JPH0553865A - プログラム返却情報自動解析装置 - Google Patents
プログラム返却情報自動解析装置Info
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- JPH0553865A JPH0553865A JP3244699A JP24469991A JPH0553865A JP H0553865 A JPH0553865 A JP H0553865A JP 3244699 A JP3244699 A JP 3244699A JP 24469991 A JP24469991 A JP 24469991A JP H0553865 A JPH0553865 A JP H0553865A
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- coping method
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 105
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 32
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムのマクロの実行結果が異常の場合
に返される返却情報から異常原因と対処方法を自動的に
導き出す。 【構成】 データベース11は返却情報一覧登録変更手段
43等により登録された各プログラムの各マクロの返却情
報毎の異常原因及び対処方法、又は、実行条件から異常
原因および対処方法を導き出す対処方法決定ロジックを
保持する。コンソール10からプログラム名,マクロ名及
び返却情報が入力されると返却情報解析手段41はデータ
ベース11を検索し、該当する異常原因と対処方法とをコ
ンソール10に出力する。複数の異常原因が存在する場
合、実行条件問い合わせ手段42はそれにかかる対処方法
決定ロジックに従って実行条件を問い合わせ、コンソー
ル10から入力された実行条件と上記ロジックとにより異
常原因と対処方法とを決定し、返却情報解析手段41はこ
れらをコンソール10に出力する。
に返される返却情報から異常原因と対処方法を自動的に
導き出す。 【構成】 データベース11は返却情報一覧登録変更手段
43等により登録された各プログラムの各マクロの返却情
報毎の異常原因及び対処方法、又は、実行条件から異常
原因および対処方法を導き出す対処方法決定ロジックを
保持する。コンソール10からプログラム名,マクロ名及
び返却情報が入力されると返却情報解析手段41はデータ
ベース11を検索し、該当する異常原因と対処方法とをコ
ンソール10に出力する。複数の異常原因が存在する場
合、実行条件問い合わせ手段42はそれにかかる対処方法
決定ロジックに従って実行条件を問い合わせ、コンソー
ル10から入力された実行条件と上記ロジックとにより異
常原因と対処方法とを決定し、返却情報解析手段41はこ
れらをコンソール10に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムのマクロの
実行結果が異常の場合、その原因と対処方法とを利用者
が把握するのに好適なプログラム返却情報自動解析装置
に関する。
実行結果が異常の場合、その原因と対処方法とを利用者
が把握するのに好適なプログラム返却情報自動解析装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプログラムの個々の機能は利用者
に対してマクロという形式で提供されており、利用者は
計算機に対し或るプログラムの或るマクロの実行を要求
することにより、そのマクロが提供する機能を簡単に利
用することができるようになっている。
に対してマクロという形式で提供されており、利用者は
計算機に対し或るプログラムの或るマクロの実行を要求
することにより、そのマクロが提供する機能を簡単に利
用することができるようになっている。
【0003】ところで、実行を要求したマクロが異常終
了した場合、実行結果のリスト中に異常終了したマクロ
についての返却情報が含められる。従って、その返却情
報を頼りに、どのような原因でそのマクロが異常終了し
たか、また、どう対処すれば実行結果を正常にできるか
を調べることができる。
了した場合、実行結果のリスト中に異常終了したマクロ
についての返却情報が含められる。従って、その返却情
報を頼りに、どのような原因でそのマクロが異常終了し
たか、また、どう対処すれば実行結果を正常にできるか
を調べることができる。
【0004】そして、従来、このような調査は、マクロ
の実行結果が異常の場合の返却情報を実行結果のリスト
から取得し、保守マニュアルの中の該当するプログラム
の該当するマクロの返却情報一覧を捜し出し、一覧に載
っている返却情報の意味から異常の原因と対処方法を利
用者自身で推定することにより行っている。
の実行結果が異常の場合の返却情報を実行結果のリスト
から取得し、保守マニュアルの中の該当するプログラム
の該当するマクロの返却情報一覧を捜し出し、一覧に載
っている返却情報の意味から異常の原因と対処方法を利
用者自身で推定することにより行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように異常時の返却情報の意味の取得から原因の推定
および対処方法の決定まで全て利用者自身が行うので
は、多大な労力と時間を必要とし、また或る程度の専門
的知識も必要とする。
たように異常時の返却情報の意味の取得から原因の推定
および対処方法の決定まで全て利用者自身が行うので
は、多大な労力と時間を必要とし、また或る程度の専門
的知識も必要とする。
【0006】更に、保守マニュアルの内容と利用者自身
の知識だけでは原因や対処方法が推定できない場合、該
当プログラムの保守担当者に問い合わせなければならな
いことも度々生じる。
の知識だけでは原因や対処方法が推定できない場合、該
当プログラムの保守担当者に問い合わせなければならな
いことも度々生じる。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、プログラムのマクロの実行結
果が異常であった場合、その原因と対処方法とを利用者
が容易に把握できるように、返却情報の入力に応答して
そのマクロの異常の原因と対処方法とを利用者に提示す
ることができるプログラム返却情報自動解析装置を提供
することにある。
ものであり、その目的は、プログラムのマクロの実行結
果が異常であった場合、その原因と対処方法とを利用者
が容易に把握できるように、返却情報の入力に応答して
そのマクロの異常の原因と対処方法とを利用者に提示す
ることができるプログラム返却情報自動解析装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、各プログラムの各マクロの返却情報毎に
異常原因および対処方法が登録されたデータベースと、
利用者入出力装置からのプログラム名,マクロ名および
返却情報の入力に応答して、前記データベースを検索
し、該当する異常原因および対処方法を前記利用者入出
力装置に出力する返却情報解析手段とを備えている。
成するために、各プログラムの各マクロの返却情報毎に
異常原因および対処方法が登録されたデータベースと、
利用者入出力装置からのプログラム名,マクロ名および
返却情報の入力に応答して、前記データベースを検索
し、該当する異常原因および対処方法を前記利用者入出
力装置に出力する返却情報解析手段とを備えている。
【0009】また、データベースに対する情報の登録お
よび登録された情報の変更が適宜行えるようにするため
に、前記利用者入出力装置からの入力情報に従い、各プ
ログラムの各マクロの返却情報毎に異常原因および対処
方法を前記データベースに登録し、また登録された情報
を変更する返却情報一覧登録変更手段を備えている。
よび登録された情報の変更が適宜行えるようにするため
に、前記利用者入出力装置からの入力情報に従い、各プ
ログラムの各マクロの返却情報毎に異常原因および対処
方法を前記データベースに登録し、また登録された情報
を変更する返却情報一覧登録変更手段を備えている。
【0010】更に、同一の返却情報に関し複数の異常原
因が考えられる場合にマクロを実行させた際の実行条件
に基づき異常の原因および対処方法が絞り込めるように
するために、各プログラムの各マクロの返却情報毎に、
異常原因および対処方法、または、実行条件から異常原
因および対処方法を導き出す対処方法決定ロジックが登
録されたデータベースと、利用者入出力装置からのプロ
グラム名,マクロ名および返却情報の入力に応答して、
前記データベースを検索し、該当する異常の原因および
対処方法を前記利用者入出力装置に出力する返却情報解
析手段と、この返却情報解析手段において複数の異常原
因が存在することが検索された場合にそれにかかる対処
方法決定ロジックを受け取り、この受け取った対処方法
決定ロジックに従って前記利用者入出力装置にて実行条
件の問い合わせを行い、この問い合わせに応答して前記
利用者入出力装置から入力された実行条件と前記対処方
法決定ロジックとにより異常原因と対処方法とを決定し
て前記返却情報解析手段に通知する実行条件問い合わせ
手段とを備えている。
因が考えられる場合にマクロを実行させた際の実行条件
に基づき異常の原因および対処方法が絞り込めるように
するために、各プログラムの各マクロの返却情報毎に、
異常原因および対処方法、または、実行条件から異常原
因および対処方法を導き出す対処方法決定ロジックが登
録されたデータベースと、利用者入出力装置からのプロ
グラム名,マクロ名および返却情報の入力に応答して、
前記データベースを検索し、該当する異常の原因および
対処方法を前記利用者入出力装置に出力する返却情報解
析手段と、この返却情報解析手段において複数の異常原
因が存在することが検索された場合にそれにかかる対処
方法決定ロジックを受け取り、この受け取った対処方法
決定ロジックに従って前記利用者入出力装置にて実行条
件の問い合わせを行い、この問い合わせに応答して前記
利用者入出力装置から入力された実行条件と前記対処方
法決定ロジックとにより異常原因と対処方法とを決定し
て前記返却情報解析手段に通知する実行条件問い合わせ
手段とを備えている。
【0011】そして、上記の対処方法決定ロジックを含
めてデータベースに対して必要な情報の登録と登録され
た情報の変更が適宜行えるようにするために、前記利用
者入出力装置からの入力情報に従い、各プログラムの各
マクロの返却情報毎の異常原因および対処方法を前記デ
ータベースに登録し、また登録された情報を変更する返
却情報一覧登録変更手段と、前記利用者入出力装置から
の入力情報に従い、各プログラムの各マクロの返却情報
毎の対処方法決定ロジックを前記データベースに登録
し、また登録された情報を変更する実行条件登録変更手
段とを備えている。
めてデータベースに対して必要な情報の登録と登録され
た情報の変更が適宜行えるようにするために、前記利用
者入出力装置からの入力情報に従い、各プログラムの各
マクロの返却情報毎の異常原因および対処方法を前記デ
ータベースに登録し、また登録された情報を変更する返
却情報一覧登録変更手段と、前記利用者入出力装置から
の入力情報に従い、各プログラムの各マクロの返却情報
毎の対処方法決定ロジックを前記データベースに登録
し、また登録された情報を変更する実行条件登録変更手
段とを備えている。
【0012】
【作用】本発明のプログラム返却情報自動解析装置にお
いては、データベースが、各プログラムの各マクロの返
却情報毎に異常原因および対処方法、更に同一の返却情
報に関し複数の異常原因が考えられる場合には実行条件
から異常原因および対処方法を導き出す対処方法決定ロ
ジックを保持しており、実行要求したプログラムのマク
ロの実行結果が異常であったことから利用者がコンソー
ル等の利用者入出力装置からプログラム名,マクロ名お
よび返却情報を入力すると、返却情報解析手段が、デー
タベースを検索し、そのプログラム名のそのマクロ名に
対応して保持された異常原因および対処方法を利用者入
出力装置に出力する。
いては、データベースが、各プログラムの各マクロの返
却情報毎に異常原因および対処方法、更に同一の返却情
報に関し複数の異常原因が考えられる場合には実行条件
から異常原因および対処方法を導き出す対処方法決定ロ
ジックを保持しており、実行要求したプログラムのマク
ロの実行結果が異常であったことから利用者がコンソー
ル等の利用者入出力装置からプログラム名,マクロ名お
よび返却情報を入力すると、返却情報解析手段が、デー
タベースを検索し、そのプログラム名のそのマクロ名に
対応して保持された異常原因および対処方法を利用者入
出力装置に出力する。
【0013】また、返却情報解析手段において複数の異
常原因が存在することが検索された場合、実行条件問い
合わせ手段が、それにかかる対処方法決定ロジックを受
け取り、この受け取った対処方法決定ロジックに従って
利用者入出力装置より実行条件の問い合わせを行い、こ
の問い合わせに応答して利用者入出力装置から上記異常
終了したマクロにかかる実行条件が入力されると、この
実行条件と前記対処方法決定ロジックとにより異常原因
および対処方法を決定して返却情報解析手段に通知し、
返却情報解析手段がこれらを利用者入出力装置に出力す
る。
常原因が存在することが検索された場合、実行条件問い
合わせ手段が、それにかかる対処方法決定ロジックを受
け取り、この受け取った対処方法決定ロジックに従って
利用者入出力装置より実行条件の問い合わせを行い、こ
の問い合わせに応答して利用者入出力装置から上記異常
終了したマクロにかかる実行条件が入力されると、この
実行条件と前記対処方法決定ロジックとにより異常原因
および対処方法を決定して返却情報解析手段に通知し、
返却情報解析手段がこれらを利用者入出力装置に出力す
る。
【0014】更に、プログラム保守担当者が利用者入出
力装置から各プログラムの各マクロの返却情報毎の異常
原因および対処方法、または、対処方法決定ロジックを
入力すると、また既に登録されたそれらの情報に対する
変更情報を入力すると、返却情報一覧登録変更手段また
は実行条件登録変更手段が、それらをデータベースに登
録し、また既に登録された情報を変更する。
力装置から各プログラムの各マクロの返却情報毎の異常
原因および対処方法、または、対処方法決定ロジックを
入力すると、また既に登録されたそれらの情報に対する
変更情報を入力すると、返却情報一覧登録変更手段また
は実行条件登録変更手段が、それらをデータベースに登
録し、また既に登録された情報を変更する。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0016】図1を参照すると、本発明のプログラム返
却情報自動解析装置の一実施例は、処理装置1とこれに
接続されたコンソール10およびデータベース11とで
構成されている。
却情報自動解析装置の一実施例は、処理装置1とこれに
接続されたコンソール10およびデータベース11とで
構成されている。
【0017】データベース11には、各プログラムの各
マクロの返却情報毎に異常原因および対処方法が登録さ
れている。また、同一の返却情報であっても実行条件に
よって異常原因および対処方法が相違することがあるの
で、そのような場合に実行条件によって異常原因と対処
方法の絞り込みができるように、実行条件から異常原因
および対処方法を導き出すツリー構造の対処方法決定ロ
ジックが登録されている。なお、データベース11に登
録されるこれらの情報を返却情報一覧と呼ぶ。
マクロの返却情報毎に異常原因および対処方法が登録さ
れている。また、同一の返却情報であっても実行条件に
よって異常原因および対処方法が相違することがあるの
で、そのような場合に実行条件によって異常原因と対処
方法の絞り込みができるように、実行条件から異常原因
および対処方法を導き出すツリー構造の対処方法決定ロ
ジックが登録されている。なお、データベース11に登
録されるこれらの情報を返却情報一覧と呼ぶ。
【0018】図2は或る1つの返却情報に対応してデー
タベース11に登録された対処方法決定ロジックの一例
を示す。同図の例は、同じ返却情報であっても実行条件
の違いにより8通りの異常原因と対処方法とが考えられ
る場合のものであり、実行条件1の内容によって選択さ
れる3つの選択肢1−1〜1−3,選択肢1−1が選択
された場合に実行条件1−1によって選択される2つの
選択肢1−1−1,1−1−2,選択肢1−2が選択さ
れた場合に実行条件1−2によって選択される2つの選
択肢1−2−1,1−2−2,選択肢1−2−1が選択
された場合に実行条件1−2−1によって選択される2
つの選択肢1−2−1−1,1−2−1−2,選択肢1
−2−2が選択された場合に実行条件1−2−2によっ
て選択される2つの選択肢1−2−2−1,1−2−2
−2,選択肢1−3が選択された場合に実行条件1−3
によって選択される2つの選択肢1−3−1,1−3−
2により、8通りの異常原因および対処方法の中から実
行条件に応じた1つの異常原因および対処方法が導き出
せるようなツリー状のデータ構造になっている。
タベース11に登録された対処方法決定ロジックの一例
を示す。同図の例は、同じ返却情報であっても実行条件
の違いにより8通りの異常原因と対処方法とが考えられ
る場合のものであり、実行条件1の内容によって選択さ
れる3つの選択肢1−1〜1−3,選択肢1−1が選択
された場合に実行条件1−1によって選択される2つの
選択肢1−1−1,1−1−2,選択肢1−2が選択さ
れた場合に実行条件1−2によって選択される2つの選
択肢1−2−1,1−2−2,選択肢1−2−1が選択
された場合に実行条件1−2−1によって選択される2
つの選択肢1−2−1−1,1−2−1−2,選択肢1
−2−2が選択された場合に実行条件1−2−2によっ
て選択される2つの選択肢1−2−2−1,1−2−2
−2,選択肢1−3が選択された場合に実行条件1−3
によって選択される2つの選択肢1−3−1,1−3−
2により、8通りの異常原因および対処方法の中から実
行条件に応じた1つの異常原因および対処方法が導き出
せるようなツリー状のデータ構造になっている。
【0019】再び図1を参照すると、処理装置1は、例
えばプログラム返却情報解析自動化プログラムとこれを
実行する中央処理装置やメモリ等で実現され、機能的手
段として、入出力・画面制御手段40,返却情報解析手
段41,実行条件問い合わせ手段42,返却情報一覧登
録変更手段43,実行条件登録変更手段44およびデー
タベースアクセス手段45を含んでいる。
えばプログラム返却情報解析自動化プログラムとこれを
実行する中央処理装置やメモリ等で実現され、機能的手
段として、入出力・画面制御手段40,返却情報解析手
段41,実行条件問い合わせ手段42,返却情報一覧登
録変更手段43,実行条件登録変更手段44およびデー
タベースアクセス手段45を含んでいる。
【0020】入出力・画面制御手段40は、コンソール
10からの入力・登録にかかる制御と、コンソール10
への出力・問い合わせにかかる制御と、入出力画面の制
御と、返却情報解析手段41,実行条件問い合わせ手段
42,返却情報一覧登録変更手段43および実行条件登
録変更手段44との間の入出力情報の授受の制御を行
う。
10からの入力・登録にかかる制御と、コンソール10
への出力・問い合わせにかかる制御と、入出力画面の制
御と、返却情報解析手段41,実行条件問い合わせ手段
42,返却情報一覧登録変更手段43および実行条件登
録変更手段44との間の入出力情報の授受の制御を行
う。
【0021】データベースアクセス手段45は、返却情
報解析手段41からの指示や返却情報一覧登録変更手段
43からの指示に従ってデータベース11に対して検索
や登録を行う。なお、検索時にはデータベース11より
得た検索結果を返却情報解析手段41または返却情報一
覧登録変更手段43に返却する。
報解析手段41からの指示や返却情報一覧登録変更手段
43からの指示に従ってデータベース11に対して検索
や登録を行う。なお、検索時にはデータベース11より
得た検索結果を返却情報解析手段41または返却情報一
覧登録変更手段43に返却する。
【0022】返却情報解析手段41は、利用者が入力し
たプログラム名,マクロ名および返却情報を入出力・画
面制御手段40から受け取り、それらを検索キーとして
データベースアクセス手段45を用いてデータベース1
1の検索を行い、得られた検索結果が1つの異常原因と
対処方法であればそれらを入出力・画面制御手段40を
通じてコンソール10に表示し、得られた検索結果が対
処方法決定ロジックであればそれを実行条件問い合わせ
手段42に渡し、同手段42で得られた1つの異常原因
と対処方法とを入出力・画面制御手段40を通じてコン
ソール10に表示する。
たプログラム名,マクロ名および返却情報を入出力・画
面制御手段40から受け取り、それらを検索キーとして
データベースアクセス手段45を用いてデータベース1
1の検索を行い、得られた検索結果が1つの異常原因と
対処方法であればそれらを入出力・画面制御手段40を
通じてコンソール10に表示し、得られた検索結果が対
処方法決定ロジックであればそれを実行条件問い合わせ
手段42に渡し、同手段42で得られた1つの異常原因
と対処方法とを入出力・画面制御手段40を通じてコン
ソール10に表示する。
【0023】実行条件問い合わせ手段42は、返却情報
解析手段41から渡された対処方法決定ロジックを使用
し、入出力・画面制御手段40を通じてコンソール10
にて利用者に実行条件を問い合わせながら、対処方法決
定ロジックに示される複数の異常原因および対処方法の
中から最適な異常原因および対処方法を決定し、この決
定した異常原因と対処方法とを返却情報解析手段41に
引き渡す。
解析手段41から渡された対処方法決定ロジックを使用
し、入出力・画面制御手段40を通じてコンソール10
にて利用者に実行条件を問い合わせながら、対処方法決
定ロジックに示される複数の異常原因および対処方法の
中から最適な異常原因および対処方法を決定し、この決
定した異常原因と対処方法とを返却情報解析手段41に
引き渡す。
【0024】返却情報一覧登録変更手段43は、入出力
・画面制御手段40を通じてコンソール10から受け取
った返却情報一覧にかかる情報に従い、各プログラムの
各マクロの返却情報毎に異常原因および対処方法をデー
タベースアクセス手段45を通じてデータベース11に
登録し、また登録された情報を変更する。また、同一の
返却情報に関し複数の異常原因と対処方法とが考えられ
ている場合には実行条件登録変更手段44に処理を依頼
し、同手段44で得られた対処方法決定ロジックを引き
取ってデータベース11に登録する。更に、データベー
ス11中の返却情報一覧を変更する場合には、変更対象
部分をデータベースアクセス手段45を通じてデータベ
ース11から読み出し、それを入出力・画面制御手段4
0を通じてコンソール10に表示するといった処理も行
う。
・画面制御手段40を通じてコンソール10から受け取
った返却情報一覧にかかる情報に従い、各プログラムの
各マクロの返却情報毎に異常原因および対処方法をデー
タベースアクセス手段45を通じてデータベース11に
登録し、また登録された情報を変更する。また、同一の
返却情報に関し複数の異常原因と対処方法とが考えられ
ている場合には実行条件登録変更手段44に処理を依頼
し、同手段44で得られた対処方法決定ロジックを引き
取ってデータベース11に登録する。更に、データベー
ス11中の返却情報一覧を変更する場合には、変更対象
部分をデータベースアクセス手段45を通じてデータベ
ース11から読み出し、それを入出力・画面制御手段4
0を通じてコンソール10に表示するといった処理も行
う。
【0025】実行条件登録変更手段44は、返却情報一
覧登録変更手段43からの処理の依頼を受けることによ
り、入出力・画面制御手段40を通じてコンソール10
にて利用者に実行条件等を問い合わせ、コンソール10
から入力された情報に従って図2に示したような対処方
法決定ロジックを構成し、これを返却情報一覧登録変更
手段43に引き渡すといった処理を行う。
覧登録変更手段43からの処理の依頼を受けることによ
り、入出力・画面制御手段40を通じてコンソール10
にて利用者に実行条件等を問い合わせ、コンソール10
から入力された情報に従って図2に示したような対処方
法決定ロジックを構成し、これを返却情報一覧登録変更
手段43に引き渡すといった処理を行う。
【0026】次に図3を参照して、返却情報解析手段4
1の動作を通じて返却情報の解析処理を説明する。
1の動作を通じて返却情報の解析処理を説明する。
【0027】図1の処理装置1が動作を開始し始めた初
期の状態においては(図3のステップ50,51)、コ
ンソール10には図3の符号70に示すような初期画面
が表示されている。
期の状態においては(図3のステップ50,51)、コ
ンソール10には図3の符号70に示すような初期画面
が表示されている。
【0028】利用者が異常終了したマクロに関しその原
因と対処方法を知りたいため、初期画面70中の「返却
情報解析処理」を選択すると、返却情報解析手段41
は、入出力・画面制御手段40を通じて返却情報解析処
理画面71をコンソール10に表示し、利用者に解析対
象のプログラム名,マクロ名,返却情報の入力を促進す
る(ステップ52)。
因と対処方法を知りたいため、初期画面70中の「返却
情報解析処理」を選択すると、返却情報解析手段41
は、入出力・画面制御手段40を通じて返却情報解析処
理画面71をコンソール10に表示し、利用者に解析対
象のプログラム名,マクロ名,返却情報の入力を促進す
る(ステップ52)。
【0029】利用者が返却情報解析処理画面71に解析
対象のプログラム名,マクロ名,返却情報を入力する
と、返却情報解析手段41はこれらを入出力・画面制御
手段40を通じて入力し、先ず上記入力されたプログラ
ム名を検索キーとしてデータベースアクセス手段45に
よりデータベース11を検索し、そのプログラム名に対
応する返却情報一覧を取得する(ステップ53)。
対象のプログラム名,マクロ名,返却情報を入力する
と、返却情報解析手段41はこれらを入出力・画面制御
手段40を通じて入力し、先ず上記入力されたプログラ
ム名を検索キーとしてデータベースアクセス手段45に
よりデータベース11を検索し、そのプログラム名に対
応する返却情報一覧を取得する(ステップ53)。
【0030】次に、この返却情報一覧の中から上記入力
されたマクロ名を検索キーとして、そのマクロ名に対応
する返却情報一覧を取得する(ステップ54)。
されたマクロ名を検索キーとして、そのマクロ名に対応
する返却情報一覧を取得する(ステップ54)。
【0031】そして、このマクロ名に対応する返却情報
一覧の中から上記入力された返却情報に対応する異常原
因および対処方法、または、対処方法決定ロジックを取
得する(ステップ55)。
一覧の中から上記入力された返却情報に対応する異常原
因および対処方法、または、対処方法決定ロジックを取
得する(ステップ55)。
【0032】ここで、得られた情報が異常原因および対
処方法である場合、これらが上記入力された返却情報に
関する異常原因および対処方法であるので、ステップ5
6からステップ58へ進み、その異常原因および対処方
法を示した回答画面72を入出力・画面制御手段40を
通じてコンソール10に表示する。
処方法である場合、これらが上記入力された返却情報に
関する異常原因および対処方法であるので、ステップ5
6からステップ58へ進み、その異常原因および対処方
法を示した回答画面72を入出力・画面制御手段40を
通じてコンソール10に表示する。
【0033】また、得られた情報が対処方法決定ロジッ
クである場合、上記入力された返却情報に関する異常原
因および対処方法は複数考えられるので、得られた対処
方法決定ロジックを渡して実行条件問い合わせ手段42
を起動し(ステップ57)、同手段42から返却された
異常原因および対処方法を示した回答画面72をコンソ
ール10に表示する(ステップ58)。
クである場合、上記入力された返却情報に関する異常原
因および対処方法は複数考えられるので、得られた対処
方法決定ロジックを渡して実行条件問い合わせ手段42
を起動し(ステップ57)、同手段42から返却された
異常原因および対処方法を示した回答画面72をコンソ
ール10に表示する(ステップ58)。
【0034】なお、図3に例示した回答画面72には、
異常原因(推定原因)と対処方法以外に、利用者が入力
したプログラム名,マクロ名および返却情報とこの返却
情報の意味とが併せて示されている。
異常原因(推定原因)と対処方法以外に、利用者が入力
したプログラム名,マクロ名および返却情報とこの返却
情報の意味とが併せて示されている。
【0035】次に、図4を参照して実行条件問い合わせ
手段42の動作を説明する。
手段42の動作を説明する。
【0036】実行条件問い合わせ手段42は、返却情報
解析手段41から起動されると(ステップ80)、返却
情報解析手段41から渡された図2に示したようなツリ
ー構造の対処方法決定ロジックにおける1番目の実行条
件1および選択肢1−1〜1−3に従った内容の条件問
い合わせ画面90を入出力・画面制御手段40を通じて
コンソール10に表示する(ステップ81)。
解析手段41から起動されると(ステップ80)、返却
情報解析手段41から渡された図2に示したようなツリ
ー構造の対処方法決定ロジックにおける1番目の実行条
件1および選択肢1−1〜1−3に従った内容の条件問
い合わせ画面90を入出力・画面制御手段40を通じて
コンソール10に表示する(ステップ81)。
【0037】利用者はこのような条件問い合わせ画面9
0上で、マクロ実行時に使った実行条件を選択する。
0上で、マクロ実行時に使った実行条件を選択する。
【0038】実行条件問い合わせ手段42は利用者によ
る選択を受けると、ツリーのエンドに到達したか否かを
チェックする(ステップ82)。ツリーのエンドかどう
かは対処方法決定ロジックにエンド表示があるのでそれ
でわかるようになっている。
る選択を受けると、ツリーのエンドに到達したか否かを
チェックする(ステップ82)。ツリーのエンドかどう
かは対処方法決定ロジックにエンド表示があるのでそれ
でわかるようになっている。
【0039】ツリーのエンドであれば、そのエンド部に
ある異常原因と対処方法を返却情報解析手段41に返却
する(ステップ84)。
ある異常原因と対処方法を返却情報解析手段41に返却
する(ステップ84)。
【0040】他方、エンドでなければ条件カウンタとい
う制御用のカウンタをカウントアップし(ステップ8
3)、その条件カウンタが示す値に従って次の実行条件
および選択肢(例えば図2の例では実行条件1−1およ
び選択肢1−1−1,1−1−2等)に従った内容の条
件問い合わせ画面90をコンソール10に表示して次の
実行条件を問い合わせ(ステップ81)、以降、上述と
同様の動作を繰り返す。
う制御用のカウンタをカウントアップし(ステップ8
3)、その条件カウンタが示す値に従って次の実行条件
および選択肢(例えば図2の例では実行条件1−1およ
び選択肢1−1−1,1−1−2等)に従った内容の条
件問い合わせ画面90をコンソール10に表示して次の
実行条件を問い合わせ(ステップ81)、以降、上述と
同様の動作を繰り返す。
【0041】対処方法決定ロジックは図2に示したよう
にツリー構造になっているので、以上のような動作が行
われることによりマクロ実行時に利用者が指定した実行
条件に応じた適切な異常原因と対処方法が得られること
になる。
にツリー構造になっているので、以上のような動作が行
われることによりマクロ実行時に利用者が指定した実行
条件に応じた適切な異常原因と対処方法が得られること
になる。
【0042】次に、図5および図6を参照して、返却情
報一覧登録変更手段43の動作を通じて返却情報一覧登
録変更処理を説明する。
報一覧登録変更手段43の動作を通じて返却情報一覧登
録変更処理を説明する。
【0043】図1の処理装置1の動作が開始され(ステ
ップ100)、コンソール10に初期画面130が表示
されている状態において(ステップ101)、プログラ
ム保守担当者が「返却情報一覧作成処理」を選択する
と、返却情報一覧登録変更手段43は図5の符号131
に示すような返却情報一覧作成画面を入出力・画面制御
手段40を通じてコンソール10に表示する(ステップ
102)。
ップ100)、コンソール10に初期画面130が表示
されている状態において(ステップ101)、プログラ
ム保守担当者が「返却情報一覧作成処理」を選択する
と、返却情報一覧登録変更手段43は図5の符号131
に示すような返却情報一覧作成画面を入出力・画面制御
手段40を通じてコンソール10に表示する(ステップ
102)。
【0044】プログラム保守担当者はこの返却情報一覧
作成画面131にて、これから設定したいプログラム名
と処理の種別を選択する。
作成画面131にて、これから設定したいプログラム名
と処理の種別を選択する。
【0045】「新規登録」が選択された場合、返却情報
一覧登録変更手段43はステップ103からステップ1
04へ進み、プログラム保守担当者からマクロ名とその
マクロの返却情報数とを指定したマクロ登録要求を受け
付ける。そして、入力された返却情報数を元に、返却情
報,意味,原因,対処方法を記録すべき返却情報一覧の
枠133を作成する(ステップ105)。
一覧登録変更手段43はステップ103からステップ1
04へ進み、プログラム保守担当者からマクロ名とその
マクロの返却情報数とを指定したマクロ登録要求を受け
付ける。そして、入力された返却情報数を元に、返却情
報,意味,原因,対処方法を記録すべき返却情報一覧の
枠133を作成する(ステップ105)。
【0046】次に図6のステップ106へ進み、符号1
32で示すような返却情報登録要求画面をコンソール1
0に表示し、プログラム保守担当者に1つの返却情報,
その意味,推定原因の数を設定させる。
32で示すような返却情報登録要求画面をコンソール1
0に表示し、プログラム保守担当者に1つの返却情報,
その意味,推定原因の数を設定させる。
【0047】そして、推定原因が1つのときは、ステッ
プ107からステップ108へ進み、当該返却情報に対
応する推定原因および対処方法をプログラム保守担当者
に設定させ、ステップ110へ進む。
プ107からステップ108へ進み、当該返却情報に対
応する推定原因および対処方法をプログラム保守担当者
に設定させ、ステップ110へ進む。
【0048】他方、推定原因が複数のときは、ステップ
107からステップ109へ進み、実行条件登録変更手
段44を呼び出して対処方法決定ロジックの作成を行わ
せ、得られた対処方法決定ロジックを受け取ると、ステ
ップ110へ進む。
107からステップ109へ進み、実行条件登録変更手
段44を呼び出して対処方法決定ロジックの作成を行わ
せ、得られた対処方法決定ロジックを受け取ると、ステ
ップ110へ進む。
【0049】ステップ110ではプログラム保守担当者
が「処理終了」を選択したか否かを判断し、処理終了を
選択しなければステップ106へ戻って次の返却情報の
登録動作に進む。また、処理終了が選択されたら、当該
プログラムの次のマクロ名とそのマクロの返却情報数の
登録要求を受け付け(ステップ111)、ステップ11
2を経由して図5のステップ105に戻って次のマクロ
の登録動作に進む。
が「処理終了」を選択したか否かを判断し、処理終了を
選択しなければステップ106へ戻って次の返却情報の
登録動作に進む。また、処理終了が選択されたら、当該
プログラムの次のマクロ名とそのマクロの返却情報数の
登録要求を受け付け(ステップ111)、ステップ11
2を経由して図5のステップ105に戻って次のマクロ
の登録動作に進む。
【0050】また、ステップ111のマクロ登録要求時
にプログラム保守担当者がマクロ登録要求をせず処理終
了を選択したらステップ112を経由してステップ11
3へ進み、今までの動作で作成された返却情報一覧をデ
ータベースアクセス手段45を使用してデータベース1
1に登録する。そして、登録処理を終了する(ステップ
116)。
にプログラム保守担当者がマクロ登録要求をせず処理終
了を選択したらステップ112を経由してステップ11
3へ進み、今までの動作で作成された返却情報一覧をデ
ータベースアクセス手段45を使用してデータベース1
1に登録する。そして、登録処理を終了する(ステップ
116)。
【0051】図6の符号134はデータベース11に登
録される返却情報一覧の例を示しており、ステップ10
5で作成された枠133内にプログラム保守担当者が設
定した返却情報,その意味,原因,対処方法が設定され
ている様子を示している。なお、推定原因が複数存在す
る場合に作成される対処方法決定ロジックは返却情報一
覧134の原因および対処方法の枠内に直接格納される
か、別の領域に格納されそのポインタが原因および対処
方法の枠内に設定される。
録される返却情報一覧の例を示しており、ステップ10
5で作成された枠133内にプログラム保守担当者が設
定した返却情報,その意味,原因,対処方法が設定され
ている様子を示している。なお、推定原因が複数存在す
る場合に作成される対処方法決定ロジックは返却情報一
覧134の原因および対処方法の枠内に直接格納される
か、別の領域に格納されそのポインタが原因および対処
方法の枠内に設定される。
【0052】以上は「新規登録」が選択された場合の動
作であるが、ステップ102において「変更登録」が選
択された場合は、返却情報一覧登録変更手段43はコン
ソール10に変更処理選択画面を表示し(ステップ11
4)、プログラム保守担当者に処理を選択してもらうこ
とになる。ここでの選択肢は、マクロの追加,返却情報
の追加,返却情報の削除,原因および対処方法の変更で
ある。どの処理が選択された場合も、返却情報一覧登録
変更手段43はデータベースアクセス手段45を通じて
データベース11から変更対象のプログラムの変更対象
のマクロ分の返却情報一覧を取得し、枠を再作成して、
変更データをプログラム保守担当者に登録させるもので
ある(ステップ115)。
作であるが、ステップ102において「変更登録」が選
択された場合は、返却情報一覧登録変更手段43はコン
ソール10に変更処理選択画面を表示し(ステップ11
4)、プログラム保守担当者に処理を選択してもらうこ
とになる。ここでの選択肢は、マクロの追加,返却情報
の追加,返却情報の削除,原因および対処方法の変更で
ある。どの処理が選択された場合も、返却情報一覧登録
変更手段43はデータベースアクセス手段45を通じて
データベース11から変更対象のプログラムの変更対象
のマクロ分の返却情報一覧を取得し、枠を再作成して、
変更データをプログラム保守担当者に登録させるもので
ある(ステップ115)。
【0053】次に、図7および図8を参照して、実行条
件登録変更手段44の動作を説明する。
件登録変更手段44の動作を説明する。
【0054】実行条件登録変更手段44は処理を開始す
ると(ステップ140)、先ず符号160に示すような
実行条件登録/変更画面をコンソール10に表示し(ス
テップ141)、プログラム保守担当者に新規登録か変
更登録かを選択させる。
ると(ステップ140)、先ず符号160に示すような
実行条件登録/変更画面をコンソール10に表示し(ス
テップ141)、プログラム保守担当者に新規登録か変
更登録かを選択させる。
【0055】新規登録の場合、実行条件登録変更手段4
4はステップ142からステップ143に進み、符号1
61に示すような条件設定画面をコンソール10に表示
し、実行条件と選択肢数をプログラム保守担当者に設定
させる。
4はステップ142からステップ143に進み、符号1
61に示すような条件設定画面をコンソール10に表示
し、実行条件と選択肢数をプログラム保守担当者に設定
させる。
【0056】次に、符号162に示すような選択肢対応
設定画面をコンソール10に表示し、プログラム保守担
当者に選択肢の内容,原因,対処方法を登録させる(ス
テップ144)。このステップで原因,対処方法が登録
されなかった場合、ステップ145からステップ146
へ進み、条件カウンタをカウントアップし、ステップ1
43へ戻って次の条件と選択肢数を登録してもらう。
設定画面をコンソール10に表示し、プログラム保守担
当者に選択肢の内容,原因,対処方法を登録させる(ス
テップ144)。このステップで原因,対処方法が登録
されなかった場合、ステップ145からステップ146
へ進み、条件カウンタをカウントアップし、ステップ1
43へ戻って次の条件と選択肢数を登録してもらう。
【0057】またステップ144で原因,対処方法が登
録されたら、図8のステップ147へ進んで選択肢カウ
ンタという制御用のカウンタをカウントアップし、ステ
ップ148を経由してステップ144に戻り、同一条件
の次の選択肢に対して必要な情報を登録してもらう。
録されたら、図8のステップ147へ進んで選択肢カウ
ンタという制御用のカウンタをカウントアップし、ステ
ップ148を経由してステップ144に戻り、同一条件
の次の選択肢に対して必要な情報を登録してもらう。
【0058】同一条件の選択肢に対して原因,対処方法
が全て登録されると、ステップ148で選択肢カウンタ
が選択肢数をオーバしたことが検出されるので、条件カ
ウンタをカウントダウンし(ステップ149)、ステッ
プ150を経由してステップ147へ進み、1つ前の条
件にかかる登録を受け付ける。
が全て登録されると、ステップ148で選択肢カウンタ
が選択肢数をオーバしたことが検出されるので、条件カ
ウンタをカウントダウンし(ステップ149)、ステッ
プ150を経由してステップ147へ進み、1つ前の条
件にかかる登録を受け付ける。
【0059】全ての選択肢に対して原因,対処方法が登
録されると、ステップ150で条件カウンタが0になっ
たことが検出されるので、以上の動作により作成された
図2に示したようなツリー構造の対処方法決定ロジック
を返却情報一覧登録変更手段43に引き渡す(ステップ
154)。
録されると、ステップ150で条件カウンタが0になっ
たことが検出されるので、以上の動作により作成された
図2に示したようなツリー構造の対処方法決定ロジック
を返却情報一覧登録変更手段43に引き渡す(ステップ
154)。
【0060】以上の動作は「新規登録」の場合である
が、ステップ141で「変更登録」が選択された場合に
は、実行条件登録変更手段44は、返却情報一覧登録変
更手段43から受け取った返却情報一覧から既存の対処
方法決定ロジックの条件と選択肢および最後の条件のと
きは原因と対処方法までをコンソール10に表示し(ス
テップ151)、プログラム保守担当者に再設定しても
らう(ステップ152)。このような動作をプログラム
保守担当者が処理終了を選択するまで繰り返し、処理終
了が選択されたら(ステップ153でYES)、再設定
後の対処方法決定ロジックを返却情報一覧登録変更手段
43に引き渡し、処理を終了する(ステップ155)。
が、ステップ141で「変更登録」が選択された場合に
は、実行条件登録変更手段44は、返却情報一覧登録変
更手段43から受け取った返却情報一覧から既存の対処
方法決定ロジックの条件と選択肢および最後の条件のと
きは原因と対処方法までをコンソール10に表示し(ス
テップ151)、プログラム保守担当者に再設定しても
らう(ステップ152)。このような動作をプログラム
保守担当者が処理終了を選択するまで繰り返し、処理終
了が選択されたら(ステップ153でYES)、再設定
後の対処方法決定ロジックを返却情報一覧登録変更手段
43に引き渡し、処理を終了する(ステップ155)。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプログラム
返却情報自動解析装置は、異常終了したマクロのマクロ
名やその返却情報が入力されると、データベースに予め
登録された情報に従いその異常原因や対処方法を利用者
に提示するので、利用者は保守マニュアルを調べて自ら
異常原因や対処方法を推定したり或いはプログラム保守
担当者に問い合わせしたりすることなく、簡単に異常原
因と対処方法とを知ることができる。
返却情報自動解析装置は、異常終了したマクロのマクロ
名やその返却情報が入力されると、データベースに予め
登録された情報に従いその異常原因や対処方法を利用者
に提示するので、利用者は保守マニュアルを調べて自ら
異常原因や対処方法を推定したり或いはプログラム保守
担当者に問い合わせしたりすることなく、簡単に異常原
因と対処方法とを知ることができる。
【0062】また、同一の返却情報について複数の異常
原因や対処方法が考えられる場合であっても問い合わせ
に応えて実行条件を入力すれば、対処方法決定ロジック
に基づき異常原因および対処方法の絞り込みが行われる
ので、最適な異常原因および対処方法を知ることができ
る。
原因や対処方法が考えられる場合であっても問い合わせ
に応えて実行条件を入力すれば、対処方法決定ロジック
に基づき異常原因および対処方法の絞り込みが行われる
ので、最適な異常原因および対処方法を知ることができ
る。
【0063】更に、データベースへの情報の新規登録あ
るいは変更を利用者入出力装置を通じて適宜行える利点
がある。
るいは変更を利用者入出力装置を通じて適宜行える利点
がある。
【図1】本発明のプログラム返却情報自動解析装置の一
実施例の構成図である。
実施例の構成図である。
【図2】1つの返却情報に対応してデータベースに登録
された対処方法決定ロジックの例を示す図である。
された対処方法決定ロジックの例を示す図である。
【図3】返却情報解析手段の処理の一例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】実行条件問い合わせ手段の処理の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】返却情報一覧登録変更手段の処理の一例の一部
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】返却情報一覧登録変更手段の処理の一例の残り
の部分を示すフローチャートである。
の部分を示すフローチャートである。
【図7】実行条件登録変更手段の処理の一例の一部を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】実行条件登録変更手段の処理の一例の残りの部
分を示すフローチャートである。
分を示すフローチャートである。
1…処理装置 10…コンソール 11…データベース 40…入出力・画面制御手段 41…返却情報解析手段 42…実行条件問い合わせ手段 43…返却情報一覧登録変更手段 44…実行条件登録変更手段 45…データベースアクセス手段
Claims (4)
- 【請求項1】 各プログラムの各マクロの返却情報毎に
異常原因および対処方法が登録されたデータベースと、 利用者入出力装置からのプログラム名,マクロ名および
返却情報の入力に応答して、前記データベースを検索
し、該当する異常原因および対処方法を前記利用者入出
力装置に出力する返却情報解析手段とを備えたプログラ
ム返却情報自動解析装置。 - 【請求項2】 前記利用者入出力装置からの入力情報に
従い、各プログラムの各マクロの返却情報毎に異常原因
および対処方法を前記データベースに登録し、また登録
された情報を変更する返却情報一覧登録変更手段を備え
た請求項1記載のプログラム返却情報自動解析装置。 - 【請求項3】 各プログラムの各マクロの返却情報毎
に、異常原因および対処方法、または、実行条件から異
常原因および対処方法を導き出す対処方法決定ロジック
が登録されたデータベースと、 利用者入出力装置からのプログラム名,マクロ名および
返却情報の入力に応答して、前記データベースを検索
し、該当する異常の原因および対処方法を前記利用者入
出力装置に出力する返却情報解析手段と、 該返却情報解析手段において複数の異常原因が存在する
ことが検索された場合にそれにかかる対処方法決定ロジ
ックを受け取り、該受け取った対処方法決定ロジックに
従って前記利用者入出力装置にて実行条件の問い合わせ
を行い、該問い合わせに応答して前記利用者入出力装置
から入力された実行条件と前記対処方法決定ロジックと
により異常原因と対処方法とを決定して前記返却情報解
析手段に通知する実行条件問い合わせ手段とを備えたプ
ログラム返却情報自動解析装置。 - 【請求項4】 前記利用者入出力装置からの入力情報に
従い、各プログラムの各マクロの返却情報毎の異常原因
および対処方法を前記データベースに登録し、また登録
された情報を変更する返却情報一覧登録変更手段と、 前記利用者入出力装置からの入力情報に従い、各プログ
ラムの各マクロの返却情報毎の対処方法決定ロジックを
前記データベースに登録し、また登録された情報を変更
する実行条件登録変更手段とを備えた請求項3記載のプ
ログラム返却情報自動解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244699A JPH0553865A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | プログラム返却情報自動解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244699A JPH0553865A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | プログラム返却情報自動解析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553865A true JPH0553865A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17122619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3244699A Pending JPH0553865A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | プログラム返却情報自動解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002207612A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-26 | Hitachi Ltd | ログ解析方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 |
| US6901535B2 (en) | 1999-12-28 | 2005-05-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus, defect analysis program, and defect analysis method |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3244699A patent/JPH0553865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6901535B2 (en) | 1999-12-28 | 2005-05-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus, defect analysis program, and defect analysis method |
| JP2002207612A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-26 | Hitachi Ltd | ログ解析方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 |
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