JPH0554554A - 情報記録再生方法及びその装置 - Google Patents
情報記録再生方法及びその装置Info
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- JPH0554554A JPH0554554A JP3218560A JP21856091A JPH0554554A JP H0554554 A JPH0554554 A JP H0554554A JP 3218560 A JP3218560 A JP 3218560A JP 21856091 A JP21856091 A JP 21856091A JP H0554554 A JPH0554554 A JP H0554554A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10222—Improvement or modification of read or write signals clock-related aspects, e.g. phase or frequency adjustment or bit synchronisation
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0337—Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録情報からのシリアルデータの再生が実時
間で確実に行えると共に、再生回路を簡略化して低コス
ト化が可能な情報記録再生方法及びその装置を提供す
る。 【構成】 記録媒体に記録された記録情報の多数の前縁
及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもとにシ
リアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録再生
方法において、記録情報の中に交互に存在する前縁及び
後縁に対応した信号によりそれぞれ独立の位相を有し周
波数が同一とされた前縁及び後縁に対応したビット同期
信号を再生し、これらビット同期信号が検出される毎に
所定の時間後に直ちに前縁を後縁の又後縁を前縁のビッ
ト同期信号に切換え、次に検出されることが予測される
後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビット同期信
号を合成し、この合成されたビット同期信号を用い多数
の前縁及び後縁からの信号よりシリアルデータを順次再
生することにより再生信号を得るようにした。
間で確実に行えると共に、再生回路を簡略化して低コス
ト化が可能な情報記録再生方法及びその装置を提供す
る。 【構成】 記録媒体に記録された記録情報の多数の前縁
及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもとにシ
リアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録再生
方法において、記録情報の中に交互に存在する前縁及び
後縁に対応した信号によりそれぞれ独立の位相を有し周
波数が同一とされた前縁及び後縁に対応したビット同期
信号を再生し、これらビット同期信号が検出される毎に
所定の時間後に直ちに前縁を後縁の又後縁を前縁のビッ
ト同期信号に切換え、次に検出されることが予測される
後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビット同期信
号を合成し、この合成されたビット同期信号を用い多数
の前縁及び後縁からの信号よりシリアルデータを順次再
生することにより再生信号を得るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的な情報再生や通
信、さらには、光ディスク、光磁気ディスクからの信号
再生に用いられる情報記録再生方法及びその装置に関す
る。
信、さらには、光ディスク、光磁気ディスクからの信号
再生に用いられる情報記録再生方法及びその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来における情報記録再生方式として
は、例えば、その第一の従来例として、特開昭61−2
14278号公報に「情報再生方式」として開示されて
いるように、記録媒体(光ディスク等)に記録された情
報用のマーク(記録情報)の前縁と後縁に対応した信号
がそれぞれ独立にタイミング信号を再生し、前縁と後縁
に対応したデータをそれぞれ並列に再生して、その後で
合成することにより元のシリアルなデータを再生すると
いう方式がある。また、その第二の従来例として、「ピ
ットエッジ記録、MCAV記録方式を用いた光ディスク
の高速大容量化」というタイトルで電子情報通信学会秋
季全国大会、1990年、SC−3−2に開示されてい
るように「分離エッジ検出方式」により再生するという
ものがある。
は、例えば、その第一の従来例として、特開昭61−2
14278号公報に「情報再生方式」として開示されて
いるように、記録媒体(光ディスク等)に記録された情
報用のマーク(記録情報)の前縁と後縁に対応した信号
がそれぞれ独立にタイミング信号を再生し、前縁と後縁
に対応したデータをそれぞれ並列に再生して、その後で
合成することにより元のシリアルなデータを再生すると
いう方式がある。また、その第二の従来例として、「ピ
ットエッジ記録、MCAV記録方式を用いた光ディスク
の高速大容量化」というタイトルで電子情報通信学会秋
季全国大会、1990年、SC−3−2に開示されてい
るように「分離エッジ検出方式」により再生するという
ものがある。
【0003】そこで、今、具体例を挙げて説明する。図
5は、光ディスクにおけるマーク長記録及び再生の方式
を示すものである。元の情報信号はそのままでもよいが
好ましくは記録再生に都合の良いように変調を受け、
(a)のようなシリアルデータ1に変換される。その変
調の目的は、シリアルデータ1中でビット“0”が長く
連続したり、ビット“1”が接近しすぎたりしないよう
に配列することにより、ビット同期信号を再生信号から
容易に再生したり、再生信号の波形ひずみを少なくし、
情報記録再生の信頼性を高くすることにある。(b)
は、(c)中の記録用レーザビーム2の光出力による記
録用信号3を示し、光出力の高低の2つの状態をシリア
ルデータ1に基づいて交互に遷移していることを示した
ものであり、シリアルデータ1においてビット“1”の
存在に対応して光出力の高低の状態を遷移させたもので
ある。(c)は、(b)のような光出力をもつ記録用レ
ーザビーム2を記録トラック上で矢印方向に等速度で走
査させた時の記録状態を示すものであり、マーク4がマ
ーク間5に所定の間隔をもって形成される。(d)は、
記録用レーザビーム2の光出力を低レベルにして情報パ
ターンを破壊しないようにして走査し、反射光(又は、
透過光)を受光し、その受光量の強弱を電気信号に変換
することにより再生された再生信号6の様子を示すもの
である。この場合、各マーク4の前縁及び後縁はそれぞ
れ再生信号6の波形の立下り部分及び立上り部分が対応
する。なお、各マーク4の前縁及び後縁は再生信号6を
1階微分した信号の正負のパルス、或いは、再生信号6
を2階微分した信号の立上り部分、立下り部分として対
応させることも可能であり、この(d)に限定されるも
のではないが、説明の都合上その再生信号6の波形を用
いる。(e)は、その(d)の再生信号6の波形を2値
化して反転することにより得られた2値化信号7の波形
を示すものである。このようにして記録用信号3から再
生された2値化信号7を求めることができる。(f)
は、マーク4の前縁と後縁とから再生したビット同期信
号8の波形を示すものである。
5は、光ディスクにおけるマーク長記録及び再生の方式
を示すものである。元の情報信号はそのままでもよいが
好ましくは記録再生に都合の良いように変調を受け、
(a)のようなシリアルデータ1に変換される。その変
調の目的は、シリアルデータ1中でビット“0”が長く
連続したり、ビット“1”が接近しすぎたりしないよう
に配列することにより、ビット同期信号を再生信号から
容易に再生したり、再生信号の波形ひずみを少なくし、
情報記録再生の信頼性を高くすることにある。(b)
は、(c)中の記録用レーザビーム2の光出力による記
録用信号3を示し、光出力の高低の2つの状態をシリア
ルデータ1に基づいて交互に遷移していることを示した
ものであり、シリアルデータ1においてビット“1”の
存在に対応して光出力の高低の状態を遷移させたもので
ある。(c)は、(b)のような光出力をもつ記録用レ
ーザビーム2を記録トラック上で矢印方向に等速度で走
査させた時の記録状態を示すものであり、マーク4がマ
ーク間5に所定の間隔をもって形成される。(d)は、
記録用レーザビーム2の光出力を低レベルにして情報パ
ターンを破壊しないようにして走査し、反射光(又は、
透過光)を受光し、その受光量の強弱を電気信号に変換
することにより再生された再生信号6の様子を示すもの
である。この場合、各マーク4の前縁及び後縁はそれぞ
れ再生信号6の波形の立下り部分及び立上り部分が対応
する。なお、各マーク4の前縁及び後縁は再生信号6を
1階微分した信号の正負のパルス、或いは、再生信号6
を2階微分した信号の立上り部分、立下り部分として対
応させることも可能であり、この(d)に限定されるも
のではないが、説明の都合上その再生信号6の波形を用
いる。(e)は、その(d)の再生信号6の波形を2値
化して反転することにより得られた2値化信号7の波形
を示すものである。このようにして記録用信号3から再
生された2値化信号7を求めることができる。(f)
は、マーク4の前縁と後縁とから再生したビット同期信
号8の波形を示すものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した図5に示す具
体例の場合、2値化信号7は(b)の記録用信号3に一
致することが望ましいが、記録レーザパワー、記録用レ
ーザビーム2の径、記録媒体の感度の変化によって、マ
ーク4の長さが変動し、特に、光ディスクではマーク4
の長さ変動が実用上重要な課題となる。マーク4の長さ
が(e)のように変動すると、マーク4の前縁と後縁か
ら再生した(f)に示すようなビット同期信号8に対し
て時間ズレが発生し、これによりデータ再生に誤りが発
生し易くなるという問題がある。このような問題に対処
したものとして、前述したような第一及び第二の従来例
がある。しかし、これらの従来例においては、以下に述
べるような新たな問題がある。すなわち、本来、シリア
ルデータであるにもかかわらず、マークの前縁からなる
データとマークの後縁からなるデータに分離してデータ
再生を行うため、2種類のパラレルなデータを合成して
1つのシリアルデータにしてからでないと、意味のある
データを再生することができないということである。こ
のため、実時間で意味のあるデータを再生し、それを認
識することによってデータ再生の状態をチェックした
り、データ再生系にフィードバックしてデータ再生を正
確に行うことが困難となったり、従来に比べてコスト高
になる。
体例の場合、2値化信号7は(b)の記録用信号3に一
致することが望ましいが、記録レーザパワー、記録用レ
ーザビーム2の径、記録媒体の感度の変化によって、マ
ーク4の長さが変動し、特に、光ディスクではマーク4
の長さ変動が実用上重要な課題となる。マーク4の長さ
が(e)のように変動すると、マーク4の前縁と後縁か
ら再生した(f)に示すようなビット同期信号8に対し
て時間ズレが発生し、これによりデータ再生に誤りが発
生し易くなるという問題がある。このような問題に対処
したものとして、前述したような第一及び第二の従来例
がある。しかし、これらの従来例においては、以下に述
べるような新たな問題がある。すなわち、本来、シリア
ルデータであるにもかかわらず、マークの前縁からなる
データとマークの後縁からなるデータに分離してデータ
再生を行うため、2種類のパラレルなデータを合成して
1つのシリアルデータにしてからでないと、意味のある
データを再生することができないということである。こ
のため、実時間で意味のあるデータを再生し、それを認
識することによってデータ再生の状態をチェックした
り、データ再生系にフィードバックしてデータ再生を正
確に行うことが困難となったり、従来に比べてコスト高
になる。
【0005】また、特殊な信号である再同期信号につい
ては前縁及び後縁からなるデータからそれぞれ独立に認
識できるように工夫することも行われているが、これは
従来から用いられている光ディスク等のセクターフォー
マットとの互換性が失われてしまうことになり、特殊な
再生回路が必要となり、これにより汎用性がなくコスト
高になる。
ては前縁及び後縁からなるデータからそれぞれ独立に認
識できるように工夫することも行われているが、これは
従来から用いられている光ディスク等のセクターフォー
マットとの互換性が失われてしまうことになり、特殊な
再生回路が必要となり、これにより汎用性がなくコスト
高になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、記録媒体に記録された記録情報の多数の前縁及び後
縁のそれぞれの縁から検出された信号をもとにシリアル
なデータを再生して再生信号を得る情報記録再生方法に
おいて、前記記録情報の中に交互に存在する前縁及び後
縁に対応した信号によりそれぞれ独立の位相を有し周波
数が同一とされた前縁及び後縁に対応したビット同期信
号を再生し、これらビット同期信号が検出される毎に所
定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁を前縁のビッ
ト同期信号に切換え、次に検出されることが予測される
後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビット同期信
号を合成し、この合成されたビット同期信号を用いて多
数の前縁及び後縁からの信号よりシリアルデータを順次
再生することにより再生信号を得るようにした。
は、記録媒体に記録された記録情報の多数の前縁及び後
縁のそれぞれの縁から検出された信号をもとにシリアル
なデータを再生して再生信号を得る情報記録再生方法に
おいて、前記記録情報の中に交互に存在する前縁及び後
縁に対応した信号によりそれぞれ独立の位相を有し周波
数が同一とされた前縁及び後縁に対応したビット同期信
号を再生し、これらビット同期信号が検出される毎に所
定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁を前縁のビッ
ト同期信号に切換え、次に検出されることが予測される
後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビット同期信
号を合成し、この合成されたビット同期信号を用いて多
数の前縁及び後縁からの信号よりシリアルデータを順次
再生することにより再生信号を得るようにした。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、所定の時間を前縁及び後縁のビット同期
信号の周期の(n+0.5)倍とし、そのnの値を0以
上の整数とした。
発明において、所定の時間を前縁及び後縁のビット同期
信号の周期の(n+0.5)倍とし、そのnの値を0以
上の整数とした。
【0008】請求項3記載の発明では、記録媒体に記録
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生装置において、前記記録情
報の中に交互に存在する前縁及び後縁に対応した信号に
よりそれぞれ独立の位相を有し周波数が同一とされた前
縁及び後縁に対応したビット同期信号を再生するビット
同期信号再生回路を設け、前記ビット同期信号が検出さ
れる毎に所定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁を
前縁のビット同期信号に切換えて次に検出されることが
予測される後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビ
ット同期信号を合成するビット同期信号合成回路を設
け、信号切換えの際のゲート信号となるべき遅延信号を
発生させる遅延回路を設け、その合成されたビット同期
信号を用いて多数の前縁及び後縁からの信号よりシリア
ルデータを順次再生するデータ再生回路を設けた。
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生装置において、前記記録情
報の中に交互に存在する前縁及び後縁に対応した信号に
よりそれぞれ独立の位相を有し周波数が同一とされた前
縁及び後縁に対応したビット同期信号を再生するビット
同期信号再生回路を設け、前記ビット同期信号が検出さ
れる毎に所定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁を
前縁のビット同期信号に切換えて次に検出されることが
予測される後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビ
ット同期信号を合成するビット同期信号合成回路を設
け、信号切換えの際のゲート信号となるべき遅延信号を
発生させる遅延回路を設け、その合成されたビット同期
信号を用いて多数の前縁及び後縁からの信号よりシリア
ルデータを順次再生するデータ再生回路を設けた。
【0009】請求項4記載の発明では、記録媒体に記録
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生方法において、少なくとも
一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、この
ビット同期信号と一方の縁からの信号との位相差を検出
し、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁と
後縁との時間間隔を補正し、前縁と後縁とが同一の位相
のビット同期信号を有するように元の信号を補正し、こ
の補正された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信号
に基づいてシリアルデータを順次再生することにより再
生信号を得るようにした。
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生方法において、少なくとも
一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、この
ビット同期信号と一方の縁からの信号との位相差を検出
し、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁と
後縁との時間間隔を補正し、前縁と後縁とが同一の位相
のビット同期信号を有するように元の信号を補正し、こ
の補正された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信号
に基づいてシリアルデータを順次再生することにより再
生信号を得るようにした。
【0010】請求項5記載の発明では、記録媒体に記録
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生装置において、少なくとも
一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生するビッ
ト同期信号再生回路を設け、このビット同期信号と一方
の縁からの信号との位相差を検出する縁選択回路を設
け、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁と
後縁との時間間隔を補正する位相比較回路を設け、前縁
と後縁とが同一の位相のビット同期信号を有するように
元の信号を補正するパルス幅補正回路を設け、この補正
された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信号に基づ
いてシリアルデータを順次再生するデータ再生回路を設
けた。
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生装置において、少なくとも
一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生するビッ
ト同期信号再生回路を設け、このビット同期信号と一方
の縁からの信号との位相差を検出する縁選択回路を設
け、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁と
後縁との時間間隔を補正する位相比較回路を設け、前縁
と後縁とが同一の位相のビット同期信号を有するように
元の信号を補正するパルス幅補正回路を設け、この補正
された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信号に基づ
いてシリアルデータを順次再生するデータ再生回路を設
けた。
【0011】請求項6記載の発明では、記録媒体に記録
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生方法において、前縁及び後
縁両方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、こ
のビット同期信号と前縁及び後縁からの信号との位相差
をそれぞれ検出し、この検出されたそれぞれの位相差に
基づいて元の信号の前縁と後縁との時間間隔を補正し、
前縁と後縁とが同一のビット同期信号を有するように元
の信号を補正し、この補正された信号と前記ビット同期
信号とに基づいてシリアルデータを順次再生することに
より再生信号を得るようにした。
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生方法において、前縁及び後
縁両方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、こ
のビット同期信号と前縁及び後縁からの信号との位相差
をそれぞれ検出し、この検出されたそれぞれの位相差に
基づいて元の信号の前縁と後縁との時間間隔を補正し、
前縁と後縁とが同一のビット同期信号を有するように元
の信号を補正し、この補正された信号と前記ビット同期
信号とに基づいてシリアルデータを順次再生することに
より再生信号を得るようにした。
【0012】
【作用】請求項1,3記載の発明においては、記録情報
の前縁と後縁とで互いタイミングのズレた信号からでも
誤りなくデータを再生することが可能となり、また、記
録したシリアルデータと同じ順序で実時間でビット列か
らなるデータを再生できるためエラー検出や同期ズレ検
出が実時間で可能となり、データ再生系の動作の異常検
出を迅速に行えるようになる。
の前縁と後縁とで互いタイミングのズレた信号からでも
誤りなくデータを再生することが可能となり、また、記
録したシリアルデータと同じ順序で実時間でビット列か
らなるデータを再生できるためエラー検出や同期ズレ検
出が実時間で可能となり、データ再生系の動作の異常検
出を迅速に行えるようになる。
【0013】請求項2記載の発明においては、信号切換
えの際のゲート信号となるべき遅延信号の時間をビット
同期信号の周期の(n+0.5)の整数倍としたことに
より、信号切換えの選択の幅を広げることができるた
め、より最適のタイミングでデータ再生を行うことが可
能となる。
えの際のゲート信号となるべき遅延信号の時間をビット
同期信号の周期の(n+0.5)の整数倍としたことに
より、信号切換えの選択の幅を広げることができるた
め、より最適のタイミングでデータ再生を行うことが可
能となる。
【0014】請求項4〜6記載の発明においては、前述
した請求項1〜3記載の発明の構成を変えて同様な効果
を得ることが可能なため、その装置の応用範囲をより一
段と広めることができる。
した請求項1〜3記載の発明の構成を変えて同様な効果
を得ることが可能なため、その装置の応用範囲をより一
段と広めることができる。
【0015】
【実施例】請求項1〜3記載の発明の一実施例を図1及
び図2に基づいて説明する。なお、従来例(図5参照)
と同一部分についての説明は省略し、その同一部分につ
いては同一符号を用いる。
び図2に基づいて説明する。なお、従来例(図5参照)
と同一部分についての説明は省略し、その同一部分につ
いては同一符号を用いる。
【0016】まず、情報記録再生装置の全体構成を図1
に基づいて述べる。再生信号a(図5の再生信号6に相
当するもの)は2値化回路9により2値化信号bとな
り、データ再生回路10に入力される。この一方では、
2値化信号bは、ビット同期信号再生回路としてのPL
L回路11,12や遅延回路13にも送られる。前記P
LL回路11は、記録情報としてのマーク4(図5参
照)の前縁に対応した信号によりビット同期信号φ1 を
再生するものである。前記PLL回路12は、マーク4
の後縁に対応した信号によりビット同期信号φ2 を再生
するものである。前記遅延回路13は、ゲート信号とな
るべき遅延信号cを得るためのものである。そして、こ
れらPLL回路11,12、遅延回路13からの出力信
号φ1,φ2,cは、ビット同期信号合成回路としての切
換用ゲート回路14に送られ、その出力値としてビット
同期信号φが合成される。そして、データ再生回路10
は、2値化信号bとビット同期信号φとに基づいてデー
タを再生し、これにより再生データとしての再生信号d
を得ることができる。
に基づいて述べる。再生信号a(図5の再生信号6に相
当するもの)は2値化回路9により2値化信号bとな
り、データ再生回路10に入力される。この一方では、
2値化信号bは、ビット同期信号再生回路としてのPL
L回路11,12や遅延回路13にも送られる。前記P
LL回路11は、記録情報としてのマーク4(図5参
照)の前縁に対応した信号によりビット同期信号φ1 を
再生するものである。前記PLL回路12は、マーク4
の後縁に対応した信号によりビット同期信号φ2 を再生
するものである。前記遅延回路13は、ゲート信号とな
るべき遅延信号cを得るためのものである。そして、こ
れらPLL回路11,12、遅延回路13からの出力信
号φ1,φ2,cは、ビット同期信号合成回路としての切
換用ゲート回路14に送られ、その出力値としてビット
同期信号φが合成される。そして、データ再生回路10
は、2値化信号bとビット同期信号φとに基づいてデー
タを再生し、これにより再生データとしての再生信号d
を得ることができる。
【0017】このような構成において、上述した装置の
各部における信号波形の関係について述べる。図2のタ
イミングチャートは図1の各部での信号波形を示すもの
である。ここでは、前述した図5(a)〜(d)の部分
は同一なため省略してあり、図2は図5の(e)、
(f)以下に相当する部分について述べたものである。
各部における信号波形の関係について述べる。図2のタ
イミングチャートは図1の各部での信号波形を示すもの
である。ここでは、前述した図5(a)〜(d)の部分
は同一なため省略してあり、図2は図5の(e)、
(f)以下に相当する部分について述べたものである。
【0018】すなわち、2値化信号bは図5(d)の再
生信号6を2値化した信号であり、その立上り部分1
5,16,17はマーク4の前縁に、また、立下り部分
18,19,20は、マーク4の後縁に対応している。
この2値化信号b中、破線の部分は理想的な立上り、立
下りのタイミングを示したものであり、実際の2値化信
号bは実線で示すように前後にズレてしまう。ところ
で、立上り、立下りのタイミングのズレはアットランダ
ムではなく組織的、規則的な傾向を示し、立上りから次
の立上りまでのタイミングは元の信号に依存する部分を
除くと略一定であり、立下りから次の立下りまでのタイ
ミングについても同様の傾向を示す。すなわち、立上り
部分と立下り部分の相対的なタイミングズレが存在し、
それを低減することが本実施例の目的の一つである。φ
1 はマーク4の前縁に対応した2値化信号bの立上りの
タイミングより再生したビット同期信号を示し、φ2 は
マーク4の後縁に対応した2値化信号bの立下りのタイ
ミングより再生したビット同期信号を示す。φ1 ,φ2
の周波数は同一であるが、その位相が異なる。この場
合、それら2つの位相が偶然一致することはあり得るこ
とであり、その場合は本実施例を適用しても何ら不具合
は発生しないため、以下、φ1 とφ2 の位相が異なるも
のとして説明する。
生信号6を2値化した信号であり、その立上り部分1
5,16,17はマーク4の前縁に、また、立下り部分
18,19,20は、マーク4の後縁に対応している。
この2値化信号b中、破線の部分は理想的な立上り、立
下りのタイミングを示したものであり、実際の2値化信
号bは実線で示すように前後にズレてしまう。ところ
で、立上り、立下りのタイミングのズレはアットランダ
ムではなく組織的、規則的な傾向を示し、立上りから次
の立上りまでのタイミングは元の信号に依存する部分を
除くと略一定であり、立下りから次の立下りまでのタイ
ミングについても同様の傾向を示す。すなわち、立上り
部分と立下り部分の相対的なタイミングズレが存在し、
それを低減することが本実施例の目的の一つである。φ
1 はマーク4の前縁に対応した2値化信号bの立上りの
タイミングより再生したビット同期信号を示し、φ2 は
マーク4の後縁に対応した2値化信号bの立下りのタイ
ミングより再生したビット同期信号を示す。φ1 ,φ2
の周波数は同一であるが、その位相が異なる。この場
合、それら2つの位相が偶然一致することはあり得るこ
とであり、その場合は本実施例を適用しても何ら不具合
は発生しないため、以下、φ1 とφ2 の位相が異なるも
のとして説明する。
【0019】基本的には、マーク4の前縁に対応した信
号はφ1 のビット同期信号でデータ再生し、マーク4の
後縁に対応した信号はφ2 のビット同期信号でデータ再
生するのであるが、本実施例では特に、マーク4の前縁
とマーク4の後縁とを独立にパラレルにデータ再生する
のではなく、シリアルな連続データとして意味のある情
報を実時間で再生するところに特徴がある。遅延信号c
は2値化信号bの信号をφ1 或いはφ2 の周期の0.5
倍の時間だけ遅延した信号を示しており、この遅延信号
cによって、その遅延信号cが低レベルの時にはφ1
を、その遅延信号cが高レベルの時はφ2 を選択し、こ
れによりそれらをシリアルに接続してデータ再生用のビ
ット同期信号φを合成する。そして、データの再生は合
成されたビット同期信号φと2値化信号bとにより行
い、これにより、記録情報からのシリアルデータの再生
が実時間で確実に行われた再生信号dを得ることができ
る。
号はφ1 のビット同期信号でデータ再生し、マーク4の
後縁に対応した信号はφ2 のビット同期信号でデータ再
生するのであるが、本実施例では特に、マーク4の前縁
とマーク4の後縁とを独立にパラレルにデータ再生する
のではなく、シリアルな連続データとして意味のある情
報を実時間で再生するところに特徴がある。遅延信号c
は2値化信号bの信号をφ1 或いはφ2 の周期の0.5
倍の時間だけ遅延した信号を示しており、この遅延信号
cによって、その遅延信号cが低レベルの時にはφ1
を、その遅延信号cが高レベルの時はφ2 を選択し、こ
れによりそれらをシリアルに接続してデータ再生用のビ
ット同期信号φを合成する。そして、データの再生は合
成されたビット同期信号φと2値化信号bとにより行
い、これにより、記録情報からのシリアルデータの再生
が実時間で確実に行われた再生信号dを得ることができ
る。
【0020】この場合、合成されたビット同期信号φ
は、マーク4の前縁からデータを再生する時にはその直
前にマーク4の前縁のタイミングに位相同期したビット
同期信号に切換えられ、マーク4の後縁からデータを再
生する時にはその直前にマーク4の後縁に対応したビッ
ト同期信号に切換えられるため、マーク4の前縁、後縁
共に最適のタイミングでデータを再生することができ
る。切換え用のゲート信号として用いる遅延信号cは、
2値化信号bに対してビット同期信号φの周期の0.5
倍としたが、元の信号1(図5(a))の性質により0
以上の整数をnとして(n+0.5)倍を用いてもよ
い。すなわち、元の信号においてはビット“1”とビッ
ト“1”との間に許されるビット“0”の個数がm以上
であるときには、nとして(m−1)以下の整数を選択
すればよい。
は、マーク4の前縁からデータを再生する時にはその直
前にマーク4の前縁のタイミングに位相同期したビット
同期信号に切換えられ、マーク4の後縁からデータを再
生する時にはその直前にマーク4の後縁に対応したビッ
ト同期信号に切換えられるため、マーク4の前縁、後縁
共に最適のタイミングでデータを再生することができ
る。切換え用のゲート信号として用いる遅延信号cは、
2値化信号bに対してビット同期信号φの周期の0.5
倍としたが、元の信号1(図5(a))の性質により0
以上の整数をnとして(n+0.5)倍を用いてもよ
い。すなわち、元の信号においてはビット“1”とビッ
ト“1”との間に許されるビット“0”の個数がm以上
であるときには、nとして(m−1)以下の整数を選択
すればよい。
【0021】従って、上述したような図1の構成をもと
に図2の動作処理を行うことにより、マーク4の前縁と
後縁とで互いにタイミングのズレた信号からでも誤りな
くデータを再生できるようになる。また、元のシリアル
データと同じ順序で実時間でビット列からなるデータを
再生できるため、エラー検出や同期ズレ検出が実時間で
可能となり、これによりデータ再生回路10の動作の異
常検出等が迅速にできるようになり、その結果、データ
再生の信頼性が向上する。また、汎用の記録フォーマッ
トを用いることができるため互換性が高くなり、データ
再生回路10の低価格化を図ることができるようにな
る。さらに、記録媒体を光ディスクに適用することによ
り、データ再生の信頼性が向上し、記録密度も向上す
る。
に図2の動作処理を行うことにより、マーク4の前縁と
後縁とで互いにタイミングのズレた信号からでも誤りな
くデータを再生できるようになる。また、元のシリアル
データと同じ順序で実時間でビット列からなるデータを
再生できるため、エラー検出や同期ズレ検出が実時間で
可能となり、これによりデータ再生回路10の動作の異
常検出等が迅速にできるようになり、その結果、データ
再生の信頼性が向上する。また、汎用の記録フォーマッ
トを用いることができるため互換性が高くなり、データ
再生回路10の低価格化を図ることができるようにな
る。さらに、記録媒体を光ディスクに適用することによ
り、データ再生の信頼性が向上し、記録密度も向上す
る。
【0022】次に、請求項4〜6記載の発明の一実施例
を図3及び図4に基づいて説明する。なお、前述した請
求項1〜3記載の発明と同一部分についての説明は省略
し、その同一部分については同一符号を用いる。
を図3及び図4に基づいて説明する。なお、前述した請
求項1〜3記載の発明と同一部分についての説明は省略
し、その同一部分については同一符号を用いる。
【0023】まず、情報記録再生装置の全体構成を図3
に基づいて述べる。再生信号aは2値化回路9により2
値化信号bになる。この2値化信号bは、ビット同期信
号再生回路としてのPLL回路21に入力され、ビット
同期信号φが再生される。また、2値化信号bは縁選択
回路としての前縁選択回路22を通りその前縁に対応し
た信号(位相ズレ)Δφ1 と再生ビット同期信号φとが
位相比較回路23で比較され、平均位相差Δt1 が検出
された信号fを得る。これと同様に、縁選択回路として
の後縁選択回路24を通りその後縁に対応した信号(位
相ズレ)Δφ2と再生ビット同期信号φとが位相比較回
路25で比較され、平均位相差Δt2 が検出された信号
gを得る。次に、パルス幅補正回路26により元の2値
化信号bはそれら検出された平均位相差に基づいてパル
ス幅の補正された信号hを得ることができ、その後、デ
ータ再生回路10に入力されることによりビット同期信
号φに基づいてデータが再生され再生信号dを得ること
ができる。
に基づいて述べる。再生信号aは2値化回路9により2
値化信号bになる。この2値化信号bは、ビット同期信
号再生回路としてのPLL回路21に入力され、ビット
同期信号φが再生される。また、2値化信号bは縁選択
回路としての前縁選択回路22を通りその前縁に対応し
た信号(位相ズレ)Δφ1 と再生ビット同期信号φとが
位相比較回路23で比較され、平均位相差Δt1 が検出
された信号fを得る。これと同様に、縁選択回路として
の後縁選択回路24を通りその後縁に対応した信号(位
相ズレ)Δφ2と再生ビット同期信号φとが位相比較回
路25で比較され、平均位相差Δt2 が検出された信号
gを得る。次に、パルス幅補正回路26により元の2値
化信号bはそれら検出された平均位相差に基づいてパル
ス幅の補正された信号hを得ることができ、その後、デ
ータ再生回路10に入力されることによりビット同期信
号φに基づいてデータが再生され再生信号dを得ること
ができる。
【0024】このような構成において、上述した装置の
各部における信号波形の関係について述べる。図4のタ
イミングチャートは図3の各部での信号波形を示すもの
である。ビット同期信号φは、マーク4(図5参照)の
前縁、後縁に対応した立上り及び立下り部分からの信号
を用いてPLL回路21により再生した信号である。こ
のビット同期信号φの位相は交互に現れる前縁と後縁と
に対応した信号には追従できないため、前縁と後縁に対
しては両者の中間的なタイミングに位相を合わせること
になり、前縁と後縁に対して略等しい時間だけ前後に位
相がズレることになる。信号Δφ1 、Δφ2 は、位相の
ズレの程度を示すものであり、Δφ1 はφと前縁との位
相を比較した出力波形を示し、Δφ2 はφと後縁との位
相を比較した出力を示すものである。この場合、Δφ1
に斜線が入っているのは、前縁に対応した信号の位相が
φに対して遅れていることを示す。次に、検出された位
相ズレの信号Δφ1 、Δφ2 に基づいて、元の2値化信
号bの前縁と後縁のタイミングをφとの位相ズレが少な
くなるように変化させると、信号hのようにφに対して
位相ズレが少ない信号が得られ、この信号hとφとによ
り元のデータを高い信頼性で再生することができる。
各部における信号波形の関係について述べる。図4のタ
イミングチャートは図3の各部での信号波形を示すもの
である。ビット同期信号φは、マーク4(図5参照)の
前縁、後縁に対応した立上り及び立下り部分からの信号
を用いてPLL回路21により再生した信号である。こ
のビット同期信号φの位相は交互に現れる前縁と後縁と
に対応した信号には追従できないため、前縁と後縁に対
しては両者の中間的なタイミングに位相を合わせること
になり、前縁と後縁に対して略等しい時間だけ前後に位
相がズレることになる。信号Δφ1 、Δφ2 は、位相の
ズレの程度を示すものであり、Δφ1 はφと前縁との位
相を比較した出力波形を示し、Δφ2 はφと後縁との位
相を比較した出力を示すものである。この場合、Δφ1
に斜線が入っているのは、前縁に対応した信号の位相が
φに対して遅れていることを示す。次に、検出された位
相ズレの信号Δφ1 、Δφ2 に基づいて、元の2値化信
号bの前縁と後縁のタイミングをφとの位相ズレが少な
くなるように変化させると、信号hのようにφに対して
位相ズレが少ない信号が得られ、この信号hとφとによ
り元のデータを高い信頼性で再生することができる。
【0025】この場合、信号hを得るための方法として
は、元の信号bをf(t)とした時、そのf(t)に対
してf(t+Δt1)、f(t+Δt2)だけ位相をずら
した信号f,gのように発生させ、これらf(t+Δt
1) とf(t+Δt2) との論理積によって得ることが
できる。ここで、Δt1、Δt2は、それぞれビット同期
信号φとの平均位相差を示す。ビット同期信号φは、前
縁及び後縁の両方からの信号を用いると、PLL回路2
1の引込みが速く、正確に行えるという利点がある。従
って、本実施例の場合にも、前述した請求項1〜3記載
の発明と同様な効果を得ることができる。
は、元の信号bをf(t)とした時、そのf(t)に対
してf(t+Δt1)、f(t+Δt2)だけ位相をずら
した信号f,gのように発生させ、これらf(t+Δt
1) とf(t+Δt2) との論理積によって得ることが
できる。ここで、Δt1、Δt2は、それぞれビット同期
信号φとの平均位相差を示す。ビット同期信号φは、前
縁及び後縁の両方からの信号を用いると、PLL回路2
1の引込みが速く、正確に行えるという利点がある。従
って、本実施例の場合にも、前述した請求項1〜3記載
の発明と同様な効果を得ることができる。
【0026】また、上述したような本実施例の再生方法
に代わる方法として、ビット同期信号φを前縁又は後縁
からの信号のいずれか一方より再生する方法を用いるこ
ともできる。この場合には、ビット同期信号φを検出し
た縁ではない方の縁に対応した信号とφとの位相を比較
して両者の平均の位相のズレを検出し、この検出された
値に基づいて元の前縁、後縁に対応した信号のタイミン
グを位相ズレがない方に変化させればよい。
に代わる方法として、ビット同期信号φを前縁又は後縁
からの信号のいずれか一方より再生する方法を用いるこ
ともできる。この場合には、ビット同期信号φを検出し
た縁ではない方の縁に対応した信号とφとの位相を比較
して両者の平均の位相のズレを検出し、この検出された
値に基づいて元の前縁、後縁に対応した信号のタイミン
グを位相ズレがない方に変化させればよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、記録媒体に記録
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生方法において、前記記録情
報の中に交互に存在する前縁及び後縁に対応した信号に
よりそれぞれ独立の位相を有し周波数が同一とされた前
縁及び後縁に対応したビット同期信号を再生し、これら
ビット同期信号が検出される毎に所定の時間後に直ちに
前縁を後縁にまた後縁を前縁のビット同期信号に切換
え、次に検出されることが予測される後縁及び前縁の位
相に常に合致するようにビット同期信号を合成し、この
合成されたビット同期信号を用いて多数の前縁及び後縁
からの信号よりシリアルデータを順次再生することによ
り再生信号を得るようにしたので、記録情報の前縁と後
縁とで互いタイミングのズレた信号からでも誤りなくデ
ータを再生することが可能となるものである。また、記
録したシリアルデータと同じ順序で実時間でビット列か
らなるデータを再生できるため、エラー検出や同期ズレ
検出が実時間で行え、これによりデータ再生系の動作の
異常検出が迅速にできるようになり、データの再生の信
頼性を向上させることができるものである。さらに、記
録情報の前縁と後縁とで互いにタイミングのズレ易い傾
向のある光ディスク装置に適用することにより、データ
再生の信頼性が向上し記録密度を向上させることができ
るものである。
された記録情報の多数の前縁及び後縁のそれぞれの縁か
ら検出された信号をもとにシリアルなデータを再生して
再生信号を得る情報記録再生方法において、前記記録情
報の中に交互に存在する前縁及び後縁に対応した信号に
よりそれぞれ独立の位相を有し周波数が同一とされた前
縁及び後縁に対応したビット同期信号を再生し、これら
ビット同期信号が検出される毎に所定の時間後に直ちに
前縁を後縁にまた後縁を前縁のビット同期信号に切換
え、次に検出されることが予測される後縁及び前縁の位
相に常に合致するようにビット同期信号を合成し、この
合成されたビット同期信号を用いて多数の前縁及び後縁
からの信号よりシリアルデータを順次再生することによ
り再生信号を得るようにしたので、記録情報の前縁と後
縁とで互いタイミングのズレた信号からでも誤りなくデ
ータを再生することが可能となるものである。また、記
録したシリアルデータと同じ順序で実時間でビット列か
らなるデータを再生できるため、エラー検出や同期ズレ
検出が実時間で行え、これによりデータ再生系の動作の
異常検出が迅速にできるようになり、データの再生の信
頼性を向上させることができるものである。さらに、記
録情報の前縁と後縁とで互いにタイミングのズレ易い傾
向のある光ディスク装置に適用することにより、データ
再生の信頼性が向上し記録密度を向上させることができ
るものである。
【0028】請求項2記載の発明は、信号切換えの際の
ゲート信号となるべき遅延信号の所定の時間が前縁及び
後縁のビット同期信号の周期の(n+0.5)倍とし、
そのnの値を0以上の整数としたことにより、信号切換
えの選択の幅を広げることができるため、より最適のタ
イミングでデータ再生を行うことが可能となるものであ
る。
ゲート信号となるべき遅延信号の所定の時間が前縁及び
後縁のビット同期信号の周期の(n+0.5)倍とし、
そのnの値を0以上の整数としたことにより、信号切換
えの選択の幅を広げることができるため、より最適のタ
イミングでデータ再生を行うことが可能となるものであ
る。
【0029】請求項3記載の発明は、記録媒体に記録さ
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生装置において、前記記録
情報の中に交互に存在する前縁及び後縁に対応した信号
によりそれぞれ独立の位相を有し周波数が同一とされた
前縁及び後縁に対応したビット同期信号を再生するビッ
ト同期信号再生回路を設け、前記ビット同期信号が検出
される毎に所定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁
を前縁のビット同期信号に切換えて次に検出されること
が予測される後縁及び前縁の位相に常に合致するように
ビット同期信号を合成するビット同期信号合成回路を設
け、信号切換えの際のゲート信号となるべき遅延信号を
発生させる遅延回路を設け、その合成されたビット同期
信号を用いて多数の前縁及び後縁からの信号よりシリア
ルデータを順次再生するデータ再生回路を設けたので、
請求項1記載の発明と同様な効果を得ることができるも
のである。
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生装置において、前記記録
情報の中に交互に存在する前縁及び後縁に対応した信号
によりそれぞれ独立の位相を有し周波数が同一とされた
前縁及び後縁に対応したビット同期信号を再生するビッ
ト同期信号再生回路を設け、前記ビット同期信号が検出
される毎に所定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁
を前縁のビット同期信号に切換えて次に検出されること
が予測される後縁及び前縁の位相に常に合致するように
ビット同期信号を合成するビット同期信号合成回路を設
け、信号切換えの際のゲート信号となるべき遅延信号を
発生させる遅延回路を設け、その合成されたビット同期
信号を用いて多数の前縁及び後縁からの信号よりシリア
ルデータを順次再生するデータ再生回路を設けたので、
請求項1記載の発明と同様な効果を得ることができるも
のである。
【0030】請求項4記載の発明は、記録媒体に記録さ
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生方法において、少なくと
も一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、こ
のビット同期信号と一方の縁からの信号との位相差を検
出し、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁
と後縁との時間間隔を補正し、前縁と後縁とが同一の位
相のビット同期信号を有するように元の信号を補正し、
この補正された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信
号に基づいてシリアルデータを順次再生することにより
再生信号を得るようにしたので、前述した請求項1〜3
記載の発明の構成を変えて同様な効果を得ることが可能
なため、その装置の応用範囲をより一段と広めることが
できるものである。
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生方法において、少なくと
も一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、こ
のビット同期信号と一方の縁からの信号との位相差を検
出し、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁
と後縁との時間間隔を補正し、前縁と後縁とが同一の位
相のビット同期信号を有するように元の信号を補正し、
この補正された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信
号に基づいてシリアルデータを順次再生することにより
再生信号を得るようにしたので、前述した請求項1〜3
記載の発明の構成を変えて同様な効果を得ることが可能
なため、その装置の応用範囲をより一段と広めることが
できるものである。
【0031】請求項5記載の発明は、記録媒体に記録さ
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生装置において、少なくと
も一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生するビ
ット同期信号再生回路を設け、このビット同期信号と一
方の縁からの信号との位相差を検出する縁選択回路を設
け、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁と
後縁との時間間隔を補正する位相比較回路を設け、前縁
と後縁とが同一の位相のビット同期信号を有するように
元の信号を補正するパルス幅補正回路を設け、この補正
された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信号に基づ
いてシリアルデータを順次再生するデータ再生回路を設
けたので、請求項4記載の発明と同様な効果を得ること
ができるものである。
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生装置において、少なくと
も一方の縁からの信号よりビット同期信号を再生するビ
ット同期信号再生回路を設け、このビット同期信号と一
方の縁からの信号との位相差を検出する縁選択回路を設
け、この検出された位相差に基づいて元の信号の前縁と
後縁との時間間隔を補正する位相比較回路を設け、前縁
と後縁とが同一の位相のビット同期信号を有するように
元の信号を補正するパルス幅補正回路を設け、この補正
された信号と前縁及び後縁共通のビット同期信号に基づ
いてシリアルデータを順次再生するデータ再生回路を設
けたので、請求項4記載の発明と同様な効果を得ること
ができるものである。
【0032】請求項6記載の発明は、記録媒体に記録さ
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生方法において、前縁及び
後縁両方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、
このビット同期信号と前縁及び後縁からの信号との位相
差を位相差をそれぞれ検出し、この検出されたそれぞれ
の位相差に基づいて元の信号の前縁と後縁との時間間隔
を補正し、前縁と後縁とが同一のビット同期信号を有す
るように元の信号を補正し、この補正された信号と前記
ビット同期信号とに基づいてシリアルデータを順次再生
することにより再生信号を得るようにしたので、請求項
4記載の発明と同様な効果を得ることができるものであ
る。
れた記録情報の多数の前縁及び後縁からのそれぞれの縁
から検出された信号をもとにシリアルなデータを再生し
て再生信号を得る情報記録再生方法において、前縁及び
後縁両方の縁からの信号よりビット同期信号を再生し、
このビット同期信号と前縁及び後縁からの信号との位相
差を位相差をそれぞれ検出し、この検出されたそれぞれ
の位相差に基づいて元の信号の前縁と後縁との時間間隔
を補正し、前縁と後縁とが同一のビット同期信号を有す
るように元の信号を補正し、この補正された信号と前記
ビット同期信号とに基づいてシリアルデータを順次再生
することにより再生信号を得るようにしたので、請求項
4記載の発明と同様な効果を得ることができるものであ
る。
【図1】請求項1〜3記載の発明の一実施例を示す情報
記録再生装置のブロック図である。
記録再生装置のブロック図である。
【図2】図1の各部の信号のタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】請求項4〜6記載の発明の一実施例を示す情報
記録再生装置のブロック図である。
記録再生装置のブロック図である。
【図4】図3の各部の信号のタイミングチャートであ
る。
る。
【図5】従来例を示すタイミングチャートである。
10 データ再生回路 11,12 ビット同期信号再生回路 13 遅延回路 14 ビット同期信号合成回路 21 ビット同期信号再生回路 22 縁選択回路 23 位相比較回路 24 縁選択回路 25 位相比較回路 26 パルス幅補正回路
Claims (6)
- 【請求項1】 記録媒体に記録された記録情報の多数の
前縁及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもと
にシリアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録
再生方法において、前記記録情報の中に交互に存在する
前縁及び後縁に対応した信号によりそれぞれ独立の位相
を有し周波数が同一とされた前縁及び後縁に対応したビ
ット同期信号を再生し、これらビット同期信号が検出さ
れる毎に所定の時間後に直ちに前縁を後縁にまた後縁を
前縁のビット同期信号に切換え、次に検出されることが
予測される後縁及び前縁の位相に常に合致するようにビ
ット同期信号を合成し、この合成されたビット同期信号
を用いて多数の前縁及び後縁からの信号よりシリアルデ
ータを順次再生することにより再生信号を得るようにし
たことを特徴とする情報記録再生方法。 - 【請求項2】 所定の時間を前縁及び後縁のビット同期
信号の周期の(n+0.5)倍とし、そのnの値を0以
上の整数としたことを特徴とする請求項1記載の情報記
録再生方法。 - 【請求項3】 記録媒体に記録された記録情報の多数の
前縁及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもと
にシリアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録
再生装置において、前記記録情報の中に交互に存在する
前縁及び後縁に対応した信号によりそれぞれ独立の位相
を有し周波数が同一とされた前縁及び後縁に対応したビ
ット同期信号を再生するビット同期信号再生回路を設
け、前記ビット同期信号が検出される毎に所定の時間後
に直ちに前縁を後縁にまた後縁を前縁のビット同期信号
に切換えて次に検出されることが予測される後縁及び前
縁の位相に常に合致するようにビット同期信号を合成す
るビット同期信号合成回路を設け、信号切換えの際のゲ
ート信号となるべき遅延信号を発生させる遅延回路を設
け、その合成されたビット同期信号を用いて多数の前縁
及び後縁からの信号よりシリアルデータを順次再生する
データ再生回路を設けたことを特徴とする情報記録再生
装置。 - 【請求項4】 記録媒体に記録された記録情報の多数の
前縁及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもと
にシリアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録
再生方法において、少なくとも一方の縁からの信号より
ビット同期信号を再生し、このビット同期信号と一方の
縁からの信号との位相差を検出し、この検出された位相
差に基づいて元の信号の前縁と後縁との時間間隔を補正
し、前縁と後縁とが同一の位相のビット同期信号を有す
るように元の信号を補正し、この補正された信号と前縁
及び後縁共通のビット同期信号に基づいてシリアルデー
タを順次再生することにより再生信号を得るようにした
ことを特徴とする情報記録再生方法。 - 【請求項5】 記録媒体に記録された記録情報の多数の
前縁及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもと
にシリアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録
再生装置において、少なくとも一方の縁からの信号より
ビット同期信号を再生するビット同期信号再生回路を設
け、このビット同期信号と一方の縁からの信号との位相
差を検出する縁選択回路を設け、この検出された位相差
に基づいて元の信号の前縁と後縁との時間間隔を補正す
る位相比較回路を設け、前縁と後縁とが同一の位相のビ
ット同期信号を有するように元の信号を補正するパルス
幅補正回路を設け、この補正された信号と前縁及び後縁
共通のビット同期信号に基づいてシリアルデータを順次
再生するデータ再生回路を設けたことを特徴とする情報
記録再生装置。 - 【請求項6】 記録媒体に記録された記録情報の多数の
前縁及び後縁のそれぞれの縁から検出された信号をもと
にシリアルなデータを再生して再生信号を得る情報記録
再生方法において、前縁及び後縁両方の縁からの信号よ
りビット同期信号を再生し、このビット同期信号と前縁
及び後縁からの信号との位相差をそれぞれ検出し、この
検出されたそれぞれの位相差に基づいて元の信号の前縁
と後縁との時間間隔を補正し、前縁と後縁とが同一のビ
ット同期信号を有するように元の信号を補正し、この補
正された信号と前記ビット同期信号とに基づいてシリア
ルデータを順次再生することにより再生信号を得るよう
にしたことを特徴とする情報記録再生方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21856091A JP3327933B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 情報記録再生方法及びその装置 |
| US07/930,778 US5353271A (en) | 1991-08-29 | 1992-08-17 | Method and apparatus for recording or reproducing information on or from recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21856091A JP3327933B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 情報記録再生方法及びその装置 |
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|---|---|
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| JP3327933B2 JP3327933B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=16721863
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP21856091A Expired - Fee Related JP3327933B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 情報記録再生方法及びその装置 |
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