JPH0554108A - 図形処理における出力データ格納方法及び図形処理装置 - Google Patents
図形処理における出力データ格納方法及び図形処理装置Info
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- JPH0554108A JPH0554108A JP21083191A JP21083191A JPH0554108A JP H0554108 A JPH0554108 A JP H0554108A JP 21083191 A JP21083191 A JP 21083191A JP 21083191 A JP21083191 A JP 21083191A JP H0554108 A JPH0554108 A JP H0554108A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】図形処理における出力データ格納方法及び図形
処理装置に係り、同一入力キーに基づく連続した図形処
理を行う際に出力データファイル内の図形データに整列
処理を施さずにそのまま入力データファイルとして使用
することができ、図形処理の効率化を図ることを目的と
する。 【構成】図形処理部3は入力データファイル2の各図形
データを順次入力して所定の図形処理を行い処理が済ん
だ図形データから順に出力する。リンク生成部4は図形
処理部3から出力された各出力データを入力キー順にな
るように接続し、出力テーブル5に一時記憶させる。判
定部9は処理状況監視部8による処理状況の監視結果が
処理単位設定部7により設定された処理単位と一致する
か否かを判定し、出力部10は判定部9の一致判定に基づ
いて一致判定までに出力テーブル5に記憶された全ての
出力データをデータ接続状態に従って読み出し、出力デ
ータファイル6に順次格納する。
処理装置に係り、同一入力キーに基づく連続した図形処
理を行う際に出力データファイル内の図形データに整列
処理を施さずにそのまま入力データファイルとして使用
することができ、図形処理の効率化を図ることを目的と
する。 【構成】図形処理部3は入力データファイル2の各図形
データを順次入力して所定の図形処理を行い処理が済ん
だ図形データから順に出力する。リンク生成部4は図形
処理部3から出力された各出力データを入力キー順にな
るように接続し、出力テーブル5に一時記憶させる。判
定部9は処理状況監視部8による処理状況の監視結果が
処理単位設定部7により設定された処理単位と一致する
か否かを判定し、出力部10は判定部9の一致判定に基づ
いて一致判定までに出力テーブル5に記憶された全ての
出力データをデータ接続状態に従って読み出し、出力デ
ータファイル6に順次格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形処理における出力デ
ータ格納方法及び図形処理装置に関する。近年、情報化
社会と言われるなかで、様々な分野において、取り扱わ
れるデータ量は増加の一途を辿っており、これは図形処
理においても例外ではない。これに伴い、図形処理にか
かる処理時間も増加する一方である。特に、図形処理に
おいては、処理対象の図形データに対し、繰り返し図形
処理を行う場合があり、各図形処理の前には入力される
図形データ群を入力キー(整列キー)順に整列させる処
理が必要となっており、この整列処理に要する処理時間
も無視できないものとなってきている。
ータ格納方法及び図形処理装置に関する。近年、情報化
社会と言われるなかで、様々な分野において、取り扱わ
れるデータ量は増加の一途を辿っており、これは図形処
理においても例外ではない。これに伴い、図形処理にか
かる処理時間も増加する一方である。特に、図形処理に
おいては、処理対象の図形データに対し、繰り返し図形
処理を行う場合があり、各図形処理の前には入力される
図形データ群を入力キー(整列キー)順に整列させる処
理が必要となっており、この整列処理に要する処理時間
も無視できないものとなってきている。
【0002】そこで、このような図形処理に要する処理
時間を低減できる図形処理方法が要求されている。
時間を低減できる図形処理方法が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来、図9に示すように対象データファ
イル40の図形データ群に対して、例えば、図5に示す
ように直交XY座標で定義される平面内でX軸に平行な
掃引線(スイープライン)SLをY軸の増加方向に移動
させる平面掃引法を用いた図形処理を行うには、まず、
第1キーをY座標、第2キーをX座標として整列処理4
1を行って対象データファイル40の図形データ群を入
力キー順に整列させて入力データファイル42に格納す
る。従って、図5に示す図形データ群では、入力データ
ファイル42に線分L1,L2,L3,L4,L5,L
6,L7,L8,L9,L10の順で格納されている。
イル40の図形データ群に対して、例えば、図5に示す
ように直交XY座標で定義される平面内でX軸に平行な
掃引線(スイープライン)SLをY軸の増加方向に移動
させる平面掃引法を用いた図形処理を行うには、まず、
第1キーをY座標、第2キーをX座標として整列処理4
1を行って対象データファイル40の図形データ群を入
力キー順に整列させて入力データファイル42に格納す
る。従って、図5に示す図形データ群では、入力データ
ファイル42に線分L1,L2,L3,L4,L5,L
6,L7,L8,L9,L10の順で格納されている。
【0004】この後、この入力データファイル42から
図形データを順次入力し、掃引線SLをY軸方向に移動
させて図形処理43を行っていき、掃引線SLが十分に
離れて処理を継続して行う上で影響を与えなくなった図
形データから順に出力データファイル44に格納してい
く。
図形データを順次入力し、掃引線SLをY軸方向に移動
させて図形処理43を行っていき、掃引線SLが十分に
離れて処理を継続して行う上で影響を与えなくなった図
形データから順に出力データファイル44に格納してい
く。
【0005】従って、図5に示す図形データ群が図10
に示すように図形処理されると、出力される出力データ
は、線分L2a,L1,L3a,L4,L5,L6,L
8a,L7,L9a,L10の順序となり、この順序で
出力データファイル44に格納される。これらの出力デ
ータを入力キー順にすると、線分L1,L2a,L4,
L3a,L5,L6,L7,L8a,L10,L9aの
順序となり、出力キーは入力キーと異なるため、図形処
理の結果作成された出力データファイル44内の図形デ
ータは、図形処理を行う前の入力データファイル42の
ような順序には並んでいないことになる。
に示すように図形処理されると、出力される出力データ
は、線分L2a,L1,L3a,L4,L5,L6,L
8a,L7,L9a,L10の順序となり、この順序で
出力データファイル44に格納される。これらの出力デ
ータを入力キー順にすると、線分L1,L2a,L4,
L3a,L5,L6,L7,L8a,L10,L9aの
順序となり、出力キーは入力キーと異なるため、図形処
理の結果作成された出力データファイル44内の図形デ
ータは、図形処理を行う前の入力データファイル42の
ような順序には並んでいないことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、図9に示す
ように図形処理後における出力データファイル44を新
たな対象データファイル44として使用して同一入力キ
ーに基づいて連続して図形処理を行う場合、各々の図形
処理を行う前に、対象データファイル44の膨大な図形
データ群を入力キー順に並べ直すという整列処理が必ず
必要となり、処理時間に悪影響を与えていた。
ように図形処理後における出力データファイル44を新
たな対象データファイル44として使用して同一入力キ
ーに基づいて連続して図形処理を行う場合、各々の図形
処理を行う前に、対象データファイル44の膨大な図形
データ群を入力キー順に並べ直すという整列処理が必ず
必要となり、処理時間に悪影響を与えていた。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、図形処理後の各出力データを入力キ
ー順に出力データファイルに格納することにより、同一
入力キーに基づく連続した図形処理を行う際に出力デー
タファイル内の図形データに整列処理を施さずにそのま
ま入力データファイルとして使用することができ、図形
処理の効率化を図ることを目的とする。
れたものであって、図形処理後の各出力データを入力キ
ー順に出力データファイルに格納することにより、同一
入力キーに基づく連続した図形処理を行う際に出力デー
タファイル内の図形データに整列処理を施さずにそのま
ま入力データファイルとして使用することができ、図形
処理の効率化を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1発明は、所定の入力キーに基づいて各図形デー
タが整列された入力データファイルから前記入力キー順
に順次図形データを入力し、それら入力した図形データ
に所定の図形処理を行う。そして、図形処理後の各出力
データを入力キー順になるように接続して半導体メモリ
部に一時記憶させ、図形処理状況が所定の処理状況に達
したとき、それまでに半導体メモリ部に記憶された全て
の出力データをそのデータ接続状態に従って読み出して
出力データファイルに順次格納するようにした。
め、第1発明は、所定の入力キーに基づいて各図形デー
タが整列された入力データファイルから前記入力キー順
に順次図形データを入力し、それら入力した図形データ
に所定の図形処理を行う。そして、図形処理後の各出力
データを入力キー順になるように接続して半導体メモリ
部に一時記憶させ、図形処理状況が所定の処理状況に達
したとき、それまでに半導体メモリ部に記憶された全て
の出力データをそのデータ接続状態に従って読み出して
出力データファイルに順次格納するようにした。
【0009】又、第2発明は、所定の入力キーに基づい
て整列された各図形データを格納した入力データファイ
ルと、入力データファイルの各図形データを順次入力
し、所定の図形処理を行って処理が済んだ図形データか
ら順に出力する図形処理部と、図形処理部から出力され
た各出力データを入力キー順になるように接続するリン
ク生成部と、リンク生成部により接続された各出力デー
タを一時記憶する半導体メモリ部と、半導体メモリ部に
記憶された出力データを格納するための出力データファ
イルと、半導体メモリ部から出力データファイルへの出
力データの格納時期を図形処理部の処理単位にて設定す
る処理単位設定部と、図形処理部による図形データの処
理状況を監視する処理状況監視部と、処理状況監視部に
よる処理状況の監視結果が処理単位設定部により設定さ
れた処理単位と一致するか否かを判定する判定部と、判
定部により一致判定がなされたとき、その一致判定がな
されるまでに半導体メモリ部に記憶された全ての出力デ
ータをそのデータ接続状態に従って読み出して出力デー
タファイルに出力する出力部とを備えて構成した。
て整列された各図形データを格納した入力データファイ
ルと、入力データファイルの各図形データを順次入力
し、所定の図形処理を行って処理が済んだ図形データか
ら順に出力する図形処理部と、図形処理部から出力され
た各出力データを入力キー順になるように接続するリン
ク生成部と、リンク生成部により接続された各出力デー
タを一時記憶する半導体メモリ部と、半導体メモリ部に
記憶された出力データを格納するための出力データファ
イルと、半導体メモリ部から出力データファイルへの出
力データの格納時期を図形処理部の処理単位にて設定す
る処理単位設定部と、図形処理部による図形データの処
理状況を監視する処理状況監視部と、処理状況監視部に
よる処理状況の監視結果が処理単位設定部により設定さ
れた処理単位と一致するか否かを判定する判定部と、判
定部により一致判定がなされたとき、その一致判定がな
されるまでに半導体メモリ部に記憶された全ての出力デ
ータをそのデータ接続状態に従って読み出して出力デー
タファイルに出力する出力部とを備えて構成した。
【0010】
【作用】従って、第1及び第2発明によれば、図形処理
されて順次出力される各出力データは入力キー順になる
ように接続されて半導体メモリ部に一時記憶され、図形
処理状況が所定の処理状況に達したとき、それまでに半
導体メモリ部に記憶された全ての出力データがそのデー
タ接続状態に従って読み出されて出力データファイルに
順次格納されるので、作成された出力データファイルの
図形データ群は、すでに入力キー順に並んでいることに
なり、同一入力キーに基づく連続した図形処理を行う際
に出力データファイル内の図形データの整列処理をせず
に入力データファイルとして使用することが可能とな
る。これにより、連続して図形処理を行う際、処理効率
が向上される。
されて順次出力される各出力データは入力キー順になる
ように接続されて半導体メモリ部に一時記憶され、図形
処理状況が所定の処理状況に達したとき、それまでに半
導体メモリ部に記憶された全ての出力データがそのデー
タ接続状態に従って読み出されて出力データファイルに
順次格納されるので、作成された出力データファイルの
図形データ群は、すでに入力キー順に並んでいることに
なり、同一入力キーに基づく連続した図形処理を行う際
に出力データファイル内の図形データの整列処理をせず
に入力データファイルとして使用することが可能とな
る。これにより、連続して図形処理を行う際、処理効率
が向上される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図8に従って説明する。図1に示すように図形処理装置
1は入力データファイル2、図形処理部3、リンク生成
部4、半導体メモリ部としての出力テーブル5、出力デ
ータファイル6、処理単位設定部7、処理状況監視部
8、判定部9及び出力部10を備えて構成されている。
同図形処理装置1は直交XY座標で定義される平面内で
X軸に平行な掃引線SLをY軸の増加方向に移動させる
平面掃引法を用いた図形処理を行うようになっている。
図8に従って説明する。図1に示すように図形処理装置
1は入力データファイル2、図形処理部3、リンク生成
部4、半導体メモリ部としての出力テーブル5、出力デ
ータファイル6、処理単位設定部7、処理状況監視部
8、判定部9及び出力部10を備えて構成されている。
同図形処理装置1は直交XY座標で定義される平面内で
X軸に平行な掃引線SLをY軸の増加方向に移動させる
平面掃引法を用いた図形処理を行うようになっている。
【0012】入力データファイル2には図7に示す対象
データファイル40の図形データ群に対して整列処理4
1を行った図形データ群が格納されている。図5は入力
データファイル2から読み出された図形データ群の一例
を示し、各線分L1,L2,L3,L4,L5,L6,
L7,L8,L9,L10は第1キーをY座標、第2キ
ーをX座標とする入力キー順に読み出されたものであ
る。
データファイル40の図形データ群に対して整列処理4
1を行った図形データ群が格納されている。図5は入力
データファイル2から読み出された図形データ群の一例
を示し、各線分L1,L2,L3,L4,L5,L6,
L7,L8,L9,L10は第1キーをY座標、第2キ
ーをX座標とする入力キー順に読み出されたものであ
る。
【0013】図形処理部3は入力データファイル2から
図形データ群を入力し、図3に示すように入力図形デー
タ群31に対してX軸に平行な掃引線SLをY軸の増加
方向に移動させて所定の図形処理を行う。そして、処理
が済んだ図形データ、即ち、掃引線SLが十分に離れて
処理を継続して行う上で影響を与えなくなった図形デー
タから順に出力する。
図形データ群を入力し、図3に示すように入力図形デー
タ群31に対してX軸に平行な掃引線SLをY軸の増加
方向に移動させて所定の図形処理を行う。そして、処理
が済んだ図形データ、即ち、掃引線SLが十分に離れて
処理を継続して行う上で影響を与えなくなった図形デー
タから順に出力する。
【0014】又、図形処理部3は後記する判定部9によ
り一致判定がなされたとき、図4に示すように入力図形
データ群31を斜線で示す処理済部32と未処理部33
とに分割し、掃引線SL即ち処理済部32の上縁と交差
する図形データを切断して処理済部32に含まれる切断
部分に所定の処理を行い、それを処理が済んだ図形デー
タとして出力するようになっている。
り一致判定がなされたとき、図4に示すように入力図形
データ群31を斜線で示す処理済部32と未処理部33
とに分割し、掃引線SL即ち処理済部32の上縁と交差
する図形データを切断して処理済部32に含まれる切断
部分に所定の処理を行い、それを処理が済んだ図形デー
タとして出力するようになっている。
【0015】リンク生成部4は図形処理部3から出力さ
れた各出力データを入力キー順になるように接続し、出
力テーブル5に記憶させる。処理単位設定部7は外部か
ら入力される設定信号に基づいて出力テーブル5から出
力データファイル6への出力データの格納時期を図形処
理部3の処理単位にて設定し、その設定値を判定部9に
出力する。本実施例における図形処理部3の処理単位
は、図4に示すように入力データ群31においてX軸を
基準として一定の処理面積毎に設定されるようになって
いる。
れた各出力データを入力キー順になるように接続し、出
力テーブル5に記憶させる。処理単位設定部7は外部か
ら入力される設定信号に基づいて出力テーブル5から出
力データファイル6への出力データの格納時期を図形処
理部3の処理単位にて設定し、その設定値を判定部9に
出力する。本実施例における図形処理部3の処理単位
は、図4に示すように入力データ群31においてX軸を
基準として一定の処理面積毎に設定されるようになって
いる。
【0016】処理状況監視部8は図形処理部3による図
形データの処理状況、即ち、入力データ群31における
掃引線SLのY座標に基づいて処理済面積を監視してお
り、その監視結果を判定部9に出力する。
形データの処理状況、即ち、入力データ群31における
掃引線SLのY座標に基づいて処理済面積を監視してお
り、その監視結果を判定部9に出力する。
【0017】判定部9は処理状況監視部8から入力され
る処理済面積が処理単位設定部7により設定された一定
面積と一致するか否かを判定し、判定結果を出力部10
に出力する。
る処理済面積が処理単位設定部7により設定された一定
面積と一致するか否かを判定し、判定結果を出力部10
に出力する。
【0018】そして、出力部10は判定部9により一致
判定がなされたとき、その一致判定がなされたときまで
に出力テーブル5に記憶された全ての出力データをその
データ接続状態に従って読み出し、出力データファイル
6に格納する。
判定がなされたとき、その一致判定がなされたときまで
に出力テーブル5に記憶された全ての出力データをその
データ接続状態に従って読み出し、出力データファイル
6に格納する。
【0019】次に上記のように構成された図形処理装置
1の出力データ格納処理を図2,図5,図6に従って説
明する。今、入力データファイル2から図5に示すよう
に線分L1〜L10のデータが入力されると、まず、ス
テップ11で掃引線SLが求められ、ステップ12でそ
の掃引線SLと交差する線分について図形処理を行い、
処理が済んだ出力データをデータ同士、入力キー順に双
方向性を持つように接続しながら、出力テーブル5に出
力する。
1の出力データ格納処理を図2,図5,図6に従って説
明する。今、入力データファイル2から図5に示すよう
に線分L1〜L10のデータが入力されると、まず、ス
テップ11で掃引線SLが求められ、ステップ12でそ
の掃引線SLと交差する線分について図形処理を行い、
処理が済んだ出力データをデータ同士、入力キー順に双
方向性を持つように接続しながら、出力テーブル5に出
力する。
【0020】ステップ13で処理単位における処理が終
了していないと判定されると、ステップ16に進んで未
処理データがあるか否か、即ち、掃引線SLが入力図形
データ群31の上縁に達したか否かが判定される。この
ステップ16で未処理データがあると判定されると、ス
テップ11に戻る。ステップ11〜13,16の処理は
処理単位における処理が終了しておらず入力図形データ
群31に未処理データがある間、繰り返し実行される。
了していないと判定されると、ステップ16に進んで未
処理データがあるか否か、即ち、掃引線SLが入力図形
データ群31の上縁に達したか否かが判定される。この
ステップ16で未処理データがあると判定されると、ス
テップ11に戻る。ステップ11〜13,16の処理は
処理単位における処理が終了しておらず入力図形データ
群31に未処理データがある間、繰り返し実行される。
【0021】そして、ステップ13で処理単位における
処理が終了したと判定されると、ステップ14に進み、
入力図形データ群31を処理済部32と未処理部33と
に分割し、処理済部32のデータを変換して、処理が済
んだ出力データをデータ同士、入力キー順に双方向性を
持つように接続しながら、出力テーブル5に出力する。
処理が終了したと判定されると、ステップ14に進み、
入力図形データ群31を処理済部32と未処理部33と
に分割し、処理済部32のデータを変換して、処理が済
んだ出力データをデータ同士、入力キー順に双方向性を
持つように接続しながら、出力テーブル5に出力する。
【0022】続くステップ15で出力テーブル5のデー
タをデータの接続状態に従って、入力キー順に出力デー
タファイル6に出力する。ステップ15の処理が終了し
た後、ステップ16に進み、入力図形データ群31に未
処理データがある間、前記ステップ11〜16の処理を
繰り返し実行する。
タをデータの接続状態に従って、入力キー順に出力デー
タファイル6に出力する。ステップ15の処理が終了し
た後、ステップ16に進み、入力図形データ群31に未
処理データがある間、前記ステップ11〜16の処理を
繰り返し実行する。
【0023】そして、ステップ16で未処理データがな
い、即ち、掃引線SLが入力図形データ群31の上縁に
達したと判定されると、ステップ17で出力テーブル5
内にデータがあるか否かが判定される。ステップ17で
データがあると判定されると、ステップ18で出力テー
ブル5のデータの接続状態に従って、入力キー順に出力
データファイル6に出力して出力データ格納処理を終了
し、ステップ17でデータがないと判定されると、その
まま出力データ格納処理を終了する。
い、即ち、掃引線SLが入力図形データ群31の上縁に
達したと判定されると、ステップ17で出力テーブル5
内にデータがあるか否かが判定される。ステップ17で
データがあると判定されると、ステップ18で出力テー
ブル5のデータの接続状態に従って、入力キー順に出力
データファイル6に出力して出力データ格納処理を終了
し、ステップ17でデータがないと判定されると、その
まま出力データ格納処理を終了する。
【0024】従って、図5に示すように入力データファ
イル2から線分L1,L2,L3,L4,L5,L6,
L7,L8,L9,L10の順で入力図形データ群31
を入力して図形処理部3により図形処理を行うと、処理
が進むにつれて図6に示すように線分L2′,L1,L
3′,L4が順次出力される。そして、線分L1のネク
ストデータとして線分L2′が、線分L2′のネクスト
データとして線分L4が、更に線分L4のネクストデー
タとして線分L3′が接続されて、出力テーブル5に格
納される。
イル2から線分L1,L2,L3,L4,L5,L6,
L7,L8,L9,L10の順で入力図形データ群31
を入力して図形処理部3により図形処理を行うと、処理
が進むにつれて図6に示すように線分L2′,L1,L
3′,L4が順次出力される。そして、線分L1のネク
ストデータとして線分L2′が、線分L2′のネクスト
データとして線分L4が、更に線分L4のネクストデー
タとして線分L3′が接続されて、出力テーブル5に格
納される。
【0025】図形処理が図6に示すように入力図形デー
タ群31の最初の処理単位に達すると、図5に示す線分
L5,L6が切断されて処理済部32に含まれる線分L
5′,L6′が順次出力される。そして、前記線分L
3′のネクストデータとして線分L5′が接続され、線
分L5′のネクストデータとして線分L6′が接続され
て、出力テーブル5に格納される。この後、出力テーブ
ル5のデータの接続状態に従い、線分L1,L2′,L
4,L3′,L5′,L6′の順序で出力データファイ
ル6に格納される。
タ群31の最初の処理単位に達すると、図5に示す線分
L5,L6が切断されて処理済部32に含まれる線分L
5′,L6′が順次出力される。そして、前記線分L
3′のネクストデータとして線分L5′が接続され、線
分L5′のネクストデータとして線分L6′が接続され
て、出力テーブル5に格納される。この後、出力テーブ
ル5のデータの接続状態に従い、線分L1,L2′,L
4,L3′,L5′,L6′の順序で出力データファイ
ル6に格納される。
【0026】次に、図6に示す状態から入力図形データ
群31の処理が進むにつれて、図7に示すように線分L
5″,L6″,L8′,L7が順次出力される。そし
て、線分L5″のネクストデータとして線分L6″が、
線分L6″のネクストデータとして線分L7が、更に線
分L7のネクストデータとして線分L8′が接続され
て、出力テーブル5に格納される。
群31の処理が進むにつれて、図7に示すように線分L
5″,L6″,L8′,L7が順次出力される。そし
て、線分L5″のネクストデータとして線分L6″が、
線分L6″のネクストデータとして線分L7が、更に線
分L7のネクストデータとして線分L8′が接続され
て、出力テーブル5に格納される。
【0027】図形処理が図7に示すように入力図形デー
タ群31の次の処理単位に達すると、図5に示す線分L
9,L10が切断されてそのときの処理済部に含まれる
線分L9′,L10′が順次出力される。そして、前記
線分L8′のネクストデータとして線分L10′が、線
分L10′のネクストデータとして線分L9′が接続さ
れて、出力テーブル5に格納される。この後、出力テー
ブル5のデータの接続状態に従い、線分L5″,L
6″,L7,L8′,L10′,L9′の順序で出力デ
ータファイル6に格納される。
タ群31の次の処理単位に達すると、図5に示す線分L
9,L10が切断されてそのときの処理済部に含まれる
線分L9′,L10′が順次出力される。そして、前記
線分L8′のネクストデータとして線分L10′が、線
分L10′のネクストデータとして線分L9′が接続さ
れて、出力テーブル5に格納される。この後、出力テー
ブル5のデータの接続状態に従い、線分L5″,L
6″,L7,L8′,L10′,L9′の順序で出力デ
ータファイル6に格納される。
【0028】更に、図形処理が入力図形データ群31の
上縁に達すると、線分L9″,L10″が順次出力さ
れ、線分L9″のネクストデータとして線分L10″が
接続されて出力テーブル5に格納される。そして、出力
テーブル5のデータの接続状態に従い、線分L9″,L
10″の順序で出力データファイル6に格納される。
上縁に達すると、線分L9″,L10″が順次出力さ
れ、線分L9″のネクストデータとして線分L10″が
接続されて出力テーブル5に格納される。そして、出力
テーブル5のデータの接続状態に従い、線分L9″,L
10″の順序で出力データファイル6に格納される。
【0029】このように、本実施例では図形処理部3か
ら所定の図形処理を施された図形データが順次出力され
ると、リンク生成部4により各出力データを入力キー順
になるように接続して一時出力テーブル5に記憶し、図
形処理部3による処理が処理単位に達する毎に出力テー
ブル5の出力データの接続状態に従って入力キー順に整
列されて出力データファイル6に格納されるため、作成
された出力データファイル6のデータは、既に入力キー
順に並んでいることとなる。
ら所定の図形処理を施された図形データが順次出力され
ると、リンク生成部4により各出力データを入力キー順
になるように接続して一時出力テーブル5に記憶し、図
形処理部3による処理が処理単位に達する毎に出力テー
ブル5の出力データの接続状態に従って入力キー順に整
列されて出力データファイル6に格納されるため、作成
された出力データファイル6のデータは、既に入力キー
順に並んでいることとなる。
【0030】従って、図8に示すように同一入力キーに
基づいて連続して図形処理を行う際、出力データファイ
ル6内のデータ群に整列処理を施さずにそのまま入力デ
ータファイルとして使用することができ、図形処理の効
率化を図ることができる。
基づいて連続して図形処理を行う際、出力データファイ
ル6内のデータ群に整列処理を施さずにそのまま入力デ
ータファイルとして使用することができ、図形処理の効
率化を図ることができる。
【0031】尚、本実施例では処理単位設定部7により
設定される処理単位を図形処理部3による図形データ群
31の処理面積にて設定するようにしたが、図形処理部
3による処理データ量にて設定するようにしてもよい。
設定される処理単位を図形処理部3による図形データ群
31の処理面積にて設定するようにしたが、図形処理部
3による処理データ量にて設定するようにしてもよい。
【0032】又、本実施例では外部からの設定信号に基
づいて処理単位設定部7により図形処理部3の処理単位
を設定するようにしたが、例えば入力データファイル2
に予め記憶させた設定データに基づいて処理単位設定部
7により処理単位を設定させるようにしてもよい。
づいて処理単位設定部7により図形処理部3の処理単位
を設定するようにしたが、例えば入力データファイル2
に予め記憶させた設定データに基づいて処理単位設定部
7により処理単位を設定させるようにしてもよい。
【0033】更に、本実施例では平面掃引法を用いた図
形処理を行う図形処理装置1に具体化したが、これに限
定されるものではなく、例えばスリット法を用いた図形
処理を行う図形処理装置に具体化してもよい。
形処理を行う図形処理装置1に具体化したが、これに限
定されるものではなく、例えばスリット法を用いた図形
処理を行う図形処理装置に具体化してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように第1及び第2発明に
よれば、図形処理後の各出力データを入力データファイ
ルと同じ入力キー順に出力データファイルに格納するよ
うにしたので、同一入力キーに基づく連続した図形処理
を行う際に出力データファイル内の図形データに整列処
理を施さずにそのまま入力データファイルとして使用す
ることができ、図形処理の効率化を図ることができる優
れた効果がある。
よれば、図形処理後の各出力データを入力データファイ
ルと同じ入力キー順に出力データファイルに格納するよ
うにしたので、同一入力キーに基づく連続した図形処理
を行う際に出力データファイル内の図形データに整列処
理を施さずにそのまま入力データファイルとして使用す
ることができ、図形処理の効率化を図ることができる優
れた効果がある。
【図1】一実施例における図形処理装置の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図形処理装置が実行する出力データ格納処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】出力テーブルへの出力データの格納を示す図で
ある。
ある。
【図4】出力データファイルへの出力データの格納を示
す図である。
す図である。
【図5】図形処理前の図形データ群を示す図である。
【図6】図形処理が処理単位に達した状態の図形データ
群を示す図である。
群を示す図である。
【図7】図形処理の終了時における図形データ群を示す
図である。
図である。
【図8】一実施例における連続した図形処理を示す流れ
図である。
図である。
【図9】従来の図形処理における連続した図形処理を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図10】従来における図形処理後の図形データ群を示
す図である。
す図である。
1 図形処理装置 2 入力データファイル 3 図形処理部 4 リンク生成部 5 半導体メモリ部としての出力テーブル 6 出力データファイル 7 処理単位設定部 8 処理状況監視部 9 判定部 10 出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の入力キーに基づいて各図形データ
が整列された入力データファイルから前記入力キー順に
順次図形データを入力し、それら入力した図形データに
所定の図形処理を行い、処理後の各出力データを入力キ
ー順になるように接続して半導体メモリ部に一時記憶さ
せ、図形処理状況が所定の処理状況に達したとき、それ
までに半導体メモリ部に記憶された全ての出力データを
そのデータ接続状態に従って読み出して出力データファ
イルに順次格納するようにしたことを特徴とする図形処
理における出力データ格納方法。 - 【請求項2】 所定の入力キーに基づいて整列された各
図形データを格納した入力データファイル(2)と、 入力データファイル(2)の各図形データを順次入力
し、所定の図形処理を行って処理が済んだ図形データか
ら順に出力する図形処理部(3)と、 図形処理部(3)から出力された各出力データを入力キ
ー順になるように接続するリンク生成部(4)と、 リンク生成部(4)により接続された各出力データを一
時記憶する半導体メモリ部(5)と、 半導体メモリ部(5)に記憶された出力データを格納す
るための出力データファイル(6)と、 半導体メモリ部(5)から出力データファイル(6)へ
の出力データの格納時期を図形処理部(3)の処理単位
にて設定する処理単位設定部(7)と、 図形処理部(3)による図形データの処理状況を監視す
る処理状況監視部(8)と、 処理状況監視部(8)による処理状況の監視結果が処理
単位設定部(7)により設定された処理単位と一致する
か否かを判定する判定部(9)と、 判定部(9)により一致判定がなされたとき、その一致
判定がなされるまでに半導体メモリ部(5)に記憶され
た全ての出力データをそのデータ接続状態に従って読み
出して出力データファイル(6)に出力する出力部(1
0)とを備えることを特徴とする図形処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21083191A JPH0554108A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 図形処理における出力データ格納方法及び図形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21083191A JPH0554108A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 図形処理における出力データ格納方法及び図形処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554108A true JPH0554108A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16595838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21083191A Withdrawn JPH0554108A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 図形処理における出力データ格納方法及び図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554108A (ja) |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP21083191A patent/JPH0554108A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |