JPH0556272B2 - - Google Patents
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- JPH0556272B2 JPH0556272B2 JP60177907A JP17790785A JPH0556272B2 JP H0556272 B2 JPH0556272 B2 JP H0556272B2 JP 60177907 A JP60177907 A JP 60177907A JP 17790785 A JP17790785 A JP 17790785A JP H0556272 B2 JPH0556272 B2 JP H0556272B2
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
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- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
- B41J2002/061—Ejection by electric field of ink or of toner particles contained in ink
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2002/14387—Front shooter
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/02—Air-assisted ejection
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気流を利用してインクを吐出さ
せ、被記録物に文字、画像等を記録するために用
いるインクジエツト記録ヘツドに関する。
せ、被記録物に文字、画像等を記録するために用
いるインクジエツト記録ヘツドに関する。
従来の技術
従来、空気流を利用したインクジエツト記録ヘ
ツドの一例として、第2図に示すような構成が知
られている。このインクジエツト記録ヘツドにつ
いて説明すると、ボデイ部材1の外壁2の外端に
絶縁材製の空気ノズル部材3が取付けられ、ボデ
イ部材1の内壁4の外端に絶縁材製のインクノズ
ル部材5が取付けられている。ボデイ部材1の外
壁2との内壁4の間に空気室6が形成され、空気
ノズル部材3とインクノズル部材5の間に空気室
6に連通する空気流路7が形成され、インクノズ
ル部材5の内側にインク室8が形成されている。
インクノズル部材5の複数個所にはインク吐出口
9が形成され、空気ノズル部材3にはインク吐出
口9に対向して空気吐出口10が形成されてい
る。空気ノズル部材3の外面には空気吐出口10
の外周において共通電極11が設けられ、インク
ノズル部材5の内面には各インク吐出口9の外周
において制御電極12が分離独立して設けられて
いる。各電極11,12は信号源13に接続され
ている。空気室6は空気供給路14により空気供
給源(図示省略)に接続され、インク室8はイン
ク供給路15によりインク供給源(図示省略)に
接続されている。
ツドの一例として、第2図に示すような構成が知
られている。このインクジエツト記録ヘツドにつ
いて説明すると、ボデイ部材1の外壁2の外端に
絶縁材製の空気ノズル部材3が取付けられ、ボデ
イ部材1の内壁4の外端に絶縁材製のインクノズ
ル部材5が取付けられている。ボデイ部材1の外
壁2との内壁4の間に空気室6が形成され、空気
ノズル部材3とインクノズル部材5の間に空気室
6に連通する空気流路7が形成され、インクノズ
ル部材5の内側にインク室8が形成されている。
インクノズル部材5の複数個所にはインク吐出口
9が形成され、空気ノズル部材3にはインク吐出
口9に対向して空気吐出口10が形成されてい
る。空気ノズル部材3の外面には空気吐出口10
の外周において共通電極11が設けられ、インク
ノズル部材5の内面には各インク吐出口9の外周
において制御電極12が分離独立して設けられて
いる。各電極11,12は信号源13に接続され
ている。空気室6は空気供給路14により空気供
給源(図示省略)に接続され、インク室8はイン
ク供給路15によりインク供給源(図示省略)に
接続されている。
次に上記従来例の動作について説明する。空気
供給源より空気が空気供給路14を介して空気室
6に供給され、これより急激な曲りを生じながら
空気流路7に空気層として一定流速で流出し、こ
の空気が空気吐出口10及びインク吐出口9近傍
で急激な曲りを生じながら空気吐出口10より吐
出している。一方、インク室8はインク供給源よ
りインク供給路15を介して供給されたインクに
より常時満たされており、かつ空気供給源よりイ
ンク供給源に送られる空気圧力によりインク供給
源及びインク室8内のインクには一定の圧力が加
えられている。これによりインクジエツト記録装
置の非駆動時に空気流により生じるインク吐出口
9近傍の空気圧力とインク吐出口9内のインクの
圧力がほぼ等しくなり、インク吐出口9に生じる
インクのメニスカスが静止して保たれている。そ
して共通電極11と制御電極12に電位差を設け
ると、この電位差による静電力によつてインク吐
出口9に生じているインクのメニスカスが空気吐
出口10の方向に引き伸ばされる。インク吐出口
9から空気吐出口10に至る空気流路7には空気
流によつて急激な圧力勾配の変化が生じているた
め、インク吐出口9のインクのメニスカスは一定
長さ以上引き伸ばされると急激に加速され、空気
吐出口10より吐出する。
供給源より空気が空気供給路14を介して空気室
6に供給され、これより急激な曲りを生じながら
空気流路7に空気層として一定流速で流出し、こ
の空気が空気吐出口10及びインク吐出口9近傍
で急激な曲りを生じながら空気吐出口10より吐
出している。一方、インク室8はインク供給源よ
りインク供給路15を介して供給されたインクに
より常時満たされており、かつ空気供給源よりイ
ンク供給源に送られる空気圧力によりインク供給
源及びインク室8内のインクには一定の圧力が加
えられている。これによりインクジエツト記録装
置の非駆動時に空気流により生じるインク吐出口
9近傍の空気圧力とインク吐出口9内のインクの
圧力がほぼ等しくなり、インク吐出口9に生じる
インクのメニスカスが静止して保たれている。そ
して共通電極11と制御電極12に電位差を設け
ると、この電位差による静電力によつてインク吐
出口9に生じているインクのメニスカスが空気吐
出口10の方向に引き伸ばされる。インク吐出口
9から空気吐出口10に至る空気流路7には空気
流によつて急激な圧力勾配の変化が生じているた
め、インク吐出口9のインクのメニスカスは一定
長さ以上引き伸ばされると急激に加速され、空気
吐出口10より吐出する。
なお、第2図において、インク吐出口9は空気
吐出口10側に突出されているが、これは、空気
流の加速力を有効に働かせ、かつ電界をインク吐
出口9に生じるインクのメニスカスに集中させる
という利点を有している。このようなインク吐出
口9の形状は、例えば、感光性樹脂、感光性ガラ
ス等を部分的にエツチングすることによつて得る
ことができる。
吐出口10側に突出されているが、これは、空気
流の加速力を有効に働かせ、かつ電界をインク吐
出口9に生じるインクのメニスカスに集中させる
という利点を有している。このようなインク吐出
口9の形状は、例えば、感光性樹脂、感光性ガラ
ス等を部分的にエツチングすることによつて得る
ことができる。
第2図に示すような複数の吐出口9,10を有
するインクジエツト記録ヘツドにおいて、各イン
ク吐出口9間でインクメニスカスの安定度のバラ
ツキを防止するには、各空気吐出口10より吐出
する空気流の流速、あるいは流量が各空気吐出口
10間で均一であることが重要であり、従来にお
いては、各空気吐出口10より吐出する空気流速
を均一にするため、例えば第3図に示すような手
段が取られている。即ち、空気吐出口10及びイ
ンク吐出口9が間隔Pで配列されているとする
と、各空気吐出口10又はインク吐出口9の間の
ほぼ中央で空気ノズル部材3とインクノズル部材
5の間に仕切部材100を設けている。このよう
に仕切部材100で空気吐出口10又はインク吐
出口9の配列方向の空気流路7を仕切ることによ
つて、各々の空気吐出口10における空気流が独
立した形態で流れるようになり、各空気吐出口1
0間で空気流速の均一性を向上させることができ
る。
するインクジエツト記録ヘツドにおいて、各イン
ク吐出口9間でインクメニスカスの安定度のバラ
ツキを防止するには、各空気吐出口10より吐出
する空気流の流速、あるいは流量が各空気吐出口
10間で均一であることが重要であり、従来にお
いては、各空気吐出口10より吐出する空気流速
を均一にするため、例えば第3図に示すような手
段が取られている。即ち、空気吐出口10及びイ
ンク吐出口9が間隔Pで配列されているとする
と、各空気吐出口10又はインク吐出口9の間の
ほぼ中央で空気ノズル部材3とインクノズル部材
5の間に仕切部材100を設けている。このよう
に仕切部材100で空気吐出口10又はインク吐
出口9の配列方向の空気流路7を仕切ることによ
つて、各々の空気吐出口10における空気流が独
立した形態で流れるようになり、各空気吐出口1
0間で空気流速の均一性を向上させることができ
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来例のような仕切部材1
00は製作するのが難かしいばかりでなく、組立
工程においても位置合わせの点で精度が要求され
る。
00は製作するのが難かしいばかりでなく、組立
工程においても位置合わせの点で精度が要求され
る。
特に空気吐出口10、あるいはインク吐出口9
間の間隔Pが狭くなると空気流路の幅Aを広く取
る必要があることから、仕切部材100の幅Bを
狭くすることが要求され、仕切部材100は狭く
て高い。非常に作製が困難で、剛性の強さの要求
される形状とならざるを得ない。例えば、仕切部
材100をプラスチツク成形で製作する場合に
は、あまりにも細い線状となるため、精度が悪か
つたり、破損してしまうことが多かつた。
間の間隔Pが狭くなると空気流路の幅Aを広く取
る必要があることから、仕切部材100の幅Bを
狭くすることが要求され、仕切部材100は狭く
て高い。非常に作製が困難で、剛性の強さの要求
される形状とならざるを得ない。例えば、仕切部
材100をプラスチツク成形で製作する場合に
は、あまりにも細い線状となるため、精度が悪か
つたり、破損してしまうことが多かつた。
そこで、本発明は、上記従来例の問題点を解決
するもので、各空気吐出口間の空気流速を均一に
することができてインクの吐出特性を向上させる
ことができ、また比較的容易に製作することがで
き、コストの低下を図ることができるようにした
インクジエツト記録ヘツドを提供しようとするも
のである。
するもので、各空気吐出口間の空気流速を均一に
することができてインクの吐出特性を向上させる
ことができ、また比較的容易に製作することがで
き、コストの低下を図ることができるようにした
インクジエツト記録ヘツドを提供しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技
術的な手段は、所定の間隔で配列された複数のイ
ンク吐出口を有する平板状の第1のノズル部材
と、前記第1のノズル部材のインク吐出口に対応
した複数の空気吐出口を有する平板状の第2のノ
ズル部材と、空気流を発生させるために空気を供
給する空気供給源と、前記インク吐出口と空気吐
出口との間〓部分において、前記空気供給源から
の空気流に急激な曲がりを生じさせながら前記空
気吐出口より送出するように、前記インク吐出口
から空気吐出口へ至る方向に前記空気流の圧力の
減少する圧力勾配の変化する空間を形成する第1
の手段と、前記空気吐出口の周囲において、前記
第2のノズル部材の表面に形成した電極と、前記
電極と前記インク吐出口内のインクとの間に印加
される信号に応じて、選択的に前記電極とインク
との間に電位差を生じさせる第2の手段とを有
し、前記第2の手段により生じる電位差による誘
引力により、前記インク吐出口に生じるインクメ
ニスカスを引き伸ばし、前記第1の手段によつて
形成される圧力勾配の変化する空間を通過する空
気流により、加速力を作用させ、前記インク吐出
口内のインクを、前記空気吐出口を経て外方に吐
出させるインクジエツト記録ヘツドであつて、前
記第1のノズル部材の複数のインク吐出口、また
は前記第2のノズル部材の複数の空気吐出口の略
中間部であつて、前記第1のノズル部材と第2の
ノズル部材の間において、前記ノズル部材のいず
れか一方が、他方に向けて突出する突起部材を有
し、前記突起部材の高さが、前記ノズル部材間の
距離の1/3から2/3であるインクジエツト記録ヘツ
ドである。
術的な手段は、所定の間隔で配列された複数のイ
ンク吐出口を有する平板状の第1のノズル部材
と、前記第1のノズル部材のインク吐出口に対応
した複数の空気吐出口を有する平板状の第2のノ
ズル部材と、空気流を発生させるために空気を供
給する空気供給源と、前記インク吐出口と空気吐
出口との間〓部分において、前記空気供給源から
の空気流に急激な曲がりを生じさせながら前記空
気吐出口より送出するように、前記インク吐出口
から空気吐出口へ至る方向に前記空気流の圧力の
減少する圧力勾配の変化する空間を形成する第1
の手段と、前記空気吐出口の周囲において、前記
第2のノズル部材の表面に形成した電極と、前記
電極と前記インク吐出口内のインクとの間に印加
される信号に応じて、選択的に前記電極とインク
との間に電位差を生じさせる第2の手段とを有
し、前記第2の手段により生じる電位差による誘
引力により、前記インク吐出口に生じるインクメ
ニスカスを引き伸ばし、前記第1の手段によつて
形成される圧力勾配の変化する空間を通過する空
気流により、加速力を作用させ、前記インク吐出
口内のインクを、前記空気吐出口を経て外方に吐
出させるインクジエツト記録ヘツドであつて、前
記第1のノズル部材の複数のインク吐出口、また
は前記第2のノズル部材の複数の空気吐出口の略
中間部であつて、前記第1のノズル部材と第2の
ノズル部材の間において、前記ノズル部材のいず
れか一方が、他方に向けて突出する突起部材を有
し、前記突起部材の高さが、前記ノズル部材間の
距離の1/3から2/3であるインクジエツト記録ヘツ
ドである。
作 用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
即ち、突起部によつて、各空気吐出口又はインク
吐出口の配列方向の流路を殆んど遮断することが
できるので、各空気吐出口からの空気流速を均一
にすることができる。上記突起部はインクノズル
部材又は空気ノズル部材と一体に設けることがで
きるので、インクジエツト記録ヘツドの組立を簡
単に行なうことができる。
即ち、突起部によつて、各空気吐出口又はインク
吐出口の配列方向の流路を殆んど遮断することが
できるので、各空気吐出口からの空気流速を均一
にすることができる。上記突起部はインクノズル
部材又は空気ノズル部材と一体に設けることがで
きるので、インクジエツト記録ヘツドの組立を簡
単に行なうことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に
説明する。第1図は要部の拡大断面図である。第
1図において、3は空気ノズル部材、5はインク
ノズル部材、7は空気ノズル部材3とインクノズ
ル部材5の間に形成された空気流路、9はインク
ノズル部材5に複数個形成された1インク吐出
口、10は空気ノズル部材3に複数個形成された
空気吐出口、11は空気ノズル部材3の外面に空
気吐出口10の外周において取付けられた共通電
極、12はインクノズル部材5の内面にインク吐
出口9の外周において分離独立して取付けられた
制御電極である。上記空気流路7において、イン
クノズル部材5にインク吐出口9間の中間部で、
且つインク吐出口9の配列方向に直交方向で突起
部16が一体に設けられ、各突起部16は空気ノ
ズル部材3に到達せず、空気ノズル部材3と若干
の〓間が存在するように形成されている。各突起
部16と空気ノズル部材3の〓間は空気ノズル部
材3とインクノズル部材5とが対向する他の部分
と比較すると、1/3〜2/3倍程度の狭さに設定さ
れ、従つて空気流路7は空気吐出口10の配列方
向で、各空気吐出口10毎にほぼ分割されてい
る。その他の構成は第2図に示す従来例と同様で
ある。
説明する。第1図は要部の拡大断面図である。第
1図において、3は空気ノズル部材、5はインク
ノズル部材、7は空気ノズル部材3とインクノズ
ル部材5の間に形成された空気流路、9はインク
ノズル部材5に複数個形成された1インク吐出
口、10は空気ノズル部材3に複数個形成された
空気吐出口、11は空気ノズル部材3の外面に空
気吐出口10の外周において取付けられた共通電
極、12はインクノズル部材5の内面にインク吐
出口9の外周において分離独立して取付けられた
制御電極である。上記空気流路7において、イン
クノズル部材5にインク吐出口9間の中間部で、
且つインク吐出口9の配列方向に直交方向で突起
部16が一体に設けられ、各突起部16は空気ノ
ズル部材3に到達せず、空気ノズル部材3と若干
の〓間が存在するように形成されている。各突起
部16と空気ノズル部材3の〓間は空気ノズル部
材3とインクノズル部材5とが対向する他の部分
と比較すると、1/3〜2/3倍程度の狭さに設定さ
れ、従つて空気流路7は空気吐出口10の配列方
向で、各空気吐出口10毎にほぼ分割されてい
る。その他の構成は第2図に示す従来例と同様で
ある。
上記実施例によれば、突起部16により空気流
路7が空気吐出口10の配列方向で、各空気吐出
口10及び各インク吐出口9毎にほぼ分割されて
いるので、空気室から各空気吐出口10に流入
し、各空気吐出口10から流出する空気流速を均
一にすることができる。そして突起部16はイン
クノズル部材5にインク吐出口9を形成する段階
において、例えば感光性樹脂、感光性ガラスをハ
ーフエツチングすることによつて形成することが
可能である。即ち、インクノズル部材5に感光性
ガラスを使用し、インク吐出口9の突出部17と
突起部16を形成する第1のエツチング工程及び
インク吐出口9を貫通させる第2のエツチング工
程により第1図に示すような構成を実現すること
ができる。
路7が空気吐出口10の配列方向で、各空気吐出
口10及び各インク吐出口9毎にほぼ分割されて
いるので、空気室から各空気吐出口10に流入
し、各空気吐出口10から流出する空気流速を均
一にすることができる。そして突起部16はイン
クノズル部材5にインク吐出口9を形成する段階
において、例えば感光性樹脂、感光性ガラスをハ
ーフエツチングすることによつて形成することが
可能である。即ち、インクノズル部材5に感光性
ガラスを使用し、インク吐出口9の突出部17と
突起部16を形成する第1のエツチング工程及び
インク吐出口9を貫通させる第2のエツチング工
程により第1図に示すような構成を実現すること
ができる。
なお、上記実施例では突起部16をインクノズ
ル部材5に設ける場合について説明したが、突起
部を空気ノズル部材3に設けてもよい。
ル部材5に設ける場合について説明したが、突起
部を空気ノズル部材3に設けてもよい。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれ
ば、複数個の空気吐出口を有する空気ノズル部材
と、複数個のインク吐出口を有するインクノズル
部材の間において、上記インクノズル部材又は空
気ノズル部材にインク吐出口又は空気吐出口間の
中間部で、且つインク吐出口の配列方向に直交す
る方向に突起部を設け、各突起部はインクノズル
部材と空気ノズル部材間に間〓部を残すように形
成している。従つて突起部により複数の空気吐出
口からの空気流速を均一にすることができ、イン
クの吐出特性を向上させることができる。また突
起部をインクノズル部材又は空気ノズル部材と一
体に設けているので、製作容易で、且つ組立容易
となり、製作上での歩留りがよく、低価格で提供
することができる。
ば、複数個の空気吐出口を有する空気ノズル部材
と、複数個のインク吐出口を有するインクノズル
部材の間において、上記インクノズル部材又は空
気ノズル部材にインク吐出口又は空気吐出口間の
中間部で、且つインク吐出口の配列方向に直交す
る方向に突起部を設け、各突起部はインクノズル
部材と空気ノズル部材間に間〓部を残すように形
成している。従つて突起部により複数の空気吐出
口からの空気流速を均一にすることができ、イン
クの吐出特性を向上させることができる。また突
起部をインクノズル部材又は空気ノズル部材と一
体に設けているので、製作容易で、且つ組立容易
となり、製作上での歩留りがよく、低価格で提供
することができる。
第1図は本発明のインクジエツト記録ヘツドの
一実施例を示す要部の断面図、第2図は本発明を
実施するインクジエツト記録ヘツドの全体を示す
断面図、第3図は従来のインクジエツト記録ヘツ
ドを示す要部の断面図である。 3……空気ノズル部材、5……インクノズル部
材、7……空気流路、9……インク吐出口、10
……空気吐出口、11……共通電極、12……制
御電極、16……突起部。
一実施例を示す要部の断面図、第2図は本発明を
実施するインクジエツト記録ヘツドの全体を示す
断面図、第3図は従来のインクジエツト記録ヘツ
ドを示す要部の断面図である。 3……空気ノズル部材、5……インクノズル部
材、7……空気流路、9……インク吐出口、10
……空気吐出口、11……共通電極、12……制
御電極、16……突起部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の間隔で配列された複数のインク吐出口
を有する平板状の第1のノズル部材と、 前記第1のノズル部材のインク吐出口に対応し
た複数の空気吐出口を有する平板状の第2のノズ
ル部材と、 空気流を発生させるために空気を供給する空気
供給源と、 前記インク吐出口と空気吐出口との間〓部分に
おいて、前記空気供給源からの空気流に急激な曲
がりを生じさせながら前記空気吐出口より送出す
るように、前記インク吐出口から空気吐出口へ至
る方向に前記空気流の圧力の減少する圧力勾配の
変化する空間を形成する第1の手段と、 前記空気吐出口の周囲において、前記第2のノ
ズル部材の表面に形成した電極と、 前記電極と前記インク吐出口内のインクとの間
に印加される信号に応じて、選択的に前記電極と
インクとの間に電位差を生じさせる第2の手段と
を有し、 前記第2の手段により生じる電位差による誘引
力により、前記インク吐出口に生じるインクメニ
スカスを引き伸ばし、前記第1の手段によつて形
成される圧力勾配の変化する空間を通過する空気
流により、加速力を作用させ、前記インク吐出口
内のインクを、前記空気吐出口を経て外方に吐出
させるインクジエツト記録ヘツドであつて、 前記第1のノズル部材の複数のインク吐出口、
または前記第2のノズル部材の複数の空気吐出口
の略中間部であつて、前記第1のノズル部材と第
2のノズル部材の間において、前記ノズル部材の
いずれか一方が、他方に向けて突出する突起部材
を有し、前記突起部材の高さが、前記ノズル部材
間の距離の1/3から2/3であるインクジエツト記録
ヘツド。 2 突起部材を第1のノズル部材に一体に形成し
た特許請求の範囲第1項記載のインクジエツト記
録ヘツド。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177907A JPS6239249A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | インクジエツト記録ヘツド |
| DE90100880T DE3688797T2 (de) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Tintenstrahldrucker. |
| EP86306259A EP0212943B1 (en) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Ink jet recording apparatus |
| DE8686306259T DE3677669D1 (de) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Farbstrahldrucker. |
| EP19900100880 EP0376922B1 (en) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Ink jet recording apparatus |
| US06/896,340 US4736212A (en) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Ink jet recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177907A JPS6239249A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | インクジエツト記録ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239249A JPS6239249A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0556272B2 true JPH0556272B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=16039146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177907A Granted JPS6239249A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | インクジエツト記録ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239249A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102575402A (zh) * | 2009-09-02 | 2012-07-11 | 株式会社御牧工程 | 喷墨打印机以及印刷方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177908A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-11 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 圧延工程における走間板厚変更方法 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60177907A patent/JPS6239249A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239249A (ja) | 1987-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |