JPH0771854A - 電気冷蔵庫の通電制御装置 - Google Patents
電気冷蔵庫の通電制御装置Info
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- JPH0771854A JPH0771854A JP30630593A JP30630593A JPH0771854A JP H0771854 A JPH0771854 A JP H0771854A JP 30630593 A JP30630593 A JP 30630593A JP 30630593 A JP30630593 A JP 30630593A JP H0771854 A JPH0771854 A JP H0771854A
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- refrigerator
- energization
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電気冷蔵庫内の各電気機器に電力を供給する
通電制御装置に関し、各電気機器の異常および消費電力
の急増を事前に検知し、強制的に通電状態を遮断するこ
とによって異常な発熱および消費電力の急増を回避す
る。 【構成】 各電気機器に流れる電流値を検出する電流検
出装置21a〜22gと、各電気機器および電源装置間
に各電気機器別に設置した電流遮断装置と、電流検出装
置が異常電流を検出したときに対応する電気機器の電流
遮断装置を制御して対応する電気機器への通電を強制的
に遮断する制御装置とを有する。
通電制御装置に関し、各電気機器の異常および消費電力
の急増を事前に検知し、強制的に通電状態を遮断するこ
とによって異常な発熱および消費電力の急増を回避す
る。 【構成】 各電気機器に流れる電流値を検出する電流検
出装置21a〜22gと、各電気機器および電源装置間
に各電気機器別に設置した電流遮断装置と、電流検出装
置が異常電流を検出したときに対応する電気機器の電流
遮断装置を制御して対応する電気機器への通電を強制的
に遮断する制御装置とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気冷蔵庫内に設置さ
れている各電気機器へ電力を供給するための電気冷蔵庫
の通電制御装置に関する。
れている各電気機器へ電力を供給するための電気冷蔵庫
の通電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気冷蔵庫は庫内の冷却到達温度に合わ
せて冷却装置および除霜装置等の各電気機器を通電制御
している。したがって、庫内が冷却不十分の状態にあっ
ては、冷却装置の各電気機器を複数台同時に通電制御し
て庫内が所定の冷却温度に到達するまで冷却運転を行
う。
せて冷却装置および除霜装置等の各電気機器を通電制御
している。したがって、庫内が冷却不十分の状態にあっ
ては、冷却装置の各電気機器を複数台同時に通電制御し
て庫内が所定の冷却温度に到達するまで冷却運転を行
う。
【0003】また、電気冷蔵庫は各貯蔵室に庫内温度補
償用の保温ヒータを設け、貯蔵室の仕切り部分にも露付
き防止用のヒータを設けることが多い。これらの電気機
器も複数台同時に通電制御して過冷却の防止および除霜
等を行う。しかも、この場合はヒータの発熱エネルギー
を補うべく、冷却装置の各電気機器を運転して熱負荷に
相当する冷却装置の電気エネルギーを増大させ、庫内の
冷却温度を維持するようにしている。
償用の保温ヒータを設け、貯蔵室の仕切り部分にも露付
き防止用のヒータを設けることが多い。これらの電気機
器も複数台同時に通電制御して過冷却の防止および除霜
等を行う。しかも、この場合はヒータの発熱エネルギー
を補うべく、冷却装置の各電気機器を運転して熱負荷に
相当する冷却装置の電気エネルギーを増大させ、庫内の
冷却温度を維持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気冷蔵庫
は各電気機器を連続して通電状態とすることが多く、場
合によっては24時間連続して通電状態とし、無人状態
で運転することも多い。このため、部品故障や外部障害
等によって電気機器が故障すると、定格電流の5〜10
倍の異常電流が流れ、この状態が一定時間以上継続する
と、発熱エネルギーによって周辺部品の絶縁破壊や熱変
形を招き、最悪時には発火にいたることもある。とくに
最近の電気冷蔵庫は筺体等に多くの樹脂材料を使用して
いるため、内部の電気機器から発火すると燃焼速度が早
く、類焼により被害を増大させるといった不都合があ
る。
は各電気機器を連続して通電状態とすることが多く、場
合によっては24時間連続して通電状態とし、無人状態
で運転することも多い。このため、部品故障や外部障害
等によって電気機器が故障すると、定格電流の5〜10
倍の異常電流が流れ、この状態が一定時間以上継続する
と、発熱エネルギーによって周辺部品の絶縁破壊や熱変
形を招き、最悪時には発火にいたることもある。とくに
最近の電気冷蔵庫は筺体等に多くの樹脂材料を使用して
いるため、内部の電気機器から発火すると燃焼速度が早
く、類焼により被害を増大させるといった不都合があ
る。
【0005】また、電気冷蔵庫は安全規格である電気用
品取締法によって通産省の認可を必要とする。この場
合、電気冷蔵庫の規格は消費電力によって区分され、さ
らに電動機器の定格消費電力と電熱機器の定格消費電力
とによって区分され、さらに数値別に、例えば100W
を超え200W未満まで、200Wを超え300W未満
まで等に区分されている。したがって、消費電力が過渡
的に短時間でも急増して区分範囲を超える場合は、通産
省の新たな認可を必要とする。
品取締法によって通産省の認可を必要とする。この場
合、電気冷蔵庫の規格は消費電力によって区分され、さ
らに電動機器の定格消費電力と電熱機器の定格消費電力
とによって区分され、さらに数値別に、例えば100W
を超え200W未満まで、200Wを超え300W未満
まで等に区分されている。したがって、消費電力が過渡
的に短時間でも急増して区分範囲を超える場合は、通産
省の新たな認可を必要とする。
【0006】本発明の目的は、各電気機器の異常または
消費電力の急増を事前に検知し、強制的に通電状態を遮
断することによって、各電気機器の異常な発熱または消
費電力の急増を回避することを目的とする。
消費電力の急増を事前に検知し、強制的に通電状態を遮
断することによって、各電気機器の異常な発熱または消
費電力の急増を回避することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による電気冷蔵庫
の通電制御装置の請求項1に記載の発明は、電気冷蔵庫
内の各電気機器に流れる電流値を検出する電流検出装置
と、各電気機器および電源装置間に各電気機器別に設置
した電流遮断装置と、電流検出装置が異常電流を検出し
たときに対応する電気機器の電流遮断装置を制御して対
応する電気機器への通電を強制的に遮断する制御装置と
を設ける。
の通電制御装置の請求項1に記載の発明は、電気冷蔵庫
内の各電気機器に流れる電流値を検出する電流検出装置
と、各電気機器および電源装置間に各電気機器別に設置
した電流遮断装置と、電流検出装置が異常電流を検出し
たときに対応する電気機器の電流遮断装置を制御して対
応する電気機器への通電を強制的に遮断する制御装置と
を設ける。
【0008】また、本発明による電気冷蔵庫の通電制御
装置の請求項2に記載の発明は、電気冷蔵庫内の各電気
機器および電源装置間に各電気機器別に設置した複数の
通電装置と、各電気機器の消費電力を監視して所定の消
費電力範囲を超過した場合に当該超過した電気機器に対
応する通電装置を強制的に遮断する制御装置とを設け
る。
装置の請求項2に記載の発明は、電気冷蔵庫内の各電気
機器および電源装置間に各電気機器別に設置した複数の
通電装置と、各電気機器の消費電力を監視して所定の消
費電力範囲を超過した場合に当該超過した電気機器に対
応する通電装置を強制的に遮断する制御装置とを設け
る。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の構成において、制御装置は
庫内の各電気機器に流れる電流値を電流検出装置によっ
て順次監視し、ある機器に異常電流が連続して通電され
たことを検知すると、その機器に対応する電流遮断装置
を制御して電源装置からその機器に流れる電流を遮断
し、異常電流が継続して流れることにより生じる不具合
を未然に防止する。
庫内の各電気機器に流れる電流値を電流検出装置によっ
て順次監視し、ある機器に異常電流が連続して通電され
たことを検知すると、その機器に対応する電流遮断装置
を制御して電源装置からその機器に流れる電流を遮断
し、異常電流が継続して流れることにより生じる不具合
を未然に防止する。
【0010】また、本発明の請求項2の構成において、
制御装置は庫内の各電気機器の消費電力を順次監視して
いき、ある電気機器の消費電力の急増を検知すると、そ
の電気機器に対応する通電装置を制御して通電を強制的
に遮断し、消費電力が規定範囲を超過するのを未然に防
止する。
制御装置は庫内の各電気機器の消費電力を順次監視して
いき、ある電気機器の消費電力の急増を検知すると、そ
の電気機器に対応する通電装置を制御して通電を強制的
に遮断し、消費電力が規定範囲を超過するのを未然に防
止する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明が適用される電気冷蔵庫の正
面図である。冷蔵庫本体1は、冷凍室2および冷蔵室3
が仕切り壁4によって区切られており、冷凍室2には冷
凍室扉5が、冷蔵室3には冷蔵室扉6が、それぞれ取り
付けられ、さらに冷蔵室扉6には開閉を検知するドアス
イッチ7が取り付けられている。
面図である。冷蔵庫本体1は、冷凍室2および冷蔵室3
が仕切り壁4によって区切られており、冷凍室2には冷
凍室扉5が、冷蔵室3には冷蔵室扉6が、それぞれ取り
付けられ、さらに冷蔵室扉6には開閉を検知するドアス
イッチ7が取り付けられている。
【0012】図2および図3は、前述した電気冷蔵庫の
側断面図およびその一部拡大断面図である。冷凍室2内
には、後部の壁に巻線部8aを有する冷却循環用ファン
モータ8が設置され、その下部に冷却器9が、その下部
に霜取り用のヒータ10がそれぞれ設置されている。ま
た、冷凍室2の上壁には庫内の温度を計測するサーミス
タ構成の温度センサ11が設置されている。
側断面図およびその一部拡大断面図である。冷凍室2内
には、後部の壁に巻線部8aを有する冷却循環用ファン
モータ8が設置され、その下部に冷却器9が、その下部
に霜取り用のヒータ10がそれぞれ設置されている。ま
た、冷凍室2の上壁には庫内の温度を計測するサーミス
タ構成の温度センサ11が設置されている。
【0013】また、冷蔵室3内には、後部の壁に庫内照
明用の庫内灯12が設置され、ドアスイッチ7を介して
電源に直列に接続されている。また、冷蔵室3の背部に
は冷媒圧縮用の電動圧縮機13および凝縮機の放熱用凝
縮ファンモータ14が設置されている。
明用の庫内灯12が設置され、ドアスイッチ7を介して
電源に直列に接続されている。また、冷蔵室3の背部に
は冷媒圧縮用の電動圧縮機13および凝縮機の放熱用凝
縮ファンモータ14が設置されている。
【0014】図4は、本発明による通電制御装置の第1
の実施例を示すブロック図である。本実施例は前述した
各電気機器、すなわち霜取り用ヒータ10、冷却循環用
ファンモータ8(定格電流約0.2A)、電動圧縮機13
(同約2A)および放熱用凝縮ファンモータ14(同約
0.2A)が、それぞれ電流検出装置21a,21b,2
1c,21d、および電流遮断装置としての通電制御リ
レー22a,22b,22c,22dをそれぞれ介して
交流電源23に接続されている。ここで、霜取り用ヒー
タ10は電熱機器であり、ファンモータ8、電動圧縮機
13およびファンモータ14は電動機器である。
の実施例を示すブロック図である。本実施例は前述した
各電気機器、すなわち霜取り用ヒータ10、冷却循環用
ファンモータ8(定格電流約0.2A)、電動圧縮機13
(同約2A)および放熱用凝縮ファンモータ14(同約
0.2A)が、それぞれ電流検出装置21a,21b,2
1c,21d、および電流遮断装置としての通電制御リ
レー22a,22b,22c,22dをそれぞれ介して
交流電源23に接続されている。ここで、霜取り用ヒー
タ10は電熱機器であり、ファンモータ8、電動圧縮機
13およびファンモータ14は電動機器である。
【0015】また、電流検出装置21a〜21dの検出
出力は制御装置24に入力されている。通電制御リレー
22a〜22dの接点は制御装置24からの指令によっ
て開閉制御される。制御装置24は、内部にALU(Ar
ithmetic Logic Unit)、プログラムメモリ、データメモ
リ等が集積されたワンチップマイクロコンピュータで構
成されており、基準クロック発振器25からのクロック
信号によって駆動される。また、温度センサ11で測定
した庫内の温度を示すアナログ信号が、A/D変換器2
6でディジタル信号に変換されて制御装置24に入力さ
れる。
出力は制御装置24に入力されている。通電制御リレー
22a〜22dの接点は制御装置24からの指令によっ
て開閉制御される。制御装置24は、内部にALU(Ar
ithmetic Logic Unit)、プログラムメモリ、データメモ
リ等が集積されたワンチップマイクロコンピュータで構
成されており、基準クロック発振器25からのクロック
信号によって駆動される。また、温度センサ11で測定
した庫内の温度を示すアナログ信号が、A/D変換器2
6でディジタル信号に変換されて制御装置24に入力さ
れる。
【0016】次に、図5に示すフローチャートを参照し
ながら本実施例の動作について説明する。まず、電源が
投入されると、制御装置24は各電気機器の定格電流等
の初期値を読み取り(ステップS1)、次いで監視対象
とする電気機器を選択する(ステップS2)。この例で
は霜取り用ヒータ10、冷却循環用ファンモータ8、電
動圧縮機13、放熱用凝縮ファンモータ14の順で監視
していくので、電源投入直後は霜取り用ヒータ10を選
択する。
ながら本実施例の動作について説明する。まず、電源が
投入されると、制御装置24は各電気機器の定格電流等
の初期値を読み取り(ステップS1)、次いで監視対象
とする電気機器を選択する(ステップS2)。この例で
は霜取り用ヒータ10、冷却循環用ファンモータ8、電
動圧縮機13、放熱用凝縮ファンモータ14の順で監視
していくので、電源投入直後は霜取り用ヒータ10を選
択する。
【0017】次いで、制御装置24は電流検出装置21
a〜21dのうち現在監視している機器に対応する検出
装置から電流値を読み取り(ステップS3)、先に読み
取った初期値と比較して異常電流が流れているか否か判
断する(ステップS4)。
a〜21dのうち現在監視している機器に対応する検出
装置から電流値を読み取り(ステップS3)、先に読み
取った初期値と比較して異常電流が流れているか否か判
断する(ステップS4)。
【0018】異常電流が流れていないと判断した場合
は、温度センサ11で測定した庫内温度を読み取り(ス
テップS5)、予め設定した温度範囲内であるか否か判
断する(ステップS6)。所定の温度範囲内であれば、
適性に冷却されているので通電制御リレー22a〜22
dの接点を開き、霜取り用ヒータ10、冷却循環用ファ
ンモータ8、電動圧縮機13および放熱用凝縮ファンモ
ータ14の通電を停止する(ステップS7)。
は、温度センサ11で測定した庫内温度を読み取り(ス
テップS5)、予め設定した温度範囲内であるか否か判
断する(ステップS6)。所定の温度範囲内であれば、
適性に冷却されているので通電制御リレー22a〜22
dの接点を開き、霜取り用ヒータ10、冷却循環用ファ
ンモータ8、電動圧縮機13および放熱用凝縮ファンモ
ータ14の通電を停止する(ステップS7)。
【0019】所定の温度範囲以下であれば、過冷却であ
るので通電制御リレー22aの接点を閉じ、通電制御リ
レー22b〜22dの接点を開き、霜取り用ヒータ10
のみ通電して冷却運転を停止する(ステップS8)。所
定の温度範囲以上であれば、冷却不十分であるので通電
制御リレー22aの接点を開き、通電制御リレー22b
〜22dの接点を閉じて冷却運転を開始する(ステップ
S9)。
るので通電制御リレー22aの接点を閉じ、通電制御リ
レー22b〜22dの接点を開き、霜取り用ヒータ10
のみ通電して冷却運転を停止する(ステップS8)。所
定の温度範囲以上であれば、冷却不十分であるので通電
制御リレー22aの接点を開き、通電制御リレー22b
〜22dの接点を閉じて冷却運転を開始する(ステップ
S9)。
【0020】ステップS7〜S9での処理が終了する
と、ステップS2の処理に戻り、次の監視対象の電気機
器を選択して前述した処理を繰り返す。こうして各電気
機器を順次繰り返し監視していき、冷却運転を断続的に
制御することによって庫内の温度を所定の温度範囲内に
維持する。なお、ステップS8またはS9の処理でリレ
ーの接点が開いたときは、次の処理でステップS3およ
びS4の処理をジャンプしてもよいが、この例ではステ
ップS3で電流値ゼロを検出したときはステップS4で
正常電流と判断し、ステップS6に進むようにしてい
る。
と、ステップS2の処理に戻り、次の監視対象の電気機
器を選択して前述した処理を繰り返す。こうして各電気
機器を順次繰り返し監視していき、冷却運転を断続的に
制御することによって庫内の温度を所定の温度範囲内に
維持する。なお、ステップS8またはS9の処理でリレ
ーの接点が開いたときは、次の処理でステップS3およ
びS4の処理をジャンプしてもよいが、この例ではステ
ップS3で電流値ゼロを検出したときはステップS4で
正常電流と判断し、ステップS6に進むようにしてい
る。
【0021】この一連の処理の繰り返しにおいて、制御
装置24が監視中の電気機器の異常電流を検知すると
(ステップS4)、制御装置24はその機器に対応する
通電制御リレーの接点を開いて強制的に回路を遮断し
(ステップS10)、一定時間経過した後に(ステップ
S11)、ステップS2の処理に戻る。
装置24が監視中の電気機器の異常電流を検知すると
(ステップS4)、制御装置24はその機器に対応する
通電制御リレーの接点を開いて強制的に回路を遮断し
(ステップS10)、一定時間経過した後に(ステップ
S11)、ステップS2の処理に戻る。
【0022】例えば、ファンモータ8の巻線部8aが何
らかの原因によって短絡し、大電流が突流したとする
と、約2Aの電流が流れるが、家庭用ブレーカはこの程
度の電流では動作しないため、この状態が継続すると発
熱により温度が上昇し、周辺部材が軟化して短絡スパー
クによる発火が周辺材料に引火することも有り得る。し
かし、本実施例では電流検出装置21bによってファン
モータ8に流れる異常電流を検知し、通電制御リレー2
2bによって回路を強制的に遮断するので、異常な発熱
にいたる前に回避することができる。
らかの原因によって短絡し、大電流が突流したとする
と、約2Aの電流が流れるが、家庭用ブレーカはこの程
度の電流では動作しないため、この状態が継続すると発
熱により温度が上昇し、周辺部材が軟化して短絡スパー
クによる発火が周辺材料に引火することも有り得る。し
かし、本実施例では電流検出装置21bによってファン
モータ8に流れる異常電流を検知し、通電制御リレー2
2bによって回路を強制的に遮断するので、異常な発熱
にいたる前に回避することができる。
【0023】この一連の動作を、図6に示す駆動状態図
を参照して説明する。まず、当初は冷却運転を行ってい
るので、冷凍室温度(図a)が下降し、冷却装置の電気
機器(例えばファンモータ8)の通電制御リレー22b
(図b)が閉じており、電流検出装置21b(図c)に
は約0.1Aの定格電流が流れている。また、周辺部材の
温度(図d)も下降している。
を参照して説明する。まず、当初は冷却運転を行ってい
るので、冷凍室温度(図a)が下降し、冷却装置の電気
機器(例えばファンモータ8)の通電制御リレー22b
(図b)が閉じており、電流検出装置21b(図c)に
は約0.1Aの定格電流が流れている。また、周辺部材の
温度(図d)も下降している。
【0024】時点t1になると、制御装置24が過冷却
であると判断し、通電制御リレー22b〜22dの接点
を開いて冷却運転を停止する。これによって冷凍室の温
度および周辺部材の温度が徐々に上昇する。時点t2に
なると、制御装置24が冷凍室の温度が所定の温度範囲
以上になったことを検知し、通電制御リレー22b〜2
2dの接点を閉じて冷却運転を再開する。これによって
冷凍室の温度および周辺部材の温度が再び下降する。こ
うして冷却運転とその停止とを繰り返し、冷凍室の温度
を所定の温度範囲(−15〜−25℃)に維持する。
であると判断し、通電制御リレー22b〜22dの接点
を開いて冷却運転を停止する。これによって冷凍室の温
度および周辺部材の温度が徐々に上昇する。時点t2に
なると、制御装置24が冷凍室の温度が所定の温度範囲
以上になったことを検知し、通電制御リレー22b〜2
2dの接点を閉じて冷却運転を再開する。これによって
冷凍室の温度および周辺部材の温度が再び下降する。こ
うして冷却運転とその停止とを繰り返し、冷凍室の温度
を所定の温度範囲(−15〜−25℃)に維持する。
【0025】この状態において、時点t10で電流検出装
置21bがファンモータ8に約2Aの異常電流が流れた
ことを検知すると(図c)、制御装置24は時点t11で
通電制御リレー22bの接点を開き、ファンモータ8と
交流電源23との回路を強制的に遮断する。これによっ
てファンモータ8に異常電流が継続して流れるのを防止
し、周辺部品の絶縁破壊や熱変形を未然に防止する。
置21bがファンモータ8に約2Aの異常電流が流れた
ことを検知すると(図c)、制御装置24は時点t11で
通電制御リレー22bの接点を開き、ファンモータ8と
交流電源23との回路を強制的に遮断する。これによっ
てファンモータ8に異常電流が継続して流れるのを防止
し、周辺部品の絶縁破壊や熱変形を未然に防止する。
【0026】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図7は、本発明が適用される電気冷蔵庫の概略的
側断面図で、前述した図2の構成と同一部分には同一符
号を付して説明する。
する。図7は、本発明が適用される電気冷蔵庫の概略的
側断面図で、前述した図2の構成と同一部分には同一符
号を付して説明する。
【0027】本実施例は、冷蔵室3内の庫内灯12の上
方に電動ダンパ駆動用電動機15が設置され、庫内灯1
2の下方に庫内保温ヒータ16が設置されている。ま
た、仕切り壁4の前面に仕切板露付き防止ヒータ17が
取り付けられている。その他の構成は前述の図2に示す
構成と同一である。
方に電動ダンパ駆動用電動機15が設置され、庫内灯1
2の下方に庫内保温ヒータ16が設置されている。ま
た、仕切り壁4の前面に仕切板露付き防止ヒータ17が
取り付けられている。その他の構成は前述の図2に示す
構成と同一である。
【0028】図8は、本発明による通電制御装置の第2
の実施例を示すブロック図である。通電制御する電気機
器は、冷却循環用ファンモータ8(定格電流約0.2
A)、電動圧縮機13(同約2A)、放熱用凝縮ファン
モータ14(同約0.2A)および電動ダンパー駆動用電
動機15(同約1.5A)等の電動機器と、霜取り用ヒー
タ10(同約1.5A)、庫内保温ヒータ16(同約0.1
A)および仕切板露付き防止ヒータ17(同約0.2A)
等の電熱機器とである。
の実施例を示すブロック図である。通電制御する電気機
器は、冷却循環用ファンモータ8(定格電流約0.2
A)、電動圧縮機13(同約2A)、放熱用凝縮ファン
モータ14(同約0.2A)および電動ダンパー駆動用電
動機15(同約1.5A)等の電動機器と、霜取り用ヒー
タ10(同約1.5A)、庫内保温ヒータ16(同約0.1
A)および仕切板露付き防止ヒータ17(同約0.2A)
等の電熱機器とである。
【0029】これらの電気機器は常時通電しなくとも冷
蔵庫の主要冷却機能には支障がない制御機器(コントロ
ール機器)であるので、これらの各機器を通電制御する
ことによって消費電力の増大を防止する。これに対して
能動機器(エネルギー変換機器)は冷蔵庫の主要冷却機
能を果たすので、通電制御の対象としない。
蔵庫の主要冷却機能には支障がない制御機器(コントロ
ール機器)であるので、これらの各機器を通電制御する
ことによって消費電力の増大を防止する。これに対して
能動機器(エネルギー変換機器)は冷蔵庫の主要冷却機
能を果たすので、通電制御の対象としない。
【0030】図8において、前述した各電気機器は、通
電装置として機能する通電リレー22a〜22gを介し
て電源装置23に接続されている。すなわち、霜取り用
ヒータ10は通電リレー22aを介して、ファンモータ
8は通電リレー22bを介して、電動圧縮機13は通電
リレー22cを介して、ファンモータ14は通電リレー
22dを介して、電動ダンパ駆動用電動機15は通電リ
レー22eを介して、庫内保温ヒータ16は通電リレー
22fを介して、仕切板露付き防止ヒータ17は通電リ
レー22gを介して、それぞれ電源装置23に接続され
ている。
電装置として機能する通電リレー22a〜22gを介し
て電源装置23に接続されている。すなわち、霜取り用
ヒータ10は通電リレー22aを介して、ファンモータ
8は通電リレー22bを介して、電動圧縮機13は通電
リレー22cを介して、ファンモータ14は通電リレー
22dを介して、電動ダンパ駆動用電動機15は通電リ
レー22eを介して、庫内保温ヒータ16は通電リレー
22fを介して、仕切板露付き防止ヒータ17は通電リ
レー22gを介して、それぞれ電源装置23に接続され
ている。
【0031】通電リレー22a〜22gの各接点は制御
装置24からの指令によって開閉制御される。制御装置
24は、内部にALU(Arithmetic Logic Unit)、プロ
グラムメモリ、データメモリ等が集積されたワンチップ
・マイクロコンピュータで、基準クロック発振器25か
らのクロック信号によって駆動される。また、制御装置
24は温度センサ11で測定した庫内の温度を示すアナ
ログ信号がA/D変換器26でディジタル信号に変換さ
れて入力される。
装置24からの指令によって開閉制御される。制御装置
24は、内部にALU(Arithmetic Logic Unit)、プロ
グラムメモリ、データメモリ等が集積されたワンチップ
・マイクロコンピュータで、基準クロック発振器25か
らのクロック信号によって駆動される。また、制御装置
24は温度センサ11で測定した庫内の温度を示すアナ
ログ信号がA/D変換器26でディジタル信号に変換さ
れて入力される。
【0032】次に、図9に示すフローチャートを参照し
ながら本実施例の動作について説明する。まず、電源が
投入されると、制御装置24は予め各電気機器別に設定
されている消費電力値を読み取る(ステップS21)。
ここで、各電気機器の消費電力値は、ファンモータ8お
よび14が約12W、電動ダンパ駆動用電動機15が約
8W、電動圧縮機13および霜取り用ヒータ10が約1
50W、庫内保温ヒータ16が約10W、仕切板露付き
防止ヒータ17が約20Wである。
ながら本実施例の動作について説明する。まず、電源が
投入されると、制御装置24は予め各電気機器別に設定
されている消費電力値を読み取る(ステップS21)。
ここで、各電気機器の消費電力値は、ファンモータ8お
よび14が約12W、電動ダンパ駆動用電動機15が約
8W、電動圧縮機13および霜取り用ヒータ10が約1
50W、庫内保温ヒータ16が約10W、仕切板露付き
防止ヒータ17が約20Wである。
【0033】次いで、監視対象とする電気機器を選択す
る(ステップS22)。この例では冷却用ファンモータ
8から順に監視していくので、電源投入直後は冷却用フ
ァンモータ8を選択する。
る(ステップS22)。この例では冷却用ファンモータ
8から順に監視していくので、電源投入直後は冷却用フ
ァンモータ8を選択する。
【0034】次いで、制御装置24は現在通電している
電気機器の消費電力の合計を求め(ステップS23)、
消費電力が増大しているか否か判断する(ステップS2
4)。消費電力が増大していないと判断した場合は、温
度センサ11で測定した庫内温度を読み取り(ステップ
S25)、予め設定した温度範囲内であるか否か判断す
る(ステップS26)。所定の温度範囲内であれば、適
性に冷却されているので全ての通電リレー22a〜22
gの接点を開き、全ての電気機器への通電を停止する
(ステップS27)。
電気機器の消費電力の合計を求め(ステップS23)、
消費電力が増大しているか否か判断する(ステップS2
4)。消費電力が増大していないと判断した場合は、温
度センサ11で測定した庫内温度を読み取り(ステップ
S25)、予め設定した温度範囲内であるか否か判断す
る(ステップS26)。所定の温度範囲内であれば、適
性に冷却されているので全ての通電リレー22a〜22
gの接点を開き、全ての電気機器への通電を停止する
(ステップS27)。
【0035】所定の温度範囲以下であれば、過冷却であ
るので除霜装置の通電リレーの接点を閉じ、冷却装置の
通電リレーの接点を開く。すなわち、通電リレー22
a,22f,22gの各接点を閉じて霜取り用ヒータ1
0、庫内保温ヒータ16、仕切板露付き防止ヒータ17
のみ通電し、冷却装置への通電は停止する(ステップS
28)。
るので除霜装置の通電リレーの接点を閉じ、冷却装置の
通電リレーの接点を開く。すなわち、通電リレー22
a,22f,22gの各接点を閉じて霜取り用ヒータ1
0、庫内保温ヒータ16、仕切板露付き防止ヒータ17
のみ通電し、冷却装置への通電は停止する(ステップS
28)。
【0036】所定の温度範囲以上であれば、冷却不十分
であるので冷却装置の通電リレーの接点を閉じ、除霜装
置の通電リレーの接点を開く。すなわち、通電リレー2
2b〜22d,22eの各接点を閉じて冷却用ファンモ
ータ8、電動圧縮機13、凝縮ファンモータ14、電動
ダンパ駆動用電動機15のみ通電し、除霜装置への通電
は停止する(ステップS29)。
であるので冷却装置の通電リレーの接点を閉じ、除霜装
置の通電リレーの接点を開く。すなわち、通電リレー2
2b〜22d,22eの各接点を閉じて冷却用ファンモ
ータ8、電動圧縮機13、凝縮ファンモータ14、電動
ダンパ駆動用電動機15のみ通電し、除霜装置への通電
は停止する(ステップS29)。
【0037】ステップS27〜S29での処理が終了す
ると、ステップS22の処理に戻って次の監視対象の電
気機器を選択して前述した処理を繰り返す。こうして各
電気機器を順次繰り返して監視していき、冷却運転を断
続的に制御することによって庫内の温度を所定の温度範
囲内に維持する。なお、ステップS28またはS29の
処理でリレーの接点が開いたときは、次の処理でステッ
プS24の処理をジャンプしてもよい。
ると、ステップS22の処理に戻って次の監視対象の電
気機器を選択して前述した処理を繰り返す。こうして各
電気機器を順次繰り返して監視していき、冷却運転を断
続的に制御することによって庫内の温度を所定の温度範
囲内に維持する。なお、ステップS28またはS29の
処理でリレーの接点が開いたときは、次の処理でステッ
プS24の処理をジャンプしてもよい。
【0038】この一連の処理の繰り返しにおいて、制御
装置24が監視中の電気機器の消費電力増大を検知する
と(ステップS24)、制御装置24はその機器に対応
する通電リレーの接点を開いて強制的に通電を遮断し
(ステップS30)、一定時間経過した後に(ステップ
S31)、ステップS22の処理に戻る。
装置24が監視中の電気機器の消費電力増大を検知する
と(ステップS24)、制御装置24はその機器に対応
する通電リレーの接点を開いて強制的に通電を遮断し
(ステップS30)、一定時間経過した後に(ステップ
S31)、ステップS22の処理に戻る。
【0039】例えば、ファンモータ8が通電されると定
格電流は約0.2Aであるが、何らかの原因でそれ以上の
電流が流れ、消費電力が増大することが有り得る。制御
装置24はそれを検知して通電リレー22aを強制的に
遮断し、消費電力が増大に至る前に回避する。
格電流は約0.2Aであるが、何らかの原因でそれ以上の
電流が流れ、消費電力が増大することが有り得る。制御
装置24はそれを検知して通電リレー22aを強制的に
遮断し、消費電力が増大に至る前に回避する。
【0040】次に、前述した一連の動作を、図10に示
す駆動状態図を参照して説明する。同図において、図
(a) は冷凍室の温度変化を示し、図(b) は電動圧縮機1
3の通電リレー22cの開閉状態を示し、図(c) は冷却
用ファンモータ8の通電リレー22bの開閉状態を示
し、図(d) は凝縮用ファンモータ14の通電リレー22
dの開閉状態を示し、図(e) は総合消費電力の変化を示
す。
す駆動状態図を参照して説明する。同図において、図
(a) は冷凍室の温度変化を示し、図(b) は電動圧縮機1
3の通電リレー22cの開閉状態を示し、図(c) は冷却
用ファンモータ8の通電リレー22bの開閉状態を示
し、図(d) は凝縮用ファンモータ14の通電リレー22
dの開閉状態を示し、図(e) は総合消費電力の変化を示
す。
【0041】まず、当初は冷却運転を行っているので、
冷凍室温度(図a)が下降し、冷却用圧縮電動機13の
通電リレー22c(図b)が閉じて約2Aの定格電流が
流れている。このときの総合消費電力は約200Wであ
る(図e)。
冷凍室温度(図a)が下降し、冷却用圧縮電動機13の
通電リレー22c(図b)が閉じて約2Aの定格電流が
流れている。このときの総合消費電力は約200Wであ
る(図e)。
【0042】時点t1になると、制御装置24が過冷却
であると判断し、冷却装置関係の通電リレーの接点を開
いて冷却運転を停止する。これによって冷凍室の温度お
よび周辺部材の温度が徐々に上昇する。時点t2になる
と、制御装置24が冷凍室の温度が所定の温度範囲以上
になったことを検知し、再び冷却装置関係の通電リレー
の接点を閉じて冷却運転を再開する。これによって冷凍
室の温度が再び下降する。こうして冷却運転とその停止
とを繰り返し、冷凍室の温度を所定の温度範囲(−15
〜−25℃)に維持する。
であると判断し、冷却装置関係の通電リレーの接点を開
いて冷却運転を停止する。これによって冷凍室の温度お
よび周辺部材の温度が徐々に上昇する。時点t2になる
と、制御装置24が冷凍室の温度が所定の温度範囲以上
になったことを検知し、再び冷却装置関係の通電リレー
の接点を閉じて冷却運転を再開する。これによって冷凍
室の温度が再び下降する。こうして冷却運転とその停止
とを繰り返し、冷凍室の温度を所定の温度範囲(−15
〜−25℃)に維持する。
【0043】この状態において、時点t10で例えばファ
ンモータ8に消費電力増大の電流が流れ、総合消費電力
が増大したことを制御装置24が検知すると(図e)、
制御装置24は時点t11でファンモータ8の通電リレー
22bの接点を開き、ファンモータ8と電源装置23と
の回路を強制的に遮断する。これによってファンモータ
8に消費電力増大の電流が継続して流れるのを阻止し、
電気冷蔵庫の消費電力が急増するのを未然に防止する。
ンモータ8に消費電力増大の電流が流れ、総合消費電力
が増大したことを制御装置24が検知すると(図e)、
制御装置24は時点t11でファンモータ8の通電リレー
22bの接点を開き、ファンモータ8と電源装置23と
の回路を強制的に遮断する。これによってファンモータ
8に消費電力増大の電流が継続して流れるのを阻止し、
電気冷蔵庫の消費電力が急増するのを未然に防止する。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、何らかの原因で電気機
器に異常電流が流れても、あるいは電気機器の消費電力
を増大させる電流が流れても、制御装置がそれを検知し
て通電リレーによって回路を遮断し、その電気機器への
通電を強制的に停止するので、電気機器の破壊、周辺部
材の変形、最悪時の発火等を未然に防止し、あるいは各
電気機器の消費電力の増大を未然に防止し、安全に使用
できる電気冷蔵庫、あるいは規定の消費電力を越えない
電気冷蔵庫を提供することができる。
器に異常電流が流れても、あるいは電気機器の消費電力
を増大させる電流が流れても、制御装置がそれを検知し
て通電リレーによって回路を遮断し、その電気機器への
通電を強制的に停止するので、電気機器の破壊、周辺部
材の変形、最悪時の発火等を未然に防止し、あるいは各
電気機器の消費電力の増大を未然に防止し、安全に使用
できる電気冷蔵庫、あるいは規定の消費電力を越えない
電気冷蔵庫を提供することができる。
【図1】本発明が適用される電気冷蔵庫の正面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す電気冷蔵庫の側断面図である。
【図3】図2の一部拡大断面図である。
【図4】本発明による通電制御装置の第1の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】第1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図6】第1の実施例の動作を説明する駆動状態図であ
る。
る。
【図7】本発明が適用される他の電気冷蔵庫の側断面図
である。
である。
【図8】本発明による通電制御装置の第2の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】第2の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図10】第2の実施例の動作を説明する駆動状態図で
ある。
ある。
1 冷蔵庫本体 2 冷凍室 3 冷蔵室 4 仕切り壁 5 冷凍室扉 6 冷蔵室扉 7 ドアスイッチ 8 冷却循環用ファンモータ 9 冷却器 10 霜取り用ヒータ 11 温度センサ 12 庫内灯 13 電動圧縮機 14 放熱用凝縮ファンモータ 15 電動ダンパ駆動用電動機 16 庫内保温ヒータ 17 仕切板露付き防止ヒータ 21a〜21d 電流検出装置 22a〜22g 通電制御リレー 23 交流電源 24 制御装置 25 基準クロック発振器 26 A/D変換器
Claims (4)
- 【請求項1】 電気冷蔵庫内の各電気機器に流れる電流
値を検出する電流検出装置と、 前記各電気機器および電源装置間に前記各電気機器別に
設置した電流遮断装置と、 前記電流検出装置が異常電流を検出したときに対応する
電気機器の電流遮断装置を制御して前記対応する電気機
器への通電を強制的に遮断する制御装置と、を備えるこ
とを特徴とする電気冷蔵庫の通電制御装置。 - 【請求項2】 電気冷蔵庫内の各電気機器および電源装
置間に前記各電気機器別に設置した複数の通電装置と、 前記各電気機器の消費電力を監視して所定の消費電力範
囲を超過した場合に当該超過した電気機器に対応する前
記通電装置を強制的に遮断する制御装置と、を備えるこ
とを特徴とする電気冷蔵庫の通電制御装置。 - 【請求項3】 前記電気機器は、冷却用の機器であるこ
とを特徴とする請求項1または2記載の電気冷蔵庫の通
電制御装置。 - 【請求項4】 前記電気機器は、除霜用の機器であるこ
とを特徴とする請求項1または2記載の電気冷蔵庫の通
電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30630593A JPH0771854A (ja) | 1993-07-02 | 1993-12-07 | 電気冷蔵庫の通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438793 | 1993-07-02 | ||
| JP5-164387 | 1993-07-02 | ||
| JP30630593A JPH0771854A (ja) | 1993-07-02 | 1993-12-07 | 電気冷蔵庫の通電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771854A true JPH0771854A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=26489508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30630593A Pending JPH0771854A (ja) | 1993-07-02 | 1993-12-07 | 電気冷蔵庫の通電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771854A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001349659A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2004197966A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2006220389A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2007132543A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2009222307A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2010019486A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| JP2015152191A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
| JP2018112398A (ja) * | 2018-04-11 | 2018-07-19 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP30630593A patent/JPH0771854A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001349659A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2004197966A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2006220389A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2007132543A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2009222307A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2010019486A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| JP2015152191A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
| JP2018112398A (ja) * | 2018-04-11 | 2018-07-19 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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