JPH055745B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055745B2 JPH055745B2 JP58122458A JP12245883A JPH055745B2 JP H055745 B2 JPH055745 B2 JP H055745B2 JP 58122458 A JP58122458 A JP 58122458A JP 12245883 A JP12245883 A JP 12245883A JP H055745 B2 JPH055745 B2 JP H055745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- bobbin
- yarn
- suction
- suction nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/081—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/081—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement
- B65H67/085—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement end-finding at the take-up package, e.g. by suction and reverse package rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、糸を延長させるために糸結器を用い
て、巻取り部でボビンに巻かれた糸の糸端部を検
索して把持する方法と装置に関するものである。
て、巻取り部でボビンに巻かれた糸の糸端部を検
索して把持する方法と装置に関するものである。
この場合巻取り部とは糸ワインダの巻取り部、
粗紡・精紡機械の巻取り部あるいは、単数又は複
数の糸が巻上げられるその他の巻取り部をいう。
また糸結器とは例えばノツター、スプライサ又は
その他の糸結合装置である。糸結器は巻取り部と
結合されて1つの構成ユニツトを成していてもよ
く、あるいは巻取り部から分離されていてもよ
い。後者の場合、糸結器は例えば移動性を有し、
必要に応じて複数の巻取り部の糸結操作を分担で
きるように構成されている。
粗紡・精紡機械の巻取り部あるいは、単数又は複
数の糸が巻上げられるその他の巻取り部をいう。
また糸結器とは例えばノツター、スプライサ又は
その他の糸結合装置である。糸結器は巻取り部と
結合されて1つの構成ユニツトを成していてもよ
く、あるいは巻取り部から分離されていてもよ
い。後者の場合、糸結器は例えば移動性を有し、
必要に応じて複数の巻取り部の糸結操作を分担で
きるように構成されている。
巻取り部が例えば大型ボビンと小型ボビンを巻
くため及び種々異なつたタイプのボビンを巻くた
めに規定されている場合には、糸結時の個々の作
業段階の持続時間は、最も操作しにくいボビンサ
イズとボビンタイプを基準にして定められてい
る。従つて必然的に、比較的小型のボビン又は比
較的操作し易いボビンの場合の糸結動作とその準
備に要する時間は、必要以上に長くなる。
くため及び種々異なつたタイプのボビンを巻くた
めに規定されている場合には、糸結時の個々の作
業段階の持続時間は、最も操作しにくいボビンサ
イズとボビンタイプを基準にして定められてい
る。従つて必然的に、比較的小型のボビン又は比
較的操作し易いボビンの場合の糸結動作とその準
備に要する時間は、必要以上に長くなる。
本発明の課題は、ボビンに巻上げられた糸を延
長させるのに必要な作業段階を促進して最小限度
にし、当該巻取り部の停止時間を短縮し、ひいて
はボビン形成を早めることである。
長させるのに必要な作業段階を促進して最小限度
にし、当該巻取り部の停止時間を短縮し、ひいて
はボビン形成を早めることである。
この課題は、本発明では請求の範囲第1項に記
載した方法と、請求の範囲第3項において前記方
法を実施するために提案した装置とによつて解決
される。
載した方法と、請求の範囲第3項において前記方
法を実施するために提案した装置とによつて解決
される。
本発明の有利な実施態様は請求の範囲の従属請
求項に記載した通りである。
求項に記載した通りである。
本発明の実施例を説明するのに先立つて、先ず
本発明の利点と使用可能性について詳説してお
く。
本発明の利点と使用可能性について詳説してお
く。
糸を延長させるための指令が当該巻取り部から
発せられるが、これは例えば自動ワインダにあつ
ては通常のことである。しかしこの糸延長指令は
手動によつて発令されていてもよい。この指令が
ひとたび与えられると、糸結器は当該巻取り部に
よつて能動化され、同時に該巻取り部においてボ
ビンは(なお静止してない限り)静止せしめられ
る。糸結器が能動化されると、糸結器の糸サクシ
ヨンノズルが直ちにボビン表面近くにまで導かれ
る。この誘導は、まだボビンの惰性回転中に行な
われる。ボビンの静止後、あるいはボビン静止の
見極めがついたら、糸サクシヨンノズルは、或る
限られた時間のあいだサクシヨン空気で負荷され
る。サクシヨン空気による糸サクシヨンノズルの
負荷は、ボビンがまだ回転してはいるが、糸サク
シヨンノズルに負圧が働いたら即座に静止すると
予測できるような時点に、すでに開始することが
できる。ボビンの静止直後に、しかも糸吸込み動
作のあいだボビンは逆方向に回転せしめられる。
この逆転は、ボビンに巻きついた糸端部を一層良
好に弛め、探索と吸込みを容易にするためにほか
ならない。
発せられるが、これは例えば自動ワインダにあつ
ては通常のことである。しかしこの糸延長指令は
手動によつて発令されていてもよい。この指令が
ひとたび与えられると、糸結器は当該巻取り部に
よつて能動化され、同時に該巻取り部においてボ
ビンは(なお静止してない限り)静止せしめられ
る。糸結器が能動化されると、糸結器の糸サクシ
ヨンノズルが直ちにボビン表面近くにまで導かれ
る。この誘導は、まだボビンの惰性回転中に行な
われる。ボビンの静止後、あるいはボビン静止の
見極めがついたら、糸サクシヨンノズルは、或る
限られた時間のあいだサクシヨン空気で負荷され
る。サクシヨン空気による糸サクシヨンノズルの
負荷は、ボビンがまだ回転してはいるが、糸サク
シヨンノズルに負圧が働いたら即座に静止すると
予測できるような時点に、すでに開始することが
できる。ボビンの静止直後に、しかも糸吸込み動
作のあいだボビンは逆方向に回転せしめられる。
この逆転は、ボビンに巻きついた糸端部を一層良
好に弛め、探索と吸込みを容易にするためにほか
ならない。
サクシヨン時間の制限は例えばタイマー素子に
よつて行なわれる。他の制限方式については後述
の通りである。糸の吸込み動作がうまくいつた
ら、吸込まれた糸端部は糸サクシヨンノズルによ
つて固定的に保持される。この固定的な保持は、
最も単純な方式では、サクシヨン空気を更に連続
的に作用させることによつて行なわれる。しかし
特別の把持機構を糸サクシヨンノズルに設けてお
くことも可能である。
よつて行なわれる。他の制限方式については後述
の通りである。糸の吸込み動作がうまくいつた
ら、吸込まれた糸端部は糸サクシヨンノズルによ
つて固定的に保持される。この固定的な保持は、
最も単純な方式では、サクシヨン空気を更に連続
的に作用させることによつて行なわれる。しかし
特別の把持機構を糸サクシヨンノズルに設けてお
くことも可能である。
糸サクシヨンノズルは例えば1つの円軌道に沿
つてボビン表面の近くへ誘導される。いずれにし
ても、糸サクシヨンノズルが辿るべき経路は、糸
サクシヨンノズルがその出発位置へ戻る際に糸結
器の糸結機構内に糸が挿入されるように選ばれて
いる。糸サクシヨンノズルが戻るあいだにボビン
も再び静止せしめられる。それというのは糸結機
構は、ボビンの静止している方が、一層良好に作
動するからである。
つてボビン表面の近くへ誘導される。いずれにし
ても、糸サクシヨンノズルが辿るべき経路は、糸
サクシヨンノズルがその出発位置へ戻る際に糸結
器の糸結機構内に糸が挿入されるように選ばれて
いる。糸サクシヨンノズルが戻るあいだにボビン
も再び静止せしめられる。それというのは糸結機
構は、ボビンの静止している方が、一層良好に作
動するからである。
糸吸込み動作が成功しない場合もある。きわめ
て単純な例では、糸が吸込まれたか否か直接には
監視されない。糸が吸込まれていなくても糸結機
構は作動するが、糸の結合は形成されない。全糸
結動作が1回行なわれ不成功に終つたのち始めて
新たな吸込み動作又は新たな糸結動作が改めてス
タートされる訳であるが、本発明によれば、この
場合時間がどのように節減されるかは後述の通り
である。
て単純な例では、糸が吸込まれたか否か直接には
監視されない。糸が吸込まれていなくても糸結機
構は作動するが、糸の結合は形成されない。全糸
結動作が1回行なわれ不成功に終つたのち始めて
新たな吸込み動作又は新たな糸結動作が改めてス
タートされる訳であるが、本発明によれば、この
場合時間がどのように節減されるかは後述の通り
である。
巻取り部において、全く異なつた糸材料による
ボビンを形成せねばならない場合があるときに
は、規定の吸込み時間は、最も探索しにくい糸材
料を基準にして定められる。このことは、比較的
探索し易い糸の場合には時間の損失を意味してい
るので、本発明の有利な実施態様では、糸サクシ
ヨンノズル内における糸端部の存在をセンサによ
つて確認し、その確認の上で糸吸込み動作を終了
しかつ糸結機構への糸引渡しを開始するようにす
る。
ボビンを形成せねばならない場合があるときに
は、規定の吸込み時間は、最も探索しにくい糸材
料を基準にして定められる。このことは、比較的
探索し易い糸の場合には時間の損失を意味してい
るので、本発明の有利な実施態様では、糸サクシ
ヨンノズル内における糸端部の存在をセンサによ
つて確認し、その確認の上で糸吸込み動作を終了
しかつ糸結機構への糸引渡しを開始するようにす
る。
ところで糸吸込み動作の不成功時に糸結機構を
空働きさせないようにするために、初回の糸吸込
み動作に成功しなかつたら直ちに2回目の糸吸込
み動作を行なわせることが可能である。有利な実
施態様では2回目の糸吸込み動作時にボビンは、
制限された時間のあいだ順方向に回転され、次い
で静止せしめられ、糸サクシヨンノズルが、制限
された時間のあいだもう一度サクシヨン空気で負
荷される一方、前記ボビンは再び逆方向に回転せ
しめられる。2回目の糸吸込み動作も成功しなか
つたために、それ以上糸吸込み動作を続けようと
しない場合には、吸込み糸の有無にかかわらず糸
サクシヨンノズルは次いでその出発位置へ戻され
る。糸吸込み動作成功時には、糸サクシヨンノズ
ルの戻りの際に糸結機構への糸引渡しが開始され
るが、糸吸込み動作不成功時にはトラブル信号が
発生される。トラブル信号は通常のように当該巻
取り部で表示される。トラブル信号の結果、糸結
器はトラブルの生じた巻取り部ではもはや作業す
ることができない。糸結器が複数の巻取り部に所
属している場合には糸結器は常に、別の巻取り部
へ移動する。前記トラブルは操作員によつて除か
れねばならない。
空働きさせないようにするために、初回の糸吸込
み動作に成功しなかつたら直ちに2回目の糸吸込
み動作を行なわせることが可能である。有利な実
施態様では2回目の糸吸込み動作時にボビンは、
制限された時間のあいだ順方向に回転され、次い
で静止せしめられ、糸サクシヨンノズルが、制限
された時間のあいだもう一度サクシヨン空気で負
荷される一方、前記ボビンは再び逆方向に回転せ
しめられる。2回目の糸吸込み動作も成功しなか
つたために、それ以上糸吸込み動作を続けようと
しない場合には、吸込み糸の有無にかかわらず糸
サクシヨンノズルは次いでその出発位置へ戻され
る。糸吸込み動作成功時には、糸サクシヨンノズ
ルの戻りの際に糸結機構への糸引渡しが開始され
るが、糸吸込み動作不成功時にはトラブル信号が
発生される。トラブル信号は通常のように当該巻
取り部で表示される。トラブル信号の結果、糸結
器はトラブルの生じた巻取り部ではもはや作業す
ることができない。糸結器が複数の巻取り部に所
属している場合には糸結器は常に、別の巻取り部
へ移動する。前記トラブルは操作員によつて除か
れねばならない。
本発明は、糸を延長するために1つの巻取り部
で1つのボビンに巻上げられた糸の糸端部を検索
して把持する動作にだけ関わるものである。この
場合、延長糸つまり第2の糸は例えば、精紡機か
ら到来する糸、貯蔵容器に収容された糸、あるい
は供給用ボビンに巻かれた糸であつてもよい。こ
れらの糸を準備しかつ導くことは、本発明では、
糸供給を確実にする作業に属し、これらの作業は
待ち時間を生ぜしめないようにしかも糸結動作の
開始までに実施されねばならず、かつ本発明の直
接関わる作業段階と平行して経過せねばならな
い。
で1つのボビンに巻上げられた糸の糸端部を検索
して把持する動作にだけ関わるものである。この
場合、延長糸つまり第2の糸は例えば、精紡機か
ら到来する糸、貯蔵容器に収容された糸、あるい
は供給用ボビンに巻かれた糸であつてもよい。こ
れらの糸を準備しかつ導くことは、本発明では、
糸供給を確実にする作業に属し、これらの作業は
待ち時間を生ぜしめないようにしかも糸結動作の
開始までに実施されねばならず、かつ本発明の直
接関わる作業段階と平行して経過せねばならな
い。
次に図面について本発明の実施例を詳説する。
糸結機11は、走行駆動装置13を装備した架
台12を有している。走行駆動装置13は走行ロ
ーラ14,15を有し、該走行ローラを介して糸
結器11は支持管16に沿つて走行可能である。
支持管16は糸巻機械の長手方向に導かれてお
り、図面では該糸巻機械の1つの定置の巻取り部
17が図示されているにすぎない。この図示の巻
取り部17では糸結器17が丁度稼働中である。
台12を有している。走行駆動装置13は走行ロ
ーラ14,15を有し、該走行ローラを介して糸
結器11は支持管16に沿つて走行可能である。
支持管16は糸巻機械の長手方向に導かれてお
り、図面では該糸巻機械の1つの定置の巻取り部
17が図示されているにすぎない。この図示の巻
取り部17では糸結器17が丁度稼働中である。
下糸18は、第2図に示すように、繰出しボビ
ン19から糸ガイド20と糸検知器21と糸ブレ
ーキ22と糸ガイド23を経て糸結器11に達し
ている。
ン19から糸ガイド20と糸検知器21と糸ブレ
ーキ22と糸ガイド23を経て糸結器11に達し
ている。
上糸24はボビン(パツケージ)25から引出
されて、反転スパイラル溝26を有する糸ガイド
ドラム27を経てやはり糸結器11に達してい
る。前記の部分18〜27は巻取部17に所属し
ている。該巻取り部17の詳細については後述の
通りである。
されて、反転スパイラル溝26を有する糸ガイド
ドラム27を経てやはり糸結器11に達してい
る。前記の部分18〜27は巻取部17に所属し
ている。該巻取り部17の詳細については後述の
通りである。
糸結器11、架台12に固定された2枚の板金
29,30を有し、両板金間に1つの糸結機構2
8が配置されている。また糸結器11は、切換え
可能なサクシヨン空気負荷装置31と接続されて
ボビン25の表面近くに近接可能な糸サクシヨン
ノズル32を有している。サクシヨン空気負荷装
置31はサクシヨン空気調量装置34を備えた切
換え弁33を有している。該切換え弁33は入口
ポート側でサクシヨン空気源35に、また出口ポ
ート側では導管36を介して糸サクシヨンノズル
32の、中空に形成された旋回アーム37に接続
されている。
29,30を有し、両板金間に1つの糸結機構2
8が配置されている。また糸結器11は、切換え
可能なサクシヨン空気負荷装置31と接続されて
ボビン25の表面近くに近接可能な糸サクシヨン
ノズル32を有している。サクシヨン空気負荷装
置31はサクシヨン空気調量装置34を備えた切
換え弁33を有している。該切換え弁33は入口
ポート側でサクシヨン空気源35に、また出口ポ
ート側では導管36を介して糸サクシヨンノズル
32の、中空に形成された旋回アーム37に接続
されている。
糸サクシヨンノズルの形状及び旋回経路は、吸
込んだ糸を糸結機構28へ挿入する装置として同
時に働くように設計されている。糸サクシヨンノ
ズル32の中空の旋回アーム37の内部には、吸
込まれた糸端部に応動するセンサ38が配置され
ている。該センサ38は、吸込み動作を終了させ
るために導線39を介して制御装置40と接続し
ており、該制御装置は糸吸込み動作反覆装置41
をも内蔵している。制御装置40からは作用接続
線42が走行駆動装置13へ、作用接続線43が
サクシヨン空気調量装置34へ、作用接続線44
が旋回アーム37用の旋回装置47へ、作用接続
線45が糸結機構28へ、または作用接続線46
が第2の糸サクシヨンノズル49の中空旋回アー
ム48用の旋回装置80へ達している。前記第2
の糸サクシヨンノズル49は下糸18を吸込んで
確保する役目を掌る。第2の糸サクシヨンノズル
49は、この下糸確保のためにばね負荷されたフ
ラツプ50を有し、該フラツプは糸吸込み時には
ストツパ51に当接して開くように構成されてい
る。該ストツパ51は巻取り部17の糸ガイド2
0に固定されている。
込んだ糸を糸結機構28へ挿入する装置として同
時に働くように設計されている。糸サクシヨンノ
ズル32の中空の旋回アーム37の内部には、吸
込まれた糸端部に応動するセンサ38が配置され
ている。該センサ38は、吸込み動作を終了させ
るために導線39を介して制御装置40と接続し
ており、該制御装置は糸吸込み動作反覆装置41
をも内蔵している。制御装置40からは作用接続
線42が走行駆動装置13へ、作用接続線43が
サクシヨン空気調量装置34へ、作用接続線44
が旋回アーム37用の旋回装置47へ、作用接続
線45が糸結機構28へ、または作用接続線46
が第2の糸サクシヨンノズル49の中空旋回アー
ム48用の旋回装置80へ達している。前記第2
の糸サクシヨンノズル49は下糸18を吸込んで
確保する役目を掌る。第2の糸サクシヨンノズル
49は、この下糸確保のためにばね負荷されたフ
ラツプ50を有し、該フラツプは糸吸込み時には
ストツパ51に当接して開くように構成されてい
る。該ストツパ51は巻取り部17の糸ガイド2
0に固定されている。
また巻取り部17は、前記の部分以外に、ボビ
ン25の順転・逆転・停止に3段切換え可能な駆
動装置52を有している。該駆動装置52は、糸
巻機械の長手方向に一貫して延在する順転用軸5
3と、やはり一貫して延在する逆転用軸54を備
えている。順転用軸53は巻取り部17で1つの
摩擦車55を保持している。また駆動装置52
は、矢印56の方向にシフト可能なクラツチホイ
ール57を備え、該クラツチホイールは作用接続
線58を介して、巻取り部17に配置した制御装
置59に接続している。
ン25の順転・逆転・停止に3段切換え可能な駆
動装置52を有している。該駆動装置52は、糸
巻機械の長手方向に一貫して延在する順転用軸5
3と、やはり一貫して延在する逆転用軸54を備
えている。順転用軸53は巻取り部17で1つの
摩擦車55を保持している。また駆動装置52
は、矢印56の方向にシフト可能なクラツチホイ
ール57を備え、該クラツチホイールは作用接続
線58を介して、巻取り部17に配置した制御装
置59に接続している。
順転用軸53は常時矢印60の方向に回転し、
逆転用軸54は矢印61の方向に回転する。いま
クラツチホイール57が下向シフトされると、該
クラツチホイールは摩擦車55と糸ガイドドラム
27とに当接し、それによつて糸ガイドドラム2
7は矢印62の方向に回転する。この場合糸ガイ
ドドラム27上でボビン25は矢印63の方向に
転動する。
逆転用軸54は矢印61の方向に回転する。いま
クラツチホイール57が下向シフトされると、該
クラツチホイールは摩擦車55と糸ガイドドラム
27とに当接し、それによつて糸ガイドドラム2
7は矢印62の方向に回転する。この場合糸ガイ
ドドラム27上でボビン25は矢印63の方向に
転動する。
逆にクラツチホイール57が上向シフトされる
と、該クラツチホイールは逆転用軸54と糸ガイ
ドドラム27とに当接し、これによつて糸ガイド
ドラム27は矢印62とは逆方向に回転し、ひい
てはボビン25も矢印63とは逆方向に回転す
る。クラツチホイール57は中立位置つまり不作
用位置では他の回転部材と回転連動しない。
と、該クラツチホイールは逆転用軸54と糸ガイ
ドドラム27とに当接し、これによつて糸ガイド
ドラム27は矢印62とは逆方向に回転し、ひい
てはボビン25も矢印63とは逆方向に回転す
る。クラツチホイール57は中立位置つまり不作
用位置では他の回転部材と回転連動しない。
ボビン25は、該ボビンの回転運動と、選択的
にボビンの停止とを測定する装置64を有し、該
測定装置は作用接続線65を介して制御装置59
と接続している。測定装置64は反射式ライトバ
リヤ(光電検出装置)から成り、該ライトバリヤ
は、コントラストの顕著な色彩の複数の条片66
と協働し、これらの条片は、回転可能なボビン装
着機構67の外周に配置されている。
にボビンの停止とを測定する装置64を有し、該
測定装置は作用接続線65を介して制御装置59
と接続している。測定装置64は反射式ライトバ
リヤ(光電検出装置)から成り、該ライトバリヤ
は、コントラストの顕著な色彩の複数の条片66
と協働し、これらの条片は、回転可能なボビン装
着機構67の外周に配置されている。
ボビン25の回転運動及び(又は)停止を測定
する装置64は糸監視器68によつて能動化さ
れ、該糸監視器は、巻取り部17の範囲において
ボビン25に供給される糸の不在を確認するため
のものである。
する装置64は糸監視器68によつて能動化さ
れ、該糸監視器は、巻取り部17の範囲において
ボビン25に供給される糸の不在を確認するため
のものである。
制御装置59からは作用接続線69が糸監視器
68に、作用接続線70がトラブル信号装置73
に、作用接続線71が繰出したボビントレーサ7
4に、また作用接続線72が糸検知器21に達し
ている。
68に、作用接続線70がトラブル信号装置73
に、作用接続線71が繰出したボビントレーサ7
4に、また作用接続線72が糸検知器21に達し
ている。
制御装置59は巻取り部17の稼働スタート装
置75を内蔵している。また両制御装置40と5
9との間、ひいては糸結器11と巻取り部17と
の間は、制御装置40に接続されて端部にマルチ
接点78を有するケーブル76と、制御装置59
に接続されて端部にマルチ接点79を有するケー
ブル77とを介して作用接続している。糸結器1
1が、第1図に示すように、巻取り部17の前で
作業位置に在る場合にだけマルチ接点78と79
は閉状態にあり作用接続が形成されている。
置75を内蔵している。また両制御装置40と5
9との間、ひいては糸結器11と巻取り部17と
の間は、制御装置40に接続されて端部にマルチ
接点78を有するケーブル76と、制御装置59
に接続されて端部にマルチ接点79を有するケー
ブル77とを介して作用接続している。糸結器1
1が、第1図に示すように、巻取り部17の前で
作業位置に在る場合にだけマルチ接点78と79
は閉状態にあり作用接続が形成されている。
巻取り部17と糸結器11との諸細部は第1図
でのみ示されている。糸結機構28に関連した若
干の細部は第2図でしか示されていない、つまり
この若干の細部とは、板金29,30、糸結機構
28を保持する横桁81、糸結後に糸端部を切断
するための糸カツタ82,83である。第2図か
ら判るように両板金29,30は左手の終端区分
でだく架台12と結合されている。従つて両旋回
アーム37と48は板金29,30の後方で支障
なく旋回することができる。
でのみ示されている。糸結機構28に関連した若
干の細部は第2図でしか示されていない、つまり
この若干の細部とは、板金29,30、糸結機構
28を保持する横桁81、糸結後に糸端部を切断
するための糸カツタ82,83である。第2図か
ら判るように両板金29,30は左手の終端区分
でだく架台12と結合されている。従つて両旋回
アーム37と48は板金29,30の後方で支障
なく旋回することができる。
第1図にはトラブルのない糸経路が符号84で
示されている。この巻取り部17において、また
糸結器11によつて処理される隣接した巻取り部
においても糸切れが発生しない限り糸結器11は
巻取り部の背後で支持管16上を往復走行し、こ
の場合両旋回アーム37,48は第2図に略示し
た基本位置にある。1つの巻取り部例えば巻取り
部17に沿つて糸結器11が通過する毎にマルチ
接点78と79は互に接触する。しかしながら両
制御装置40と59との間に連絡は生じない。
示されている。この巻取り部17において、また
糸結器11によつて処理される隣接した巻取り部
においても糸切れが発生しない限り糸結器11は
巻取り部の背後で支持管16上を往復走行し、こ
の場合両旋回アーム37,48は第2図に略示し
た基本位置にある。1つの巻取り部例えば巻取り
部17に沿つて糸結器11が通過する毎にマルチ
接点78と79は互に接触する。しかしながら両
制御装置40と59との間に連絡は生じない。
いま糸切れが発生すると、例えば光電式に働く
糸監視器68が先ず、トラブルのない糸経路84
がもはや存在しないことを確認する。上糸24の
糸端部はボビン25に直接載着する。下糸18の
糸端部は通常糸ブレーキ22にひつかかつた状態
にある。糸切れ信号が糸監視器68から作用接続
線69を介して制御装置59に伝達される。この
トラブルの生じた巻取り部17の傍をいま糸結器
11が通過する際、マルチ接点78,79とケー
ブル76,77とを介して両制御装置59と40
の間には連絡が生じる。走行駆動装置13は停止
されかつ糸結器11は巻取り部17の背後に停留
する。マルチ接点78,79は両制御装置40と
59を接続的に導通状態にする。こうして糸結器
11は巻取り部17によつて能動化される。両制
御装置40,59は、両糸端部を受取つて互に連
結する同一目的のために異なつた作業動作を惹起
させる。
糸監視器68が先ず、トラブルのない糸経路84
がもはや存在しないことを確認する。上糸24の
糸端部はボビン25に直接載着する。下糸18の
糸端部は通常糸ブレーキ22にひつかかつた状態
にある。糸切れ信号が糸監視器68から作用接続
線69を介して制御装置59に伝達される。この
トラブルの生じた巻取り部17の傍をいま糸結器
11が通過する際、マルチ接点78,79とケー
ブル76,77とを介して両制御装置59と40
の間には連絡が生じる。走行駆動装置13は停止
されかつ糸結器11は巻取り部17の背後に停留
する。マルチ接点78,79は両制御装置40と
59を接続的に導通状態にする。こうして糸結器
11は巻取り部17によつて能動化される。両制
御装置40,59は、両糸端部を受取つて互に連
結する同一目的のために異なつた作業動作を惹起
させる。
巻取り部17において先ずボビン25は静止せ
しめられる。このために制御装置59は作用接続
線58を介して、駆動装置52のクラツチホイー
ル57を、第1図の図示位置へもたらす。これに
よつて糸ガイドドラム27は摩擦車55と接触し
なくなる。糸ガイドドラム27は空転し、遂には
静止するに至る。これによつて、前記空転時間は
制動によつて短縮することができる。
しめられる。このために制御装置59は作用接続
線58を介して、駆動装置52のクラツチホイー
ル57を、第1図の図示位置へもたらす。これに
よつて糸ガイドドラム27は摩擦車55と接触し
なくなる。糸ガイドドラム27は空転し、遂には
静止するに至る。これによつて、前記空転時間は
制動によつて短縮することができる。
糸結器11が機動化したのち制御装置40は作
用接続線44を介して旋回アーム37を第2図の
図示位置から第1図の図示位置へ旋回させる。こ
れによつて糸サクシヨンノズル32はボビン25
の表面近くまで接近させられる。同じく又、制御
装置40は作用接続用46を介して旋回アーム4
8を、第2図の図示位置から第1図の図示位置へ
旋回させる。その際フラツプ50がストツパ51
に当接して第2の糸サクシヨンノズル49を開放
する。旋回アーム37の旋回は矢印85の方向
に、また旋回アーム48の旋回は矢印86の方向
に行なわれる。
用接続線44を介して旋回アーム37を第2図の
図示位置から第1図の図示位置へ旋回させる。こ
れによつて糸サクシヨンノズル32はボビン25
の表面近くまで接近させられる。同じく又、制御
装置40は作用接続用46を介して旋回アーム4
8を、第2図の図示位置から第1図の図示位置へ
旋回させる。その際フラツプ50がストツパ51
に当接して第2の糸サクシヨンノズル49を開放
する。旋回アーム37の旋回は矢印85の方向
に、また旋回アーム48の旋回は矢印86の方向
に行なわれる。
ボビン25が静止すると直ちに、この静止が測
定装置64によつて作用接続線65を介して制御
装置59に伝達され、該制御装置59は作用接続
線58を介して矢印56の上向き方向にクラツチ
ホイール57をシフトさせる。これによつてクラ
ツチホイール57は逆転用軸54と糸ガイドドラ
ム27とを摩擦接続させる。いまや糸ガイドドラ
ム27は逆転に切換わり矢印62とは逆方向に回
転する。従つてボビン25も矢印63とは逆方向
に回転する。
定装置64によつて作用接続線65を介して制御
装置59に伝達され、該制御装置59は作用接続
線58を介して矢印56の上向き方向にクラツチ
ホイール57をシフトさせる。これによつてクラ
ツチホイール57は逆転用軸54と糸ガイドドラ
ム27とを摩擦接続させる。いまや糸ガイドドラ
ム27は逆転に切換わり矢印62とは逆方向に回
転する。従つてボビン25も矢印63とは逆方向
に回転する。
ボビン25が静止すると直ちに制御装置40は
作用接続線43を介してサクシヨン空気調量装置
34をスイツチ・オンにし、次いで糸サクシヨン
ノズル32には制限された時間のあいだサクシヨ
ン空気が供給される。糸サクシヨン時間は、予め
規定した時間の経過によつて制限されるか、又
は、センサ38が吸込まれた上糸端部24′の存
在を確認し導線39を介して制御装置40に伝達
することによつて制限されてもよく、いずれにせ
よ、制限時間の経過後、制御装置40はサクシヨ
ン空気調量装置34を再びオフにする。
作用接続線43を介してサクシヨン空気調量装置
34をスイツチ・オンにし、次いで糸サクシヨン
ノズル32には制限された時間のあいだサクシヨ
ン空気が供給される。糸サクシヨン時間は、予め
規定した時間の経過によつて制限されるか、又
は、センサ38が吸込まれた上糸端部24′の存
在を確認し導線39を介して制御装置40に伝達
することによつて制限されてもよく、いずれにせ
よ、制限時間の経過後、制御装置40はサクシヨ
ン空気調量装置34を再びオフにする。
その間吸込まれた上糸端部24′は糸サクシヨ
ンノズル32によつて把持される。この把持はサ
クシヨン空気によつて助成されてもよい。有利な
実施態様では糸サクシヨン時間の経過前に糸サク
シヨンノズル32は出発位置にもどされ、この戻
り中に上糸24が糸結機構28に挿入される。そ
の際の糸経路が第2図に示されている。上糸24
は、糸ガイドドラム27の反転スパイラル溝26
内に位置しかつ糸カツタ82の傍を経て糸結機構
28を通り、開いた糸カツタ83を経て糸サクシ
ヨンノズル32内に入り込んでいる。
ンノズル32によつて把持される。この把持はサ
クシヨン空気によつて助成されてもよい。有利な
実施態様では糸サクシヨン時間の経過前に糸サク
シヨンノズル32は出発位置にもどされ、この戻
り中に上糸24が糸結機構28に挿入される。そ
の際の糸経路が第2図に示されている。上糸24
は、糸ガイドドラム27の反転スパイラル溝26
内に位置しかつ糸カツタ82の傍を経て糸結機構
28を通り、開いた糸カツタ83を経て糸サクシ
ヨンノズル32内に入り込んでいる。
上糸24が前述のようにボビン25から引戻さ
れて糸端部24′が旋回アーム37内に到達して
いるあいだに、下糸18の糸端部18′も第2の
糸サクシヨンノズル49によつて捕捉されてフラ
ツプ50によつてクランプされている。旋回アー
ム37を出発位置へ戻し旋回させる一方、第2の
旋回アーム48も第2図に示すように出発位置へ
戻される。下糸18は、依然として糸ガイド20
内に位置し、糸検知器21と糸ブレーキ22とに
挿入された糸ガイド23と糸サクシヨンノズル3
2の背面とを経て糸カツタ83の傍を通り糸結機
構28に入り、そこから開いた糸カツタ82を通
つて糸サクシヨンノズル49に達している。下糸
18の糸端部18′は糸サクシヨンノズル49で
フラツプ50によつて把持される。従つて、繰出
しボビン19からの糸供給を確実にする一切の作
業は、本来の結糸動作を開始する以前に終了して
いる。
れて糸端部24′が旋回アーム37内に到達して
いるあいだに、下糸18の糸端部18′も第2の
糸サクシヨンノズル49によつて捕捉されてフラ
ツプ50によつてクランプされている。旋回アー
ム37を出発位置へ戻し旋回させる一方、第2の
旋回アーム48も第2図に示すように出発位置へ
戻される。下糸18は、依然として糸ガイド20
内に位置し、糸検知器21と糸ブレーキ22とに
挿入された糸ガイド23と糸サクシヨンノズル3
2の背面とを経て糸カツタ83の傍を通り糸結機
構28に入り、そこから開いた糸カツタ82を通
つて糸サクシヨンノズル49に達している。下糸
18の糸端部18′は糸サクシヨンノズル49で
フラツプ50によつて把持される。従つて、繰出
しボビン19からの糸供給を確実にする一切の作
業は、本来の結糸動作を開始する以前に終了して
いる。
その間に制御装置59は駆動装置52を再び空
転位置にもたらしている。これによつてボビン2
5は、殊に有利には遅くとも、上糸24を糸結機
構28に挿入した時点に、静止せしめられる。
転位置にもたらしている。これによつてボビン2
5は、殊に有利には遅くとも、上糸24を糸結機
構28に挿入した時点に、静止せしめられる。
ボビン25の周面に巻付いている上糸24の糸
端部24′の検索と把持並びに下糸18の糸端部
18′の検索と把持が達成されたのち、本来の糸
結動作が制御装置40により作用接続線45を介
して惹起される。糸結動作を終了したのち制御装
置40からケーブル76、マルチ接点78,79
及びケーブル77を介してパルスが制御装置59
に送出され、該制御装置は次いで稼働スタート層
75を作動する。稼働スタート装置75は選択的
に手動操作されてもよい。稼働(つまり巻取り作
業)スタート装置75の作動によりマルチ接点の
接続は断たれ、巻取り部17は再稼働する。これ
に対して糸結器11は前進指令を受ける。
端部24′の検索と把持並びに下糸18の糸端部
18′の検索と把持が達成されたのち、本来の糸
結動作が制御装置40により作用接続線45を介
して惹起される。糸結動作を終了したのち制御装
置40からケーブル76、マルチ接点78,79
及びケーブル77を介してパルスが制御装置59
に送出され、該制御装置は次いで稼働スタート層
75を作動する。稼働スタート装置75は選択的
に手動操作されてもよい。稼働(つまり巻取り作
業)スタート装置75の作動によりマルチ接点の
接続は断たれ、巻取り部17は再稼働する。これ
に対して糸結器11は前進指令を受ける。
万一、糸検索動作がうまくいかなかつた場合に
は旋回アーム37は出発位置へ戻り旋回を行なわ
ず、糸吸込み動作反覆41が働き、初回の糸検索
動作には直ちに第2回目の糸検索動作が続く。2
回目の糸検索動作時にボビン25は静止状態から
特定の制限時間のあいだ順転せしめられ、次いで
再び静止される。こうした上で、制限された時間
のあいだ糸サクシヨンノズル32にはサクシヨン
空気がもう一度供給される。このサクシヨン空気
の負荷中にボビン25は再び逆転せしめられ、次
いで糸サクシヨンノズル32は、糸把持の如何に
かかわらず、出発位置へ戻される。これらの動作
はすべて、初回の糸サクシヨン動作についてすで
に述べた形式で行なわれる。2回目の糸サクシヨ
ン動作に成功した場合には糸結機構28への上糸
24の引渡しが開始されるが、この糸サクシヨン
動作に成功しなかつた場合には制御装置59は作
用接続線70を介してトラブル信号装置73にお
いてトラブル信号を送出させる。
は旋回アーム37は出発位置へ戻り旋回を行なわ
ず、糸吸込み動作反覆41が働き、初回の糸検索
動作には直ちに第2回目の糸検索動作が続く。2
回目の糸検索動作時にボビン25は静止状態から
特定の制限時間のあいだ順転せしめられ、次いで
再び静止される。こうした上で、制限された時間
のあいだ糸サクシヨンノズル32にはサクシヨン
空気がもう一度供給される。このサクシヨン空気
の負荷中にボビン25は再び逆転せしめられ、次
いで糸サクシヨンノズル32は、糸把持の如何に
かかわらず、出発位置へ戻される。これらの動作
はすべて、初回の糸サクシヨン動作についてすで
に述べた形式で行なわれる。2回目の糸サクシヨ
ン動作に成功した場合には糸結機構28への上糸
24の引渡しが開始されるが、この糸サクシヨン
動作に成功しなかつた場合には制御装置59は作
用接続線70を介してトラブル信号装置73にお
いてトラブル信号を送出させる。
旋回アーム48は旋回アーム37とは独自に作
動することができる。旋回アーム48の作動は制
御装置59によつて、しかも糸検知器21と繰出
しボビントレーサ74とに応じて制御される。繰
出しボビントレーサ74は、繰出しボビン19に
糸が充分に貯えられている否かを検出する。貯え
量が充分でなければ繰出しボビントレーサ74は
作用接続線71を介して制御装置59にパルスを
送出し、該制御装置は両旋回アーム37,48を
出発位置へ戻し旋回せしめ、マルチ接点の接続を
解除し、かつトラブル信号装置73においてトラ
ブル信号を生ぜしめる。糸結器11は移動し、差
当つては例えば手で新たな満管の繰出しボビンが
巻取り部17に装着されねばならない。
動することができる。旋回アーム48の作動は制
御装置59によつて、しかも糸検知器21と繰出
しボビントレーサ74とに応じて制御される。繰
出しボビントレーサ74は、繰出しボビン19に
糸が充分に貯えられている否かを検出する。貯え
量が充分でなければ繰出しボビントレーサ74は
作用接続線71を介して制御装置59にパルスを
送出し、該制御装置は両旋回アーム37,48を
出発位置へ戻し旋回せしめ、マルチ接点の接続を
解除し、かつトラブル信号装置73においてトラ
ブル信号を生ぜしめる。糸結器11は移動し、差
当つては例えば手で新たな満管の繰出しボビンが
巻取り部17に装着されねばならない。
糸検知器21は、糸ガイド20と糸ブレーキ2
2との間における下糸18の有無を検出する。下
糸が存在していなければ作用接続線72を介して
パルスが制御装置59に送出され、次いで該制御
装置はやはり両旋回アーム37,48を出発位置
へ戻させかつ作用接続線70を介してトラブル信
号装置73でトラブル信号を発生させる。
2との間における下糸18の有無を検出する。下
糸が存在していなければ作用接続線72を介して
パルスが制御装置59に送出され、次いで該制御
装置はやはり両旋回アーム37,48を出発位置
へ戻させかつ作用接続線70を介してトラブル信
号装置73でトラブル信号を発生させる。
繰出してボビン19がまだ充分な糸貯え量を有
していてかつ下糸18が糸検知器21の作用範囲
になお存在している場合に限り、ボビン25に巻
上げられた糸端部を糸結することが可能である。
していてかつ下糸18が糸検知器21の作用範囲
になお存在している場合に限り、ボビン25に巻
上げられた糸端部を糸結することが可能である。
糸結機構28は例えばスプライサとして構成さ
れていてもよい。糸結を行なつたのち両糸カツタ
82,83が作動される。この両糸カツタは、必
要以上に長い両方の糸端部18′,24′を糸結部
位から切断し、次いで糸結機構28は糸を再び解
放し、こうして糸は糸経路84に沿つた位置を占
める。次のサクシヨン空気の負荷時に、切断済み
糸端部は糸結器11の内部に達し、そこから捕集
導管(図示せず)へ至る。
れていてもよい。糸結を行なつたのち両糸カツタ
82,83が作動される。この両糸カツタは、必
要以上に長い両方の糸端部18′,24′を糸結部
位から切断し、次いで糸結機構28は糸を再び解
放し、こうして糸は糸経路84に沿つた位置を占
める。次のサクシヨン空気の負荷時に、切断済み
糸端部は糸結器11の内部に達し、そこから捕集
導管(図示せず)へ至る。
本発明は、以上に述べた図示の実施例に限定さ
れるものではない。サクシヨン空気源35は糸結
器11の外部に位置することもできる。例えば支
持管16はサクシヨン空気管として使用されても
よい。この場合は、このサクシヨン空気管に糸結
器11をその都度接続することが必要になる。ま
た各巻取り部17に固有の糸結器11を配属させ
ておくことも可能であり、この場合は、両制御装
置40と59は合体されて、唯1つの制御装置と
して構成されることになる。
れるものではない。サクシヨン空気源35は糸結
器11の外部に位置することもできる。例えば支
持管16はサクシヨン空気管として使用されても
よい。この場合は、このサクシヨン空気管に糸結
器11をその都度接続することが必要になる。ま
た各巻取り部17に固有の糸結器11を配属させ
ておくことも可能であり、この場合は、両制御装
置40と59は合体されて、唯1つの制御装置と
して構成されることになる。
第1図及び第2図は2つの異なつた作業位置で
示した本発明の装置の略示側面図である。 11……糸結器、12……架台、13……走行
駆動装置、14,15……走行ローラ、16……
支持管、17……巻取り部、18……下糸、1
8′……糸端部、19……繰出しボビン、20…
…糸ガイド、21……糸検知器、22……糸ブレ
ーキ、23……糸ガイド、24……上糸、24′
……吸込まれた糸端部、25……ボビン、26…
…反転スパイラル溝、27……糸ガイドドラム、
28……糸結機構、29,30…板金、31……
サクシヨン空気負荷装置、32……糸サクシヨン
ノズル、33……切換え弁、34……サクシヨン
空気調量装置、35……サクシヨン空気源、36
……導管、37……旋回アーム、38……セン
サ、39……導線、40……制御装置、41……
糸吸込み動作反覆装置、42,43,44,4
5,46……作用接続線、47……旋回装置、4
8……旋回アーム、49……第2の糸サクシヨン
ノズル、50……フラツプ、51……ストツパ、
52……駆動装置、53……順転用軸、54……
逆転用軸、55……摩擦車、56……シフト方向
を示す矢印、57……クラツチホイール、58…
…作用接続線、59……制御装置、60,61,
62……回転方向を示す矢印、63……ボビンの
転動方向を示す矢印、64……測定装置、65…
…作用接続線、66……条片、67……ボビン装
着機構、68……糸監視器、69,70,71,
72……作用接続線、73……トラブル信号装
置、74……繰出しボビトレーサ、75……稼働
スタート装置、76,77……ケーブル、78,
79……マルチ接点、80……旋回装置、81…
…横桁、82,83……糸カツタ、84……トラ
ブルのない糸経路、85,86……旋回アームの
旋回方向を示す矢印。
示した本発明の装置の略示側面図である。 11……糸結器、12……架台、13……走行
駆動装置、14,15……走行ローラ、16……
支持管、17……巻取り部、18……下糸、1
8′……糸端部、19……繰出しボビン、20…
…糸ガイド、21……糸検知器、22……糸ブレ
ーキ、23……糸ガイド、24……上糸、24′
……吸込まれた糸端部、25……ボビン、26…
…反転スパイラル溝、27……糸ガイドドラム、
28……糸結機構、29,30…板金、31……
サクシヨン空気負荷装置、32……糸サクシヨン
ノズル、33……切換え弁、34……サクシヨン
空気調量装置、35……サクシヨン空気源、36
……導管、37……旋回アーム、38……セン
サ、39……導線、40……制御装置、41……
糸吸込み動作反覆装置、42,43,44,4
5,46……作用接続線、47……旋回装置、4
8……旋回アーム、49……第2の糸サクシヨン
ノズル、50……フラツプ、51……ストツパ、
52……駆動装置、53……順転用軸、54……
逆転用軸、55……摩擦車、56……シフト方向
を示す矢印、57……クラツチホイール、58…
…作用接続線、59……制御装置、60,61,
62……回転方向を示す矢印、63……ボビンの
転動方向を示す矢印、64……測定装置、65…
…作用接続線、66……条片、67……ボビン装
着機構、68……糸監視器、69,70,71,
72……作用接続線、73……トラブル信号装
置、74……繰出しボビトレーサ、75……稼働
スタート装置、76,77……ケーブル、78,
79……マルチ接点、80……旋回装置、81…
…横桁、82,83……糸カツタ、84……トラ
ブルのない糸経路、85,86……旋回アームの
旋回方向を示す矢印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 出発位置からボビン表面へ接近させられかつ
再び元の位置へ復帰移動される糸サクシヨンノズ
ルと糸結機構とを備えた糸結器を巻取り部によつ
て作動させることによつて、該巻取り部でボビン
に巻上げられた糸の糸端部を検索して把持し、該
糸を前記糸結機構へ送り戻す方法において、 (a) 前記巻取り部でボビンを静止させる時間中に
前記糸結機構から糸サクシヨンノズルをボビン
表面の近くにまで接近させ、次いで (b) 前記ボビンの回転が止まる時点から前記糸サ
クシヨンノズルをサクシヨン空気で負荷し、し
かも該サクシヨン空気の負荷をボビンの静止期
間中、又はそれ以上の制限された時間にわたつ
て維持し、 (c) ボビンを静止後なお暫くのあいだ逆方向に回
転させ、その際該ボビンに吸引作用を及ぼし、 (d) 吸込まれた糸端部を糸サクシヨンノズルによ
つて把持する一方、前記ボビンをなお逆回転さ
せ、 (e) 次いで糸サクシヨンノズルを出発位置へ戻す
と共に前記糸を前記糸結機構へもたらして導入
し、その時間中に (f) ボビン回転を再び停止させ、 (g) 糸吸込み動作不成功時には直ちに更に付加的
に糸吸込み動作を行なわせ、かつ (h) この付加的な糸吸込み動作時に前記ボビン
を、制限された時間のあいだ順方向に回転させ
た上で静止させ、次いで (i) 前記糸サクシヨンノズルを、もう一度制限さ
れた時間のあいだサクシヨン空気で負荷し、 (j) このサクシヨン空気の負荷のあいだ前記ボビ
ンを再び逆回転し、次いで (k) 糸を吸込んだか否かに関わらず糸サクシヨン
ノズルをその出発位置へ戻し、かつ (l) 糸吸込み動作成功時には糸結機構への糸の引
渡しを開始し、 (m) 糸吸込み動作不成功時にはトラブル信号を送
出すること を特徴とする、糸の糸端部を検索して把持する方
法。 2 糸サクシヨンノズル内における糸端部の存在
をセンサによつて確認し、その確認の上で糸吸込
み動作を終了しかつ糸結機構への糸引渡しを開始
する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 出発位置からボビン表面へ接近させられかつ
再び元の位置へ復帰される糸サクシヨンノズルと
糸結機構とを備えた糸結器を用いて、巻取り部で
ボビンに巻上げられた糸の糸端部を検索して把持
する方法を実施する装置において、 (a) 巻取り部17が、ボビン25を順転・逆転・
静止に切換え可能な駆動装置52を有し、 (b) 糸結器11が、切換え可能なサクシヨン空気
負荷装置31に接続されていてボビン表面近く
に誘導可能な糸サクシヨンノズル32とサクシ
ヨン空気調量装置34と糸結機構28とを有
し、 (c) 前記サクシヨンノズル32が、吸込まれた糸
24を前記糸結機構28内へ挿入する装置とし
て、同時に構成されており、 (d) 巻取り部17と糸結器11とに接続可能な作
用接続線58,70,76,77,42〜46
を有する少なくとも1つの制御装置59,40
が設けられていること を特徴とする、糸の糸端部を検索して把持する装
置。 4 (a) 糸結器11が巻取り部17によつて能動
化され、 (b) 糸サクシヨンノズル32がサクシヨン位置へ
変移され、かつこの変移と同時にボビン25用
の駆動装置25が静止に切換えられ、 (c) ボビンの静止に関連してサクシヨン空気負荷
装置31がスイツチ・オンされ、 (d) 前記ボビン25用の駆動装置52が逆転に切
換えられ、 (e) 前記サクシヨンノズル32が出発位置へ戻さ
れ、この戻し時に、吸込まれて把持された糸2
4が糸結機構28内へ挿入され、 (f) 前記ボビン25の駆動装置52がボビン静止
に切換えられ、 (g) 前記糸結機構28が作動され、次いで巻取り
部17の稼働が再開されるような、 前記経時的な順序(a)〜(g)を維持して成る、特許請
求の範囲第3項記載の装置。 5 糸サクシヨンノズル32が、吸込まれた糸端
部24′に応動するセンサ38と接続されており、
該センサ38が、糸吸込み動作を終了させるため
に制御装置40と接続されている、特許請求の範
囲第3項又は第4項記載の装置。 6 制御装置40が、糸吸込み動作反覆装置41
と接続されている、特許請求の範囲第3項から第
5項までのいずれか1項記載の装置。 7 糸吸込み動作反覆装置41が、糸サクシヨン
ノズル32の糸吸込み動作不成功時にのみ働くよ
うに構成されている、特許請求の範囲第6項記載
の装置。 8 駆動装置52又はボビン25が、該ボビン2
5の回転運動及びボビンの静止又はそのいずれか
を計測する測定装置64を有し、該測定装置が制
御装置59と接続されている、特許請求の範囲第
3項から第7項までのいずれか1項記載の装置。 9 ボビンの回転数及びボビンの静止又はそのい
ずれかを計測する測定装置64が、巻取り部17
の領域で、ボビン25に供給される糸の不在を確
認する糸監視器68によつて能動化される、特許
請求の範囲第8項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32253796 | 1982-07-07 | ||
| DE19823225379 DE3225379A1 (de) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | Verfahren und vorrichtung zum aufsuchen und festhalten eines fadenendes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931263A JPS5931263A (ja) | 1984-02-20 |
| JPH055745B2 true JPH055745B2 (ja) | 1993-01-25 |
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ID=6167850
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| JP58122458A Granted JPS5931263A (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-07 | 糸端部を検索して把持する方法と装置 |
Country Status (5)
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|---|---|
| US (1) | US4535945A (ja) |
| JP (1) | JPS5931263A (ja) |
| CH (1) | CH659461A5 (ja) |
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