JPH04243726A - 加工物の搬送養生装置 - Google Patents

加工物の搬送養生装置

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JPH04243726A
JPH04243726A JP846791A JP846791A JPH04243726A JP H04243726 A JPH04243726 A JP H04243726A JP 846791 A JP846791 A JP 846791A JP 846791 A JP846791 A JP 846791A JP H04243726 A JPH04243726 A JP H04243726A
Authority
JP
Japan
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tray
line
path
traverser
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP846791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosei Yagi
八木 孝正
Takashi Okumura
隆 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH04243726A publication Critical patent/JPH04243726A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】  本発明は、例えば外壁コーナ
材の製造工程において、接着剤で貼り合わせた外壁材を
搬送しつつ養生(接着剤の硬化)待ちを行うための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】  外壁コーナ材の製造工程の途中にお
いて、接着剤塗布工程終了後に、接着剤硬化素材養生等
の時間待ちを必要とする際には、従来、加工物をトレー
等に載せ、そのトレーを所定の養生経路を循環させる方
式が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】  ところで、上述の
従来の養生方式においては、接着剤を塗布した加工物の
トレーへの載せ降ろしは、人手による作業あるいは載せ
降ろし専用の装置によって行われが、いずれの場合にお
いても、トレーへの載せ降ろし時に加工物が傷つくこと
がある。また、加工物を加工ラインから一度外してトレ
ーに載置し、養生完了後にトレーから降ろして再びライ
ンへと戻す必要があり、そのトレーへの載せ降ろしに相
当の時間を要するという問題があがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】  本発明は、上記の従
来の問題点を解決すべくなされたもので、その構成を実
施例に対応する図1乃至図3を参照しつつ説明すると、
本発明は、上部に加工物送り用の複数のローラ15a・
・15a,15b・・15bを備えた第1の加工ライン
(例えば接着剤塗布工程が設けられた加工ライン)1と
、このラインの下流側に、その流れ方向に沿って所定の
距離を隔てて配設され、かつ上記のローラ群15a・・
15a,15b・・15bによる加工物積載面の延長上
に沿って同形状の積載面を形成すべく配列されたローラ
群15a・・15a,15b・・15bを有する第2の
加工ライン2と、二つの加工ライン1,2と略平行に配
設された養生炉10と、この養生路中を往復する経路を
有し、かつその往路5および復路6のそれぞれの端部位
置5aおよび6bが、第1の加工ライン1の下流側端部
1aの位置とライン流れ方向と直交する方向において同
一線上に配置される搬送路と、第1と第2の加工ライン
1と2との間の位置ならびに搬送路の往路5の入口部お
よび復路6の出口部の位置の、3か所の位置(X,Y,
Z)に所定の順を追って平行移動する台車(トラバーサ
)3と、上部に加工物送り用のローラ群7a・・7a,
7b・・7bが設けられたトレー8を備え、このトレー
8は、台車3が第1と第2の加工ライン1と2との間に
位置しているときには、その台車3上に載置され、この
状態ではローラ群7a・・7a,7b・・7bによる加
工物送り方向が加工ラインの流れ方向と一致するととも
に、その加工物積載面が第1および第2の加工ライン1
,2の積載面と略同一の面上に沿い、かつ、台車3の移
動によって、第1と第2の加工ライン1と2との中間位
置から搬送路の往路5へと移送され、さらにその往路5
および復路6を経た後、再び上記の中間位置へと順次移
送されるよう構成したことを特徴としている。
【0005】
【作用】  台車3が第1と第2の加工ライン1と2と
の間に位置しているときには、トレー8のローラ群7a
・・7a,7b・・7bによる加工物積載面は、第1お
よび第2の加工ライン1および2のローラ群15a・・
15a,15b・・15bによる積載面とほぼ一致する
ので、第1の加工ライン1からトレー8上への加工物1
1の移し置きは、加工物11をスライドさせるだけ容易
に行える。 また、加工物11を載置したトレー3は養生炉10中を
往復した後に、再び第1と第2の加工ライン1と2との
間に位置したときにも、先と同様にトレー3の加工物積
載面と第1および第2の加工ライン1,2の積載面がほ
ぼフラットとなるので、養生後の加工物11は後段の第
2の加工ライン2へとスライドにより移し置きでき、こ
れに引き続いて、トレー3を移動させることなく、次の
新たな加工物11を第1の加工ライン1からトレー8へ
と移し置きできる。
【0006】
【実施例】  本発明の実施例を、以下、図面に基づい
て説明する。図1は本発明実施例の全体構成を示す平面
図である。接着剤塗布工程が設けられた加工ライン1、
および後工程の加工ライン2が、所定の距離を隔てて一
直線上に配列されている。この加工ライン1および2は
、その各上部に、図2の側面図に示すように、複数のロ
ーラ15a・・15aおよび15b・・15bが紙面と
直交する方向に沿って配列されており、この2組のロー
ラ列により形成されるV型の積載面にコーナ部材11が
載せられる。
【0007】また、加工ライン1,2と平行に、2列の
トレー搬送路5および6が配置されている。このトレー
搬送路5,6は搬送物養生炉10中を通過しており、そ
れぞれの一端部5a,6bは加工ライン1の出口1aに
沿う線上に位置している。各トレー搬送路5,6の上部
にはそれぞれコンベア51・・51,61・・61が設
けられおり、加工ライン1に近い方のトレー搬送路5の
流れ方向は加工ラインの流れ方向と逆向きで、もう一方
のトレー搬送路6の流れ方向は加工ラインと順方向であ
る。
【0008】一方、二つの加工ライン1と2との間には
、トラバーサ3が配置されている。このトラバーサ3は
、図3の側面図に示すように上部にコンベア9が、下部
には車輪13・・13がそれぞれ設けられている。また
トラバーサ3は、チェーンやモータ等によって構成され
る駆動機構(図示せず)によって、その床面に敷かれた
2本のレール14に沿って、加工ラインの流れ方向と直
交する方向に後述する動作で平行移動して、加工ライン
1と一致する位置X、2列のトレー搬送路5および6と
それぞれ一致する位置YおよびZの各点に順次に位置す
るよう構成されている。さらに、その上部のコンベア9
は、後述する手順に基づいて、トラバーサ3が位置Yに
あるときにはトレー搬送路5の流れと同じ向きに所定の
時間だけ駆動し、また位置Zになるときにはトレー搬送
路6の流れと同じ向きに所定時間だけ駆動するよう構成
されている。なお、トラバーサ3が位置Xにあるときに
はコンベア9は停止の状態を保持する。
【0009】また、2列のトレー搬送路5および6の他
端部5bおよび6a側にも、同様なトラバーサ4および
レール14が配置されており、このトラバーサ4は、後
述する動作のもとにトレー搬送路5および6とそれぞれ
一致する位置MおよびNの2点を交互に移動する。さら
にトラバーサ4には先と同様なコンベア(図示せず)が
設けられており、このコンベアは後述するように、トラ
バーサ4が位置Mにあるときにはトレー搬送路5の流れ
と同じ向きに、また位置Nにあるときにはトレー搬送路
6の流れと同じ向きにそれぞれ所定時間だけ駆動するよ
う構成されている。
【0010】トレー8は、図4の全体斜視図に示すよう
に、底板12とその上部に配列された2列のローラ群7
a・・7aおよび7b・・7b等を備えている。この2
組のローラ群列により形成される加工物積載面は、先に
説明した加工ライン1および2と同一のV型形状である
。また、トレー8は、トラバーサ3が位置Xにあるとき
には、図3に示すように、そのトラバーサ3のコンベア
9上に置かれ、この状態では、トレー8と加工ライン1
および2との加工物積載面は、ほぼ同一の平面上に沿っ
て並ぶよう構成されている。
【0011】次に本発明実施例の作用を、加工手順なら
びに各部の動作とともに説明する。まず、手順開始の状
態ではトラバーサ3は位置Xで待機しており、この状態
ではその上部に、図3に示すようにトレー8が載置され
ている。また、トラバーサ4はトレー載置無しの状態で
位置Mに待機している。さて、加工ライン1上において
コーナ部材11の貼り合わせ面16に接着剤を塗布した
後、コーナ部材11を加工ライン1からトラバーサ3上
のトレー8へと移し置きする。この移し置き作業は、加
工ライン1およびトレー8のそれぞれのローラ群による
加工物積載面が同一の平面上にあるので、コーナ部材1
1をスライドさせるだけ簡単に行うことができる。
【0012】次いで、上記の移し置き作業が完了した時
点で、トラバーサ3が移動を開始して、まずは位置Yに
達した時点でその移動を停止するとともに、コンベア9
が駆動する。この動作によりトレー8は、コーナ部材1
1を載せたままの状態で、トラバーサ3上からトレー搬
送路5上へと移し置かれ、その搬送路5上に沿って移送
され、養生炉10を通過した後にトラバーサ4上へと移
し置かれる。
【0013】トラバーサ4は、その上部にトレー8が完
全に移し置かれた時点でコンベアの駆動を停止し、次い
で移動を開始して位置Nに達した時点でその移動を停止
するとともにコンベアの駆動を開始する。この動作によ
り、トレー8はトラバーサ4上からトレー搬送路6へと
移し置かれ、この搬送路6によって移送され、養生炉1
0中に再び搬入される。このとき、トラバーサ3は位置
Zに移動して待機しており、養生炉10を通過したトレ
ー8は、トラバーサ3上へと移し置かれる。また、トラ
バーサ4はトレー8の搬送路6への移し置きが完了した
時点で、位置Mへと移動する。
【0014】次いで、トラバーサ3は、その上部にトレ
ー8が完全に移し置かれた時点でコンベア9の駆動を停
止し、そのトレー8を載置したままの状態で移動して位
置Xまで戻る。以上の動作により、コーナ部材11はト
レー8上に置かれた状態で高温の養生炉10中を往復し
て通過することになり、これによってコーナ部材11の
貼り合わせ面16に塗布した接着剤が硬化する。そして
、この養生処理が完了したコーナ部材11を、スライド
によりトレー8上から次段の加工ライン2上へと送り出
し、これに引き続いて、次の新たなコーナ部材11を加
工ライン1からトレー8上へと移し置く。以下、同様な
動作を順次繰り返す。
【0015】ここで、以上説明したトラバーサ3および
4の移動動作ならびにその各コンベアの駆動動作等は、
位置X,Y,ZおよびM,Nの適宜箇所にトラバーサ検
出用センサを配置し、またトラバーサ3,4の上部位置
にトレー検出用センサ等を配置しておき、これらのセン
サ出力に基づいてトラバーサ3および4の駆動機構なら
びにそれぞれのコンベア駆動機構をシーケンス制御する
ことで、公知の技術により容易に実施可能である。
【0016】なお、以上の本発明実施例において、トラ
バーサ3,4およびトレー搬送路5,6上には、トレー
8の一台分の空きステージを設けておけば、養生ライン
上に所望の複数台のトレーを循環させることも可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】  以上説明したように、本発明によれ
ば、加工物を載置して養生炉中を通過させるトレーは、
トラバーサ等の台車上に置かれた状態で、二つの加工ラ
インの中間に位置したときには、トレーと二つの加工ラ
インとの加工物積載面が略同一面上に沿うよう構成する
とともに、トレーおよび二つの加工ラインの積載面には
それぞれローラ群を設けたので、例えば接着剤塗布後の
コーナ部材等を、持ち上げることなくスライドさせるだ
けで、加工ラインからトレー上へと移し置きすることが
可能となり、その作業を容易に行えるとともに、コーナ
部材が傷つくことを防止できる。また、養生処理後のコ
ーナ部材をトレー上から加工ラインへと送り出した後、
トレーを移動させることなく、次の新たなコーナ部材を
トレー上へと移し置きできるので、コーナ部材のトレー
上への載せ降ろし時間を従来に比して短縮できる。
【0018】さらにトレーは、トラバーサおよび養生炉
中を通過する往復の搬送路等によって形成される閉ルー
プを自動的に循環して搬送されるので、先に接着剤を塗
布したコーナ部材等の養生中に次の新たなコーナ部材の
接着剤塗布作業を行うことが可能となり、無駄な作業を
なくすことができる結果、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明実施例の全体構成を示す平面図
【図
2】  本発明実施例の加工ライン1,2の側面図
【図
3】  本発明実施例のトラバーサ3およびトレー8の
側面図
【図4】  本発明実施例のトレー8の斜視図
【符号の説明】
1,2・・・・加工ライン 15a,15b・・・・ローラ 3,4・・・・トラバーサ 9・・・・コンベア 13・・・・車輪 5,6・・・・トレー搬送路 51,61・・・・コンベア 8・・・・トレー 7a,7b・・・・ローラ 10・・・・養生炉 11・・・・コーナ部材 14・・・・レール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上部に加工物送り用の複数のローラを
    備えた第1の加工ラインと、このラインの下流側に、そ
    の流れ方向に沿って所定の距離を隔てて配設され、かつ
    上記ローラ群による加工物積載面の延長上に沿って同形
    状の積載面を形成すべく配列されたローラ群を備えた第
    2の加工ラインと、上記二つの加工ラインと略平行に配
    設された養生炉と、この養生路中を往復する経路を有し
    、かつその往路および復路のそれぞれの端部位置が、上
    記第1の加工ラインの下流側端部位置とライン流れ方向
    と直交する方向に沿う同一線上に配置される搬送路と、
    上記第1と第2の加工ラインとの間の位置ならびに上記
    搬送路の往路入口部および復路出口部の位置の、3か所
    の位置に所定の順を追って平行移動する台車と、上部に
    加工物送り用のローラ群が設けられたトレーを備え、こ
    のトレーは、上記台車が上記第1と第2の加工ラインと
    の間に位置しているときには、その台車上に載置され、
    この状態では上記ローラ群による加工物送り方向が上記
    ラインの流れ方向と一致するとともに、その加工物積載
    面が上記第1および第2の加工ラインの積載面と略同一
    の面上に沿い、かつ、上記台車の移動によって、上記第
    1と第2の加工ラインとの中間位置から上記搬送路の往
    路へと移送され、さらにその往路および上記復路を経た
    後、再び上記中間位置へと順次移送されるよう構成され
    てなる、加工物の搬送養生装置。
JP846791A 1991-01-28 1991-01-28 加工物の搬送養生装置 Pending JPH04243726A (ja)

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