JPH055522B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH055522B2
JPH055522B2 JP63030147A JP3014788A JPH055522B2 JP H055522 B2 JPH055522 B2 JP H055522B2 JP 63030147 A JP63030147 A JP 63030147A JP 3014788 A JP3014788 A JP 3014788A JP H055522 B2 JPH055522 B2 JP H055522B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum suction
box
liquid
cloth
suction box
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP63030147A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01207109A (ja
Inventor
Ichiro Noda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd filed Critical Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority to JP63030147A priority Critical patent/JPH01207109A/ja
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Publication of JPH055522B2 publication Critical patent/JPH055522B2/ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、水平型の真空過機の改良に関
し、この発明では、真空吸引ボツクスと液ボツ
クスとの摺接部分の改良に関する。
「従来の技術」 この発明に最とも類似する技術としては、特公
昭55−33368号がある。この特公昭55−33368号
は、水平状に周回する布の下面に液ボツクス
を備えた真空ボツクスを設けて、真空吸引中は、
この真空ボツクスを布の走行と同調させて走行
させ、布との摺接を避けるとともに、その走行
終端では、吸引を解いて、シリンダーで元に復帰
させるようにしたものである。
「発明が解決しようとする問題点」 然しながら、この特公昭55−33368号のもので
は、真空吸引装置を備えた液ボツクスを布の
端部から復動させるものであるので、大型化した
場合には、復動するのに時間がかかり、その間、
吸引作用は中断する。また、大型の場合には、こ
れに応じて布上のケーキ等の重量も大きくな
り、これを支えるために、液ボツクスも強大な
ものを必要とし、高価となる難点がある。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、上述のような従来の問題点を解消
したものであつて、その要旨とするところは、水
平状の過ゾーンを有して、周回する無端状の
布を設け、その布の水平状の過ゾーンの下面
に、無端状に多数連結されて周回する液ボツク
スの上面開口部分を臨ませるとともに、この液
ボツクスの走行方向に沿つて往復動自在な真空吸
引ボツクスを設け、この真空吸引ボツクスを液
ボツクスに対して接近離脱自在にしたものであ
る。
「作 用」 すなわち、この発明では、液ボツクスと真空
吸引ボツクスを分離して、液ボツクスと布は
常に同調して周回し、布上のケーキ等の重量
は、この液ボツクスに支持させ、軽量な真空吸
引ボツクスのみを往復動させるので、迅速に復動
させることができるとともに、さらに、この復動
する真空吸引ボツクスを、その往動終端部で液
ボツクスから下降分離させるので、復動の際の摺
接抵抗がなく、迅速に復動させることができるも
のである。
以下、図面に基づいてこの発明を具体的に説明
する。
「実施例」 第1図において、符号1は、水平状の過ゾー
ンを有して周回する布、2は、その布1の水
平状の過ゾーンに、その上面が当接して、布
1と同調して周回する液ボツクス、3は、その
駆動チエーンである。符号4は、上記液ボツク
ス2の下面に設けた真空吸引ボツクスで、レール
5上を液ボツクス2を走行方向に沿つて、往復
動自在に走行できるようにするとともに、液ボ
ツクス2の下面に、吸着解離自在にしてある。符
号6は、真空吸引ボツクス4を復動させるための
空圧ジヤツキであり、符号7は、真空吸引ボツク
ス4をレール5込上下動させるための油圧ジヤツ
キである。なお、真空吸引ボツクス4を往動させ
るのに、この事例では、真空吸引ボツクス4を、
液ボツクス2に吸着させて、駆動チエーン3で
駆動するようにし、真空吸引ボツクス4を復動さ
せるときのみ空圧ジヤツキ6を用いている。ま
た、符号8は、布1を液ボツクス2の上面の
過床9上に案内するための押えロール、10
は、液ボツクス2の両側に設けられて、布の
両側を支持する堰板、11は、布の洗浄装置、
12は布のテンシヨンロール、13はケーキ取
出用のシユートである。なお、液の取出ホース
を省略しているが、真空吸引ボツクス4に接続し
た可撓管14を用いるものである。
この発明に係る装置は、上述のように構成され
ており、布1上(図においては左端部)に供給
された原液は、液ボツクス2が図中右方に進行
するにつれて、真空吸引ボツクス4によつて吸引
過され、その右端部では、吸引が解かれて、そ
のケーキが布1によつて搬送されて、右端のス
クレーパー13によつて剥離されて回収される。
一方、液は、真空吸引ボツクス4を経て、可撓
管14によつて機外に取出される。このようにし
て、真空吸引を終つた真空吸引ボツクス4は、そ
の端部で、真空吸引が解除(バルブ操作であり図
示省略)されるとともに、油圧ジヤツキ7で下降
された上で、空圧ジヤツキ6によつて始端に復動
され、次の吸引に備える。すなわち、この発明に
係る装置では、布と液ボツクスと真空吸引ボ
ツクスが同調して進行しながら作動するので、摺
接抵抗がなく、吸引を中断して真空吸引ボツクス
4が復動する際には、確実に液ボツクス2から
解離されるので、摺接抵抗がない上、真空吸引ボ
ツクス4のみで軽量であるので、迅速な復帰が可
能なるものである。従つて、連続して走行してい
る布上の原液に対して、吸引を中断する時間が
僅かですむものである。なお、この中断をなくす
ることも可能で、例えば、第3図に示すように、
真空吸引ボツクスを二連に設けておき、一方が吸
引中に他方を復動させ、バルブの切換え操作によ
つて、これを交互に繰り返せば、常時吸引しなが
ら連続過作業が可能である。
以上の説明では、供給された原液の単なる過
について説明したが、この発明によれば、供給し
た原液を過しながら洗浄し、原液からの液、
ケーキの洗浄液と各段階における液を分離し
て取出すことも可能である。すなわち、図示のよ
うに液ボツクスを区切つておいて、その区切つ
た液ボツクスの各々に対応するように真空吸引
ボツクスを配設しておけばよいものである。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、この発明に係る
装置は、従来のこの種装置に比較して、真空吸引
ボツクスの復帰が迅速で、過を中断する時間が
短かく、高効率の過が可能であるとともに、吸
引ボツクスのみの復帰であるので、ケーキ等の荷
重による障害がなく、安定した連続過作業が可
能である等、従来技術の問題点を悉く解消し得た
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を施した真空過機の概略
の側面図で、その一部を破断して示している。第
2図は、第1図のA−A線に沿つての断面図、第
3図は、真空吸引ボツクスの他の事例を示す横断
面図である。 符号説明 1…布、2…液ボツクス、4…
真空吸引ボツクス、5…案内レール、7…油圧ジ
ヤツキ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平状の過ゾーンを有して周回する無端状
    の布1を設け、その布1の水平状の過ゾー
    ンの下面に、無端状に多数連結されて周回する
    液ボツクス2の上面開口部分を臨ませるととも
    に、この液ボツクス2の下部には、液ボツク
    ス2の走行方向に沿つて、往復動自在な真空吸引
    ボツクス4を設け、この真空吸引ボツクス4を
    液ボツクス2に対して、接近離脱にしてなる真空
    過装置。 2 上記真空吸引ボツクス4が二連に構成され
    て、その一方が往動作動中には、他方が停止ある
    いは復動作動するようにしてある特許請求の範囲
    第1項記載の真空過装置。 3 上記真空吸引ボツクス4を液ボツクス2に
    対して接近離脱させる手段が、真空吸引ボツクス
    が走行する案内レール5の下面に設けられた油圧
    ジヤツキ7である特許請求の範囲第1項記載の真
    空過装置。
JP63030147A 1988-02-12 1988-02-12 真空濾過装置 Granted JPH01207109A (ja)

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JPH01207109A JPH01207109A (ja) 1989-08-21
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NL1004385C2 (nl) * 1996-10-30 1998-05-08 Pannevis Bv Scheidingsinrichting.

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JPH01207109A (ja) 1989-08-21

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