JPH0556561A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH0556561A
JPH0556561A JP3216795A JP21679591A JPH0556561A JP H0556561 A JPH0556561 A JP H0556561A JP 3216795 A JP3216795 A JP 3216795A JP 21679591 A JP21679591 A JP 21679591A JP H0556561 A JPH0556561 A JP H0556561A
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JP
Japan
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power supply
control
control unit
unit
units
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Withdrawn
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JP3216795A
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English (en)
Inventor
Takasato Sasaki
崇諭 佐々木
Akira Kabemoto
章 河部本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、情報処理装置等に使用されシステ
ムの電源を制御する電源制御装置に関し、電源制御部を
冗長化する電源制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数の電源制御部1−1,1−2,・・・,
1−nからの制御信号は共通制御部2に集められ、共通
制御部2は電源制御部1−1,1−2,・・・,1−n
からの制御信号に基づき電源部3に対して制御信号を出
力し、電源制御部1−1,1−2,・・・,1−nのい
ずれか1個でも電源部3の運転継続を指示していれば共
通制御部2は電源部3に対して運転継続を指示する制御
信号を出力する。また、非常時にCEによる交換時や修
理後の電源制御部1−1,1−2,・・・,1−nの立
ち上げ時も、共通制御部2は電源の運転をレジスタで記
憶しており、電源部3に対して電源の運転を連続的に指
示することができる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置等に使用
される電源装置に係り、さらに詳しくはシステムの電源
を制御する電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置は24時間運転がな
され、高い信頼性、保守性が要求されている。図5は従
来の電源装置の説明図である。電源装置は電源部5,6
と電源制御装置7により構成されている。なお、電源制
御装置7内には電源制御部8を有し、この電源制御部8
の制御によって電源部5,6を制御している。この電源
部5,6は冗長化されており、一方の電源がダウンして
も他方の電源を動作させ、電源部の信頼性の向上を図っ
ている。
【0003】図6は従来の電源制御装置の構成図であ
る。電源制御部8はマイクロプロセッサ(MPU)9と
ランダムアクセスメモリ(RAM)10と、リードオン
リメモリ(ROM)11とシステム制御ユニット(SC
U)12とからなる。マイクロプロセッサ9はリードオ
ンリメモリ11内に格納されているプログラムを読み出
し、そのプログラムに従って実行する。このプログラム
には電源部5,6に対する制御プログラムが設けられて
おり、電源部5,6から出力される状態通知信号を特定
のSCUアドレスから読み出して状態を判別し、その状
態に対応して電源部5,6に対し駆動信号を与えてい
る。
【0004】また、電源制御部8にはパネル13が接続
しており、このパネルによって例えばメンテナンス等に
よる一時的な電源オフを行うことができる。また、上位
装置、下位装置への信号もSCUを介して伝送され、さ
らには他筺体の電源装置等もこの電源制御部8によって
制御される。すなわち、電源における総合的な制御をこ
の電源制御部8によって行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したような電源制
御部8においては、電源部5,6は複数設けられて冗長
化している。この冗長化によって信頼性は向上している
が、電源制御部8は1台しか設けられておらず、電源制
御部8に一時的な障害が発生した場合には電源制御部8
の再立ち上げによって装置全体にその影響を及ぼしてし
まうという問題を有していた。
【0006】しかしながら、システムからは装置全体に
影響を及ぼすことなく動作可能であることが要求され、
また固定障害の場合には運転装置8中に交換可能である
ことが要求されている。
【0007】さらには、上記電源制御部8に障害が発生
した場合には、その障害が冗長化された全ての電源に及
ぶため、情報処理装置の障害として現われ継続運転が困
難であった。
【0008】本発明は電源制御部8を冗長化する電源制
御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】複数の電源制御部1−
1,1−2,・・・,1−nは電源3を制御する制御信
号を出力する。共通制御部2は前記電源制御部1−1,
1−2,・・・,1−nのそれぞれの制御信号が加わり
少なくとも1個の制御信号が前記電源3の運転継続を指
示している際には前記電源3の運転継続信号を出力す
る。
【0010】例えばこの共通制御部2は電源制御部1−
1,1−2,・・・,1−nの制御信号を記憶するレジ
スタと、該レジスタの出力が加わりオア論理を求めて電
源に加えるオアゲートよりなる。
【0011】
【作用】複数の電源制御部1−1,1−2,・・・,1
−nからの制御信号は共通制御部2に集められる。共通
制御部2は電源制御部1−1,1−2,・・・,1−n
からの制御信号に基づき電源部3に対して制御信号を出
力する。例えば、電源制御部1−1,1−2,・・・,
1−nのいずれか1個でも電源部の運転継続を指示して
いれば共通制御部2は電源部3に対して運転継続を指示
する制御信号を出力する。
【0012】また、CEによる交換時や修理後の電源制
御部1−1,1−2,・・・,1−nの立ち上げ時も、
共通制御部2は電源の運転をレジスタで記憶しており、
電源部3に対して電源の運転を連続的に指示することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の実施例の構成図である。2台の電源
制御部21,22は電源部23,24を制御する回路で
ある。なお、電源制御部21,22並びに電源部23,
24はそれぞれ冗長化されたものである。共通制御部2
5はレジスタ26,27とオアゲート28とよりなりこ
のセットが2組設けられている。
【0014】電源制御部21より入力する電源部24に
対する制御信号はレジスタ26に、また電源制御部22
より入力する電源部24に対する制御信号はレジスタ2
7にそれぞれ加わり格納される。
【0015】そして、レジスタ26,27の出力はオア
ゲート28を介し電源部24に出力される。レジスタ2
6,27にはリセット信号端子が設けられ、図示しない
が他のシステムよりリセットが加わった時にレジスタの
出力を0とする構成となっている。電源制御部21,2
2からはそのリセット指示は加えないので、電源制御部
21,22が例えば一方が暴走、更には共に暴走が発生
してもレジスタ26,27の内容には変化はなく、電源
部24は通常の動作を持続する。
【0016】また更にレジスタ26やレジスタ27の一
方が電源制御部21,22等の異常によってその記憶す
る内容が変えられたとしても、例えば“0”になったと
しても一方が1であるため電源部24には“1”が加わ
り動作を継続する。また、この上述した回路は電源部2
3に対応しても同様に設けられ、さらに電源制御部2
1,22はこの電源部23をも制御する。この制御も前
述した電源部24の制御と同様である。
【0017】図3は電源制御装置の構成図である。電源
制御部30は図6に示す従来の構成と同様であり、図3
に示すごとく、マイクロプロセッサ(MPU)31、ラ
ンダムアクセスメモリ32、リードオンリメモリ33、
システム制御ユニット34からなる。
【0018】電源制御部30はMPU31がROM33
内に格納されたプログラムを読み出しそれに従って制御
を行う。電源部23,24に対する制御はMPUのアド
レス空間に割りつけられたSCU内の制御レジスタへの
命令の書き込み、そしてSCU34が制御信号を出力す
ることで行われる。
【0019】電源制御部30の状態や、操作パネル35
からのパワーオン/オフ信号は、SCU34内に割りつ
けられたレジスタを読み出することによって知ることが
できる。そしてこの読み出した制御信号によってパネル
からの制御で電源部23,24を制御する。一方、他筺
体の通信や上位装置/下位装置との通信もSCU34を
介して行われ、複数の筺体からなるシステムの電源制御
を行う。
【0020】電源部23,24は前述した如く多重化さ
れており、制御信号は電源制御部30から個々に出力さ
れる。また電源部23,24の状態を通知する信号も個
別に接続されている。従って、電源部23,24の個々
の状態は他の電源部の状態とは独立に制御することがで
きる。
【0021】さらには筺体内のユニットへの電流供給は
各電源部から冗長に行われいるため電源部23,24の
いずれか1個の障害に対しては電流供給に障害がないよ
うになされている。
【0022】電源制御部30も冗長化されており(3
0,30′)、お互いに直接接続されている部分がな
く、電源制御が各電源制御部30に搭載されたリードオ
ンリメモリ33内のメモリから読み出したプログラムに
従って行われる。すなわち自立系の動作状態が他系の電
源制御部の動作に影響を及ぼすことなく動作する。従っ
て電源制御部の立ち上げ等の初期状態の一致が必要な場
合を除けば基本的に電源部23,24の状態によっての
み電源制御部30,31の内部状態が決定され、他系の
電源制御部の動作状態によらず並列に独立して動作可能
である。すなわち、前述の電源制御部30,30′の制
御信号は共通制御部36に加わり、共通制御部36の動
作によって電源部は冗長に制御される。
【0023】例えばパネル35からパワーオン信号が出
力されたことを検出すると、SCU34内の電源制御レ
ジスタに対して運転指示の書き込みをMPU31は行
う。SCU34はMPU31からのこの書き込みが電源
制御空間であることを認識し、共通制御部25との間に
張られたバス上にアドレス及びデータを出力しデータの
書き込みを指示する。共通制御部25ではこのバスのア
ドレスをデコードし、与えられたデータを規定のレジス
タに書き込む。レジスタの出力は他系の対応するレジス
タの出力との論理和が取られ、電源の運転指示信号とし
て電源部に接続される。
【0024】電源制御部30,30′が各電源部に対し
て個別に運転指示を行うことを可能とするため、共通制
御部25の電源制御のための各レジスタは片系あたりに
必要とする電源部の個数だけ設けられらる。
【0025】図4は共通制御部25の詳細な構成図であ
る。電源制御部30,30′からは共通制御部25に対
するデータバスとアドレスバスがそれぞれ出力されてお
り、電源制御部30のデータバスはセレクタ37に、ア
ドレスバスはデコーダ38に加わる。アドレスバスには
どのレジスタにデータを格納するかを指示するアドレス
信号が加わり、デコーダ38はその指示に従ってセレク
タ37を切り替える。例えばレジスタ26への指示であ
るならば、セレクタ37にレジスタ26を選択し、デー
タバスに加える信号をそのレジスタ26に出力する。電
源制御部30′のデータバスとアドレスバスも同様であ
り、セレクタ37′,38′によって選択的にレジスタ
27,27′に出力される。
【0026】上述した制御によってデータバスのデータ
はレジスタ26,27やレジスタ26′,27′に格納
される。そして格納されたデータは出力され、オアゲー
ト28,28′に加わる。その一方が例えばリセットや
障害等によって変更されても電源部23,24は正常に
動作する。
【0027】1個の電源制御部が抜かれ、共通制御部2
5から切り離された場合は電源制御レジスタに対してリ
セット信号が印加され、レジスタの出力は0になる。し
かし、電源制御部が電源部の運転中に抜き去された場合
でも、他系の電源制御部が電源の運転を指示する1をレ
ジスタに書き込んでいる限り電源は運転を継続する。
【0028】さらに詳細に説明する。電源制御部30,
31は二重化され、共通制御部25内のレジスタ26,
26′、レジスタ27,27′にはそれぞれ対応する電
源制御部30,31からクロックが図示しないが供給さ
れている。電源部への運転を指示する場合には、電源制
御部30,31がその配下のレジスタの電源部の運転を
指示するビットに1を書き込むことによって行われ、電
源部の運転停止はこのビットに0を書き込むことで行わ
れる。レジスタに格納されたビットの値は論理和がとら
れて電源部に対し制御信号として出力される。
【0029】制御信号は出力“1”で電源部の運転を、
出力“0”で運転の停止を指示しており、共通制御部か
ら電源部に対し出力される信号はレジスタ26とレジス
タ27との論理和をとっているので電源制御部1,2の
両方が電源部の運転停止を意味する0を該当するレジス
タに書き込まない限り電源部は運転を継続する。
【0030】一方、電源制御部はそれ自身の障害のため
に誤って当該レジスタに0を書き込んだ場合でも電源部
に対して運転停止を意味する0が出力されず、電源切断
には至らない。電源制御部30,31が障害を検出した
場合、もしくは電源制御部が取り外された場合には対応
するリセット信号が入力され、レジスタがリセットされ
るが、どちらか一方の電源制御部が正常に動作していれ
ば電源部は運転を継続する。
【0031】以上、本発明の実施例を用いて詳細に説明
したが、本実施例によれば、レジスタ26,27の出力
をオアゲートに加えているが、本発明はこれに限るもの
ではなく、例えば“0”で動作、“1”で運転の停止で
あるならばアンドゲートでもよい。さらには、電源部の
論理によってはノアゲートやナンドゲートでもよい。
【0032】
【発明の効果】以上本発明によれば、個々の電源制御部
は独立して動作しており、冗長化しているため、1個の
電源制御部の障害が装置全体の運転に影響を及ぼすこと
はなく信頼性を向上している。また、電源装置の運転中
に電源制御部の交換が可能であり、電源装置の保守性の
向上に効果が有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】電源制御装置の構成図である。
【図4】共通制御部の詳細な構成図である。
【図5】従来の電源装置の説明図である。
【図6】従来の電源制御の構成図である。
【符号の説明】
1−1,1−2,・・・,1−n 電源制御部 2 共通制御部 3 電源部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源(3)を制御する制御信号を出力す
    る複数の電源制御部(1−1,1−2,・・・,1−
    n)と、 該電源制御部(1−1,1−2,・・・,1−n)のそ
    れぞれの制御信号が加わり、少なくとも1個の制御信号
    が前記電源(3)の運転継続を指示している際には、前
    記電源(3)の運転継続信号を出力する共通制御部
    (2)とを有することを特徴とする電源制御装置。
  2. 【請求項2】 前記共通制御部(2)は制御信号を記憶
    するレジスタと、該レジスタの出力が加わるオアゲート
    を有し、オアゲートの出力を前記電源(3)に加えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の電源制御装置。
JP3216795A 1991-08-28 1991-08-28 電源制御装置 Withdrawn JPH0556561A (ja)

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JP3216795A JPH0556561A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 電源制御装置

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JP3216795A JPH0556561A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 電源制御装置

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JPH0556561A true JPH0556561A (ja) 1993-03-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011048534A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Nec Corp フォールトトレラントコンピュータ及び電源制御方法
US9625558B2 (en) 2014-03-17 2017-04-18 Lsis Co., Ltd. Duplex system
CN106627181A (zh) * 2015-09-10 2017-05-10 北汽福田汽车股份有限公司 电池管理系统及包括其的车辆以及控制电池继电器的方法

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JP2011048534A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Nec Corp フォールトトレラントコンピュータ及び電源制御方法
US9625558B2 (en) 2014-03-17 2017-04-18 Lsis Co., Ltd. Duplex system
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Effective date: 19981112