JPH0555892A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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Publication number
JPH0555892A
JPH0555892A JP3212088A JP21208891A JPH0555892A JP H0555892 A JPH0555892 A JP H0555892A JP 3212088 A JP3212088 A JP 3212088A JP 21208891 A JP21208891 A JP 21208891A JP H0555892 A JPH0555892 A JP H0555892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
circuit
supply potential
channel type
potential
Prior art date
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Pending
Application number
JP3212088A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Uematsu
彰 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0555892A publication Critical patent/JPH0555892A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体装置内で生成されたデータ及び信号を半
導体装置外へ駆動する出力回路で、高電源電位側での出
力回路の低ノイズ化を計かり、出力回路を含む半導体集
積回路(メモリ、プロセッサなど)の高電源電位側での
安定な動作が可能とする。 【構成】電源電圧検出回路と前記電源電圧検出回路から
の信号を受け駆動能力が変わる可変駆動回路からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置内で生成され
たデータ及び信号を半導体装置外へ駆動する出力回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の出力回路を示す。図2にお
いて1は電源電位、2は接地電位、3は出力パッド、
4、6、8はPチャンネル型トランジスタ、5、7、9
はNチャンネル型トランジスタ、10はNORゲート、
11はNANDゲート、12はインバータ、13はデー
タ及び信号を受ける端子、14は制御信号を受ける端子
でそれぞれである。
【0003】NANDゲート11、NORゲート10及
びインバータ12からなる回路は出力回路の制御部に当
たり端子14に有効な制御信号が入ると端子13のデー
タ及び信号が出力パッド3からこの出力回路を持つ半導
体装置外へ出力されるが、端子14が非有効の制御信号
時は出力されない。
【0004】Pチャンネル型トランジスタ4とNチャン
ネル型トランジスタ5から成る回路は出力パッド3を介
して半導体装置外へデータ及び信号を出力するときの実
際的な駆動部に当たる。
【0005】Pチャンネル型トランジスタ6とNチャン
ネルトランジスタ型トランジスタからなるインバータと
Pチャンネル型トランジスタ8とNチャンネルトランジ
スタ型トランジスタからなるインバータは前記駆動部の
前駆動部である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】出力パッド3には10
0pFの大容量が寄生する。一般的にはこれを短時間に
充放電させるため大電流が流れる。電源電位線や設置電
位線に寄生するインピーダンスによって電位降下が生じ
同一半導体装置内におかれている他の回路の誤動作を招
く。特に電源電位1が高いほどこの影響がでる。
【0007】駆動部を構成するPチャンネル型トランジ
スタ4及びNチャンネル型トランジスタ5による出力パ
ッド3の充放電時4、5の各トランジスタはほとんどの
時間飽和領域におかれることから充放電電流Iは以下の
式に表される。
【0008】I=β/2(VGS−Vth)2 ここでβは4、5各トランジスタの利得係数。
【0009】VGSは4、5各トランジスタのゲートソー
ス間電位差 Vthは4、5各トランジスタのしきい値電圧である。
【0010】通常半導体装置の多くは電源電位5Vで使
用される。しかし実質的には電源電位7Vまでマージン
を考え動作が求められる。電源電位5Vと7V時の充電
電流比をしきい値電圧Vthとして0.7Vを仮定し前式
を使って求める。約2.1倍電源電位7Vの方が電流大
となる。
【0011】本発明の目的は高電源電位側での充放電電
流を改善し高電源電位側での動作の安定化をはかること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の出力回路は電源
電圧検出回路と前記電源電圧検出回路からの信号を受け
駆動能力が変わる可変駆動回路を備えて成ることを特徴
とする。
【0013】
【作用】ある所定の電源電位に至ると電源電圧検出回路
がこれを検出し駆動部前段の前駆動部に信号を送る。前
駆動部はこの信号によって駆動部を構成するトランジス
タのゲート・ソース間電位を減少させる。駆動部構成ト
ランジスタはゲート・ソース間電位が減少したことによ
って電流能力が抑えられ出力パッドに寄生する容量の充
放電電流も抑えられることとなる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図1に示す。図1において
図2と同番号の物は図2中のそれと同意である。図1に
おいて21、23、26及び30はPチャンネル型トラ
ンジスタ、22、24、27、28、29及び31はN
チャンネル型トランジスタ、32、33及び34はイン
バータである。
【0015】Pチャンネル型トランジスタ26、30、
Nチャンネル型トランジスタ27、28、29及び3
1、インバータ32、33及び34から電源電位検出回
路が構成される。Pチャンネル型トランジスタ26とN
チャンネル型トランジスタ27、28及び29から成る
回路は構成各トランジスタのゲートとドレインが接続さ
れているため各トランジスタのしきい値電圧の和を電源
電位1が越えないと回路に流れない。電流が流れるとP
チャンネル型トランジスタ30が能力を持つためインバ
ータ32の入力電位は上がりインバータ33からは電源
電位がインバータ34からは接地電位が出力されること
になる。電流が流れていないと逆電位の状態である。前
記のしきい値電圧和がある検出しようとする電源電位に
対応していることはいうまでもない、Nチャンネル型ト
ランジスタの直列段数を変えることによって検出電源電
位はいかようにもなる。
【0016】従来発明と本発明の違いは前記電源電圧検
出回路以外に前駆動部である。従来のNチャンネル型ト
ランジスタ7のソースとPチャンネル型トランジスタ8
のソースを直接電源電位1または接地電位2に接続せず
Pチャンネル型トランジスタとNチャンネル型トランジ
スタの並列回路を介して電源電位1または接地電位2に
接続するのが本発明である。
【0017】図1において前記並列回路はPチャンネル
型トランジスタ21とNチャンネル型トランジスタ2
2、Pチャンネル型トランジスタ23とNチャンネル型
トランジスタ24である。並列回路を構成する各トラン
ジスタのゲートは共通化され電源電位検出回路から信号
が供給される。
【0018】前記の通りある検出電源電位以下の時は電
源電位検出回路のインバータ33出力は接地電位2、イ
ンバータ34出力は電源電位1である。並列回路のPチ
ャンネル型トランジスタ23とNチャンネル型トランジ
スタ22が導通状態、Pチャンネル型トランジスタ21
とNチャンネル型トランジスタ24が非導通状態とな
る。従って駆動部の入力すなわち前駆動部の出力はフル
スイング(電源電位1〜接地電位2)状態である。一方
ある検出電源電位を越えると電源電位検出回路のインバ
ータ33出力は電源電位1、インバータ34出力は接地
電位2である。並列回路のPチャンネル型トランジスタ
21とNチャンネル型トランジスタ24が導通状態、P
チャンネル型トランジスタ23とNチャンネル型トラン
ジスタ22が非導通状態となる。従って駆動部の入力す
なわち前駆動部の出力は駆動部がNチャンネル型トラン
ジスタの場合は接地電位2〜V1(Nチャンネル型トラ
ンジスタ24が非導通になるソース電位)、Pチャンネ
ル型トランジスタの場合は電源電位2〜V2(Pチャン
ネル型トランジスタ24が非導通になるソース電位)と
なる。
【0019】よってある検出電源電位(高電源電位領
域)以後は駆動部とトランジスタのゲート・ソース電位
が減少するため高電源電位領域での駆動部と出力パッド
に寄生する大容量との関係で発生する充放電電流を抑え
ることができる。
【0020】従来例でも求めた電源電位5Vと7Vの充
放電電流比を求める。検出電源電位を5.5Vと仮定す
る。電源電位7V時の前記V1、V2はバックゲート効
果もあるため通常V1は5V、V2は2V程度である。
従って求めるまでもなく電流比は1.0となり充放電電
流が抑えられることが証明される。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、高電
源電位側での出力回路の低ノイズ化が計られ、出力回路
を含む半導体集積回路(メモリ、プロセッサなど)の高
電源電位側での安定な動作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出力回路の実施例を示す回路図。
【図2】従来の出力回路の実施例を示す回路図。
【符号の説明】
1 電源電位 2 接地電位 4,6,8 Pチャンネル型トランジスタ 5,7,9 Nチャンネル型トランジスタ 10 NORゲート 11 NANDゲート 12 インバータ 13 データ及び信号端子 14 制御信号端子 21,23,25,26,30 Pチャンネル型トラン
ジスタ 20,22,24,27,28,29,31 Nチャン
ネル型トランジスタ 32,33,34 インバータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/003 Z 8941−5J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源電圧検出回路と前記電源電圧検出回路
    からの信号を受け駆動能力が変わる可変駆動回路を備え
    て成ることを特徴とする出力回路。
JP3212088A 1991-08-23 1991-08-23 出力回路 Pending JPH0555892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3212088A JPH0555892A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3212088A JPH0555892A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 出力回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0555892A true JPH0555892A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16616680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3212088A Pending JPH0555892A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 出力回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0555892A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0973788A (ja) * 1995-09-01 1997-03-18 Lg Semicon Co Ltd 出力バッファ回路
US6518803B2 (en) 2000-11-08 2003-02-11 Denso Corporation Output circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0973788A (ja) * 1995-09-01 1997-03-18 Lg Semicon Co Ltd 出力バッファ回路
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