JPH0557572A - 搬送システムの制御方法 - Google Patents
搬送システムの制御方法Info
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- JPH0557572A JPH0557572A JP3221905A JP22190591A JPH0557572A JP H0557572 A JPH0557572 A JP H0557572A JP 3221905 A JP3221905 A JP 3221905A JP 22190591 A JP22190591 A JP 22190591A JP H0557572 A JPH0557572 A JP H0557572A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】工作機の稼動率と搬送路の搬送効率とを高め、
生産性を向上する。 【構成】ワ―クを載置したパレット4を、複数台のNC
工作機2とこれらNC工作機2に沿って配設された搬送
路3との間で、NC工作機2への投入を待機するワ―ク
投入用待機場7と、搬送路3への払い出しを待機する払
い出し用待機場8を通して、搬送路3またはNC工作機
2へ移動するようにした搬送システム1とし、ワ―ク投
入用待機場7のいずれかが空いた際にこれを検知して、
搬送路3上のパレット4を空き状態のワ―ク投入用待機
場7へランダムに搬入する。
生産性を向上する。 【構成】ワ―クを載置したパレット4を、複数台のNC
工作機2とこれらNC工作機2に沿って配設された搬送
路3との間で、NC工作機2への投入を待機するワ―ク
投入用待機場7と、搬送路3への払い出しを待機する払
い出し用待機場8を通して、搬送路3またはNC工作機
2へ移動するようにした搬送システム1とし、ワ―ク投
入用待機場7のいずれかが空いた際にこれを検知して、
搬送路3上のパレット4を空き状態のワ―ク投入用待機
場7へランダムに搬入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の工作機でワ―
クの加工や組立てを行なうための搬送システムを制御す
る方法に関する。
クの加工や組立てを行なうための搬送システムを制御す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ワ―クに、孔開けやねじ切り,切削等の
加工を連続して行なう場合、数値制御される複数のNC
工作機を加工工程順に並べてコンベアで繋ぎ、このコン
ベアで、ワ―クを載置したパレットをNC工作機へ順送
りして加工を行なう自動加工システムが知られている。
このシステムは、一般にFMS(フレキシブル マニフ
ァクチャリング システム)と呼ばれており、NC工作
機の汎用性とトランファ―マシンの生産性とを併せ持つ
ものとして利用されている。
加工を連続して行なう場合、数値制御される複数のNC
工作機を加工工程順に並べてコンベアで繋ぎ、このコン
ベアで、ワ―クを載置したパレットをNC工作機へ順送
りして加工を行なう自動加工システムが知られている。
このシステムは、一般にFMS(フレキシブル マニフ
ァクチャリング システム)と呼ばれており、NC工作
機の汎用性とトランファ―マシンの生産性とを併せ持つ
ものとして利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成では、工作機のいずれか1つに支障を来たすと、シス
テム全体が停止してしまう欠点がある。また、ワ―クの
搬送が順送りであって、しかも工作機の加工時間が個々
に異なるため、一部の工作機に空きを生じたり、パレッ
トがコンベア上や工作機に停滞したりする効率の悪いも
のであった。
成では、工作機のいずれか1つに支障を来たすと、シス
テム全体が停止してしまう欠点がある。また、ワ―クの
搬送が順送りであって、しかも工作機の加工時間が個々
に異なるため、一部の工作機に空きを生じたり、パレッ
トがコンベア上や工作機に停滞したりする効率の悪いも
のであった。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、工作機の空きを極
力なくして可動率を上げ、また搬送路の搬送効率とを高
めて、生産性を向上したワ―クの搬送システムを提供す
ることにある。
たもので、その目的とするところは、工作機の空きを極
力なくして可動率を上げ、また搬送路の搬送効率とを高
めて、生産性を向上したワ―クの搬送システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、第1発明は、ワ―クを載置したパレットを、複数台
の工作機とこれら工作機に沿って配設された搬送路との
間で、工作機への投入を待機するワ―ク投入用待機場
と、搬送路への払い出しを待機する払い出し用待機場を
通して、搬送路または工作機へ移動するようにした搬送
システムの制御方法であって、前記ワ―ク投入用待機場
のいずれかが空いた際にこれを検知して、搬送路上のパ
レットを空き状態のワ―ク投入用待機場へ搬入するよう
にしている。
め、第1発明は、ワ―クを載置したパレットを、複数台
の工作機とこれら工作機に沿って配設された搬送路との
間で、工作機への投入を待機するワ―ク投入用待機場
と、搬送路への払い出しを待機する払い出し用待機場を
通して、搬送路または工作機へ移動するようにした搬送
システムの制御方法であって、前記ワ―ク投入用待機場
のいずれかが空いた際にこれを検知して、搬送路上のパ
レットを空き状態のワ―ク投入用待機場へ搬入するよう
にしている。
【0006】また第2発明では、ワ―クを載置したパレ
ットを、複数台の工作機とこれら工作機に沿って配設さ
れた搬送路との間で、工作機での加工を待機するワ―ク
投入用待機場と、搬送路への払い出しを待機する払い出
し用待機場を通して、搬送路または工作機へ移動させる
ようにした搬送システムの制御方法であって、前記パレ
ットを、前記工作機に加工工程に従って順送りするもの
とし、更にこれら工作機の前記払い出し用待機場のいず
れからも前記搬送路へパレットを払い出すようにしてい
る。
ットを、複数台の工作機とこれら工作機に沿って配設さ
れた搬送路との間で、工作機での加工を待機するワ―ク
投入用待機場と、搬送路への払い出しを待機する払い出
し用待機場を通して、搬送路または工作機へ移動させる
ようにした搬送システムの制御方法であって、前記パレ
ットを、前記工作機に加工工程に従って順送りするもの
とし、更にこれら工作機の前記払い出し用待機場のいず
れからも前記搬送路へパレットを払い出すようにしてい
る。
【0007】更に第3発明では、ワ―クを載置したパレ
ットを、複数台の工作機とこれら工作機にに沿って配設
された搬送路との間で、工作機への投入を待機するワ―
ク投入用待機場と、搬送路への払い出しを待機する払い
出し用待機場を通して、搬送路または工作機へ移動する
ようにした搬送システムの制御方法であって、前記ワ―
ク投入用待機場のいずれかが空いた際にこれを検知し
て、搬送路上のパレットを空き状態のワ―ク投入用待機
場へ搬入し、また各工作機の前記払い出し用待機場のい
ずれからも前記搬送路へパレットを払い出すようにして
いる。
ットを、複数台の工作機とこれら工作機にに沿って配設
された搬送路との間で、工作機への投入を待機するワ―
ク投入用待機場と、搬送路への払い出しを待機する払い
出し用待機場を通して、搬送路または工作機へ移動する
ようにした搬送システムの制御方法であって、前記ワ―
ク投入用待機場のいずれかが空いた際にこれを検知し
て、搬送路上のパレットを空き状態のワ―ク投入用待機
場へ搬入し、また各工作機の前記払い出し用待機場のい
ずれからも前記搬送路へパレットを払い出すようにして
いる。
【0008】
【作用】第1発明の構成では、搬送路や工作機に位置す
るパレットが、それぞれの空き状態に応じてランダムに
搬送される。また、搬送路上のパレットをワ―ク投入用
待機場へ送ることにより、搬送路上に不要なパレットが
停滞しなくなり、搬送路の搬送効率が高まる。
るパレットが、それぞれの空き状態に応じてランダムに
搬送される。また、搬送路上のパレットをワ―ク投入用
待機場へ送ることにより、搬送路上に不要なパレットが
停滞しなくなり、搬送路の搬送効率が高まる。
【0009】第2発明では、加工機のパレットを払い出
し用待機場へ送ることにより、加工機に不要なパレット
が停滞しなくなり、加工機の稼働率が高まる。また加工
済みのパレットを、いずれの払い出し用待機場からも搬
送路へ払い出しすることにより、加工数の異なるワ―ク
を1つの搬送システム上で加工できるようになる。
し用待機場へ送ることにより、加工機に不要なパレット
が停滞しなくなり、加工機の稼働率が高まる。また加工
済みのパレットを、いずれの払い出し用待機場からも搬
送路へ払い出しすることにより、加工数の異なるワ―ク
を1つの搬送システム上で加工できるようになる。
【0010】第3発明は、加工機へのパレットの投入と
搬送路への払い出しとを、双方の待機場を用いて自由に
行なうもので、加工機の稼働率と搬送路の搬送効率とを
一層高めている。
搬送路への払い出しとを、双方の待機場を用いて自由に
行なうもので、加工機の稼働率と搬送路の搬送効率とを
一層高めている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1及び図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0012】図2に示すワ―クの搬送システム1は、複
数台のNC工作機2に沿って搬送路3が配設され、該搬
送路3上を、図示しないワ―クがパレット4にて搬送さ
れる。NC工作機2は、例えばATC(オ―ト ツ―ル
チェンジャ)に複数の加工具を備えたマシニングセン
タで、これらNC工作機2の全てが同一加工を行なう
か、それぞれが異種ワ―クを加工するように設定されて
いる。未加工のワ―クを配置したパッレト4は、搬送路
3からいずれのNC工作機2にも直接投入され、1台の
NC工作機2によって全ての加工工程を終了する。
数台のNC工作機2に沿って搬送路3が配設され、該搬
送路3上を、図示しないワ―クがパレット4にて搬送さ
れる。NC工作機2は、例えばATC(オ―ト ツ―ル
チェンジャ)に複数の加工具を備えたマシニングセン
タで、これらNC工作機2の全てが同一加工を行なう
か、それぞれが異種ワ―クを加工するように設定されて
いる。未加工のワ―クを配置したパッレト4は、搬送路
3からいずれのNC工作機2にも直接投入され、1台の
NC工作機2によって全ての加工工程を終了する。
【0013】搬送路3は、チェ―ンやロ―ラ等の搬送動
力を持ったコンベアのほか、搬送動力を持たない枠組み
のみのガイド路であって、パレット4を送りラインと戻
しラインの相互方向へ搬送できるようにしている。一方
パレット4には、駆動力を持った搬送路3にて搬送され
る従動式や、動力を備えた自走式が搬送路3と組合わせ
して用いられる。1つのパレット4上には、固定用の治
具がワ―クの個数に応じて設けられており、ワ―クはこ
れら治具にチャック等の固定手段によって固定される。
力を持ったコンベアのほか、搬送動力を持たない枠組み
のみのガイド路であって、パレット4を送りラインと戻
しラインの相互方向へ搬送できるようにしている。一方
パレット4には、駆動力を持った搬送路3にて搬送され
る従動式や、動力を備えた自走式が搬送路3と組合わせ
して用いられる。1つのパレット4上には、固定用の治
具がワ―クの個数に応じて設けられており、ワ―クはこ
れら治具にチャック等の固定手段によって固定される。
【0014】搬送路3の一端には、パレット4上のワ―
クを着脱する段取りステ―ション5が設けられている。
段取りステ―ション5の一側部には、ストッカ―6が並
設されていて、段取りステ―ション5にてワ―クを組付
けたパレット4または、搬送路3にて段取りステ―ショ
ン5へ戻されるパレット4を、一旦このストッカ―6に
保管できるようにしている。
クを着脱する段取りステ―ション5が設けられている。
段取りステ―ション5の一側部には、ストッカ―6が並
設されていて、段取りステ―ション5にてワ―クを組付
けたパレット4または、搬送路3にて段取りステ―ショ
ン5へ戻されるパレット4を、一旦このストッカ―6に
保管できるようにしている。
【0015】各NC工作機2と搬送路3との間には、N
C工作機2へ投入されるパレット4を待機させるワ―ク
投入用待機場7と、搬送路3へ払い出しされるパレット
4を待機させる払い出し用待機場8とが設けられてい
る。両待機場7,8の間には、ジャンクション9が設定
されていて、ワ―ク投入用待機場7に位置するパレット
4を、このジャンクション9からNC工作機2の作業テ
―ブル2aへ送り、また作業テ―ブル2aで加工を終え
たパレット4を、ジャンクション9から払い出し用待機
場8へ送るようにしている。
C工作機2へ投入されるパレット4を待機させるワ―ク
投入用待機場7と、搬送路3へ払い出しされるパレット
4を待機させる払い出し用待機場8とが設けられてい
る。両待機場7,8の間には、ジャンクション9が設定
されていて、ワ―ク投入用待機場7に位置するパレット
4を、このジャンクション9からNC工作機2の作業テ
―ブル2aへ送り、また作業テ―ブル2aで加工を終え
たパレット4を、ジャンクション9から払い出し用待機
場8へ送るようにしている。
【0016】この搬送システム1は、コンピュ―タ等の
制御装置(図示しない)を持っており、この制御装置に
記憶させたプログラムによって、上述のNC工作機2と
パレット4を自動運転し、またこの制御装置を用いて、
パレット4の位置検知や移動指令,優先度の決定が行な
われる。また各パレット4には、制御装置から個々に呼
出しできるように受信装置等を設ける。
制御装置(図示しない)を持っており、この制御装置に
記憶させたプログラムによって、上述のNC工作機2と
パレット4を自動運転し、またこの制御装置を用いて、
パレット4の位置検知や移動指令,優先度の決定が行な
われる。また各パレット4には、制御装置から個々に呼
出しできるように受信装置等を設ける。
【0017】次に、このように構成された本実施例の搬
送システム1の作動を、図1のフロ―チャ―トを用いて
説明する。
送システム1の作動を、図1のフロ―チャ―トを用いて
説明する。
【0018】まず、ステップS1で電源をONすると、
ステップS2で搬送システム1が起動する。段取りステ
―ション5には一台の空パレット4が待機していて、ス
テップS3にて未加工のワ―クがパレット4に手動また
は自動的に組付けされ、更にステップS4にてワ―クが
パレット4へ自動的にクランプされる。
ステップS2で搬送システム1が起動する。段取りステ
―ション5には一台の空パレット4が待機していて、ス
テップS3にて未加工のワ―クがパレット4に手動また
は自動的に組付けされ、更にステップS4にてワ―クが
パレット4へ自動的にクランプされる。
【0019】ステップS5では、ワ―クのクランプ状態
がチェックされ、ワ―クが正しくクランプされていない
場合には、ステップS4に戻ってクランプをやり直す。
またクランプが正常であればステップS6に入り、段取
りステ―ション5でストッカ―6への搬出を待機する。
次に、ステップS7でストッカ―6への移動が指示さ
れ、ステップS8に入ってストッカ―6の空き状態がチ
ェックされる。
がチェックされ、ワ―クが正しくクランプされていない
場合には、ステップS4に戻ってクランプをやり直す。
またクランプが正常であればステップS6に入り、段取
りステ―ション5でストッカ―6への搬出を待機する。
次に、ステップS7でストッカ―6への移動が指示さ
れ、ステップS8に入ってストッカ―6の空き状態がチ
ェックされる。
【0020】このステップS8では、ストッカ―6に空
きがないと、ステップS6に戻って待機を継続し、また
空いている場合にはステップS9に入り、段取りステ―
ション5上のパレット4をストッカ―6に移動し、ステ
ップS10で搬送路3への呼出しを待機する。
きがないと、ステップS6に戻って待機を継続し、また
空いている場合にはステップS9に入り、段取りステ―
ション5上のパレット4をストッカ―6に移動し、ステ
ップS10で搬送路3への呼出しを待機する。
【0021】ステップS11では、ワ―ク投入用待機場
7への移動が指示され、次にステップS12で全てのワ
―ク投入用待機場7と搬送路3の空き状態がチェックさ
れる。ワ―ク投入用待機場7のいずれにも空きがない場
合には、ステップS10に戻って待機を継続する。ま
た、ワ―ク投入用待機場7のいずれかに空きがあり、更
にワ―ク投入用待機場7への送りライン、即ちその待機
場7へ至る搬送路3の往路に空きがあると、ステップS
13へ移行して、ストッカ―6上のパレット4を搬送路
3にて空いたワ―ク投入用待機場7へ搬送し、ステップ
S14にてNC工作機2への投入を待機する。
7への移動が指示され、次にステップS12で全てのワ
―ク投入用待機場7と搬送路3の空き状態がチェックさ
れる。ワ―ク投入用待機場7のいずれにも空きがない場
合には、ステップS10に戻って待機を継続する。ま
た、ワ―ク投入用待機場7のいずれかに空きがあり、更
にワ―ク投入用待機場7への送りライン、即ちその待機
場7へ至る搬送路3の往路に空きがあると、ステップS
13へ移行して、ストッカ―6上のパレット4を搬送路
3にて空いたワ―ク投入用待機場7へ搬送し、ステップ
S14にてNC工作機2への投入を待機する。
【0022】ステップS12では、複数のワ―ク投入用
待機場7が重複して空いた場合に、優先の順位が決定さ
れ、搬送がランダムに行なわれる。例えばストッカ―6
に近い側のパレット4を優先することにより、搬送路3
の使用が短時間で済むので搬送効率がよくなる。従っ
て、ステップS12での優先順位の決定によって、ステ
ップS13からストッカ―6のパレット4が全てのNC
工作機2へ移動できるように制御されるが、本実施例で
は、NO.1のNC工作機2のワ―ク投入用待機場7を
最優先したものとして説明を継続する。
待機場7が重複して空いた場合に、優先の順位が決定さ
れ、搬送がランダムに行なわれる。例えばストッカ―6
に近い側のパレット4を優先することにより、搬送路3
の使用が短時間で済むので搬送効率がよくなる。従っ
て、ステップS12での優先順位の決定によって、ステ
ップS13からストッカ―6のパレット4が全てのNC
工作機2へ移動できるように制御されるが、本実施例で
は、NO.1のNC工作機2のワ―ク投入用待機場7を
最優先したものとして説明を継続する。
【0023】ステップS15では、ジャンクション9と
作業テ―ブル2aの空きがチェックされる。ここで、ジ
ャンクション9と作業テ―ブル2aが空いている場合に
は、ステップS16に入って、パレット4をジャンクシ
ョン9に移動し、更にステップS17で作業テ―ブル2
aへ投入する。またジャンクション9にパレット4が在
る場合には、ステップS14に戻って投入待機を継続す
る。次いでステップS18により、NC工作機2での加
工準備がチェックされる。
作業テ―ブル2aの空きがチェックされる。ここで、ジ
ャンクション9と作業テ―ブル2aが空いている場合に
は、ステップS16に入って、パレット4をジャンクシ
ョン9に移動し、更にステップS17で作業テ―ブル2
aへ投入する。またジャンクション9にパレット4が在
る場合には、ステップS14に戻って投入待機を継続す
る。次いでステップS18により、NC工作機2での加
工準備がチェックされる。
【0024】ステップS18で行なわれる加工準備チェ
ックは、ワ―クに瑕疵はないか、異種ワ―クが組付けら
れていないか、クランプに異常はないか、或いは未加工
部分がないか等の再チェックであって、このチェックで
はじかれると、ステップS19,20を飛んでステップ
S21へ移行し、ステップS3の段取りステ―ション5
へ戻される。また、加工準備が正常であれば、ステップ
S19に進んでパレット4上のワ―クが加工され、ステ
ップS20で加工を終了する。ステップS21では、加
工を終えたパレット4をジャンクション9へ移動し、更
にステップS22にて払い出し用待機場8への移動を待
機する。
ックは、ワ―クに瑕疵はないか、異種ワ―クが組付けら
れていないか、クランプに異常はないか、或いは未加工
部分がないか等の再チェックであって、このチェックで
はじかれると、ステップS19,20を飛んでステップ
S21へ移行し、ステップS3の段取りステ―ション5
へ戻される。また、加工準備が正常であれば、ステップ
S19に進んでパレット4上のワ―クが加工され、ステ
ップS20で加工を終了する。ステップS21では、加
工を終えたパレット4をジャンクション9へ移動し、更
にステップS22にて払い出し用待機場8への移動を待
機する。
【0025】ステップS23では、払い出し用待機場8
の空き状態がチェックされ、空いていれば、ステップS
24に移ってパレット4を払い出し用待機場8へ移動さ
せ、更にステップS25にて搬送路3への払い出しを待
機する。但し、NC工作機2では、一パレット4上のワ
―クに対して複数の加工が行なわれ、加工時間がかかる
ため、加工終了段階では、ジャンクション9及び払い出
し用待機場8が常に空き状態となっている。
の空き状態がチェックされ、空いていれば、ステップS
24に移ってパレット4を払い出し用待機場8へ移動さ
せ、更にステップS25にて搬送路3への払い出しを待
機する。但し、NC工作機2では、一パレット4上のワ
―クに対して複数の加工が行なわれ、加工時間がかかる
ため、加工終了段階では、ジャンクション9及び払い出
し用待機場8が常に空き状態となっている。
【0026】次に、ステップS26にて、段取りステ―
ション5と搬送路3とのパレット4の有無が検知され、
パレット4が在る時は、ステップS25に戻って払い出
しを待機する。また、段取りステ―ション5への戻しラ
イン、即ち段取りステ―ション5へ至る搬送路3の復路
が空ている場合には、ステップS27に移って、払い出
し用待機場8に位置するパレット4を搬送路3にてステ
―ション5へ移動し、ステップS28で加工済みワ―ク
を取外して1サイクルを終了し、ステップS3へ復帰す
る。このステップS26では、複数の払い出し待機場8
にパレット4が待機していた場合に、制御装置によって
優先の順位が決定され、搬送がランダムに行なわれる。
ション5と搬送路3とのパレット4の有無が検知され、
パレット4が在る時は、ステップS25に戻って払い出
しを待機する。また、段取りステ―ション5への戻しラ
イン、即ち段取りステ―ション5へ至る搬送路3の復路
が空ている場合には、ステップS27に移って、払い出
し用待機場8に位置するパレット4を搬送路3にてステ
―ション5へ移動し、ステップS28で加工済みワ―ク
を取外して1サイクルを終了し、ステップS3へ復帰す
る。このステップS26では、複数の払い出し待機場8
にパレット4が待機していた場合に、制御装置によって
優先の順位が決定され、搬送がランダムに行なわれる。
【0027】本実施例はこのように、従来搬送路や工作
機で待機していたパッレト4を、ストッカ―6とワ―ク
投入用待機場7と払い出し用待機場8で待機させ、搬送
路3を搬送専用としたことにより、従来よりも多くのパ
レット4を使用することができ、しかも搬送路3や作業
テ―ブル2a上に不要なパレット4が停滞しなくなるの
で、NC工作機2の稼動率と搬送路3の搬送効率が高め
られ、生産性を向上させることができる。
機で待機していたパッレト4を、ストッカ―6とワ―ク
投入用待機場7と払い出し用待機場8で待機させ、搬送
路3を搬送専用としたことにより、従来よりも多くのパ
レット4を使用することができ、しかも搬送路3や作業
テ―ブル2a上に不要なパレット4が停滞しなくなるの
で、NC工作機2の稼動率と搬送路3の搬送効率が高め
られ、生産性を向上させることができる。
【0028】更に、搬送路3と制御装置とを用いて、こ
れらパレット4を、空いたNC工作機2から順次ランダ
ムに投入することができるので、一部のNC工作機2が
故障やメンテナンスで停止した場合にも、搬送システム
1全体を停止させる必要がない。
れらパレット4を、空いたNC工作機2から順次ランダ
ムに投入することができるので、一部のNC工作機2が
故障やメンテナンスで停止した場合にも、搬送システム
1全体を停止させる必要がない。
【0029】また、制御装置でパレット4の搬送に優先
度をつけることにより、NC工作機2と搬送路3の効率
を一層高めることができる。また本実施例では、パレッ
ト4が搬送路3を相互方向へ移動させるが、制御装置に
よって、複数のパッレト4を同時に同方向または逆方向
へ搬送することも可能となる。
度をつけることにより、NC工作機2と搬送路3の効率
を一層高めることができる。また本実施例では、パレッ
ト4が搬送路3を相互方向へ移動させるが、制御装置に
よって、複数のパッレト4を同時に同方向または逆方向
へ搬送することも可能となる。
【0030】図3及び図4は、複数のNC工作機2を用
いて、ワ―クを多段加工する場合の第2実施例を示し、
ワ―クを載置したパレット4は、NC工作機2を一次工
程→二次工程……n次工程へと工程順に送られる。
いて、ワ―クを多段加工する場合の第2実施例を示し、
ワ―クを載置したパレット4は、NC工作機2を一次工
程→二次工程……n次工程へと工程順に送られる。
【0031】これらNC工作機2への送りラインは、図
4に示す如く、各NC工作機2のワ―ク投入用待機場7
とジャンクション9と払い出し用待機場8とを直列に繋
いで構成されている。またストッカ―6は、隣接する一
次工程用のNC工作機2のワ―ク投入用待機場7と直接
つながれ、段取り後のパレット4が搬送路3を通らない
ようになっており、搬送路3は、他端側のn次工程用の
NC工作機2から段取りステ―ション5へ向かう戻しラ
イン専用となっている。
4に示す如く、各NC工作機2のワ―ク投入用待機場7
とジャンクション9と払い出し用待機場8とを直列に繋
いで構成されている。またストッカ―6は、隣接する一
次工程用のNC工作機2のワ―ク投入用待機場7と直接
つながれ、段取り後のパレット4が搬送路3を通らない
ようになっており、搬送路3は、他端側のn次工程用の
NC工作機2から段取りステ―ション5へ向かう戻しラ
イン専用となっている。
【0032】次に、本実施例の作動を、図3のフロ―チ
ャ―トを用いて説明する。
ャ―トを用いて説明する。
【0033】まず、ステップS1の電源ONから、ステ
ップS10のストッカ―6で搬送路3への呼出しを待機
するまでは、第1実施例と同様の作動を行なう。次に、
ステップS11により、一次工程用NC工作機2のワ―
ク投入用待機場7への移動が指示され、ステップS12
にて上記待機場7の空き状態がチェックされる。ここ
で、一次工程用のワ―ク投入用待機場7に空きがない場
合には、ステップS10に戻って待機を継続する。ま
た、上記待機場7に空きがあると、ステップS13へ移
行して、ストッカ―6上のパレット4をワ―ク投入用待
機場7へ搬送し、ステップS14にて一次工程用NC工
作機2への投入を待機する。
ップS10のストッカ―6で搬送路3への呼出しを待機
するまでは、第1実施例と同様の作動を行なう。次に、
ステップS11により、一次工程用NC工作機2のワ―
ク投入用待機場7への移動が指示され、ステップS12
にて上記待機場7の空き状態がチェックされる。ここ
で、一次工程用のワ―ク投入用待機場7に空きがない場
合には、ステップS10に戻って待機を継続する。ま
た、上記待機場7に空きがあると、ステップS13へ移
行して、ストッカ―6上のパレット4をワ―ク投入用待
機場7へ搬送し、ステップS14にて一次工程用NC工
作機2への投入を待機する。
【0034】ステップS15では、ジャンクション9と
作業テ―ブル2aの空きがチェックされる。ここで、ジ
ャンクション9と作業テ―ブル2aが空いている場合に
は、ステップS16に入って、パレット4をジャンクシ
ョン9に移動し、更にステップS17で作業テ―ブル2
aへ投入する。またジャンクション9にパレット4が在
る場合には、ステップS14に戻って投入待機を継続す
る。次いでステップS18により、第1実施例と同様の
加工準備チェックが行なわれる。
作業テ―ブル2aの空きがチェックされる。ここで、ジ
ャンクション9と作業テ―ブル2aが空いている場合に
は、ステップS16に入って、パレット4をジャンクシ
ョン9に移動し、更にステップS17で作業テ―ブル2
aへ投入する。またジャンクション9にパレット4が在
る場合には、ステップS14に戻って投入待機を継続す
る。次いでステップS18により、第1実施例と同様の
加工準備チェックが行なわれる。
【0035】ステッS18で加工準備に異常が見つかれ
ば、ステップS19,20を飛んでステップS21へ移
行し、更にステップS3の段取りステ―ション5に戻さ
れる。また、加工準備が正常であれば、ステップS19
に進んでパレット4上のワ―クが加工され、ステップS
20で加工を終了する。ステップS21では、加工を終
えたパレット4をジャンクション9へ移動し、更にステ
ップS22にて払い出し用待機場8への移動を待機す
る。また、ステップS23では、払い出し用待機場8の
空き状態がチェックされ、空いていれば、ステップS2
4に移ってパレット4を払い出し用待機場8へ移動させ
る。
ば、ステップS19,20を飛んでステップS21へ移
行し、更にステップS3の段取りステ―ション5に戻さ
れる。また、加工準備が正常であれば、ステップS19
に進んでパレット4上のワ―クが加工され、ステップS
20で加工を終了する。ステップS21では、加工を終
えたパレット4をジャンクション9へ移動し、更にステ
ップS22にて払い出し用待機場8への移動を待機す
る。また、ステップS23では、払い出し用待機場8の
空き状態がチェックされ、空いていれば、ステップS2
4に移ってパレット4を払い出し用待機場8へ移動させ
る。
【0036】次に、ステップS26にて、2次工程用N
C工作機2のワ―ク投入用待機場7への移動が指示さ
れ、ステップS27にて上記待機場7の空き状態がチェ
ックされる。二次工程用のワ―ク投入用待機場7に空き
がない場合には、ステップS10に戻って待機を継続す
る。また、上記待機場7に空きがあった場合には、2次
工程用NC工作機2の工程に入る。
C工作機2のワ―ク投入用待機場7への移動が指示さ
れ、ステップS27にて上記待機場7の空き状態がチェ
ックされる。二次工程用のワ―ク投入用待機場7に空き
がない場合には、ステップS10に戻って待機を継続す
る。また、上記待機場7に空きがあった場合には、2次
工程用NC工作機2の工程に入る。
【0037】そして、最終のn次工程用NC工作機2に
て全ての加工を終了し、ステップS28にて払い出し用
待機場8で待機するパレット4が、ステップS29で段
取りステ―ション5のパレット4の有無が検知され、パ
レット4が在る時は、ステップS28に戻って払い出し
を待機する。また、段取りステ―ション5が空ている場
合には、ステップS30に移って、払い出し用待機場8
に位置するパレット4を搬送路3にてステ―ション5へ
移動し、ステップS31で加工済みワ―クを取外して1
サイクルを終了し、ステップS3に復帰する。
て全ての加工を終了し、ステップS28にて払い出し用
待機場8で待機するパレット4が、ステップS29で段
取りステ―ション5のパレット4の有無が検知され、パ
レット4が在る時は、ステップS28に戻って払い出し
を待機する。また、段取りステ―ション5が空ている場
合には、ステップS30に移って、払い出し用待機場8
に位置するパレット4を搬送路3にてステ―ション5へ
移動し、ステップS31で加工済みワ―クを取外して1
サイクルを終了し、ステップS3に復帰する。
【0038】本実施例では、送りラインと戻しラインと
を分離して両端を接続することによって、搬送システム
がサ―キット回路となり、多数のパレット4を連続して
使用することができる。また加工工数が、例えば3次工
程までで終了するものと、4次工程以上行なうものとの
異なる加工数との併用が可能であって、加工工数の少な
いものでは、パレット4を送りラインの途中から戻しラ
インである搬送路3上へ払い出しすることもできるので
汎用性に優れる。
を分離して両端を接続することによって、搬送システム
がサ―キット回路となり、多数のパレット4を連続して
使用することができる。また加工工数が、例えば3次工
程までで終了するものと、4次工程以上行なうものとの
異なる加工数との併用が可能であって、加工工数の少な
いものでは、パレット4を送りラインの途中から戻しラ
インである搬送路3上へ払い出しすることもできるので
汎用性に優れる。
【0039】図5は、本発明の第3実施例で、第1実施
例の同一加工と、第2実施例の多段加工とを混在させた
混合加工例を示している。
例の同一加工と、第2実施例の多段加工とを混在させた
混合加工例を示している。
【0040】尚、本実施例の前提条件として、搬送シス
テム中に、同一工程を行なう複数のNC工作機2と、一
次〜n次の各工程を行なう多段加工用の複数のNC工作
機2とを混在させる。また、本実施例を説明するに当た
り、第1及び第2実施例で用いた図1〜図4を参酌す
る。本実施例による搬送作動の後半は、第1及び第2実
施例を組合わせたもので、詳細を既述してあるため、図
5のフロ―チャ―トでは、搬送作動の前半のみを示す。
テム中に、同一工程を行なう複数のNC工作機2と、一
次〜n次の各工程を行なう多段加工用の複数のNC工作
機2とを混在させる。また、本実施例を説明するに当た
り、第1及び第2実施例で用いた図1〜図4を参酌す
る。本実施例による搬送作動の後半は、第1及び第2実
施例を組合わせたもので、詳細を既述してあるため、図
5のフロ―チャ―トでは、搬送作動の前半のみを示す。
【0041】次に、本実施例の作動を説明する。ステッ
プS1の電源ONから、ステップS10のストッカ―6
で搬送路3への呼出しを待機までは、第1及び第2実施
例と同様の作動が行なわれる。ステップS11では、ワ
―ク投入用待機場7への移動が指示され、次にステップ
S12で加工種類が判別され、更にステップS13にて
同一加工か多段加工かが判別される。
プS1の電源ONから、ステップS10のストッカ―6
で搬送路3への呼出しを待機までは、第1及び第2実施
例と同様の作動が行なわれる。ステップS11では、ワ
―ク投入用待機場7への移動が指示され、次にステップ
S12で加工種類が判別され、更にステップS13にて
同一加工か多段加工かが判別される。
【0042】ステップS13で同一加工が判別される
と、ステップS14に移って同一加工用NC工作機2の
ワ―ク投入用待機場7への移動が支持され、ステップS
15にていずれかのワ―ク投入用待機場7に空きが確認
されると、図1のステップS13に入って、以後の作動
を継続して行く。
と、ステップS14に移って同一加工用NC工作機2の
ワ―ク投入用待機場7への移動が支持され、ステップS
15にていずれかのワ―ク投入用待機場7に空きが確認
されると、図1のステップS13に入って、以後の作動
を継続して行く。
【0043】一方、ステップS13で多段加工が判別さ
れると、ステップS16に移って一次加工用NC工作機
2のワ―ク投入用待機場7への移動が支持され、ステッ
プS17にて上記ワ―ク投入用待機場7に空きが確認さ
れると、図2のステップS13に入って、以後の作動を
継続して行く。またステップS15,17で、ワ―ク投
入用待機場7に空きがない場合には、それぞれステップ
S10に戻り、ストッカ―6での待機を継続する。
れると、ステップS16に移って一次加工用NC工作機
2のワ―ク投入用待機場7への移動が支持され、ステッ
プS17にて上記ワ―ク投入用待機場7に空きが確認さ
れると、図2のステップS13に入って、以後の作動を
継続して行く。またステップS15,17で、ワ―ク投
入用待機場7に空きがない場合には、それぞれステップ
S10に戻り、ストッカ―6での待機を継続する。
【0044】本実施例はこのように、同一加工と多段加
工とを組合わせているため、搬送システム全体の稼働率
が一層高められる。
工とを組合わせているため、搬送システム全体の稼働率
が一層高められる。
【0045】尚、上述の各実施例では、加工具を備えた
NC工作機としたが、本発明では、工作機でワ―クの組
付けを行なうこととしてもよい。
NC工作機としたが、本発明では、工作機でワ―クの組
付けを行なうこととしてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明の各方法によれ
ば、搬送システムに従来よりも多くのパレットを使用す
ることができるようになり、また搬送路や工作機に不要
なパレットが停滞しなくなるので、工作機の稼動率と搬
送路の搬送効率が高まり、生産性の向上を図ることがで
きる。
ば、搬送システムに従来よりも多くのパレットを使用す
ることができるようになり、また搬送路や工作機に不要
なパレットが停滞しなくなるので、工作機の稼動率と搬
送路の搬送効率が高まり、生産性の向上を図ることがで
きる。
【0047】更に、パレットの投入や払い出しをランダ
ムに行なうことができて、工作機と搬送路の効率が一層
高められる。また、搬送システム上で、同一加工と多段
加工との組合わせや工程数の異なる加工が可能となるの
で、汎用性に優れる。
ムに行なうことができて、工作機と搬送路の効率が一層
高められる。また、搬送システム上で、同一加工と多段
加工との組合わせや工程数の異なる加工が可能となるの
で、汎用性に優れる。
【図1】図2の搬送システムを用いたフロ―チャ―ト
【図2】第1実施例の搬送システムの概略図
【図3】図4の搬送システムを用いたフロ―チャ―ト
【図4】第2実施例の搬送システムの概略図
【図5】第3実施例のフロ―チャ―ト
1…搬送システム、2…NC工作機、2a…作業テ―ブ
ル、3…搬送路、4…パレット、5…段取りステ―ショ
ン、6…ストッカ―、7…ワ―ク投入用待機場、8…払
い出し用待機場、9…ジャンクション
ル、3…搬送路、4…パレット、5…段取りステ―ショ
ン、6…ストッカ―、7…ワ―ク投入用待機場、8…払
い出し用待機場、9…ジャンクション
Claims (3)
- 【請求項1】ワ―クを載置したパレットを、複数台の工
作機とこれら工作機に沿って配設された搬送路との間
で、工作機への投入を待機するワ―ク投入用待機場と、
搬送路への払い出しを待機する払い出し用待機場を通し
て、搬送路または工作機へ移動するようにした搬送シス
テムの制御方法であって、前記ワ―ク投入用待機場のい
ずれかが空いた際にこれを検知して、搬送路上のパレッ
トを空き状態のワ―ク投入用待機場へ搬入するようにし
た搬送システムの制御方法。 - 【請求項2】ワ―クを載置したパレットを、複数台の工
作機とこれら工作機に沿って配設された搬送路との間
で、工作機での加工を待機するワ―ク投入用待機場と、
搬送路への払い出しを待機する払い出し用待機場を通し
て、搬送路または工作機へ移動させるようにした搬送シ
ステムの制御方法であって、前記パレットを、前記加工
機に加工工程に従って順送りするものとし、更にこれら
工作機の前記払い出し用待機場のいずれからも前記搬送
路へパレットを払い出すようにした搬送システムの制御
方法。 - 【請求項3】ワ―クを載置したパレットを、複数台の工
作機とこれら工作機に沿って配設された搬送路との間
で、工作機への投入を待機するワ―ク投入用待機場と、
搬送路への払い出しを待機する払い出し用待機場を通し
て、搬送路または工作機へ移動するようにした搬送シス
テムの制御方法であって、前記ワ―ク投入用待機場のい
ずれかが空いた際にこれを検知して、搬送路上のパレッ
トを空き状態のワ―ク投入用待機場へ搬入し、また各工
作機の払い出し用待機場のいずれからも前記搬送路へパ
レットを払い出すようにした搬送システムの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221905A JPH0557572A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 搬送システムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221905A JPH0557572A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 搬送システムの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557572A true JPH0557572A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16774000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221905A Pending JPH0557572A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 搬送システムの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513690A (ja) * | 1999-11-09 | 2003-04-15 | ゲティンゲ ディスインフェクション アクチボラゲット | 洗浄システムの装置と方法 |
| CN113996937A (zh) * | 2021-10-19 | 2022-02-01 | 贵州诚铸智能科技有限公司 | 一种蜡模激光打标机及打标方法 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221905A patent/JPH0557572A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513690A (ja) * | 1999-11-09 | 2003-04-15 | ゲティンゲ ディスインフェクション アクチボラゲット | 洗浄システムの装置と方法 |
| CN113996937A (zh) * | 2021-10-19 | 2022-02-01 | 贵州诚铸智能科技有限公司 | 一种蜡模激光打标机及打标方法 |
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