JPH0553740A - フオントデータ管理方式 - Google Patents

フオントデータ管理方式

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JPH0553740A
JPH0553740A JP3237402A JP23740291A JPH0553740A JP H0553740 A JPH0553740 A JP H0553740A JP 3237402 A JP3237402 A JP 3237402A JP 23740291 A JP23740291 A JP 23740291A JP H0553740 A JPH0553740 A JP H0553740A
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JP
Japan
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JP3237402A
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Yoichi Yokota
洋一 横田
Katsuhiko Kurachi
勝彦 倉知
Hiroyuki Komori
博之 小森
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Hewlett Packard Japan Inc
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】周辺装置への外字フォントのダウンロード回数
をできるだけ減らして、このダウンロードのオーバーヘ
ッドを避ける。 【構成】前回のダウンロードに関する情報を、周辺装置
毎にダウンロード管理テーブル113に保管しておく。
ダウンロードの要否を判断する際には、システムが保有
しているフォントデータ(外字データファイル109)
が前回ダウンロードしたファイルよりも新しいものであ
ることが判った場合だけダウンロードする。この判定は
例えば前回のダウンロード日時と、外字データファイル
109の更新タイムスタンプの比較により可能となる。
また、装置名の照合を行うことにより、正しいフォント
データがダウンロードされているかどうかも確認するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォントデータを周辺装
置に転送するに当っての効率を向上させたフォントデー
タ管理方式に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】コンピュータから周辺出力
装置に文字を出力する場合、通常は周辺出力装置側に出
力したい文字のコードに対応付けられたイメージすなわ
ちフォントデータが既に記憶されている。しかし、この
ようにフォントデータが既に記憶されている文字は標準
的な文字だけであり、使用者が独自に定義した文字(以
下、外字と称する)のフォントデータは周辺出力装置に
は標準としては記憶されていない。この様な場合、外字
を出力させたい周辺出力装置に対して、コンピュータ側
から必要なフォントデータをイメージ情報として送って
やらなければならない。
【0003】このような技術はすでに使用されている
が、フォントデータはイメージデータであるので、1文
字当たりのデータ量が数10〜数100バイトもあるた
め、転送時間が長くなるという問題点があった。
【0004】また、周辺出力装置毎に必要とするフォン
トデータの形式が異なる場合があるが、周辺装置にどの
ような装置が接続されているかを明確に知るのが困難な
ため、転送する外字用のフォントデータの種類を間違え
てしまうという問題が発生していた。
【0005】
【発明の目的】本願発明は上述した従来技術の問題点を
解消し、フォントデータのダウンロードのオーバーヘッ
ドをできるだけ低減するとともに、間違ったフォントデ
ータを使用してしまうことのないようにすることを目的
とする。
【0006】
【発明の目的】本願発明は上述した従来技術の問題点を
解消し、フォントデータの転送ができるだけ起こらない
ようにしてこの転送のための時間を少なくするととも
に、転送するフォントデータの種類を間違いなく認識で
きるようにすることを目的とする。
【0007】
【発明の概要】本発明の一実施例によれば、周辺出力装
置毎にそこへダウンロードしたフォントデータに関する
情報を格納するダウンロード管理テーブルを設ける。予
め定められた時点で、ホストコンピュータは外字を登録
する等の目的で周辺出力装置にフォントデータをダウン
ロードしようとする。このときホストコンピュータはダ
ウンロード管理テーブルを検索し、当該周辺出力装置に
現在記憶されているフォントデータがこのシステムが現
在保有しているフォントデータと同じであるかどうかを
確認する。この確認の結果、古くなったフォントデータ
がそこに記憶されていることが判った場合だけ、ダウン
ロードを実行する。
【0008】更に、装置名と当該装置へダウンロードす
べきフォントデータのファイル名の対を格納する装置名
/ファイル登録テーブルを設けるとともに、ダウンロー
ド管理テーブルには装置名も格納しておき、また周辺装
置は問い合わせに対して自己の装置名を返答するように
構成することができる。この構成では、ダウンロードの
対象となる周辺装置からその装置名を得て、それをダウ
ンロード管理テーブル中の装置名と照合する。もし不一
致ならば、前回のダウンロードで誤ったフォントデータ
を選択したと判断して、装置名/ファイル登録テーブル
から読み出したファイル名のファイルからフォントデー
タをダウンロードする。
【0009】
【実施例】図1に本願発明の一実施例に基づいて構成さ
れたコンピュータシステムの概念図を示す。
【0010】図1において、ホストコンピュータ101
には周辺出力装置としてプリンタ103、ディスプレイ
ターミナル105、107が接続され、夫々論理装置番
号1、2、3が与えられている。また、これらの周辺出
力装置に使用する外字用のフォントデータが記憶されて
いる外字データファイル109、及びこれらファイルの
ディレクトリ111が設けられている。更に、ホストコ
ンピュータ101には、これら周辺出力装置へのフォン
トデータのダウンロードに関する情報を保持することに
よりダウンロードを管理するダウンロード管理テーブル
113も設けられている。
【0011】ダウンロード管理テーブル113は論理装
置毎にレコードを有している。各レコードには、当該レ
コードが対応する周辺出力装置の論理装置番号とその名
前、当該周辺出力装置に対して行われた最近のダウンロ
ードの日付と時刻、そのときダウンロードされた外字デ
ータファイル名が書き込まれている。
【0012】例えば、論理装置番号1のプリンタ103
へダウンロードを行うべきか否か判断する場合、レコー
ド1中の最新ダウンロード日付及び最新ダウンロード時
刻を、やはりレコード1中の外字データファイル名に該
当するファイルのタイムスタンプ(ディレクトリ111
中にある)と比較する。もし、ディレクトリ111中の
このタイムスタンプがレコード中の最新ダウンロード日
付及び最新ダウンロード時刻よりも後のものであれば、
外字データファイル中の対応するファイルはプリンタ1
03へのダウンロード後に更新されたことになり、ダウ
ンロードの必要があると判断される。逆に、ディレクト
リ111中のタイムスタンプがレコード1中の最新ダウ
ンロード日付及び最新ダウンロード時刻よりも以前のも
のであれば、ダウンロードは不要と判断される。
【0013】このダウンロードの要否を判断するタイミ
ングは、例えばこのコンピュータシステムの起動時、各
ジョブ(あるいはその周辺出力装置を使用するジョブ)
の起動時、周辺出力装置を最初に起動するとき、周辺出
力装置に出力命令を与える直前、あるいはオペレータが
ダウンロードを指示したとき等である。また、ダウンρ
が必要と判断された場合、ダウンロードを直ちに行って
も良い。あるいはこのタイミングを、当該周辺出力装置
に出力命令を与える直前等、少し先へ伸ばしても良い。
【0014】ダウンロードが完了したならば、直ちにダ
ウンロード管理テーブルの該当するレコードの最新ダウ
ンロード日付、最新ダウンロード時刻に現在の日時をセ
ットすることにより、更新を行う。
【0015】このようにして、不必要なダウンロードは
実際には行われないので、各周辺出力装置に常に正しい
フォントデータがロードされている状態を維持しながら
も、そのためのオーバーヘッドを必要最小限に抑えるこ
とができる。
【0016】なお、ダウンロードの要否の判断は上述し
たもの以外の事項に関して行うことができる。
【0017】例えば、図1のシステムにおいて、上述の
例と同様に、所定のタイミングで周辺出力装置へのダウ
ンロードを行うべきか否かの判断を行う。この判断に当
っては、周辺出力装置の種類に適合した外字フォントが
ダウンロードされているか否かの判断が行われる。
【0018】例えば、論理装置番号1の周辺出力装置、
つまりプリンタ103について、この周辺出力装置にロ
ードされている外字フォントがプリンタ用の外字フォン
トであるかどうかのこの判断を行う場合を考える。この
判断を行うには、ダウンロード管理テーブル113中の
この周辺出力装置に対応するレコード(レコード1)の
周辺装置名フィールドを読み出す。ここでは「プリン
タ」が読み出される。更に、このレコードから現在この
周辺出力装置にロードされている外字データファイルの
名前が入っている外字データファイル名フィールドを読
み出す。この外字データファイル名がこの周辺出力装置
「プリンタ」用のフォントデータを含んだファイルであ
るかどうかのチェックを行い、そうでない場合だけ「プ
リンタ」用の正しい外字フォントデータファイルのダウ
ンロードを行う。
【0019】ダウンロード管理テーブル113から読み
出した周辺出力装置名で指示される周辺出力装置に適合
したフォントデータが入っている外字フォントデータフ
ァイルのチェックを行うためには、例えば周辺出力装置
名と外字フォントデータファイル名の対のテーブルを設
けておいても良い。また、周辺出力装置の名前を知るた
めにダウンロード管理テーブルを参照する代わりに、下
で図2に関して説明するように、各周辺出力が問い合わ
せに答えて自分の周辺装置名を返答するようにしてもよ
い。
【0020】以下では、ダウンロードの回数を少なくす
ることができるとともに、周辺出力装置の種類に適合し
たフォントデータが現在正しくロードされているか否か
の判断を実現するための別の構成例を図2に示す。図2
は、図1に示すコンピュータシステムと類似した構成を
とっており、対応する構成要素には図1と同じ参照番号
を付与してある。
【0021】図2のシステムにおいては、フォントデー
タ管理のためのテーブルとして、図1のダウンロード管
理テーブル113に加えて、装置名/外字データ登録テ
ーブル220が設けられている。装置名/外字データ登
録テーブル220の各登録レコード1、2、・・・は、
周辺出力装置の種類毎にどの外字フォントデータファイ
ルをダウンロードすべきかという情報を保持するもので
あり、具体的には周辺装置名(つまり「プリンタ」、
「××型プリンタ」、「○○型ディスプレイターミナ
ル」等の周辺出力装置の種類や、あるいはニックネーム
等)とそれに適合する外字フォントデータが入っている
外字フォントデータファイルの名前の対である。更に、
プリンタ203、ディスプレイターミナル205、20
7等の、本システムに接続されている周辺出力装置は、
問い合わせに応答して自分の周辺装置名を返す機能を持
っている。
【0022】図2に示す構成を用いれば、図1に関して
説明し、またその変形として述べたような、フォントデ
ータのダウンロードを必要最小限にするための判断を行
うことができる。
【0023】図2の構成では、これに加えて、各周辺出
力装置に間違いなくフォントデータをダウンロードする
ことができる。このようなダウンロードを行うために
は、ホストコンピュータ101は先ず判断の対象となる
周辺出力装置、例えば論理装置番号1の装置、に対して
その周辺装置名を問い合わせる。ここで論理装置番号1
の装置は自分の周辺装置名「プリンタ」をホストコンピ
ュータ101に返す。ホストコンピュータ101はまた
ダウンロード管理テーブルの論理装置番号1に対応する
レコードから、周辺装置名のフィールドを読み出して、
実際の周辺出力装置からの返答の周辺装置名と照合す
る。
【0024】もし、この照合結果が不一致だったら、以
前ダウンロードされた外字データファイルの種類が異な
っていたことになる。この場合、装置名/外字データ登
録テーブル220を検索し、論理装置番号1の周辺装置
から得られた周辺装置名「プリンタ」と対になっている
外字データファイル名を得る。ホストコンピュータ10
1はこのようにして得られた外字データファイル名を持
つファイルを論理装置番号1の周辺装置へダウンロード
する。その後、ホストコンピュータ101は周辺装置名
「プリンタ」、それに対応する外字データファイル名、
更にこのダウンロードを行った日付と時刻を、ダウンロ
ード管理テーブル113の当該論理装置番号に対応する
レコードに書き込んで、このダウンロード処理を終了す
る。
【0025】このダウンロードの必要性の判断・及び実
際にダウンロードを行うタイミングは、図1に関して既
に説明したようなタイミングとすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、周辺出力装置に正しいフォントデータがロードさ
れているようにし、またフォントデータ転送のオーバー
ヘッドを必要最小限に抑えることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例に基づいて構成されたコン
ピュータシステムの概念図。
【図2】本願発明の別実施例に基づいて構成されたコン
ピュータシステムの概念図。
【符号の説明】
101:ホストコンピュータ 103、203:プリンタ 105、107、205、207:ディスプレイターミ
ナル 109:外字データファイル 111:ディレクトリ 113:ダウンロード管理テーブル 220:装置名/外字データ登録テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォントデータをダウンロード可能な周辺
    出力装置が接続されたコンピュータシステムにおいて、 前記周辺出力装置毎にダウンロードしたフォントデータ
    を同定する情報を格納したダウンロード管理テーブルを
    設け、 フォントデータのダウンロードの必要性を判断するに当
    って前記ダウンロードしたフォントデータを同定する情
    報がダウンロードすべきフォントデータと同じものを指
    示するか否かを照合し、別のものを指示していると判定
    された場合に前記ダウンロードを実行することを特徴と
    するフォントデータ管理方式。
  2. 【請求項2】前記ダウンロードすべきフォントデータと
    は、当該コンピュータシステムが現在有しているフォン
    トデータであることを特徴とする請求項1記載のフォン
    トデータ管理方式。
  3. 【請求項3】前記ダウンロードしたフォントデータを同
    定する情報は、前回にダウンロードを行った時点に関す
    る情報であることを特徴とする請求項1記載のフォント
    データ管理方式。
  4. 【請求項4】前記ダウンロードしたフォントデータを同
    定する情報は、前回にダウンロードしたフォントデータ
    が適合する周辺出力装置の名前であることを特徴とする
    請求項1記載のフォントデータ管理方式。
  5. 【請求項5】前記ダウンロード管理テーブルに、周辺装
    置毎に当該周辺装置の名前を記録し、 周辺装置の名前と当該周辺装置にダウンロードすべきフ
    ォントデータを収容するファイル名を格納した装置名/
    ファイル名登録テーブルを設けるとともに、前記周辺装
    置は各々問い合わせに対して自己の名前を返答するよう
    に構成され、 前記返答された名前が前記ダウンロード管理テーブル中
    に記録されている名前と一致するか否かを照合し、 不一致の場合に、前記装置名/ファイル名登録テーブル
    から読み出したファイル名のファイルを前記周辺装置に
    ダウンロードするとともに、前記周辺装置から返答され
    た名前を前記ダウンロード管理テーブルに格納すること
    を特徴とする請求項1記載のフォントデータ管理方式。
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