ
ア51c,51dには、位置p1の座標データ
すなわちレジスタXR,YRにストアされてい
る座標データ(x1,y1)が書込まれる。ス
テツプ22において、アドレスカウンタADRの
計数値に1が加算され、カウンタCR1の計数
値に1が加算される。ステツプ23において、レ
ジスタXR,YRにストアされている座標デー
タ(xo,yo:但し最初はn=1)に基づいて、
メモリ50Dのその座標位置に対応するエリア
に釘打ち位置を示す記号(たとえば●印)が書
込まれる。その後、ステツプ11へ戻る。したが
つて、前述のステツプ23において、メモリ50
Dへ書込まれた●印(釘打ち位置の記号)は、
キー入力がない場合に繰返されるステツプ18に
おいて読出され、ステツプ19で表示される。
れに応じて、ステツプ22において、今操作され
たキーが釘打ちキーであることを判断される。
続いて、ステツプ21において、アドレスカウン
タAD4の計数値で指定されるメモリ50Cの
アドレス(最初は「0001」)のエリア51a〜
51dに種別データ、順序データおよび座標デ
ータが書込まれる。すなわち、アドレス
「0001」のエリア51aには、釘を打つべきこ
とを表わす種別データ(たとえば1)が書込ま
れ、そのアドレスのエリア51bにはカウンタ
CT1の計数値(最初は1)が書込まれ、エリ
ア51c,51dには、位置p1の座標データ
すなわちレジスタXR,YRにストアされてい
る座標データ(x1,y1)が書込まれる。ス
テツプ22において、アドレスカウンタADRの
計数値に1が加算され、カウンタCR1の計数
値に1が加算される。ステツプ23において、レ
ジスタXR,YRにストアされている座標デー
タ(xo,yo:但し最初はn=1)に基づいて、
メモリ50Dのその座標位置に対応するエリア
に釘打ち位置を示す記号(たとえば●印)が書
込まれる。その後、ステツプ11へ戻る。したが
つて、前述のステツプ23において、メモリ50
Dへ書込まれた●印(釘打ち位置の記号)は、
キー入力がない場合に繰返されるステツプ18に
おいて読出され、ステツプ19で表示される。
前述のような動作が各釘を打つべき座標位置
ごとにカーソル22の操作および釘打ちキー4
5aの操作によつて入力されて、そのデータが
メモリ50Cおよびメモリ50Dに書込まれ
る。したがつて、カウンタCT1では、遊技盤
に釘を打つべき座標データを入力した数(すな
わち釘数)が計数されることになる。
ごとにカーソル22の操作および釘打ちキー4
5aの操作によつて入力されて、そのデータが
メモリ50Cおよびメモリ50Dに書込まれ
る。したがつて、カウンタCT1では、遊技盤
に釘を打つべき座標データを入力した数(すな
わち釘数)が計数されることになる。
なお、前述の説明では、釘を打つべき座標位
置の座標データおよび種別データを入力する
際、入力順にそれらのデータをメモリ50cに
書込む場合を述べたが、釘打ち機80で自動的
に釘を打つ場合、先に打つた釘が後述のホルダ
に当たつて後に入力された座標データに基づい
て釘を打つことのできない場合がある。そのよ
うな場合を防止するために、次のようにする。
すなわち、ステツプ23の後、ステツプ24におい
て先に入力された釘打ち位置の座標データから
今入力された座標データが所定距離だけ離れて
いるか否かが判断される。ここで、所定距離の
定め方について簡単に説明する。先に入力され
た釘の座標データ(x,y)と後に入力された
釘の座標データとのX軸方向の間隔は、後の釘
の釘打ち動作に際して、後述のホルダ84の爪
841または842の横部分が先に打つた釘に
当たらないような間隔dx以上に選ばれる。ま
た、Y軸方向の間隔は、後の釘の釘打ち動作に
際して、ホルダ84の爪841,842の先端
部分が先に打つた釘に当たならいような間隔dy
以上に選ばれる。これ以外の場合は、今回入力
された座標データが所定の条件でないので、ス
テツプ25へ進み、警告表示が行なわれる。この
ようにすれば、すべての釘打ち位置の座標デー
タを入力した後プロツタで作図する前に、座標
データがその入力の都度所定の条件に適合する
ように入力されているか否かをチエツクできる
利点がある。このステツプ24により、前記遊技
盤形成データ入力手段により入力された釘打ち
位置座標データが予め定められた一定の規則に
適合しているか否かを確かめる確認手段が構成
されている。
置の座標データおよび種別データを入力する
際、入力順にそれらのデータをメモリ50cに
書込む場合を述べたが、釘打ち機80で自動的
に釘を打つ場合、先に打つた釘が後述のホルダ
に当たつて後に入力された座標データに基づい
て釘を打つことのできない場合がある。そのよ
うな場合を防止するために、次のようにする。
すなわち、ステツプ23の後、ステツプ24におい
て先に入力された釘打ち位置の座標データから
今入力された座標データが所定距離だけ離れて
いるか否かが判断される。ここで、所定距離の
定め方について簡単に説明する。先に入力され
た釘の座標データ(x,y)と後に入力された
釘の座標データとのX軸方向の間隔は、後の釘
の釘打ち動作に際して、後述のホルダ84の爪
841または842の横部分が先に打つた釘に
当たらないような間隔dx以上に選ばれる。ま
た、Y軸方向の間隔は、後の釘の釘打ち動作に
際して、ホルダ84の爪841,842の先端
部分が先に打つた釘に当たならいような間隔dy
以上に選ばれる。これ以外の場合は、今回入力
された座標データが所定の条件でないので、ス
テツプ25へ進み、警告表示が行なわれる。この
ようにすれば、すべての釘打ち位置の座標デー
タを入力した後プロツタで作図する前に、座標
データがその入力の都度所定の条件に適合する
ように入力されているか否かをチエツクできる
利点がある。このステツプ24により、前記遊技
盤形成データ入力手段により入力された釘打ち
位置座標データが予め定められた一定の規則に
適合しているか否かを確かめる確認手段が構成
されている。
ヤクモノ取付位置座標データ入力動作
ヤクモノ取付位置であることを表わす座標デ
ータを入力する場合は、カーソル22を操作し
て座標データを入力した後、ヤクモノ取付キー
45bが押圧される。たとえば、ヤクモノ取付
位置b(図示せず)の座標データを入力する場
合は、カーソル記号がCRTデイスプレイ30
の画面上における遊技盤3a上の座標位置pと
なるように、カーソル22を位置決めする。こ
のときのカーソル22の位置に相関する座標デ
ータ(xk,yk)が前述のステツプ17の動作によ
つてレジスタXR,YRにストアされている。
ータを入力する場合は、カーソル22を操作し
て座標データを入力した後、ヤクモノ取付キー
45bが押圧される。たとえば、ヤクモノ取付
位置b(図示せず)の座標データを入力する場
合は、カーソル記号がCRTデイスプレイ30
の画面上における遊技盤3a上の座標位置pと
なるように、カーソル22を位置決めする。こ
のときのカーソル22の位置に相関する座標デ
ータ(xk,yk)が前述のステツプ17の動作によ
つてレジスタXR,YRにストアされている。
その後、ヤクモノ取付キー45bが押圧され
ると、ステツプ26においてそれが判断される。
続いて、ステツプ27において、アドレスカウン
タADRの計数値で指定されるメモリ50Cの
アドレスのエリア51a〜51dへ種別デー
タ、釘とばし順序データおよび座標データが書
込まれる。ここで、種別データは、ヤクモノ取
付位置であるので、釘を打たないこと、すなわ
ち釘とばしであることを意味するデータ(たと
えば2)である。ステツプ28において、アドレ
スカウンタADRの内容に1が加算され、カウ
ンタCT2の計数値に1が加算される。ステツ
プ29において、レジスタXR,YRにストアさ
れているそのときの座標データ(xk,yk)に基
づいて、その座標データに対応するメモリ50
Dのエリアに釘とばしを示す記号(たとえば×
印)が書込まれる。この記号(×印)は、キー
入力がないときに繰返されるステツプ18におい
てメモリ50Dから読出され、ステツプ19にお
いてCRT30で表示される。
ると、ステツプ26においてそれが判断される。
続いて、ステツプ27において、アドレスカウン
タADRの計数値で指定されるメモリ50Cの
アドレスのエリア51a〜51dへ種別デー
タ、釘とばし順序データおよび座標データが書
込まれる。ここで、種別データは、ヤクモノ取
付位置であるので、釘を打たないこと、すなわ
ち釘とばしであることを意味するデータ(たと
えば2)である。ステツプ28において、アドレ
スカウンタADRの内容に1が加算され、カウ
ンタCT2の計数値に1が加算される。ステツ
プ29において、レジスタXR,YRにストアさ
れているそのときの座標データ(xk,yk)に基
づいて、その座標データに対応するメモリ50
Dのエリアに釘とばしを示す記号(たとえば×
印)が書込まれる。この記号(×印)は、キー
入力がないときに繰返されるステツプ18におい
てメモリ50Dから読出され、ステツプ19にお
いてCRT30で表示される。
以後同様にして、カーソル22およびヤクモ
ノ取付キー45bが操作されるごとに、前述の
動作が繰返される。
ノ取付キー45bが操作されるごとに、前述の
動作が繰返される。
釘打ち順序の変更動作
釘打ち順序の変更には、先に入力した釘打ち
順序別の座標データに加えて、いずれかの順序
の次に新たな座標データを追加する場合があ
る。この場合は、修正すべき座標データの直前
の順序データが数値キー42の操作によつて指
定され、その後で、釘順序キー45cが押圧さ
れる。
順序別の座標データに加えて、いずれかの順序
の次に新たな座標データを追加する場合があ
る。この場合は、修正すべき座標データの直前
の順序データが数値キー42の操作によつて指
定され、その後で、釘順序キー45cが押圧さ
れる。
今、数値キー42が操作された場合を想定す
ると、ステツプ30においてそれが判断されてス
テツプ31へ進む。ステツプ31において、数値キ
ー42の操作によつて入力された置数データが
置数レジスタNRにストアされる。
ると、ステツプ30においてそれが判断されてス
テツプ31へ進む。ステツプ31において、数値キ
ー42の操作によつて入力された置数データが
置数レジスタNRにストアされる。
続いて、釘順序キー45cが押圧されると、
ステツプ32においてそれが判断されて、次のス
テツプ33へ進む。ステツプ33において、順序キ
ー45cの操作の前に数値キー42が操作され
ていなければ、数値キー42の操作による入力
を待ち、既に置数レジスタNRに修正すべき順
序データが入力されていれば次のステツプ34へ
進む。ステツプ34において、記憶領域51のア
ドレス順次のエリア51bが検索されて、置数
レジスタNRにストアされている釘打ち順序を
修正すべき順序が検索される。そして、置数レ
ジスタNRの内容と等しい釘打ち順序のアドレ
スを指定したとき、ステツプ35においてそのア
ドレスより大きなアドレスデータの各エリア5
1a〜51dの内容を1アドレスずつ下位番地
へシフトさせて記憶させる。これと同時に、シ
フトされた各エリアに記憶されている釘打ち順
序データに1ずつ加算される。ステツプ36にお
いて、空エリアとなつたアドレスに対応する各
エリア51a〜51dに、カーソル22で指定
される座標データ、種別データ、釘打ち順序デ
ータが書込まれる。ステツプ37において、アド
レスカウンタADRの計数値が1だけ加算され、
カウンタCT1の計数置が1だけ加算される。
ステツプ38において、前述のステツプ36で書込
まれた座標データに基づいて、メモリ50Dの
対応する記憶エリアに釘打ち記号のデータが書
込まれる。このようにして、釘打ち順序の変更
が行なわれる。
ステツプ32においてそれが判断されて、次のス
テツプ33へ進む。ステツプ33において、順序キ
ー45cの操作の前に数値キー42が操作され
ていなければ、数値キー42の操作による入力
を待ち、既に置数レジスタNRに修正すべき順
序データが入力されていれば次のステツプ34へ
進む。ステツプ34において、記憶領域51のア
ドレス順次のエリア51bが検索されて、置数
レジスタNRにストアされている釘打ち順序を
修正すべき順序が検索される。そして、置数レ
ジスタNRの内容と等しい釘打ち順序のアドレ
スを指定したとき、ステツプ35においてそのア
ドレスより大きなアドレスデータの各エリア5
1a〜51dの内容を1アドレスずつ下位番地
へシフトさせて記憶させる。これと同時に、シ
フトされた各エリアに記憶されている釘打ち順
序データに1ずつ加算される。ステツプ36にお
いて、空エリアとなつたアドレスに対応する各
エリア51a〜51dに、カーソル22で指定
される座標データ、種別データ、釘打ち順序デ
ータが書込まれる。ステツプ37において、アド
レスカウンタADRの計数値が1だけ加算され、
カウンタCT1の計数置が1だけ加算される。
ステツプ38において、前述のステツプ36で書込
まれた座標データに基づいて、メモリ50Dの
対応する記憶エリアに釘打ち記号のデータが書
込まれる。このようにして、釘打ち順序の変更
が行なわれる。
なお、釘打ち順序の変更には、先に登録した
釘打ち順序別の座標データを消去する場合もあ
る。この場合は、詳細なフローチヤートを図示
しないが、数値キー42によつて消去すべき釘
打ち順序を指定し、その後クリアキー43を押
圧することによつて行なわれる。このとき、消
去されたアドレスには、その後のアドレスに記
憶されているデータが上位番地へ1つずつシフ
トされて書込まれる。但し、釘順序データがそ
れまでの釘順序データから1ずつ減算された値
となる。
釘打ち順序別の座標データを消去する場合もあ
る。この場合は、詳細なフローチヤートを図示
しないが、数値キー42によつて消去すべき釘
打ち順序を指定し、その後クリアキー43を押
圧することによつて行なわれる。このとき、消
去されたアドレスには、その後のアドレスに記
憶されているデータが上位番地へ1つずつシフ
トされて書込まれる。但し、釘順序データがそ
れまでの釘順序データから1ずつ減算された値
となる。
鬼釘に関する座標データの入力動作
周知のようにパチンコ遊技機においては、入
賞孔またはセーフ孔の真上に位置する2本の釘
は、その傾きまたは間隔によつて入賞確率に大
きな影響を与えるものであることから、いわゆ
る鬼釘と呼ばれている。この鬼釘は、2本の釘
の間隔が1/10〜1/100mmの単位で厳密に調整す
る必要がある。そこで、この実施例では、以下
のごとくして鬼釘の間隔が正確に所定間隔とな
るように、鬼釘の座標データの入力が行なわれ
る。
賞孔またはセーフ孔の真上に位置する2本の釘
は、その傾きまたは間隔によつて入賞確率に大
きな影響を与えるものであることから、いわゆ
る鬼釘と呼ばれている。この鬼釘は、2本の釘
の間隔が1/10〜1/100mmの単位で厳密に調整す
る必要がある。そこで、この実施例では、以下
のごとくして鬼釘の間隔が正確に所定間隔とな
るように、鬼釘の座標データの入力が行なわれ
る。
すなわち、鬼釘を形成すべき座標位置のデー
タを入力する場合は、一方の鬼釘(たとえば遊
技盤の正面から見て左側)の座標データの前述
のステツプ11〜23の動作によつて入力される。
その後、数値キー42を操作して一方の鬼釘と
他方の鬼釘との間隔データが入力される。この
間隔データは、少数点以下第一または第十の位
程度の厳密な値(但し、単位はmm)に選ばれ
る。
タを入力する場合は、一方の鬼釘(たとえば遊
技盤の正面から見て左側)の座標データの前述
のステツプ11〜23の動作によつて入力される。
その後、数値キー42を操作して一方の鬼釘と
他方の鬼釘との間隔データが入力される。この
間隔データは、少数点以下第一または第十の位
程度の厳密な値(但し、単位はmm)に選ばれ
る。
今、数値キー42を操作して間隔データが入
力されると、ステツプ30においてそれが判断さ
れて、ステツプ31へ進む。ステツプ31におい
て、数値キー42の操作によつて入力された間
隔データ置数レジスタNRにストアされる。
力されると、ステツプ30においてそれが判断さ
れて、ステツプ31へ進む。ステツプ31におい
て、数値キー42の操作によつて入力された間
隔データ置数レジスタNRにストアされる。
その後、鬼釘キー45dが押圧される。これ
に応じて、ステツプ39において鬼釘45dの押
圧されたことが判断されて、ステツプ40へ進
む。ステツプ40において、数値キー42の操作
によつて間隔データが入力されていなければ間
隔データの入力を待ち、間隔データが入力され
ていればステツプ41へ進む。ステツプ41におい
て、カーソル22で指定された直前の座標デー
タ(xo,yo)と間隔データ(Δx)等に基づい
て、他方の鬼釘の作用データ(xo+Δx、yo)
が求められる。ステツプ42において、アドレス
カウンタADRの計数値で指定されるアドレス
のエリア51a〜51dに、種別データ、釘打
ち順序データ、他方の鬼釘の座標データ(xo+
Δx、yo)が書込まれる。ステツプ43において、
アドレスカウンタADRの計数値に1が加算さ
れ、カウンタCT1の計数値に1が加算される。
ステツプ44において、座標データ(xo+Δx、
yN)に基づいて表示用メモリ50Dの対応のエ
リアに釘打ち記号が書込まれる。
に応じて、ステツプ39において鬼釘45dの押
圧されたことが判断されて、ステツプ40へ進
む。ステツプ40において、数値キー42の操作
によつて間隔データが入力されていなければ間
隔データの入力を待ち、間隔データが入力され
ていればステツプ41へ進む。ステツプ41におい
て、カーソル22で指定された直前の座標デー
タ(xo,yo)と間隔データ(Δx)等に基づい
て、他方の鬼釘の作用データ(xo+Δx、yo)
が求められる。ステツプ42において、アドレス
カウンタADRの計数値で指定されるアドレス
のエリア51a〜51dに、種別データ、釘打
ち順序データ、他方の鬼釘の座標データ(xo+
Δx、yo)が書込まれる。ステツプ43において、
アドレスカウンタADRの計数値に1が加算さ
れ、カウンタCT1の計数値に1が加算される。
ステツプ44において、座標データ(xo+Δx、
yN)に基づいて表示用メモリ50Dの対応のエ
リアに釘打ち記号が書込まれる。
このようにして、鬼釘に関する座標データを
入力する場合は、カーソル22の操作のみなら
ず、数値キー42を操作して入力しているの
で、極めて正確な間隔となるように座標データ
を入力できる利点がある。
入力する場合は、カーソル22の操作のみなら
ず、数値キー42を操作して入力しているの
で、極めて正確な間隔となるように座標データ
を入力できる利点がある。
その他の動作
前述のごとくして遊技盤形成データの登録さ
れた遊技盤のケージ番号を入力する場合は、数
値キー42を操作してゲージ番号を入力した
後、ゲージ番号キー43を押圧することによつ
て行なわれる。この場合は、数値キー42の操
作によつて入力されたゲージ番号が前述のステ
ツプ30および31の処理によつて置数レジスタ
NRにストアされる。そして、ゲージ番号キー
453が押圧されると、ステツプ45においてそ
れが判断されて、ステツプ46へ進む。ステツプ
46において、置数レジスタNRにストアされて
いるゲージ番号データがメモリ50Cのエリア
52cへ書込まれる。なお、ゲージ番号の入力
は登録の最初に入力してもよい。また、ゲージ
番号はCRTデイスプレイ30で表示してもよ
い。
れた遊技盤のケージ番号を入力する場合は、数
値キー42を操作してゲージ番号を入力した
後、ゲージ番号キー43を押圧することによつ
て行なわれる。この場合は、数値キー42の操
作によつて入力されたゲージ番号が前述のステ
ツプ30および31の処理によつて置数レジスタ
NRにストアされる。そして、ゲージ番号キー
453が押圧されると、ステツプ45においてそ
れが判断されて、ステツプ46へ進む。ステツプ
46において、置数レジスタNRにストアされて
いるゲージ番号データがメモリ50Cのエリア
52cへ書込まれる。なお、ゲージ番号の入力
は登録の最初に入力してもよい。また、ゲージ
番号はCRTデイスプレイ30で表示してもよ
い。
前述のごとくして、1つの遊技盤を形成する
ためのデータの入力が完了すると終了キー45
2が押圧される。これに応じて、ステツプ47に
おいて終了キー452の押圧されたことが判断
されて、ステツプ48へ進む。ステツプ48におい
て、カウンタCT1の計数値すなわち遊技盤に
打込まれる釘数データがメモリ50cのエリア
52aへ書込まれる。これと同時に、カウンタ
CT1およびCT2の計数値の和の数が、ポンチ
穴数データとしてエリア52bへ書込まれる。
ためのデータの入力が完了すると終了キー45
2が押圧される。これに応じて、ステツプ47に
おいて終了キー452の押圧されたことが判断
されて、ステツプ48へ進む。ステツプ48におい
て、カウンタCT1の計数値すなわち遊技盤に
打込まれる釘数データがメモリ50cのエリア
52aへ書込まれる。これと同時に、カウンタ
CT1およびCT2の計数値の和の数が、ポンチ
穴数データとしてエリア52bへ書込まれる。
CRTデイスプレイ30上に表示されながら
カーソル22およびキーボード40の操作によ
つて遊技盤の形成データを入力した後、プロツ
タ61で作図して確認する場合は、プロツタ作
図キー454が押圧される。これに応じて、ス
テツプ49においてプロツタ作図キー454の押
圧されたことが判断されて、ステツプ50へ進
む。ステツプ50において、メモリ50Dに記憶
されているデータが読出されて、プロツタ61
に印字記憶するためのデータフオーマツトに変
換される。このデータがプロツタ61に与えら
れる。ステツプ51において、プロツタ61によ
つて遊技盤の形状パターンおよび釘打ち位置を
示す記号やヤクモノ取付位置を表わす記号など
が印字記憶される。オペレータは、プロツタ6
1に作図された図面を見て修正の必要性の有無
を確認し、修正する必要があれば再度開始キー
451を押圧してデータの入力または修正を行
なう。
カーソル22およびキーボード40の操作によ
つて遊技盤の形成データを入力した後、プロツ
タ61で作図して確認する場合は、プロツタ作
図キー454が押圧される。これに応じて、ス
テツプ49においてプロツタ作図キー454の押
圧されたことが判断されて、ステツプ50へ進
む。ステツプ50において、メモリ50Dに記憶
されているデータが読出されて、プロツタ61
に印字記憶するためのデータフオーマツトに変
換される。このデータがプロツタ61に与えら
れる。ステツプ51において、プロツタ61によ
つて遊技盤の形状パターンおよび釘打ち位置を
示す記号やヤクモノ取付位置を表わす記号など
が印字記憶される。オペレータは、プロツタ6
1に作図された図面を見て修正の必要性の有無
を確認し、修正する必要があれば再度開始キー
451を押圧してデータの入力または修正を行
なう。
データの修正の必要性がなく、かつメモリ5
0cに登録されたデータをフロツピーデイスク
へ転送する場合は、データ転送キー455が押
圧される。応じて、ステツプ52においてデータ
転送キー455の押圧されたことが判断され
て、ステツプ53へ進む。ステツプ53において、
メモリ50cに記憶されているデータが読出さ
れて、磁気記録再生装置62へ転送される。磁
気記録再性装置62は、メモリ50cに記憶さ
れているすべてのデータすなわち、釘打ち位置
座標データと遊技盤の種類を特定可能な種類特
定情報とを含むデータをフロツピーデイスクに
書込む。なお、ポンチ穴あけ装置70および釘
打ち装置80へ登録データを転送する場合は、
インタフエース12に関連してコネクタが接続
され、そのコネクタを介してポンチ穴あけ装置
70、釘打ち装置80にデータが転送される。
なお、前記インターフエース12により、前記
記憶手段に記憶されている釘打ち位置座標デー
タを前記ポンチマーク形成装置および前記釘打
ち装置に入力するデータ入力手段が構成されて
いる。なお、前記ステツプ24による具体的判断
方法としては、現時点までに入力されている全
ての釘打ち位置座標データと今回入力された釘
打ち位置座標データとの間隔が前述した所定の
間隔(dx、dy)以上であるか否かを判断するよ
うにしてもよい。
0cに登録されたデータをフロツピーデイスク
へ転送する場合は、データ転送キー455が押
圧される。応じて、ステツプ52においてデータ
転送キー455の押圧されたことが判断され
て、ステツプ53へ進む。ステツプ53において、
メモリ50cに記憶されているデータが読出さ
れて、磁気記録再生装置62へ転送される。磁
気記録再性装置62は、メモリ50cに記憶さ
れているすべてのデータすなわち、釘打ち位置
座標データと遊技盤の種類を特定可能な種類特
定情報とを含むデータをフロツピーデイスクに
書込む。なお、ポンチ穴あけ装置70および釘
打ち装置80へ登録データを転送する場合は、
インタフエース12に関連してコネクタが接続
され、そのコネクタを介してポンチ穴あけ装置
70、釘打ち装置80にデータが転送される。
なお、前記インターフエース12により、前記
記憶手段に記憶されている釘打ち位置座標デー
タを前記ポンチマーク形成装置および前記釘打
ち装置に入力するデータ入力手段が構成されて
いる。なお、前記ステツプ24による具体的判断
方法としては、現時点までに入力されている全
ての釘打ち位置座標データと今回入力された釘
打ち位置座標データとの間隔が前述した所定の
間隔(dx、dy)以上であるか否かを判断するよ
うにしてもよい。
第7A図ないし第7C図は、ポンチ穴あけ装
置70の詳細図であり、特に第7A図は、その
ブロツク図、第7B図はポンチ穴あけ機構の図
解図、第7C図はポンチ穴あけ動作を説明する
ためのフローチヤートを示す。なお、前記ポン
チ穴あけ装置70により、前記座標データ入力
手段によつて入力された前記釘打ち位置座標デ
ータに基づいて、ポンチにより遊技盤の小凹部
を形成してポンチマークを施すポンチマーク形
成装置が構成されている。
置70の詳細図であり、特に第7A図は、その
ブロツク図、第7B図はポンチ穴あけ機構の図
解図、第7C図はポンチ穴あけ動作を説明する
ためのフローチヤートを示す。なお、前記ポン
チ穴あけ装置70により、前記座標データ入力
手段によつて入力された前記釘打ち位置座標デ
ータに基づいて、ポンチにより遊技盤の小凹部
を形成してポンチマークを施すポンチマーク形
成装置が構成されている。
第7A図において、制御装置70Aは、遊技
盤の位置決め制御およびポンチ穴あけ駆動制御
するものである。この制御装置70Aは、中央
処理装置(CPU)71を含む。CPU71は、
アドレスカウンタADR、ポンチ穴カウンタCT
3およびプラグF1,F2を含む。フラグF1
は、メモリ73に座標データを書込中であるこ
とを記憶する。フラグF2は、座標データがメ
モリ73に書込まれた状態、すなわちポンチ穴
あけ動作の可能な状態であることを記憶する。
CPU71には、プログラム記憶用メモリ
(ROM)72、データ記憶用メモリ(RAM)
73および入出力インタフエース74が接続さ
れる。メモリ73は、前述の第5図に示すメモ
リ50Cと同様の記憶領域を含み、前述の第6
A図および第6B図に示すフローチヤートの動
作によつて書込まれた各釘の座標データおよび
ポンチ穴を形成すべき座標データが書込まれ
る。メモリ73へ座標データを書込む動作は、
たとえばメモリ50Cの記憶内容が磁気記録さ
れたフロツピーデイスクを磁気再生装置78で
再生し、そのデータをメモリ73へ書込むよう
にすればよい。
盤の位置決め制御およびポンチ穴あけ駆動制御
するものである。この制御装置70Aは、中央
処理装置(CPU)71を含む。CPU71は、
アドレスカウンタADR、ポンチ穴カウンタCT
3およびプラグF1,F2を含む。フラグF1
は、メモリ73に座標データを書込中であるこ
とを記憶する。フラグF2は、座標データがメ
モリ73に書込まれた状態、すなわちポンチ穴
あけ動作の可能な状態であることを記憶する。
CPU71には、プログラム記憶用メモリ
(ROM)72、データ記憶用メモリ(RAM)
73および入出力インタフエース74が接続さ
れる。メモリ73は、前述の第5図に示すメモ
リ50Cと同様の記憶領域を含み、前述の第6
A図および第6B図に示すフローチヤートの動
作によつて書込まれた各釘の座標データおよび
ポンチ穴を形成すべき座標データが書込まれ
る。メモリ73へ座標データを書込む動作は、
たとえばメモリ50Cの記憶内容が磁気記録さ
れたフロツピーデイスクを磁気再生装置78で
再生し、そのデータをメモリ73へ書込むよう
にすればよい。
入出力インタフエース74には、スイツチ7
5、表示器76およびポンチ駆動部772が接
続される。操作スイツチ部75には、少なくと
もリセツトキー751およびポンチ穴あけ動作
を開始するための開始キー752が含まれる。
表示器76には、ゲージ番号を表示するための
表示器761、カウンタCT3の内容(すなわ
ちポンチ穴あけした回数)を表示するための表
示器762およびその他の表示器が含まれる。
5、表示器76およびポンチ駆動部772が接
続される。操作スイツチ部75には、少なくと
もリセツトキー751およびポンチ穴あけ動作
を開始するための開始キー752が含まれる。
表示器76には、ゲージ番号を表示するための
表示器761、カウンタCT3の内容(すなわ
ちポンチ穴あけした回数)を表示するための表
示器762およびその他の表示器が含まれる。
入出力インタフエース74には、X軸駆動部
791およびY軸駆動部792が接続される。
X軸駆動部791、Y軸駆動部792は、それ
ぞれポンチ穴あけすべき遊技盤をX軸方向、Y
軸方向へ駆動するものである。X軸駆動部79
1、Y軸駆動部792には、遊技盤を支持して
いる台(図示せず)のX軸、Y軸の位置を検出
するための位置検出器793,794が関連的
に設けられている。位置検出器793,794
の出力は、入出力インタフエース74に与えら
れる。なお、前記入出力インターフエース7
4、X軸駆動部791、Y軸駆動部792、位
置検出器793、位置検出器794により、前
記入力された釘打ち位置座標データに基づいて
前記ポンチ機構と前記遊技盤とを相対移動さ
せ、前記ポンチ機構を遊技盤の各釘打ち位置ご
とに位置決めするポンチ位置決め制御手段が構
成されている。
791およびY軸駆動部792が接続される。
X軸駆動部791、Y軸駆動部792は、それ
ぞれポンチ穴あけすべき遊技盤をX軸方向、Y
軸方向へ駆動するものである。X軸駆動部79
1、Y軸駆動部792には、遊技盤を支持して
いる台(図示せず)のX軸、Y軸の位置を検出
するための位置検出器793,794が関連的
に設けられている。位置検出器793,794
の出力は、入出力インタフエース74に与えら
れる。なお、前記入出力インターフエース7
4、X軸駆動部791、Y軸駆動部792、位
置検出器793、位置検出器794により、前
記入力された釘打ち位置座標データに基づいて
前記ポンチ機構と前記遊技盤とを相対移動さ
せ、前記ポンチ機構を遊技盤の各釘打ち位置ご
とに位置決めするポンチ位置決め制御手段が構
成されている。
第7B図において、ポンチ穴あけ機構77
は、ポンチ771と、ポンチ771を上下に駆
動するためのポンチ駆動部772とを含む。そ
して、ポンチ穴あけ機構77は、遊技盤が支持
台(図示せず)と一体的にX軸駆動部791、
Y軸駆動部792によつてX軸またはY軸方向
へ駆動されて位置決めされたとき、ポンチ77
1を下降させて遊技盤へポンチ穴を形成するよ
うに働く。なお、前記ポンチ穴あけ機構77に
より遊技盤表面にポンチマークを施すポンチ機
構が構成されている。
は、ポンチ771と、ポンチ771を上下に駆
動するためのポンチ駆動部772とを含む。そ
して、ポンチ穴あけ機構77は、遊技盤が支持
台(図示せず)と一体的にX軸駆動部791、
Y軸駆動部792によつてX軸またはY軸方向
へ駆動されて位置決めされたとき、ポンチ77
1を下降させて遊技盤へポンチ穴を形成するよ
うに働く。なお、前記ポンチ穴あけ機構77に
より遊技盤表面にポンチマークを施すポンチ機
構が構成されている。
次に、第7A図ないし第7C図を参照し、遊技
盤3aにポンチ穴を形成する場合の動作を説明す
る。
盤3aにポンチ穴を形成する場合の動作を説明す
る。
データ転送モード
CPU71は、ステツプ61においてデータの
転送が開始されたか否かを判断する。もし、デ
ータの転送動作が開始されたことを判断する
と、ステツプ62において、フラグF1がセツト
(すなわち論理「1」を書込み)され、フラグ
F2がリセツト(すなわち論理「0」を書込
み)される。続いて、ステツプ63において、フ
ラグF1のセツト状態が判断されて、ステツプ
64へ進む。ステツプ74において、磁気再生装置
78で再生された転送データがメモリ73へ書
込まれる。メモリ73へのデータ書込みが終了
すると、ステツプ65において、フラグF1がリ
セツトされ、フラグF2がセツトされる。した
がつて、フラグF2は、釘打ちおよびポンチ穴
形成のためのデータがメモリ73に書込まれて
いる状態であること、すなわちポンチ穴あけ動
作の可能な状態であることを記憶する。
転送が開始されたか否かを判断する。もし、デ
ータの転送動作が開始されたことを判断する
と、ステツプ62において、フラグF1がセツト
(すなわち論理「1」を書込み)され、フラグ
F2がリセツト(すなわち論理「0」を書込
み)される。続いて、ステツプ63において、フ
ラグF1のセツト状態が判断されて、ステツプ
64へ進む。ステツプ74において、磁気再生装置
78で再生された転送データがメモリ73へ書
込まれる。メモリ73へのデータ書込みが終了
すると、ステツプ65において、フラグF1がリ
セツトされ、フラグF2がセツトされる。した
がつて、フラグF2は、釘打ちおよびポンチ穴
形成のためのデータがメモリ73に書込まれて
いる状態であること、すなわちポンチ穴あけ動
作の可能な状態であることを記憶する。
ポンチ穴あけ動作
作業者は、データ転送動作が終了した後、遊
技盤3aを位置決めした後、開始キー752を
押圧する。このとき、メモリ73に記憶されて
いるゲージ番号が表示器761で表示されてい
るとともに、カウンタCT3の計数値(すなわ
ちポンチ穴形成数:但し最初は0)が表示器7
62で表示される。
技盤3aを位置決めした後、開始キー752を
押圧する。このとき、メモリ73に記憶されて
いるゲージ番号が表示器761で表示されてい
るとともに、カウンタCT3の計数値(すなわ
ちポンチ穴形成数:但し最初は0)が表示器7
62で表示される。
CPU71は、データ転送完了前においてス
テツプ61、63、66の動作を繰返し、データ転送
完了後においてステツプ61、63、66、67の動作
を繰返している。そして、ステツプ67におい
て、開始キー752が押圧されるのを待機して
いる。開始キー752が押圧されると、ステツ
プ68において、アドレスカウンADRが初期化
され、カウンタCT3に1がセツトされる。続
いてステツプ69において、アドレスカウンタ
ADRの内容で指定されるメモリ73にアドレ
スに記憶されている種別データに基づいて、そ
の種別データがポンチ穴あけデータか否かが判
断される。ここで、ポンチ穴あけデータは、釘
打ちまたはヤクモノ取付位置を表わす種別デー
タを含む。なぜならば、釘を打つべき座標位置
には、予め釘打ち位置にポンチ穴をおけておく
ことにより、釘が遊技盤3aの表面を滑らない
ようにして、定められた座標位置に確実に打込
むとともに、遊技盤3aの表面の割れを防止す
る必要があるからである。ヤクモノ取付位置に
おいても同様である。したがつて、ポンチ穴あ
けデータであことが判断されると、ステツプ70
において、アドレスカウンタADRの計数値で
指定されるアドレスの座標データ(xo、yo:但
しn=1〜メモリ73の座標データを記憶して
いる最大アドレス数)が読出される。ステツプ
71において、メモリ73から読出された座標デ
ータに基づいて、X軸駆動部791およびY軸
駆動部792が駆動されて、遊技盤3aの位置
決めが行なわれる。ステツプ72において、メモ
リ73から読出された座標データと検出器79
3,794で検出された実際の遊技盤3aの座
標位置とが一致しているか否かが判断される。
両者が一致していないと判断された場合は、ス
テツプ71、72の操作が繰返される。そして、両
者が一致すると、ステツプ73においてポンチ駆
動部772が駆動されて、ポンチ771で遊技
盤3aにポンチ穴をあける。ステツプ74におい
て、カウンタCT3およびアドレスカウンタ
ADRが歩進される。なお、前述のステツプ69
において、ポンチ穴あけデータでないことを判
断した場合は、直接ステツプ74へ進む。続い
て、ステツプ75において、所定数(1枚の遊技
盤に釘を打つべき最大釘数とヤクモノ取付位置
の数と和)だけポンチ穴が形成されたか否かが
判断される。この判断は、メモリ73のポンチ
穴数記憶用エリア(第5図の52bに対応する
エリアであつて図示を省略している)に記憶さ
れているポンチ穴数データと、カウンタCT3
の計数値とが一致しているか否かによつて行な
われる。所定数のポンチ穴が形成されていない
ことを判断すると、ステツプ69へ戻り、ステツ
プ69〜75の動作が所定回数だけ繰返される。
テツプ61、63、66の動作を繰返し、データ転送
完了後においてステツプ61、63、66、67の動作
を繰返している。そして、ステツプ67におい
て、開始キー752が押圧されるのを待機して
いる。開始キー752が押圧されると、ステツ
プ68において、アドレスカウンADRが初期化
され、カウンタCT3に1がセツトされる。続
いてステツプ69において、アドレスカウンタ
ADRの内容で指定されるメモリ73にアドレ
スに記憶されている種別データに基づいて、そ
の種別データがポンチ穴あけデータか否かが判
断される。ここで、ポンチ穴あけデータは、釘
打ちまたはヤクモノ取付位置を表わす種別デー
タを含む。なぜならば、釘を打つべき座標位置
には、予め釘打ち位置にポンチ穴をおけておく
ことにより、釘が遊技盤3aの表面を滑らない
ようにして、定められた座標位置に確実に打込
むとともに、遊技盤3aの表面の割れを防止す
る必要があるからである。ヤクモノ取付位置に
おいても同様である。したがつて、ポンチ穴あ
けデータであことが判断されると、ステツプ70
において、アドレスカウンタADRの計数値で
指定されるアドレスの座標データ(xo、yo:但
しn=1〜メモリ73の座標データを記憶して
いる最大アドレス数)が読出される。ステツプ
71において、メモリ73から読出された座標デ
ータに基づいて、X軸駆動部791およびY軸
駆動部792が駆動されて、遊技盤3aの位置
決めが行なわれる。ステツプ72において、メモ
リ73から読出された座標データと検出器79
3,794で検出された実際の遊技盤3aの座
標位置とが一致しているか否かが判断される。
両者が一致していないと判断された場合は、ス
テツプ71、72の操作が繰返される。そして、両
者が一致すると、ステツプ73においてポンチ駆
動部772が駆動されて、ポンチ771で遊技
盤3aにポンチ穴をあける。ステツプ74におい
て、カウンタCT3およびアドレスカウンタ
ADRが歩進される。なお、前述のステツプ69
において、ポンチ穴あけデータでないことを判
断した場合は、直接ステツプ74へ進む。続い
て、ステツプ75において、所定数(1枚の遊技
盤に釘を打つべき最大釘数とヤクモノ取付位置
の数と和)だけポンチ穴が形成されたか否かが
判断される。この判断は、メモリ73のポンチ
穴数記憶用エリア(第5図の52bに対応する
エリアであつて図示を省略している)に記憶さ
れているポンチ穴数データと、カウンタCT3
の計数値とが一致しているか否かによつて行な
われる。所定数のポンチ穴が形成されていない
ことを判断すると、ステツプ69へ戻り、ステツ
プ69〜75の動作が所定回数だけ繰返される。
このようにして、釘を打つべき遊技盤3a
は、釘打ち動作に先立つて、釘打ち装置80の
釘打ち動作のために利用される座標データと同
じデータに基づいて、予めポンチ穴が形成され
る。このことは、遊技盤の位置決めをポンチ穴
または装置70と釘打ち装置80とで同一とな
るようになされるものとすれば、釘を打つべき
座標位置と全く同じ座標位置に予めポンチ穴を
形成できることを意味する。
は、釘打ち動作に先立つて、釘打ち装置80の
釘打ち動作のために利用される座標データと同
じデータに基づいて、予めポンチ穴が形成され
る。このことは、遊技盤の位置決めをポンチ穴
または装置70と釘打ち装置80とで同一とな
るようになされるものとすれば、釘を打つべき
座標位置と全く同じ座標位置に予めポンチ穴を
形成できることを意味する。
その後、ステツプ76において、メモリ73に
記憶されいるゲージ番号データが遊技盤3aに
記録される。このゲージ番号データの記録は、
たとえばゲージ番号の種類ごとにコードを記録
したラベルを予め準備しておき、それを遊技盤
3aの一部(遊技盤をパチンコ機に取付けた際
に正面から見えない部分)に貼着したり、ポン
チ771でゲージ番号データをコード化した穴
を遊技盤3aに形成するなどによつて行なわれ
る。このように、ゲージ番号データを遊技盤3
aに記憶しておけば、釘打ち動作に際して、釘
打ちのための座標データと予めポンチ穴あけさ
れた遊技盤のゲージ番号データとを比較照合す
ることにより、機種の異なるゲージ番号のもの
が穴あけされた遊技盤に誤つて釘打ち動作する
のを防止することができる利点がある。
記憶されいるゲージ番号データが遊技盤3aに
記録される。このゲージ番号データの記録は、
たとえばゲージ番号の種類ごとにコードを記録
したラベルを予め準備しておき、それを遊技盤
3aの一部(遊技盤をパチンコ機に取付けた際
に正面から見えない部分)に貼着したり、ポン
チ771でゲージ番号データをコード化した穴
を遊技盤3aに形成するなどによつて行なわれ
る。このように、ゲージ番号データを遊技盤3
aに記憶しておけば、釘打ち動作に際して、釘
打ちのための座標データと予めポンチ穴あけさ
れた遊技盤のゲージ番号データとを比較照合す
ることにより、機種の異なるゲージ番号のもの
が穴あけされた遊技盤に誤つて釘打ち動作する
のを防止することができる利点がある。
次に、遊技盤形成データ入力装置で入力された
データを利用して、遊技盤に釘を打つための釘打
ち装置80の構成およびその動作を述べる。
データを利用して、遊技盤に釘を打つための釘打
ち装置80の構成およびその動作を述べる。
第8A図〜第8F図は、釘打ち装置80の詳細
図である。特に、第8A図はその正面図を示し、
第8B図は釘貯留機構の詳細を示し、第8C図は
釘分離機構および釘ガイド部の詳細を示し、第8
D図は釘繰出機構の詳細を示し、第8E図は釘を
打つている状態の要部拡大図を示し、第8F図は
釘分離機構および釘ガイド部の詳細を示す。な
お、前記釘打ち装置80により、前記座標データ
入力装置によつて入力された前記釘打て位置座標
データに基づいて前記ポンチマークの施された遊
技盤に釘を形成する釘打ち装置が構成されてい
る。
図である。特に、第8A図はその正面図を示し、
第8B図は釘貯留機構の詳細を示し、第8C図は
釘分離機構および釘ガイド部の詳細を示し、第8
D図は釘繰出機構の詳細を示し、第8E図は釘を
打つている状態の要部拡大図を示し、第8F図は
釘分離機構および釘ガイド部の詳細を示す。な
お、前記釘打ち装置80により、前記座標データ
入力装置によつて入力された前記釘打て位置座標
データに基づいて前記ポンチマークの施された遊
技盤に釘を形成する釘打ち装置が構成されてい
る。
構成において、釘打ち装置80の本体801の
上部には、第8B図に示す釘貯留供給機構81が
設けられる。釘貯留供給機構81は、釘タンク8
11の下方にバイブレータ812を設け、釘タン
ク811の上部の周囲部分にガイド813を形成
している。ガイド813は、釘タンク811に貯
留されている釘がバイブレータ812の振動およ
び遠心力によつて釘タンク811内で回転してい
るとき、規定の長さの釘を選別してメインシユー
ト814へ導く。また、釘タンク811の上部の
周囲には、規定の長さ以外の釘を不良釘として回
収するための回収路815が形成される。
上部には、第8B図に示す釘貯留供給機構81が
設けられる。釘貯留供給機構81は、釘タンク8
11の下方にバイブレータ812を設け、釘タン
ク811の上部の周囲部分にガイド813を形成
している。ガイド813は、釘タンク811に貯
留されている釘がバイブレータ812の振動およ
び遠心力によつて釘タンク811内で回転してい
るとき、規定の長さの釘を選別してメインシユー
ト814へ導く。また、釘タンク811の上部の
周囲には、規定の長さ以外の釘を不良釘として回
収するための回収路815が形成される。
メインシユート814の終端近傍には、第8C
図に示す釘分離機構82が設けられる。釘分離機
構82は、メインシユート814を介して供給さ
れる釘を立てた状態で整列し、1回の釘打ち動作
ごとに1本ずつ繰出すものである。この釘分離機
構82には、釘分離板821が設けられる。釘分
離板821は、メインシユート814によつて整
列された釘の供給方向に直交する方向へ回動自在
なように、支点822で支持される。釘分離板8
21の上端部は、ロツド823を介して第8D図
に示す可動プレート831に連係される。ロツド
823は、調整ナツト824でその長さが調整自
在とされる。調整ナツト824の下端部分と釘分
離板821との間には、スプリング825が設け
られる。釘分離板821の下方の先端部分には、
振分けピン826がメインシユート814に直交
する方向へ突出して形成される。振分けピン82
6に対向する反対側には、ストツパピン827の
形成されたレバー828が設けられる。ストツパ
ピン827および振分けピン826の形成されて
いる部分に対向するメインシユート814には、
長孔816が形成される。レバー828は、復帰
用ばね829を介して釘分離板821の一部に連
係される。
図に示す釘分離機構82が設けられる。釘分離機
構82は、メインシユート814を介して供給さ
れる釘を立てた状態で整列し、1回の釘打ち動作
ごとに1本ずつ繰出すものである。この釘分離機
構82には、釘分離板821が設けられる。釘分
離板821は、メインシユート814によつて整
列された釘の供給方向に直交する方向へ回動自在
なように、支点822で支持される。釘分離板8
21の上端部は、ロツド823を介して第8D図
に示す可動プレート831に連係される。ロツド
823は、調整ナツト824でその長さが調整自
在とされる。調整ナツト824の下端部分と釘分
離板821との間には、スプリング825が設け
られる。釘分離板821の下方の先端部分には、
振分けピン826がメインシユート814に直交
する方向へ突出して形成される。振分けピン82
6に対向する反対側には、ストツパピン827の
形成されたレバー828が設けられる。ストツパ
ピン827および振分けピン826の形成されて
いる部分に対向するメインシユート814には、
長孔816が形成される。レバー828は、復帰
用ばね829を介して釘分離板821の一部に連
係される。
次に、釘分離機構82の動作を述べる。ロツド
823が上方向へ引上げられると、釘分離板82
1が反時計方向へ回動する。これによつて、振分
けピン826が長孔816から引出される。これ
と同時に、ストツパピン827が長孔816へ挿
入される。このため、振分けピン826によつて
止められていた釘がストツパピン827の位置で
停止する。そして、ロツド823が下降すると、
振分けピン826がストツパピン827で止めら
れている釘と次の釘との間に挿入される。同時
に、ストツパピン827が長孔816が引出され
るので、1本の釘が送り出される。
823が上方向へ引上げられると、釘分離板82
1が反時計方向へ回動する。これによつて、振分
けピン826が長孔816から引出される。これ
と同時に、ストツパピン827が長孔816へ挿
入される。このため、振分けピン826によつて
止められていた釘がストツパピン827の位置で
停止する。そして、ロツド823が下降すると、
振分けピン826がストツパピン827で止めら
れている釘と次の釘との間に挿入される。同時
に、ストツパピン827が長孔816が引出され
るので、1本の釘が送り出される。
釘分離機構82の前方には、第8D図に示す釘
繰出機構83が設けられる。釘繰出機構83は、
固定プレート832よりもやや下方に、固定プレ
ート832に相対して可動プレート831を設け
ている。可動プレート831には、スプライン軸
833が連結されている。スプライン軸833
は、スプラインケース834内で上下方向に摺動
自在に支持される。スプライン軸833の下端に
は、釘を繰出すための杵835が固着される。ス
プライン軸833の上端部には、杵835の下死
点を規制するためのストツパ836が固着され
る。固定プレート832には、杵駆動部(たとえ
ば油圧、エア等を動力源とする)837が固着さ
れる。杵駆動部837の下端のピストンロツド8
38は、杵駆動部837が付勢駆動されたとき、
可動プレート831を下方の押下げてスプライン
軸833を下降させて、釘把持部(図示せず)で
保持されている釘を杵835によつて繰出させ
る。
繰出機構83が設けられる。釘繰出機構83は、
固定プレート832よりもやや下方に、固定プレ
ート832に相対して可動プレート831を設け
ている。可動プレート831には、スプライン軸
833が連結されている。スプライン軸833
は、スプラインケース834内で上下方向に摺動
自在に支持される。スプライン軸833の下端に
は、釘を繰出すための杵835が固着される。ス
プライン軸833の上端部には、杵835の下死
点を規制するためのストツパ836が固着され
る。固定プレート832には、杵駆動部(たとえ
ば油圧、エア等を動力源とする)837が固着さ
れる。杵駆動部837の下端のピストンロツド8
38は、杵駆動部837が付勢駆動されたとき、
可動プレート831を下方の押下げてスプライン
軸833を下降させて、釘把持部(図示せず)で
保持されている釘を杵835によつて繰出させ
る。
メインシユート814の終端(すなわち釘分離
機構82よりも斜め下方)の位置でありかつ杵8
35の真下よりも下方位置には、釘を一時把持す
るための釘把持部が設けられる。釘把持部の下方
には、第8E図に示すホルダ84が設けられてい
る。ホルダ84は、釘分離機構82で分離され、
かつ、釘繰出機構83で繰出された1本の釘を挾
む爪841,842を含み、ホルダ駆動部(図示
せず:第9図に示す844)によつて釘打ち位置
まで押出されるとともに、この釘を釘打ち動作に
同期して開閉させる。ホルダ84の上部には、ス
トツパ部843が設けられる。
機構82よりも斜め下方)の位置でありかつ杵8
35の真下よりも下方位置には、釘を一時把持す
るための釘把持部が設けられる。釘把持部の下方
には、第8E図に示すホルダ84が設けられてい
る。ホルダ84は、釘分離機構82で分離され、
かつ、釘繰出機構83で繰出された1本の釘を挾
む爪841,842を含み、ホルダ駆動部(図示
せず:第9図に示す844)によつて釘打ち位置
まで押出されるとともに、この釘を釘打ち動作に
同期して開閉させる。ホルダ84の上部には、ス
トツパ部843が設けられる。
ホルダ84の押出された位置の上部(釘繰出機
構83の少し前方)には、第8E図に示す釘打ち
機構85が設けられる。釘打ち機構85は、ホル
ダ84で保持されている釘を打つためのハンマ8
51と、ハンマ駆動部852と、ストツパ853
とを含む。ハンマ駆動部852は、モータ(図示
せず)を含み、杵853の昇降動作に関連してハ
ンマ851を勢い良く降下させて、釘を遊技盤3
aへ打込む。なお、前記釘打ち機構85により、
遊技盤表面に釘を打込む釘打ち機構が構成されて
いる。
構83の少し前方)には、第8E図に示す釘打ち
機構85が設けられる。釘打ち機構85は、ホル
ダ84で保持されている釘を打つためのハンマ8
51と、ハンマ駆動部852と、ストツパ853
とを含む。ハンマ駆動部852は、モータ(図示
せず)を含み、杵853の昇降動作に関連してハ
ンマ851を勢い良く降下させて、釘を遊技盤3
aへ打込む。なお、前記釘打ち機構85により、
遊技盤表面に釘を打込む釘打ち機構が構成されて
いる。
なお、好ましくは、ハンマ851の下降動作に
連動してハンマ851に緩やかな回転力を与える
機構が設けられ、釘を回転させながら打込むよう
に構成される。このようにすれば、釘の周囲の螺
旋状の溝を切つておくことにより、釘が遊技盤3
aから抜けにくいように打込むことのできる利点
がある。また、ストツパ853は、ハンマ851
の昇降動作に連動して降下し、ストツパ板843
に当たつたとき、ハンマ851がそれ以上釘を打
込むのを制御する働きをする。このように、スト
ツパ853およびストツパ板843を設けること
によつて、常に一定の深さに釘を打込むことので
きる利点がある。換言すれば、遊技盤3aの表面
から突出している釘の長さを一定に揃えることが
できるものである。
連動してハンマ851に緩やかな回転力を与える
機構が設けられ、釘を回転させながら打込むよう
に構成される。このようにすれば、釘の周囲の螺
旋状の溝を切つておくことにより、釘が遊技盤3
aから抜けにくいように打込むことのできる利点
がある。また、ストツパ853は、ハンマ851
の昇降動作に連動して降下し、ストツパ板843
に当たつたとき、ハンマ851がそれ以上釘を打
込むのを制御する働きをする。このように、スト
ツパ853およびストツパ板843を設けること
によつて、常に一定の深さに釘を打込むことので
きる利点がある。換言すれば、遊技盤3aの表面
から突出している釘の長さを一定に揃えることが
できるものである。
ホルダ84の下方には、第8F図に示すよう
に、遊技盤支持駆動駆動86が設けられている。
遊技盤支持駆動機構86は、支持台861を含
む。支持台861は、作業台862によつて固定
的に保持される。作業台862は、釘打ち装置8
0の正面から見て横方向(すなわちX時方向)と
正面から見て奥行き方向(すなわちY軸方向)に
摺動自在に支持される。具体的には、作業台86
2がX軸方向に並行に延びるガイド863によつ
てX軸方向に摺動自在とされる。このガイド86
3の両端は、図示しないがY軸方向に摺動自在な
ように、支持される。
に、遊技盤支持駆動駆動86が設けられている。
遊技盤支持駆動機構86は、支持台861を含
む。支持台861は、作業台862によつて固定
的に保持される。作業台862は、釘打ち装置8
0の正面から見て横方向(すなわちX時方向)と
正面から見て奥行き方向(すなわちY軸方向)に
摺動自在に支持される。具体的には、作業台86
2がX軸方向に並行に延びるガイド863によつ
てX軸方向に摺動自在とされる。このガイド86
3の両端は、図示しないがY軸方向に摺動自在な
ように、支持される。
本体801には、作業台862をX軸方向へ駆
動するためのX軸駆動部(たとえばモータ)99
1が設けられているとともに、作業台862をY
軸方向へ駆動するためのY軸駆動部(第9図に示
す992)が設けられる。
動するためのX軸駆動部(たとえばモータ)99
1が設けられているとともに、作業台862をY
軸方向へ駆動するためのY軸駆動部(第9図に示
す992)が設けられる。
第9図は釘打ち装置82が含まれる釘打ち制御
のための制御装置のブロツク図である。特に、制
御手段の一例の制御装置90は、釘を打つべき遊
技盤の位置決め制御および釘打ち機構の駆動制御
を行なうものである。制御装置90、第7A図に
示すブロツク図とほぼ同様に構成されるので、こ
こでは、異なる部分の構成のみを述べる。すなわ
ち、制御装置90が第7A図に示したブロツク図
と異なる点は、ポンチ駆動部772に代えて杵駆
動部837、ホルダ駆動部844およびハンマ駆
動部852が入出力インタフエース94に接続さ
れ、カウンタCT3に代えて釘打ち数カウンタCT
4が用いられ、表示器762に代えて釘打ち本数
を表示するための表示器962が用いられること
である。その他の部分は、同一であるので、参照
番号の2桁のものについては、十の位、3桁のも
のについては百の位の参照番号7に代えて9で示
す。但し、メモリ90には、第10図に示すフロ
ーチヤートの動作を行なうためのプログラムが設
定記憶される。なお、位置検出器993,994
は、支持台861のX軸、Y軸の位置を検出する
ものである。
のための制御装置のブロツク図である。特に、制
御手段の一例の制御装置90は、釘を打つべき遊
技盤の位置決め制御および釘打ち機構の駆動制御
を行なうものである。制御装置90、第7A図に
示すブロツク図とほぼ同様に構成されるので、こ
こでは、異なる部分の構成のみを述べる。すなわ
ち、制御装置90が第7A図に示したブロツク図
と異なる点は、ポンチ駆動部772に代えて杵駆
動部837、ホルダ駆動部844およびハンマ駆
動部852が入出力インタフエース94に接続さ
れ、カウンタCT3に代えて釘打ち数カウンタCT
4が用いられ、表示器762に代えて釘打ち本数
を表示するための表示器962が用いられること
である。その他の部分は、同一であるので、参照
番号の2桁のものについては、十の位、3桁のも
のについては百の位の参照番号7に代えて9で示
す。但し、メモリ90には、第10図に示すフロ
ーチヤートの動作を行なうためのプログラムが設
定記憶される。なお、位置検出器993,994
は、支持台861のX軸、Y軸の位置を検出する
ものである。
第10図は釘打ち動作を説明するためのフロー
チヤートである。次に、第8A図〜第10図を参
照し、予めポンチ穴を形成された遊技盤3aの釘
を打つ場合の動作を説明する。
チヤートである。次に、第8A図〜第10図を参
照し、予めポンチ穴を形成された遊技盤3aの釘
を打つ場合の動作を説明する。
データ転送モードは、第7C図に示すフローチ
ヤートのステツプ61〜65の動作は同様であるの
で、対応するステツプにステツプ番号81〜85を付
して示し、その詳細な説明を省略する。
ヤートのステツプ61〜65の動作は同様であるの
で、対応するステツプにステツプ番号81〜85を付
して示し、その詳細な説明を省略する。
次に、釘打ち動作を説明する。作業者は、第7
A図〜第7C図を参照して説明したように、ポン
チ穴の形成された遊技盤に釘を打込む場合、その
遊技盤3aを支持台861上に載せ、遊技盤3a
に形成された位置決め用孔(図示せず)を位置決
めピン871に係合させ、固定部材872で位置
決めして固定する。その後、作業者は、開始キー
952を押圧する。このとき、メモリ93に記憶
されるゲージ番号が表示器961で表示され、カ
ウンタCT用の計数値(すなわち実際に釘を打つ
た回数)が表示器962で表示される。
A図〜第7C図を参照して説明したように、ポン
チ穴の形成された遊技盤に釘を打込む場合、その
遊技盤3aを支持台861上に載せ、遊技盤3a
に形成された位置決め用孔(図示せず)を位置決
めピン871に係合させ、固定部材872で位置
決めして固定する。その後、作業者は、開始キー
952を押圧する。このとき、メモリ93に記憶
されるゲージ番号が表示器961で表示され、カ
ウンタCT用の計数値(すなわち実際に釘を打つ
た回数)が表示器962で表示される。
CPU91は、データ転送前においてはステツ
プ81、83、86の動作を繰返し、データ転送後にお
ける開始キー952の押圧前においてはステツプ
81、83、886、87の動作を繰返している。そして、
ステツプ87において、開始キー952が押圧され
たことを判断すると、ステツプ88へ進む。ステツ
プ88において、ゲージ番号が一致しているか否か
が判断される。この判断は、メモリ93に書込ま
れているゲージ番号データと、ポンチ穴あけ動作
に際して遊技盤3aに記録されたゲージ番号デー
タとが一致しているか否かによつて行なわれる。
その目的で、ゲージ番号データの読取手段(図示
せず)が設けられている。もし、ゲート番号が一
致していないことを判断すれば、釘打ち動作を行
なわない。このようにすれば、ポンチ穴あけをし
てから釘打ちを行なうまでの間に多くの遊技盤を
保存している場合であつても、誤つて異なるゲー
ジ番号に相当するポンチ孔の形成された遊技盤の
釘を打込むのを防止できる利点がある。
プ81、83、86の動作を繰返し、データ転送後にお
ける開始キー952の押圧前においてはステツプ
81、83、886、87の動作を繰返している。そして、
ステツプ87において、開始キー952が押圧され
たことを判断すると、ステツプ88へ進む。ステツ
プ88において、ゲージ番号が一致しているか否か
が判断される。この判断は、メモリ93に書込ま
れているゲージ番号データと、ポンチ穴あけ動作
に際して遊技盤3aに記録されたゲージ番号デー
タとが一致しているか否かによつて行なわれる。
その目的で、ゲージ番号データの読取手段(図示
せず)が設けられている。もし、ゲート番号が一
致していないことを判断すれば、釘打ち動作を行
なわない。このようにすれば、ポンチ穴あけをし
てから釘打ちを行なうまでの間に多くの遊技盤を
保存している場合であつても、誤つて異なるゲー
ジ番号に相当するポンチ孔の形成された遊技盤の
釘を打込むのを防止できる利点がある。
なお、ポンチ穴あけされた遊技盤のゲージ番号
と釘打ちすべき遊技盤のゲージ番号とを一致させ
る他の実施例として、次のようにしてもよい。す
なわち、メモリ93の記憶容量が数枚ないし数10
枚分の遊技盤ごとの座標データを記憶できる程度
に選ばれ、各ゲージ番号ごとの座標データおよび
ゲージ番号データがメモリ93のゲージ別の記憶
領域に予め書込まれる。そして、ステツプ88の動
作に代えて、ポンチ穴あけされた遊技盤から読取
られたゲージ番号に基づいてメモリ93が検索さ
れ、ゲージ番号の一致した遊技盤用の座標データ
に基づいて釘打ち動作を行なえばよい。
と釘打ちすべき遊技盤のゲージ番号とを一致させ
る他の実施例として、次のようにしてもよい。す
なわち、メモリ93の記憶容量が数枚ないし数10
枚分の遊技盤ごとの座標データを記憶できる程度
に選ばれ、各ゲージ番号ごとの座標データおよび
ゲージ番号データがメモリ93のゲージ別の記憶
領域に予め書込まれる。そして、ステツプ88の動
作に代えて、ポンチ穴あけされた遊技盤から読取
られたゲージ番号に基づいてメモリ93が検索さ
れ、ゲージ番号の一致した遊技盤用の座標データ
に基づいて釘打ち動作を行なえばよい。
一方、ゲージ番号の一致したことが判断される
と、ステツプ89へ進む。ステツプ89において、ア
ドレスカウンタADRが初期化され、カウンタCT
4に1がセツトされる。ステツプ90において、ア
ドレスカウンタADRの計数値によつて指定され
るメモリ93のアドレスに記憶されている種別デ
ータが、釘打ちデータか否かが判断される。釘打
ちデータであることが判断されると、ステツプ91
へ進む。ステツプ91において、アドレスカウンタ
ADRの計数値で指定されるアドレスの座標デー
タが読出される。ステツプ92において、メモリ9
3が読出された座標データに基づいて、X軸駆動
部991、Y軸駆動部992が駆動されて、作業
台862の位置決めが行なわれる。したがつて、
遊技盤3aは、釘を打つべき座標位置に位置決め
される。ステツプ93において、メモリ93から読
出された座標データと検出器993,994で検
出された遊技盤3aの実際の座標位置とが一致し
ているか否かが判断される。両者が一致していな
いことを判断した場合は、ステツプ92、93の動作
が繰返される。両者が一致したことを判断する
と、ステツプ94へ進む。なお、前記X軸駆動部9
91、Y軸駆動部992、検出器993、検出器
994により、前記入力された釘打ち位置座標デ
ータに基づいて前記釘打ち機構と前記遊技盤とを
相対移動させ、前記遊技盤を釘打ち位置ごとに位
置決めする釘打ち用位置決め制御手段が構成され
ている。ステツプ94によつて、ホルダ駆動部84
4が駆動されて、ホルダ84の釘をつかんでいる
爪部分が杵835の真下となる位置までホルダ8
4を押出させる。ステツプ95において、杵駆動部
837およびハンマ駆動部852が順次駆動され
て、釘打ち動作が行なわれる。すなわち、ハンマ
851が勢いよく下降する際に爪841,842
で把持されている釘を遊技盤3aに打込む。この
とき、釘が所定長さだけ遊技盤3aに打込まれる
と、ストツパ853がストヅパ板843に当た
り、ハンマ851がそれ以上下降するのを禁止す
る。
と、ステツプ89へ進む。ステツプ89において、ア
ドレスカウンタADRが初期化され、カウンタCT
4に1がセツトされる。ステツプ90において、ア
ドレスカウンタADRの計数値によつて指定され
るメモリ93のアドレスに記憶されている種別デ
ータが、釘打ちデータか否かが判断される。釘打
ちデータであることが判断されると、ステツプ91
へ進む。ステツプ91において、アドレスカウンタ
ADRの計数値で指定されるアドレスの座標デー
タが読出される。ステツプ92において、メモリ9
3が読出された座標データに基づいて、X軸駆動
部991、Y軸駆動部992が駆動されて、作業
台862の位置決めが行なわれる。したがつて、
遊技盤3aは、釘を打つべき座標位置に位置決め
される。ステツプ93において、メモリ93から読
出された座標データと検出器993,994で検
出された遊技盤3aの実際の座標位置とが一致し
ているか否かが判断される。両者が一致していな
いことを判断した場合は、ステツプ92、93の動作
が繰返される。両者が一致したことを判断する
と、ステツプ94へ進む。なお、前記X軸駆動部9
91、Y軸駆動部992、検出器993、検出器
994により、前記入力された釘打ち位置座標デ
ータに基づいて前記釘打ち機構と前記遊技盤とを
相対移動させ、前記遊技盤を釘打ち位置ごとに位
置決めする釘打ち用位置決め制御手段が構成され
ている。ステツプ94によつて、ホルダ駆動部84
4が駆動されて、ホルダ84の釘をつかんでいる
爪部分が杵835の真下となる位置までホルダ8
4を押出させる。ステツプ95において、杵駆動部
837およびハンマ駆動部852が順次駆動され
て、釘打ち動作が行なわれる。すなわち、ハンマ
851が勢いよく下降する際に爪841,842
で把持されている釘を遊技盤3aに打込む。この
とき、釘が所定長さだけ遊技盤3aに打込まれる
と、ストツパ853がストヅパ板843に当た
り、ハンマ851がそれ以上下降するのを禁止す
る。
続いて、ステツプ96において、カウンタCT4
が歩進される。カウンタCT4は、1枚の遊技盤
3aにこれまでに打込んだ釘を計数する。その計
数値が表示器962で表示される。このように、
既に打込まれた釘の本数を表示すれば、釘打ち装
置80に何らかの故障が生じた際に、何番目の釘
打ち順序の釘に対応する座標データからデータの
読出しを再開すればよいか容易に知ることがで
き、復旧作業を容易に行なえる利点がある。これ
と同時に、アドレスカウンタADRの計数値が歩
進される。この結果、次に座標データを読出すべ
きメモリ93のアドレスの歩進される。ステツプ
97において、カウンタCT4の計数値とメモリ9
3にストアされている釘数データとが一致したか
否かが判断される。両者が一致していないことが
判断されれば、前述のステツプ90へ戻る。このよ
うにして、1本の釘打ち動作が行なわれる。
が歩進される。カウンタCT4は、1枚の遊技盤
3aにこれまでに打込んだ釘を計数する。その計
数値が表示器962で表示される。このように、
既に打込まれた釘の本数を表示すれば、釘打ち装
置80に何らかの故障が生じた際に、何番目の釘
打ち順序の釘に対応する座標データからデータの
読出しを再開すればよいか容易に知ることがで
き、復旧作業を容易に行なえる利点がある。これ
と同時に、アドレスカウンタADRの計数値が歩
進される。この結果、次に座標データを読出すべ
きメモリ93のアドレスの歩進される。ステツプ
97において、カウンタCT4の計数値とメモリ9
3にストアされている釘数データとが一致したか
否かが判断される。両者が一致していないことが
判断されれば、前述のステツプ90へ戻る。このよ
うにして、1本の釘打ち動作が行なわれる。
前述のステツプ90〜97の動作が遊技盤3aに打
込むべき最大釘数に相当する回数だけ繰返される
と、ステツプ97においてそれが判断されると、釘
打ち動作を終了する。このようにして、1枚の遊
技盤3aに所定数の釘が打込まれる。
込むべき最大釘数に相当する回数だけ繰返される
と、ステツプ97においてそれが判断されると、釘
打ち動作を終了する。このようにして、1枚の遊
技盤3aに所定数の釘が打込まれる。
[発明の効果]
本発明は、入力された釘打ち位置座標データに
基づいた遊技盤への釘打ち工程に入る以前におい
て、画像表示に基づいた釘打ち位置座標データの
視覚的な確認ができるために、釘打ち位置座標デ
ータが視覚的に発見できる程大きく誤つている場
合には、作業者がこの画像表示された釘の位置を
見ることによりそのデータの誤りを発見すること
ができる。さらに、入力された釘打ち位置座標デ
ータが確認手段により一定の規則に適合している
か否かの確認が行われるために、画像表示では発
見が困難なデータの誤りや画像表示では見落し勝
ちなデータの誤り等があるか否かがこの確認手段
により極力確認できるようになり、入力された釘
打ち位置座標データに基づいた釘打ち工程に入る
以前においてその入力された釘打ち位置座標デー
タの適否の確認が可能となつた。このように、釘
打ち位置座標データの確認方法として、画像表示
による作業者の視覚的な確認と確認手段による自
動的な確認との異なつた確認方法を採用して二重
チエツクを行なうことができるために、釘打ち位
置座標データの確認を極力間違いなく行なうこと
ができる。
基づいた遊技盤への釘打ち工程に入る以前におい
て、画像表示に基づいた釘打ち位置座標データの
視覚的な確認ができるために、釘打ち位置座標デ
ータが視覚的に発見できる程大きく誤つている場
合には、作業者がこの画像表示された釘の位置を
見ることによりそのデータの誤りを発見すること
ができる。さらに、入力された釘打ち位置座標デ
ータが確認手段により一定の規則に適合している
か否かの確認が行われるために、画像表示では発
見が困難なデータの誤りや画像表示では見落し勝
ちなデータの誤り等があるか否かがこの確認手段
により極力確認できるようになり、入力された釘
打ち位置座標データに基づいた釘打ち工程に入る
以前においてその入力された釘打ち位置座標デー
タの適否の確認が可能となつた。このように、釘
打ち位置座標データの確認方法として、画像表示
による作業者の視覚的な確認と確認手段による自
動的な確認との異なつた確認方法を採用して二重
チエツクを行なうことができるために、釘打ち位
置座標データの確認を極力間違いなく行なうこと
ができる。
第1A図および第1B図は、従来の遊技盤の製
造法の工程順次の図解図である。第2A図はこの
発明の一実施例の概略を図解的に示した図であ
る。第2B図は、この発明の製造工程の概略を示
すフロー図である。第3図は遊技盤形成データ入
力装置のブロツク図である。第4A図はCRTデ
イスプレイおよびキーボードの外観図を示し、第
4B図はキーボードの詳細図を示す。第5図はデ
ータ記憶用メモリ50cの記憶領域を図解的に示
す図である。第6A図および第6B図は遊技盤形
成データ入力装置の動作を説明するためのフロー
チヤートである。第7A図〜第7C図はポンチ穴
あけ装置の詳細図である。第8A図〜第8F図は
釘打ち装置の詳細図である。第9図は釘打ち装置
の制御装置のブロツク図である。第10図は釘打
ち動作を説明するためのフローチヤートである。 図において、3aは遊技盤、10はマイクロプ
ロセツサ、20は座標データ入力装置、30は
CRTデイスプレイ、40はキーボード、50は
記憶装置、70はポンチ穴あけ装置、80は釘打
ち装置を示す。
造法の工程順次の図解図である。第2A図はこの
発明の一実施例の概略を図解的に示した図であ
る。第2B図は、この発明の製造工程の概略を示
すフロー図である。第3図は遊技盤形成データ入
力装置のブロツク図である。第4A図はCRTデ
イスプレイおよびキーボードの外観図を示し、第
4B図はキーボードの詳細図を示す。第5図はデ
ータ記憶用メモリ50cの記憶領域を図解的に示
す図である。第6A図および第6B図は遊技盤形
成データ入力装置の動作を説明するためのフロー
チヤートである。第7A図〜第7C図はポンチ穴
あけ装置の詳細図である。第8A図〜第8F図は
釘打ち装置の詳細図である。第9図は釘打ち装置
の制御装置のブロツク図である。第10図は釘打
ち動作を説明するためのフローチヤートである。 図において、3aは遊技盤、10はマイクロプ
ロセツサ、20は座標データ入力装置、30は
CRTデイスプレイ、40はキーボード、50は
記憶装置、70はポンチ穴あけ装置、80は釘打
ち装置を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾球遊技機に設けられる遊技盤を製造するた
めの製造設備装置であつて、 少なくとも前記遊技盤上に複数の釘を形成する
ための釘打ち位置座標データが入力可能な遊技盤
形成データ入力手段と、 前記釘打ち位置座標データに基づいて、遊技盤
に形成される釘の位置を画像により表示する画像
表示手段と、 前記遊技盤形成データ入力手段により入力され
た釘打ち位置座標データが予め定められた一定の
規則に適合しているか否かを確かめる確認手段と
を含むことを特徴とする、遊技盤の製造設備装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338538A JPH0420364A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 遊技盤の製造設備装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338538A JPH0420364A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 遊技盤の製造設備装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007773A Division JPH02224685A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 釘打ち装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420364A JPH0420364A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0553514B2 true JPH0553514B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=18319112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338538A Granted JPH0420364A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 遊技盤の製造設備装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420364A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002191775A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Heiwa Corp | パチンコ機における釘設定装置 |
| JP2002320716A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Heiwa Corp | パチンコ遊技盤面における釘配置方法および釘配置プログラム |
| JP4937990B2 (ja) * | 2008-12-17 | 2012-05-23 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機の釘打システム |
| JP4755240B2 (ja) * | 2008-12-17 | 2011-08-24 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機の釘打 |
| JP4755241B2 (ja) * | 2008-12-22 | 2011-08-24 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機の釘打 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338538A patent/JPH0420364A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420364A (ja) | 1992-01-23 |
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