JPH0555376B2 - - Google Patents
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- JPH0555376B2 JPH0555376B2 JP61204952A JP20495286A JPH0555376B2 JP H0555376 B2 JPH0555376 B2 JP H0555376B2 JP 61204952 A JP61204952 A JP 61204952A JP 20495286 A JP20495286 A JP 20495286A JP H0555376 B2 JPH0555376 B2 JP H0555376B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- movable frame
- frame
- container
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はラベル貼付装置、詳しくは紙箱、コン
テナー等の容器内の収容面に縦及び横方向に夫々
所定の間隔で配列して収容された商品に値札等の
ラベルを自動貼付する装置に関する。
テナー等の容器内の収容面に縦及び横方向に夫々
所定の間隔で配列して収容された商品に値札等の
ラベルを自動貼付する装置に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、容器内に収容された商品、例えば缶詰
品、箱詰品、瓶詰品などの商品を各商品毎にラベ
ルを貼付する場合、容器内に収容したままでは自
動貼付することができず、容器内の商品を1個宛
人手によつて取出し自動ラベラーに送り込んでラ
ベルを貼付させ、貼付し終えた商品を再び人手に
よつて容器内に詰込む作業をしていた。
品、箱詰品、瓶詰品などの商品を各商品毎にラベ
ルを貼付する場合、容器内に収容したままでは自
動貼付することができず、容器内の商品を1個宛
人手によつて取出し自動ラベラーに送り込んでラ
ベルを貼付させ、貼付し終えた商品を再び人手に
よつて容器内に詰込む作業をしていた。
しかるに従来作業においてはラベル貼付を行な
うために、商品の取出し及び詰込み作業を必要と
し、作業性低下の原因となつている。
うために、商品の取出し及び詰込み作業を必要と
し、作業性低下の原因となつている。
一方、ラベル貼付を自動化する装置としては、
特開昭60−13633号及び特開昭56−64931号があ
る。
特開昭60−13633号及び特開昭56−64931号があ
る。
前者の装置は縦に多数積上げた商品に対して、
糊付ラベルを吸着したラベル貼付機が縦方向に商
品高さずつ移動しながら上記各商品面に対して順
次ラベルを貼付けるものである。また、後者の装
置は、レールに一定の間隔を置いて設けた受台の
上に商品を載置して順次間歇移動させ、ラベル貼
付部にて停止した商品上にラベルを貼付けるもの
で、品物の大きさによつて相対的に生じるラベル
貼付位置のずれを予め入力させておいて、商品の
大きさのデータに基づいてラベル貼付機をX−Y
方向へ移動させ、これによりラベルを常時商品の
定位置に貼付けるものである。而して、上記した
両装置には複数の商品に順次ラベルを自動的に貼
付ける機能や、ラベル貼付機をX−Y方向へ移動
する機能を有するが、容器内の収容面に縦横複数
列に配列された商品を収容したままでこの商品の
配列に対応して、予め設定された順序に従つてラ
ベル貼付機を縦又は横方向に移動させながら、ラ
ベルを自動的に貼付ける機能はなく、上記の如く
容器内に配列された商品に対するラベルの貼付け
は前述した様に人手による商品の出入れ作業を必
要としていた。
糊付ラベルを吸着したラベル貼付機が縦方向に商
品高さずつ移動しながら上記各商品面に対して順
次ラベルを貼付けるものである。また、後者の装
置は、レールに一定の間隔を置いて設けた受台の
上に商品を載置して順次間歇移動させ、ラベル貼
付部にて停止した商品上にラベルを貼付けるもの
で、品物の大きさによつて相対的に生じるラベル
貼付位置のずれを予め入力させておいて、商品の
大きさのデータに基づいてラベル貼付機をX−Y
方向へ移動させ、これによりラベルを常時商品の
定位置に貼付けるものである。而して、上記した
両装置には複数の商品に順次ラベルを自動的に貼
付ける機能や、ラベル貼付機をX−Y方向へ移動
する機能を有するが、容器内の収容面に縦横複数
列に配列された商品を収容したままでこの商品の
配列に対応して、予め設定された順序に従つてラ
ベル貼付機を縦又は横方向に移動させながら、ラ
ベルを自動的に貼付ける機能はなく、上記の如く
容器内に配列された商品に対するラベルの貼付け
は前述した様に人手による商品の出入れ作業を必
要としていた。
又、従来、容器内に多数の商品を収容したまま
該商品にラベルを貼付する作業として、ハンドラ
ベラーを用い作業者の人手による方法があるが、
多数の商品を扱う場合において、作業者の疲労度
が高く作業性がよくない。
該商品にラベルを貼付する作業として、ハンドラ
ベラーを用い作業者の人手による方法があるが、
多数の商品を扱う場合において、作業者の疲労度
が高く作業性がよくない。
(発明の目的)
本発明は斯る従来事情に鑑み、容器内の収容面
に縦横複数列に配列した商品を収容したまま、そ
れら各商品にラベルを所定の順序で順次に自動貼
付させる装置を提供したことを目的とする。
に縦横複数列に配列した商品を収容したまま、そ
れら各商品にラベルを所定の順序で順次に自動貼
付させる装置を提供したことを目的とする。
(発明の構成)
斯る本発明のラベル貼付装置は、器内収容面に
多数の商品を横方向に夫々所定の間隔で複数列に
配列して収容した容器を作業テーブル上の定位置
に載置し、該テーブルの上方に可動枠をX軸方向
及びY軸方向へ移動自在に設置するとともにラベ
ル貼付口から定位置に配置された位置指標用のイ
ンジケータを備えたラベルプリンタを前記可動枠
に吊架して設置し、可動枠には該枠をX軸方向へ
移動させるXモータ及びその移動量を計測する手
段とY軸方向へ移動させるYモータ及びその移動
量を計測する手段とを備えた駆動手段を有し、駆
動手段には前記Xモータ、Yモータを駆動させる
作動キー、置数キー及び設定キーを有し、それら
のキー操作により上記インジケータでラベル貼付
口を最初にラベル貼付する商品の基準位置に設定
する手段と容器内の商品のX軸及びY軸方向のピ
ツチを設定する手段とその列数を設定する手段と
からなる可動枠の移動動作データを設定する動作
設定手段を電気的に接続して設け、かつ前記動作
データに基づいて可動枠を移動させることによ
り、同枠に設けたラベルプリンタのラベル貼付口
を容器内に配列される各商品上に設定した順序で
順次移動させる駆動制御部を設け、ラベルプリン
タにはラベルに所要データを印字し発行する印字
手段及び発行されたラベルを下向に吹付ける貼付
手段を有し、両手段と前記駆動制御部とを連係さ
せて可動枠と共に移動するラベルプリンタのラベ
ル貼付口から商品上に発行ラベルを貼付させるこ
とを特徴とする。
多数の商品を横方向に夫々所定の間隔で複数列に
配列して収容した容器を作業テーブル上の定位置
に載置し、該テーブルの上方に可動枠をX軸方向
及びY軸方向へ移動自在に設置するとともにラベ
ル貼付口から定位置に配置された位置指標用のイ
ンジケータを備えたラベルプリンタを前記可動枠
に吊架して設置し、可動枠には該枠をX軸方向へ
移動させるXモータ及びその移動量を計測する手
段とY軸方向へ移動させるYモータ及びその移動
量を計測する手段とを備えた駆動手段を有し、駆
動手段には前記Xモータ、Yモータを駆動させる
作動キー、置数キー及び設定キーを有し、それら
のキー操作により上記インジケータでラベル貼付
口を最初にラベル貼付する商品の基準位置に設定
する手段と容器内の商品のX軸及びY軸方向のピ
ツチを設定する手段とその列数を設定する手段と
からなる可動枠の移動動作データを設定する動作
設定手段を電気的に接続して設け、かつ前記動作
データに基づいて可動枠を移動させることによ
り、同枠に設けたラベルプリンタのラベル貼付口
を容器内に配列される各商品上に設定した順序で
順次移動させる駆動制御部を設け、ラベルプリン
タにはラベルに所要データを印字し発行する印字
手段及び発行されたラベルを下向に吹付ける貼付
手段を有し、両手段と前記駆動制御部とを連係さ
せて可動枠と共に移動するラベルプリンタのラベ
ル貼付口から商品上に発行ラベルを貼付させるこ
とを特徴とする。
上記可動枠の移動は等速で連続的に移動させる
方式、ラベル貼付口が商品の直上へ到達するたび
に一時停止させる間欠移動方式、あるいはラベル
貼付口が商品のラベル貼付位置へ近づくたびに減
速させる変速移動方式、あるいは機械的原点位置
から最初の商品位置への移動区間及び最終の商品
位置から原点位置へ復帰する区間を早送りさせる
方式など何れを採用してもよい。
方式、ラベル貼付口が商品の直上へ到達するたび
に一時停止させる間欠移動方式、あるいはラベル
貼付口が商品のラベル貼付位置へ近づくたびに減
速させる変速移動方式、あるいは機械的原点位置
から最初の商品位置への移動区間及び最終の商品
位置から原点位置へ復帰する区間を早送りさせる
方式など何れを採用してもよい。
上記ラベルプリンタの印字手段及び貼付手段と
可動枠の駆動制御部との連係は、可動枠の移動が
連続方式である場合には、駆動制御部において可
動枠の移動量が計測手段により検出され、その所
定の移動点毎に貼付手段を起動させ、この貼付手
段の起動によりラベル貼付が行なわれた後、可動
枠が次の移動点に達する間に印字手段が作動して
ラベルを印字発行する。
可動枠の駆動制御部との連係は、可動枠の移動が
連続方式である場合には、駆動制御部において可
動枠の移動量が計測手段により検出され、その所
定の移動点毎に貼付手段を起動させ、この貼付手
段の起動によりラベル貼付が行なわれた後、可動
枠が次の移動点に達する間に印字手段が作動して
ラベルを印字発行する。
又、可動枠の移動が間欠移動方式である場合に
は、駆動制御部により可動枠が一時停止する毎に
貼付手段を起動させるとともに貼付手段の貼付動
作終了毎に駆動制御部の送りを起動させ、印字手
段は送り動作の可動枠移動区間において作動させ
る。
は、駆動制御部により可動枠が一時停止する毎に
貼付手段を起動させるとともに貼付手段の貼付動
作終了毎に駆動制御部の送りを起動させ、印字手
段は送り動作の可動枠移動区間において作動させ
る。
而して、上記可動枠の移動動作データは動作設
定手段のキー操作により入力され、その動作デー
タに基づいて駆動制御部を制御するようにする。
定手段のキー操作により入力され、その動作デー
タに基づいて駆動制御部を制御するようにする。
(実施例)
本発明の実施例を図面により説明すれば第1図
〜第4図において1は機枠であり、4本の支柱1
a,1b,1c,1d及びそれらを連結する補強
杆により四角枠体に構築するとともに支柱1a,
1b,1c,1dの上面に天井杆2a,2b,2
c,2dを載置連結して天井枠2を構築して形成
される。
〜第4図において1は機枠であり、4本の支柱1
a,1b,1c,1d及びそれらを連結する補強
杆により四角枠体に構築するとともに支柱1a,
1b,1c,1dの上面に天井杆2a,2b,2
c,2dを載置連結して天井枠2を構築して形成
される。
機枠1はその両側下部の補強杆3,3′に渉つ
てローラコンベアで形成される作業テーブル4を
載設し、該テーブル4の右側端には搬入路を形成
するローラコンベア5を、左側端には搬出路を形
成するローラコンベア5′を夫々連設する。
てローラコンベアで形成される作業テーブル4を
載設し、該テーブル4の右側端には搬入路を形成
するローラコンベア5を、左側端には搬出路を形
成するローラコンベア5′を夫々連設する。
上記作業テーブル4上にはローラコンベア5を
移送する容器Nが搬入され、所定のラベル貼付作
業を終えた後に容器Nが作業テーブル4上からロ
ーラコンベア5′へ搬出されるようにする。
移送する容器Nが搬入され、所定のラベル貼付作
業を終えた後に容器Nが作業テーブル4上からロ
ーラコンベア5′へ搬出されるようにする。
作業テーブル4には定位置のローラ間に位置決
め用のストツパ6をテーブル4上へ出没自在に突
出させ、搬入した容器Nを前記ストツパ6に突当
てて容器Nの左側縁を位置決めし、かつ容器Nの
前端縁をテーブル4前端に合せて位置決めする。
すなわち、容器Nはその左側縁及び前端縁を位置
決めされてテーブル4上の定位置に載置せしめ
る。
め用のストツパ6をテーブル4上へ出没自在に突
出させ、搬入した容器Nを前記ストツパ6に突当
てて容器Nの左側縁を位置決めし、かつ容器Nの
前端縁をテーブル4前端に合せて位置決めする。
すなわち、容器Nはその左側縁及び前端縁を位置
決めされてテーブル4上の定位置に載置せしめ
る。
尚、上記テーブル4、搬入路、搬出路の各ロー
ラコンベアをモータ等で駆動させて容器Nの搬送
を自動的に行なつてもよく、またテーブル4は必
ずしもローラコンベアでもつて構成する必要はな
く、単なる平板を用い、その上面に位置決め用の
手段、例えば容器Nの左側縁及び前端縁を合わせ
るためのL形状のガイド線を設けておくこともよ
く、又、搬入路、搬出路用のローラコンベアに連
続させない独立した構造とすることも自由であ
る。
ラコンベアをモータ等で駆動させて容器Nの搬送
を自動的に行なつてもよく、またテーブル4は必
ずしもローラコンベアでもつて構成する必要はな
く、単なる平板を用い、その上面に位置決め用の
手段、例えば容器Nの左側縁及び前端縁を合わせ
るためのL形状のガイド線を設けておくこともよ
く、又、搬入路、搬出路用のローラコンベアに連
続させない独立した構造とすることも自由であ
る。
又、作業テーブル4の前側にはクランプ7を起
伏自在に取付け、容器Nが蓋付の紙箱である場合
には開蓋状態にし、その前蓋をクランプ7により
挟持しておくようにする。
伏自在に取付け、容器Nが蓋付の紙箱である場合
には開蓋状態にし、その前蓋をクランプ7により
挟持しておくようにする。
容器Nは紙箱あるいはコンテナーなどであつて
その中に多数の商品n1,n2,…n12が並列かつ複
数列に配置して収容される。
その中に多数の商品n1,n2,…n12が並列かつ複
数列に配置して収容される。
又、機枠1はその上部の前面及び後面に夫々ラ
ツク8,8′を水平状に横架するとともに天井枠
2の前面及び後面に夫々ガイド杆9,9′を水平
状に横架し、そのガイド杆9,9′に可動枠Aの
X枠a1を摺動自在に吊架せしめる。
ツク8,8′を水平状に横架するとともに天井枠
2の前面及び後面に夫々ガイド杆9,9′を水平
状に横架し、そのガイド杆9,9′に可動枠Aの
X枠a1を摺動自在に吊架せしめる。
可動枠Aは機枠に対しX軸方向(左右幅方向)
へ移動自在なX枠a1とY軸方向(前後方向)へ移
動自在なY枠a2とにより構成され、そのX枠a1は
前枠10と背枠10′とを前後に延びる2本の案
内杆11,11′を介し一体的に連結してなる。
へ移動自在なX枠a1とY軸方向(前後方向)へ移
動自在なY枠a2とにより構成され、そのX枠a1は
前枠10と背枠10′とを前後に延びる2本の案
内杆11,11′を介し一体的に連結してなる。
上記X枠a1は前枠10、及び背枠10′に可動
子10a,10a′を取付け、該可動子10a,1
0a′を前記ガイド杆9,9′に摺動自在に吊架し、
該杆に沿いX軸方向へ移動自在とする。
子10a,10a′を取付け、該可動子10a,1
0a′を前記ガイド杆9,9′に摺動自在に吊架し、
該杆に沿いX軸方向へ移動自在とする。
Y枠a2は前記X枠a1の案内杆11,11′に摺
動自在に架設された框体であり、案内杆11,1
1′に沿つてY軸方向へ移動可能である。
動自在に架設された框体であり、案内杆11,1
1′に沿つてY軸方向へ移動可能である。
Y枠a2には水平状に配した減速ギヤ12の内ネ
ジ12′に螺合せるスクリユー軸13を上下に貫
通せしめ、そのスクリユー軸13の下端にラベル
プリンタBを吊掛けて設置するとともにラベルプ
リンタBにはスクリユー軸13の周りに4本の垂
軸14,14…を上向に植設してY枠a2に案内摺
動自在に貫挿せしめる。
ジ12′に螺合せるスクリユー軸13を上下に貫
通せしめ、そのスクリユー軸13の下端にラベル
プリンタBを吊掛けて設置するとともにラベルプ
リンタBにはスクリユー軸13の周りに4本の垂
軸14,14…を上向に植設してY枠a2に案内摺
動自在に貫挿せしめる。
而して、可動枠Aは作業テーブル4の上方に架
設され、そのX枠a1がX軸方向へ移動し、Y枠a2
がY軸方向へ移動して該Y枠a2に吊架せるラベル
プリンタBを作業テーブル4上でX軸及びY軸方
向へ移動させる。
設され、そのX枠a1がX軸方向へ移動し、Y枠a2
がY軸方向へ移動して該Y枠a2に吊架せるラベル
プリンタBを作業テーブル4上でX軸及びY軸方
向へ移動させる。
上記X枠a1の背枠10′にはXモータM1及びY
モータM2を取付け、そのXモータM1により正逆
回転する回転軸15に取付けたピニオン15′,
15′が前記ラツク8,8′上を転動してX枠a1が
可動し、YモータM2により正逆回転するスクリ
ユー軸16によつてY枠a2が可動する。
モータM2を取付け、そのXモータM1により正逆
回転する回転軸15に取付けたピニオン15′,
15′が前記ラツク8,8′上を転動してX枠a1が
可動し、YモータM2により正逆回転するスクリ
ユー軸16によつてY枠a2が可動する。
又、Y枠a2にはZモータM2を設置し、該モー
タM2により減速ギヤ12を正逆回転自在に連係
せしめ、減速ギヤ12の回転によりスクリユー軸
13が上下動してラベルプリンタBを上下方向
(Z軸方向)へ可動する。
タM2により減速ギヤ12を正逆回転自在に連係
せしめ、減速ギヤ12の回転によりスクリユー軸
13が上下動してラベルプリンタBを上下方向
(Z軸方向)へ可動する。
尚、ラベルプリンタBはZモータM3によらず
手動ハンドルなど人手によりスクリユー軸13を
回転させるようにしてもよく、又、ラベルプリン
タBを上下動させる機構に代えてラベルプリンタ
BをY枠a2に固定状に設置し、作業テーブル4を
昇降させるようにしてもよい。
手動ハンドルなど人手によりスクリユー軸13を
回転させるようにしてもよく、又、ラベルプリン
タBを上下動させる機構に代えてラベルプリンタ
BをY枠a2に固定状に設置し、作業テーブル4を
昇降させるようにしてもよい。
さらに、ラベルプリンタBをY枠a2に対して左
右及び前後方向へ首振り自在に取付け、底面を水
平状又は所望の傾斜角をつけた状態に調節させる
こともよい。
右及び前後方向へ首振り自在に取付け、底面を水
平状又は所望の傾斜角をつけた状態に調節させる
こともよい。
ラベルプリンタBはその左端にラベル貼付器
b′を有し、該貼付器b′の底面にラベル貼付口bを
配置せしめ、印字手段により印字し発行されたラ
ベルLを前記貼付口bに吸着保持せしめ、貼付指
令信号のあつたときにエアー圧によつてラベルL
を貼付口bから下向きに吹付ける。
b′を有し、該貼付器b′の底面にラベル貼付口bを
配置せしめ、印字手段により印字し発行されたラ
ベルLを前記貼付口bに吸着保持せしめ、貼付指
令信号のあつたときにエアー圧によつてラベルL
を貼付口bから下向きに吹付ける。
又、ラベルプリンタBは所定位置、例えばラベ
ル貼付器b′の左側面にインジケータ17を取付
け、このインジケータ17はラベル貼付口bから
定位置のXY座標関係にあるよう配置せしめ、可
動枠Aを移動させる際の商品の位置指標用とす
る。
ル貼付器b′の左側面にインジケータ17を取付
け、このインジケータ17はラベル貼付口bから
定位置のXY座標関係にあるよう配置せしめ、可
動枠Aを移動させる際の商品の位置指標用とす
る。
インジケータ17は水平に配した透明なガラス
板17aに同心円18a…及び方眼目盛18b…
を表記したものであり、それら同心円18a又は
方眼目盛18bを透視して商品とインジケータ1
7の中心18とを一致させる位置を目視により確
認させる(第5図)。
板17aに同心円18a…及び方眼目盛18b…
を表記したものであり、それら同心円18a又は
方眼目盛18bを透視して商品とインジケータ1
7の中心18とを一致させる位置を目視により確
認させる(第5図)。
上記インジケータ17には作業者がガラス板1
7aを透視しやすいように反射鏡17bを傾斜状
に配設してなる。
7aを透視しやすいように反射鏡17bを傾斜状
に配設してなる。
また、上記機枠1の前面上部にはコンソールユ
ニツトCを配置し、このコンソールユニツトC内
に可動枠A及びラベルプリンタBの制御部を内蔵
せしめるとともに表面に可動枠Aの表示部21、
操作部22及びラベルプリンタBの表示部23、
操作部24を設ける。
ニツトCを配置し、このコンソールユニツトC内
に可動枠A及びラベルプリンタBの制御部を内蔵
せしめるとともに表面に可動枠Aの表示部21、
操作部22及びラベルプリンタBの表示部23、
操作部24を設ける。
尚、コンソールユニツトCは機枠1の上部でな
く、中間部に設置することもよく、さらに機枠と
別体に配置して設けることもよい。
く、中間部に設置することもよく、さらに機枠と
別体に配置して設けることもよい。
上記可動枠Aの表示部21、操作部22の詳細
を第6図により説明すれば、その操作部22は、
31が作動キー、32が置数キー、33が設定キ
ーであつて、それらキー31,32,33により
可動枠Aの動作設定手段30を構成し、又、34
はフアンクシヨンキー、35はラベル貼作動キー
である。
を第6図により説明すれば、その操作部22は、
31が作動キー、32が置数キー、33が設定キ
ーであつて、それらキー31,32,33により
可動枠Aの動作設定手段30を構成し、又、34
はフアンクシヨンキー、35はラベル貼作動キー
である。
作動キー31はXモータM1,YモータM2,Z
モータM3を駆動させるキーであり、そのXaキー
はXモータM1を正転させて可動枠AのX枠a1を
X軸方向左方へ移動させ、XbキーはXモータM1
を逆転させて可動枠AをX軸方向右方へ移動させ
る。又、YaキーはYモータM2を正転させて可動
枠AのY枠a2をY軸方向後方へ移動させ、Ybキ
ーはYモータM2を逆転させてY枠a2をY軸方向
前方へ移動させる。
モータM3を駆動させるキーであり、そのXaキー
はXモータM1を正転させて可動枠AのX枠a1を
X軸方向左方へ移動させ、XbキーはXモータM1
を逆転させて可動枠AをX軸方向右方へ移動させ
る。又、YaキーはYモータM2を正転させて可動
枠AのY枠a2をY軸方向後方へ移動させ、Ybキ
ーはYモータM2を逆転させてY枠a2をY軸方向
前方へ移動させる。
さらにX−YキーはモータM1,M2を正転又は
逆転させてX枠a1,Y枠a2をX軸、Y軸方向の機
械的原点位置へ復帰させるものである。
逆転させてX枠a1,Y枠a2をX軸、Y軸方向の機
械的原点位置へ復帰させるものである。
また、ZaキーはY枠a2を上昇させ、Zbキーは
Y枠a2を下降させ、Z0キーはY枠a2をZ軸方向の
原点位置へ復帰させるものである。
Y枠a2を下降させ、Z0キーはY枠a2をZ軸方向の
原点位置へ復帰させるものである。
設定キー33はX0キー、Y0キー、X1キー、Y1
キー、PXキー、PYキー、MXキー、MYキーよりな
り、そのX0キーは可動枠AのX軸方向の測定原
点座標を入力させ、Y0キーはY軸方向の測定原
点座標を入力させ、X1キーは商品のX軸方向の
寸法(幅)を入力させ、Y1キーは商品のY軸方
向の寸法(長さ)を入力させるものである。
キー、PXキー、PYキー、MXキー、MYキーよりな
り、そのX0キーは可動枠AのX軸方向の測定原
点座標を入力させ、Y0キーはY軸方向の測定原
点座標を入力させ、X1キーは商品のX軸方向の
寸法(幅)を入力させ、Y1キーは商品のY軸方
向の寸法(長さ)を入力させるものである。
又、PXキーは商品間のX軸方向のピツチ(PX)
を入力させ、PYキーは商品間のY軸方向のピツ
チ(PY)を入力させ、MXキーは商品のX軸方向
の列数を入力させ、MYキーは商品のY軸方向の
列数を入力させるものである。
を入力させ、PYキーは商品間のY軸方向のピツ
チ(PY)を入力させ、MXキーは商品のX軸方向
の列数を入力させ、MYキーは商品のY軸方向の
列数を入力させるものである。
上記可動枠A及びラベルプリンタBの機能部を
第7図により説明する。
第7図により説明する。
可動枠Aの機能部は、前記表示部21及び操作
部22を有するとともにメモリ(ROM,RAM)
を有し、さらに駆動制御部25を備え、かつ操作
部22に前述した動作設定手段30を有する。
部22を有するとともにメモリ(ROM,RAM)
を有し、さらに駆動制御部25を備え、かつ操作
部22に前述した動作設定手段30を有する。
駆動制御部25は前記モータM1,M2,M3及
び回転軸15、スクリユー軸16,13の回転量
を検出するロータリエンコーダ15a,16a,
13aに接続して構成される。
び回転軸15、スクリユー軸16,13の回転量
を検出するロータリエンコーダ15a,16a,
13aに接続して構成される。
動作設定手段30による可動枠Aの動作モータ
の入力操作を前記第6図及び第8図により説明す
れば、作動キー31のXaキー又はXbキーを操作
して可動枠Aを移動させ、ラベルプリンタBのイ
ンジケータ17を容器N内の商品n1のY軸ライン
I1に合わせ、その位置でYaキーを押し可動枠A
を後方へ移動させて商品n1の前端縁イとインジケ
ータ17の中心18とが一致したときに可動枠A
を停めて設定キー33のY0キーを押し、エンコ
ーダ16aで計測したY0入力する。
の入力操作を前記第6図及び第8図により説明す
れば、作動キー31のXaキー又はXbキーを操作
して可動枠Aを移動させ、ラベルプリンタBのイ
ンジケータ17を容器N内の商品n1のY軸ライン
I1に合わせ、その位置でYaキーを押し可動枠A
を後方へ移動させて商品n1の前端縁イとインジケ
ータ17の中心18とが一致したときに可動枠A
を停めて設定キー33のY0キーを押し、エンコ
ーダ16aで計測したY0入力する。
次に再びYaキーを押して可動枠Aを後動させ、
インジケータ17の中心18が商品n1の後端縁ロ
に一致したときに可動枠Aを停めて設定キー33
のY1キーを押し、エンコーダ16aで計測した
Y軸座標Y1を入力する。
インジケータ17の中心18が商品n1の後端縁ロ
に一致したときに可動枠Aを停めて設定キー33
のY1キーを押し、エンコーダ16aで計測した
Y軸座標Y1を入力する。
次いで再びYaキーを押し可動枠Aをさらに後
動させ、後列の商品n8の前端縁ハとインジケータ
17の中心18とが一致したときに可動枠Aを止
めて設定キー33のPYキーを押しその位置にお
けるY軸座標Y2を入力させる。
動させ、後列の商品n8の前端縁ハとインジケータ
17の中心18とが一致したときに可動枠Aを止
めて設定キー33のPYキーを押しその位置にお
けるY軸座標Y2を入力させる。
その後、作動キー31の操作により、商品n1の
X軸ラインI2にインジケータ17の中心18を合
わせ、Xaキーを操作してインジケータ17の中
心18を商品n1の左端縁ニ、右端縁ホ及び商品n2
の左端縁ヘが一致する毎に可動枠Aを一時停止さ
せ、かつX0キー、X1キー及びPXキーを押してそ
れらの停止位置においてX軸原点X0X軸座標X1
及びX2を入力させる。
X軸ラインI2にインジケータ17の中心18を合
わせ、Xaキーを操作してインジケータ17の中
心18を商品n1の左端縁ニ、右端縁ホ及び商品n2
の左端縁ヘが一致する毎に可動枠Aを一時停止さ
せ、かつX0キー、X1キー及びPXキーを押してそ
れらの停止位置においてX軸原点X0X軸座標X1
及びX2を入力させる。
上記座標X0,X1,X2,Y0,Y1,Y2を基にし
てCPUにおいて容器N内の基点位置、すなわち
最初にラベル貼付する商品n1の中心位置P0の座標
〔X0+(X1−X0)/2,Y0+(Y1−Y0)/2〕と
X軸方向の商品ピツチ(PX=X2−X0)及びY軸
方向の商品ピツチ(PY=Y2−Y0)を演算処理し
て求める。
てCPUにおいて容器N内の基点位置、すなわち
最初にラベル貼付する商品n1の中心位置P0の座標
〔X0+(X1−X0)/2,Y0+(Y1−Y0)/2〕と
X軸方向の商品ピツチ(PX=X2−X0)及びY軸
方向の商品ピツチ(PY=Y2−Y0)を演算処理し
て求める。
尚、上記基点位置P0の座標はラベル貼付口b
とインジケータ17との離間座標(X′,Y′)を
減算処理して修正される〔X0+(X1−X0)/2
−X′Y0+(Y1−Y0)/2−Y′〕。
とインジケータ17との離間座標(X′,Y′)を
減算処理して修正される〔X0+(X1−X0)/2
−X′Y0+(Y1−Y0)/2−Y′〕。
次に、設定キー33のMXキーを押した後に容
器N内の商品のX軸方向の列数、例えば“4”を
置数キー32により置数し、またMYキーを押し
た後に商品のY軸方向の列数、例えば、“3”を
置数キー32により置数する。
器N内の商品のX軸方向の列数、例えば“4”を
置数キー32により置数し、またMYキーを押し
た後に商品のY軸方向の列数、例えば、“3”を
置数キー32により置数する。
上記置数操作によつてピツチ送りされる可動枠
Aのピツチ、ピツチ送り回数、列間移動位置及び
ラベル貼付される商品総個数が演算処理される。
Aのピツチ、ピツチ送り回数、列間移動位置及び
ラベル貼付される商品総個数が演算処理される。
又、可動枠Aの送り方向はフアンクシヨンキー
34のキー操作により設定する。
34のキー操作により設定する。
上記設定手段30により入力されたデータ及び演
算処理により求められたデータの動作データはメ
モリ(RAM)に記憶され、装置のスタートによ
りそれら動作データに基づいて駆動制御部25が
作動する。
算処理により求められたデータの動作データはメ
モリ(RAM)に記憶され、装置のスタートによ
りそれら動作データに基づいて駆動制御部25が
作動する。
尚、多くの種類の商品を扱う場合には、プリセ
ツトメモリ40を設けておき、商品毎にその商品
コードと共に動作データを記憶保持させておき、
操作部22により商品コードを入力する操作によ
つてプリセツトメモリ40から対応する動作デー
タを呼出すようにしておく。
ツトメモリ40を設けておき、商品毎にその商品
コードと共に動作データを記憶保持させておき、
操作部22により商品コードを入力する操作によ
つてプリセツトメモリ40から対応する動作デー
タを呼出すようにしておく。
駆動制御部25は前述した動作データに基づい
て可動枠Aの移動量及びタイミングとラベルプリ
ンタBの動作を制御するもので基点合せ手段2
6、ピツチ送り手段27、復帰手段28及び高さ
調整手段29を備える。
て可動枠Aの移動量及びタイミングとラベルプリ
ンタBの動作を制御するもので基点合せ手段2
6、ピツチ送り手段27、復帰手段28及び高さ
調整手段29を備える。
基点合せ手段26は可動枠Aの機械的原点0か
らラベルプリンタBの貼付口bが容器N内の商品
n1移動する回転軸15、スクリユー軸16の回転
量を設定するものである。
らラベルプリンタBの貼付口bが容器N内の商品
n1移動する回転軸15、スクリユー軸16の回転
量を設定するものである。
すなわちラベル貼付口bが前記商品n1の基点位
置P0上に一致するよう可動枠Aを最初に移動さ
せるものである。
置P0上に一致するよう可動枠Aを最初に移動さ
せるものである。
尚、上記基点位置P0は商品の中心位置から所
定距離ずらした位置とすることも前述した設定手
段30により設定することで可能である。
定距離ずらした位置とすることも前述した設定手
段30により設定することで可能である。
ピツチ送り手段27はラベル貼付口bが基点位
置P0から順次に商品n2,n3…n12の各中心上へ移
動する回転軸15、スクリユー軸16の回転量を
設定するものである。
置P0から順次に商品n2,n3…n12の各中心上へ移
動する回転軸15、スクリユー軸16の回転量を
設定するものである。
この送り手段27においては同列の商品n1〜
n4,n5〜n8,n9〜n12間の移動時にはX軸方向へ
移動させる回転軸15のみが正転又は逆転し、列
間移動(n4→n5),(n8→n9)のときはY軸方向へ
移動させるスクリユー軸16のみが回転する。
n4,n5〜n8,n9〜n12間の移動時にはX軸方向へ
移動させる回転軸15のみが正転又は逆転し、列
間移動(n4→n5),(n8→n9)のときはY軸方向へ
移動させるスクリユー軸16のみが回転する。
実施例においてはピツチ送り手段27は連続移
動方式とし、ラベル貼付口bが各商品上に達した
ときにラベルプリンタBがラベル貼付動作をする
ものとする。
動方式とし、ラベル貼付口bが各商品上に達した
ときにラベルプリンタBがラベル貼付動作をする
ものとする。
ピツチ送り手段27による可動枠A、すなわち
ラベルプリンタBの移動図は第9図又は第10図
の如くである。
ラベルプリンタBの移動図は第9図又は第10図
の如くである。
復帰手段28は最終の商品n12上へ貼付口bが
達し、ラベル貼付が終了した後、即すなわち設定
手段30により入力された商品個数に相当するラ
ベル貼付回数が終えた後に、可動枠Aを原点位置
0へ復帰するように回転軸15、スクリユー軸1
6の回転量を設定、すなわちエンコーダ15a,
16aが0になるよう回転軸15、スクリユー軸
16を回転させるものである。
達し、ラベル貼付が終了した後、即すなわち設定
手段30により入力された商品個数に相当するラ
ベル貼付回数が終えた後に、可動枠Aを原点位置
0へ復帰するように回転軸15、スクリユー軸1
6の回転量を設定、すなわちエンコーダ15a,
16aが0になるよう回転軸15、スクリユー軸
16を回転させるものである。
高さ調整手段29は前記操作部22のZaキー
又はZbキーのキー操作によりZモータM3を駆動
させラベルプリンタBを上下動させて、商品上面
と貼付口bとの距離を略一定になるよう調整する
ものである。
又はZbキーのキー操作によりZモータM3を駆動
させラベルプリンタBを上下動させて、商品上面
と貼付口bとの距離を略一定になるよう調整する
ものである。
可動枠Aの動作データをプリセツトメモリ40
に記憶保持させる場合には、高さ調整手段29の
設定量も合わせてプリセツトメモリに記憶させて
おくとよい。
に記憶保持させる場合には、高さ調整手段29の
設定量も合わせてプリセツトメモリに記憶させて
おくとよい。
ラベルプリンタBの機能部は前記表示部23及
び操作部24を有するとともにメモリ(ROM,
RAM)を有し、さらに印字手段50及びラベル
貼付手段51を備え、その印字手段50によつて
商品の値段など所要データをラベルLに印字して
貼付口b下に発行し、貼付手段51によつて貼付
口b下のラベルLを下向きに吹付ける動作をす
る。
び操作部24を有するとともにメモリ(ROM,
RAM)を有し、さらに印字手段50及びラベル
貼付手段51を備え、その印字手段50によつて
商品の値段など所要データをラベルLに印字して
貼付口b下に発行し、貼付手段51によつて貼付
口b下のラベルLを下向きに吹付ける動作をす
る。
上記可動枠AとラベルプリンタBの機能部は交
信インターフエース52,53を介して相互に電
気的に接続され、両者A,Bが連係動作をするよ
うにする。
信インターフエース52,53を介して相互に電
気的に接続され、両者A,Bが連係動作をするよ
うにする。
すなわち、可動枠Aが原点位置から移動を開始
すると同時にラベルプリンタBの印字手段50が
起動して、可動枠Aが基点位置に達するまでにラ
ベルLに印字を施こし発行する動作を完了し、可
動枠Aが基点位置を通過する動作に連係して貼付
手段51を起動せしめる。
すると同時にラベルプリンタBの印字手段50が
起動して、可動枠Aが基点位置に達するまでにラ
ベルLに印字を施こし発行する動作を完了し、可
動枠Aが基点位置を通過する動作に連係して貼付
手段51を起動せしめる。
この貼付手段51の起動により最初の商品n1上
にラベルLが貼付される。
にラベルLが貼付される。
次いで、可動枠Aがピツチ送り手段27により
ピツチ送り移動されるが、前記貼付手段51の貼
付動作完了信号によつてラベルプリンタBが印字
手段50を起動せしめ、設定されたピツチ送り毎
にラベルプリンタBの貼付手段51を起動せしめ
るように連係させる。
ピツチ送り移動されるが、前記貼付手段51の貼
付動作完了信号によつてラベルプリンタBが印字
手段50を起動せしめ、設定されたピツチ送り毎
にラベルプリンタBの貼付手段51を起動せしめ
るように連係させる。
これにより、可動枠Aがピツチ送り動作に入
り、ラベルプリンタBの貼付口bが商品n2,n3…
n12上に達する毎に該貼付口bよりラベルLが商
品上に吹付け貼付され、第9図又は第10図の順
序で商品n2,n3…n12に順次ラベル貼付が施こさ
れる。
り、ラベルプリンタBの貼付口bが商品n2,n3…
n12上に達する毎に該貼付口bよりラベルLが商
品上に吹付け貼付され、第9図又は第10図の順
序で商品n2,n3…n12に順次ラベル貼付が施こさ
れる。
又、可動枠Aがピツチ送り動作の終点に達し、
ラベルプリンタBの貼付手段51の貼付動作完了
信号によつて可動枠Aの復帰手段28が起動する
ように連係させ、これによりモータM1又はM2が
起動して可動枠Aが原点位置へ復帰する。
ラベルプリンタBの貼付手段51の貼付動作完了
信号によつて可動枠Aの復帰手段28が起動する
ように連係させ、これによりモータM1又はM2が
起動して可動枠Aが原点位置へ復帰する。
而して作業テーブル4上の定位置に容器Nを載
置し、装置をスタートさせるとラベルプリンタB
の貼付口bが容器N内の商品n1,n2…n12上へ1
個宛順次に移動して該貼付口下でラベルLを貼付
され、その後、可動枠Aとともにラベルプリンタ
Bが原点位置へ復帰する作業が自動的に行なわれ
る。
置し、装置をスタートさせるとラベルプリンタB
の貼付口bが容器N内の商品n1,n2…n12上へ1
個宛順次に移動して該貼付口下でラベルLを貼付
され、その後、可動枠Aとともにラベルプリンタ
Bが原点位置へ復帰する作業が自動的に行なわれ
る。
ラベル貼付後にテーブル4上のストツパ6を下
降させた状態にし、容器Nをテーブル4からロー
ラコンベア5′へ押出し搬出せしめる。
降させた状態にし、容器Nをテーブル4からロー
ラコンベア5′へ押出し搬出せしめる。
被貼付物の傾斜面にラベルを貼付する場合にラ
ベルプリンタを傾けることは自由である。
ベルプリンタを傾けることは自由である。
なお、上記実施例装置においては、可動枠Aの
X軸方向、Y軸方向の移動量およびラベルプリン
タBのZ軸方向の移動量をそれぞれロータリーエ
ンコーダ15a,16a,13aによつて回転軸
15、スクリユー軸16,13の回転量を検出す
ることで計測するように構成しているが、これに
限定はされない。例えば、XモータM1,Yモー
タM2,ZモータM2にそれぞれステツピングモー
タを使用し、このステツピングモータに供給する
駆動パルス数をカウントすることによつても各移
動量を計測することができる。ステツピングモー
タを使用した場合は直流モータおよびロータリー
エンコーダを使用した場合に比べ多少コストアツ
プとなるが、より正確に移動量の計測が行なえ
る。
X軸方向、Y軸方向の移動量およびラベルプリン
タBのZ軸方向の移動量をそれぞれロータリーエ
ンコーダ15a,16a,13aによつて回転軸
15、スクリユー軸16,13の回転量を検出す
ることで計測するように構成しているが、これに
限定はされない。例えば、XモータM1,Yモー
タM2,ZモータM2にそれぞれステツピングモー
タを使用し、このステツピングモータに供給する
駆動パルス数をカウントすることによつても各移
動量を計測することができる。ステツピングモー
タを使用した場合は直流モータおよびロータリー
エンコーダを使用した場合に比べ多少コストアツ
プとなるが、より正確に移動量の計測が行なえ
る。
したがつて、小さな商品の所定位置に正確にラ
ベル貼付を行うことが要求される場合にはステツ
ピングモータを使用することが望ましい。
ベル貼付を行うことが要求される場合にはステツ
ピングモータを使用することが望ましい。
(効果)
本発明によれば、容器内に縦横複数列に配列し
た商品を収容したまま、それら各商品にラベルを
設定した効率的な順序で機械的、自動的に順次に
貼付することができ、したがつて、従来作業の如
く、商品の取出し、読込み作業を行なう必要がな
く作業を省力化できるとともにハンドラベラーを
使用する場合に較べて作業者の疲労度を少なく
し、ラベル貼付作業の作業性を高めることができ
る。
た商品を収容したまま、それら各商品にラベルを
設定した効率的な順序で機械的、自動的に順次に
貼付することができ、したがつて、従来作業の如
く、商品の取出し、読込み作業を行なう必要がな
く作業を省力化できるとともにハンドラベラーを
使用する場合に較べて作業者の疲労度を少なく
し、ラベル貼付作業の作業性を高めることができ
る。
又、駆動手段に接続された動作設定手段によつ
てラベルプリンタを移動させる可動枠の移動動作
データを設定するようにしたので、該手段による
駆動手段のテイーチング操作及び演算処理によつ
て可動枠の動作データを容易に、かつ精度よく設
定することができ、またプリセツトメモリを用い
て動作データを商品毎に記憶させることによれ
ば、使用性、汎用性に優れたラベル貼付装置を提
供することができる。
てラベルプリンタを移動させる可動枠の移動動作
データを設定するようにしたので、該手段による
駆動手段のテイーチング操作及び演算処理によつ
て可動枠の動作データを容易に、かつ精度よく設
定することができ、またプリセツトメモリを用い
て動作データを商品毎に記憶させることによれ
ば、使用性、汎用性に優れたラベル貼付装置を提
供することができる。
又、可動枠によりラベルプリンタをX軸受方向
及びY軸受方向へ移動させるようにしたので、作
業テーブルにより容器を移動させる方式に較べ
て、容器を側縁及び前縁の2辺で位置決めする場
合にラベルプリンタの移動範囲を合理化し縮少し
得て装置を小型軽量化できるとともに作業テーブ
ル上の容器を固定するためのロツク機構などを不
要にし、かつ作業テーブルにローラコンベアなど
の搬入路、搬出路を容易に接続し得、容器の搬送
中に本発明装置を組込み自動化させることも可能
である。
及びY軸受方向へ移動させるようにしたので、作
業テーブルにより容器を移動させる方式に較べ
て、容器を側縁及び前縁の2辺で位置決めする場
合にラベルプリンタの移動範囲を合理化し縮少し
得て装置を小型軽量化できるとともに作業テーブ
ル上の容器を固定するためのロツク機構などを不
要にし、かつ作業テーブルにローラコンベアなど
の搬入路、搬出路を容易に接続し得、容器の搬送
中に本発明装置を組込み自動化させることも可能
である。
第1図は本発明装置の一部切欠せる正面図、第
2図はその一部切欠せる側面図、第3図は第1図
の−線断面図、第4図は同−線断面図、
第5図はインジケータ部分を示す斜視図、第6図
はコンソールユニツトの表面図、第7図は可動枠
及びラベルプリンタの機能部を示すブロツク図、
第8図は動作設定手段の一部を設定操作を説明す
る平面図、第9図及び第10図は夫々ラベルの貼
付順序を示す平面図である。 図中、1は機枠、Nは容器、n1…n12は商品、
Aは可動枠、a1はX枠、a2はY枠、4は作業テー
ブル、17はインジケータ、Bはラベルプリン
タ、bはラベル貼付口、Lはラベル、25は駆動
制御部、26は基点合せ手段、27はピツチ送り
手段、28は復帰手段、30は動作設定手段、3
1は作動キー、32は置数キー、33は設定キ
ー、50は印字手段、51は貼付手段、52,5
3は交信インターフエース、である。
2図はその一部切欠せる側面図、第3図は第1図
の−線断面図、第4図は同−線断面図、
第5図はインジケータ部分を示す斜視図、第6図
はコンソールユニツトの表面図、第7図は可動枠
及びラベルプリンタの機能部を示すブロツク図、
第8図は動作設定手段の一部を設定操作を説明す
る平面図、第9図及び第10図は夫々ラベルの貼
付順序を示す平面図である。 図中、1は機枠、Nは容器、n1…n12は商品、
Aは可動枠、a1はX枠、a2はY枠、4は作業テー
ブル、17はインジケータ、Bはラベルプリン
タ、bはラベル貼付口、Lはラベル、25は駆動
制御部、26は基点合せ手段、27はピツチ送り
手段、28は復帰手段、30は動作設定手段、3
1は作動キー、32は置数キー、33は設定キ
ー、50は印字手段、51は貼付手段、52,5
3は交信インターフエース、である。
Claims (1)
- 1 器内の収容面に多数の商品を縦及び横方向に
夫々所定の間隔で複数列に配列して収容した容器
を作業テーブル上の定位置に載置し、該テーブル
の上方に可動枠をX軸方向及びY軸方向へ移動自
在に設置するとともにラベル貼付口から定位置か
ら配置された位置指標用のインジケータを備えた
ラベルプリンタを前記可動枠に吊架して設置し、
可動枠には該枠をX軸方向へ移動させるXモータ
及びその移動量を計測する手段とY軸方向へ移動
させるYモータ及びその移動量を計測する手段と
を備えた駆動手段を有し、該駆動手段には前記X
モータ、Yモータを駆動させる作動キー、置数キ
ー及び設定キーを有し、それらのキー操作により
上記インジケータでラベル貼付口を最初にラベル
貼付する商品の基準位置に設定する手段と容器内
の商品のX軸及びY軸方向のピツチを設定する手
段とその列数を設定する手段とからなる可動枠の
移動動作データを設定する動作設定手段を電気的
に接続して設け、かつ前記動作データに基づいて
可動枠を移動させることにより、同枠に設けたラ
ベルプリンタのラベル貼付口を容器内に配列され
る各商品上に設定した順序で順次移動させる駆動
制御部を設け、ラベルプリンタにはラベルに所要
データを印字し発行する印字手段及び発行された
ラベルを下向に吹付ける貼付手段を有し、両手段
と前記駆動制御部とを連係させて可動枠と共に移
動するラベルプリンタのラベル貼付口から容器内
に配列される各商品上に発行ラベルを順次貼付け
るラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20495286A JPS6367238A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20495286A JPS6367238A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367238A JPS6367238A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0555376B2 true JPH0555376B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=16499034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20495286A Granted JPS6367238A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367238A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5250138A (en) * | 1991-04-08 | 1993-10-05 | Gerber Garment Technology, Inc. | Label applicator having automatic height positioning |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5664931A (en) * | 1979-10-26 | 1981-06-02 | Ishida Scale Mfg Co Ltd | Shifter for labeller |
| JPS6013633A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-24 | 北越紙精選株式会社 | 平判包装山積用ラベル貼り装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20495286A patent/JPS6367238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367238A (ja) | 1988-03-26 |
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