JPH0554263A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH0554263A JPH0554263A JP3211696A JP21169691A JPH0554263A JP H0554263 A JPH0554263 A JP H0554263A JP 3211696 A JP3211696 A JP 3211696A JP 21169691 A JP21169691 A JP 21169691A JP H0554263 A JPH0554263 A JP H0554263A
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- product
- weighing
- unit
- weight
- conveyor
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 客自身が商品コードをスキャニングした買上
げ商品を会計場所までコンベアによって移送するように
したセルフスキャニングシステムにおいて、商品移送中
に商品がすり替えられる不正を防止する。 【構成】 第1のコンベアに載せられた商品の秤部によ
る計量を定置式スキャナによる商品コードの入力後のみ
ならず商品移送中も行う。そして、商品移送中の計量値
と該当商品の単位重量とを比較し、許容範囲内であれば
移送中の商品すり替えが行われていないものとみなし、
該当商品の販売データを登録処理する。
げ商品を会計場所までコンベアによって移送するように
したセルフスキャニングシステムにおいて、商品移送中
に商品がすり替えられる不正を防止する。 【構成】 第1のコンベアに載せられた商品の秤部によ
る計量を定置式スキャナによる商品コードの入力後のみ
ならず商品移送中も行う。そして、商品移送中の計量値
と該当商品の単位重量とを比較し、許容範囲内であれば
移送中の商品すり替えが行われていないものとみなし、
該当商品の販売データを登録処理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルフスキャニング機
能を有する商品販売データ処理装置に関する。
能を有する商品販売データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセルフスキャニング機能を有する
商品販売データ処理装置としては、各商品に割り付けら
れる商品コードに対応して該当商品の単価,単位重量等
の商品情報を記憶する商品ファイルを記憶部に設けると
ともに、前記商品コード(バーコード)を入力するため
のスキャナ装置及びこのスキャナ装置によって商品コー
ドが入力された商品を一定距離移送する秤付コンベアを
接続し、スキャナ装置からの商品コード入力に応動して
商品ファイルから該当する商品情報を読出すとともに秤
付コンベアに載せられた商品の計量値を読込み、その計
量値が商品情報中の単位重量にほぼ一致したならば該当
商品の販売データを登録処理するようにしたものがあ
る。(特開昭61−46591号公報等参照)
商品販売データ処理装置としては、各商品に割り付けら
れる商品コードに対応して該当商品の単価,単位重量等
の商品情報を記憶する商品ファイルを記憶部に設けると
ともに、前記商品コード(バーコード)を入力するため
のスキャナ装置及びこのスキャナ装置によって商品コー
ドが入力された商品を一定距離移送する秤付コンベアを
接続し、スキャナ装置からの商品コード入力に応動して
商品ファイルから該当する商品情報を読出すとともに秤
付コンベアに載せられた商品の計量値を読込み、その計
量値が商品情報中の単位重量にほぼ一致したならば該当
商品の販売データを登録処理するようにしたものがあ
る。(特開昭61−46591号公報等参照)
【0003】この従来装置においては、客は買い上げる
商品に付されているバーコードを順次スキャナ装置で読
取り、秤付コンベアに載せることになる。そうすると、
秤付コンベアによる計量値が買上げ商品の単位重量にほ
ぼ一致したとき当該商品の販売データが登録処理され、
その後商品は秤付コンベアによって会計場所まで移送さ
れる。会計場所では店員が表示器の表示内容やレシート
への印字結果から登録処理された商品と移送されてきた
商品とが一致するかを確認し、一致する場合には客から
支払いを受けることになる。
商品に付されているバーコードを順次スキャナ装置で読
取り、秤付コンベアに載せることになる。そうすると、
秤付コンベアによる計量値が買上げ商品の単位重量にほ
ぼ一致したとき当該商品の販売データが登録処理され、
その後商品は秤付コンベアによって会計場所まで移送さ
れる。会計場所では店員が表示器の表示内容やレシート
への印字結果から登録処理された商品と移送されてきた
商品とが一致するかを確認し、一致する場合には客から
支払いを受けることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のセルフスキャニング機能を有する商品販売データ処
理装置においては、秤付コンベアに載せられ重量チェッ
クにより有効と判定されて登録処理された商品をコンベ
アによる移送中に客が例えば同一種類で大きいものにす
り替える不正を犯した場合、会計場所での店員のチェッ
クが不十分であるとその不正が見逃されるおそれがあっ
た。
来のセルフスキャニング機能を有する商品販売データ処
理装置においては、秤付コンベアに載せられ重量チェッ
クにより有効と判定されて登録処理された商品をコンベ
アによる移送中に客が例えば同一種類で大きいものにす
り替える不正を犯した場合、会計場所での店員のチェッ
クが不十分であるとその不正が見逃されるおそれがあっ
た。
【0005】このような不正は秤付コンベアによる移送
経路を囲いで覆うことによって防止できるが、設備が大
規模となり囲いの設置スペースが必要になる上、コスト
高になる問題があった。
経路を囲いで覆うことによって防止できるが、設備が大
規模となり囲いの設置スペースが必要になる上、コスト
高になる問題があった。
【0006】そこで本発明は、設備が大規模になること
なくセルフスキャニング後の商品を移送中にすり替える
不正を確実に防止でき、セルフスキャニングシステムの
実用性を向上できる商品販売データ処理装置を提供しよ
うとするものである。
なくセルフスキャニング後の商品を移送中にすり替える
不正を確実に防止でき、セルフスキャニングシステムの
実用性を向上できる商品販売データ処理装置を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、各商品に割り
付けられる商品コードに対応して該当商品の単価,単位
重量等の商品情報を記憶する商品情報記憶部と、商品コ
ードを入力する商品コード入力部と、この入力部を介し
て入力された商品コードに対応する商品情報を商品情報
記憶部から読出す商品情報読出し手段と、商品コード入
力部から商品コードが入力された商品を一定距離移送す
る移送手段と、この移送手段によって移送動作中の商品
の重量を複数箇所で計量する計量手段と、この計量手段
により商品重量が計量される毎にその計量値と商品情報
読出し手段により読出された商品情報の単位重量と比較
する重量比較手段と、この比較手段による複数回の比較
結果に基づいて商品の登録可否を判定する登録判定手段
と、この判定手段により商品登録が許可されると商品情
報読出し手段により読出された商品情報に基づいて該当
商品の販売データを登録処理する商品登録処理手段とを
備えた商品販売データ処理装置である。
付けられる商品コードに対応して該当商品の単価,単位
重量等の商品情報を記憶する商品情報記憶部と、商品コ
ードを入力する商品コード入力部と、この入力部を介し
て入力された商品コードに対応する商品情報を商品情報
記憶部から読出す商品情報読出し手段と、商品コード入
力部から商品コードが入力された商品を一定距離移送す
る移送手段と、この移送手段によって移送動作中の商品
の重量を複数箇所で計量する計量手段と、この計量手段
により商品重量が計量される毎にその計量値と商品情報
読出し手段により読出された商品情報の単位重量と比較
する重量比較手段と、この比較手段による複数回の比較
結果に基づいて商品の登録可否を判定する登録判定手段
と、この判定手段により商品登録が許可されると商品情
報読出し手段により読出された商品情報に基づいて該当
商品の販売データを登録処理する商品登録処理手段とを
備えた商品販売データ処理装置である。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、商品コード
入力部によって商品コードを入力した商品を移送手段に
よって移送動作させると、その移送動作中に計量手段に
よって複数箇所で当該商品の計量が行われ、その都度、
計量値と当該商品の商品情報として商品情報記憶部に設
定されている単位重量とが比較される。そして、複数回
の比較結果に基づいて当該商品の登録可否が判定され
る。従って移送動作中に商品をすり替える不正が発生す
ると、すり替え後の比較結果が一致しなくなり登録が不
許可になる。
入力部によって商品コードを入力した商品を移送手段に
よって移送動作させると、その移送動作中に計量手段に
よって複数箇所で当該商品の計量が行われ、その都度、
計量値と当該商品の商品情報として商品情報記憶部に設
定されている単位重量とが比較される。そして、複数回
の比較結果に基づいて当該商品の登録可否が判定され
る。従って移送動作中に商品をすり替える不正が発生す
ると、すり替え後の比較結果が一致しなくなり登録が不
許可になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0010】図1の(a)は実施例装置全体の概略を示
す正面図、(b)はその要部を示す上面図である。同図
において1は商品販売データ処理装置本体としての電子
式キャッシュレジスタ、2は各商品にバーコード化され
て付される商品コードを読取る商品コード入力部として
の定置式スキャナ、3は上記定置式スキャナ2の設置位
置近傍のA地点からB地点まで商品を移送する第1のコ
ンベア、4は上記B地点から上記電子式キャッシュレジ
スタ1の設置位置近傍のC地点まで商品を移送する第2
のコンベア、5は上記第1のコンベア3に載せられた商
品の重量を計量する秤部、6は上記第1のコンベア3に
よって移送される商品の通過をB地点近傍にて検出する
光学式の通過センサである。
す正面図、(b)はその要部を示す上面図である。同図
において1は商品販売データ処理装置本体としての電子
式キャッシュレジスタ、2は各商品にバーコード化され
て付される商品コードを読取る商品コード入力部として
の定置式スキャナ、3は上記定置式スキャナ2の設置位
置近傍のA地点からB地点まで商品を移送する第1のコ
ンベア、4は上記B地点から上記電子式キャッシュレジ
スタ1の設置位置近傍のC地点まで商品を移送する第2
のコンベア、5は上記第1のコンベア3に載せられた商
品の重量を計量する秤部、6は上記第1のコンベア3に
よって移送される商品の通過をB地点近傍にて検出する
光学式の通過センサである。
【0011】前記定置式スキャナ2で読取られた商品コ
ード信号、前記秤部5における計量データ信号及び前記
通過センサ6の出力信号はそれぞれ前記電子式キャッシ
ュレジスタ1に供給されるようになっている。また、上
記電子式キャッシュレジスタ1は前記第1及び第2のコ
ンベア3,4の運転、停止を制御するようになってい
る。
ード信号、前記秤部5における計量データ信号及び前記
通過センサ6の出力信号はそれぞれ前記電子式キャッシ
ュレジスタ1に供給されるようになっている。また、上
記電子式キャッシュレジスタ1は前記第1及び第2のコ
ンベア3,4の運転、停止を制御するようになってい
る。
【0012】ここに、前記第1のコンベア3は商品コー
ド入力部としての定置式スキャナ2から商品コードが入
力された商品を一定距離移送する移送手段を構成し、秤
部5はこの移送手段によって移送動作中の商品の重量を
複数箇所で計量する計量手段を構成する。
ド入力部としての定置式スキャナ2から商品コードが入
力された商品を一定距離移送する移送手段を構成し、秤
部5はこの移送手段によって移送動作中の商品の重量を
複数箇所で計量する計量手段を構成する。
【0013】図2は前記電子式キャッシュレジスタの構
成を示すブロック図である。同図において、CPU(中
央処理装置)11は演算回路,メモリ制御回路等を内蔵
し、入力データに基づいて各種の演算処理を行うととも
に、バスライン12を介して接続されるROM(リード
・オンリ・メモリ)13及びRAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)14を制御するものである。
成を示すブロック図である。同図において、CPU(中
央処理装置)11は演算回路,メモリ制御回路等を内蔵
し、入力データに基づいて各種の演算処理を行うととも
に、バスライン12を介して接続されるROM(リード
・オンリ・メモリ)13及びRAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)14を制御するものである。
【0014】また、前記定置式スキャナ2からの商品コ
ード信号が入力されるスキャナインタフェース15、前
記秤部5からの計量データ信号が入力される秤インタフ
ェース16、置数キー、締キー、取消キー、割引キー等
が配設されたキーボード17aを制御するキーボードコ
ントローラ17、登録処理された商品販売データや1客
の合計データ等を表示する表示器18aの駆動を制御す
る表示器コントローラ18、レシートの印字及び発行等
を行うプリンタ19aの駆動を制御するプリンタコント
ローラ19、前記通過センサ6の出力信号が入力される
入力ポート20、現金等を収納するためのドロワを開放
動作させるドロワ開放装置21と前記第1,第2のコン
ベア3,4を駆動させるドロワ駆動回路22とにそれぞ
れ駆動信号を出力する出力ポート23が、前記バスライ
ン12を介して前記CPU11に接続されている。
ード信号が入力されるスキャナインタフェース15、前
記秤部5からの計量データ信号が入力される秤インタフ
ェース16、置数キー、締キー、取消キー、割引キー等
が配設されたキーボード17aを制御するキーボードコ
ントローラ17、登録処理された商品販売データや1客
の合計データ等を表示する表示器18aの駆動を制御す
る表示器コントローラ18、レシートの印字及び発行等
を行うプリンタ19aの駆動を制御するプリンタコント
ローラ19、前記通過センサ6の出力信号が入力される
入力ポート20、現金等を収納するためのドロワを開放
動作させるドロワ開放装置21と前記第1,第2のコン
ベア3,4を駆動させるドロワ駆動回路22とにそれぞ
れ駆動信号を出力する出力ポート23が、前記バスライ
ン12を介して前記CPU11に接続されている。
【0015】前記ROM13には、前記CPU11が各
部を制御するためのプログラムデータや印字文字,表示
文字等のキャラクタジェネレータデータ等の固定的デー
タが予め格納されている。
部を制御するためのプログラムデータや印字文字,表示
文字等のキャラクタジェネレータデータ等の固定的デー
タが予め格納されている。
【0016】前記RAM14には、図3に示すように、
各商品の商品コードに対応して品名,単価及び単位重量
等の商品情報が予め設定されるとともに、販売登録され
た商品の売上点数及び売上金額を商品別に累積するため
の売上累積エリアを備えてなる商品ファイル(商品情報
記憶部)31の他、商品情報メモリ32、計量値メモリ
33、一致カウンタ34等の各種メモリエリアが形成さ
れている。
各商品の商品コードに対応して品名,単価及び単位重量
等の商品情報が予め設定されるとともに、販売登録され
た商品の売上点数及び売上金額を商品別に累積するため
の売上累積エリアを備えてなる商品ファイル(商品情報
記憶部)31の他、商品情報メモリ32、計量値メモリ
33、一致カウンタ34等の各種メモリエリアが形成さ
れている。
【0017】しかして、前記CPU11は図4に示す制
御を実行するようにプログラム設定されている。すなわ
ち、ST(ステップ)1として定置式スキャナ2におい
て商品コードの読取り操作(スキャニング)が行われ、
スキャナインタフェース15を介して商品コード信号を
入力すると、ST2として前記一致カウンタ34のカウ
ンタ値nを“0”に初期化するとともに、ST3として
入力された商品コードで前記商品ファイル31をサーチ
し、商品コードが一致する商品情報(商品コード,品
名,単価,単位重量等)を読出して前記商品情報メモリ
32に格納する。
御を実行するようにプログラム設定されている。すなわ
ち、ST(ステップ)1として定置式スキャナ2におい
て商品コードの読取り操作(スキャニング)が行われ、
スキャナインタフェース15を介して商品コード信号を
入力すると、ST2として前記一致カウンタ34のカウ
ンタ値nを“0”に初期化するとともに、ST3として
入力された商品コードで前記商品ファイル31をサーチ
し、商品コードが一致する商品情報(商品コード,品
名,単価,単位重量等)を読出して前記商品情報メモリ
32に格納する。
【0018】次いで、ST4として秤インタフェース1
6に入力されている計量データ信号を読込み、そのデー
タ信号をもとに算出された秤部5での計量値を前記計量
値メモリ33に格納する。ただし、計量値が“0”の場
合には再度計量データ信号を読込み、“0”以外の計量
値が得られるまで待つ。
6に入力されている計量データ信号を読込み、そのデー
タ信号をもとに算出された秤部5での計量値を前記計量
値メモリ33に格納する。ただし、計量値が“0”の場
合には再度計量データ信号を読込み、“0”以外の計量
値が得られるまで待つ。
【0019】次いで、ST5として計量値メモリ33内
の計量値と商品情報メモリ32内の商品情報中の単位重
量とを比較する(比較手段)。そして、計量値と単位重
量との差が予め決められている許容範囲内であれば定置
式スキャナ2によって商品コードが読取られた商品が第
1のコンベア3上に載せられたと判定し、ST6として
コンベア駆動回路22に駆動信号を出力して第1,第2
のコンベア3,4を回転動作させる。
の計量値と商品情報メモリ32内の商品情報中の単位重
量とを比較する(比較手段)。そして、計量値と単位重
量との差が予め決められている許容範囲内であれば定置
式スキャナ2によって商品コードが読取られた商品が第
1のコンベア3上に載せられたと判定し、ST6として
コンベア駆動回路22に駆動信号を出力して第1,第2
のコンベア3,4を回転動作させる。
【0020】次いで、ST7として再度秤インタフェー
ス16に入力されている計量データ信号を読込み、その
データ信号をもとに算出された秤部5での計量値を前記
計量値メモリ33に格納する。そして、ST8として計
量値メモリ33内の計量値と商品情報メモリ32内の商
品情報中の単位重量とを比較し(比較手段)、許容範囲
内であればST9として前記一致カウンタ34のカウン
ト値nを「+1」だけカウントアップする。許容範囲外
の場合には上記一致カウンタのカウントアップを行わな
い。
ス16に入力されている計量データ信号を読込み、その
データ信号をもとに算出された秤部5での計量値を前記
計量値メモリ33に格納する。そして、ST8として計
量値メモリ33内の計量値と商品情報メモリ32内の商
品情報中の単位重量とを比較し(比較手段)、許容範囲
内であればST9として前記一致カウンタ34のカウン
ト値nを「+1」だけカウントアップする。許容範囲外
の場合には上記一致カウンタのカウントアップを行わな
い。
【0021】その後、ST10として入力ポート20に
入力されている通過セランサ6の出力信号をチェック
し、商品の通過が検出されるまで前記ST7以降の処理
を繰り返し実行する。すなわち、秤インタフェース16
に入力されている計量データ信号から秤部5での計量値
を求め、その計量値と単位重量とを比較し(比較手
段)、許容範囲内のとき一致カウンタ34のカウント値
nを「+1」だけカウントアップする。
入力されている通過セランサ6の出力信号をチェック
し、商品の通過が検出されるまで前記ST7以降の処理
を繰り返し実行する。すなわち、秤インタフェース16
に入力されている計量データ信号から秤部5での計量値
を求め、その計量値と単位重量とを比較し(比較手
段)、許容範囲内のとき一致カウンタ34のカウント値
nを「+1」だけカウントアップする。
【0022】ST10において商品の通過を検出する
と、ST11として一致カウンタ34のカウント値nが
予め決められている既定数に達しているか調べる。そし
て、既定数に達している場合には、第1のコンベア3を
商品が移送されている期間、商品のすり替えが行われて
おらず当該商品の登録可を決定し、既定数に達していな
い場合には、商品のすり替えが行われており当該商品の
登録不可を決定する。(登録判定手段)
と、ST11として一致カウンタ34のカウント値nが
予め決められている既定数に達しているか調べる。そし
て、既定数に達している場合には、第1のコンベア3を
商品が移送されている期間、商品のすり替えが行われて
おらず当該商品の登録可を決定し、既定数に達していな
い場合には、商品のすり替えが行われており当該商品の
登録不可を決定する。(登録判定手段)
【0023】そして登録可の場合には、ST12として
前記商品情報メモリ32内の商品情報に基づいて該当商
品の販売データの登録処理を行う。具体的には、販売点
数を“1”とし販売金額を単価として、この販売点数及
び販売金額を前記商品ファイル31における該当商品コ
ード対応の売上点数エリア及び売上金額エリアに加算す
る。また、表示器18aに品名,単価等を表示させる。
(商品登録処理手段)
前記商品情報メモリ32内の商品情報に基づいて該当商
品の販売データの登録処理を行う。具体的には、販売点
数を“1”とし販売金額を単価として、この販売点数及
び販売金額を前記商品ファイル31における該当商品コ
ード対応の売上点数エリア及び売上金額エリアに加算す
る。また、表示器18aに品名,単価等を表示させる。
(商品登録処理手段)
【0024】その後、ST13として前記コンベア駆動
回路22への駆動信号の供給を停止し、第1,第2のコ
ンベア3,4の運転を停止させたならば、次のスキャニ
ングまたはキーボード17aの締めキー等のキー入力を
待つことになる。
回路22への駆動信号の供給を停止し、第1,第2のコ
ンベア3,4の運転を停止させたならば、次のスキャニ
ングまたはキーボード17aの締めキー等のキー入力を
待つことになる。
【0025】一方、登録不可の場合には、ST14とし
て前記コンベア駆動回路22への駆動信号の供給を停止
し、第1,第2のコンベア3,4の運転を強制的に停止
させて、エラー表示,警報音発生等のエラー処理を行
う。
て前記コンベア駆動回路22への駆動信号の供給を停止
し、第1,第2のコンベア3,4の運転を強制的に停止
させて、エラー表示,警報音発生等のエラー処理を行
う。
【0026】なお、ST5において計量値と単位重量と
の差が予め決められている許容範囲外の場合には、定置
式スキャナ2によって商品コードが読取られた商品以外
の商品が第1のコンベア3上に載せられたと判定して上
記エラー処理を行うようになっている。
の差が予め決められている許容範囲外の場合には、定置
式スキャナ2によって商品コードが読取られた商品以外
の商品が第1のコンベア3上に載せられたと判定して上
記エラー処理を行うようになっている。
【0027】このような構成の本実施例においては、客
は買い上げ商品の販売登録を自分で行うことになる。す
なわち、店内で買い物を終えた客は定置式スキャナ2が
設置されているA地点まで赴き、買い上げ商品に付され
ているバーコード(商品コード)を上記定置式スキャナ
2によって読取り操作した後、その商品を第1のコンベ
ア3上に載せる。
は買い上げ商品の販売登録を自分で行うことになる。す
なわち、店内で買い物を終えた客は定置式スキャナ2が
設置されているA地点まで赴き、買い上げ商品に付され
ているバーコード(商品コード)を上記定置式スキャナ
2によって読取り操作した後、その商品を第1のコンベ
ア3上に載せる。
【0028】そうすると、上記定置式スキャナ2におけ
るバーコードの読取り操作に応動して商品ファイル31
がサーチされ、当該商品の単位重量を含む商品情報が読
出されて商品情報メモリ32に格納される。また、第1
のコンベア3に載せられた商品の重量が秤部5によって
計量され、その計量値が計量値メモリ32に格納され
る。そして、計量値と単位重量との差が許容範囲内の場
合、定置式スキャナ2によってバーコードが読取られた
商品が第1のコンベア3上に載せられたと判定されて、
第1及び第2のコンベア3,4が回転動作し、商品の移
送が開始される。ここまでは従来のこの種の装置と同様
である。
るバーコードの読取り操作に応動して商品ファイル31
がサーチされ、当該商品の単位重量を含む商品情報が読
出されて商品情報メモリ32に格納される。また、第1
のコンベア3に載せられた商品の重量が秤部5によって
計量され、その計量値が計量値メモリ32に格納され
る。そして、計量値と単位重量との差が許容範囲内の場
合、定置式スキャナ2によってバーコードが読取られた
商品が第1のコンベア3上に載せられたと判定されて、
第1及び第2のコンベア3,4が回転動作し、商品の移
送が開始される。ここまでは従来のこの種の装置と同様
である。
【0029】本実施例においては、この移送動作中に複
数回に亙って第1のコンベア3に載せられている商品の
計量が行われ、その都度単位重量と比較されて差が許容
範囲内かチェックされる。そして、許容範囲内と判定さ
れた回数が一致カウンタ34によってカウントされるよ
うになっている。
数回に亙って第1のコンベア3に載せられている商品の
計量が行われ、その都度単位重量と比較されて差が許容
範囲内かチェックされる。そして、許容範囲内と判定さ
れた回数が一致カウンタ34によってカウントされるよ
うになっている。
【0030】そして、通過センサ6により商品がB地点
を通過したことが検出されると、上記一致カウンタ34
のカウント値nが予め設定されている既定数に達してい
るか判断される。すなわち、本実施例では商品の移送動
作中に計量を繰り返すので、同一商品であっても外乱に
よって計量値が許容範囲外にずれることがあり、その点
を考慮している。
を通過したことが検出されると、上記一致カウンタ34
のカウント値nが予め設定されている既定数に達してい
るか判断される。すなわち、本実施例では商品の移送動
作中に計量を繰り返すので、同一商品であっても外乱に
よって計量値が許容範囲外にずれることがあり、その点
を考慮している。
【0031】そして、既定値に達している場合(例えば
5回の計量動作のうち許容範囲内であったのが3回以上
の場合)には、第1のコンベア3を商品が移送されてい
る期間に商品のすり替えが行われていないとみなされ、
当該商品の販売データが登録処理される。
5回の計量動作のうち許容範囲内であったのが3回以上
の場合)には、第1のコンベア3を商品が移送されてい
る期間に商品のすり替えが行われていないとみなされ、
当該商品の販売データが登録処理される。
【0032】これに対し、既定数に達していない場合
(例えば5回の計量動作のうち許容範囲内であったのが
2回以下の場合)には、第1のコンベア3を商品が移送
されている期間に商品のすり替えが行われたとみなさ
れ、エラーとなって第1,第2のコンベア3,4が強制
的に停止される。
(例えば5回の計量動作のうち許容範囲内であったのが
2回以下の場合)には、第1のコンベア3を商品が移送
されている期間に商品のすり替えが行われたとみなさ
れ、エラーとなって第1,第2のコンベア3,4が強制
的に停止される。
【0033】従って、客が第1のコンベア3を移送中の
商品を例えば同一商品の大きいものにすり替える等の不
正を犯した場合、その不正を確実に検出できる。その結
果、電子式キャッシュレジスタ1を操作するオペレータ
は第2のコンベア4を移送される商品についてのみ監視
すればよく、オペレータの負担を軽減できる。また、第
1のコンベア3を移送中の商品のすり替えを確実に防止
できるので、この第1のコンベア3の移送経路を囲いで
覆う必要もなく、設備の小規模化及び低コスト化をはか
り得、セルフスキャニングシステムの実用性を向上でき
る。
商品を例えば同一商品の大きいものにすり替える等の不
正を犯した場合、その不正を確実に検出できる。その結
果、電子式キャッシュレジスタ1を操作するオペレータ
は第2のコンベア4を移送される商品についてのみ監視
すればよく、オペレータの負担を軽減できる。また、第
1のコンベア3を移送中の商品のすり替えを確実に防止
できるので、この第1のコンベア3の移送経路を囲いで
覆う必要もなく、設備の小規模化及び低コスト化をはか
り得、セルフスキャニングシステムの実用性を向上でき
る。
【0034】なお、前記実施例では第1のコンベア3上
を移送される商品の計量を繰り返し行うようにしたが、
少なくとも図4のST6におけるコンベア運転後、1回
の重量チェックを行うようにすれば、本発明の効果を十
分に奏し得るものである。
を移送される商品の計量を繰り返し行うようにしたが、
少なくとも図4のST6におけるコンベア運転後、1回
の重量チェックを行うようにすれば、本発明の効果を十
分に奏し得るものである。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、設
備が大規模になることなくセルフスキャニング後の商品
を移送中にすり替える不正を確実に防止でき、セルフス
キャニングシステムの実用性を向上できる商品販売デー
タ処理装置を提供できる。
備が大規模になることなくセルフスキャニング後の商品
を移送中にすり替える不正を確実に防止でき、セルフス
キャニングシステムの実用性を向上できる商品販売デー
タ処理装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例の全体構成及び要部を示す
概略図。
概略図。
【図2】 同実施例における電子式キャッシュレジスタ
の制御回路を示すブロック図。
の制御回路を示すブロック図。
【図3】 上記電子式キャッシュレジスタのRAMに形
成される主要メモリを示す概念図。
成される主要メモリを示す概念図。
【図4】 上記電子式キャッシュレジスタのCPUが実
行する主要制御を示す流れ図。
行する主要制御を示す流れ図。
1…電子式キャッシュレジスタ、2…定置式スキャナ
(商品コード入力部)、3…第1のコンベア(移送手
段)、4…第2のコンベア、5…秤部(計量手段)、6
…通過センサ、31…商品ファイル(商品情報記憶
部)。
(商品コード入力部)、3…第1のコンベア(移送手
段)、4…第2のコンベア、5…秤部(計量手段)、6
…通過センサ、31…商品ファイル(商品情報記憶
部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 9/00 110 Z 8818−3E G07G 1/12 341 A 8921−3E // B65G 43/08 C 9245−3F 47/49 8010−3F
Claims (1)
- 【請求項1】 各商品に割り付けられる商品コードに対
応して該当商品の単価,単位重量等の商品情報を記憶す
る商品情報記憶部と、 前記商品コードを入力する商品コード入力部と、 この入力部を介して入力された商品コードに対応する商
品情報を前記商品情報記憶部から読出す商品情報読出し
手段と、 前記商品コード入力部から商品コードが入力された商品
を一定距離移送する移送手段と、 この移送手段によって移送動作中の商品の重量を複数箇
所で計量する計量手段と、 この計量手段により商品重量が計量される毎にその計量
値と前記商品情報読出し手段により読出された商品情報
の単位重量と比較する重量比較手段と、 この比較手段による複数回の比較結果に基づいて前記商
品の登録可否を判定する登録判定手段と、 この判定手段により商品登録が許可されると前記商品情
報読出し手段により読出された商品情報に基づいて該当
商品の販売データを登録処理する商品登録処理手段と、
を具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3211696A JPH0554263A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 商品販売データ処理装置 |
| EP97114743A EP0813176B1 (en) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Check-out device |
| DE69224777T DE69224777T2 (de) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Warenabrechnungsanlage |
| EP92112241A EP0525546B1 (en) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Check-out device |
| EP97114744A EP0813177B1 (en) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Check-out device |
| DE69233430T DE69233430T2 (de) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Warenabrechnungsanlage |
| CA002074106A CA2074106C (en) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Check-out device |
| DE69233429T DE69233429T2 (de) | 1991-07-19 | 1992-07-17 | Warenabrechnungsanlage |
| KR1019920012858A KR970009407B1 (ko) | 1991-07-19 | 1992-07-18 | 체크 아웃 장치 |
| US08/351,749 US6315199B1 (en) | 1991-07-19 | 1994-12-08 | Self-service check-out device with checking of articles before enabling sales process of articles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3211696A JPH0554263A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554263A true JPH0554263A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16610077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3211696A Pending JPH0554263A (ja) | 1991-07-19 | 1991-08-23 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11328533A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-11-30 | Ncr Internatl Inc | セルフサ―ビス・チェックアウト・タ―ミナルにおけるセキュリティを確保する方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146591A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-03-06 | チエツクロボツト インコ−ポレ−テツド | 物品処理装置及びその処理方法 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3211696A patent/JPH0554263A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146591A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-03-06 | チエツクロボツト インコ−ポレ−テツド | 物品処理装置及びその処理方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11328533A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-11-30 | Ncr Internatl Inc | セルフサ―ビス・チェックアウト・タ―ミナルにおけるセキュリティを確保する方法 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209 Year of fee payment: 8 |
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|
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