JPH0327385B2 - - Google Patents
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- JPH0327385B2 JPH0327385B2 JP9713082A JP9713082A JPH0327385B2 JP H0327385 B2 JPH0327385 B2 JP H0327385B2 JP 9713082 A JP9713082 A JP 9713082A JP 9713082 A JP9713082 A JP 9713082A JP H0327385 B2 JPH0327385 B2 JP H0327385B2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/02—Air-assisted ejection
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気流と静電力を利用したインクジエ
ツト記録装置に関する。
ツト記録装置に関する。
第1図は、本出願人の先行出願に係る空気流と
静電力を利用したインクジエツト記録装置を示
す。絶縁性の空気ノズル板2には空気吐出口1が
穿孔されており、ノズル板2と平行して導電性の
インクノズル板3が配置されており、かつ前記イ
ンクノズル板3には空気吐出口1に対向してイン
ク吐出口4が穿孔されている。
静電力を利用したインクジエツト記録装置を示
す。絶縁性の空気ノズル板2には空気吐出口1が
穿孔されており、ノズル板2と平行して導電性の
インクノズル板3が配置されており、かつ前記イ
ンクノズル板3には空気吐出口1に対向してイン
ク吐出口4が穿孔されている。
空気供給器路8には、空気供給源20より空気
流が流入し、環状構造の空気室9において均一化
され、前記空気ノズル板2とインクノズル板3と
により送じる空気層7の周辺より流入し、空気吐
出口1より流出している。この空気流は空気吐出
口1の近傍で急激に変化しているため、インク吐
出口4より空気吐出口1に至る空間には急激な圧
力勾配の変化が生じている。
流が流入し、環状構造の空気室9において均一化
され、前記空気ノズル板2とインクノズル板3と
により送じる空気層7の周辺より流入し、空気吐
出口1より流出している。この空気流は空気吐出
口1の近傍で急激に変化しているため、インク吐
出口4より空気吐出口1に至る空間には急激な圧
力勾配の変化が生じている。
一方、インク吐出口4に隣接したインク室10
はインク溜り11とインク供給路6を介して連通
しており、前記インク溜り11内のインクは、空
気供給源20よりの空気圧力によつて、圧力調整
機構21により調整された一定圧力が印加されて
いる。これは、インクジエツト記録装置の非駆動
時に、インク吐出口4の近傍の空気圧力とインク
吐出口4あるいはインク室10のインク圧力がほ
ぼ等しくインク吐出口4内のインクのメニスカス
が静止して保たれるように調整するためである。
はインク溜り11とインク供給路6を介して連通
しており、前記インク溜り11内のインクは、空
気供給源20よりの空気圧力によつて、圧力調整
機構21により調整された一定圧力が印加されて
いる。これは、インクジエツト記録装置の非駆動
時に、インク吐出口4の近傍の空気圧力とインク
吐出口4あるいはインク室10のインク圧力がほ
ぼ等しくインク吐出口4内のインクのメニスカス
が静止して保たれるように調整するためである。
信号源5は空気吐出口1の周辺に設けられた電
極12とインクノズル板3に接続されており、電
極12とインク吐出口4の間に電位差が生じさせ
られる。この電位差による静電力によつて、イン
ク吐出口4に生じるインクのメニスカスが空気吐
出口1の方向に引き伸ばされる。さらに、インク
吐出口4から空気吐出口1に至る空間には急激な
圧力勾配の変化が生じているため、インク吐出口
4に生じるインクのメニスカスは一定長さ以上引
き伸ばされると前記圧力勾配の変化により加速さ
れ、空気吐出口1より飛翔する。
極12とインクノズル板3に接続されており、電
極12とインク吐出口4の間に電位差が生じさせ
られる。この電位差による静電力によつて、イン
ク吐出口4に生じるインクのメニスカスが空気吐
出口1の方向に引き伸ばされる。さらに、インク
吐出口4から空気吐出口1に至る空間には急激な
圧力勾配の変化が生じているため、インク吐出口
4に生じるインクのメニスカスは一定長さ以上引
き伸ばされると前記圧力勾配の変化により加速さ
れ、空気吐出口1より飛翔する。
第2図は空気流と静電力を利用したマルチノズ
ルインクジエツト記録装置の本出願人の先行出願
に係る従来例を示す。
ルインクジエツト記録装置の本出願人の先行出願
に係る従来例を示す。
第2図a,bにおいて、絶縁性の空気ノズル板
201には空気吐出口101〜106が等間隔に
穿孔されており少なくとも空気吐出口101〜1
06の周辺を含む片側表面に独立した電極121
〜126が設けられている。空気ノズル板2に平
行し、インクノズル板301が設置されており、
前記空気吐出口101〜106に対向してインク
吐出口401〜406が穿孔されている。インク
ノズル板301とボデイ部材13とは共通のイン
ク室1000を形成しており、インク吐出口40
1〜406に連通するとともにインク供給路60
1を介してインク溜りに連通している。また空気
ノズル板201とボデイ部材131により構成さ
れる空気室901には、空気供給室801を介し
て空気流が流入し、この空気流は空気ノズル板2
01とインクノズル板301により構成される空
気層701を流れ、空気吐出口101〜106よ
り各各急激な曲りを生じて流出している。一方イ
ンク室1000内のインクには一定の圧力が印加
されており、インクジエツト記録装置の非駆動時
にインク吐出口401〜406において各々安定
してインクのメニスカスが保たれるよう調整され
ている。
201には空気吐出口101〜106が等間隔に
穿孔されており少なくとも空気吐出口101〜1
06の周辺を含む片側表面に独立した電極121
〜126が設けられている。空気ノズル板2に平
行し、インクノズル板301が設置されており、
前記空気吐出口101〜106に対向してインク
吐出口401〜406が穿孔されている。インク
ノズル板301とボデイ部材13とは共通のイン
ク室1000を形成しており、インク吐出口40
1〜406に連通するとともにインク供給路60
1を介してインク溜りに連通している。また空気
ノズル板201とボデイ部材131により構成さ
れる空気室901には、空気供給室801を介し
て空気流が流入し、この空気流は空気ノズル板2
01とインクノズル板301により構成される空
気層701を流れ、空気吐出口101〜106よ
り各各急激な曲りを生じて流出している。一方イ
ンク室1000内のインクには一定の圧力が印加
されており、インクジエツト記録装置の非駆動時
にインク吐出口401〜406において各々安定
してインクのメニスカスが保たれるよう調整され
ている。
前記電極121〜126は各々信号源501〜
506に接続されており、信号源501〜506
に共通して接続されたインクノズル板301との
間に独立して生じさせることができる。電極12
1〜126のインクノズル板301との間に電位
差が生じると、第1図における説明から明らかな
ように、それによつて生じる静電力と空気流によ
る圧力勾配の変化によつてインク吐出口401〜
406よりインク液が吐出し、空気吐出口101
〜106を通つて飛翔する。第2図のインク吐出
口は6個の場合の例であるが、他の複数個(n
個)のインク吐出口の場合も可能であるのは当然
であり、各々のインク吐出口からのインク液の吐
出が独立して制御できるため、n倍の速度で記録
物の作成が可能である。
506に接続されており、信号源501〜506
に共通して接続されたインクノズル板301との
間に独立して生じさせることができる。電極12
1〜126のインクノズル板301との間に電位
差が生じると、第1図における説明から明らかな
ように、それによつて生じる静電力と空気流によ
る圧力勾配の変化によつてインク吐出口401〜
406よりインク液が吐出し、空気吐出口101
〜106を通つて飛翔する。第2図のインク吐出
口は6個の場合の例であるが、他の複数個(n
個)のインク吐出口の場合も可能であるのは当然
であり、各々のインク吐出口からのインク液の吐
出が独立して制御できるため、n倍の速度で記録
物の作成が可能である。
しかしながら、第2図a,bで示されたような
インクジエツト記録装置では、空気吐出口101
〜106とインク吐出口401〜406を同心円
上に位置合せする必要があるため、空気吐出口1
01〜106あるいはインク吐出口401〜40
6の穿孔位置精度が要求され、かつ組耐精度が厳
しく要求されるという難点があり、また、空気吐
出口101〜106がインク吐出口401〜40
6に比較して大であるため、分割設置される電極
121〜126を絶縁性良くかつ高密度に配置す
るのが困難となり、放電のような好ましくない現
象が生じていた。
インクジエツト記録装置では、空気吐出口101
〜106とインク吐出口401〜406を同心円
上に位置合せする必要があるため、空気吐出口1
01〜106あるいはインク吐出口401〜40
6の穿孔位置精度が要求され、かつ組耐精度が厳
しく要求されるという難点があり、また、空気吐
出口101〜106がインク吐出口401〜40
6に比較して大であるため、分割設置される電極
121〜126を絶縁性良くかつ高密度に配置す
るのが困難となり、放電のような好ましくない現
象が生じていた。
本発明はこのような欠点を解消するためになさ
れたものであり、インク吐出口をスリツト形状の
ような空気吐出口の配列方向に連続した開口とし
この開口の裏面に電極を設置した構造を採用した
ものである。以下実施例に従つて詳細な説明を行
う。
れたものであり、インク吐出口をスリツト形状の
ような空気吐出口の配列方向に連続した開口とし
この開口の裏面に電極を設置した構造を採用した
ものである。以下実施例に従つて詳細な説明を行
う。
第3図a,bは本発明の一実施例である。第3
図においては、空気ノズル板201′に設けられ
た電極1200が各空気吐出口101′〜10
8′に対して共通して設置されていること、イン
ク吐出口が空気吐出口101′〜108′の配列方
向に連続して開口してノズル板301′に形成さ
れたスリツト14であり、このスリツト14が空
気吐出口101′〜108′に対向しており、か
つ、スリツト14のインク室1000′側の面に
各々空気吐出口101′〜108′に対応して電極
151〜158が設置されていることにおいて第
2図と異なる。なお信号源の図示は省略する。
図においては、空気ノズル板201′に設けられ
た電極1200が各空気吐出口101′〜10
8′に対して共通して設置されていること、イン
ク吐出口が空気吐出口101′〜108′の配列方
向に連続して開口してノズル板301′に形成さ
れたスリツト14であり、このスリツト14が空
気吐出口101′〜108′に対向しており、か
つ、スリツト14のインク室1000′側の面に
各々空気吐出口101′〜108′に対応して電極
151〜158が設置されていることにおいて第
2図と異なる。なお信号源の図示は省略する。
第3図では、電極151〜158と電極120
0の間に電位差を設けることによつて、スリツト
14内の電極151〜158近傍に生じるインク
のメニスカスが各々空気吐出口101′〜10
8′方向に引き伸ばされ、空気流の作用により、
空気吐出口101′〜108′より飛翔する。スリ
ツト14内に生じるインクのメニスカスは、スリ
ツト14内に連続した形状で形成されるが、メニ
スカスの変動は静電力の集中する個所(電極15
1〜158近傍)において独立して生じ、かつそ
の変動する位置が空気流が急激に曲りを生じ、急
激な圧力勾配の変化が生じている空間に隣接して
いるため、インク液が空気吐出口101′〜10
8′より独立制御されて飛翔される。
0の間に電位差を設けることによつて、スリツト
14内の電極151〜158近傍に生じるインク
のメニスカスが各々空気吐出口101′〜10
8′方向に引き伸ばされ、空気流の作用により、
空気吐出口101′〜108′より飛翔する。スリ
ツト14内に生じるインクのメニスカスは、スリ
ツト14内に連続した形状で形成されるが、メニ
スカスの変動は静電力の集中する個所(電極15
1〜158近傍)において独立して生じ、かつそ
の変動する位置が空気流が急激に曲りを生じ、急
激な圧力勾配の変化が生じている空間に隣接して
いるため、インク液が空気吐出口101′〜10
8′より独立制御されて飛翔される。
このような構造のマルチノズルインクジエツト
記録装置において、インク吐出口が空気吐出口1
01′〜108′の配列方向に連続的に拡長された
スリツト14であるため、空気吐出口101′〜
108′の穿孔位置がそれほど精度を要求されず、
また組立工程においても簡単に位置合せが可能で
あり、高度な技術あるいは熟練を要求されない。
記録装置において、インク吐出口が空気吐出口1
01′〜108′の配列方向に連続的に拡長された
スリツト14であるため、空気吐出口101′〜
108′の穿孔位置がそれほど精度を要求されず、
また組立工程においても簡単に位置合せが可能で
あり、高度な技術あるいは熟練を要求されない。
第4図は第3図の構成の要部拡大分解斜視図で
ある。図において第3図と同一部分には同一符号
を付す。空気ノズル板201′の表面に電極12
00が設けられ信号源501′,502′,50
3′……に共通して接続されており、インクノズ
ル板301′の裏面に独立した電極151,15
2,153……が設けられ、各々信号源501′,
502′,503′……に独立分離して接続されて
いる。動作原理については第3図においてすでに
説明したのでここでは省略する。第4図のような
インクノズル板301′側に設けられた電極15
1,152,153……を分割する方式は、電極
形状が空気吐出口101′,102′,103′…
…の形状に制約されないため高密度化が可能であ
る。この場合、電極間隔が微小でかつ電極が空気
中に露呈している場合には、放電のような好まし
くない現象が生じ、電極が破壊されることがある
が、第4図の実施例においては、油性インクのよ
うな約106Ωcm以上の比抵抗の絶縁性インクを使
用することにより電極がインクの絶縁性によつて
保護され、耐久性の良いインクジエツト記録装置
が実現できる。
ある。図において第3図と同一部分には同一符号
を付す。空気ノズル板201′の表面に電極12
00が設けられ信号源501′,502′,50
3′……に共通して接続されており、インクノズ
ル板301′の裏面に独立した電極151,15
2,153……が設けられ、各々信号源501′,
502′,503′……に独立分離して接続されて
いる。動作原理については第3図においてすでに
説明したのでここでは省略する。第4図のような
インクノズル板301′側に設けられた電極15
1,152,153……を分割する方式は、電極
形状が空気吐出口101′,102′,103′…
…の形状に制約されないため高密度化が可能であ
る。この場合、電極間隔が微小でかつ電極が空気
中に露呈している場合には、放電のような好まし
くない現象が生じ、電極が破壊されることがある
が、第4図の実施例においては、油性インクのよ
うな約106Ωcm以上の比抵抗の絶縁性インクを使
用することにより電極がインクの絶縁性によつて
保護され、耐久性の良いインクジエツト記録装置
が実現できる。
第5図は第4図の構成における電極部分の他の
実施例を示すものである。図中第4図と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。第4図と
相違するのは、インクノズル板301′のインク
室側に形成される電極151′,152′,15
3′がスリツト142部分で切断されず連続して
いる点であり、その他の部分は第4図の全く同一
である。この場合、インクは電極151′,15
2′,153′……両側よりスリツト142に供給
される。動作は第3図,第4図に全く同様に行な
われる。
実施例を示すものである。図中第4図と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。第4図と
相違するのは、インクノズル板301′のインク
室側に形成される電極151′,152′,15
3′がスリツト142部分で切断されず連続して
いる点であり、その他の部分は第4図の全く同一
である。この場合、インクは電極151′,15
2′,153′……両側よりスリツト142に供給
される。動作は第3図,第4図に全く同様に行な
われる。
第6図は本発明によるインクジエツト記録装置
の他の実施例を示す要部拡大斜視図である。
の他の実施例を示す要部拡大斜視図である。
第6図は、第3図と電極の配列に関して異なる
実施例を示す。絶縁性物質よりなる空気ノズル板
201′には空気吐出口101′,102′,10
3′……が等間隔に穿孔されており、空気吐出口
101′,102′,103′の周辺表面には各々
独立して設けられた電極121,122,123
……が信号源501′,502′,503′……に
各々独立して接続されている。空気ノズル板20
1′に平行して電極121,122,123……
反対側に、スリツト142を形成するインクノズ
ル板301′が設置されている。インクノズル板
301′の裏面には、電極150が設置されてお
り信号源501′,502′,503′……に共通
して接続されている。また、空気ノズル板20
1′とインクノズル板301′とにより構成される
間隙が空気層を形成しており、空気層に流入する
空気流が、空気吐出口101′,102′,10
3′……より各々急激な曲りを生じて流出してい
る。
実施例を示す。絶縁性物質よりなる空気ノズル板
201′には空気吐出口101′,102′,10
3′……が等間隔に穿孔されており、空気吐出口
101′,102′,103′の周辺表面には各々
独立して設けられた電極121,122,123
……が信号源501′,502′,503′……に
各々独立して接続されている。空気ノズル板20
1′に平行して電極121,122,123……
反対側に、スリツト142を形成するインクノズ
ル板301′が設置されている。インクノズル板
301′の裏面には、電極150が設置されてお
り信号源501′,502′,503′……に共通
して接続されている。また、空気ノズル板20
1′とインクノズル板301′とにより構成される
間隙が空気層を形成しており、空気層に流入する
空気流が、空気吐出口101′,102′,10
3′……より各々急激な曲りを生じて流出してい
る。
第6図においては、電極121,122,12
3……と電極150の間に独立して電位差が生じ
させられるので、空気吐出口101′,102′,
103′……に最も近いスリツト142内に形成
されるインクのメニスカスが各々独立して変動さ
せられ、空気吐出口101′,102′,103′
……よりインク液を吐出飛翔させることができ
る。第6図においても、空気吐出口101′,1
02′,103′……の穿孔位置精度が要求され
ず、また組立工程においても高度な技術あるいは
熟練が要求されない。
3……と電極150の間に独立して電位差が生じ
させられるので、空気吐出口101′,102′,
103′……に最も近いスリツト142内に形成
されるインクのメニスカスが各々独立して変動さ
せられ、空気吐出口101′,102′,103′
……よりインク液を吐出飛翔させることができ
る。第6図においても、空気吐出口101′,1
02′,103′……の穿孔位置精度が要求され
ず、また組立工程においても高度な技術あるいは
熟練が要求されない。
なお、インク吐出口は空気吐出口の配列方向に
連続的に延びる開口であればどのようなものでも
よく、スリツトに限定されるものではない。
連続的に延びる開口であればどのようなものでも
よく、スリツトに限定されるものではない。
以上詳細な説明のように、本発明は、空気流と
静電力を利用したインクジエツト記録装置におい
て、インク吐出口を空気吐出口の配列方向に連続
的に拡長された開口とし、このインク吐出口の裏
面(インク室側)に電極を設けるものであり、製
作工程が簡単でかつ高密度なマルチノズルインク
ジエツト記録装置が提供できるものである。
静電力を利用したインクジエツト記録装置におい
て、インク吐出口を空気吐出口の配列方向に連続
的に拡長された開口とし、このインク吐出口の裏
面(インク室側)に電極を設けるものであり、製
作工程が簡単でかつ高密度なマルチノズルインク
ジエツト記録装置が提供できるものである。
第1図は本出願人の先行出願に係るインクジエ
ツト記録装置の構成を示す一部断面側面図、第2
図a,bは本出願人の先行出願に係るインクジエ
ツト記録装置の他の例を示す断面側面図および平
面図、第3図a,bは本発明によるインクジエツ
ト記録装置の実施例を示す断面側面図および平面
図、第4図は第3図の実施例における空気吐出口
およびインク吐出口部の拡大斜視図、第5図は第
3図の実施例における空気吐出口およびインク吐
出口部の他の実施例を示す拡大斜視図、第6図は
本発明によるインクジエツト記録装置の空気吐出
口部およびインク吐出口部の他の実施例を示す拡
大斜視図である。 1,101〜106,101′〜108′……空
気吐出口、2,201,201′……空気ノズル
板、3,301,302……インクノズル板、
4,401〜406……インク吐出口、5,50
1〜506,501′〜503′……信号源、6,
601,601′……インク供給路、7……空気
層、8,801,801′……空気供給路、9,
901,901′……空気室、10,1000,
1000′……インク室、11……インク溜り、
12,121〜126,1200……電極、1
3,131,131′……ボデイ、14,142
……スリツト、1500,151〜158……電
極。
ツト記録装置の構成を示す一部断面側面図、第2
図a,bは本出願人の先行出願に係るインクジエ
ツト記録装置の他の例を示す断面側面図および平
面図、第3図a,bは本発明によるインクジエツ
ト記録装置の実施例を示す断面側面図および平面
図、第4図は第3図の実施例における空気吐出口
およびインク吐出口部の拡大斜視図、第5図は第
3図の実施例における空気吐出口およびインク吐
出口部の他の実施例を示す拡大斜視図、第6図は
本発明によるインクジエツト記録装置の空気吐出
口部およびインク吐出口部の他の実施例を示す拡
大斜視図である。 1,101〜106,101′〜108′……空
気吐出口、2,201,201′……空気ノズル
板、3,301,302……インクノズル板、
4,401〜406……インク吐出口、5,50
1〜506,501′〜503′……信号源、6,
601,601′……インク供給路、7……空気
層、8,801,801′……空気供給路、9,
901,901′……空気室、10,1000,
1000′……インク室、11……インク溜り、
12,121〜126,1200……電極、1
3,131,131′……ボデイ、14,142
……スリツト、1500,151〜158……電
極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の空気吐出口が配列された板部材と、空
気吐出口の配列方向に連続的に拡張されたインク
吐出口を備え油性インクを収納したインク室に隣
接して配された板部材とを一定間隔を保つて対向
設置し、インク吐出口と空気吐出口の間〓部分に
おいて急激な曲がりを生じさせながら空気吐出口
より空気流を送出させ、インク吐出口から空気吐
出口に至る方向に空気の圧力の減少するような圧
力勾配の変化する空間を形成する第1の手段と、
空気吐出口が形成されている部材とインク吐出口
を有する板部材のインク室に隣接した面に設置さ
れた電極間に信号に応じて選択的に電位差を生じ
させる第2の手段とを有し、第2の手段の電位差
による誘引力によりインク吐出口に生じているイ
ンクのメニスカスを引き伸ばし、前記第1の手段
により圧力勾配の変化する空間に生じる空気流の
加速力を作用させ、インク吐出口内のインクを空
気吐出口を経て外方に吐出させることを特徴とす
るインクジエツト記録装置。 2 インク吐出口を有する板部材に電極が分割設
置され、各々独立して電位差を生じさせることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインクジ
エツト記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097130A JPS58212962A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097130A JPS58212962A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | インクジエツト記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212962A JPS58212962A (ja) | 1983-12-10 |
| JPH0327385B2 true JPH0327385B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=14183979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57097130A Granted JPS58212962A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212962A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06409B2 (ja) * | 1985-10-11 | 1994-01-05 | 松下電器産業株式会社 | インクジエツト記録ヘツド |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP57097130A patent/JPS58212962A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58212962A (ja) | 1983-12-10 |
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