JPH0554531A - 音声再生装置 - Google Patents

音声再生装置

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Publication number
JPH0554531A
JPH0554531A JP20963091A JP20963091A JPH0554531A JP H0554531 A JPH0554531 A JP H0554531A JP 20963091 A JP20963091 A JP 20963091A JP 20963091 A JP20963091 A JP 20963091A JP H0554531 A JPH0554531 A JP H0554531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio
signal
rch
voice
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP20963091A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumura Okamura
立群 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP20963091A priority Critical patent/JPH0554531A/ja
Publication of JPH0554531A publication Critical patent/JPH0554531A/ja
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 いわゆるバイリンガル放送等2種類の音声信
号を再生可能な音声再生装置において、主音声に副音声
が重畳された場合でも主音声を明瞭に再現すると共に、
主音声と副音声に時間間隔を設けることができ、例えば
日本語の台詞を聞き漏らした場合に英語の台詞を後から
聞くことができるようにする。 【構成】 副音声(Rch)信号を遅延回路26で遅延
させて主音声(Lch)信号に加算すると共に、副音声
のRch信号をレベル調整回路27でレベル調整して逆
位相にして主音声のLch信号に加算する加算器28を
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声再生装置,特にテレ
ビ等の二か国語放送、いわゆるバイリンガル放送で用い
られる主音声及び副音声の2種類の音声信号を再生可能
な音声再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のビデオテープレコーダ装置
(VTR)の音声再生装置のブロック図である。図にお
いて、従来のビデオテープレコーダ装置の音声再生装置
は、ビデオテープから音声信号を読み出すハイファイ
(HIFI)オーディオヘッド10と、ハイファイオー
ディオヘッド10で再生したHIFI音声FM信号を増
幅するHIFI音声FM信号増幅回路11と、HIFI
音声FM信号増幅回路11の出力信号を例えば1.3M
HzでバイパスしてRchの音声FM信号を抽出するB
PF12と、HIFI音声FM信号増幅回路11の出力
信号を例えば1.7MHzでバイパスしてLchの音声
FM信号を抽出するBPF13と、BPF12の出力信
号であるRchの音声信号を検波するRch音声検波回
路14と、BPF13の出力信号であるLchの音声信
号を検波するLch音声検波回路15と、Rch音声検
波回路14の出力信号を増幅するRch音声増幅回路1
6と、Lch音声検波回路15の出力信号を増幅するL
ch音声増幅回路17と、テレビ放送の電波を受信して
テレビ音声信号を出力するチューナ18と、チューナ1
8から出力されるテレビ音声信号をステレオ放送や、バ
イリンガル放送の音声信号に復調する音声多重放送検波
回路19と、音声多重放送検波回路19の出力信号から
Rchの音声信号を増幅するRch音声増幅回路20
と、音声多重放送検波回路19の出力信号からLchの
音声信号を増幅するLch音声増幅回路21と、前記R
ch音声増幅回路16とRch音声増幅回路20の出力
信号、及びLch音声増幅回路17とLch音声増幅回
路21の出力信号を切り換える切り替えスイッチ22
と、Rch音声信号出力端子23と、Lch音声信号出
力端子24とから構成されている。
【0003】次に、上記の通り構成される従来のビデオ
テープレコーダ装置の音声再生装置の動作について説明
する。まず、ハイファイオーディオヘッド10でビデオ
テープの音声信号記録トラックから再生されたHIFI
音声FM信号は、HIFI音声FM信号増幅回路11で
増幅され、BPF12とBPF13に出力される。BP
F12ではHIFI音声FM信号増幅回路11の出力信
号を1.3MHzでバイパスしてRchの音声FM信号
を抽出する。BPF13ではHIFI音声FM信号増幅
回路11の出力信号を1.7MHzでバイパスしてLc
hの音声FM信号を抽出する。BPF12とBPF13
で抽出されたRch,Lchそれぞれの音声信号はRc
h音声検波回路14、Lch音声検波回路15にそれぞ
れ入力される。また、音声検波回路14、15で復調さ
れたRch,Lchの音声信号はそれぞれRch音声増
幅回路16、Lch音声増幅回路17で増幅され、切り
替えスイッチ22を介してRchの音声信号出力端子2
3、Lchの音声信号出力端子24に出力される。
【0004】一方、テレビ放送の電波を受信してチュー
ナ18が出力したテレビ音声信号は音声多重放送検波回
路19に入力され、音声多重放送検波回路19において
モノラル放送、ステレオ放送、バイリンガル放送等のそ
れぞれの音声信号の判別を行い、それぞれの音声モード
に応じて音声復調を行い、Rch音声増幅回路20、L
ch音声増幅回路21に出力される。音声増幅回路2
0、21ではRch、Lchのそれぞれの音声信号を増
幅して、Rch音声信号出力端子23、及びLch音声
信号出力端子24からそれぞれ出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声再生装置は
上記のように構成されているので、Rch(例えば、副
音声として使用する)音声信号出力端子とLch(例え
ば、主音声として使用する)音声信号出力端子からはそ
れぞれ独立の信号が同時に出力されることになる。その
ため、例えば、主音声として日本語を、副音声として英
語を放送しているテレビ音声信号を再生するとした場
合、Lch音声信号とRch音声信号を重畳して再生す
ると1つの映像画面に対応する日本語の台詞と英語の台
詞が重なって聞こえることになる。従って、Lch音声
信号とRch音声信号を重畳して再生しても、日本語の
台詞と英語の台詞が重なってしまいあまり意味が無い。
また、1つの映像画面に対応する音声信号としては、そ
の映像画面に対応して日本語の音声と英語の音声が同時
に再生されることになるので、音声再生装置の使用者と
しては日本語か英語のいずれかを選択して再生せざるを
得ない。このように通常はバイリンガル放送といっても
主音声か副音声のいずれかを選択して再生するしかない
と言う問題点があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので,まず主音声あるいは副音声に、副
音声あるいは主音声が重畳された場合でも主音声あるい
は副音声が明瞭に再現できる音声再生装置を得ることを
目的としている。
【0007】また、主音声(例えば、日本語の台詞)と
副音声(英語の台詞)の間に時間間隔を設けて再生する
ことにより、日本語の台詞を聞き漏らした場合にすぐに
英語の台詞で内容を確かめたり、あるいは日本語の台詞
を聞いた後で英語の台詞を聞いて英語学習の道具とする
などのバイリンガル放送の積極的な利用が出来る音声再
生装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明に係わる音声再生装置は,主音声あるいは副
音声のいずれか一方の音声信号を遅延させて他方の音声
信号に加算する手段と、主音声あるいは副音声のいずれ
か一方の音声信号をレベル調整して逆位相で他方の音声
信号に加算する手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】従って,本発明の音声再生装置によれば,主音
声あるいは副音声のいずれか一方の音声信号を遅延させ
て他方の音声信号に加算して再生するので、主音声と副
音声の間に時間間隔を取ることができる。また、Lch
音声信号とRch音声信号を重畳して再生した場合でも
主音声(あるいは副音声)に重畳している副音声(ある
いは主音声)を除去することができる。
【0010】
【実施例】以下,本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は本発明の音声再生装置のブロック図である。
【0011】図1において,本発明の音声再生装置は、
ビデオテープから音声信号を読み出すハイファイ(HI
FI)オーディオヘッド10と、ハイファイオーディオ
ヘッド10で再生したHIFI音声FM信号を増幅する
HIFI音声FM信号増幅回路11と、HIFI音声F
M信号増幅回路11の出力信号を例えば1.3MHzで
バイパスしてRchの音声FM信号を抽出するBPF1
2と、HIFI音声FM信号増幅回路11の出力信号を
例えば1.7MHzでバイパスしてLchの音声FM信
号を抽出するBPF13と、BPF12の出力信号であ
るRchの音声信号を検波するRch音声検波回路14
と、BPF13の出力信号であるLchの音声信号を検
波するLch音声検波回路15と、Rch音声検波回路
14の出力信号を増幅するRch音声増幅回路16と、
Lch音声検波回路15の出力信号を増幅するLch音
声増幅回路17と、テレビ放送の電波を受信してテレビ
音声信号を出力するチューナ18と、チューナ18から
出力されるテレビ音声信号をステレオ放送や、バイリン
ガル放送の音声信号に復調する音声多重放送検波回路1
9と、音声多重放送検波回路19の出力信号からRch
の音声信号を増幅するRch音声増幅回路20と、音声
多重放送検波回路19の出力信号からLchの音声信号
を増幅するLch音声増幅回路21と、前記Rch音声
増幅回路16とRch音声増幅回路20の出力信号、及
びLch音声増幅回路17とLch音声増幅回路21の
出力信号を切り換える切り替えスイッチ22と、Rch
音声信号出力端子23と、Lch音声信号出力端子24
とから構成され(上記構成は従来の音声再生装置の構成
と同様である)、さらに、Lch音声信号を所定時間遅
延させて出力するLch音声出力遅延回路25と、Rc
h音声信号を所定時間遅延させて出力するRch音声出
力遅延回路26と、Rch音声出力遅延回路26の出力
信号を必要に応じて変換・位相反転するRch出力信号
レベル調整回路27と、Lch音声出力遅延回路25の
出力信号とRch出力信号レベル調整回路27の出力信
号を加算する加算器28とから構成されている。
【0012】次に、上記の通り構成される本発明の音声
再生装置の動作について、主に新たに追加された構成回
路に着目して説明する。まず、従来音声信号出力端子2
4から出力されるLch音声信号は、本発明の音声再生
装置ではLch音声出力遅延回路25に入力され、Lc
h音声出力遅延回路25において所定時間遅延されて加
算器28に出力される。
【0013】一方、従来音声信号出力端子23から出力
されたRch音声信号は、Rch音声出力遅延回路26
に入力され、Rch音声出力遅延回路26で同じく所定
時間遅延してからRch出力信号レベル調整回路27に
出力される。Rch出力信号レベル調整回路27では所
定時間遅延されたRch音声信号を必要に応じて変換・
位相反転したうえで加算器28に出力する。従って、加
算器28では所定時間遅延されたRch音声信号と、遅
延されないLch音声信号を加算したり、あるいはLc
h音声信号に位相反転されたRch音声信号を加算した
りすることが可能となる。そして、その加算された音声
信号は切り替えスイッチ22を介して音声信号出力端子
23、24から出力される。
【0014】このように本発明の音声再生装置では、例
えば、副音声(Rch)信号をレベル調整して逆位相で
主音声(Lch)信号に加算することになるので、主音
声に重畳されている副音声の成分を除去することができ
る。また、主音声に所定時間遅延された副音声を重畳す
ることにより、主音声と副音声の間に時間間隔を取るこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の音声再生
装置によれば,主音声あるいは副音声のいずれか一方の
音声信号を遅延させて他方の音声信号に加算する手段
と、主音声あるいは副音声のいずれか一方の音声信号を
レベル調整して逆位相で他方の音声信号に加算する手段
とを備えるように構成したので、主音声あるいは副音声
に副音声あるいは主音声が重畳された場合でも主音声あ
るいは副音声が明瞭に再現できると共に、主音声(例え
ば、日本語の台詞)と副音声(英語の台詞)の間に時間
間隔があるので日本語の台詞を聞き漏らした場合にすぐ
に英語の台詞で内容を確かめたり、あるいは日本語の台
詞を聞いた後で英語の台詞を聞いて英語学習ができると
いった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す音声再生装置のブロッ
ク図である。
【図2】従来の音声再生装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 ハイファイオーディオヘッド 11 HIFI音声FM信号増幅回路 12、13 BPF 14、15 音声検波回路 16、17 音声増幅回路 18 チューナ 19 音声多重放送検波回路 20、21 音声増幅回路 22 切り替えスイッチ 23、24 音声信号出力端子 25、26 音声出力遅延回路 27 Rch出力信号レベル調整回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いわゆるバイリンガル放送で用いられる
    主音声及び副音声の2種類の音声信号を再生可能な音声
    再生装置において、 主音声あるいは副音声のいずれか一方の音声信号を遅延
    させて他方の音声信号に加算する手段と、主音声あるい
    は副音声のいずれか一方の音声信号をレベル調整して逆
    位相で他方の音声信号に加算する手段とを備えたことを
    特徴とする音声再生装置。
JP20963091A 1991-08-21 1991-08-21 音声再生装置 Pending JPH0554531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20963091A JPH0554531A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 音声再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20963091A JPH0554531A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 音声再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0554531A true JPH0554531A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16575984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20963091A Pending JPH0554531A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 音声再生装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0554531A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247476A (ja) * 2001-02-15 2002-08-30 Funai Electric Co Ltd 多言語音声出力機能付き放送受信装置及び再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247476A (ja) * 2001-02-15 2002-08-30 Funai Electric Co Ltd 多言語音声出力機能付き放送受信装置及び再生装置

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