JPH0555246U - 小型電子式計算機 - Google Patents

小型電子式計算機

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JPH0555246U
JPH0555246U JP10732691U JP10732691U JPH0555246U JP H0555246 U JPH0555246 U JP H0555246U JP 10732691 U JP10732691 U JP 10732691U JP 10732691 U JP10732691 U JP 10732691U JP H0555246 U JPH0555246 U JP H0555246U
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JP
Japan
Prior art keywords
register
fraction
stored
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numerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP10732691U
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English (en)
Inventor
修 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH0555246U publication Critical patent/JPH0555246U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分子,分母に小数を含む分数を入力できる小
型電子式計算機を提供する。 【構成】 分数が小数を含む場合、分子をAレジスタ、
分母をBレジスタに夫々記憶させ(ステップS5)、
「(分子の桁数)−1−(分子の指数)」を演算してCレジス
タに記憶させ、「(分母の桁数)−1−(分母の指数)」を演
算してDレジスタに記憶させる(ステップS6)。「C
≧D」か判断し(ステップS7)、「C≧D」の場合はCレ
ジスタの内容がnレジスタに記憶され(ステップS7)、
NOの場合はDレジスタの内容がnレジスタに記憶され
る(ステップS9)。次に、「A×10n」を演算してEレ
ジスタに記憶し「B×10n」を演算してFレジスタに記
憶し(ステップS10)、Eレジスタに記憶された分子と
Fレジスタに記憶された分母とを約分し、約分した結果
を表示レジスタ6に記憶して表示部7で表示する(ステ
ップS11,S12)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は分数計算ができる小型電子式計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、分数計算ができる小型電子式計算機では、入力される分数は整数のみを 扱うように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、分子,分母に小数を含む分数を入力すると、エラーとなり分数が入力 できないという不都合があった。 この考案は上記問題を解消する為になされたもので、分子,分母に小数を含む 分数を入力できる小型電子式計算機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記課題を解決するために、分数計算ができる小型電子式計算機に おいて、分数を入力する入力手段と、この入力手段で入力された分数の分子,分 母が小数を含むか否かを判断する判断手段と、この判断手段によって小数を含む 分数であると判断された際にその分数を整数による分数に変換する変換手段とを 具備したことを特徴とする。
【0005】
【作用】
この考案の作用は次の通りである。 分数を入力すると、入力された分数の分子,分母が小数を含むか否かが判断手 段により判断され、入力された分数が小数を含む分数であると判断された際には 、その分数が変換手段で整数による分数に変換される。
【0006】
【実施例】 以下、この考案の一実施例を図1および図2に基づいて説明する。図1は小型 電子式計算機の回路構成を示すブロック図である。キー入力部1は「0」〜「9」の 数値データを入力する数値キー1aと、ファンクションキー1bと、分数を入力 するために置数の区切りに入力される分数キー1cと、演算を実行させる実行キ ー1dとを有する。キー入力部1でキー操作を行なうと、キー入力信号が出力さ れてキー入力バッファ2に記憶される。また、キー入力信号は制御部3にも出力 される。制御部3はキー入力部1から出力されたキー入力信号を取込み、制御プ ログラムに基づいた各種処理を実行する。制御部3にはRAM4、演算部5、表 示レジスタ6、および表示部7が接続されている。RAM4は図1に示すように Aレジスタ〜Fレジスタおよびnレジスタを有する。演算部5は制御部3の制御 によりデータ変形処理,分数処理等を実行する。表示レジスタ6は演算部5から 出力される表示データを記憶し、表示部7に出力する。
【0007】 次に、図2を参照して上記実施例の動作を説明する。図2はデータ変形処理, 分数処理の動作を示すフローチャートである。キー操作を行なうと、図2の処理 が開始される。まず、ステップS1において数値キー1a,分数キー1cを操作 して分数を入力する。例えば、分子が「12.5」、分母が「4.325」であり、 小数を含む分数を入力する場合は、「12.5」「分数」「4.325」と入力する。 次のステップS2では実行キー1dの入力を待ち、実行キー1dが入力されると ステップS3に進む。
【0008】 ステップS3では、入力された分数における分子が小数か否かが判断される。 ステップS3でYESと判断された場合はステップS5に進み、NOの場合はス テップS4に進む。分子が小数でない場合は、ステップS3からステップS4に 進む。ステップS4においては、入力された分数における分母が小数か否かが判 断される。ステップS4でYESと判断されるとステップS5に進み、NOの場 合はステップS11に進む。分母も小数でない場合はステップS11に進む。
【0009】 いま、入力された分数における分子「12.5」は小数であるから、ステップS 3でYESと判断されてステップS5に進む。ステップS5では、入力された分 子「12.5」をAレジスタに記憶させ、分母「4.325」をBレジスタに記憶さ せる。この場合、分子「12.5」を「○.○○○×10x 」の形、即ち仮数部と 指数部とに分け、「1.25×101 」という形でAレジスタに記憶させる。同様 に、分母「4.325」も仮数部と指数部とに分け、「4.325×100 」をとい う形でBレジスタに記憶させる。
【0010】 続く、ステップS6では「(分子の桁数)−1−(分子の指数)」を演算して Cレジスタに記憶させると共に、「(分母の桁数)−1−(分母の指数)」を演 算してDレジスタに記憶させる。いま、(分子の桁数)は「3」、(分子の指数 )は「1」であるから、「3−1−1=1」の演算を実行し、演算結果「1」が Cレジスタに記憶される。また、(分母の桁数)は「4」、(分母の指数)は「 0」であるから、「4−1−0=3」の演算を実行し、演算結果「3」がDレジ スタに記憶される。
【0011】 ステップS7においては、「C≧D」か即ちCレジスタの内容がDレジスタの 内容よりも大きいか否かが判断される。ステップS7でYESと判断されるとス テップS8に進み、NOの場合はステップS9に進む。C≧Dの場合は、ステッ プS7でYESと判断されてステップS8に進み、Cレジスタの内容がnレジス タに記憶される。ステップS8からはステップS10に進む。
【0012】 いま、「C=1」「D=3」であるから、ステップS7でNOと判断されてステッ プS9に進む。ステップS9ではDレジスタの内容「3」がnレジスタに記憶さ れて、ステップS10に進む。ステップS10においては、「A×10n 」を演 算して演算結果がEレジスタに記憶され、「B×10n 」を演算して演算結果が Fレジスタに記憶される。即ち、「1.25×101 ×103 」を演算し、演算結 果「12500」がEレジスタに記憶されると共に、「4.325×100 ×1 03 」を演算し、演算結果「4325」がFレジスタに記憶される。ステップS 10の実行後はステップS11に進む。
【0013】 ステップS11では、通常の分数演算処理が行なわれる。即ち、演算部5はE レジスタに記憶された分子「12500」と、Fレジスタに記憶された分母「4 325」とを約分し、約分した結果「E=500」「F=173」を表示レジスタ6 に記憶させる。続くステップS12の表示処理では表示レジスタ6に記憶された 表示データ“500」173”が表示部7で表示される。
【0014】
【考案の効果】
この考案によれば、分子,分母に小数を含む分数を入力できる小型電子式計算 機を提供することができる。従って、小数を含むデータでも分数のまま演算でき るので演算精度を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】小型電子式計算機の回路構成を示すブロック図
である。
【図2】動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…キー入力部 2…キー入力バッファ 3…制御部 4…RAM 5…演算部 6…表示レジスタ 7…表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分数計算ができる小型電子式計算機にお
    いて、分数を入力する入力手段と、この入力手段で入力
    された分数の分子,分母が小数を含むか否かを判断する
    判断手段と、この判断手段によって小数を含む分数であ
    ると判断された際にその分数を整数による分数に変換す
    る変換手段とを具備したことを特徴とする小型電子式計
    算機。
JP10732691U 1991-12-26 1991-12-26 小型電子式計算機 Pending JPH0555246U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10732691U JPH0555246U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 小型電子式計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10732691U JPH0555246U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 小型電子式計算機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0555246U true JPH0555246U (ja) 1993-07-23

Family

ID=14456225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10732691U Pending JPH0555246U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 小型電子式計算機

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JP (1) JPH0555246U (ja)

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