JPH05257741A - プログラムの実行性能計測システム - Google Patents

プログラムの実行性能計測システム

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Publication number
JPH05257741A
JPH05257741A JP4055949A JP5594992A JPH05257741A JP H05257741 A JPH05257741 A JP H05257741A JP 4055949 A JP4055949 A JP 4055949A JP 5594992 A JP5594992 A JP 5594992A JP H05257741 A JPH05257741 A JP H05257741A
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JP
Japan
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execution
program
time
measurement
performance
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4055949A
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English (en)
Inventor
Nobuhisa Munechika
修久 宗近
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4055949A priority Critical patent/JPH05257741A/ja
Publication of JPH05257741A publication Critical patent/JPH05257741A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対象プログラムに実行時間の計測用コードを
埋め込む等の修正を加えることなく、プログラムの一部
分を単位とするような実行時間の計測を容易に行うこと
ができ、対話型プログラムの実行性能を容易に測定する
ことのできるプログラムの実行性能計測システムを提供
する。 【構成】 自動収集部1aは、実行性能計測対象の会話
型のプログラムを実行し、プログラム実行時のユーザの
入力を含めて自動実行に必要なデータを収集し、オペレ
ーションファイル4に保存する。計測条件設定部1b
は、オペレーションファイル4に実行時間の計測点を指
定し、プログラム実行時の時間計測範囲を設定した計測
条件付きオペレーションファイル5を作成する。自動実
行部1cは、計測条件付きオペレーションファイル5を
入力し、プログラムを自動実行する。時刻管理部1d
は、この自動実行部1cにより自動実行中のプログラム
が、計測点を通過する時刻を性能値収集ファイル6に記
録する。性能値レポート部1eは、性能値収集ファイル
6に記録された時刻情報から実行時間を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会話型プログラムの実
行性能を計測するプログラムの実行性能計測システム関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、会話型プログラムの性能テストと
負荷テストを行う場合、端末シミュレータを使用してテ
スト作業の効率化を図っている。また、多数の端末装置
を持つオンラインシステム等の場合も、端末シミュレー
タ等のツールを使用してテストを行っている。
【0003】ところで、性能テストや負荷テストを行う
場合、計算機資源の使用状況や実行時間等の定量的なデ
ータを基に、システムの性能評価を行う必要がある。例
えば、CPUの利用率、ディスクI/Oの回数、プログ
ラムの実行時間(起動/終了時間)等である。これらは
OS(オペレーティングシステム)が提供するモニタリ
ング機能により通常は知ることができる。
【0004】会話型プログラムでは、応答時間の正確な
把握が重要である。例えば、メニュー画面からジョブ選
択を行い実際にプログラムが起動するまでのプログラム
起動時間、画面の切り替え時間、検索のためのキーデー
タを入力してからその検索結果を表示するまでのデータ
表示時間等である。ところが、上記のモニタリングの機
能では、プログラム単位での実行時間は自動的に収集可
能であるが、さらに細かい単位での時間の収集は行うこ
とができない。このため、上記のような時間を計測する
には、ストップウオッチ等を使用して人手で行っている
場合が多い。
【0005】また、プログラムより細かい単位で実行時
間を収集する方法として、プログラム本体に手を加えて
実行時間を計測するためのコードを埋め込む方法が、特
開平2−181241号公報等に開示されている。
【0006】しかしながら、このような方法では、プロ
グラムに実行時間の計測用のコードを埋め込むためにプ
ログラムの修正作業を必要とし、また、実行時間の計測
範囲を変更するたびにこのプログラムの修正作業を必要
とするという問題と、修正時に新たなエラーが入り込む
可能性があるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のOSのモニタリング機能を使った実行時間の計測で
は、プログラム単位での実行時間しか収集できないとい
う問題があり、また、プログラムに実行時間の計測用の
コードを埋め込む方法は、作業効率が悪く、プログラム
の修正時に新たなエラーが入り込む可能性があるという
問題があった。
【0008】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、対象プログラムに実行時間の計測用コー
ドを埋め込む等の修正を加えることなく、プログラムの
一部分を単位とするような実行時間の計測を容易に行う
ことができ、対話型プログラムの実行性能を容易に測定
することのできるプログラムの実行性能計測システムを
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明のプロ
グラムの実行性能計測システムは、実行性能計測対象の
会話型のプログラムを実行し、該プログラム実行時のユ
ーザの入力を含めて自動実行に必要なデータを収集し、
ファイルに保存する自動収集手段と、前記ファイルに、
実行時間の計測点を指定し、プログラム実行時の時間計
測範囲を設定する計測条件設定手段と、前記ファイルを
入力し、前記プログラムを自動実行する自動実行手段
と、前記自動実行手段により自動実行中の前記プログラ
ムが、前記計測条件設定手段により設定した計測点を通
過する時刻を記録する時刻管理手段と、前記時刻管理手
段により記録した時刻情報から実行時間を算出する性能
値レポート手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成の本発明のプログラムの実行性能計測
システムでは、実行性能計測対象の会話型プログラムを
動かして、応答データを自動収集手段により収集し、自
動実行の基になるファイルを作成する。そして、計測条
件設定手段により、該ファイルに実行時間を計測する命
令を付加する。
【0011】自動実行手段は、このファイルを逐次解釈
して実行するが、実行時間を計測する命令を見つける
と、時刻管理手段に時刻を記録するように指示する。そ
して、この時刻を基に性能値レポート手段により計測指
定した範囲の実行時間を算出する。
【0012】したがって、対象プログラムに実行時間の
計測用コードを埋め込む等の修正を加えることなく、プ
ログラムの一部分を単位とするような実行時間の計測
を、容易に行うことができ、対話型プログラムの実行性
能を容易に測定することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のプログラムの実行性能計測シ
ステムの一実施例を、図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例のプログラムの
実行性能計測システムの構成を示すもので、同図におい
て1は演算処理装置、2はこの演算処理装置1との入出
力を行うための入出力装置、3はプログラムライブラ
リ、4はオペレーションファイル、5は計測条件付きオ
ペレーションファイル、6は性能値収集ファイル、7は
性能レポートファイルである。
【0015】また、上記演算処理装置1は、自動収集部
1aと、計測条件設定部1bと、自動実行部1cと、時
刻管理部1dと、性能値レポート部1eとから構成され
ている。自動収集部1aは、プログラムライブラリ3中
の実行性能計測対象の会話型のプログラムを実行し、こ
のプログラム実行時のユーザの入力を含めて自動実行に
必要なデータを収集し、オペレーションファイル4に保
存する。また、計測条件設定部1bは、オペレーション
ファイル4に実行時間の計測点を指定し、プログラム実
行時の時間計測範囲を設定した計測条件付きオペレーシ
ョンファイル5を作成する。
【0016】自動実行部1cは、上記計測条件付きオペ
レーションファイル5を入力し、プログラムを自動実行
する。また、時刻管理部1dは、この自動実行部1cに
より自動実行中のプログラムが、計測条件設定部1bに
よって設定した計測点を通過する時刻を性能値収集ファ
イル6に記録する。そして、性能値レポート部1eは、
性能値収集ファイル6に記録された時刻情報から実行時
間を算出し、性能値レポートファイル7に記録する。
【0017】図2は、上記構成の本実施例のプログラム
の実行性能計測システムの処理の流れを示すフローチャ
ートである。このフローチャートに示すように、実行性
能の計測は、ユーザ入力の自動収集を行う工程(ステッ
プ21)と、実行時間の計測範囲の設定を行う工程(ス
テップ22)と、プログラムの自動実行および実行時間
の計測を行う工程(ステップ23)と、性能値のレポー
トを行う工程(ステップ24)とによって行われる。以
下、各処理工程について説明する。
【0018】ユーザ入力の自動収集を行う工程(ステッ
プ21)。
【0019】この工程では、まず、プログラムライブラ
リ3の中から実行性能計測対象のプログラムを選択し、
自動収集部1aでこのプログラムを実行する。そして、
ユーザからの入力を含めて自動実行に必要なデータをオ
ペレーションファイル4に保存する。このオペレーショ
ンファイル4は自動実行(会話型プログラムのシミュレ
ーション)のもとになるファイルであり、図4に示すよ
うに命令レコードの連続である。
【0020】実行時間の計測範囲の設定を行う工程(ス
テップ22)。
【0021】この工程では、計測条件設定部1bにおい
て、上記オペレーションファイル4を入力し実行する。
そして、オペレータは、入出力装置2から実行時間を計
測したい範囲の指示を行う。この指示は、オペレーショ
ンファイル4の該当位置に実行時間計測命令として挿入
され、図5に示すような計測条件付きオペレーションフ
ァイル5が生成される。なお、図5において51が実行
時間計測開始命令レコード、52が実行時間計測終了命
令レコードである。これにより、対象プログラムはその
ままで、オペレーションファイル4の修正により、所望
の実行時間計測範囲を設定することができる。また、こ
のような実行時間計測範囲の設定は複数可能である。
【0022】プログラムの自動実行および実行時間の計
測を行う工程(ステップ23)。
【0023】この工程では、自動実行部1cにおいて、
上記計測条件付きオペレーションファイル5を解釈して
実行する。実行時間の計測は、自動実行部1cの制御の
基で時刻管理部1dが行う。
【0024】すなわち、図3のフローチャートに示すよ
うに、まず、計測条件付きオペレーションファイル5か
ら、1レコードを読み込む(ステップ31)。
【0025】次に、ファイルの最後か否かを判定し(ス
テップ32)、最後ならば処理を終了する。
【0026】一方、ファイルの最後でなく、レコードが
ある場合は、このレコードが実行時間計測命令であるか
否かを判定する(ステップ33)。
【0027】そして、レコードが通常の命令の場合はそ
のまま実行し(ステップ34)、レコードが実行時間計
測命令の場合は時刻を性能値収集ファイル6に記録する
(ステップ35)。
【0028】性能値のレポートを行う工程(ステップ2
4) 上記ステップにおける自動実行が終了すると、次に性能
値レポート部1eが、上記性能値収集ファイル6を入力
として、指定した計測範囲の実行時間を算出する。計算
は計測終了時刻から計測開始時刻を引くことで求めるこ
とができる。この算出結果は、性能値レポートファイル
7に保存される。
【0029】このように、本実施例のプログラムの実行
性能計測システムによれば、対象プログラムはそのまま
で、オペレーションファイル4の修正により、所望の実
行時間計測範囲を容易に設定することができ、プログラ
ムの一部分を単位とするような実行時間の計測を容易に
行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対象プログラムに実行時間の計測用コードを埋め込む等
の修正を加えることなく、プログラムの一部分を単位と
するような実行時間の計測を容易に行うことができ、対
話型プログラムの実行性能を容易に測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプログラムの実行性能計測
システムの構成を示す図。
【図2】図1のプログラムの実行性能計測システムの動
作を説明するための図。
【図3】図1の自動実行部および時間管理部の動作を説
明するための図。
【図4】オペレーションファイルのレコードの構成例を
示す図。
【図5】計測条件付きオペレーションファイルのレコー
ドの構成例を示す図。
【符号の説明】
1………処理装置 1a……自動収集部 1b……計測条件設定部 1c……自動実行部 1d……時刻管理部 1e……性能値レポート部 2………入出力装置 3………プログラムライブラリ 4………オペレーションファイル 5………計測条件付きオペレーションファイル 6………性能値収集ファイル 7………性能値レポートファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行性能計測対象の会話型のプログラム
    を実行し、該プログラム実行時のユーザの入力を含めて
    自動実行に必要なデータを収集し、ファイルに保存する
    自動収集手段と、 前記ファイルに、実行時間の計測点を指定し、プログラ
    ム実行時の時間計測範囲を設定する計測条件設定手段
    と、 前記ファイルを入力し、前記プログラムを自動実行する
    自動実行手段と、 前記自動実行手段により自動実行中の前記プログラム
    が、前記計測条件設定手段により設定した計測点を通過
    する時刻を記録する時刻管理手段と、 前記時刻管理手段により記録した時刻情報から実行時間
    を算出する性能値レポート手段とを具備したことを特徴
    とするプログラムの実行性能計測システム。
JP4055949A 1992-03-16 1992-03-16 プログラムの実行性能計測システム Withdrawn JPH05257741A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4055949A JPH05257741A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 プログラムの実行性能計測システム

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JP4055949A JPH05257741A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 プログラムの実行性能計測システム

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Publication Number Publication Date
JPH05257741A true JPH05257741A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13013329

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4055949A Withdrawn JPH05257741A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 プログラムの実行性能計測システム

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JP (1) JPH05257741A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7222269B2 (en) 2001-12-06 2007-05-22 Ns Solutions Corporation Performance evaluation device, performance evaluation information managing device, performance evaluation method, performance evaluation information managing method, performance evaluation system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7222269B2 (en) 2001-12-06 2007-05-22 Ns Solutions Corporation Performance evaluation device, performance evaluation information managing device, performance evaluation method, performance evaluation information managing method, performance evaluation system

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518