JPH0557963U - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0557963U JPH0557963U JP18092U JP18092U JPH0557963U JP H0557963 U JPH0557963 U JP H0557963U JP 18092 U JP18092 U JP 18092U JP 18092 U JP18092 U JP 18092U JP H0557963 U JPH0557963 U JP H0557963U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- hand scanner
- contact sensor
- housing
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、ハンドスキャナと送受話器を1つ
の筐体に収納して装置の小形化を容易に図ることができ
るファクシミリ装置を提供することを目的としている。 【構成】 本考案において、送受話器4の筐体の背の部
分に蓋41を設け、この蓋41を開けると、密着センサ
5とこの密着センサ5を図示されない原稿に沿って移動
させるローラ6が設けられており、前記密着センサ5に
より前記原稿を読み取る機能を送受話器4の筐体内に設
けた構成を有している。これにより、送受話器4を形成
する1つの筐体に電話機能とハンドスキャナ機能とを兼
用で持たせることができ、装置の小形化を図っている。
の筐体に収納して装置の小形化を容易に図ることができ
るファクシミリ装置を提供することを目的としている。 【構成】 本考案において、送受話器4の筐体の背の部
分に蓋41を設け、この蓋41を開けると、密着センサ
5とこの密着センサ5を図示されない原稿に沿って移動
させるローラ6が設けられており、前記密着センサ5に
より前記原稿を読み取る機能を送受話器4の筐体内に設
けた構成を有している。これにより、送受話器4を形成
する1つの筐体に電話機能とハンドスキャナ機能とを兼
用で持たせることができ、装置の小形化を図っている。
Description
【0001】
本考案は原稿の読取部としてハンドスキャナを備えると共に、電話機能を備え たファクシミリ装置に関する。
【0002】
従来この種のファクシミリ装置の外観は図5に示すように、ファクシミリ装置 本体1の上部にハンドスキャナ2が着脱自在に備えられており、更に同本体1の 片側に送受話器3が設けられている。このようにハンドスキャナ2と送受話器3 が別筐体でファクシミリ装置本体2に配設されていると、ハンドスキャナ2と送 受話器3を配設するための2カ所のスペースが必要になり、ファクシミリ装置全 体を小形化する上でのネックになるという欠点があった。
【0003】
上記の如く従来のファクシミリ装置では、ハンドスキャナと送受話器がそれぞ れ別筐体で独立して存在しているために、ファクシミリ装置本体にハンドスキャ ナと送受話器を配置するスペースが必要になり、ファクシミリ装置全体として小 形化を図る上でのネックになるという欠点があった。
【0004】 そこで本考案は上記の欠点を除去するもので、ハンドスキャナと送受話器を1 つの筐体に収納して装置の小形化を容易に図ることができるファクシミリ装置を 提供することを目的としている。
【0005】
本考案は原稿を読み取って画像データに変換するハンドスキャナと電話機能と を備えたファクシミリ装置において、前記ハンドスキャナと音声を送出する送話 部と音声を集音して音声信号に変換する受話部とを1つの筐体に一体に収納した 構成を有する。
【0006】
本考案のファクシミリ装置において、1つの筐体に原稿を読み取って画像デー タに変換する読取部と音声を送出する送話部及び音声を集音して音声信号に変換 する受話部を一体に収納しているため、この筐体は前記読取部を原稿上に密着さ せて移動させることにより画像の読取部として機能し、又通常の送受話器として も機能する。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案のファクシ ミリ装置の一実施例の外観を示した図である。1はファクシミリ装置本体、4は ファクシミリ装置本体1の上部に着脱自在に備えられ、密着センサを内蔵してハ ンドスキャナ機能を有する送受話器、7は送受話器4を本体1に接続しているコ ードである。
【0008】 図2は図1に示した送受話器4の詳細を示した図である。送受話器4の背の部 分は蓋41になっており、この蓋41を開けると、密着センサ5とこの密着セン サ5を図示されない原稿に沿って移動させるためのローラ6が図の如く配設され て、ハンドスキャナ機能の読取部を構成している。又、図中42は受話部でこの 部分に受話用のマイクが内蔵され、43は送話部でこの部分に送話用のスピーカ が内蔵されており、これらは電話機能を構成している。
【0009】 図3は図1に示したファクシミリ装置の横断面図である。送受話器4はファク シミリ装置本体1の上部に着脱自在に備えられており、密着センサ5及びローラ 6が蓋41の内側に設けられている。又、密着センサ5を駆動するための駆動回 路基盤8が送受話器4の筐体内に内蔵されている。ここでは図示されていないが 、送受話器4の筐体内には電話機能用のマイクとスピーカも内蔵されている。一 方ファクシミリ装置本体1の筐体内部には操作パネル基盤9、装置を制御する各 種回路及び部品が搭載されている制御基盤10、ファクシミリ装置本体1及び送 受話器4に電源を供給する電源部11が配設されている。又、12はロール状の 感熱記録紙で、13はこの感熱記録紙12を搬送する搬送ローラで、14は前記 記録紙12にデータを印字する感熱ヘッドであり、これらも本体1内に配設され ている。
【0010】 次に本実施例の使用方法について説明する。電話機能を使用する時には送受話 器4を取って、送話部42の部分を口に、受話部43の部分を耳に当てて使用す る。一方、原稿等を読み取らせたい場合は、同送受話器4を取ると共に、その背 の部分の蓋41を開けて密着センサ部5とローラ6を露出させる。その後、この 密着センサ部5を図4に示した原稿15上に接触させて、矢印イ方向に送受話器 4を移動させることにより、原稿3上の画像や文字を前記密着センサ5によって 画像データに変換することができる。このようにして得られた画像データはコー ド7を通してファクシミリ装置本体1に伝送され、各種画像処理を施された後、 送信又は表示される。
【0011】 本実施例によれば、送受話器4の筐体内にハンドスキャナ機能を設けて、従来 別体であった画像読取機能と送受話機能を1つの筐体にまとめて設けたため、フ ァクシミリ装置本体1には前記送受話器4だけを装着するスペースを設ければよ く、ファクシミリ装置全体としての小形化を容易に図ることができる。尚、上記 実施例では、送受話器4をハンドスキャナとして使用する場合、蓋41を図4に 示す如く付けたままで原稿14の読み取りをさせたが、この蓋41は完全に取り 外してしまう構成にすることもできる。
【0012】
以上記述した如く本考案のファクシミリ装置によれば、ハンドスキャナと送受 話器を1つの筐体に収納して装置の小形化を容易に図ることができる。
【図1】本考案のファクシミリ装置の一実施例の外観を
示した図。
示した図。
【図2】図1に示した送受話器の詳細例を示した図。
【図3】図1に示したファクシミリ装置の横断面図。
【図4】図1及び図2に示した送受話器をハンドスキャ
ナとして用いる時の動作を説明した図。
ナとして用いる時の動作を説明した図。
【図5】従来のファクシミリ装置の一例を示した外観
図。
図。
1…ファクシミリ装置本体 4…送受話器 5…密着センサ 6…ローラ 8…駆動回路基盤 9…操作パネル
基盤 10…制御基盤
基盤 10…制御基盤
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿を読み取って画像データに変換する
ハンドスキャナと電話機能とを備えたファクシミリ装置
において、前記ハンドスキャナと音声を送出する送話部
と音声を集音して音声信号に変換する受話部とを1つの
筐体に一体に収納したことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092U JPH0557963U (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092U JPH0557963U (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557963U true JPH0557963U (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11466811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18092U Pending JPH0557963U (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557963U (ja) |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP18092U patent/JPH0557963U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000905 |