JPH0553554B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0553554B2
JPH0553554B2 JP1165672A JP16567289A JPH0553554B2 JP H0553554 B2 JPH0553554 B2 JP H0553554B2 JP 1165672 A JP1165672 A JP 1165672A JP 16567289 A JP16567289 A JP 16567289A JP H0553554 B2 JPH0553554 B2 JP H0553554B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
light
harvest
hole
color
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1165672A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0330880A (ja
Inventor
Koichiro Okazaki
Nobuhiro Itokawa
Masahiro Myazaki
Hisao Too
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO S
NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO SHIKENJOCHO
Original Assignee
NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO S
NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO SHIKENJOCHO
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Filing date
Publication date
Application filed by NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO S, NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO SHIKENJOCHO filed Critical NORINSUISANSHO SHIKOKU NOGYO S
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主に野菜・果物の熟度(着色度)と
重量を、収穫したその場で選別できる小型選別機
に関するものである。
[従来の技術] 従来野菜・果物等の選別は、収穫農家から共同
選果場へ収穫物を運搬して、共同選果場で一括し
て行つている。しかし収穫物は一般に運搬による
物理的損傷の激しいものであるため、この運搬工
程をなくす方法が検討されていた。またこの損傷
を防止するため、完熟物に比べて硬い未完熟物が
収穫されることが多かつた。消費者には味、栄
養、柔らかさの点からも、完熟度の高いものが望
まれている。
さらにその選別方法においても、従来重量によ
る選別又は2本のベルト間の間隔の違いによる選
別がおこなわれており、熟度は表面色を目視で判
別しているため規格の統一が困難であつた。色差
計を用いるカラーセンサにより測色・判別装置も
あるが装置が複雑で高額となつている。
[発明が解決しようとする課題] 以上の点に鑑み、本発明は、収穫農家において
収穫と同時に、品質を損なわずに収穫物の熟度と
重量を測定し、その結果に基づいて収穫物を統一
的に選別することにより、共同選果場への運搬工
程の省略、個別測定による等級・規格のバラツキ
の防止を計る小型選別機の提供を目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、本発明の小型選別機
は変速モーターで回転するターンテーブルの上面
に周縁に沿つて、払出モーターにより傾き可能な
被測定物用の複数の受け皿を配設し、受け皿の中
央部およびそれに対応するターンテーブルの部分
を貫通する孔を設け、該ターンテーブル下方に重
量測定器、受け皿に載置された被測定物に前記孔
を介して光を照射する光源及び被測定物からの反
射光を受け、その色に応じた信号を出力するカラ
ーセンサを設け、変速モーター、払出モーター、
重量測定器、光源及びカラーセンサをコンピユー
タにより制御可能とし、さらにコンピユータによ
り、前記重量測定器及びカラーセンサにより測定
されたデータに基づき被測定物を等級別に選別
し、払い出し可能としたことを特徴とする。
およびカラーセンサにより被測定物を測定する
にあたり、被測定物に対し、鉛直軸に対する投光
角度を75°〜85°として投光中心を被測定物の中心
からずらして投光する工程と受光角度も鉛直軸に
対し40°〜50°として受光する工程を具備すること
を特徴とする。
[作用] 本発明の小型選別機は小型であるため収穫場所
近くに設置可能である。受け皿中央に孔が設けて
あるため、その受け皿上に被測定物を載せれば、
果頂部がその孔にはまり、ターンテーブルの下方
に露出するため、着色計測に必要な果頂部が安定
的に得られる。そしてターンテーブルの下方に設
置したカラーセンサにより計測が可能となる。
また受け皿が設けられているターンテーブルは
変速モーターにより停止と回転が可能であり、し
かもターンテーブルの下部に周縁に沿つて重量測
定器及びカラーセンサが設けられているため、重
量測定の終わつた被測定物は、ターンテーブルを
一定角度回転するだけで、次の着色計測が可能と
なる。
[実施例] 以下本発明をトマトの選別に応用した実施例を
添付図面に基づいて説明する。
本発明の小型選別機は大きく分けて選別部1と
コンピユータ制御部2とから構成されている。選
別部1は変速モータで回転するターンテーブル3
およびターンテーブル3の円周上で、ターンテー
ブル3の円周を8等分する位置に受け皿4を設け
ている。その受け皿4の中央部及びそれに対応す
るターンテーブルには両者を上下に貫通する直径
30mmの孔5を設けている。ターンテーブル3の供
給点Aの受け皿4の下部には、コンピユータと連
結した電子天秤6を設置し、その位置よりターン
テーブル3を1/8回転した位置の下部にはハロゲ
ンランプ投光器7およびアモルフアスシリコンカ
ラーセンサ9を設けている。
以上のような選別部1とそれを駆動制御するコ
ンピユータ制御部2とからなる小型選別機を用い
て、実際の選別は以下のようにして行う。
供給点Aの受け皿4に、第2図に示すようにト
マト果頂部を下向きにして置くと、まず電子天秤
6がそのトマトの重量を測定する。その後ターン
テーブル3を1/8回転させ、第2図に示すように
受け皿の下方からトマト果頂部の着色計測を行
う。計測はハロゲンランプ投光器7の光を側方か
ら果頂部に当て、受光部の集光レンズ8を介して
アモルフアスシリコンカラーセンサ9により行
う。
この場合、トマトの表面は曲率の異なる凸面で
あり、光の入射角と反射角が一定にならない。一
般に反射角が平面の場合は受光器を被測定物の真
下に置き45°の角度から投光するが、着色計測に
必要な赤味以外の、トマト表面のつやによる白色
光が受光器に入りやすくなる。従つて、第2図に
示すように鉛直軸に対する投光角度を80°前後
(75°〜85°)に大きくとつて投光中心をトマトの
中心からずらすとともに受光角度も、投光側で鉛
直軸に対して45°前後(40°〜50°)にして、赤味成
分以外の白色光が受光器に入りにくくしてカラー
センサの識別能力を低下させないようにしてい
る。
トマトの熟度判定には果頂部の直径30mmの部分
の表面色を緑色成分の集積型カラーセンサで測定
することにより赤味の程度を判定する。これは、
今までの研究により、野菜、果物の熟度はその果
頂部の着色度と最も対応していることが判明して
いるためである。
なお、着色計測については、受け皿4をターン
テーブル3の孔5より果頂部を露出させる方法以
外に、トマトのヘタを下に、果頂部を上にして受
け皿4に載せ、ターンテーブル上部より果頂部に
投光して着色計測する方法も考えられるが、個々
のトマトにより果頂部の位置が一定しないため、
測定点の安定が図れないこととなる。
計測結果は連結するコンピユータにその都度送
られる。着色計測が終了するとあらかじめ設定し
た重量別、着色別基準に基づいてトマトを仕分け
し、その基準に対応した払出口に受け皿が回転し
た時に、払出モーター11を駆動させて受け皿を
傾斜させトマトを受け皿より外側へ払出すように
なつている。トマトは受け皿が供給点に来る度に
載せられて順次計測されることとなる。作業終了
時には各払出口に払出されたトマトの個数、総重
量がコンピユータに表示される。
[発明の効果] 本発明の小型選別機は、小型であるため、収穫
農家で選別が可能となり、共同選果場への運搬工
程を省略することができ、運搬時の振動、衝撃に
よる品質劣化が回避できる。
また地域であらかじめ決定した基準に基づいて
コンピユータによる重量、熟度判定を行うので、
個別農家ごとの選別であつても産地としての等
級・規格が統一できる。さらに、コンピユータを
用い、市場への流通・輸送条件を考慮した収穫物
の着色変化予測をプログラムすることが可能であ
る。これにより、多様な地域に分散する消費者そ
れぞれの手元に到達時に完熟となるような収穫物
の選別が可能となり、市場のニーズに合致した完
熟野菜・果物の供給が可能となる。
又コンピユータによるオンライン化も可能なた
め上記の選別基準やプログラムの修正は瞬時に各
農家に伝達可能となり、市場の商品動向、値動き
に即座に対応した収穫物の選別、出荷調整が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の小型選別機の実施例を示す概
略説明図、第2図はトマトの着色計測の状態図で
ある。 1……選別部、2……コンピユータ制御部、3
……ターンテーブル、4……受け皿、5……孔、
6……電子天秤、7……ハロゲンランプ投光器、
8……集光レンズ、9……アモルフアスシリコン
カラーセンサ、10……受光器、11……払出モ
ータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 変速モータによつて間欠的に回転され、円周
    部に沿つて所定間隔で孔が形成されたターンテー
    ブルと、 このターンテーブルの上面円周部に沿つて所定
    間隔で傾き可能に配設され、前記ターンテーブル
    の孔に対応する貫通孔を具備し、この貫通孔を閉
    塞するように収穫物が載置される、複数の受け皿
    と、 前記ターンテーブルと共に間欠的に回転する複
    数の受け皿をそれぞれの停止位置において傾ける
    ように駆動し、受け皿に載置された収穫物を払出
    す、複数の払出モータと、 前記複数の受け皿に収穫物を載置する供給点に
    設けられ、載置された収穫物の重量を測定し、重
    量に応じた信号を出力する重量測定器と、 前記受け皿に設けられた貫通孔を閉塞している
    収穫物に対し、前記ターンテーブルの孔および貫
    通孔を介して投光角度75°〜85°をもつて光を照射
    するように配置された光源と、 収穫物に照射された光の反射光を、収穫物の鉛
    直軸に対して40°〜50°の角度で受光するように配
    置され、収穫物の色に応じた信号を出力するカラ
    ーセンサと、 前記重量測定器からの信号およびカラーセンサ
    からの信号に基づいて、収穫物を重量および色に
    よつて等級別に区分し、同一等級の収穫物が同一
    箇所で払出されるように前記複数の払出モータの
    駆動を制御する、払出モータ制御手段と、 を有することを特徴とする小型選別機。
JP16567289A 1989-06-28 1989-06-28 小型選別機 Granted JPH0330880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16567289A JPH0330880A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 小型選別機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16567289A JPH0330880A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 小型選別機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0330880A JPH0330880A (ja) 1991-02-08
JPH0553554B2 true JPH0553554B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=15816835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16567289A Granted JPH0330880A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 小型選別機

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS523921B2 (ja) * 1972-08-01 1977-01-31
JPS61178080A (ja) * 1985-02-04 1986-08-09 株式会社 本多産業 物体の重量別選別装置
JPS6424550A (en) * 1987-07-20 1989-01-26 Toshiba Corp Guide message selection system
JPH0196416U (ja) * 1987-12-18 1989-06-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0330880A (ja) 1991-02-08

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