JPH0557708A - 板体の接着方法 - Google Patents
板体の接着方法Info
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- JPH0557708A JPH0557708A JP21831691A JP21831691A JPH0557708A JP H0557708 A JPH0557708 A JP H0557708A JP 21831691 A JP21831691 A JP 21831691A JP 21831691 A JP21831691 A JP 21831691A JP H0557708 A JPH0557708 A JP H0557708A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 板体の端面と他の板体の端面をそれぞれ所定
角度のほぼ1/2の角度に切断し、この切断した端面に
接着剤を塗布し、この端面を接合させてコーナー部材1
1を製造し、このコーナー部材11をトレー8に積載
し、接合端面の反対側の両端面に重り8bを載せた状態
で接着剤を固化するものである。 【効果】 重り8bを載せた状態で接着剤を固化させる
から、強固に接着され、凍害等によって接着部が剥離す
ることがない。又、接着剤が固化する間、トレーに積載
されているから、コーナー部材11が動かず、従って、
良好に接着できる。
角度のほぼ1/2の角度に切断し、この切断した端面に
接着剤を塗布し、この端面を接合させてコーナー部材1
1を製造し、このコーナー部材11をトレー8に積載
し、接合端面の反対側の両端面に重り8bを載せた状態
で接着剤を固化するものである。 【効果】 重り8bを載せた状態で接着剤を固化させる
から、強固に接着され、凍害等によって接着部が剥離す
ることがない。又、接着剤が固化する間、トレーに積載
されているから、コーナー部材11が動かず、従って、
良好に接着できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板体の接着方法に関す
る。詳細には、所定角度に突出させて板体の端面と他の
板体の端面とを接着させる板体の接着方法に関する。
る。詳細には、所定角度に突出させて板体の端面と他の
板体の端面とを接着させる板体の接着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所定角度に突出させて板体の端面
と他の板体の端面とを接着させるには、板体の端面を所
定角度のほぼ1/2の角度に切断し、この切断した端面
に接着剤を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とを
それぞれ当接させ、両方の端面を所定角度に突出させて
接合させた状態で保持して接着剤を固化させて接着させ
ていた。
と他の板体の端面とを接着させるには、板体の端面を所
定角度のほぼ1/2の角度に切断し、この切断した端面
に接着剤を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とを
それぞれ当接させ、両方の端面を所定角度に突出させて
接合させた状態で保持して接着剤を固化させて接着させ
ていた。
【0003】このように所定角度に突出させて板体の端
面と他の板体の端面とを接着剤で接着させる板体の接着
方法は、例えば、所定角度に突出している入隅や出隅に
使用する外壁材、即ち、外壁のコーナー部材を製造する
とき等に使用されている。
面と他の板体の端面とを接着剤で接着させる板体の接着
方法は、例えば、所定角度に突出している入隅や出隅に
使用する外壁材、即ち、外壁のコーナー部材を製造する
とき等に使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のよう
に、板体の端面と他の板体の端面とを所定角度のほぼ1
/2の角度に切断し、この端面に接着剤を塗布し、この
端面を所定角度に突出させて当接させた状態に保持し
て、板体と他の板体とを接着すると、接着部が剥がれ易
い製品となる。
に、板体の端面と他の板体の端面とを所定角度のほぼ1
/2の角度に切断し、この端面に接着剤を塗布し、この
端面を所定角度に突出させて当接させた状態に保持し
て、板体と他の板体とを接着すると、接着部が剥がれ易
い製品となる。
【0005】特に、外壁のコーナー部材をこの方法で製
造すると、この接着部に雨水が滲み込み、これが凍結し
て、この接着部分が剥離する所謂凍害が発生するという
問題があった。
造すると、この接着部に雨水が滲み込み、これが凍結し
て、この接着部分が剥離する所謂凍害が発生するという
問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は上記問題を解決
し、接着面を強固に接着して、凍害等が生じない接着方
法を提供することである。
し、接着面を強固に接着して、凍害等が生じない接着方
法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明は、上記問題点
を解決し、上記目的を達成するためになしたものであっ
て、所定角度に突出させて板体の端面と他の板体の端面
とを接着させる板体の接着方法であって、板体の端面と
他の板体の端面をそれぞれ所定角度のほぼ1/2の角度
になるように切断し、この切断した端面に接着剤を塗布
し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とがそれぞれ当接す
るようにして、所定角度に突出させて両方の端面を接合
させ、所定角度に下方に突出した積載面を有するトレー
に積載面に沿わせてこの接合させた板体を積載し、接合
端面の反対側の両端面に荷重を掛けた状態で保持し、接
着剤を固化させるのである。
を解決し、上記目的を達成するためになしたものであっ
て、所定角度に突出させて板体の端面と他の板体の端面
とを接着させる板体の接着方法であって、板体の端面と
他の板体の端面をそれぞれ所定角度のほぼ1/2の角度
になるように切断し、この切断した端面に接着剤を塗布
し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とがそれぞれ当接す
るようにして、所定角度に突出させて両方の端面を接合
させ、所定角度に下方に突出した積載面を有するトレー
に積載面に沿わせてこの接合させた板体を積載し、接合
端面の反対側の両端面に荷重を掛けた状態で保持し、接
着剤を固化させるのである。
【0008】本発明に使用する接着剤は、通常使用され
ている接着剤が全て使用できる。しかし、熱硬化性樹脂
を主成分とする接着剤が接着強度が大きく耐候性がよい
から好ましい。かかる接着剤としては、エポキシ系接着
剤、エステル系接着剤、ウレタン系接着剤等がある。
ている接着剤が全て使用できる。しかし、熱硬化性樹脂
を主成分とする接着剤が接着強度が大きく耐候性がよい
から好ましい。かかる接着剤としては、エポキシ系接着
剤、エステル系接着剤、ウレタン系接着剤等がある。
【0009】本発明に使用するトレーは、積載面が所定
角度に突出したものであれば、どんな形状であってもよ
い。例えば、この積載面が板体であってもよいし、又、
この板体に多数の通孔が設けられたものでもよい。
角度に突出したものであれば、どんな形状であってもよ
い。例えば、この積載面が板体であってもよいし、又、
この板体に多数の通孔が設けられたものでもよい。
【0010】しかし、多数のローラーが平行に並んだロ
ーラー列の2組を所定角度に突出させて、形成させた積
載面を有するトレーを使用すると、板体の端面と他の板
体の端面とが所定角度に接合されたものをこのトレーの
積載面に横からスライドさせることにより簡単に入れる
ことができるので好ましい。
ーラー列の2組を所定角度に突出させて、形成させた積
載面を有するトレーを使用すると、板体の端面と他の板
体の端面とが所定角度に接合されたものをこのトレーの
積載面に横からスライドさせることにより簡単に入れる
ことができるので好ましい。
【0011】本発明においては、板体の端面と他の板体
の端面とを所定角度に突出させて接合させ、トレーに積
載面に沿わせてこの接合させた板体を積載し、接合端面
の反対側の両端面に荷重を掛けるが、この荷重の掛け方
はどんな方法でもよい。
の端面とを所定角度に突出させて接合させ、トレーに積
載面に沿わせてこの接合させた板体を積載し、接合端面
の反対側の両端面に荷重を掛けるが、この荷重の掛け方
はどんな方法でもよい。
【0012】例えば、重りを手で持って端面に載せても
よい。又、電磁気的方法や油圧または空気圧等で自動的
に重りを載せるようにしてもよい。重りを自動的に載せ
る方法の好ましい一例を説明すると、重りに通孔を設
け、この通孔に可動自在に挿入されている杆体をトレー
の積載面に沿う位置に取り付けると、この重りは板体に
沿って可動自在になる。一方、シリンダに油圧または空
気圧で動く係止爪を装着し、この係止爪に重りを引っ掛
けて油圧や空気圧で持ち上げていて、トレーに板体を積
載し、この板体に沿って接合端面の反対側の両端面に重
りを下ろして荷重を掛ける方法がある。この方法は重り
を手で載せる必要がなく便利である。
よい。又、電磁気的方法や油圧または空気圧等で自動的
に重りを載せるようにしてもよい。重りを自動的に載せ
る方法の好ましい一例を説明すると、重りに通孔を設
け、この通孔に可動自在に挿入されている杆体をトレー
の積載面に沿う位置に取り付けると、この重りは板体に
沿って可動自在になる。一方、シリンダに油圧または空
気圧で動く係止爪を装着し、この係止爪に重りを引っ掛
けて油圧や空気圧で持ち上げていて、トレーに板体を積
載し、この板体に沿って接合端面の反対側の両端面に重
りを下ろして荷重を掛ける方法がある。この方法は重り
を手で載せる必要がなく便利である。
【0013】本発明においては、接着剤を板体の端面と
他の板体の端面とに塗布し、この端面を接合させて、接
着剤を固化させるが、この固化は放置して自然に固化さ
せてもよいが、高温に保持した養生室の中に入れて固化
させると、接着時間が短くなるので好ましい。
他の板体の端面とに塗布し、この端面を接合させて、接
着剤を固化させるが、この固化は放置して自然に固化さ
せてもよいが、高温に保持した養生室の中に入れて固化
させると、接着時間が短くなるので好ましい。
【0014】更に、養生室内で接着剤を固化させると
き、この養生室の中を通過するようにすると、連続的に
作業が進むので好ましい。この養生室の中を通過させる
には、板体を入れたトレーを台車に載せて、この台車を
養生室の中を通過させるか、養生室内にコンベアやロー
ラを平行に並べたローラ列でトレーの通路を予め設けて
いて、板体を載せたトレーをこのコンベアやローラの上
に載せて通過させるとよい。
き、この養生室の中を通過するようにすると、連続的に
作業が進むので好ましい。この養生室の中を通過させる
には、板体を入れたトレーを台車に載せて、この台車を
養生室の中を通過させるか、養生室内にコンベアやロー
ラを平行に並べたローラ列でトレーの通路を予め設けて
いて、板体を載せたトレーをこのコンベアやローラの上
に載せて通過させるとよい。
【0015】
【作用】本発明では、板体と他の板体の端面がそれぞれ
所定角度の1/2の角度に切断されているから、この両
方の端面を鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とが当接するように
接合すると、この板体と他の板体とは所定角度に突出し
た状態で接合される。
所定角度の1/2の角度に切断されているから、この両
方の端面を鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とが当接するように
接合すると、この板体と他の板体とは所定角度に突出し
た状態で接合される。
【0016】そして、本発明では、この所定角度に突出
した状態で接合された板体を、同じく所定角度に突出し
た積載面を有するトレーに積載面に沿わせて積載するか
ら、この板体は所定角度に保持される。
した状態で接合された板体を、同じく所定角度に突出し
た積載面を有するトレーに積載面に沿わせて積載するか
ら、この板体は所定角度に保持される。
【0017】本発明では、このように所定角度に突出し
た積載面を有するトレーに積載した後、接合端面の反対
側の両端面に荷重を掛けた状態に保持して、接着剤を固
化するから、強固に接着され、凍害等によって剥離する
ことがない。
た積載面を有するトレーに積載した後、接合端面の反対
側の両端面に荷重を掛けた状態に保持して、接着剤を固
化するから、強固に接着され、凍害等によって剥離する
ことがない。
【0018】この理由は不明であるが、発明者が推察す
るに、通常、接着剤が固化して板体と板体とが接着され
る場合には、接着剤が固化するときに、微量ではある
が、接着剤が収縮し、接着剤内や接着剤と板体の間に微
細な通孔が生ずる。その結果、接着強度が小さくなると
共に、この微細な通孔の中に水等が入り、この水が凍結
等により、接着面が剥離することがある。しかし、本発
明では、このトレーに積載した後、接合端面の反対側の
両端面に荷重を掛けた状態で、即ち、両方の接合端面が
圧接した状態で接合されているから、接着剤が収縮して
も、この収縮に応じて板体が圧力によって移動し、微細
な通孔が生ずることなく、接着剤が固化され、強固に接
着されるものと考えられる。
るに、通常、接着剤が固化して板体と板体とが接着され
る場合には、接着剤が固化するときに、微量ではある
が、接着剤が収縮し、接着剤内や接着剤と板体の間に微
細な通孔が生ずる。その結果、接着強度が小さくなると
共に、この微細な通孔の中に水等が入り、この水が凍結
等により、接着面が剥離することがある。しかし、本発
明では、このトレーに積載した後、接合端面の反対側の
両端面に荷重を掛けた状態で、即ち、両方の接合端面が
圧接した状態で接合されているから、接着剤が収縮して
も、この収縮に応じて板体が圧力によって移動し、微細
な通孔が生ずることなく、接着剤が固化され、強固に接
着されるものと考えられる。
【0019】
【実施例】 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて
説明する。図1〜6は外壁のコーナー部材を製造すると
きに、本発明の板体の接着方法を応用した一実施例を示
すものであって、第一加工ラインで板体の端面を所定角
度の1/2の角度に切断し、この切断した端面に接着剤
を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とがそれぞれ
当接するようにして、所定角度に突出させて板体の端面
と他の板体の端面とを接合させ、この板体をトレーの中
に移動させ、このトレーの中で接合端面の反対側の両端
面に荷重を掛け、この状態で高温の養生室の中を移動さ
せて、接着剤を固化させた後、これを第二加工ラインに
移動させる板体の接着方法を示す。
説明する。図1〜6は外壁のコーナー部材を製造すると
きに、本発明の板体の接着方法を応用した一実施例を示
すものであって、第一加工ラインで板体の端面を所定角
度の1/2の角度に切断し、この切断した端面に接着剤
を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とがそれぞれ
当接するようにして、所定角度に突出させて板体の端面
と他の板体の端面とを接合させ、この板体をトレーの中
に移動させ、このトレーの中で接合端面の反対側の両端
面に荷重を掛け、この状態で高温の養生室の中を移動さ
せて、接着剤を固化させた後、これを第二加工ラインに
移動させる板体の接着方法を示す。
【0020】そして、図1は接合端面の反対側の両端面
に荷重を掛けた状態を示す説明図、図2は図1に示す荷
重を取り除いた状態を示す説明図、図3は重りを上下に
移動させるエアーシリンダの構造を示す説明図、図4は
トレーの全体を示す斜視図、図5は本発明実施例の全体
構成を示す配置図、図6は第一および第二加工ラインの
移動装置を示す説明図である。
に荷重を掛けた状態を示す説明図、図2は図1に示す荷
重を取り除いた状態を示す説明図、図3は重りを上下に
移動させるエアーシリンダの構造を示す説明図、図4は
トレーの全体を示す斜視図、図5は本発明実施例の全体
構成を示す配置図、図6は第一および第二加工ラインの
移動装置を示す説明図である。
【0021】本実施例においては、図5の配置図に示す
ように、接着剤塗布工程が設けられた第一加工ライン
1、および後工程の第二加工ライン2が、所定の距離を
隔てて一直線上に配列されている。この第一加工ライン
1および第二加工ライン2は、その各上部に、図6の説
明図に示すような、それぞれ複数のローラ15a・・15
aおよび15b・・15bが紙面と直交する方向に平行に
配列されており、この2組のローラ列は所定角度に下方
向に突出したV型の積載面を構成していて、このV型の
積載面にコーナ部材11が載せられる。
ように、接着剤塗布工程が設けられた第一加工ライン
1、および後工程の第二加工ライン2が、所定の距離を
隔てて一直線上に配列されている。この第一加工ライン
1および第二加工ライン2は、その各上部に、図6の説
明図に示すような、それぞれ複数のローラ15a・・15
aおよび15b・・15bが紙面と直交する方向に平行に
配列されており、この2組のローラ列は所定角度に下方
向に突出したV型の積載面を構成していて、このV型の
積載面にコーナ部材11が載せられる。
【0022】又、第一、第二加工ライン1,2と平行
に、2列のトレー搬送路5および6が配置されている。
このトレー搬送路5,6は養生室10中を通過してお
り、それぞれの一端部5a,6bは第1加工ライン1の
出口1aに沿う線上に位置している。
に、2列のトレー搬送路5および6が配置されている。
このトレー搬送路5,6は養生室10中を通過してお
り、それぞれの一端部5a,6bは第1加工ライン1の
出口1aに沿う線上に位置している。
【0023】各トレー搬送路5,6の上部にはそれぞれ
コンベア51・・51,61・・61が設けられおり、加工
ライン1に近い方のトレー搬送路5の流れ方向は加工ラ
インの流れ方向と逆向きで、もう一方のトレー搬送路6
の流れ方向は加工ラインと順方向である。
コンベア51・・51,61・・61が設けられおり、加工
ライン1に近い方のトレー搬送路5の流れ方向は加工ラ
インの流れ方向と逆向きで、もう一方のトレー搬送路6
の流れ方向は加工ラインと順方向である。
【0024】一方、2つの加工ライン1と2との間に
は、トラバーサ3が配置されている。このトラバーサ3
は、図1〜2の説明図に示すように上部にはコンベア9
が、下部には車輪13・・13がそれぞれ設けられてい
る。又、トラバーサ3は、チェーンやモータ等によって
構成される駆動機構(図示せず)によって、その床面に
敷かれた2本のレール14に沿って、加工ラインの流れ
方向と直交する方向に平行移動して、第一加工ライン1
と一致する位置X、2列のトレー搬送路5および6とそ
れぞれ一致する位置YおよびZの各点に順次に位置する
よう構成されている。
は、トラバーサ3が配置されている。このトラバーサ3
は、図1〜2の説明図に示すように上部にはコンベア9
が、下部には車輪13・・13がそれぞれ設けられてい
る。又、トラバーサ3は、チェーンやモータ等によって
構成される駆動機構(図示せず)によって、その床面に
敷かれた2本のレール14に沿って、加工ラインの流れ
方向と直交する方向に平行移動して、第一加工ライン1
と一致する位置X、2列のトレー搬送路5および6とそ
れぞれ一致する位置YおよびZの各点に順次に位置する
よう構成されている。
【0025】トレー8は、図4の全体斜視図に示すよう
に、底板12とその上部に配列された2列のローラ列7
a・・7aおよび7b・・7b等を備えている。この2組の
ローラ列により形成される積載面は、先に説明した加工
ライン1および2と同一の所定角度に下方に突出したV
型形状である。そして、トラバーサ3が位置Xにあると
きに、トレー8はトラバーサ3のコンベア9上に置か
れ、この状態では、トレー8と加工ライン1および2と
の積載面は、ほぼ同一の平面上に沿って並ぶよう構成さ
れている。
に、底板12とその上部に配列された2列のローラ列7
a・・7aおよび7b・・7b等を備えている。この2組の
ローラ列により形成される積載面は、先に説明した加工
ライン1および2と同一の所定角度に下方に突出したV
型形状である。そして、トラバーサ3が位置Xにあると
きに、トレー8はトラバーサ3のコンベア9上に置か
れ、この状態では、トレー8と加工ライン1および2と
の積載面は、ほぼ同一の平面上に沿って並ぶよう構成さ
れている。
【0026】このローラ列7a、7bとほぼ同じ高さの
所定箇所に杆体81bが設けられている。一方、重り8
bには通孔が設けられていて、この通孔には杆体81b
が通されていて、重り8bが杆体81bに沿って可動自
在に取り付けられている。
所定箇所に杆体81bが設けられている。一方、重り8
bには通孔が設けられていて、この通孔には杆体81b
が通されていて、重り8bが杆体81bに沿って可動自
在に取り付けられている。
【0027】この杆体81bにはストッパー82が取り
付けられているものがあり、コーナー部材11が第一加
工ライン1のローラ列15a・・、15b・・上をスラ
イドして、このトレー8内のローラ列7a、7b上に移
動し、コーナー部材11がこのストッパー82に当たる
とコーナー部材11の移動が止まるようになっている。
付けられているものがあり、コーナー部材11が第一加
工ライン1のローラ列15a・・、15b・・上をスラ
イドして、このトレー8内のローラ列7a、7b上に移
動し、コーナー部材11がこのストッパー82に当たる
とコーナー部材11の移動が止まるようになっている。
【0028】このトラバーサ3の作動を簡単に説明する
と、トラバーサ3が、第一加工ライン1と一致する位置
Xに移動したときには、第一加工ライン1のローラ15
a・・およびローラ15b・・の上にあるコーナー部材
11はローラ15a・・およびローラ15b・・上を移
動してトラバーサ3の上にあるトレー8の中に挿入され
積載される。又、トレー搬送路5と一致する位置Yに移
動したときには、トラバーサ3内のコンベア9が駆動し
てコーナー部材11を積載しているトレー8がトラバー
サ3から養生室10のコンベア51の上に移動するよう
に構成されている。又、トレー搬送路6と一致する位置
Zに移動したときには、コーナー部材11を積載してい
るトレー8が養生室内のコンベア61からコンベア9に
移動するように構成されている。又、トラバーサ3が再
び第一加工ライン1と一致する位置Xに移動したときに
は、トレー8内のコーナー部材11を第二加工ライン2
のローラ15a・・、15b・・の上に送り出すと共
に、第一加工ライン1から次のコーナー部材11がトレ
ー8の中に挿入され積載されるようになっている。
と、トラバーサ3が、第一加工ライン1と一致する位置
Xに移動したときには、第一加工ライン1のローラ15
a・・およびローラ15b・・の上にあるコーナー部材
11はローラ15a・・およびローラ15b・・上を移
動してトラバーサ3の上にあるトレー8の中に挿入され
積載される。又、トレー搬送路5と一致する位置Yに移
動したときには、トラバーサ3内のコンベア9が駆動し
てコーナー部材11を積載しているトレー8がトラバー
サ3から養生室10のコンベア51の上に移動するよう
に構成されている。又、トレー搬送路6と一致する位置
Zに移動したときには、コーナー部材11を積載してい
るトレー8が養生室内のコンベア61からコンベア9に
移動するように構成されている。又、トラバーサ3が再
び第一加工ライン1と一致する位置Xに移動したときに
は、トレー8内のコーナー部材11を第二加工ライン2
のローラ15a・・、15b・・の上に送り出すと共
に、第一加工ライン1から次のコーナー部材11がトレ
ー8の中に挿入され積載されるようになっている。
【0029】即ち、トラバーサ3に取り付けられている
コンベア9は、トラバーサ3が位置Yにあるときにはト
レー搬送路5の流れと同じ向きに所定の時間だけ駆動
し、また位置Zになるときにはトレー搬送路6の流れと
同じ向きに所定時間だけ駆動するよう構成されている。
なお、トラバーサ3が位置Xにあるときにはコンベア9
は停止の状態を保持する。
コンベア9は、トラバーサ3が位置Yにあるときにはト
レー搬送路5の流れと同じ向きに所定の時間だけ駆動
し、また位置Zになるときにはトレー搬送路6の流れと
同じ向きに所定時間だけ駆動するよう構成されている。
なお、トラバーサ3が位置Xにあるときにはコンベア9
は停止の状態を保持する。
【0030】また、2列のトレー搬送路5および6の他
端部5bおよび6a側にも、同様なトラバーサ4および
レール14が配置されており、このトラバーサ4は、ト
レー搬送路5および6とそれぞれ一致する位置Mおよび
Nの2点を交互に移動する。更に、トラバーサ4には先
と同様なコンベア(図示せず)が設けられており、この
コンベアは後述するように、トラバーサ4が位置Mにあ
るときにはトレー搬送路5の流れと同じ向きに、また位
置Nにあるときにはトレー搬送路6の流れと同じ向きに
それぞれ所定時間だけ駆動するよう構成されている。そ
して、位置Mに移動したとき、トレー8がコンベア51
からトラバーサ4に、又、位置Nに移動したとき、トレ
ー8がトラバーサ4からコンベア61に移動するように
なっている。
端部5bおよび6a側にも、同様なトラバーサ4および
レール14が配置されており、このトラバーサ4は、ト
レー搬送路5および6とそれぞれ一致する位置Mおよび
Nの2点を交互に移動する。更に、トラバーサ4には先
と同様なコンベア(図示せず)が設けられており、この
コンベアは後述するように、トラバーサ4が位置Mにあ
るときにはトレー搬送路5の流れと同じ向きに、また位
置Nにあるときにはトレー搬送路6の流れと同じ向きに
それぞれ所定時間だけ駆動するよう構成されている。そ
して、位置Mに移動したとき、トレー8がコンベア51
からトラバーサ4に、又、位置Nに移動したとき、トレ
ー8がトラバーサ4からコンベア61に移動するように
なっている。
【0031】更に、図1〜2に示すように、トラバーサ
3にはエアーシリンダ31がコーナー部材11の上に、
コーナー部材11に沿った位置に取り付けられている。
このエアーシリンダー31の構造は、図3に示すよう
に、係止爪3aが摺動自在に設けられ、両端部にエアー
入口32が設けられていて、この下方のエアー入口32
に圧縮空気を入れることにより係止爪3aがこのエアー
シリンダー31に沿って上方に移動し、この圧縮空気を
抜き上方のエアー入口から圧縮空気を入れると係止爪3
aが下方に移動するようになっている。
3にはエアーシリンダ31がコーナー部材11の上に、
コーナー部材11に沿った位置に取り付けられている。
このエアーシリンダー31の構造は、図3に示すよう
に、係止爪3aが摺動自在に設けられ、両端部にエアー
入口32が設けられていて、この下方のエアー入口32
に圧縮空気を入れることにより係止爪3aがこのエアー
シリンダー31に沿って上方に移動し、この圧縮空気を
抜き上方のエアー入口から圧縮空気を入れると係止爪3
aが下方に移動するようになっている。
【0032】そして、係止爪3aが重り8bを引っ掛け
て上方に移動しているときに、トラバーサ3内にコーナ
ー部材11をローラ7a、7b上をスライドさせて入
れ、係止爪3aを下方に移動させると、コーナー部材1
1の両端部に重り8bが載り、係止爪3aを上方に移動
させると、この係止爪3aが重り8bを引っ掛けて上方
に移動し、コーナー部材11から重り8bが取り除かれ
るようになっている。
て上方に移動しているときに、トラバーサ3内にコーナ
ー部材11をローラ7a、7b上をスライドさせて入
れ、係止爪3aを下方に移動させると、コーナー部材1
1の両端部に重り8bが載り、係止爪3aを上方に移動
させると、この係止爪3aが重り8bを引っ掛けて上方
に移動し、コーナー部材11から重り8bが取り除かれ
るようになっている。
【0033】次に本発明実施例の加工手順ならびに各部
の動作と作用を説明する。まず、手順開始の状態ではト
ラバーサ3は位置Xで待機しており、この状態ではトラ
バーサ3のコンベア9の上に、図3に示すようにトレー
8が載置されている。また、トラバーサ4はトレー載置
なしの状態で位置Mに待機している。
の動作と作用を説明する。まず、手順開始の状態ではト
ラバーサ3は位置Xで待機しており、この状態ではトラ
バーサ3のコンベア9の上に、図3に示すようにトレー
8が載置されている。また、トラバーサ4はトレー載置
なしの状態で位置Mに待機している。
【0034】又、エアーシリンダ31の係止爪3aが重
り8bを上方に移動した状態になっている。第一加工ラ
イン1上でコーナー部材11に使用する2枚の板体の端
部を所定角度の1/2の角度に切断し、この切断した端
面に接着剤を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角と
が当接するようにして、この2枚の板体を第一加工ライ
ン1のローラ列15a・・、15b・・上で所定角度に
下方に突出させて接合し、コーナー部材11とした後、
このコーナ部材11をローラ列15a・・、15b・・
上をスライドさせて第一加工ライン1からトラバーサ3
に積載されているトレー8へ挿入して積載する。この挿
入は、第一加工ライン1のローラ列15a・・、15b
・・およびトレー8のローラ7a、7bの積載面が同一
の平面上にあるので、コーナー部材11をスライドさせ
るだけ簡単に行うことができる。
り8bを上方に移動した状態になっている。第一加工ラ
イン1上でコーナー部材11に使用する2枚の板体の端
部を所定角度の1/2の角度に切断し、この切断した端
面に接着剤を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角と
が当接するようにして、この2枚の板体を第一加工ライ
ン1のローラ列15a・・、15b・・上で所定角度に
下方に突出させて接合し、コーナー部材11とした後、
このコーナ部材11をローラ列15a・・、15b・・
上をスライドさせて第一加工ライン1からトラバーサ3
に積載されているトレー8へ挿入して積載する。この挿
入は、第一加工ライン1のローラ列15a・・、15b
・・およびトレー8のローラ7a、7bの積載面が同一
の平面上にあるので、コーナー部材11をスライドさせ
るだけ簡単に行うことができる。
【0035】上記の操作が完了した時点で、トラバーサ
3が移動を開始し、位置Yに達した時点でその移動を停
止する。 このトラバーサ3が位置Xから位置Yに移動
している間に、エアーシリンダー31の下側のエアー入
口から圧縮空気が抜かれ、下側のエアー入口から圧縮空
気が入れられる。すると、重り8bが下方に移動し、コ
ーナー部材11の接合端面と反対側の両端面に重り8
b、8bが載り、荷重が掛かる。
3が移動を開始し、位置Yに達した時点でその移動を停
止する。 このトラバーサ3が位置Xから位置Yに移動
している間に、エアーシリンダー31の下側のエアー入
口から圧縮空気が抜かれ、下側のエアー入口から圧縮空
気が入れられる。すると、重り8bが下方に移動し、コ
ーナー部材11の接合端面と反対側の両端面に重り8
b、8bが載り、荷重が掛かる。
【0036】トラバーサ3が位置Yに移動すると、コン
ベア9が駆動する。この動作によりトレー8は、コーナ
ー部材11を積載したままの状態で、トラバーサ3上か
らトレー搬送路5上へと移し置かれる。
ベア9が駆動する。この動作によりトレー8は、コーナ
ー部材11を積載したままの状態で、トラバーサ3上か
らトレー搬送路5上へと移し置かれる。
【0037】トレー8がトレー搬送路5上に移動した
後、トラバーサ3は位置Zに移動し、待機する。コーナ
ー部材11はその搬送路5上を移送され、養生室10を
通過し、位置Mに到着する。この位置Mでトレー8はコ
ンベアの駆動により、トラバーサ4上へと移し置かれ
る。
後、トラバーサ3は位置Zに移動し、待機する。コーナ
ー部材11はその搬送路5上を移送され、養生室10を
通過し、位置Mに到着する。この位置Mでトレー8はコ
ンベアの駆動により、トラバーサ4上へと移し置かれ
る。
【0038】トラバーサ4の上部にトレー8が完全に移
し置かれた時点でコンベアの駆動を停止し、次いで、ト
ラバーサ4は移動を開始して位置Nに達した時点でその
移動を停止すると共にコンベアの駆動を開始する。この
動作により、トレー8はトラバーサ4上からトレー搬送
路6へと移し置かる。
し置かれた時点でコンベアの駆動を停止し、次いで、ト
ラバーサ4は移動を開始して位置Nに達した時点でその
移動を停止すると共にコンベアの駆動を開始する。この
動作により、トレー8はトラバーサ4上からトレー搬送
路6へと移し置かる。
【0039】一方、トラバーサ4はトレー8の搬送路6
への移し置きが完了した時点で、位置Mへと移動し、待
機する。次に、トレー8はこの搬送路6上を移送され、
養生室10中に再び搬入される。養生炉10を通過した
トレー8は、位置Zで待機しているトラバーサ3上へと
コンベア9の駆動により移し置かれる。
への移し置きが完了した時点で、位置Mへと移動し、待
機する。次に、トレー8はこの搬送路6上を移送され、
養生室10中に再び搬入される。養生炉10を通過した
トレー8は、位置Zで待機しているトラバーサ3上へと
コンベア9の駆動により移し置かれる。
【0040】以上の動作により、コーナ部材11はトレ
ー8上に置かれた状態で高温の養生室10中を往復して
通過することになり、これによってコーナ部材11の接
合端面の反対側の両端面に荷重8bが掛かった状態で、
接合面に塗布した接着剤が固化する。
ー8上に置かれた状態で高温の養生室10中を往復して
通過することになり、これによってコーナ部材11の接
合端面の反対側の両端面に荷重8bが掛かった状態で、
接合面に塗布した接着剤が固化する。
【0041】次に、トレー8が完全に移し置かれた時点
で、トラバーサ3のコンベア9の駆動を停止し、トラバ
ーサ3移動を開始して位置Xまで戻る。この移動してい
る間に、エアーシリンダ31の上側のエアー入口から圧
縮空気が抜かれ、下側のエアー入口から圧縮空気が入れ
られて係止爪3aが重り8bを上方に移動させ、荷重を
取り除く。
で、トラバーサ3のコンベア9の駆動を停止し、トラバ
ーサ3移動を開始して位置Xまで戻る。この移動してい
る間に、エアーシリンダ31の上側のエアー入口から圧
縮空気が抜かれ、下側のエアー入口から圧縮空気が入れ
られて係止爪3aが重り8bを上方に移動させ、荷重を
取り除く。
【0042】次に、トラバーサ3がXに移動した後、こ
の荷重を取り除かれたコーナ部材11を、ローラ7a、
7b上をスライドさせてトレー8上から第二加工ライン
2上へと送り出し、これに引き続いて、次の新たなコー
ナ部材11を加工ライン1からトレー8上へと移し置
く。以下、同様な動作を順次繰り返す。
の荷重を取り除かれたコーナ部材11を、ローラ7a、
7b上をスライドさせてトレー8上から第二加工ライン
2上へと送り出し、これに引き続いて、次の新たなコー
ナ部材11を加工ライン1からトレー8上へと移し置
く。以下、同様な動作を順次繰り返す。
【0043】ここで、以上説明したトラバーサ3および
4の移動動作ならびにその各コンベアの駆動動作等は、
位置X,Y,ZおよびM,Nの適宜箇所にトラバーサ検
出用センサを配置し、またトラバーサ3,4の上部位置
にトレー検出用センサ等を配置しておき、これらのセン
サ出力に基づいてトラバーサ3および4の駆動機構なら
びにそれぞれのコンベア駆動機構をシーケンス制御する
ことで、公知の技術により容易に実施可能である。
4の移動動作ならびにその各コンベアの駆動動作等は、
位置X,Y,ZおよびM,Nの適宜箇所にトラバーサ検
出用センサを配置し、またトラバーサ3,4の上部位置
にトレー検出用センサ等を配置しておき、これらのセン
サ出力に基づいてトラバーサ3および4の駆動機構なら
びにそれぞれのコンベア駆動機構をシーケンス制御する
ことで、公知の技術により容易に実施可能である。
【0044】なお、以上の本発明実施例において、トラ
バーサ3,4およびトレー搬送路5,6上には、トレー
8の一台分の空きステージを設けておけば、養生ライン
上に所望の複数台のトレーを循環させることも可能であ
る。
バーサ3,4およびトレー搬送路5,6上には、トレー
8の一台分の空きステージを設けておけば、養生ライン
上に所望の複数台のトレーを循環させることも可能であ
る。
【0045】以上の実施例は養生室内にコンベアを設
け、このコンベアの上にトレーを載せて通過するように
したが、この養生室の中にローラ列を設け、このローラ
列の上にトレーを載せて通過することもできる。
け、このコンベアの上にトレーを載せて通過するように
したが、この養生室の中にローラ列を設け、このローラ
列の上にトレーを載せて通過することもできる。
【0046】又、このトレーを台車に載せて、養生室内
を通過させることもできる。
を通過させることもできる。
【0047】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、接合端面の反対側の両端面に荷重が掛かった状態
で、接着剤が固化されるから、強固に接着され、凍害等
によって接着部が剥離することがない。
ば、接合端面の反対側の両端面に荷重が掛かった状態
で、接着剤が固化されるから、強固に接着され、凍害等
によって接着部が剥離することがない。
【0048】又、トレーに積載されている状態で接着剤
が固化するから、板体と板体とが動かず良好に接着でき
る。又、高温に保たれている養生室でこの接着剤の固化
させると、接着時間を短縮することができて便利であ
る。
が固化するから、板体と板体とが動かず良好に接着でき
る。又、高温に保たれている養生室でこの接着剤の固化
させると、接着時間を短縮することができて便利であ
る。
【0049】又、このトレーの積載面をローラ列にする
と、接合した板体の出入が容易になり、便利である。
又、この養生室にコンベアやロール列を設けこのコンベ
アやロール列の上をトレーが通過するようにしたり、ト
レーを載せた台車を運行させると、養生室内のトレーの
運行が容易になる。
と、接合した板体の出入が容易になり、便利である。
又、この養生室にコンベアやロール列を設けこのコンベ
アやロール列の上をトレーが通過するようにしたり、ト
レーを載せた台車を運行させると、養生室内のトレーの
運行が容易になる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すもので、接合端
面の反対側の両端面に荷重を掛けた状態を示す説明図で
ある。
面の反対側の両端面に荷重を掛けた状態を示す説明図で
ある。
【図2】図2は図1に示す荷重を取り除いた状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】図3は重りを上下に移動させるエアーシリンダ
の構造を示す説明図である。
の構造を示す説明図である。
【図4】図4はトレー全体を示す斜視図である。
【図5】図5は実施例の全体を示す配置図である。
【図6】図6は第一および第二加工ラインの移動装置を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 第一加工ライン 2 第二加工ライン 3、4 トラバーサ 3a 係止爪 31 エアーシリンダ 5、6 トレー搬送路 51、61 トレー搬送路のコンベア 7a、7b トレー内のローラ 8 トレー 8b 重り 81b 杆体 9 トラバーサのコンベア 10 養生室 11 コーナー部材 13 車輪 14 レール 15a、15b 加工ラインのローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 所定角度に突出させて板体の端面と他の
板体の端面とを接着させる板体の接着方法であって、板
体の端面と他の板体の端面をそれぞれ所定角度のほぼ1
/2の角度になるように切断し、この切断した端面に接
着剤を塗布し、端面の鋭角と鋭角、鈍角と鈍角とがそれ
ぞれ当接するようにして、所定角度に突出させて両方の
端面を接合させ、所定角度に下方に突出した積載面を有
するトレーに積載面に沿わせてこの接合させた板体を積
載し、接合端面の反対側の両端面に荷重を掛けた状態で
保持し、接着剤を固化させることを特徴とする板体の接
着方法。 - 【請求項2】 板体の端面と他の板体の端面にそれぞれ
接着剤を塗布し、この端面を所定角度に突出させて接合
させ、多数のローラが平行に並んだローラ列の2組を所
定角度に突出させて形成させた積載面を有するトレーに
積載面に沿わせてこの接合させた板体を積載することを
特徴とする請求項1記載の板体の接着方法。 - 【請求項3】 板体の端面と他の板体の端面にそれぞれ
接着剤を塗布し、この端面を所定角度に突出させて接合
させ、所定角度に下方に突出した積載面を有するトレー
に積載面に沿わせてこの接合させた板体を積載し、接合
端面の反対側の両端面に荷重を掛けた状態で保持し、こ
のトレーを台車に載せ、高温に保たれている養生室内を
通過させて接着剤を固化させることを特徴とする請求項
1記載の板体の接着方法。 - 【請求項4】 板体の端面と他の板体の端面にそれぞれ
接着剤を塗布し、この端面を所定角度に突出させて接合
させ、所定角度に下方に突出した積載面を有するトレー
に積載面に沿わせてこの接合させた板体を積載し、接合
端面の反対側の両端面に荷重を掛けて保持し、このトレ
ーを高温に保たれている養生室内のコンベアの上に載せ
るかまたはローラーを平行に並べた通路の上に載せて養
生室内を通過させて接着剤を固化させることを特徴とす
る請求項1記載の板体の接着方法。 - 【請求項5】 重りに通孔が設けられて、この通孔に可
動自在に挿入されている杆体がトレーの積載面に沿う位
置に取り付けられていて、この重りを杆体に沿って下方
に移動させて、接合端面の反対側の両端面に荷重を掛け
ることを特徴とする請求項1記載の板体の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21831691A JP2933421B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 板体の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21831691A JP2933421B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 板体の接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557708A true JPH0557708A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2933421B2 JP2933421B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=16717944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21831691A Expired - Lifetime JP2933421B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 板体の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933421B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0757771A (ja) * | 1994-08-05 | 1995-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 金属−水素アルカリ蓄電池の製造方法 |
| KR100445511B1 (ko) * | 2001-09-15 | 2004-08-21 | 주식회사 한국카본 | 액화천연가스 저장용기의 코너패널 제조장치 및 방법 |
| CN107139286A (zh) * | 2017-05-13 | 2017-09-08 | 合肥睐格包装科技有限公司 | 一种淋膜欧松板的制作工艺 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP21831691A patent/JP2933421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0757771A (ja) * | 1994-08-05 | 1995-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 金属−水素アルカリ蓄電池の製造方法 |
| KR100445511B1 (ko) * | 2001-09-15 | 2004-08-21 | 주식회사 한국카본 | 액화천연가스 저장용기의 코너패널 제조장치 및 방법 |
| CN107139286A (zh) * | 2017-05-13 | 2017-09-08 | 合肥睐格包装科技有限公司 | 一种淋膜欧松板的制作工艺 |
| CN107139286B (zh) * | 2017-05-13 | 2019-04-12 | 合肥睐格包装科技有限公司 | 一种淋膜欧松板的制作工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933421B2 (ja) | 1999-08-16 |
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