JPH0557087B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0557087B2 JPH0557087B2 JP26679288A JP26679288A JPH0557087B2 JP H0557087 B2 JPH0557087 B2 JP H0557087B2 JP 26679288 A JP26679288 A JP 26679288A JP 26679288 A JP26679288 A JP 26679288A JP H0557087 B2 JPH0557087 B2 JP H0557087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- protector
- mandrel
- shape
- unvulcanized rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は自動車用のウオーターホース、ヒー
タホース等のゴムホースの外周にプロテクタ層を
設けたプロテクタ付ホースの加工方法に関する。
タホース等のゴムホースの外周にプロテクタ層を
設けたプロテクタ付ホースの加工方法に関する。
<従来の技術>
従来、自動車用のラジエータやヒータユニツト
等の接続用ホースは、ゴムまたは合成ゴムにより
形成されて、エンジンルームのように各部材が幅
輳する場所に配設されている。
等の接続用ホースは、ゴムまたは合成ゴムにより
形成されて、エンジンルームのように各部材が幅
輳する場所に配設されている。
そのため、自動車走行の振動により、ホースが
フレームや他の部材に接触することがあり、それ
により、ホースの耐用年数を低下させる問題があ
つた。
フレームや他の部材に接触することがあり、それ
により、ホースの耐用年数を低下させる問題があ
つた。
これに対し、本願と同一の出願人は、特願昭62
−252086号において、曲り形状を付与したマンド
レルに少なくとも最外層を未加硫ゴム層としたホ
ースを外嵌し、そのホース上に未加硫ゴムよりな
るチユーブ状のプロテクタを外嵌した後、ホース
とプロテクタとを同時に加硫して、ホースの外周
にプロテクタ層を接着具備したプロテクタ付ホー
スの加工方法の提案を行つた。
−252086号において、曲り形状を付与したマンド
レルに少なくとも最外層を未加硫ゴム層としたホ
ースを外嵌し、そのホース上に未加硫ゴムよりな
るチユーブ状のプロテクタを外嵌した後、ホース
とプロテクタとを同時に加硫して、ホースの外周
にプロテクタ層を接着具備したプロテクタ付ホー
スの加工方法の提案を行つた。
<発明が解決しようとする課題>
しかし、上記プロテクタ付ホースの加工方法に
あつては、ホースにプロテクタを外嵌したとき、
外嵌したプロテクタ端部の位置決めが難しいとい
う問題があつた。そのため、第9図に示すプロテ
クタ3から突出したホース2の突出長Lがばらつ
き、突出長Lが規定値より小であると、ホース2
をラジエータ等の機器へ、クリツプで確実に締着
できなかつたり、突出長Lが規定値より大である
と、締着時にホース2の露出部が過大となり、プ
ロテクタ効果が下がるという問題があつた。
あつては、ホースにプロテクタを外嵌したとき、
外嵌したプロテクタ端部の位置決めが難しいとい
う問題があつた。そのため、第9図に示すプロテ
クタ3から突出したホース2の突出長Lがばらつ
き、突出長Lが規定値より小であると、ホース2
をラジエータ等の機器へ、クリツプで確実に締着
できなかつたり、突出長Lが規定値より大である
と、締着時にホース2の露出部が過大となり、プ
ロテクタ効果が下がるという問題があつた。
また、プロテクタ3の端部の直線長aが短い
(例えば60mm以下)と、プロテクタ端部3aが第
9図、第10図に示すように変形して、口元開き
の状態(図にKで示す)になる場合があつた。こ
のようにプロテクタ端部3aが開くと、その隙間
から水、熱等が侵入してプロテクタ効果を低下さ
せるという問題があつた。
(例えば60mm以下)と、プロテクタ端部3aが第
9図、第10図に示すように変形して、口元開き
の状態(図にKで示す)になる場合があつた。こ
のようにプロテクタ端部3aが開くと、その隙間
から水、熱等が侵入してプロテクタ効果を低下さ
せるという問題があつた。
この発明は上記にかんがみなされたものであ
り、ホースの端部締着用突出長を正確に形成する
とともに、プロテクタ端部形状を適正に形成する
ことができるプロテクタ付ホースの加工方法の提
供を目的とするものである。
り、ホースの端部締着用突出長を正確に形成する
とともに、プロテクタ端部形状を適正に形成する
ことができるプロテクタ付ホースの加工方法の提
供を目的とするものである。
<課題を解決するための手段>
この発明は上記目的を達成するためになされた
ものであり、 曲り形状を付与したマンドレルに少なくとも最
外層を未加硫ゴム層としたホースを外嵌するとと
もに、上記ホースに未加硫ゴムよりなるチユーブ
状のプロテクタを外嵌した後、上記ホースおよび
プロテクタを同時に加硫するプロテクタ付ホース
の加工方法において、上記マンドレルの少なくと
も一方の端部に、上記ホースの端部締着用突出長
を規定するとともに上記プロテクタ端部の外形を
規定する保形成形具を装着して、加硫するプロテ
クタ付ホースの加工方法である。
ものであり、 曲り形状を付与したマンドレルに少なくとも最
外層を未加硫ゴム層としたホースを外嵌するとと
もに、上記ホースに未加硫ゴムよりなるチユーブ
状のプロテクタを外嵌した後、上記ホースおよび
プロテクタを同時に加硫するプロテクタ付ホース
の加工方法において、上記マンドレルの少なくと
も一方の端部に、上記ホースの端部締着用突出長
を規定するとともに上記プロテクタ端部の外形を
規定する保形成形具を装着して、加硫するプロテ
クタ付ホースの加工方法である。
<実施例>
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第7
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
この方法に用いられるマンドレル1は、所定の
曲り形状を付与されるとともに、先端部に保形成
形具10を装着した鉄心マンドレルである。ま
た、マンドレル1の末端部には、保形成形具20
を装着可能な環状溝1aが設けられている。
曲り形状を付与されるとともに、先端部に保形成
形具10を装着した鉄心マンドレルである。ま
た、マンドレル1の末端部には、保形成形具20
を装着可能な環状溝1aが設けられている。
保形成形具10は、第2図に示すように小径部
12、大径部16よりなる2段筒状に形成されて
おり、小径部12の内壁13は、ホース2の外径
に対応する直径を有し、その内端部は中央孔19
を有する段部14が形成されている。
12、大径部16よりなる2段筒状に形成されて
おり、小径部12の内壁13は、ホース2の外径
に対応する直径を有し、その内端部は中央孔19
を有する段部14が形成されている。
また、大径部16の内壁17は、プロテクタ3
の外径に対応する直径を有し、プロテクタ端部3
aの外形規定部として形成されている。この内壁
17の内端部は、内壁13に連続する段部18を
形成し、段部14と段部18との間の軸方向の距
離は、プロテクタ端部3aよりのホース2の突出
長Lとして所定の長さが付与されている。なお、
内壁13,17の外端部は、各々ホース2、プロ
テクタ3の挿入を容易にするように、外方へ向か
つて末広がり状に形成されている。
の外径に対応する直径を有し、プロテクタ端部3
aの外形規定部として形成されている。この内壁
17の内端部は、内壁13に連続する段部18を
形成し、段部14と段部18との間の軸方向の距
離は、プロテクタ端部3aよりのホース2の突出
長Lとして所定の長さが付与されている。なお、
内壁13,17の外端部は、各々ホース2、プロ
テクタ3の挿入を容易にするように、外方へ向か
つて末広がり状に形成されている。
そして、この保形成形具10は、その中央孔1
9にマンドレル1の先端部が装入されて、溶着等
によりマンドレル1に装着されている。
9にマンドレル1の先端部が装入されて、溶着等
によりマンドレル1に装着されている。
このように保形成形具10を装着したマンドレ
ル1に、その末端部より未加硫ゴム(例えば
EPDM、NBR等)よりなるチユーブ状のホース
2を外嵌する(第4図参照)。そして、ホース2
の先端部は、第1図、第5図に示すように保形成
形具10の段部14に当接し、その外径は内壁1
3に規定される。
ル1に、その末端部より未加硫ゴム(例えば
EPDM、NBR等)よりなるチユーブ状のホース
2を外嵌する(第4図参照)。そして、ホース2
の先端部は、第1図、第5図に示すように保形成
形具10の段部14に当接し、その外径は内壁1
3に規定される。
次いで、未加硫ゴム(例えばEPDM、CR等)
よりなるチユーブ状のプロテクタ3を、ホース2
の末端部より外嵌する(第5図参照)。そして、
プロテクタ3の先端部は、第1図、第6図に示す
ように保形成形具10の段部18に当接し、その
外径は内壁17に規定され、ホース2の先端部突
出長Lは、段部14,18間の距離により規定さ
れる。
よりなるチユーブ状のプロテクタ3を、ホース2
の末端部より外嵌する(第5図参照)。そして、
プロテクタ3の先端部は、第1図、第6図に示す
ように保形成形具10の段部18に当接し、その
外径は内壁17に規定され、ホース2の先端部突
出長Lは、段部14,18間の距離により規定さ
れる。
続いて、マンドレル1の末端部に保形成形具2
0を装着し、そのロツク機構23をマンドレル1
の環状溝1aに係合させる。
0を装着し、そのロツク機構23をマンドレル1
の環状溝1aに係合させる。
保形成形具20は、第3図に示すように保形成
形具10と同様に形成された小径部12、大径部
16と、その小径部12に延設されたスプリング
ホルダ部22よりなる3段筒状に形成されてお
り、その筒状体にロツク機構23が付加されて構
成されている。
形具10と同様に形成された小径部12、大径部
16と、その小径部12に延設されたスプリング
ホルダ部22よりなる3段筒状に形成されてお
り、その筒状体にロツク機構23が付加されて構
成されている。
このロツク機構23は、スプリングホルダ部2
2の内側に設けられて軸方向に移動可能なスライ
ドリング24と、スプリングホルダ部22の外側
に設けられて軸方向に移動可能で、一方の端部が
ラツパ状に切落されたスリーブ26と、スプリン
グホルダ部22の所定位置に半径方向に穿設され
た3個の孔(図符号省略)内に、各々半径方向に
移動可能に配設されたボール29とを主体に構成
されている。
2の内側に設けられて軸方向に移動可能なスライ
ドリング24と、スプリングホルダ部22の外側
に設けられて軸方向に移動可能で、一方の端部が
ラツパ状に切落されたスリーブ26と、スプリン
グホルダ部22の所定位置に半径方向に穿設され
た3個の孔(図符号省略)内に、各々半径方向に
移動可能に配設されたボール29とを主体に構成
されている。
このスライドリング24は、スプリングホルダ
部22端に螺着されたキヤツプ22aとの間に介
装されたスプリング25により、小径部12の方
向へ付勢されている。そして、非ロツク時には、
中央孔19開口部に当接するとともに、ボール2
9をスライドリング24外周で受けとめるように
形成されている。
部22端に螺着されたキヤツプ22aとの間に介
装されたスプリング25により、小径部12の方
向へ付勢されている。そして、非ロツク時には、
中央孔19開口部に当接するとともに、ボール2
9をスライドリング24外周で受けとめるように
形成されている。
また、スリーブ26は、キヤツプ22aとの間
に介装されたスプリング27により、小径部12
の方向へ付勢されており、非ロツク時には、その
端部がボール29に当接して、ボール29を内方
へ押圧するように形成されている。
に介装されたスプリング27により、小径部12
の方向へ付勢されており、非ロツク時には、その
端部がボール29に当接して、ボール29を内方
へ押圧するように形成されている。
このように形成された保形成形具20をマンド
レル1の末端部に装着すると、マンドレル1の末
端部は、第1図に示すように中央孔19を貫通し
て、スライドリング24を図の右方へ移動させ
る。これにより、ボール29は、スライドリング
24外周の支持を失い、スリーブ26の押圧力に
より、進入して来たマンドレル1の環状溝1a内
に嵌まり込む。そして、スリーブ26は図の左方
へ移動してボール29上に到来し、ボール29の
外方を閉塞して、マンドレル1に保形成形具20
が、装着、ロツクされる。なお、このロツク状態
の解除は、スリーブ26を軸方向外方へ引張する
ことにより、ボール29の規制が解放され、ボー
ル29と環状溝1aとの係合が自由状態となり、
保形成形具20はマンドレル1から抜脱可能とな
る。
レル1の末端部に装着すると、マンドレル1の末
端部は、第1図に示すように中央孔19を貫通し
て、スライドリング24を図の右方へ移動させ
る。これにより、ボール29は、スライドリング
24外周の支持を失い、スリーブ26の押圧力に
より、進入して来たマンドレル1の環状溝1a内
に嵌まり込む。そして、スリーブ26は図の左方
へ移動してボール29上に到来し、ボール29の
外方を閉塞して、マンドレル1に保形成形具20
が、装着、ロツクされる。なお、このロツク状態
の解除は、スリーブ26を軸方向外方へ引張する
ことにより、ボール29の規制が解放され、ボー
ル29と環状溝1aとの係合が自由状態となり、
保形成形具20はマンドレル1から抜脱可能とな
る。
この保形成形具20がマンドレル1の末端部に
装着されたとき、ホース2、プロテクタ3の各末
端部は、第1図、第6図に示すように各々保形成
形具20の段部14,18にそれぞれ当接し、そ
の外径部は、それぞれ内壁13,17に規定され
る。そして、ホース2の突出長Lは、段部14,
18間の距離により規定される。
装着されたとき、ホース2、プロテクタ3の各末
端部は、第1図、第6図に示すように各々保形成
形具20の段部14,18にそれぞれ当接し、そ
の外径部は、それぞれ内壁13,17に規定され
る。そして、ホース2の突出長Lは、段部14,
18間の距離により規定される。
次いで、マンドレル1挿着状態で、両端部に
各々保形成形具10,20を装着した未加硫状態
のホース2、プロテクタ3を、加硫装置に入れて
加硫する。
各々保形成形具10,20を装着した未加硫状態
のホース2、プロテクタ3を、加硫装置に入れて
加硫する。
そして、加硫終了後、ロツク機構23によるロ
ツクを解除して保形成形具20を取外し、ホース
2からマンドレル1を抜取れば、第7図に示すよ
うに所定の曲り形状を有するプロテクタ付ホース
が完成する。
ツクを解除して保形成形具20を取外し、ホース
2からマンドレル1を抜取れば、第7図に示すよ
うに所定の曲り形状を有するプロテクタ付ホース
が完成する。
このようにして製造されたプロテクタ付ホース
は、ホース2の端部締着用の突出長Lが、保形成
形具10,20の段部14,18間の距離により
適確に規定され、プロテクタ3の端部外形が内壁
17により適正な形状を保つて加硫成形されるの
で、正確な突出長Lおよび適正なプロテクタ端部
3a形状を有するプロテクタ付ホースが得られ
た。
は、ホース2の端部締着用の突出長Lが、保形成
形具10,20の段部14,18間の距離により
適確に規定され、プロテクタ3の端部外形が内壁
17により適正な形状を保つて加硫成形されるの
で、正確な突出長Lおよび適正なプロテクタ端部
3a形状を有するプロテクタ付ホースが得られ
た。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるも
のではなく、例えば、ホースを、補強繊維層を備
えた多層構造とし、その最外層を未加硫ゴムによ
り形成してもよい。
のではなく、例えば、ホースを、補強繊維層を備
えた多層構造とし、その最外層を未加硫ゴムによ
り形成してもよい。
また、プロテクタ端部3aがホース2端部より
大きく離隔していたり、両者の軸線が異なる場合
には、第8図に示すような保形成形具30を用い
るとよい。この保形成形具30は、上記実施例の
保形成形具10と同様の小径部12、大径部16
を備えており、その小径部12と大径部16とが
別体に形成され、連結部材31により固着連結さ
れて一体的に構成されている。この保形成形具3
0によれば、ホース2の突出長Lが長かつたり、
ホース2とプロテクタ3の軸線が異なつていて
も、プロテクタ端部3aの位置と、その外形を適
正に保つことができる。なお、39はホース2が
貫通可能な貫通孔である。
大きく離隔していたり、両者の軸線が異なる場合
には、第8図に示すような保形成形具30を用い
るとよい。この保形成形具30は、上記実施例の
保形成形具10と同様の小径部12、大径部16
を備えており、その小径部12と大径部16とが
別体に形成され、連結部材31により固着連結さ
れて一体的に構成されている。この保形成形具3
0によれば、ホース2の突出長Lが長かつたり、
ホース2とプロテクタ3の軸線が異なつていて
も、プロテクタ端部3aの位置と、その外形を適
正に保つことができる。なお、39はホース2が
貫通可能な貫通孔である。
更に、プロテクタ付ホースの使用箇所によつて
は、保形成形具10による先端部側のみの突出長
Lおよび外形規定による加硫成形であつてもよ
い。
は、保形成形具10による先端部側のみの突出長
Lおよび外形規定による加硫成形であつてもよ
い。
<発明の効果>
以上説明したように、この発明のプロテクタ付
ホースの加工方法は、曲り形状を付与したマンド
レルに少なくとも最外層を未加硫ゴム層としたホ
ースを外嵌するとともに、上記ホースに未加硫ゴ
ムよりなるチユーブ状のプロテクタを外嵌した
後、ホースおよびプロテクタを同時に加硫するプ
ロテクタ付ホースの加工方法において、マンドレ
ルの少なくとも一方の端部に、ホースの端部締着
突出長を規定するとともにプロテクタ端部の外形
を規定する保形成形具を装着して、加硫を行う方
法であるから、ホースの端部締着用突出長を正確
に規定して加硫でき、その寸法精度を向上させる
ことができる。
ホースの加工方法は、曲り形状を付与したマンド
レルに少なくとも最外層を未加硫ゴム層としたホ
ースを外嵌するとともに、上記ホースに未加硫ゴ
ムよりなるチユーブ状のプロテクタを外嵌した
後、ホースおよびプロテクタを同時に加硫するプ
ロテクタ付ホースの加工方法において、マンドレ
ルの少なくとも一方の端部に、ホースの端部締着
突出長を規定するとともにプロテクタ端部の外形
を規定する保形成形具を装着して、加硫を行う方
法であるから、ホースの端部締着用突出長を正確
に規定して加硫でき、その寸法精度を向上させる
ことができる。
また、プロテクタ端部の外形が、適正な形状を
保つて加硫成形されるので、プロテクタ端部の口
元開きのような形崩れが防止でき、適正な形状の
プロテクタ付ホースを得ることができる。
保つて加硫成形されるので、プロテクタ端部の口
元開きのような形崩れが防止でき、適正な形状の
プロテクタ付ホースを得ることができる。
そして、これらにより、プロテクタ効果の低下
を防止して、高い信頼性を有する曲り形状のプロ
テクタ付ホースを加工できる効果を奏する。
を防止して、高い信頼性を有する曲り形状のプロ
テクタ付ホースを加工できる効果を奏する。
第1図はこの発明のプロテクタ付ホースの加工
方法の実施例における保形成形具によるホースの
突出長とプロテクタの外形の規定状態を示す断面
図、第2図はこの発明の方法の実施例に使用する
保形成形具を装着したマンドレルの正断面図、第
3図は同じくマンドレルの末端側に装着される保
形成形具の正断面図、第4図〜第7図はこの発明
の方法を説明するための断面図であり、第4図は
マンドレルにホースに外嵌する状態を示す説明
図、第5図はホースにプロテクタを外嵌する状態
を示す説明図、第6図はプロテクタを外嵌したホ
ースの末端部に保形成形具を装着した状態を示す
説明図、第7図はこの発明の方法により得られた
曲り形状を有するプロテクタ付ホースを示す説明
図、第8図は他の保形成形具の例を示す正断面
図、第9図は従来例のプロテクタ付ホースの端部
を示す正面図、第10図は第9図の側面図であ
る。 1……マンドレル、2……ホース、3……プロ
テクタ、3a……プロテクタ端部、10,20…
…保形成形具、L……突出長。
方法の実施例における保形成形具によるホースの
突出長とプロテクタの外形の規定状態を示す断面
図、第2図はこの発明の方法の実施例に使用する
保形成形具を装着したマンドレルの正断面図、第
3図は同じくマンドレルの末端側に装着される保
形成形具の正断面図、第4図〜第7図はこの発明
の方法を説明するための断面図であり、第4図は
マンドレルにホースに外嵌する状態を示す説明
図、第5図はホースにプロテクタを外嵌する状態
を示す説明図、第6図はプロテクタを外嵌したホ
ースの末端部に保形成形具を装着した状態を示す
説明図、第7図はこの発明の方法により得られた
曲り形状を有するプロテクタ付ホースを示す説明
図、第8図は他の保形成形具の例を示す正断面
図、第9図は従来例のプロテクタ付ホースの端部
を示す正面図、第10図は第9図の側面図であ
る。 1……マンドレル、2……ホース、3……プロ
テクタ、3a……プロテクタ端部、10,20…
…保形成形具、L……突出長。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 曲り形状を付与したマンドレルに少なくとも
最外層を未加硫ゴム層としたホースを外嵌すると
ともに、前記ホースに未加硫ゴムよりなるチユー
ブ状のプロテクタを外嵌した後、前記ホースおよ
びプロテクタを同時に加硫するプロテクタ付ホー
スの加工方法において、 前記マンドレルの少なくとも一方の端部に、前
記ホースの端部締着用突出長を規定するとともに
前記プロテクタ端部の外形を規定する保形成形具
を装着して、加硫することを特徴とするプロテク
タ付ホースの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26679288A JPH02112909A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | プロテクタ付ホースの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26679288A JPH02112909A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | プロテクタ付ホースの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112909A JPH02112909A (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0557087B2 true JPH0557087B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=17435751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26679288A Granted JPH02112909A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | プロテクタ付ホースの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02112909A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100895950B1 (ko) * | 2007-11-05 | 2009-05-07 | 엘에스엠트론 주식회사 | 굴곡이 있는 가류호스 제조장치 |
| JP5291045B2 (ja) * | 2010-04-28 | 2013-09-18 | 丸五ゴム工業株式会社 | カバー付管状体の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26679288A patent/JPH02112909A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112909A (ja) | 1990-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5529743A (en) | Methods for the manufacture of clean air ducts | |
| US5682924A (en) | Clean air ducts and methods for the manufacture thereof | |
| CA2246469C (en) | Clean air ducts and methods for the manufacturing thereof | |
| US5525288A (en) | Method of manufacturing a hose having an expanded portion and a compression formed portion | |
| JPH0557087B2 (ja) | ||
| US5062323A (en) | Tire repair plug and installation tool | |
| WO2001043940A1 (en) | Tube product with molded on bracket | |
| JP2929707B2 (ja) | 樹脂製燃料タンク | |
| US5295322A (en) | Telescopic fishing rod with integrally formed butt ring member | |
| JPH07127783A (ja) | 蛇腹式管継手および蛇腹式管継手成形用金型 | |
| JP2743614B2 (ja) | ホースの抜き装置 | |
| JP3033436B2 (ja) | 曲線状ゴムホースの製造方法 | |
| JP3123666B2 (ja) | 樹脂製中間保持具をもつホースの製造方法 | |
| JPH10176545A (ja) | 管体の保護装置 | |
| JPH052871B2 (ja) | ||
| JPH057652U (ja) | プラグ | |
| JPS602901Y2 (ja) | 曲り管成型用マンドレル | |
| JPS649922B2 (ja) | ||
| JP3661338B2 (ja) | ゴムホース、ゴムホースの製造方法及びこれに用いるホース端部縮径治具 | |
| JP2513090B2 (ja) | 分岐ホ―ス | |
| JPS63176771A (ja) | ステアリングホイ−ル | |
| JPH04296290A (ja) | ホースの締結構造 | |
| JPH0133304Y2 (ja) | ||
| JPH07214571A (ja) | 曲りゴムホースの加硫用治具 | |
| JP3767754B2 (ja) | ホース中間保持構造の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |