JPH055437B2 - - Google Patents
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- JPH055437B2 JPH055437B2 JP61281352A JP28135286A JPH055437B2 JP H055437 B2 JPH055437 B2 JP H055437B2 JP 61281352 A JP61281352 A JP 61281352A JP 28135286 A JP28135286 A JP 28135286A JP H055437 B2 JPH055437 B2 JP H055437B2
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ等の記録再
生装置の再生系に含まれるドロツプアウト補償装
置に関するものである。
生装置の再生系に含まれるドロツプアウト補償装
置に関するものである。
ビデオテープレコーダ(以下、VTRと記す)
などの録画再生装置の再生系において、入力再生
信号のA/D変換された1走査線分のデータを記
憶するラインメモリを備え、入力再生信号にドロ
ツプアウトが発生したか否かで前記ラインメモリ
を制御し、ドロツプアウトを補償する装置とし
て、例えば「放送技術」第37巻、第11号176頁等
に示された装置がある。
などの録画再生装置の再生系において、入力再生
信号のA/D変換された1走査線分のデータを記
憶するラインメモリを備え、入力再生信号にドロ
ツプアウトが発生したか否かで前記ラインメモリ
を制御し、ドロツプアウトを補償する装置とし
て、例えば「放送技術」第37巻、第11号176頁等
に示された装置がある。
第3図は前記従来技術によるドロツプアウト補
償装置の構成をブロツク図である。図において、
1は入力再生信号のA/D変換された1走査線分
のデータを蓄えておくラインメモリ、2はライン
メモリ1をバイパスするバイパスライン、3はラ
インメモリ1の書き込み動作を制御するメモリ書
き込みゲート回路、4はドロツプアウトの発生如
何によつてドロツプアウト補償装置の出力を選択
するドロツプアウト補償装置出力切り替え回路で
ある。
償装置の構成をブロツク図である。図において、
1は入力再生信号のA/D変換された1走査線分
のデータを蓄えておくラインメモリ、2はライン
メモリ1をバイパスするバイパスライン、3はラ
インメモリ1の書き込み動作を制御するメモリ書
き込みゲート回路、4はドロツプアウトの発生如
何によつてドロツプアウト補償装置の出力を選択
するドロツプアウト補償装置出力切り替え回路で
ある。
次に動作について説明する。入力再生信号の
A/D変換されたデータはラインメモリ1とバイ
パスライン2に並列に入る。入力再生信号にドロ
ツプアウトが発生したか否かは、例えばVTRの
FM復調系において、再生FM信号のエンベロー
プから検出され、ドロツプアウト検出信号として
ドロツプアウト補償装置に送られてくる。この例
では、例えばドロツプアウト発生時のドロツプア
ウト検出信号を“H”レベル、そうでない場合の
ドロツプアウト検出信号を“L”レベルであるも
のとすると、入力再生信号にドロツプアウトがな
い場合にはメモリ書き込みゲート回路3のゲート
は開いており、ラインメモリ1にはメモリ書き込
みパルスが入力されるので、ラインメモリ1には
刻々入力データが書き込まれていく。ラインメモ
リ1が一杯になれば、再びラインの先頭アドレス
に戻つて新たにデータを書き換えていく。一方ド
ロツプアウト補償装置出力切り替え回路4は、ド
ロツプアウト検出信号が“L”レベルの時にはバ
イパスライン2の出力を選択するようになつてお
り、ドロツプアウト補償装置の出力は入力データ
がそのまま素通りしたデータとなる。
A/D変換されたデータはラインメモリ1とバイ
パスライン2に並列に入る。入力再生信号にドロ
ツプアウトが発生したか否かは、例えばVTRの
FM復調系において、再生FM信号のエンベロー
プから検出され、ドロツプアウト検出信号として
ドロツプアウト補償装置に送られてくる。この例
では、例えばドロツプアウト発生時のドロツプア
ウト検出信号を“H”レベル、そうでない場合の
ドロツプアウト検出信号を“L”レベルであるも
のとすると、入力再生信号にドロツプアウトがな
い場合にはメモリ書き込みゲート回路3のゲート
は開いており、ラインメモリ1にはメモリ書き込
みパルスが入力されるので、ラインメモリ1には
刻々入力データが書き込まれていく。ラインメモ
リ1が一杯になれば、再びラインの先頭アドレス
に戻つて新たにデータを書き換えていく。一方ド
ロツプアウト補償装置出力切り替え回路4は、ド
ロツプアウト検出信号が“L”レベルの時にはバ
イパスライン2の出力を選択するようになつてお
り、ドロツプアウト補償装置の出力は入力データ
がそのまま素通りしたデータとなる。
入力再生信号にドロツプアウトが発生するとド
ロツプアウト検出信号は“H”レベルになり、メ
モリ書き込みゲート回路3のゲートが閉じる。す
ると、メモリ書き込みパルスはメモリ書き込みゲ
ート回路3を通過できないので、ラインメモリ1
への書き込み動作は禁止される。即ち、ドロツプ
アウト発生時においては、当該ドロツプアウト発
生部分に対して、1水平走査期間前の画像情報が
ラインメモリ1に蓄えられている。そしてドロツ
プアウト補償装置出力切り替え回路4は、ドロツ
プアウト検出信号が“H”レベルの時にはライン
メモリ1の読み出し出力を選択するようになつて
おり、ドロツプアウト補償装置の出力として、ド
ロツプアウトのある信号の代わりに、ラインメモ
リ1に蓄えられていた前記1水平走査期間前の信
号でこれを補う。こうして、ドロツプアウト発生
時には、常に1水平走査期間前の信号で当該ドロ
ツプアウト発生部分を補うのである。
ロツプアウト検出信号は“H”レベルになり、メ
モリ書き込みゲート回路3のゲートが閉じる。す
ると、メモリ書き込みパルスはメモリ書き込みゲ
ート回路3を通過できないので、ラインメモリ1
への書き込み動作は禁止される。即ち、ドロツプ
アウト発生時においては、当該ドロツプアウト発
生部分に対して、1水平走査期間前の画像情報が
ラインメモリ1に蓄えられている。そしてドロツ
プアウト補償装置出力切り替え回路4は、ドロツ
プアウト検出信号が“H”レベルの時にはライン
メモリ1の読み出し出力を選択するようになつて
おり、ドロツプアウト補償装置の出力として、ド
ロツプアウトのある信号の代わりに、ラインメモ
リ1に蓄えられていた前記1水平走査期間前の信
号でこれを補う。こうして、ドロツプアウト発生
時には、常に1水平走査期間前の信号で当該ドロ
ツプアウト発生部分を補うのである。
従来のドロツプアウト補償装置は、前述のよう
に、常に1水平走査期間前の信号で当該ドロツプ
アウト部分を補うよう構成されているので、1フ
イールド分の画像情報を複数トラツクに分けて記
録、再生する画面分割方式のVTRの場合、しか
るべき相関のある信号でドロツプアウト補償でき
ないという問題があつた。
に、常に1水平走査期間前の信号で当該ドロツプ
アウト部分を補うよう構成されているので、1フ
イールド分の画像情報を複数トラツクに分けて記
録、再生する画面分割方式のVTRの場合、しか
るべき相関のある信号でドロツプアウト補償でき
ないという問題があつた。
これを第4図によつて詳細に説明する。第4図
は例えば「日立評論、67巻、第5号」の63〜66頁
に記載された画面分割方式VTRの時間軸シフト
処理を示すタイミングチヤートである。同図aは
約1フイールド分の映像信号を示しており、斜線
を施した部分VBLは垂直ブランキング期間であ
る。この第4図に示した例では、1フイールド分
の映像信号を4つに分けて4つのトラツクに記録
する。そのために、第4bに示したように、4つ
に分けられる各分割画像情報の間に、垂直ブラン
キング期間を削つて分配する時間軸シフト処理を
施し、各分割画像情報の間に無信号期間を設けて
から記録する。再生時には、この無信号期間にヘ
ツド切り換えを行うことにより、ヘツド切り換え
点においてスキユーによる画像情報の欠落がない
ようにし、時間軸変動補正装置によつて同図cに
示した時間軸復元信号とする。
は例えば「日立評論、67巻、第5号」の63〜66頁
に記載された画面分割方式VTRの時間軸シフト
処理を示すタイミングチヤートである。同図aは
約1フイールド分の映像信号を示しており、斜線
を施した部分VBLは垂直ブランキング期間であ
る。この第4図に示した例では、1フイールド分
の映像信号を4つに分けて4つのトラツクに記録
する。そのために、第4bに示したように、4つ
に分けられる各分割画像情報の間に、垂直ブラン
キング期間を削つて分配する時間軸シフト処理を
施し、各分割画像情報の間に無信号期間を設けて
から記録する。再生時には、この無信号期間にヘ
ツド切り換えを行うことにより、ヘツド切り換え
点においてスキユーによる画像情報の欠落がない
ようにし、時間軸変動補正装置によつて同図cに
示した時間軸復元信号とする。
ところが、このような画面分割方式VTRに従
来の技術として説明したドロツプアウト補償装置
を用いると、前記従来のドロツプアウト補償装置
では常に1水平走査期間前の信号で当該ドロツプ
アウト部分を補う構成となつているので、複数に
分けられた分割画像情報の最初の走査線にドロツ
プアウトが発生した場合、その1水平走査期間
前、即ち無信号期間の信号で前記ドロツプアウト
部分を補うこととなり、しかるべき相関のある信
号でドロツプアウト補償できないという問題があ
つた。
来の技術として説明したドロツプアウト補償装置
を用いると、前記従来のドロツプアウト補償装置
では常に1水平走査期間前の信号で当該ドロツプ
アウト部分を補う構成となつているので、複数に
分けられた分割画像情報の最初の走査線にドロツ
プアウトが発生した場合、その1水平走査期間
前、即ち無信号期間の信号で前記ドロツプアウト
部分を補うこととなり、しかるべき相関のある信
号でドロツプアウト補償できないという問題があ
つた。
この発明は、上記のような問題を解決するため
になされたもので、画面分割方式のVTRにおい
て、複数に分けられた分割画像情報の最初の走査
線にドロツプアウトが発生した場合でも、しかる
べき相関のある信号でドロツプアウト補償できる
ドロツプアウト補償装置を得ることを目的とす
る。
になされたもので、画面分割方式のVTRにおい
て、複数に分けられた分割画像情報の最初の走査
線にドロツプアウトが発生した場合でも、しかる
べき相関のある信号でドロツプアウト補償できる
ドロツプアウト補償装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係るドロツプアウト補償装置は、入
力画像情報を記憶するラインメモリと、入力画像
情報にドロツプアウトが発生した場合あるいは複
数に分けられた各分割画像情報の継目区間に当た
るブランキング部分が入力である場合には前記ラ
インメモリへの書き込み動作を禁止するメモリ書
き込みゲート回路と、前記ドロツプアウト発生の
場合には前記ラインメモリからの読み出し出力を
選択して出力し、ドロツプアウトがない場合には
入力画像をそのまま出力するドロツプアウト補償
装置出力切り換え回路とを備えたものである。
力画像情報を記憶するラインメモリと、入力画像
情報にドロツプアウトが発生した場合あるいは複
数に分けられた各分割画像情報の継目区間に当た
るブランキング部分が入力である場合には前記ラ
インメモリへの書き込み動作を禁止するメモリ書
き込みゲート回路と、前記ドロツプアウト発生の
場合には前記ラインメモリからの読み出し出力を
選択して出力し、ドロツプアウトがない場合には
入力画像をそのまま出力するドロツプアウト補償
装置出力切り換え回路とを備えたものである。
この発明においては、入力画像情報をラインメ
モリに蓄えつつ、入力画像情報にドロツプアウト
がない場合には該画像情報はバイパスラインを通
してそのまま出力され、他方入力画像情報にドロ
ツプアウトが発生した場合あるいは複数に分けら
れた各分割画像情報の継目区間に当たるブランキ
ング部分が入力である場合には、メモリ書き込み
ゲート回路によつて前記ラインメモリへの書き込
み動作が禁止され、さらに前記ドロツプアウト発
生時にはドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路によつて前記ラインメモリの読み出し出力がド
ロツプアウト補償装置出力として選択される。
モリに蓄えつつ、入力画像情報にドロツプアウト
がない場合には該画像情報はバイパスラインを通
してそのまま出力され、他方入力画像情報にドロ
ツプアウトが発生した場合あるいは複数に分けら
れた各分割画像情報の継目区間に当たるブランキ
ング部分が入力である場合には、メモリ書き込み
ゲート回路によつて前記ラインメモリへの書き込
み動作が禁止され、さらに前記ドロツプアウト発
生時にはドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路によつて前記ラインメモリの読み出し出力がド
ロツプアウト補償装置出力として選択される。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例におけるドロツプア
ウト補償装置の構成を示すブロツク図である。同
図において、第3図と同一符号は同一のものを示
す。5はラインメモリ1の書き込みゲート回路
で、第3図の従来例と異なり、ブランキングパル
スがゲート入力として追加されている。6はブラ
ンキングパルスをレベル反転させるインバータ、
7はインバータ6の出力とドロツプアウト検出信
号とを入力とするANDゲートであり、このAND
ゲート7の出力がドロツプアウト補償装置出力切
り換え回路4の制御入力となつている。
第1図はこの発明の一実施例におけるドロツプア
ウト補償装置の構成を示すブロツク図である。同
図において、第3図と同一符号は同一のものを示
す。5はラインメモリ1の書き込みゲート回路
で、第3図の従来例と異なり、ブランキングパル
スがゲート入力として追加されている。6はブラ
ンキングパルスをレベル反転させるインバータ、
7はインバータ6の出力とドロツプアウト検出信
号とを入力とするANDゲートであり、このAND
ゲート7の出力がドロツプアウト補償装置出力切
り換え回路4の制御入力となつている。
次に動作について説明する。ブランキングパル
スは、複数に分けられた分割画像情報の継目区間
に当たるブランキング期間では“H”レベル、そ
れ以外の期間では“L”レベルである信号とす
る。これは、例えば再生信号から分離された水平
同期信号を所定数カウントしたら、即ち当該分割
画像情報を構成する水平走査線の数だけ前記水平
同期信号を数えたら、出力を“H”レベルに、ブ
ランキング期間を終えて次の分割画像情報の最初
の水平同期信号を検出したら、出力を“L”レベ
ルにする回路構成で発生できる。
スは、複数に分けられた分割画像情報の継目区間
に当たるブランキング期間では“H”レベル、そ
れ以外の期間では“L”レベルである信号とす
る。これは、例えば再生信号から分離された水平
同期信号を所定数カウントしたら、即ち当該分割
画像情報を構成する水平走査線の数だけ前記水平
同期信号を数えたら、出力を“H”レベルに、ブ
ランキング期間を終えて次の分割画像情報の最初
の水平同期信号を検出したら、出力を“L”レベ
ルにする回路構成で発生できる。
そこでブランキングパルスが“H”レベルの期
間、即ち複数に分けられた分割画像情報の継目区
間に当たるブランキング期間では、メモリ書き込
みゲート5が閉じるので、ラインメモリ1への書
き込み動作は行われず、またインバータ6の出力
は“L”レベルとなり、ANDゲート7の出力も
“L”レベルであるから、ドロツプアウト補償出
力切り換え回路4はバイパスライン2の出力を選
択する。故に、前記ブランキング期間には、ドロ
ツプアウト発生の有無に関わらず、ラインメモリ
1への書き込み動作を行わず、かつバイパスライ
ン2の出力をドロツプアウト補償装置出力とす
る。
間、即ち複数に分けられた分割画像情報の継目区
間に当たるブランキング期間では、メモリ書き込
みゲート5が閉じるので、ラインメモリ1への書
き込み動作は行われず、またインバータ6の出力
は“L”レベルとなり、ANDゲート7の出力も
“L”レベルであるから、ドロツプアウト補償出
力切り換え回路4はバイパスライン2の出力を選
択する。故に、前記ブランキング期間には、ドロ
ツプアウト発生の有無に関わらず、ラインメモリ
1への書き込み動作を行わず、かつバイパスライ
ン2の出力をドロツプアウト補償装置出力とす
る。
次にブランキングパルスが“L”レベルの期
間、即ち複数に分けられた分割画像情報の継目区
間に当たるブランキング期間以外の映像期間で
は、メモリ書き込みゲート5を通してランインメ
モリ1にメモリ書き込みパルスが入力されるか否
かは、ドロツプアウト検出パルスが“H”である
か“L”であるかのみによつて決まる。また、こ
の時インバータ6の出力は“H”になり、AND
ゲート7のゲートが開いているので、ドロツプア
ウト補償装置出力切り換え回路4の制御入力も、
ドロツプアウト検出パルスが“H”であるか
“L”であるかのみによつて決まる。
間、即ち複数に分けられた分割画像情報の継目区
間に当たるブランキング期間以外の映像期間で
は、メモリ書き込みゲート5を通してランインメ
モリ1にメモリ書き込みパルスが入力されるか否
かは、ドロツプアウト検出パルスが“H”である
か“L”であるかのみによつて決まる。また、こ
の時インバータ6の出力は“H”になり、AND
ゲート7のゲートが開いているので、ドロツプア
ウト補償装置出力切り換え回路4の制御入力も、
ドロツプアウト検出パルスが“H”であるか
“L”であるかのみによつて決まる。
そこで、ドロツプアウト検出パルスが“L”レ
ベルの時、即ちドロツプアウトが発生していない
場合には、メモリ書き込みゲート5を通してメモ
リ書き込みパルスがラインメモリ1に入力され、
これによりラインメモリ1の書き込み動作が行わ
れると同時に、ANDゲート7の出力は“L”レ
ベルとなるからドロツプアウト補償装置出力切り
換え回路4はバイパスライン2の出力を選択し、
従来どおり、入力データがそのまま素通りしてド
ロツプアウト補償装置の出力となる。
ベルの時、即ちドロツプアウトが発生していない
場合には、メモリ書き込みゲート5を通してメモ
リ書き込みパルスがラインメモリ1に入力され、
これによりラインメモリ1の書き込み動作が行わ
れると同時に、ANDゲート7の出力は“L”レ
ベルとなるからドロツプアウト補償装置出力切り
換え回路4はバイパスライン2の出力を選択し、
従来どおり、入力データがそのまま素通りしてド
ロツプアウト補償装置の出力となる。
他方、ドロツプアウト検出パルスが“H”レベ
ルの時、即ちドロツプアウトが発生した場合に
は、メモリ書き込みゲート5が閉じてラインメモ
リ1への書き込み動作を禁止すると同時に、
ANDゲート7の出力は“H”レベルとなり、こ
れによりドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路4はラインメモリ1の読み出し出力を選択す
る。この時、ドロツプアウト発生個所が、複数に
分けられた分割画像情報の最初の走査線以外の走
査線であつたならば、従来どおり1水平走査期間
前の信号で当該ドロツプアウト部分を補うことに
なる。また、ドロツプアウト発生個所が複数に分
けられた分割画像情報の最初の走査線である場合
は、前述の如くブランキング期間はラインメモリ
1への書き込み動作が行われていないので、ライ
ンメモリ1には先立つ分割画像情報の最後の走査
線のデータが保持されており、これによりしかる
べき相関のある信号で当該ドロツプアウト部分を
補うことができる。
ルの時、即ちドロツプアウトが発生した場合に
は、メモリ書き込みゲート5が閉じてラインメモ
リ1への書き込み動作を禁止すると同時に、
ANDゲート7の出力は“H”レベルとなり、こ
れによりドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路4はラインメモリ1の読み出し出力を選択す
る。この時、ドロツプアウト発生個所が、複数に
分けられた分割画像情報の最初の走査線以外の走
査線であつたならば、従来どおり1水平走査期間
前の信号で当該ドロツプアウト部分を補うことに
なる。また、ドロツプアウト発生個所が複数に分
けられた分割画像情報の最初の走査線である場合
は、前述の如くブランキング期間はラインメモリ
1への書き込み動作が行われていないので、ライ
ンメモリ1には先立つ分割画像情報の最後の走査
線のデータが保持されており、これによりしかる
べき相関のある信号で当該ドロツプアウト部分を
補うことができる。
なお、上記実施例では前記ブランキング期間に
はドロツプアウトの有無に関わらず、バイパスラ
イン2の出力をドロツプアウト補償装置の出力と
して選択する構成としたが、これを前記ブランキ
ング期間には黒レベル以上のある一定レベルを選
択する構成としてもよい。第2図はこの場合の構
成であり、図において、第1図と同一符号は同一
のものを示す。8はドロツプアウト検出信号とブ
ランキングパルスの2つを制御入力とし、ライン
メモリ1の読み出し出力、バイパスライン2の出
力、そして例えば黒レベル等の一定レベルの3つ
から1つを選択するドロツプアウト補償装置出力
切り換え回路である。このドロツプアウト補償装
置出力切り換え回路8は、ブランキングパルスが
“H”レベルならば、ドロツプアウト検出信号が
“L”レベルであるか“H”レベルであるかには
無関係に一定レベルの信号を出力として選択す
る。ブランキングパルスが“L”レベルならば、
ドロツプアウト検出信号が“L”レベルの時には
バイパスライン2の出力を、ドロツプアウト検出
信号が“H”の時にはラインメモリ1の読み出し
出力を選択する。ラインメモリ1への書き込み動
作については上記実施例と全く同様である。
はドロツプアウトの有無に関わらず、バイパスラ
イン2の出力をドロツプアウト補償装置の出力と
して選択する構成としたが、これを前記ブランキ
ング期間には黒レベル以上のある一定レベルを選
択する構成としてもよい。第2図はこの場合の構
成であり、図において、第1図と同一符号は同一
のものを示す。8はドロツプアウト検出信号とブ
ランキングパルスの2つを制御入力とし、ライン
メモリ1の読み出し出力、バイパスライン2の出
力、そして例えば黒レベル等の一定レベルの3つ
から1つを選択するドロツプアウト補償装置出力
切り換え回路である。このドロツプアウト補償装
置出力切り換え回路8は、ブランキングパルスが
“H”レベルならば、ドロツプアウト検出信号が
“L”レベルであるか“H”レベルであるかには
無関係に一定レベルの信号を出力として選択す
る。ブランキングパルスが“L”レベルならば、
ドロツプアウト検出信号が“L”レベルの時には
バイパスライン2の出力を、ドロツプアウト検出
信号が“H”の時にはラインメモリ1の読み出し
出力を選択する。ラインメモリ1への書き込み動
作については上記実施例と全く同様である。
この第2図の実施例では、前記複数に分けられ
た分割画像情報の最初の走査線にドロツプアウト
が発生した場合でも、これを良好に補償できる点
では上記第1図の実施例と全く同様であり、さら
に、ブランキング期間にドロツプアウトが発生し
てもドロツプアウト補償装置出力として黒レベル
以下の信号を出力することがないので、後段の同
期検出回路に悪影響を及ぼすこともない。
た分割画像情報の最初の走査線にドロツプアウト
が発生した場合でも、これを良好に補償できる点
では上記第1図の実施例と全く同様であり、さら
に、ブランキング期間にドロツプアウトが発生し
てもドロツプアウト補償装置出力として黒レベル
以下の信号を出力することがないので、後段の同
期検出回路に悪影響を及ぼすこともない。
また、上記2つの実施例においては、画面分割
方式の録画再生装置のドロツプアウト補償装置に
ついて述べたが、本発明は、チヤンネル分割方式
であり、かつ画面分割方式でもある録画再生装置
のドロツプアウト補償装置の場合にも適用でき、
上記実施例と同様の効果を奏する。
方式の録画再生装置のドロツプアウト補償装置に
ついて述べたが、本発明は、チヤンネル分割方式
であり、かつ画面分割方式でもある録画再生装置
のドロツプアウト補償装置の場合にも適用でき、
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、画面分割方
式の録画再生装置において、入力画像情報を記憶
するラインメモリと、入力画像情報にドロツプア
ウトが発生した場合あるいは複数に分けられた各
分割画像情報の継目区間に当たるブランキング部
分が入力である場合には前記ラインメモリへの書
き込み動作を禁止するメモリ書き込みゲート回路
とを設け、ドロツプアウトがない場合は入力画像
をそのまま出力し、ドロツプアウト発生の場合に
は前記ラインメモリからの読み出し出力を選択し
て出力するようにしたので、前記複数に分けられ
た分割画像情報の最初の走査線にドロツプアウト
が発生した場合でも、しかるべき相関のある信号
でこれを補うことができる効果がある。
式の録画再生装置において、入力画像情報を記憶
するラインメモリと、入力画像情報にドロツプア
ウトが発生した場合あるいは複数に分けられた各
分割画像情報の継目区間に当たるブランキング部
分が入力である場合には前記ラインメモリへの書
き込み動作を禁止するメモリ書き込みゲート回路
とを設け、ドロツプアウトがない場合は入力画像
をそのまま出力し、ドロツプアウト発生の場合に
は前記ラインメモリからの読み出し出力を選択し
て出力するようにしたので、前記複数に分けられ
た分割画像情報の最初の走査線にドロツプアウト
が発生した場合でも、しかるべき相関のある信号
でこれを補うことができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるドロツプア
ウト補償装置の構成を示すブロツク図、第2図は
この発明の他の実施例によるドロツプアウト補償
装置の構成を示すブロツク図、第3図は従来のド
ロツプアウト補償装置の構成を示すブロツク図、
第4図は画面分割方式VTRの時間軸シフト処理
を示すタイミングチヤート図であり、第4図aは
1フイールド分の映像信号の模式図、第4図bは
時間軸シフト信号の模式図、第4図cは時間軸復
元信号の模式図である。 1……ラインメモリ、2……バイパスライン、
4……ドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路、5……メモリ書き込みゲート回路、6……イ
ンバータ、7……ANDゲート。なお図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
ウト補償装置の構成を示すブロツク図、第2図は
この発明の他の実施例によるドロツプアウト補償
装置の構成を示すブロツク図、第3図は従来のド
ロツプアウト補償装置の構成を示すブロツク図、
第4図は画面分割方式VTRの時間軸シフト処理
を示すタイミングチヤート図であり、第4図aは
1フイールド分の映像信号の模式図、第4図bは
時間軸シフト信号の模式図、第4図cは時間軸復
元信号の模式図である。 1……ラインメモリ、2……バイパスライン、
4……ドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路、5……メモリ書き込みゲート回路、6……イ
ンバータ、7……ANDゲート。なお図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1フイールド分の映像信号を複数トラツクに
分けて記録、再生する画面分割方式録画再生装置
の再生系に含まれるドロツプアウト補償装置にお
いて、 入力する画像情報の所定量を順次更新しつつ記
憶するメモリと、 入力画像情報にドロツプアウトが発生した場合
あるいは複数に分けられた各分割画像情報の継目
区間に当たるブランキング部分が入力である場合
には、前記メモリへの書き込み動作を禁止するメ
モリ書き込みゲート回路と、 前記ドロツプアウト発生の場合にはドロツプア
ウト補償装置の出力として前記メモリからの読み
出し出力を選択して出力し、ドロツプアウトがな
い場合には入力画像をそのまま出力するドロツプ
アウト補償装置出力切り換え回路とを備えたこと
を特徴とするドロツプアウト補償装置。 2 前記ドロツプアウト補償装置出力切り換え回
路は、前記複数に分けられた各分割画像情報の継
目区間に当たるブランキング部分が入力された
時、該ブランキング部分の期間、黒レベル以上の
一定レベルを選択して出力するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のドロツプ
アウト補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61281352A JPS63133775A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ドロツプアウト補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61281352A JPS63133775A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ドロツプアウト補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133775A JPS63133775A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH055437B2 true JPH055437B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17637914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61281352A Granted JPS63133775A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ドロツプアウト補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63133775A (ja) |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61281352A patent/JPS63133775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133775A (ja) | 1988-06-06 |
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