JPH0555475U - リレーインテグレーションの係止構造 - Google Patents
リレーインテグレーションの係止構造Info
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- JPH0555475U JPH0555475U JP10740391U JP10740391U JPH0555475U JP H0555475 U JPH0555475 U JP H0555475U JP 10740391 U JP10740391 U JP 10740391U JP 10740391 U JP10740391 U JP 10740391U JP H0555475 U JPH0555475 U JP H0555475U
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- Japan
- Prior art keywords
- locking
- junction block
- relay integration
- locking piece
- relay
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- 230000010354 integration Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 17
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リレーインテグレーションをジャンクション
ブロックとの係止部を破壊することなく、係止を解いて
容易に取り出せるようにする。 【構成】 ジャンクションブロックの側壁下部に突設し
た係止爪に対して、倒U字形状の係止片を、その両側基
部を側壁と連結させて上向きに突設し、該係止片の上部
枠を上記係止爪の上面に係止してジャンクションブロッ
クに固定するリレーインテグレーションにおいて、上記
係止片の両側部を連結すると共に外方へ突出した引掛部
を一体に形成し、該引掛部に治具を挿入して係止片の係
止爪との係止を容易に解くことができる構成としてい
る。
ブロックとの係止部を破壊することなく、係止を解いて
容易に取り出せるようにする。 【構成】 ジャンクションブロックの側壁下部に突設し
た係止爪に対して、倒U字形状の係止片を、その両側基
部を側壁と連結させて上向きに突設し、該係止片の上部
枠を上記係止爪の上面に係止してジャンクションブロッ
クに固定するリレーインテグレーションにおいて、上記
係止片の両側部を連結すると共に外方へ突出した引掛部
を一体に形成し、該引掛部に治具を挿入して係止片の係
止爪との係止を容易に解くことができる構成としてい
る。
Description
【0001】
本考案は、自動車の電装回路の配線等に用いられるリレーインテグレーション をジャンクションブロックに取り外し可能に係止する係止構造に関するものであ る。
【0002】 従来、図3に示すように、ワイヤハーネス1の分岐接続箱として利用されるジ ャンクションブロック2の下面に、リレー、ダイオード等の機能部品の収容箱と して利用されるリレーインテグレーション3が固定されて組み付けられている。
【0003】 上記リレーインテグレーション3の内部にはキー照明、デフォガタイマ、ラン プオートカット等のシステム制御確認用リレーが内蔵されており、高負荷の電流 が流れた場合、断線して接続されるコンピュータが破壊されるのを防止する作用 をしている。 よって、車両の電装品あるいは電装回路に故障がある場合、まず、電装品自体 およびジャンクションブロック2を含む配線回路部を検査し、これらに故障がな い場合に、リレーインテグレーション3を取り外して検査することとなる。しか しながら、殆んどの場合、リレーインテグレーションを検査する前に故障の原因 が究明されるため、リレーインテグレーションを取り外して検査することはまれ であり、よって、リレーインテグレーション3はジャンクションブロック2に対 して、取り外し性能を考慮せずに、取り付けられている。
【0004】
即ち、図3に示すようにジャンクションブロック2のロアケース2Aの側壁下 端に係止爪4を突設する一方、リレーインテグレーション3の側壁に、上記係止 爪4に係止する倒U字形状の係止片5を両側下端を固着して突設し、該係止片5 に対し係止爪4を図4に示すように係止して、ジャンクションブロック2にリレ ーインテグレーション3を組み付けている。
【0005】 上記係止部分では、図4に示す如く、ジャンクションブロック2のロアケース 2Aの係止爪4の上端に係止する係止片5の上枠部5aに対して、ジャンクショ ンブロック2のロアケース2Aに取り付けるアッパケース2Bの下端が近接配置 される。よって、係止片5の上部枠5aとアッパケース2Bの間の隙間Cが極め て狭い。
【0006】 また、車両搭載時には、ジャンクションブロック2の奥側にリレーインテグレ ーション3が配置されており、かつ、ジャンクションブロック2はワイヤハーネ スと結合されているため取り外しは非常に困難で、よって、ジャンクションブロ ック2を取り外さずに、係止を解いてリレーインテグレーションだけを取り外す 必要がある。しかしながら、上記係止片5を操作する側(図4においてX側)のス ペースも狭く、かつ、上記したように、アッパケース2Bとの隙間Cが非常にせ まく、手や治具の隙間はないため、係止半上枠部5aを矢印方向へ開いて係止爪 4とのロックを解くことは非常に難しい。
【0007】 このように、従来はリレーインテグレーションの係止機構は取り外しを考慮し ていないため、他の部分に故障が見付からない等の何等かの理由により、リレー インテグレーションを取り外す必要が生じると、係止爪4と係止する係止片5の 上部枠5aを破壊して、リレーインテグレーション3を設置位置から取り出して いた。
【0008】 上記したように、リレーインテグレーションは高負荷の電流が流れた場合に断 線するものであるため、リレーインテグレーションが断線しているか否かの判定 は困難であり、係止部を破壊して取り出すことは、断線していないにもかかわら ず、再使用出来なくなり、かつ、該リレーインテグレーションが大変高価である ために、大きな欠点となっている。
【0009】 本考案は上記のように、従来はドライバー等の治具を挿入する隙間もなく、破 壊して係止を解かざるを得なかった問題点を解消し、必要時にリレーインテグレ ーションを容易に取り出せるようにすることを目的とするものである。
【0010】
上記目的を達成するため、本考案は、ジャンクションブロックの側壁下部に突 設した係止爪に対して、倒U字形状の係止片を、その両側基部を側壁と連結させ て上向きに突設し、該係止片の上部枠を上記係止爪の上面に係止してジャンクシ ョンブロックに固定するリレーインテグレーションにおいて、 上記係止片の両側部を連結すると共に外方へ突出した引掛部を一体に形成し、 該引掛部に治具を挿入して係止片の係止爪との係止を容易に解くことができる構 成としているリレーインテグレーションの係止構造を提供するものである。
【0011】
上記のように、リレーインテグレーションの係止片に引掛部を付設してるため 、該引掛部にドライバー等の治具を掛け、係止片をたわませることにより、ジャ ンクションブロックの係止爪とのロックを解除でき、リレーインテグレーション の係止片を破壊することなく、取り出すことが出来る。
【0012】
以下、本考案を図1および図2に示す実施例により説明する。 尚、 ジャンクションブロックは前記図3と同一の構成であるため、同一符号を 付して説明を省略する。 リレーインテグレーション10の側壁11の中央部に一体に形成する係止片 12は倒U字形状で、その両側部12a,12aの下端を側壁に連結して、上部枠 12bを図2中において矢印方向にたわませることが出来るようにしている。
【0013】 上記係止片12には、両側部12a,12aの中間部を連結する外側へ突出した 引掛部13を一体に形成している。該引掛部13は両側部12a,12aの外面よ りコ字枠形状に突出している。係止片12aと12aの間には空隙があるために、 引掛部13により囲まれた空隙C'は大きく、ドライバーDを挿入しえる空隙は 十分に存在する。
【0014】 よって、リレーインテグレーション10を取り出す必要が生じた際には、図2 に示すように、上記空隙C'にドライバーDを挿入し、矢印方向に作動すること により、係止片12を外側へたわませ、上部枠12bと係止爪4との係止を解く ことが出来る。
【0015】
以上の説明より明らかなように、本考案に係わるリレーインテグレーションの 係止構造によれば、係止片にドライバーによる引掛部を付設しているため、リレ ーインテグレーションの取り外しが必要となった場合、リレーインテグレーショ ンの係止片を破壊することなく、容易に取り出すことが出来る。
【図1】 本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】 図1の実施例の要部拡大断面図である。
【図3】 従来例の分解斜視図である。
【図4】 図3の要部拡大断面図である。
1 ワイヤハーネス 2 ジャンクションブロック 2A ロアケース 2B アッパケース 4 係止爪 10 リレーインテグレーション 12 係止片 13 引掛部 D ドライバー
Claims (1)
- 【請求項1】 ジャンクションブロックの側壁下部に突
設した係止爪に対して、倒U字形状の係止片を、その両
側基部を側壁と連結させて上向きに突設し、該係止片の
上部枠を上記係止爪の上面に係止してジャンクションブ
ロックに固定するリレーインテグレーションにおいて、 上記係止片の両側部を連結すると共に外方へ突出した引
掛部を一体に形成し、該引掛部に治具を挿入して係止片
の係止爪との係止を容易に解くことができる構成として
いるリレーインテグレーションの係止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991107403U JP2559513Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | リレーインテグレーションの係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991107403U JP2559513Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | リレーインテグレーションの係止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555475U true JPH0555475U (ja) | 1993-07-23 |
| JP2559513Y2 JP2559513Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=14458267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991107403U Expired - Lifetime JP2559513Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | リレーインテグレーションの係止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559513Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113708169A (zh) * | 2020-05-19 | 2021-11-26 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6350470U (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-05 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP1991107403U patent/JP2559513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6350470U (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-05 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113708169A (zh) * | 2020-05-19 | 2021-11-26 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
| CN113708169B (zh) * | 2020-05-19 | 2023-01-10 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559513Y2 (ja) | 1998-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970819 |