JPH055638U - プツシユボタン付き操作レバー - Google Patents
プツシユボタン付き操作レバーInfo
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- JPH055638U JPH055638U JP6251691U JP6251691U JPH055638U JP H055638 U JPH055638 U JP H055638U JP 6251691 U JP6251691 U JP 6251691U JP 6251691 U JP6251691 U JP 6251691U JP H055638 U JPH055638 U JP H055638U
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- operation lever
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者がプッシュボタンを操作レバー内部に
押し込む際に、このプッシュボタンを操作レバーとの隙
間に指の皮膚を挟むことのない、プッシュボタン付き操
作レバーを提供する。 【構成】 プッシュボタン2にカバー部7を設け、プッ
シュボタン2を押すときの操作者の親指6をこのカバー
部7に当接させるようにすることで、プッシュボタン2
と操作レバー10との隙間に親指6の皮膚を挟むことを
防止することができる。また、プッシュボタン2を押し
たときは、このカバー部7はグリップ4および操作レバ
ー本体3の側面に設けられたカバー部逃がし窓8から操
作レバー本体3内に入り込むので、プッシュボタン2を
押す際にカバー部7が障害になることはない。
押し込む際に、このプッシュボタンを操作レバーとの隙
間に指の皮膚を挟むことのない、プッシュボタン付き操
作レバーを提供する。 【構成】 プッシュボタン2にカバー部7を設け、プッ
シュボタン2を押すときの操作者の親指6をこのカバー
部7に当接させるようにすることで、プッシュボタン2
と操作レバー10との隙間に親指6の皮膚を挟むことを
防止することができる。また、プッシュボタン2を押し
たときは、このカバー部7はグリップ4および操作レバ
ー本体3の側面に設けられたカバー部逃がし窓8から操
作レバー本体3内に入り込むので、プッシュボタン2を
押す際にカバー部7が障害になることはない。
Description
【0001】
本考案は、例えば車両用のパーキングブレーキ操作装置等に使用されるプッシ ュボタン付き操作レバーに関する。
【0002】
従来のプッシュボタン付き操作レバーについて、パーキングブレーキ操作装置 に使用される場合を例に採って説明する。
【0003】 図6に示したように、従来のパーキングブレーキ操作装置では、レバー本体3 の先端部に設けられたプッシュボタン2にレリーズロッド1を連結するとともに 、このプッシュボタン2に隣接してスプリング5が設けられている。かかる構成 によれば、操作者が、グリップ4を握った状態で、親指で、プッシュボタン2を スプリング5のばね力に逆らって操作レバー本体3内に押し込み、レリーズロッ ド1を矢印Cで示した方向に押し出すことによって、パーキングブレーキ操作装 置の操作が可能となる。
【0004】 通常、この種の操作レバーでは、プッシュボタン2をスムーズに動かすことが できるように、グリップ4および操作レバー本体3とプッシュボタン2との間に 、適当な隙間dを設ける必要がある。
【0005】 特に、グリップ4が、軟質ポリ塩化ビニールやポリプロピレン等、熱や外力に よって変形しやすい材質である場合には、この変形によってプッシュボタン2の 動きが妨げられることがないように、隙間dを充分広くとる必要がある。
【0006】
しかしながら、このように隙間dを広くとった場合、操作者が親指でプッシュ ボタン2を押し込む際に、この隙間dに親指の皮膚を挟みやすいという課題があ った。
【0007】 このような課題は、図6に示したように、親指6の表面を、プッシュボタン2 の先端2aに正しく当接させず、グリップ4の先端4aとプッシュボタン2の側 面2bとの境界付近にあてた状態でプッシュボタン2を押し込もうとした場合に 生じやすい。
【0008】 特に、車両用のパーキングブレーキ操作装置に使用されるプッシュボタン付き 操作レバーの場合には、この隙間dに親指の皮膚を挟むことは、操作者に痛みを 感じさせるだけではなく、車両自体に対する操作ミスの原因ともなりかねないも のであり、非常に危険である。
【0009】 本考案は、このような従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的 とするところは、操作者がプッシュボタンをグリップ内部に押し込む際に、この プッシュボタンをグリップとの隙間に指の皮膚を挟むことのない、プッシュボタ ン付き操作レバーを提供することにある。
【0010】
本考案に係わるプッシュボタン付き操作レバーは、 操作レバーの開口から突出したプッシュボタンを、前記レバーの内部に押し込 むことによって所望の操作状態を得る、プッシュボタン付き操作レバーであって 、 前記プッシュボタンの一部にひれ状に延設され、該プッシュボタンと前記操作 レバーとの間隙を部分的に覆うカバー部と、 前記操作レバーの側面に設けられた、前記カバー部を露出させるためのカバー 部逃がし窓と、 を有することを特徴とする。
【0011】
【作用】 プッシュボタンにカバー部を設け、プッシュボタンを押すときの操作者の親指 をこのカバー部に当接させるようにすることで、プッシュボタンと操作レバー( 操作レバー本体、または、この操作レバー本体の先端にグリップを装着したとき は当該操作レバー本体および当該グリップ)との隙間に指の皮膚を挟むことを防 止する。
【0012】 また、プッシュボタンを押したときは、このカバー部は操作レバーの側面に設 けられたカバー部逃がし窓から操作レバーの内部に入り込むので、プッシュボタ ンを押す際にカバー部が障害になることはない。
【0013】
以下、本考案に係わるプッシュボタン付き操作レバー(以下、単に「操作レバ ー」と記す)の1実施例について、車両用のパーキングブレーキ操作装置に使用 される場合を例にとって説明する。
【0014】 図1は、本実施例に係わる車両用のパーキングブレーキ操作装置の構造を示す 断面図である。
【0015】 かかる装置において、操作レバー10は、操作レバー本体3と、この操作レバ ー本体3の先端部に装着固定されたグリップ4とから構成されている。そして、 操作レバー本体3は、セクタ12に設けられたピン13を回転中心として自在に 回動できるように取付けられている。また、この操作レバー本体3の基部には、 ブレーキケーブル14が接続されている。かかる構成によれば、操作レバー本体 3を図中Aで示した方向に回転させると、ブレーキケーブル14が図中A´で示 した方向に引かれ、ブレーキ(図示せず)が作動状態になる。逆に、この操作レ バー本体3を、図中Bで示した方向に回転させると、ブレーキケーブル14が図 中B´で示した方向に押し出され、ブレーキが解除状態となる。
【0016】 また、操作レバ―本体3内にはポール15が設けられている。このポール15 はピン16によって回動自在に軸支されており、一端にレリーズロッド1が取り 付けられるとともに、他端に爪部17が設けられている。
【0017】 操作レバーを操作しない状態では、このレリーズロッド1はロッド挿通孔18 内に設けられたスプリング5によって図中Cで示した方向に付勢されているので 、爪部17には反時計方向(図中C´)の回転力が加わり、セクタ12の係止歯 12aと係合する。これにより、操作レバー本体3の回転を禁止することができ 、この操作レバー本体3の傾き角を所定角度に固定することができるので、ブレ ーキの作動状態或いは解除状態を維持することができる。
【0018】 一方、操作レバーを操作するときは、操作者が、グリップ4を握った状態で、 親指でプッシュボタン2をレバー本体3の内部側に押し込む。これにより、レリ ーズロッド1は、図中Dで示した方向に押し出され、ポール15は時計方向(図 中D´)に回転する。このとき、セクタ12の係止歯12aとの係合が解除され るので、操作レバー本体3を回転させることが可能となる。
【0019】 ここで、本実施例に係わる車両用のパーキングブレーキ操作装置では、プッシ ュボタン2にカバー部7を設けている。
【0020】 このカバー部7は、図2に拡大して示すように、プッシュボタン2の上部にひ れ状に設けられ、その先端が操作レバー本体3内に内挿されている。
【0021】 なお、本実施例では、プッシュボタン2とカバー部7とを軟質の材料で一体に 形成するものとする。このため、カバー部7は、プッシュボタン2の操作にした がって、自在に変形する。但し、プッシュボタン2およびカバー部7は必ずしも 一体に形成する必要はなく、別々に形成した後で一体化してもよい。
【0022】 本実施例では、このようなカバー部7によって、グリップ4とプッシュボタン 2との間の、プッシュボタン2を押す際に親指6が当接する部分付近に、隙間を 生じなくしている。したがって、上述のように操作者がグリップ4を握ったまま 親指6でプッシュボタン2を押す際に、親指6がプッシュボタンの前面2aに正 しく当接されていない場合(図2参照)でも、この隙間に親指6の皮膚を挟み込 むことを防止することができる。
【0023】 併せて、本実施例では、グリップ4および操作レバー本体3に、カバー部逃が し窓8を設けている。図3に、操作レバー本体3に設けたカバー部逃がし窓8の 外観を示す。
【0024】 操作者がプッシュボタン2を押したときは、このカバー部逃がし窓8から、カ バー部7が操作レバー本体3内に入り込む。したがって、操作者がプッシュボタ ン2を押す際にカバー部7が障害になることがなく、プッシュボタン2を操作レ バー本体3内にスムーズに押し込むことができる。
【0025】 また、図4から解るように、カバー部7がカバー部逃がし窓8から操作レバー 本体3内に入り込む構成とした場合、カバー部7の側面をカバー部逃がし窓8の 外縁で覆い隠すことができる。これにより、カバー部7を設けたことによる、操 作レバー10の外観の悪化を防止することができる。
【0026】 なお、カバー部逃がし窓8は、かかる構成に限定されるものではない。すなわ ち、操作者がプッシュボタン2を押したときに、カバー部7を操作レバー本体3 内にスムーズに入り込ませることができさえすれば、いかなる構成でもよい。
【0027】 図5に、カバー部逃がし窓8の他の構成例を示す。図に示したように、カバー 部逃がし窓8を、操作レバー10の先端に設けるのではなく、やや後方に設ける ことによっても、カバー部7を操作レバー本体3内にスムーズに入り込ませるこ とが可能であり、プッシュボタン2の動きをスムーズに行なわせることができる 。
【0028】 なお、本考案は、以上説明した実施例に限定されるものではなく、その要旨を 変更しない範囲内で適宜変更して適用できることはもちろんである。
【0029】 例えば、本実施例では、操作レバー10を、操作レバー本体3と、この操作レ バー本体3の先端部に装着固定されたグリップ4とから構成したが、グリップ4 は必須ではなく、操作レバー本体3のみで操作レバー10を構成してもよい。な お、操作レバー10がグリップ4を有さない場合は、この操作レバー本体3にの みカバー部逃がし窓8を設ければよい。
【0030】 また、本実施例では、本考案のプッシュボタン付き操作レバーを車両用のパー キングブレーキ操作装置に適用した場合を例に採って説明したが、他の装置にも 適用できることはもちろんである。
【0031】
以上詳細に説明したように、本考案のプッシュボタン付き操作レバーによれば 、操作者がプッシュボタンを操作レバー内部に押し込む際に、このプッシュボタ ンを操作レバーとの隙間に指の皮膚を挟むことを防止することができる。
【0032】 したがって、プッシュボタンと操作レバー本体との隙間を十分にとることがで きるので、グリップを変形しやすい材料で形成した場合でも、プッシュボタンの 操作をスムーズに行なわせることができる。
【図1】本考案の1実施例に係わるプッシュボタン付き
操作レバーを適用した車両用のパーキングブレーキ操作
装置の構成を示す断面図である。
操作レバーを適用した車両用のパーキングブレーキ操作
装置の構成を示す断面図である。
【図2】図1に示したプッシュボタン付き操作レバーの
要部を拡大して示す断面図である。
要部を拡大して示す断面図である。
【図3】図1に示したプッシュボタン付き操作レバーに
おけるカバー部逃がし窓の形状を説明するための斜視図
である。
おけるカバー部逃がし窓の形状を説明するための斜視図
である。
【図4】図1に示したプッシュボタン付き操作レバーの
外観を示す斜視図である。
外観を示す斜視図である。
【図5】本考案に係るカバー部逃がし窓の他の例を説明
するための斜視図である。
するための斜視図である。
【図6】従来のプッシュボタン付き操作レバーの1構成
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
1 レリーズロッド 2 プッシュボタン 3 操作レバー本体 4 グリップ 5 スプリング 7 カバー部 8 カバー部逃がし窓
HB011002
HB011002
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 操作レバーの開口から突出したプッシュ
ボタンを、前記レバーの内部に押し込むことによって所
望の操作状態を得る、プッシュボタン付き操作レバーで
あって、 前記プッシュボタンの一部にひれ状に延設され、該プッ
シュボタンと前記操作レバーとの間隙を部分的に覆うカ
バー部と、 前記操作レバーの側面に設けられた、前記カバー部を露
出させるためのカバー部逃がし窓と、 を有することを特徴とするプッシュボタン付き操作レバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251691U JPH055638U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | プツシユボタン付き操作レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251691U JPH055638U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | プツシユボタン付き操作レバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055638U true JPH055638U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13202428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6251691U Withdrawn JPH055638U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | プツシユボタン付き操作レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055638U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012226559A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Toyoda Iron Works Co Ltd | 操作レバーのグリップ |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP6251691U patent/JPH055638U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012226559A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Toyoda Iron Works Co Ltd | 操作レバーのグリップ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |