JPH0553873A - テスト結果自動判定方式 - Google Patents
テスト結果自動判定方式Info
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- JPH0553873A JPH0553873A JP3240645A JP24064591A JPH0553873A JP H0553873 A JPH0553873 A JP H0553873A JP 3240645 A JP3240645 A JP 3240645A JP 24064591 A JP24064591 A JP 24064591A JP H0553873 A JPH0553873 A JP H0553873A
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- JP
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- test
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のテスト・ケースの被テスト・プログラ
ムに対するテスト結果を自動的に保存して、テストの総
合的な判断をする。 【構成】 各々のテスト・ケース17における被テスト
・プログラムのテスト実行結果を実行結果ファイル8に
保存し、正解集ファイル1と比較照合部6で比較照合し
て、テスト結果を結果履歴18に保存する。比較照合結
果が不良となったときには、履歴出力部16によって結
果履歴18に無効であることを記録する。また、結果履
歴18はいつも参照できる。 【効果】 客観的にテストの結果を判断できる。
ムに対するテスト結果を自動的に保存して、テストの総
合的な判断をする。 【構成】 各々のテスト・ケース17における被テスト
・プログラムのテスト実行結果を実行結果ファイル8に
保存し、正解集ファイル1と比較照合部6で比較照合し
て、テスト結果を結果履歴18に保存する。比較照合結
果が不良となったときには、履歴出力部16によって結
果履歴18に無効であることを記録する。また、結果履
歴18はいつも参照できる。 【効果】 客観的にテストの結果を判断できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テス結果の正当性を
自動的に判定する方式に関し、特に被テスト・プログラ
ムに対して行われる複数のテスト・ケースのテスト結果
の客観的な判断を可能とするテスト結果自動判定処理方
式に関するものである。
自動的に判定する方式に関し、特に被テスト・プログラ
ムに対して行われる複数のテスト・ケースのテスト結果
の客観的な判断を可能とするテスト結果自動判定処理方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のテスト結果自動判定方式として、
例えば特公平2−52293号公報に記載されているテ
スト結果自動判定方式がある。図3は、テスト結果自動
判定方式の構成を示す図である。図3において、2は各
々の被テスト・プログラムにおいて共通的に出力され、
出力結果がテスト結果の判定に関係のない出力レコード
が格納された共通マスタ、3は被テスト・プログラムの
テスト・ケースに依存した出力レコードが格納される個
別マスタ、共通マスタ2および個別マスタ3はマスタ作
成部11を用いてテストに先立って予め作成される。テ
スト制御文13は、比較参照の仕方を規定したものであ
り、制御文解析部12はテスト制御文13を入力として
解析を行い、テスト制御文13に従った解析内容を比較
照合部6、マスタ作成部11、比較結果記録部14に通
知する。比較照合部6は、被テスト、プログラムの出力
である実行結果ファイル8のレコードを正解集ファイル
1の内容である共通マスタ2および個別マスタ3と、逐
次、比較照合することにより、被テスト・プログラムが
正しく動作し、正しい出力を行ったかどうかを自動的に
判断する。このようにして、被テスト・プログラムの実
行結果が自動的に判定され、比較結果記録部14より、
比較結果リスト15として、テスト実行日時、制御文解
析部12から取得したコメントなどとともに、判定結果
であるOKあるいはNGが記録されて出力される。
例えば特公平2−52293号公報に記載されているテ
スト結果自動判定方式がある。図3は、テスト結果自動
判定方式の構成を示す図である。図3において、2は各
々の被テスト・プログラムにおいて共通的に出力され、
出力結果がテスト結果の判定に関係のない出力レコード
が格納された共通マスタ、3は被テスト・プログラムの
テスト・ケースに依存した出力レコードが格納される個
別マスタ、共通マスタ2および個別マスタ3はマスタ作
成部11を用いてテストに先立って予め作成される。テ
スト制御文13は、比較参照の仕方を規定したものであ
り、制御文解析部12はテスト制御文13を入力として
解析を行い、テスト制御文13に従った解析内容を比較
照合部6、マスタ作成部11、比較結果記録部14に通
知する。比較照合部6は、被テスト、プログラムの出力
である実行結果ファイル8のレコードを正解集ファイル
1の内容である共通マスタ2および個別マスタ3と、逐
次、比較照合することにより、被テスト・プログラムが
正しく動作し、正しい出力を行ったかどうかを自動的に
判断する。このようにして、被テスト・プログラムの実
行結果が自動的に判定され、比較結果記録部14より、
比較結果リスト15として、テスト実行日時、制御文解
析部12から取得したコメントなどとともに、判定結果
であるOKあるいはNGが記録されて出力される。
【0003】以上のような方法で、被テスト・プログラ
ムに対する1つのテスト・ケースのテスト結果を自動判
定する。図4は、プログラムテスト方法の概略を示すフ
ローチャートである。図4において、ステップS31は
テスト・ケースの作成し、ステップS32は作成された
テスト・ケースに対してその正解集であるマスタを作成
し、ステップS33はテストを実際に行い、テスト実行
結果を得る。ステップS34はテスト実行結果とその正
解集を比較照合し、ステップS35テストの実行結果が
正しくないときにプログラムを修正する。被テスト・プ
ログラムに対してテスト・ケースがn種類存在するとき
は、図4におけるフローをn回繰り返すこととなる。こ
のとき、途中のテスト・ケースにおいてテスト実行結果
が正しくないという判定が行われたときは、被テスト・
プログラムは修正されなければならない。したがって、
そのプログラムに対して、もう一度最初からテストを実
行し直す必要が生じる。このため、テスト実行者は被テ
スト・プログラムに対するテスト・ケースのテスト実行
結果について、どのテスト・ケースに対してテスト実行
結果がOKであるか、NG(無効)であるかを、確認および
記録して被テスト・プログラムの修正と再テストを繰り
返して行う必要がある。
ムに対する1つのテスト・ケースのテスト結果を自動判
定する。図4は、プログラムテスト方法の概略を示すフ
ローチャートである。図4において、ステップS31は
テスト・ケースの作成し、ステップS32は作成された
テスト・ケースに対してその正解集であるマスタを作成
し、ステップS33はテストを実際に行い、テスト実行
結果を得る。ステップS34はテスト実行結果とその正
解集を比較照合し、ステップS35テストの実行結果が
正しくないときにプログラムを修正する。被テスト・プ
ログラムに対してテスト・ケースがn種類存在するとき
は、図4におけるフローをn回繰り返すこととなる。こ
のとき、途中のテスト・ケースにおいてテスト実行結果
が正しくないという判定が行われたときは、被テスト・
プログラムは修正されなければならない。したがって、
そのプログラムに対して、もう一度最初からテストを実
行し直す必要が生じる。このため、テスト実行者は被テ
スト・プログラムに対するテスト・ケースのテスト実行
結果について、どのテスト・ケースに対してテスト実行
結果がOKであるか、NG(無効)であるかを、確認および
記録して被テスト・プログラムの修正と再テストを繰り
返して行う必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のテスト結果自動
判定方式は、以上のように構成されているので、複数の
テスト・ケースについて被テスト・プログラムの正当性
を判断するためには、テスト実行者が各々のテスト・ケ
ースに対する比較照合結果リストを保存し、途中のテス
ト・ケースでNGとなったときには、今まで行われたテス
ト結果を無効にして、すべてのテスト・ケースが終了し
た時点で総合的に被テスト・プログラムに対するテスト
結果を判定する必要が生じるという問題がある。また、
第3者(例えば、管理者)がテストの進捗状況をただち
に知ることができないという問題がある。特に、被テス
ト・プログラムのテスト中にそのプログラムが頻繁に修
正されたり、一人のテスト実行者が複数のプログラムの
テストを行う場合には、一層上記問題は深刻である。
判定方式は、以上のように構成されているので、複数の
テスト・ケースについて被テスト・プログラムの正当性
を判断するためには、テスト実行者が各々のテスト・ケ
ースに対する比較照合結果リストを保存し、途中のテス
ト・ケースでNGとなったときには、今まで行われたテス
ト結果を無効にして、すべてのテスト・ケースが終了し
た時点で総合的に被テスト・プログラムに対するテスト
結果を判定する必要が生じるという問題がある。また、
第3者(例えば、管理者)がテストの進捗状況をただち
に知ることができないという問題がある。特に、被テス
ト・プログラムのテスト中にそのプログラムが頻繁に修
正されたり、一人のテスト実行者が複数のプログラムの
テストを行う場合には、一層上記問題は深刻である。
【0005】この発明は、上記のような問題を解決する
ためになされたもので、被テスト・プログラムに対し
て、テスト実行者の介入なしに、今までに行われた複数
種類のテスト判定結果を直ちに得ることのできるテスト
結果自動判定方式を提供することを目的とする。
ためになされたもので、被テスト・プログラムに対し
て、テスト実行者の介入なしに、今までに行われた複数
種類のテスト判定結果を直ちに得ることのできるテスト
結果自動判定方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係るテ
スト結果自動判定方式は、図1で示すように、被テスト
・プログラム7には、複数のテストを行うための複数の
テスト・ケース17を、正解集ファイル1には上記複数
のテスト・ケース17と対応する複数のファイル(個別
マスタ3)を備え、上記被テスト・プログラムのテスト
結果を保存する結果履歴記憶手段(結果履歴18)と、
上記被テスト・プログラムに対してテスト・ケースの各
々のテストが行われる度に、上記被テスト・プログラム
のテスト実行結果と正解集ファイルとの比較照合結果を
上記結果履歴記憶手段に保存し、上記比較照合結果が不
良となったときには、上記被テスト・プログラムがすで
に修正されているものとみなして、上記比較照合結果と
対応する上記被テスト・プログラムのテスト結果に無効
であることを記録する履歴出力手段(履歴出力部16)
とを設けた。この第2の発明に係るテスト結果自動判定
方式は、図2で示すように、上記結果履歴記憶手段に上
記比較照合結果が不良であれば、上記比較照合結果と対
応する上記被テスト・プログラムのテスト結果に無効で
あることを記録するためのフラグ18−7を設けた。こ
の第3の発明に係るテスト結果自動判定方式は、図2で
示すように、上記結果履歴記憶手段に、上記被テスト・
プログラムごとに、被テスト・プログラムの修正回数を
示すライン数18−5およびテストの充実度を示すカバ
レッジ率18−6を設けた。この第4の発明に係るテス
ト結果自動判定方式は、図2で示すように、上記結果履
歴記憶手段の内容をレポートに出力する出力手段(管理
レポート出力部19)を設けた。
スト結果自動判定方式は、図1で示すように、被テスト
・プログラム7には、複数のテストを行うための複数の
テスト・ケース17を、正解集ファイル1には上記複数
のテスト・ケース17と対応する複数のファイル(個別
マスタ3)を備え、上記被テスト・プログラムのテスト
結果を保存する結果履歴記憶手段(結果履歴18)と、
上記被テスト・プログラムに対してテスト・ケースの各
々のテストが行われる度に、上記被テスト・プログラム
のテスト実行結果と正解集ファイルとの比較照合結果を
上記結果履歴記憶手段に保存し、上記比較照合結果が不
良となったときには、上記被テスト・プログラムがすで
に修正されているものとみなして、上記比較照合結果と
対応する上記被テスト・プログラムのテスト結果に無効
であることを記録する履歴出力手段(履歴出力部16)
とを設けた。この第2の発明に係るテスト結果自動判定
方式は、図2で示すように、上記結果履歴記憶手段に上
記比較照合結果が不良であれば、上記比較照合結果と対
応する上記被テスト・プログラムのテスト結果に無効で
あることを記録するためのフラグ18−7を設けた。こ
の第3の発明に係るテスト結果自動判定方式は、図2で
示すように、上記結果履歴記憶手段に、上記被テスト・
プログラムごとに、被テスト・プログラムの修正回数を
示すライン数18−5およびテストの充実度を示すカバ
レッジ率18−6を設けた。この第4の発明に係るテス
ト結果自動判定方式は、図2で示すように、上記結果履
歴記憶手段の内容をレポートに出力する出力手段(管理
レポート出力部19)を設けた。
【0007】
【作用】この第1の発明におけるテスト結果自動判定方
式は、被テスト・プログラムに対してテスト・ケースの
テストが行われる度に、上記被テスト・プログラムのテ
スト実行結果と正解集ファイルとの比較照合結果を結果
履歴記憶手段に保存し、上記比較照合結果が不良となっ
たときには、上記被テスト・プログラムがすでに修正さ
れているものとみなして、上記結果履歴記憶手段内の上
記比較照合結果と対応する上記被テスト・プログラムの
テスト結果に無効であることを記録する。この第2の発
明におけるテスト結果自動判定方式は、上記比較照合結
果が不良になると、上記結果履歴記憶手段の上記フラグ
にテスト結果が無効であることを記録する。この第3の
発明におけるテスト結果自動判定方式は、テストの比較
照合結果の他に、上記結果履歴記憶手段にライン数,カ
バレッジ率を書込み同時に保存しておく。そして、被テ
スト・プログラムの修正回数,テストの充実度を把握す
る。この第4の発明におけるテスト結果自動判定方式
は、出力手段によって上記結果履歴記憶手段の内容をレ
ポートに出力して参照する。
式は、被テスト・プログラムに対してテスト・ケースの
テストが行われる度に、上記被テスト・プログラムのテ
スト実行結果と正解集ファイルとの比較照合結果を結果
履歴記憶手段に保存し、上記比較照合結果が不良となっ
たときには、上記被テスト・プログラムがすでに修正さ
れているものとみなして、上記結果履歴記憶手段内の上
記比較照合結果と対応する上記被テスト・プログラムの
テスト結果に無効であることを記録する。この第2の発
明におけるテスト結果自動判定方式は、上記比較照合結
果が不良になると、上記結果履歴記憶手段の上記フラグ
にテスト結果が無効であることを記録する。この第3の
発明におけるテスト結果自動判定方式は、テストの比較
照合結果の他に、上記結果履歴記憶手段にライン数,カ
バレッジ率を書込み同時に保存しておく。そして、被テ
スト・プログラムの修正回数,テストの充実度を把握す
る。この第4の発明におけるテスト結果自動判定方式
は、出力手段によって上記結果履歴記憶手段の内容をレ
ポートに出力して参照する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1は、この第1の発明の一実施例におけるテスト
結果自動判定方式の構成を示す図である。図1におい
て、1は正解集ファイル、2は共通マスタ、3は複数の
ファイルとしての複数(1〜n)の個別マスタ、4は主
記憶、5は共通マスタ展開部、6は比較照合部、7は被
テスト・プログラム、8は実行結果ファイル、9はレコ
ードバッファ1、10はレコードバッファ、11はマス
タ作成部、12は制御文解析部、13はテスト制御文、
14は比較結果記録部、15は比較結果リスト、16は
履歴出力手段としての履歴出力部、17は複数(1〜
n)のテスト・ケース、18は結果履歴記憶手段として
の結果履歴である。なお、従来例と同じ機能の部分に
は、同符号を付している。
る。図1は、この第1の発明の一実施例におけるテスト
結果自動判定方式の構成を示す図である。図1におい
て、1は正解集ファイル、2は共通マスタ、3は複数の
ファイルとしての複数(1〜n)の個別マスタ、4は主
記憶、5は共通マスタ展開部、6は比較照合部、7は被
テスト・プログラム、8は実行結果ファイル、9はレコ
ードバッファ1、10はレコードバッファ、11はマス
タ作成部、12は制御文解析部、13はテスト制御文、
14は比較結果記録部、15は比較結果リスト、16は
履歴出力手段としての履歴出力部、17は複数(1〜
n)のテスト・ケース、18は結果履歴記憶手段として
の結果履歴である。なお、従来例と同じ機能の部分に
は、同符号を付している。
【0009】テスト・ケース17は複数のテストを行う
ための1〜nの複数のテスト・ケースであり、被テスト
・プログラムに備える。また、個別マスタはテスト・ケ
ース1〜nと対応する複数の正解のファイルである。履
歴出力部16は被テスト・プログラム7に対してテスト
・ケース17の各々のテストが行われる度に、被テスト
・プログラム7のテスト実行結果と正解集ファイル1と
の比較照合結果を結果履歴18に保存し、比較照合結果
が不良となったときには、被テスト・プログラム7がす
でに修正されているものとみなして、比較照合結果と対
応する被テスト・プログラムの結果履歴18のテスト結
果に無効であることを記録する。結果履歴18は、被テ
スト・プログラム7のテスト結果を保存する。
ための1〜nの複数のテスト・ケースであり、被テスト
・プログラムに備える。また、個別マスタはテスト・ケ
ース1〜nと対応する複数の正解のファイルである。履
歴出力部16は被テスト・プログラム7に対してテスト
・ケース17の各々のテストが行われる度に、被テスト
・プログラム7のテスト実行結果と正解集ファイル1と
の比較照合結果を結果履歴18に保存し、比較照合結果
が不良となったときには、被テスト・プログラム7がす
でに修正されているものとみなして、比較照合結果と対
応する被テスト・プログラムの結果履歴18のテスト結
果に無効であることを記録する。結果履歴18は、被テ
スト・プログラム7のテスト結果を保存する。
【0010】次に、この第1の発明の実施例における動
作について説明する。与えられたテスト・ケース17に
対して、出力結果がテスト結果の判定に関係しない出力
レコードが格納された共通マスタ2、およびテスト・ケ
ース17に対応した出力レコードが格納された個別マス
タ3が正解集1として用意されている。共通マスタ2お
よび個別マスタ3により与えられる正解集1とテスト・
ケース17によるテストの実行結果である実行結果ファ
イル8にもとづいて、比較照合部6が共通マスタを主記
憶へ展開し、実行結果ファイル8から実行結果1レコー
ドを読込み、主記憶4の内容と比較し、一致すれば実行
結果ファイル8から次のレコードを読込み、同様の操作
を繰り返す。一致しないときには、個別マスタ3から1
レコードを読込み内容を比較する。このとき一致すれ
ば、実行結果ファイル8から次レコードを読込み共通マ
スタ2との比較を繰り返していき、一致しないときに
は、履歴出力部16にNGとして通知する。すべてが一致
するときは、OKとして履歴出力部16に通知する。履歴
出力部16は、OKのときは現在のテスト結果を、結果履
歴18に書込み、NGのときは結果履歴18を読込み、被
テスト・プログラム名の比較をして、一致すれば結果履
歴18にNGつまりテスト結果の無効を書込む。
作について説明する。与えられたテスト・ケース17に
対して、出力結果がテスト結果の判定に関係しない出力
レコードが格納された共通マスタ2、およびテスト・ケ
ース17に対応した出力レコードが格納された個別マス
タ3が正解集1として用意されている。共通マスタ2お
よび個別マスタ3により与えられる正解集1とテスト・
ケース17によるテストの実行結果である実行結果ファ
イル8にもとづいて、比較照合部6が共通マスタを主記
憶へ展開し、実行結果ファイル8から実行結果1レコー
ドを読込み、主記憶4の内容と比較し、一致すれば実行
結果ファイル8から次のレコードを読込み、同様の操作
を繰り返す。一致しないときには、個別マスタ3から1
レコードを読込み内容を比較する。このとき一致すれ
ば、実行結果ファイル8から次レコードを読込み共通マ
スタ2との比較を繰り返していき、一致しないときに
は、履歴出力部16にNGとして通知する。すべてが一致
するときは、OKとして履歴出力部16に通知する。履歴
出力部16は、OKのときは現在のテスト結果を、結果履
歴18に書込み、NGのときは結果履歴18を読込み、被
テスト・プログラム名の比較をして、一致すれば結果履
歴18にNGつまりテスト結果の無効を書込む。
【0011】図2は第2〜第4の発明の一実施例におけ
る結果履歴の内容を示す図である。結果履歴18には、
各レコードごとに被テスト・プログラムに対する1つの
テスト結果が格納されており、18−1は被テスト・プ
ログラムの名前、18−2はテストが行われた日時、1
8−3はOKあるいはNGで示される判定結果、18−4は
テスト・ケースの番号などを示すコメント、18−5は
被テスト・プログラムのライン数、18−6はカバレッ
ジ率、18−7は通常は0を書込んでおき、テスト実行
結果がOKであったが、それ以降のテストに対してNGとな
った被テスト・プログラムに対して1を書込むフラグで
ある。
る結果履歴の内容を示す図である。結果履歴18には、
各レコードごとに被テスト・プログラムに対する1つの
テスト結果が格納されており、18−1は被テスト・プ
ログラムの名前、18−2はテストが行われた日時、1
8−3はOKあるいはNGで示される判定結果、18−4は
テスト・ケースの番号などを示すコメント、18−5は
被テスト・プログラムのライン数、18−6はカバレッ
ジ率、18−7は通常は0を書込んでおき、テスト実行
結果がOKであったが、それ以降のテストに対してNGとな
った被テスト・プログラムに対して1を書込むフラグで
ある。
【0012】第2の発明の実施例では、結果履歴18に
フラグ18−7を設けている。履歴出力部16は、制御
文解析部12より被テスト・プログラム名、テスト・ケ
ースの番号などを示すコメント等を取得し、テスト判定
結果がNGのときには結果履歴18から各レコードの内容
を読込み、同一の被テスト・プログラム名があるとき、
そのレコードのフラグ18−7に“1”を書込み、今ま
でに行われたテストに対して、それが無効であることを
示すフラグを追加する。さらに、テスト結果がOKあるい
はNGにかかわらず、今回行われたテストに関するデータ
を結果履歴18に追加する。このようにして、各々のテ
ストに対して結果履歴18が更新される。
フラグ18−7を設けている。履歴出力部16は、制御
文解析部12より被テスト・プログラム名、テスト・ケ
ースの番号などを示すコメント等を取得し、テスト判定
結果がNGのときには結果履歴18から各レコードの内容
を読込み、同一の被テスト・プログラム名があるとき、
そのレコードのフラグ18−7に“1”を書込み、今ま
でに行われたテストに対して、それが無効であることを
示すフラグを追加する。さらに、テスト結果がOKあるい
はNGにかかわらず、今回行われたテストに関するデータ
を結果履歴18に追加する。このようにして、各々のテ
ストに対して結果履歴18が更新される。
【0013】第3の発明の実施例では、結果履歴18に
ライン数18−5,カバレッジ率18−6を設けた。こ
のように、結果履歴18のデータとして被テスト・プロ
グラムのテスト実行時点でのライン数やカバレッジ率な
どを同時に保存しておけば、被テスト・プログラムの修
正回数やテストの充実度などを把握することができる。
ライン数18−5,カバレッジ率18−6を設けた。こ
のように、結果履歴18のデータとして被テスト・プロ
グラムのテスト実行時点でのライン数やカバレッジ率な
どを同時に保存しておけば、被テスト・プログラムの修
正回数やテストの充実度などを把握することができる。
【0014】第4の発明の実施例では、結果履歴18の
出力手段を設けた。19は結果履歴18の内容を出力す
る出力手段としての管理レポート出力部19、20はレ
ポートである。管理レポート出力部19を設けることに
より、結果履歴18を入力として、例えば、対象とする
被テスト・プログラムに対して完了したテスト・ケース
の一覧表、テスト・ケースと判定結果の履歴、NGとなっ
た被テスト・プログラムの一覧表などをレポート20と
して出力することができる。
出力手段を設けた。19は結果履歴18の内容を出力す
る出力手段としての管理レポート出力部19、20はレ
ポートである。管理レポート出力部19を設けることに
より、結果履歴18を入力として、例えば、対象とする
被テスト・プログラムに対して完了したテスト・ケース
の一覧表、テスト・ケースと判定結果の履歴、NGとなっ
た被テスト・プログラムの一覧表などをレポート20と
して出力することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この第1の発明によれ
ば、被テスト・プログラムには複数のテストを行うため
の複数のテスト・ケースを、正解集ファイルには上記複
数のテスト・ケースと対応する複数のファイルを備え、
被テスト・プログラムのテスト結果を保存する結果履歴
記憶手段と、被テスト・プログラムに対してテスト・ケ
ースの各々のテストが行われる度に、上記被テスト・プ
ログラムのテスト実行結果と正解集ファイルとの比較照
合結果を上記結果履歴記憶手段に保存し、上記比較照合
結果が不良となったときには、上記被テスト・プログラ
ムがすでに修正されているものとみなして、上記比較照
合結果と対応する上記被テスト・プログラムのテスト結
果に無効であることを記録する履歴出力手段とを設けた
ため、テスト実行者の介入なしに、被テスト・プログラ
ムに対して行われる複数のテスト・ケースに対する結果
を集計でき、客観的な判断を行うことのできる効果があ
る。この第2の発明によれば、上記比較照合結果が不良
であれば、無効を記録するためのフラグを上記結果履歴
記憶手段に設けたため、第1の発明と同じ効果が得られ
る。この第3の発明によれば、上記結果履歴記憶手段に
ライン数,カバレッジ率を設けたため、第1の発明の効
果に加えて、被テスト・プログラムの修正回数,テスト
の充実度などを把握できる効果がある。この第4の発明
によれば、上記結果履歴記憶手段の内容をレポートに出
力する出力手段を設けたため、第1,2,3の発明の効
果に加えて、テスト結果を簡単に参照できる効果があ
る。
ば、被テスト・プログラムには複数のテストを行うため
の複数のテスト・ケースを、正解集ファイルには上記複
数のテスト・ケースと対応する複数のファイルを備え、
被テスト・プログラムのテスト結果を保存する結果履歴
記憶手段と、被テスト・プログラムに対してテスト・ケ
ースの各々のテストが行われる度に、上記被テスト・プ
ログラムのテスト実行結果と正解集ファイルとの比較照
合結果を上記結果履歴記憶手段に保存し、上記比較照合
結果が不良となったときには、上記被テスト・プログラ
ムがすでに修正されているものとみなして、上記比較照
合結果と対応する上記被テスト・プログラムのテスト結
果に無効であることを記録する履歴出力手段とを設けた
ため、テスト実行者の介入なしに、被テスト・プログラ
ムに対して行われる複数のテスト・ケースに対する結果
を集計でき、客観的な判断を行うことのできる効果があ
る。この第2の発明によれば、上記比較照合結果が不良
であれば、無効を記録するためのフラグを上記結果履歴
記憶手段に設けたため、第1の発明と同じ効果が得られ
る。この第3の発明によれば、上記結果履歴記憶手段に
ライン数,カバレッジ率を設けたため、第1の発明の効
果に加えて、被テスト・プログラムの修正回数,テスト
の充実度などを把握できる効果がある。この第4の発明
によれば、上記結果履歴記憶手段の内容をレポートに出
力する出力手段を設けたため、第1,2,3の発明の効
果に加えて、テスト結果を簡単に参照できる効果があ
る。
【図1】この第1の発明の一実施例におけるテスト結果
自動判定方式の構成を示す図である。
自動判定方式の構成を示す図である。
【図2】この第2〜第4の発明の一実施例における結果
履歴ファイルの内容を示す図である。
履歴ファイルの内容を示す図である。
【図3】従来のテスト結果自動判定方式の構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図4】図3のプログラム・テストにおける概略フロー
チャートである。
チャートである。
3 個別マスタ 16 履歴出力部 17 テスト・ケース 18 結果履歴 18−5 ライン数 18−6 カバレッジ率 18−7 フラグ 19 管理レポート出力部
Claims (4)
- 【請求項1】 被テスト・プログラムのテスト実行結果
と、予め作成された正解集ファイルの内容とを比較照合
し、テストの正当性を自動的に判定するテスト結果自動
判定方式において、上記被テスト・プログラムには複数
のテストを行うための複数のテスト・ケースを、上記正
解集ファイルには上記複数のテスト・ケースと対応する
複数のファイルを備え、上記被テスト・プログラムのテ
スト結果を保存する結果履歴記憶手段と、上記被テスト
・プログラムに対して上記テスト・ケースの各々のテス
トが行われる度に、上記被テスト・プログラムのテスト
実行結果と正解集ファイルとの比較照合結果を上記結果
履歴記憶手段に保存し、上記比較照合結果が不良となっ
たときには、上記被テスト・プログラムがすでに修正さ
れているものとみなして、上記比較照合結果と対応する
上記被テスト・プログラムのテスト結果に無効であるこ
とを記録する履歴出力手段とを設けたことを特徴とする
テスト結果自動判定方式。 - 【請求項2】 上記結果履歴記憶手段に、上記比較照合
結果が不良であれば、上記比較照合結果と対応する上記
被テスト・プログラムのテスト結果に無効であることを
記録するためのフラグを設けたことを特徴とする請求項
第1項記載のテスト結果自動判定方式。 - 【請求項3】 上記結果履歴記憶手段に、上記被テスト
・プログラムごとに、被テスト・プログラムの修正回数
を示すライン数およびテストの充実度を示すカバレッジ
率を設けたことを特徴とする請求項第1項または第2項
記載のテスト結果自動判定方式。 - 【請求項4】 上記結果履歴記憶手段の内容をレポート
に出力する出力手段を設けたことを特徴とする請求項第
1項,第2項または第3項記載のテスト結果自動判定方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240645A JPH0553873A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | テスト結果自動判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240645A JPH0553873A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | テスト結果自動判定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553873A true JPH0553873A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17062580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240645A Pending JPH0553873A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | テスト結果自動判定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111199326A (zh) * | 2018-11-19 | 2020-05-26 | 鸿富锦精密电子(成都)有限公司 | 产品良率监控方法、装置及计算机可读存储介质 |
| JP7898648B1 (ja) * | 2025-07-15 | 2026-07-31 | 三菱電機株式会社 | プログラム、テスト支援装置、テスト支援システム及びテスト支援方法 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3240645A patent/JPH0553873A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111199326A (zh) * | 2018-11-19 | 2020-05-26 | 鸿富锦精密电子(成都)有限公司 | 产品良率监控方法、装置及计算机可读存储介质 |
| CN111199326B (zh) * | 2018-11-19 | 2023-08-01 | 鸿富锦精密电子(成都)有限公司 | 产品良率监控方法、装置及计算机可读存储介质 |
| JP7898648B1 (ja) * | 2025-07-15 | 2026-07-31 | 三菱電機株式会社 | プログラム、テスト支援装置、テスト支援システム及びテスト支援方法 |
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