JPH0557666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557666B2 JPH0557666B2 JP58094264A JP9426483A JPH0557666B2 JP H0557666 B2 JPH0557666 B2 JP H0557666B2 JP 58094264 A JP58094264 A JP 58094264A JP 9426483 A JP9426483 A JP 9426483A JP H0557666 B2 JPH0557666 B2 JP H0557666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- pilot
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4671—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head
- G11B15/4672—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head with provision for information tracking
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカラー映像信号を記録再生する回転
ヘツド型磁気録画再生装置(以下、回転ヘツド型
VTRと称す。)に関するもので、とくにパイロツ
ト信号を映像信号に重畳して記録再生し、この再
生されたパイロツト信号によりトラツキングエラ
ーを検出するよう構成された回転ヘツド型VTR
に関するものである。
ヘツド型磁気録画再生装置(以下、回転ヘツド型
VTRと称す。)に関するもので、とくにパイロツ
ト信号を映像信号に重畳して記録再生し、この再
生されたパイロツト信号によりトラツキングエラ
ーを検出するよう構成された回転ヘツド型VTR
に関するものである。
まず、パイロツト信号方式について以下に説明
する。
する。
第1図はパイロツト信号方式の一実施例を示す
ブロツク図である。同図において、入力端子1に
は、ヘツドスイツチングパルスが入力される。こ
のヘツドスイツチングパルスにより循環周波数発
生器2はフイールド毎に4つの周波数の信号を4
フイールドを周期として循環して発生する。この
4つの周波数は、たとえばNTSC(National
Television System Committee)方式の映像信
号を録画する場合には、fosc=378fh(fh;水平周
期信号の周波数)として、f1=fosc/58f2=
fosc/50、f3=fosc/36、f4=fosc/40のように
選ぶ。この周波数発生器2の出力を、入力端子3
に入力する変調された映像信号に重畳し、この重
畳信号を記録増幅器4、スイツチ5およびロータ
リトランス6を通して磁気ヘツド7に印加して磁
気テープ上に記録させる。
ブロツク図である。同図において、入力端子1に
は、ヘツドスイツチングパルスが入力される。こ
のヘツドスイツチングパルスにより循環周波数発
生器2はフイールド毎に4つの周波数の信号を4
フイールドを周期として循環して発生する。この
4つの周波数は、たとえばNTSC(National
Television System Committee)方式の映像信
号を録画する場合には、fosc=378fh(fh;水平周
期信号の周波数)として、f1=fosc/58f2=
fosc/50、f3=fosc/36、f4=fosc/40のように
選ぶ。この周波数発生器2の出力を、入力端子3
に入力する変調された映像信号に重畳し、この重
畳信号を記録増幅器4、スイツチ5およびロータ
リトランス6を通して磁気ヘツド7に印加して磁
気テープ上に記録させる。
第2図は上記のようにして記録された磁気テー
プTP上のパターンを示している。該テープTPの
長手方向に傾斜して、フイルド順次で映像信号ト
ラツクが並んでおり、これにパイロツト信号が重
畳して記録されている。F1,F2,F3および
F4はそれぞれ上記したf1,f2,f3およびf4の周
波数のパイロツト信号が記録されていることを表
わしている。
プTP上のパターンを示している。該テープTPの
長手方向に傾斜して、フイルド順次で映像信号ト
ラツクが並んでおり、これにパイロツト信号が重
畳して記録されている。F1,F2,F3および
F4はそれぞれ上記したf1,f2,f3およびf4の周
波数のパイロツト信号が記録されていることを表
わしている。
信号再生時には、第2図中に示すように磁気ヘ
ツドMHがF1のトラツクをトラツキングしてい
るとすると、この磁気ヘツドMHで再生される信
号には、f1の周波数の他にサイドリード効果等に
より、隣接トラツクのパイロツト信号(第2図の
場合にはf4およびf2の周波数のパイロツト信号)
が同時に含まれていることになる。この磁気ヘツ
ドMHで再生される信号に含まれる両隣接トラツ
クのパイロツト信号成分の大きさは磁気ヘツド
MHのトラツクセンターからの位置ずれ量に応じ
て変化する。たとえば、磁気ヘツドMHがF2の
方向(右側方向)に位置ずれしているとすると、
f2の周波数のパイロツト信号成分の大きさが増大
する。したがつて両隣接トラツクのパイロツト信
号成分の大きさを検出すれば、磁気ヘツドMHの
トラツクセンターからの位置ずれ量を検出するこ
とができる。
ツドMHがF1のトラツクをトラツキングしてい
るとすると、この磁気ヘツドMHで再生される信
号には、f1の周波数の他にサイドリード効果等に
より、隣接トラツクのパイロツト信号(第2図の
場合にはf4およびf2の周波数のパイロツト信号)
が同時に含まれていることになる。この磁気ヘツ
ドMHで再生される信号に含まれる両隣接トラツ
クのパイロツト信号成分の大きさは磁気ヘツド
MHのトラツクセンターからの位置ずれ量に応じ
て変化する。たとえば、磁気ヘツドMHがF2の
方向(右側方向)に位置ずれしているとすると、
f2の周波数のパイロツト信号成分の大きさが増大
する。したがつて両隣接トラツクのパイロツト信
号成分の大きさを検出すれば、磁気ヘツドMHの
トラツクセンターからの位置ずれ量を検出するこ
とができる。
第1図において、信号再生時には、磁気テープ
上から磁気ヘツド7により信号が再生され、ロー
タリトランス6、スイツチ5をへて、再生増幅器
8により増幅される。この再生増幅器8の出力は
ローパスフイルタ(以下、LPFと略称する。)9
により映像信号成分が除去されて、パイロツト信
号成分が抽出される。このLPF9により抽出さ
れたパイロツト信号成分と、前記ヘツドスイツチ
ングパルスに応じてフイールド毎に周波数をf1,
f2,f3,f4と順次発生させる循環周波数発生器2
の出力とが混合器10に入力される。この混合器
10の出力を第1のバンドパスフイルタ(以下、
BPFを略称する)11および第2のBPF12を
通すことにより、循環周波数発生器2の出力の信
号周波数と、LPF9出力のパイロツト信号成分
の周波数との差周波数信号成分が得られる。
上から磁気ヘツド7により信号が再生され、ロー
タリトランス6、スイツチ5をへて、再生増幅器
8により増幅される。この再生増幅器8の出力は
ローパスフイルタ(以下、LPFと略称する。)9
により映像信号成分が除去されて、パイロツト信
号成分が抽出される。このLPF9により抽出さ
れたパイロツト信号成分と、前記ヘツドスイツチ
ングパルスに応じてフイールド毎に周波数をf1,
f2,f3,f4と順次発生させる循環周波数発生器2
の出力とが混合器10に入力される。この混合器
10の出力を第1のバンドパスフイルタ(以下、
BPFを略称する)11および第2のBPF12を
通すことにより、循環周波数発生器2の出力の信
号周波数と、LPF9出力のパイロツト信号成分
の周波数との差周波数信号成分が得られる。
ちなみに、NTSC方式の映像信号の場合、fosc
5.95MHzであるので、f1,f2,f3およびf4は、f1
102KHz、f2119KHz、f3165KHz、f4149K
Hzとなる。これによりf2−f1f3−f416.5KHz、
f4−f1f3−f246.5KHzとなる。したがつて第1
のBPF11の通過帯域を16.5KHzの近傍、第2の
BPF12の通過帯域を46.5KHzの近傍に選ぶとす
る。第2図のように磁気ヘツドMHがFのトラ
ツクをトラツキングしているときには、F2のト
ラツクのパイロツト信号(周波数f2)成分の大き
さに比例した振幅をもつ信号が第1のBPF11
より得られ、F4のトラツクのパイロツト信号
(周波数f4)成分の大きさに比例した振幅をもつ
信号が第2のBPF12より得られる。この第1
のBPF11および第2のBPF12の出力を第1
の検波器13および第2の検波器14にてそれぞ
れエンベロープ検波し、これら第1および第2の
検波器13,14のそれぞれの出力を減算器15
に通すことにより、第2図における磁気ヘツド
MHのトラツクセンターからの位置ずれ量に応じ
た電圧レベルが減算器15の出力として得られ
る。
5.95MHzであるので、f1,f2,f3およびf4は、f1
102KHz、f2119KHz、f3165KHz、f4149K
Hzとなる。これによりf2−f1f3−f416.5KHz、
f4−f1f3−f246.5KHzとなる。したがつて第1
のBPF11の通過帯域を16.5KHzの近傍、第2の
BPF12の通過帯域を46.5KHzの近傍に選ぶとす
る。第2図のように磁気ヘツドMHがFのトラ
ツクをトラツキングしているときには、F2のト
ラツクのパイロツト信号(周波数f2)成分の大き
さに比例した振幅をもつ信号が第1のBPF11
より得られ、F4のトラツクのパイロツト信号
(周波数f4)成分の大きさに比例した振幅をもつ
信号が第2のBPF12より得られる。この第1
のBPF11および第2のBPF12の出力を第1
の検波器13および第2の検波器14にてそれぞ
れエンベロープ検波し、これら第1および第2の
検波器13,14のそれぞれの出力を減算器15
に通すことにより、第2図における磁気ヘツド
MHのトラツクセンターからの位置ずれ量に応じ
た電圧レベルが減算器15の出力として得られ
る。
第2図の記録パターンと、f1,f2,f3およびf4
の周波数より明らかなように、第2図において磁
気ヘツドMHが、F1あるいはF3をトラツキン
グしている場合と、F2あるいはF4をトラツキ
ングしている場合とで、磁気ヘツドMHのトラツ
クセンターからの位置ずれに対する減算器15出
力の極性は逆になる。したがつて減算器15の出
力と、減算器15の出力を反転増幅器16にて反
転した信号とをスイツチ17にて、ヘツドスイツ
チングパルスに同期させて選択してやると、磁気
ヘツドMHのトラツクセンターからの位置ずれ量
に比例した出力電圧が出力端子18より得られ
る。この出力端子18より得られる信号をキヤプ
スタンモータにフイードバツクすることにより良
好なトラツキングが得られることになる。
の周波数より明らかなように、第2図において磁
気ヘツドMHが、F1あるいはF3をトラツキン
グしている場合と、F2あるいはF4をトラツキ
ングしている場合とで、磁気ヘツドMHのトラツ
クセンターからの位置ずれに対する減算器15出
力の極性は逆になる。したがつて減算器15の出
力と、減算器15の出力を反転増幅器16にて反
転した信号とをスイツチ17にて、ヘツドスイツ
チングパルスに同期させて選択してやると、磁気
ヘツドMHのトラツクセンターからの位置ずれ量
に比例した出力電圧が出力端子18より得られ
る。この出力端子18より得られる信号をキヤプ
スタンモータにフイードバツクすることにより良
好なトラツキングが得られることになる。
以上述べたように、このパイロツト信号方式は
再生ヘツドがトラツキングしている両隣接トラツ
クのパイロツト信号成分のクロストーク量を検出
しているため、記録再生する磁気ヘツドの特性や
使用する磁気テープの特性、さらにはパイロツト
信号の記録電流値等により、クロストーク量が異
なる。このため互換テープを再生する場合、第1
図に示したようなトラツキングエラー検出回路の
ダイナミツクレンジあるいは制御ループのDCル
ープゲインという面で良好なトラツキングが得ら
れにくい欠点がある。
再生ヘツドがトラツキングしている両隣接トラツ
クのパイロツト信号成分のクロストーク量を検出
しているため、記録再生する磁気ヘツドの特性や
使用する磁気テープの特性、さらにはパイロツト
信号の記録電流値等により、クロストーク量が異
なる。このため互換テープを再生する場合、第1
図に示したようなトラツキングエラー検出回路の
ダイナミツクレンジあるいは制御ループのDCル
ープゲインという面で良好なトラツキングが得ら
れにくい欠点がある。
この欠点を改善するため、パイロツト再生信号
自身で自動利得制御回路(以下、AGC回路と呼
ぶ)を構成することが考えられる。
自身で自動利得制御回路(以下、AGC回路と呼
ぶ)を構成することが考えられる。
第3図はパイロツト再生信号のAGC回路の一
例を示すものである。LPF9の出力をAGC回路
19に供給し、このAGC回路19の出力をAGC
検波回路20にて直流電圧に変換し、このAGC
検波回路20の出力にてAGC回路19の利得制
御を行なうものである。
例を示すものである。LPF9の出力をAGC回路
19に供給し、このAGC回路19の出力をAGC
検波回路20にて直流電圧に変換し、このAGC
検波回路20の出力にてAGC回路19の利得制
御を行なうものである。
しかしながら、第1図のパイロツト信号方式の
動作説明で述べたように、LPF9の出力のパイ
ロツト再生信号中には、ヘツドトラツキングの偏
位により変化する両隣接トラツクのクロストーク
成分を含むため、AGC検波回路20の出力は必
ずしも正確に、電磁変換系特性のバラツキ等を直
接的に反映するとは限らない。
動作説明で述べたように、LPF9の出力のパイ
ロツト再生信号中には、ヘツドトラツキングの偏
位により変化する両隣接トラツクのクロストーク
成分を含むため、AGC検波回路20の出力は必
ずしも正確に、電磁変換系特性のバラツキ等を直
接的に反映するとは限らない。
この発明は上記欠点を改善するためになされた
ものであり、通常のVTRに搭載されている映像
信号処理回路のうちカラー信号の自動飽和度制御
回路(以下、ACC回路と呼ぶ)の制御信号を利
用してパイロツト再生信号の利得制御を行なうよ
う構成することにより、電磁変換系特性等のバラ
ツキが正確に反映され、互換テープを使用する場
合でも良好なトラツキングを得ることができる回
転ヘツド型磁気録画再生装置を提供することを目
的としている。
ものであり、通常のVTRに搭載されている映像
信号処理回路のうちカラー信号の自動飽和度制御
回路(以下、ACC回路と呼ぶ)の制御信号を利
用してパイロツト再生信号の利得制御を行なうよ
う構成することにより、電磁変換系特性等のバラ
ツキが正確に反映され、互換テープを使用する場
合でも良好なトラツキングを得ることができる回
転ヘツド型磁気録画再生装置を提供することを目
的としている。
第4図は、カラー信号処理回路の一例を示すも
のであり、これにしたがつて簡単にACC回路の
動作を説明する。入力端子21に印加された再生
カラー信号は、ACC回路22に供給され、ここ
でバーストレベルに追従して一定のカラー信号と
なるように利得制御されたのち、メインコンバー
タ23に供給される。このメインコンバータ23
において周波数変換が行なわれBPF24にて
3.58MHz±500KHzの信号成分が取出される。こ
のBPF24の出力がコンプレツサ25に供給さ
れ、バースト信号が所定のバーストレベルに減衰
される。このコンプレツサ25の出力を1Hデイ
レイライン26に供給し、ここでカラー信号のク
ロストーク成分が除去され、S/N比が改善され
て増幅器27に送られる。31はカラー信号出力
端子である。
のであり、これにしたがつて簡単にACC回路の
動作を説明する。入力端子21に印加された再生
カラー信号は、ACC回路22に供給され、ここ
でバーストレベルに追従して一定のカラー信号と
なるように利得制御されたのち、メインコンバー
タ23に供給される。このメインコンバータ23
において周波数変換が行なわれBPF24にて
3.58MHz±500KHzの信号成分が取出される。こ
のBPF24の出力がコンプレツサ25に供給さ
れ、バースト信号が所定のバーストレベルに減衰
される。このコンプレツサ25の出力を1Hデイ
レイライン26に供給し、ここでカラー信号のク
ロストーク成分が除去され、S/N比が改善され
て増幅器27に送られる。31はカラー信号出力
端子である。
ACC回路の制御入力はつぎのようにして得ら
れる。つまり上記増幅器27の出力を、ゲート回
路28にて入力端子29に印加されるバーストゲ
ートパルスの印加期間のみ抜き出し、ACC検波
回路30に送出する。ACC検波回路30では、
バースト信号期間のみ供給されるバーストレベル
を直流電圧に変換してACC回路22に対しての
制御電圧として送出する。通常ACC検波回路3
0では、再生カラー信号のバーストレベルの先頭
値が検出される。
れる。つまり上記増幅器27の出力を、ゲート回
路28にて入力端子29に印加されるバーストゲ
ートパルスの印加期間のみ抜き出し、ACC検波
回路30に送出する。ACC検波回路30では、
バースト信号期間のみ供給されるバーストレベル
を直流電圧に変換してACC回路22に対しての
制御電圧として送出する。通常ACC検波回路3
0では、再生カラー信号のバーストレベルの先頭
値が検出される。
さて、第5図にこの発明の一実施例のブロツク
図を示す。同図において、32は前記第4図に示
したACC回路22の制御電圧、すなわちACC検
波回路30の出力が入力される入力端子であり、
AGC回路19に接続されている。この入力端子
32のACC回路制御信号にて、LPF9の出力を
AGC回路19にて利得制御すると、電磁変換系
の特性等のバラツキを補正するよう制御動作させ
ることができる。
図を示す。同図において、32は前記第4図に示
したACC回路22の制御電圧、すなわちACC検
波回路30の出力が入力される入力端子であり、
AGC回路19に接続されている。この入力端子
32のACC回路制御信号にて、LPF9の出力を
AGC回路19にて利得制御すると、電磁変換系
の特性等のバラツキを補正するよう制御動作させ
ることができる。
第5図の実施例に示したように、カラー信号処
理回路のACC回路22の制御電圧を再生パイロ
ツト信号のAGC回路の制御に利用すると、つぎ
のような利点がある。
理回路のACC回路22の制御電圧を再生パイロ
ツト信号のAGC回路の制御に利用すると、つぎ
のような利点がある。
(1) 既存の回路の信号を制御信号として用いるた
め、回路構成が簡単になる。
め、回路構成が簡単になる。
(2) 磁気テープ上の記録信号周波数としては、パ
イロツト信号周波数に最も近い周波数成分をも
つ信号成分を利用しているため、コアロス等電
磁変換系特性の周波数特性のバラツキの影響を
受けにくい。
イロツト信号周波数に最も近い周波数成分をも
つ信号成分を利用しているため、コアロス等電
磁変換系特性の周波数特性のバラツキの影響を
受けにくい。
(3) パイロツト信号周波数よりも高い周波数領域
にあるため、アジマスロスの効果により、磁気
ヘツドがトラツキングしているメイントラツク
の信号成分の大きさをより正確に反映させられ
る。
にあるため、アジマスロスの効果により、磁気
ヘツドがトラツキングしているメイントラツク
の信号成分の大きさをより正確に反映させられ
る。
(4) 1Hデイレイライン26が内蔵されているた
め、隣接トラツクからのクロストーク成分を抑
圧した信号が得られる。
め、隣接トラツクからのクロストーク成分を抑
圧した信号が得られる。
なお、第5図においては、LPF9の出力を
AGC回路19に供給するようにしたが、GC回路
19をLPFの前段あるいは、混合器10の後段
に配置しても同様の効果があることはいうまでも
ない。
AGC回路19に供給するようにしたが、GC回路
19をLPFの前段あるいは、混合器10の後段
に配置しても同様の効果があることはいうまでも
ない。
以上のようにこの発明によれば、映像信号処理
回路のうち、ACC回路の制御信号を利用してパ
イロツト再生信号の利得制御を行なわせるように
することにより、電磁変換系特性のバラツキを正
確に反映でき、機器間の互換磁気テープにおいて
も良好なトラツキングが得られる回転ヘツド型
VTRを提供することができる。
回路のうち、ACC回路の制御信号を利用してパ
イロツト再生信号の利得制御を行なわせるように
することにより、電磁変換系特性のバラツキを正
確に反映でき、機器間の互換磁気テープにおいて
も良好なトラツキングが得られる回転ヘツド型
VTRを提供することができる。
第1図はパイロツト信号方式による従来の回転
ヘツド型磁気録画再生装置の構成を示すブロツク
図、第2図は第1図の装置に用いられる磁気テー
プ上の記録パターンと磁気ヘツドの様子を示す
図、第3図はパイロツト信号自身で自動利得制御
回路を構成した場合の一例を示すブロツク図、第
4図は通常のカラー信号処理回路における自動飽
和度制御回路の構成を示すブロツク図、第5図は
この発明の一実施例を示すブロツク図である。 1,3……入力端子、4……記録増幅器、5,
17……スイツチ、6……ロータリスイツチ、7
……磁気ヘツド、8……再生増幅器、9……ロー
パスフイルタ、11,12……バンドパスフイル
タ、13,14……検波器、15……減算器、1
6……反転増幅器、18……出力端子、19……
自動利得制御回路、22……自動飽和度制御回
路、32……自動飽和度制御回路制御信号入力端
子。なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。
ヘツド型磁気録画再生装置の構成を示すブロツク
図、第2図は第1図の装置に用いられる磁気テー
プ上の記録パターンと磁気ヘツドの様子を示す
図、第3図はパイロツト信号自身で自動利得制御
回路を構成した場合の一例を示すブロツク図、第
4図は通常のカラー信号処理回路における自動飽
和度制御回路の構成を示すブロツク図、第5図は
この発明の一実施例を示すブロツク図である。 1,3……入力端子、4……記録増幅器、5,
17……スイツチ、6……ロータリスイツチ、7
……磁気ヘツド、8……再生増幅器、9……ロー
パスフイルタ、11,12……バンドパスフイル
タ、13,14……検波器、15……減算器、1
6……反転増幅器、18……出力端子、19……
自動利得制御回路、22……自動飽和度制御回
路、32……自動飽和度制御回路制御信号入力端
子。なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。
Claims (1)
- 1 パイロツト信号をカラー映像信号に重畳させ
て記録再生し、この再生されたパイロツト信号に
よりトラツキングエラーを検出して磁気ヘツドの
トラツキングを制御するようにした回転ヘツド型
磁気録画再生装置において、再生パイロツト信号
からトラツキングエラー信号を検出するよう構成
した回路内に自動利得制御回路を設け、色信号処
理回路の自動飽和度制御回路の制御電圧を上記自
動利得制御回路の制御電圧とするよう構成したこ
とを特徴とする回転ヘツド型磁気録画再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094264A JPS59218654A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094264A JPS59218654A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218654A JPS59218654A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH0557666B2 true JPH0557666B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=14105420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094264A Granted JPS59218654A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218654A (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58094264A patent/JPS59218654A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59218654A (ja) | 1984-12-08 |
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