JPH0556567U - インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents
インストルメントパネルの取付構造Info
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- JPH0556567U JPH0556567U JP10744391U JP10744391U JPH0556567U JP H0556567 U JPH0556567 U JP H0556567U JP 10744391 U JP10744391 U JP 10744391U JP 10744391 U JP10744391 U JP 10744391U JP H0556567 U JPH0556567 U JP H0556567U
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- Japan
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイドブラケットを複数に分割して構成し、
異なる車種に対して共通の部品でインストルメントパネ
ルの取付けを可能にして経済的なものにするとともに取
り替える手間をなくす。 【構成】 インパネレインフォースメントBの車幅方向
に延びるフレーム材1の両端に設けられたサイドブラケ
ット3を、フレーム材1に固定される第1ブラケット構
成部材21と、サイドパネルc1 の取付座35に固定さ
れる第2ブラケット構成部材23と、第1および第2ブ
ラケット構成部材21,23を互いに回動可能に連結す
る軸部材37とで構成し、第2ブラケット構成部材23
を取付座35への連結角度αに応じて軸部材37を回動
中心として回動させる。
異なる車種に対して共通の部品でインストルメントパネ
ルの取付けを可能にして経済的なものにするとともに取
り替える手間をなくす。 【構成】 インパネレインフォースメントBの車幅方向
に延びるフレーム材1の両端に設けられたサイドブラケ
ット3を、フレーム材1に固定される第1ブラケット構
成部材21と、サイドパネルc1 の取付座35に固定さ
れる第2ブラケット構成部材23と、第1および第2ブ
ラケット構成部材21,23を互いに回動可能に連結す
る軸部材37とで構成し、第2ブラケット構成部材23
を取付座35への連結角度αに応じて軸部材37を回動
中心として回動させる。
Description
【0001】
本考案は、インストルメントパネルの取付構造に関し、特に異なる車種への対 応を考慮した取付構造に関するものである。
【0002】
一般に、自動車のインストルメントパネルは、例えば実開昭63―15272 7号公報に開示されているように、インパネレインフォースメントによって車体 に取り付けられる。通常、このインパネレインフォースメントは、車幅方向に延 びるフレーム材と、該フレーム材に設けられた複数のブラケットとを備え、該各 ブラケットをインストルメントパネルに連結するとともに、上記フレーム材の両 端に設けられたサイドブラケットを車体に連結することにより、インストルメン トパネルをフレーム材を介して車体に取り付けるようになされている。
【0003】
ところが、車種が異なると車体に対するインパネレインフォースメントの位置 関係が少しずつ異なることから、車種に応じて車体への連結角度の異なるサイド ブラケットを用意しなければならず、部品点数が多くなるという問題があった。 また、車種ごとにそれに応じたサイドブラケットを取り替えなければならず、手 間がかかるという問題もある。
【0004】 本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、サ イドブラケットの構造を改良することにより、異なる車種に対して共通の部品で インストルメントパネルの取付けを可能にして経済的なものにするとともに取り 替える手間をなくさんとすることにある。
【0005】
上記の目的を達成するため、本考案の解決手段は、車幅方向に延びるフレーム 材を有するインパネレインフォースメントにインストルメントパネルを支持させ 、上記フレーム材の両端に設けられたサイドブラケットを車体に連結することに より、上記インストルメントパネルをインパネレインフォースメントを介して車 体に取り付ける取付構造において、上記サイドブラケットを上記フレーム材に固 定される第1ブラケット構成部材と、上記車体に固定される第2ブラケット構成 部材と、該第1および第2ブラケット構成部材を互いに回動可能に連結する軸部 材とで構成する。そして、上記第2ブラケット構成部材を車体への連結角度に応 じて軸部材を回動中心として回動させるようにしたことである。
【0006】
上記の構成により、本考案では、インパネレインフォースメントの車幅方向に 延びるフレーム材の両端に設けられたサイドブラケットの第2ブラケット構成部 材が、上記フレーム材に固定された第1ブラケット構成部材に対し軸部材を回動 中心として回動することから、インストルメントパネルを車体に取り付ける際、 車種に応じて第2ブラケット構成部材の連結角度を調節すればよく、よって車種 が異なっても共通の部品(サイドブラケット)でインストルメントパネルの取付 けが可能になり経済的となるとともに取り替える手間が不要となる。
【0007】
以下、本考案の実施例に係るインストルメントパネル取付構造を図面に基づい て説明する。
【0008】 図5は自動車のインストルメントパネルAとインパネレインフォースメントB の組付け前の状態を示す。該インパネレインフォースメントBは、図3に示すよ うに、車幅方向に延びるフレーム材1を備えてなり、該フレーム材1の両端には サイドブラケット3,3が取り付けられている。また、フレーム材1下面の車幅 方向中央には、2枚の板材5,5を上下の連結板7,9で連結してなるセンター ブラケット11が取り付けられ、該センターブラケット11は車体のフロアパネ ル側に連結されるようになされている。さらに、上記フレーム材1の車幅方向一 端(図3右端)寄りには、上下2枚の板材13,15からなるステアリングブラ ケット17がフレーム材1を抱き込むように取り付けられ、該ステアリングブラ ケット17の板材15にステアリング(図示せず)の一部を固定せしめてステア リングを支持するようになされている。また、上記フレーム材1には、インスト ルメントパネルAに連結される複数(6つ)のインパネブラケット19,19, …が取り付けられている。
【0009】 上記各サイドブラケット3は、図1および図2に拡大詳示するように、上記フ レーム材1に固定される第1ブラケット構成部材21と、車体Cのサイドパネル c1 に固定される第2ブラケット構成部材23とを備えてなり、上記第1ブラケ ット構成部材21は、側方から見て「コ」の字形の固定板部25と、該固定板部 25の一側端に一体に設けられた挿入筒部27とで構成され、上記固定板部25 には溶接孔25aが形成されている。そして、上記固定板部25をフレーム材1 の端部に外嵌合した状態で溶接孔25aから両者をスポット溶接することにより 、第1ブラケット構成部材21をフレーム材1の端部に固定するようになされて いる。
【0010】 また、上記第2ブラケット構成部材23は、連結板部29によって一体に連結 された上下一対の固定板部31,31と、該両固定板部31,31の連結板部2 9寄りに一体に設けられた挿入筒部33,33とで構成され、上記各固定板部3 1にはサイドパネルc1 の取付座35に連結するためのねじ孔31aが形成され ている。そして、上記第1ブラケット構成部材21の挿入筒部27を第2ブラケ ット構成部材23の挿入筒部33,33の間に一直線状に配置した状態で挿入筒 部27,33,33に軸部材37を挿入することにより、第1および第2ブラケ ット構成部材21,23を互いに回動可能に連結し、図6に示すように、第2ブ ラケット構成部材23を上記サイドパネルc1 の取付座35への連結角度αに応 じて軸部材37を回動中心として回動させるようにしたサイドブラケット3が構 成される。
【0011】 そして、インストルメントパネルAは、上述の如く構成されたサイドブラケッ ト3,3をフレーム材1の両端に有するインパネレインフォースメントBにイン パネブラケット19,19,…によって連結支持され、上記両サイドブラケット 3,3をサイドパネルc1 の各取付座35に連結することにより、つまり図4に 示すように、第2ブラケット構成部材23の固定板部31,31の各ねじ孔31 aにねじ39,39を挿入して上記各取付座35に溶接されたナット36に螺合 することにより、インパネレインフォースメントBを介してサイドパネルc1 に 取り付けられるようになされている。そして、取付け後は、サイドカバー41の 係合突起43,43,…をインストルメントパネルA端面の係合孔45,45, …に挿入して係合させることにより、サイドブラケット3の車体連結箇所を覆い 隠すようになされている。
【0012】 このように、本実施例では、インストルメントパネルAをサイドパネルc1 に 取り付ける際、インパネレインフォースメントBのサイドブラケット3の第2ブ ラケット構成部材23を第1ブラケット構成部材21に対しサイドパネルc1 へ の連結角度αに応じて軸部材37を回動中心として所定角度だけ回動させるよう にしたことから、図6に示すように、車種に応じて第2ブラケット構成部材23 の連結角度αを調節することによって共通の部品(サイドブラケット3)でイン ストルメントパネルAの取付けを可能にでき経済的なものにすることができると ともに取り替える手間をなくすことができる。
【0013】
以上説明したように、本考案によれば、インパネレインフォースメントの車幅 方向に延びるフレーム材の両端にサイドブラケットを設け、該サイドブラケット を上記フレーム材に固定される第1ブラケット構成部材と、車体に固定される第 2ブラケット構成部材と、該第1および第2ブラケット構成部材を互いに回動可 能に連結する軸部材とで構成したので、第1ブラケット構成部材と第2ブラケッ ト構成部材とのなす角度を自在に設定することができ、異なる車種に対して共通 の部品でインストルメントパネルの取付けを可能にして経済的なものにするとと もに取り替える手間をなくすことができる。
【図1】インパネレインフォースメントとサイドパネル
の連結箇所を示す平面図である。
の連結箇所を示す平面図である。
【図2】サイドブラケットの分解斜視図である。
【図3】インパネレインフォースメントの斜視図であ
る。
る。
【図4】インストルメントパネル取付け状態においてサ
イドカバー取付け前の状態を示す車体前部の斜視図であ
る。
イドカバー取付け前の状態を示す車体前部の斜視図であ
る。
【図5】自動車のインストルメントパネルとインパネレ
インフォースメントの組付け前の状態を示す斜視図であ
る。
インフォースメントの組付け前の状態を示す斜視図であ
る。
【図6】インパネレインフォースメントとサイドパネル
の車種に応じた取付け状態を示す平面図である。
の車種に応じた取付け状態を示す平面図である。
1…フレーム材 3…サイドブラケット 21…第1ブラケット構成部材 23…第2ブラケット構成部材 37…軸部材 A…インストルメントパネル B…インパネレインフォースメント C…車体 α…連結角度
Claims (1)
- 【請求項1】 車幅方向に延びるフレーム材を有するイ
ンパネレインフォースメントにインストルメントパネル
を支持させ、上記フレーム材の両端に設けられたサイド
ブラケットを車体に連結することにより、上記インスト
ルメントパネルをインパネレインフォースメントを介し
て車体に取り付ける取付構造であって、上記サイドブラ
ケットを、上記フレーム材に固定される第1ブラケット
構成部材と、上記車体に固定される第2ブラケット構成
部材と、該第1および第2ブラケット構成部材を互いに
回動可能に連結する軸部材とで構成し、上記第2ブラケ
ット構成部材を車体への連結角度に応じて軸部材を回動
中心として回動させるようにしたことを特徴とするイン
ストルメントパネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10744391U JPH0556567U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | インストルメントパネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10744391U JPH0556567U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | インストルメントパネルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556567U true JPH0556567U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14459283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10744391U Withdrawn JPH0556567U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | インストルメントパネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556567U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143031A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Mazda Motor Corp | 車両用のトーボード補強構造 |
| JP2006160058A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Mazda Motor Corp | 車両のトーボード補強構造 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP10744391U patent/JPH0556567U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143031A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Mazda Motor Corp | 車両用のトーボード補強構造 |
| JP2006160058A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Mazda Motor Corp | 車両のトーボード補強構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |