JPH0555997U - 車両用シートの表面構造 - Google Patents
車両用シートの表面構造Info
- Publication number
- JPH0555997U JPH0555997U JP11297291U JP11297291U JPH0555997U JP H0555997 U JPH0555997 U JP H0555997U JP 11297291 U JP11297291 U JP 11297291U JP 11297291 U JP11297291 U JP 11297291U JP H0555997 U JPH0555997 U JP H0555997U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- seat
- patterns
- pair
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シートバックがシートクッションに傾動可能に
連結し、シートバックの着座面に設けた左右一対の上下
パターンが、シートクッションの着座面に設けた左右一
対で、前方に向けて幅広状に形成した前後パターンに連
続するように形成した車両用シートにおいて、シートバ
ックの傾動位置によって、前後パターンと上下パターン
とが位置ずれしないようにすることを目的とする。 【構成】シートクッション(SC)の左右一対の前後パ
ターン(21)(22)におけるシートバック(SB)
側を平行にしたことを特徴とする。
連結し、シートバックの着座面に設けた左右一対の上下
パターンが、シートクッションの着座面に設けた左右一
対で、前方に向けて幅広状に形成した前後パターンに連
続するように形成した車両用シートにおいて、シートバ
ックの傾動位置によって、前後パターンと上下パターン
とが位置ずれしないようにすることを目的とする。 【構成】シートクッション(SC)の左右一対の前後パ
ターン(21)(22)におけるシートバック(SB)
側を平行にしたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は自動車用シート(座席)などの車両用シートの着座面である表面構造 、詳しくは、シートバックをシートクッションに傾動可能に連結しシートバック の着座面に上下方向に左右一対の上下パターンを平行に設け、前記シートクッシ ョンには前記シートバックの上下パターンに連続すると共に前方に向けて幅広状 に左右一対の前後パターンを着座面に設けてなる車両用シートの表面に設けた装 飾用パターンに関する。
【0002】
この種の従来品を図4乃至図8に示す。 図4、図5は通常使用状態を示し、シートバック(SB)の表皮(1)に設け た左右一対の上下パターン(11)(12)は着座面に平行に設けられ、また、 シートクッション(SC)の着座面を形成する表皮(2)は後方から前方に向け て徐々に幅広状(ハ字状)に、左右一対の前後パターン(21)(22)が設け てあり、前記上下パターン(11)(12)と前後パターン(21)(22)は 連続するように、シートバック(SB)をシートクッション(SC)にリクライ ニングデバイスによって取付けている。
【0003】 図6はリクライニングデバイスによってシートバック(SB)を後倒した状態 を示し、前記上下パターン(11)(12)の下端と前後パターン(21)(2 2)の後端は連続せず、パターンずれが生じている。 これは、図7に示すように、シートクッション(SC)の着座面に設けた左右 一対の前後パターン(21)(22)の間隔が後端に対して前端が幅広状に形成 して、シートクッション(SC)の外観を良好にしているためである。 各パターン(11)(12)(21)(22)は、図8に示すように、表皮( 2)の一部を高周波等で溶着して凹溝状に形成した直線模様であり、表皮(2) は表皮材(a)、発泡体製ワディング(b)、ワディングカバー(c)の三層か ら構成され、この表皮(2)によつて発泡体製クッション体(3)は被覆され、 クッション体(3)はフレーム(不図示)に張架したばね材などの支持部材に載 置されている。
【0004】
以上に示すように、シートバック(SB)をリクライニングデバイスによって 後倒すると、シートバック(SB)とシートクッション(SC)に設けたパター ンが連続しないため、シートの外観品質が損なわれる不具合があった。 そこで、本考案はシートバック(SB)の傾動によってシートバックとシート クッションに設けたパターンが位置ずれしないようにすることを目的とする。
【0005】
以上の目的を達成するための本考案は、前記シートクッションに設ける左右一 対の前後パターンにおけるシートバック側を平行にして、シートバックを前後方 向に傾動してもシートバックとシートクッションに設けたパターンが位置ずれし ないようにしたものである。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 図1は本考案に係るシートクッション(SC)を示し、このシートクッション (SC)の着座面を構成する表皮(2)には左右一対の前後パターン(21)( 22)が設けてある。 この前後パターン(21)(22)はシートバック(SB)側が平行に形成さ れ、この平行に形成した部分を平行部(21a)(22a)とし、平行部(21 a)(22a)から前方に左右の前後パターン(21)(22)はハ字状、即ち 、左右の前後パターン(21)(22)の間隔は幅広状に形成されている。 以上の各平行部(21a)(22a)は、シートバック(SB)を最前傾した 位置と最後傾した状態(又はフルフラット状態)において、シートバック(SB )の上下パターン(11)(12)の下端が連続するように形成されている。な お、上下パターン(11)(12)、前後パターン(21)(22)は前記従来 品と同様に直線状の凹溝に形成されている。
【0007】 図2はシートバック(SB)の起立状態、図3は同後倒状態を夫々示す。シー トバック(SB)に設けた左右一対の上下パターン(11)(12)は従来通り 、上下方向に平行に設けてあり、シートバック(SB)の傾動状態に関係なく、 常に上下パターン(11)(12)の下端はシートクッション(SC)の前後パ ターン(21)(22)の平行部(21a)(22a)に連続している。なお、 シートバック(SB)は前記従来品と同様にシートクッション(SC)に対して 独立状に形成され、リクライニングデバイスによってシートクッション(SC) に取付けられている。
【0008】
本考案によれば、シートクッションの左右一対の前後パターンにおけるシート バック側がシートバックの上下パターンと同様に平行に形成されているため、シ ートバックを前後方向に傾動しても、上下パターンの下端と前後パターンの後端 とが一体に接続する。そのため、シートバックの上下パターンとシートクッショ ンの前後パターンが常に一体のパターンになり、シートの外観品質が向上する。
【図1】本考案の要部を示す平面図である。
【図2】本考案において、シートバックの前傾状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】本考案において、シートバックの後傾状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】従来の自動車用シートの斜視図である。
【図5】本考案において、シートバックの前傾状態の正
面図である。
面図である。
【図6】本考案において、シートバックの後傾状態の平
面図である。
面図である。
【図7】本考案において、シートクッションの平面図で
ある。
ある。
【図8】図7のVIIIーVIII線断面図である。
SB シートバック SC シートクッション 11、12 上下パターン 21、22 前後パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバックをシートクッションに傾動
可能に連結しシートバックの着座面に上下方向に左右一
対の上下パターンを平行に設け、前記シートクッション
には前記シートバックの上下パターンに連続すると共に
前方に向けて幅広状に左右一対の前後パターンを着座面
に設けてなる車両用シートにおいて、 前記前後パターンのシートバック側は平行に形成して、
シートバックのリクライニング時におけるパターンずれ
を防止してなる車両用シートの表面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297291U JPH0555997U (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | 車両用シートの表面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297291U JPH0555997U (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | 車両用シートの表面構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555997U true JPH0555997U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14600173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11297291U Pending JPH0555997U (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | 車両用シートの表面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555997U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011225141A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Tachi S Co Ltd | 車両用シート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033273U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-14 | ||
| JPH03141975A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Tachi S Co Ltd | トリムカバーの縫製方法 |
-
1991
- 1991-12-30 JP JP11297291U patent/JPH0555997U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033273U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-14 | ||
| JPH03141975A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Tachi S Co Ltd | トリムカバーの縫製方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011225141A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Tachi S Co Ltd | 車両用シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03139442A (ja) | 自動車 | |
| JP2018016274A (ja) | 乗物用シート | |
| JPH0225814B2 (ja) | ||
| JP2004065762A (ja) | 車両用シート構造 | |
| JP3985470B2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH0686612U (ja) | スピーカ内蔵シートの構造 | |
| JP2525528Y2 (ja) | 背凭れ付きシート | |
| JP4114026B2 (ja) | シートの折畳み構造 | |
| JPH0115417B2 (ja) | ||
| JPS64121Y2 (ja) | ||
| JPH0426134U (ja) | ||
| JPS6232462Y2 (ja) | ||
| JP2024169385A (ja) | 自動車用シート | |
| JPH0625163Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH028630U (ja) | ||
| JPS641865Y2 (ja) | ||
| JPS641864Y2 (ja) | ||
| JPH055066Y2 (ja) | ||
| JPH0574396U (ja) | 中折れシートバックのパッド構造 | |
| JPS62155646U (ja) | ||
| JPS6336833Y2 (ja) | ||
| JP2588262Y2 (ja) | シートの皺発生防止構造 | |
| JPS6122511Y2 (ja) | ||
| JPH0644460U (ja) | 車両用シート | |
| JPH0235239Y2 (ja) |