JPH0558076B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0558076B2 JPH0558076B2 JP60049802A JP4980285A JPH0558076B2 JP H0558076 B2 JPH0558076 B2 JP H0558076B2 JP 60049802 A JP60049802 A JP 60049802A JP 4980285 A JP4980285 A JP 4980285A JP H0558076 B2 JPH0558076 B2 JP H0558076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickling
- chamber
- main body
- tank
- pickling tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ストリツプのスケールを除去するた
めの酸洗槽に関するものである。
めの酸洗槽に関するものである。
一般に、冷間圧延工場に供給されるコイルは熱
間において、連続的に圧延され熱間のまま巻取ら
れるために表面に大量のスケールを形成している
ので、冷間圧延により更に薄い表面の美麗な鋼板
を得るためには、冷間圧延が行われる以前にこの
スケールを完全に除去しなければならない。
間において、連続的に圧延され熱間のまま巻取ら
れるために表面に大量のスケールを形成している
ので、冷間圧延により更に薄い表面の美麗な鋼板
を得るためには、冷間圧延が行われる以前にこの
スケールを完全に除去しなければならない。
ストリツプのスケールを除去するための装置と
して酸洗槽が知られている。通常、この酸洗槽を
用いて脱スケール作業を行う場合、第6図に示す
ように、槽内の長手方向所要間隔に設けられた隔
壁aを利用して、ストリツプbをループ状に作成
しながら酸洗用液c中を通すようにした所謂カテ
ナリ制御方式が採用されている。
して酸洗槽が知られている。通常、この酸洗槽を
用いて脱スケール作業を行う場合、第6図に示す
ように、槽内の長手方向所要間隔に設けられた隔
壁aを利用して、ストリツプbをループ状に作成
しながら酸洗用液c中を通すようにした所謂カテ
ナリ制御方式が採用されている。
しかしながら、斯かる従来の酸洗槽において
は、ストリツプbのループを一定に保持する必要
があることから、そのループ制御が面倒であると
共に槽内深さが大きくて槽設備全体が大型であ
り、更にラインを停止した時にはストリツプbを
酸洗溶液c中から上方へ持ち挙げねばならないの
で、大掛かりなメカニカルリフターが必要であつ
た。
は、ストリツプbのループを一定に保持する必要
があることから、そのループ制御が面倒であると
共に槽内深さが大きくて槽設備全体が大型であ
り、更にラインを停止した時にはストリツプbを
酸洗溶液c中から上方へ持ち挙げねばならないの
で、大掛かりなメカニカルリフターが必要であつ
た。
又、槽自体は、第7図に示すように、鋼板製の
槽本体dの内面に耐酸性のゴムライニングeを施
し、更にその内側に、レンガfを一個ずつ積み重
ねて二重構造としていたため、構築作業に多大の
労力を要し、しかもメンテナンスも大変であつ
た。
槽本体dの内面に耐酸性のゴムライニングeを施
し、更にその内側に、レンガfを一個ずつ積み重
ねて二重構造としていたため、構築作業に多大の
労力を要し、しかもメンテナンスも大変であつ
た。
本発明は、このような実情に鑑みなしたもので
ある。
ある。
本発明は、耐酸性樹脂により形成し、長手方向
の一側方部の側壁が他側方部の側壁より高い高さ
を有する酸洗槽本体内に、該酸洗槽本体内を上下
2層に区画する所要の流通孔を穿設した仕切板を
配設し、上層に酸洗室を又下層に下部に通路を有
する隔壁を前記酸洗槽本体の長手方向所要時間隔
位置に配設して回収室を形成し、前記酸洗槽本体
の一側方部に前記回収室に接続するポンプを配設
すると共に該ポンプに前記酸洗室の上部に開口す
る導管を配設し、前記酸洗室の前記他側方部の側
壁からオーバーフローした酸洗溶液を受け且つ前
記回収室に連通する連絡路を前記他側方部の側壁
に備えたオーバーフロータンクを前記酸洗槽本体
の他側方部に前記酸洗槽本体の長手方向に亘つて
並設したことを特徴とする酸洗槽、に係るもので
ある。
の一側方部の側壁が他側方部の側壁より高い高さ
を有する酸洗槽本体内に、該酸洗槽本体内を上下
2層に区画する所要の流通孔を穿設した仕切板を
配設し、上層に酸洗室を又下層に下部に通路を有
する隔壁を前記酸洗槽本体の長手方向所要時間隔
位置に配設して回収室を形成し、前記酸洗槽本体
の一側方部に前記回収室に接続するポンプを配設
すると共に該ポンプに前記酸洗室の上部に開口す
る導管を配設し、前記酸洗室の前記他側方部の側
壁からオーバーフローした酸洗溶液を受け且つ前
記回収室に連通する連絡路を前記他側方部の側壁
に備えたオーバーフロータンクを前記酸洗槽本体
の他側方部に前記酸洗槽本体の長手方向に亘つて
並設したことを特徴とする酸洗槽、に係るもので
ある。
酸洗室で使用した酸洗溶液の一部は仕切板の流
通孔から回収室に直接回収され、前記酸洗室から
オーバーフローした酸洗溶液はオーバーフロータ
ンクを介して前記回収室に回収され、該回収室に
回収された酸洗溶液はポンプに吸引され導管を介
して再び前記酸洗室に供給される。
通孔から回収室に直接回収され、前記酸洗室から
オーバーフローした酸洗溶液はオーバーフロータ
ンクを介して前記回収室に回収され、該回収室に
回収された酸洗溶液はポンプに吸引され導管を介
して再び前記酸洗室に供給される。
従つて、ストリツプを直線的に送れるようにし
たので酸洗槽本体の槽の深さを浅くでき、装置全
体を小型化することができると共に、前記ポンプ
の酸洗溶液の吸引量を調節することによつて、前
記酸洗室の酸洗溶液のレベルを任意に設定するこ
とができる。
たので酸洗槽本体の槽の深さを浅くでき、装置全
体を小型化することができると共に、前記ポンプ
の酸洗溶液の吸引量を調節することによつて、前
記酸洗室の酸洗溶液のレベルを任意に設定するこ
とができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示す如く、耐酸性樹脂によ
り主に形成した酸洗槽本体1内の上下方向中間
に、所要の流通孔2を穿設した仕切り壁3を設け
て上下2層構造と成し、且つ下層には、下部に通
路4を有する隔壁5を長手方向所要間隔位置に設
けて酸洗に供した酸洗溶液6の回収室7a,7
b,7cを形成し、一方上層には、ストリツプ1
0を挾持案内するためのガイドロール8を、上層
内を仕切る如く前記隔壁5の上方位置に着脱可能
に配置して酸洗室9a,9b,9cを形成する。
尚、11,12もガイドロールであり、酸洗溶液
6に浸るガイドロール12及び前記ガイドロール
8の表面には耐酸性ゴムが被覆してある。
り主に形成した酸洗槽本体1内の上下方向中間
に、所要の流通孔2を穿設した仕切り壁3を設け
て上下2層構造と成し、且つ下層には、下部に通
路4を有する隔壁5を長手方向所要間隔位置に設
けて酸洗に供した酸洗溶液6の回収室7a,7
b,7cを形成し、一方上層には、ストリツプ1
0を挾持案内するためのガイドロール8を、上層
内を仕切る如く前記隔壁5の上方位置に着脱可能
に配置して酸洗室9a,9b,9cを形成する。
尚、11,12もガイドロールであり、酸洗溶液
6に浸るガイドロール12及び前記ガイドロール
8の表面には耐酸性ゴムが被覆してある。
前記酸洗槽本体1の一側方部に、回収室7a,
7b,7c内の酸洗溶液6を吸引して抜き出すた
めのポンプ13を各室毎に設け、該各ポンプ13
には抜き出した酸洗溶液6を酸洗室9a,9b,
9c内に輸送供給するための導管14を夫々設け
ると共に、酸洗槽本体1の他側方部には、各酸洗
室9a,9b,9cからオーバーフローした酸洗
溶液6を受けて前記回収室7a,7b,7cへ戻
すためのオーバーフロータンク15を設ける。従
つて、酸洗槽本体1のオーバーフロータンク15
側の側壁1′の高さが反対側の側壁の高さより低
レベルに形成され、且つオーボーフロータンク1
5側の側壁1′の下部に連絡路16が設けてある。
7b,7c内の酸洗溶液6を吸引して抜き出すた
めのポンプ13を各室毎に設け、該各ポンプ13
には抜き出した酸洗溶液6を酸洗室9a,9b,
9c内に輸送供給するための導管14を夫々設け
ると共に、酸洗槽本体1の他側方部には、各酸洗
室9a,9b,9cからオーバーフローした酸洗
溶液6を受けて前記回収室7a,7b,7cへ戻
すためのオーバーフロータンク15を設ける。従
つて、酸洗槽本体1のオーバーフロータンク15
側の側壁1′の高さが反対側の側壁の高さより低
レベルに形成され、且つオーボーフロータンク1
5側の側壁1′の下部に連絡路16が設けてある。
又、前記酸洗槽本体1並びにこれに連設された
仕切り壁3、隔壁5、オーバーフロータンク15
等は、第3図に示すように、表層が積層された
FRP(フアイバーグラス強化プラスチツク)17
であつて、内層が硬質ウレタンゴム等の断熱材1
8であり、断熱性及び強度が確保されている。
仕切り壁3、隔壁5、オーバーフロータンク15
等は、第3図に示すように、表層が積層された
FRP(フアイバーグラス強化プラスチツク)17
であつて、内層が硬質ウレタンゴム等の断熱材1
8であり、断熱性及び強度が確保されている。
更に、各酸洗室9a,9b,9cには、図示し
てないがヒータ及び温度検出器が設置してあり、
当然の如く温度制御が行われるようになつてい
る。
てないがヒータ及び温度検出器が設置してあり、
当然の如く温度制御が行われるようになつてい
る。
斯かる構成とした酸洗槽を用いてストリツプ1
0の脱スケール作業を行う場合には、ストリツプ
10を各ガイドロール11,12,8等を順次介
し酸洗室9a,9b,9c内に配置し、而して該
ストリツプ10を張力を掛けた状態で通板し得る
ようにしておく。
0の脱スケール作業を行う場合には、ストリツプ
10を各ガイドロール11,12,8等を順次介
し酸洗室9a,9b,9c内に配置し、而して該
ストリツプ10を張力を掛けた状態で通板し得る
ようにしておく。
この状態で、予め第4図に示すようにオーバー
フロータンク15を介し回収室7a,7b,7c
内に入れておいた所定量の酸洗溶液6を各ポンプ
13により吸引し、各導管14を介し酸洗室9
a,9b,9c内に供給する。すると、酸洗室9
a,9b,9c内に供給された酸洗溶液6の一部
は仕切り壁3の流通孔2から回収室7a,7b,
7c内に直接回収され、又一部は側壁1′をオー
バーフローしてオーバーフロータンク15内に一
旦入つた後、連絡路16を介し回収室7a,7
b,7c内に回収される。この際、流通孔2から
流下する酸洗溶液6の量より導管14から供給さ
れる酸洗溶液6の量が多ければ、ストリツプ10
は酸洗溶液中に浸り大気に晒されることはない。
このようにして、酸洗溶液6を循環使用しなが
ら、ストリツプ10を通板させることにより、安
定して脱スケール作業が行われる。
フロータンク15を介し回収室7a,7b,7c
内に入れておいた所定量の酸洗溶液6を各ポンプ
13により吸引し、各導管14を介し酸洗室9
a,9b,9c内に供給する。すると、酸洗室9
a,9b,9c内に供給された酸洗溶液6の一部
は仕切り壁3の流通孔2から回収室7a,7b,
7c内に直接回収され、又一部は側壁1′をオー
バーフローしてオーバーフロータンク15内に一
旦入つた後、連絡路16を介し回収室7a,7
b,7c内に回収される。この際、流通孔2から
流下する酸洗溶液6の量より導管14から供給さ
れる酸洗溶液6の量が多ければ、ストリツプ10
は酸洗溶液中に浸り大気に晒されることはない。
このようにして、酸洗溶液6を循環使用しなが
ら、ストリツプ10を通板させることにより、安
定して脱スケール作業が行われる。
一方、ストリツプ10の通板ラインを一旦停止
させる必要が生じた時には、各ポンプ13の駆動
を停止すれば、酸洗室9a,9b,9c内の酸洗
溶液6は総て流通孔2から回収室7a,7b,7
c内に回収され、第4図に示すように、ストリツ
プ10自体を酸洗溶液6から上方へ持ち上げたと
同様な状態が得られる。又この際、流通孔2とは
別に栓或いは弁の操作によつて開閉する排出口を
設けておけば、回収作業を更に迅速に行うことが
できる。
させる必要が生じた時には、各ポンプ13の駆動
を停止すれば、酸洗室9a,9b,9c内の酸洗
溶液6は総て流通孔2から回収室7a,7b,7
c内に回収され、第4図に示すように、ストリツ
プ10自体を酸洗溶液6から上方へ持ち上げたと
同様な状態が得られる。又この際、流通孔2とは
別に栓或いは弁の操作によつて開閉する排出口を
設けておけば、回収作業を更に迅速に行うことが
できる。
本発明の酸洗槽においては、前記したように酸
洗溶液6のレベルを変えることにより、ストリツ
プ10の脱スケール作業の操業又は停止状態を選
択できるので、例えば、脱スケール設備全体とし
て、本酸洗槽を湿式プラスト装置の如きメカニカ
ルな脱スケール装置の下流に配置した場合、メカ
ニカル脱スケール装置による脱スケール率に対応
して残りの脱スケール作業を、酸洗室9a,9
b,9cのうちのいくつかだけを使用して行うこ
ともできる。又、ストリツプ10の条件によつて
はメカニカル脱スケール装置だけで100%の脱ス
ケール率が得られた時には、前述したライン停止
時と同じように酸洗溶液6を回収室7a,7b,
7cに回収して、ストリツプ10の通板だけ(素
通し)を行わせることもできる。
洗溶液6のレベルを変えることにより、ストリツ
プ10の脱スケール作業の操業又は停止状態を選
択できるので、例えば、脱スケール設備全体とし
て、本酸洗槽を湿式プラスト装置の如きメカニカ
ルな脱スケール装置の下流に配置した場合、メカ
ニカル脱スケール装置による脱スケール率に対応
して残りの脱スケール作業を、酸洗室9a,9
b,9cのうちのいくつかだけを使用して行うこ
ともできる。又、ストリツプ10の条件によつて
はメカニカル脱スケール装置だけで100%の脱ス
ケール率が得られた時には、前述したライン停止
時と同じように酸洗溶液6を回収室7a,7b,
7cに回収して、ストリツプ10の通板だけ(素
通し)を行わせることもできる。
尚、前記実施例では、回収室7a,7b,7c
毎にポンプ13を設けたが、例えば第5図に示す
ように、回収室7a,7b,7cのうちのどれか
に1台のポンプ13を連結して該1台のポンプ1
3に3本の導管14を設けるようにしてもよく、
又この状態で、各導管14内にヒータを設けるよ
うにしてもよく、その他本発明の要旨を逸脱しな
い限り種々変更を加え得ることは勿論である。
毎にポンプ13を設けたが、例えば第5図に示す
ように、回収室7a,7b,7cのうちのどれか
に1台のポンプ13を連結して該1台のポンプ1
3に3本の導管14を設けるようにしてもよく、
又この状態で、各導管14内にヒータを設けるよ
うにしてもよく、その他本発明の要旨を逸脱しな
い限り種々変更を加え得ることは勿論である。
以上説明したように、本発明の酸洗槽によれ
ば、 () ストリツプを直線的に送れるようにしたの
で、槽の深さを浅くでき、装置全体を小型化す
ることができると供に、従来の如きループ制御
が不要となる。
ば、 () ストリツプを直線的に送れるようにしたの
で、槽の深さを浅くでき、装置全体を小型化す
ることができると供に、従来の如きループ制御
が不要となる。
() 酸洗室内の酸洗溶液の深さレベルを任意に
変えられるようにしたので、ストリツプの脱ス
ケール作業の操業又は停止状態を選択すること
ができると供に、従来の如き大掛かりなメカニ
カルリフターが不要である。
変えられるようにしたので、ストリツプの脱ス
ケール作業の操業又は停止状態を選択すること
ができると供に、従来の如き大掛かりなメカニ
カルリフターが不要である。
() 従来の如き、ゴムライングやレンガを用
いていない簡単な構造であるため、製作並びに
メンテナンスが容易である。
いていない簡単な構造であるため、製作並びに
メンテナンスが容易である。
等の優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の酸洗槽を示す概略切断側面
図、第2図は第1図の−矢視図、第3図は第
1図の部拡大図、第4図は第2図とは別の状態
を示す説明図、第5図は本発明の他の実施例を示
す部分説明図、第6図は従来の酸洗槽の説明図、
第7図は第6図の−線拡大矢視図である。 1は酸洗槽本体、3は仕切り壁、6は酸洗溶
液、7a,7b,7cは回収室、9a,9b,9
cは酸洗室、13はポンプ、14は導管を示す。
図、第2図は第1図の−矢視図、第3図は第
1図の部拡大図、第4図は第2図とは別の状態
を示す説明図、第5図は本発明の他の実施例を示
す部分説明図、第6図は従来の酸洗槽の説明図、
第7図は第6図の−線拡大矢視図である。 1は酸洗槽本体、3は仕切り壁、6は酸洗溶
液、7a,7b,7cは回収室、9a,9b,9
cは酸洗室、13はポンプ、14は導管を示す。
Claims (1)
- 1 耐酸性樹脂により形成し、長手方向の一側方
部の側壁が他側方部の側壁より高い高さを有する
酸洗槽本体内に、該酸洗槽本体内を上下2層に区
画する所要の流通孔を穿設した仕切板を配設し、
上層に酸洗室を又下層に下部に通路を有する隔壁
を前記酸洗槽本体の長手方向所要間隔位置に配設
して回収室を形成し、前記酸洗槽本体の一側方部
に前記回収室に接続するポンプを配設すると共に
該ポンプに前記酸洗室の上部に開口する導管を配
設し、前記酸洗室の前記他側方部の側壁からオー
バーフローした酸洗溶液を受け且つ前記回収室に
連通する連絡路を前記他側方部の側壁に備えたオ
ーバーフロータンクを前記酸洗槽本体の他側方部
に前記酸洗槽本体の長手方向に亘つて並設したこ
とを特徴とする酸洗槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4980285A JPS61210195A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 酸洗槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4980285A JPS61210195A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 酸洗槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210195A JPS61210195A (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0558076B2 true JPH0558076B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=12841274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4980285A Granted JPS61210195A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 酸洗槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210195A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106362U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-14 | 三菱重工業株式会社 | 酸洗装置 |
| JP5778395B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2015-09-16 | 日新製鋼株式会社 | 酸洗設備及び酸洗設備の停止時処理方法 |
| JP5778394B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2015-09-16 | 日新製鋼株式会社 | 酸洗設備及び洗設備の停止時処理方法 |
| JP5631071B2 (ja) * | 2010-06-25 | 2014-11-26 | 日新製鋼株式会社 | 酸洗設備 |
| JP6586391B2 (ja) | 2016-04-27 | 2019-10-02 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 酸洗装置およびその酸洗一時停止時運転方法 |
| JP6586392B2 (ja) | 2016-04-27 | 2019-10-02 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 酸洗装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952958B2 (ja) * | 1980-08-01 | 1984-12-22 | 住友重機械工業株式会社 | 浸漬式連続酸洗装置 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4980285A patent/JPS61210195A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61210195A (ja) | 1986-09-18 |
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