JPH0558253A - 洗車方法 - Google Patents
洗車方法Info
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- JPH0558253A JPH0558253A JP10751291A JP10751291A JPH0558253A JP H0558253 A JPH0558253 A JP H0558253A JP 10751291 A JP10751291 A JP 10751291A JP 10751291 A JP10751291 A JP 10751291A JP H0558253 A JPH0558253 A JP H0558253A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】洗車作業による車両の塗装面劣化を防止すると
共に、洗車の作業効率の向上を図る。 【構成】車両表面を界面活性剤を使って洗浄し、この界
面活性剤を水洗いによって洗い流し、その後、高分子重
合体を車両表面に塗布することで、以後の洗車時に用い
る界面活性剤が塗装面に直接接触するのを防いで塗装の
破壊を防止し、水垢の再付着を抑えてタッチアップによ
る水垢取り作業をなくし、洗車作業の効率を高める。
共に、洗車の作業効率の向上を図る。 【構成】車両表面を界面活性剤を使って洗浄し、この界
面活性剤を水洗いによって洗い流し、その後、高分子重
合体を車両表面に塗布することで、以後の洗車時に用い
る界面活性剤が塗装面に直接接触するのを防いで塗装の
破壊を防止し、水垢の再付着を抑えてタッチアップによ
る水垢取り作業をなくし、洗車作業の効率を高める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、界面活性剤を使用して
車両の表面に付着した汚染物質を除去する洗車方法の改
良に関する。
車両の表面に付着した汚染物質を除去する洗車方法の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の塗装表面の艶だし、劣化防止等の
目的で塗布されるワックスは、種々の蝋やシリコン等の
油性分から成る。このため、ディーゼル機関や工場から
発生する廃棄煤煙等の大気中の油性汚染物質、あるいは
手垢などがワックスに付着すると、これらがワックス中
に溶け込み、ワックス自体が汚れて塗装面上にいわゆる
水垢が形成される。この水垢は、車両の塗装を汚く見せ
るので、もとの綺麗な塗装面を復元するためには、ワッ
クス自体を除去する必要があり、従来においては、作業
効率の悪い手作業のほかに、門型洗車機などを利用し
て、図4に示すような界面活性剤による水垢とり洗車を
行っていた。
目的で塗布されるワックスは、種々の蝋やシリコン等の
油性分から成る。このため、ディーゼル機関や工場から
発生する廃棄煤煙等の大気中の油性汚染物質、あるいは
手垢などがワックスに付着すると、これらがワックス中
に溶け込み、ワックス自体が汚れて塗装面上にいわゆる
水垢が形成される。この水垢は、車両の塗装を汚く見せ
るので、もとの綺麗な塗装面を復元するためには、ワッ
クス自体を除去する必要があり、従来においては、作業
効率の悪い手作業のほかに、門型洗車機などを利用し
て、図4に示すような界面活性剤による水垢とり洗車を
行っていた。
【0003】この水垢取り洗車の工程は、先ず、車両を
水洗いし、その後、ワックス塗布面と門型洗車機の回転
ブラシに界面活性剤を噴霧しながら、回転ブラシで塗布
面を摩擦し、水垢を活性分解して除去する。水垢の量と
質によっては、回転ブラシのみで完全に除去できない場
合があるので、スポンジ等に界面活性剤、微粒子の研磨
剤、油性の溶剤等を付けて手作業にて水垢を擦り取るい
わゆるタッチアップによる補正を必要に応じて行う。そ
の後、車両表面に水を吹き付けて界面活性剤を洗い流
し、最後にワックスを噴霧して塗布するようにしてい
た。
水洗いし、その後、ワックス塗布面と門型洗車機の回転
ブラシに界面活性剤を噴霧しながら、回転ブラシで塗布
面を摩擦し、水垢を活性分解して除去する。水垢の量と
質によっては、回転ブラシのみで完全に除去できない場
合があるので、スポンジ等に界面活性剤、微粒子の研磨
剤、油性の溶剤等を付けて手作業にて水垢を擦り取るい
わゆるタッチアップによる補正を必要に応じて行う。そ
の後、車両表面に水を吹き付けて界面活性剤を洗い流
し、最後にワックスを噴霧して塗布するようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
界面活性剤を用いた水垢取り洗車においては、塗装面の
劣化が、図5に示されるメカニズムで進行する。即ち、
塗装に使用されている塗料は、発色させるための顔料が
混在された基本的に油性分を含む樹脂であるので、その
表面を界面活性剤をつけながら回転ブラシで摩擦する
と、塗装表面が活性分解により脱脂され(a)、表面の
平滑を失うと共に、顔料の露出により光が乱反射して艶
が無くなる、いわゆる塗装の白亜化を招く(b)。そこ
で、艶を維持するために、界面活性剤で脱脂された塗料
に油性分を補給するワックス塗布の作業が行われる
(c)。
界面活性剤を用いた水垢取り洗車においては、塗装面の
劣化が、図5に示されるメカニズムで進行する。即ち、
塗装に使用されている塗料は、発色させるための顔料が
混在された基本的に油性分を含む樹脂であるので、その
表面を界面活性剤をつけながら回転ブラシで摩擦する
と、塗装表面が活性分解により脱脂され(a)、表面の
平滑を失うと共に、顔料の露出により光が乱反射して艶
が無くなる、いわゆる塗装の白亜化を招く(b)。そこ
で、艶を維持するために、界面活性剤で脱脂された塗料
に油性分を補給するワックス塗布の作業が行われる
(c)。
【0005】この油性分補給の行程で得られる艶は、あ
くまでも油による艶であって、塗装そのものの艶が回復
したわけでわない。白亜化によって荒れた塗装表面は、
大気との接触面が増加しているので、水垢の付着が早ま
る構造となっている。しかも、塗装面の艶を維持するた
めにワックスの塗布量が多くなるので、再付着した水垢
は、より除去が困難な強固なものになってくる(d)。
この強固な水垢を除去するためには、タッチアップによ
り、界面活性剤をより強く塗装面に擦りあてなければな
らなくなり(e)、これによりますます塗装が荒れる
(f)。このため、艶の維持がだんだん困難になり
(g)、艶だしを図るためにワックスによる油性分の補
給量が益々増え(h)、より除去困難な水垢が早く着く
(i)。以上のような悪循環の繰り返しで、塗装表面の
荒れが徐々に進行する結果となっていた。
くまでも油による艶であって、塗装そのものの艶が回復
したわけでわない。白亜化によって荒れた塗装表面は、
大気との接触面が増加しているので、水垢の付着が早ま
る構造となっている。しかも、塗装面の艶を維持するた
めにワックスの塗布量が多くなるので、再付着した水垢
は、より除去が困難な強固なものになってくる(d)。
この強固な水垢を除去するためには、タッチアップによ
り、界面活性剤をより強く塗装面に擦りあてなければな
らなくなり(e)、これによりますます塗装が荒れる
(f)。このため、艶の維持がだんだん困難になり
(g)、艶だしを図るためにワックスによる油性分の補
給量が益々増え(h)、より除去困難な水垢が早く着く
(i)。以上のような悪循環の繰り返しで、塗装表面の
荒れが徐々に進行する結果となっていた。
【0006】以上の点を考慮して、図5のa、bの段階
でph値の低い界面活性剤を用い、なるべく塗装面の脱
脂を避けるようにする方法が従来採られてきているが、
この方法では、水垢除去の効果を下げることになるの
で、タッチアップの段階での作業量が増え、ガソリンス
タンドの従業員等に過酷な労働を強いることになる。ま
た、界面活性剤のph値を下げたところで劣化の進行を
遅らすことはあっても、劣化のメカニズムそのものを除
去することはできず、なんら解決につながらなかった。
本発明は、上述した点を解決するためになされたもので
あり、塗装表面の劣化を防止すると共に、水垢取り洗車
の作業効率を向上させることができる洗車方法を提供す
ることを課題としている。
でph値の低い界面活性剤を用い、なるべく塗装面の脱
脂を避けるようにする方法が従来採られてきているが、
この方法では、水垢除去の効果を下げることになるの
で、タッチアップの段階での作業量が増え、ガソリンス
タンドの従業員等に過酷な労働を強いることになる。ま
た、界面活性剤のph値を下げたところで劣化の進行を
遅らすことはあっても、劣化のメカニズムそのものを除
去することはできず、なんら解決につながらなかった。
本発明は、上述した点を解決するためになされたもので
あり、塗装表面の劣化を防止すると共に、水垢取り洗車
の作業効率を向上させることができる洗車方法を提供す
ることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明に係る洗車方法は、車両表面を界面活性剤お
よび水を使って洗浄する界面活性剤洗浄行程と、この界
面活性剤洗浄行程の後、車両表面を水を使って洗浄する
水洗い行程と、この水洗い行程の後、車両表面の乾燥い
かんにかかわらず、車両表面に高分子重合体を塗布する
高分子重合体塗布行程とを備えたことにある。
に、本発明に係る洗車方法は、車両表面を界面活性剤お
よび水を使って洗浄する界面活性剤洗浄行程と、この界
面活性剤洗浄行程の後、車両表面を水を使って洗浄する
水洗い行程と、この水洗い行程の後、車両表面の乾燥い
かんにかかわらず、車両表面に高分子重合体を塗布する
高分子重合体塗布行程とを備えたことにある。
【0008】
【作用】これにより、界面活性剤洗浄行程によって水垢
をとり、水洗い行程で界面活性剤洗を洗い流し、しかる
後に高分子重合体塗布行程で高分子重合体を塗布するの
で、1度目の界面活性剤の洗浄時には塗装面の荒れがわ
ずかに生じるものの、水垢が除去された後には、高分子
重合体によるコーティング皮膜が塗装面に形成され、塗
装面の艶が保持される。しかもこのコーティング皮膜に
は、油性の汚染物質が溶け込むことがないので、このコ
ーティング皮膜の表面のみが汚染されるにとどまり、次
回からの水垢取り洗車では、このコーティング皮膜上の
汚染物質及び付着物を除去するだけでよくなり、水垢取
り洗車の作業が簡単になる。またこの次回からの水垢取
り洗車では、上記コーティング皮膜によって使用する界
面活性剤が直接塗装面に届くことがなくなり、この結
果、塗装面の劣化が進行することがなくなる。さらに、
高分子重合体のコーティングを伴う本洗車方法において
は、ワックスを再塗布する油性分補給の行程がないの
で、構造的に水垢の再付着を防止でき、次回からの水垢
取り洗車でタッチアップ作業が不要になる。
をとり、水洗い行程で界面活性剤洗を洗い流し、しかる
後に高分子重合体塗布行程で高分子重合体を塗布するの
で、1度目の界面活性剤の洗浄時には塗装面の荒れがわ
ずかに生じるものの、水垢が除去された後には、高分子
重合体によるコーティング皮膜が塗装面に形成され、塗
装面の艶が保持される。しかもこのコーティング皮膜に
は、油性の汚染物質が溶け込むことがないので、このコ
ーティング皮膜の表面のみが汚染されるにとどまり、次
回からの水垢取り洗車では、このコーティング皮膜上の
汚染物質及び付着物を除去するだけでよくなり、水垢取
り洗車の作業が簡単になる。またこの次回からの水垢取
り洗車では、上記コーティング皮膜によって使用する界
面活性剤が直接塗装面に届くことがなくなり、この結
果、塗装面の劣化が進行することがなくなる。さらに、
高分子重合体のコーティングを伴う本洗車方法において
は、ワックスを再塗布する油性分補給の行程がないの
で、構造的に水垢の再付着を防止でき、次回からの水垢
取り洗車でタッチアップ作業が不要になる。
【0009】
【実施例】図1において、洗車機は、車両1を跨ぐよう
に門型に形成された洗車機本体2を有し、この洗車機本
体2の両側壁に沿って施設されたレール3上を往復動で
きるようになっている。この往復動は、洗車機本体2の
移動方向の両端部に設けられた防水タイプのリミットス
イッチSWI、SWIIが、所定の位置に固設されたスト
ッパ4、5に当接する範囲で行われる。洗車機本体2に
は、車両の上面に当接しながら上下に揺動する上方回転
ブラシ6と、左右に揺動し車両の両側面に当接可能な側
方回転ブラシ8、9とを有し、また、洗浄液体供給装置
10とポリマー供給装置11とを備えている。
に門型に形成された洗車機本体2を有し、この洗車機本
体2の両側壁に沿って施設されたレール3上を往復動で
きるようになっている。この往復動は、洗車機本体2の
移動方向の両端部に設けられた防水タイプのリミットス
イッチSWI、SWIIが、所定の位置に固設されたスト
ッパ4、5に当接する範囲で行われる。洗車機本体2に
は、車両の上面に当接しながら上下に揺動する上方回転
ブラシ6と、左右に揺動し車両の両側面に当接可能な側
方回転ブラシ8、9とを有し、また、洗浄液体供給装置
10とポリマー供給装置11とを備えている。
【0010】上記リミットスイッチ(SWI、SWII)
の設置位置は、これに限られず、回転ブラシ6の位置を
検出する等、車両の前端及び後端を検出できれば、どう
のような位置に設けてもよい。例えば、回転ブラシ8、
8を車両1の側外方から車両1に対し付勢するように
し、洗車機本体2が移動して回転ブラシ8、8が車両1
の側面から前面または後面にはずれたことを検出した
り、洗車機本体2が移動して中央に突出した回転ブラシ
8、8が車両1の前面または後面に当接したことを検出
したりしてもよい。この場合、回転ブラシ8、8の回転
軸を支えるレバーの変位または移動をポテンションメー
タ、リミットスイッチ等のセンサで検出することにな
る。また、リミットスイッチ(SWI、SWII)は、光
センサ、磁気センサ等、車両の前端及び後端を検出でき
れば、どうのような位置に設けてもよい。
の設置位置は、これに限られず、回転ブラシ6の位置を
検出する等、車両の前端及び後端を検出できれば、どう
のような位置に設けてもよい。例えば、回転ブラシ8、
8を車両1の側外方から車両1に対し付勢するように
し、洗車機本体2が移動して回転ブラシ8、8が車両1
の側面から前面または後面にはずれたことを検出した
り、洗車機本体2が移動して中央に突出した回転ブラシ
8、8が車両1の前面または後面に当接したことを検出
したりしてもよい。この場合、回転ブラシ8、8の回転
軸を支えるレバーの変位または移動をポテンションメー
タ、リミットスイッチ等のセンサで検出することにな
る。また、リミットスイッチ(SWI、SWII)は、光
センサ、磁気センサ等、車両の前端及び後端を検出でき
れば、どうのような位置に設けてもよい。
【0011】洗浄液体供給装置10は、車両1に向かっ
て対峙する洗浄液体供給ノズル12と、加圧された水を
収納する水槽タンク13および可性ソーダを主成分とし
た界面活性剤を収納する界面活性剤収納タンク14とを
有し、洗浄液体供給ノズル12は、例えば二股に分かれ
たホース15を介して水槽タンク13と界面活性剤収納
タンク14に接続されている。そして、水槽タンク13
に通じる分かれたホースの途中、および界面活性剤収納
タンク14に通じる分かれたホースの途中にはそれぞれ
電磁バルブI、IIが設けられ、これら電磁バルブI、II
を開閉することにより、水と界面活性剤のノズルからの
噴出が制御されるようになっている。なお上記界面活性
剤は可性ソーダ以外のものを用いてもよい。
て対峙する洗浄液体供給ノズル12と、加圧された水を
収納する水槽タンク13および可性ソーダを主成分とし
た界面活性剤を収納する界面活性剤収納タンク14とを
有し、洗浄液体供給ノズル12は、例えば二股に分かれ
たホース15を介して水槽タンク13と界面活性剤収納
タンク14に接続されている。そして、水槽タンク13
に通じる分かれたホースの途中、および界面活性剤収納
タンク14に通じる分かれたホースの途中にはそれぞれ
電磁バルブI、IIが設けられ、これら電磁バルブI、II
を開閉することにより、水と界面活性剤のノズルからの
噴出が制御されるようになっている。なお上記界面活性
剤は可性ソーダ以外のものを用いてもよい。
【0012】上記電磁バルブI及び洗浄液体供給ノズル
12は直接水道管に接続するなど、水をノズル12から
噴出できればどのようなものでもよい。また電磁バルブ
IIについても同様であり、界面活性剤を水に混ぜて洗浄
液体供給ノズル12から噴出できればどのようなもので
もよい。
12は直接水道管に接続するなど、水をノズル12から
噴出できればどのようなものでもよい。また電磁バルブ
IIについても同様であり、界面活性剤を水に混ぜて洗浄
液体供給ノズル12から噴出できればどのようなもので
もよい。
【0013】これに対して、ポリマー供給装置11は、
ポリマー供給ノズル16に、コンプレッサ17とポリマ
ー収納タンク18に通じるホース19を接続して構成さ
れ、コンプレッサ17を作動させることにより、ポリマ
ー収納タンク18内のポリマーが圧縮空気に導かれて噴
霧されるようになっている。このポリマーの噴霧は、コ
ンプレッサ17によらず、例えばポリマーを内蔵したス
プレー容器を洗車機本体2内側に取り付け、このスプレ
ー容器を電磁ソレノイド等で操作する等、ポリマーを噴
霧できればどのようなものでもよい。
ポリマー供給ノズル16に、コンプレッサ17とポリマ
ー収納タンク18に通じるホース19を接続して構成さ
れ、コンプレッサ17を作動させることにより、ポリマ
ー収納タンク18内のポリマーが圧縮空気に導かれて噴
霧されるようになっている。このポリマーの噴霧は、コ
ンプレッサ17によらず、例えばポリマーを内蔵したス
プレー容器を洗車機本体2内側に取り付け、このスプレ
ー容器を電磁ソレノイド等で操作する等、ポリマーを噴
霧できればどのようなものでもよい。
【0014】ここで、ポリマー収納タンク18に収納さ
れるポリマーは、界面活性剤による化学的な侵食に対す
る防護能力が十分なものであると共に、例えば車両の塗
装面に水分が十分に残存している状態でも確実にコーテ
ィング皮膜を形成できるタイプの高分子重合体(高分子
共重合体を含む)が好ましい。この高分子重合体は、シ
リコーンまたはフッソ重合体等である。シリコーンとし
てはアミン変成シリコーンまたはエトオキシ化シリコー
ン等のような水に分散または溶解性のものが望ましい。
フッソ重合体も同様に水に分散または溶解性のものが望
ましい。ポリマー収納タンク18に収納されるポリマー
は、水も混合されているが、必要により、脂肪酸アミン
系等の防錆剤、ワックス、界面活性剤、石油系炭化水素
等を混合してもよい。
れるポリマーは、界面活性剤による化学的な侵食に対す
る防護能力が十分なものであると共に、例えば車両の塗
装面に水分が十分に残存している状態でも確実にコーテ
ィング皮膜を形成できるタイプの高分子重合体(高分子
共重合体を含む)が好ましい。この高分子重合体は、シ
リコーンまたはフッソ重合体等である。シリコーンとし
てはアミン変成シリコーンまたはエトオキシ化シリコー
ン等のような水に分散または溶解性のものが望ましい。
フッソ重合体も同様に水に分散または溶解性のものが望
ましい。ポリマー収納タンク18に収納されるポリマー
は、水も混合されているが、必要により、脂肪酸アミン
系等の防錆剤、ワックス、界面活性剤、石油系炭化水素
等を混合してもよい。
【0015】図2は、ポリマー供給装置11近傍のより
具体的な構造を示すもので、洗車機本体2の両側壁にか
けて架設された支持軸20に2つの揺動アーム21、2
2が緩く外嵌され、このアーム21、22に上方回転ブ
ラシ6が回転自在に取り付けられている。この上方回転
ブラシ6は、揺動アーム21、22を回動させることで
上下に揺動でき、また一方の揺動アーム21の基軸に設
けられた電動機23によりアーム内部の伝動機構を介し
て回転するようになっている。
具体的な構造を示すもので、洗車機本体2の両側壁にか
けて架設された支持軸20に2つの揺動アーム21、2
2が緩く外嵌され、このアーム21、22に上方回転ブ
ラシ6が回転自在に取り付けられている。この上方回転
ブラシ6は、揺動アーム21、22を回動させることで
上下に揺動でき、また一方の揺動アーム21の基軸に設
けられた電動機23によりアーム内部の伝動機構を介し
て回転するようになっている。
【0016】上記ポリマー供給ノズル16は支持軸20
の適所に1つまたは複数取り付けられ、溶接等の固着手
段により固定されており、またコンプレッサ17とポリ
マー収納タンク18は例えば洗車機内側に設けられた敷
設台24に固定され、上記ホース19は側壁に沿って上
方へ導かれ、回転ブラシ6、8やその他の駆動機構の動
きに支障がないように揺動ノズル16に接続されてい
る。なお、上記洗浄液体供給ノズル12及びポリマー供
給ノズル16は洗車機本体2の内側の上方だけでなく側
方に設けてもよい。
の適所に1つまたは複数取り付けられ、溶接等の固着手
段により固定されており、またコンプレッサ17とポリ
マー収納タンク18は例えば洗車機内側に設けられた敷
設台24に固定され、上記ホース19は側壁に沿って上
方へ導かれ、回転ブラシ6、8やその他の駆動機構の動
きに支障がないように揺動ノズル16に接続されてい
る。なお、上記洗浄液体供給ノズル12及びポリマー供
給ノズル16は洗車機本体2の内側の上方だけでなく側
方に設けてもよい。
【0017】上記洗車機本体2には、図示しないが、C
PU、ROM、RAMのほか、上記電磁バルブI、II、
コンプレッサ17を駆動させるためのドライバ、リミッ
トスイッチ(SWI、SWII)からの信号を一時記憶す
るラッチ等が設けられている。上記ROMには、図3の
フローチャートに応じたプログラムが記憶され、上記C
PUはこのプログラムを実行する。上述の構成におい
て、次に、洗車方法を図3のフローチャートに基づきな
がら説明する。車両1を洗車機内に停車させた状態で作
動スイッチを投入すると、洗車機は、先ず、ステップ5
0乃至56において車両を水洗いする。この水洗い行程
Aは車両1の泥取りのために行うもので、その具体的動
作は、洗車機本体2の往動を開始し(ステップ50)、
電磁バルブIを開いて車両に水を噴出する(ステップ5
1)。それと同時に、回転ブラシ6〜9を回転させる等
のその他の処理を行う(ステップ52)。
PU、ROM、RAMのほか、上記電磁バルブI、II、
コンプレッサ17を駆動させるためのドライバ、リミッ
トスイッチ(SWI、SWII)からの信号を一時記憶す
るラッチ等が設けられている。上記ROMには、図3の
フローチャートに応じたプログラムが記憶され、上記C
PUはこのプログラムを実行する。上述の構成におい
て、次に、洗車方法を図3のフローチャートに基づきな
がら説明する。車両1を洗車機内に停車させた状態で作
動スイッチを投入すると、洗車機は、先ず、ステップ5
0乃至56において車両を水洗いする。この水洗い行程
Aは車両1の泥取りのために行うもので、その具体的動
作は、洗車機本体2の往動を開始し(ステップ50)、
電磁バルブIを開いて車両に水を噴出する(ステップ5
1)。それと同時に、回転ブラシ6〜9を回転させる等
のその他の処理を行う(ステップ52)。
【0018】これらステップ50乃至52の処理は、洗
車機本体2が移動して回転ブラシ7が車両の端に至り、
リミットスイッチ(SWI)がストッパ4に当たってO
Nになるまで行われ(ステップ53)、これにより、車
両表面に付着した泥を回転ブラシで摩擦しながら除去す
る。そして、リミットスイッチ(SWI)がONになっ
た時点で洗車機本体2の往動を停止させ(ステップ5
4)、電磁バルブIを閉じ(ステップ55)、回転ブラ
シ6〜9の回転を停止させる等のその他の処理を行う
(ステップ56)。
車機本体2が移動して回転ブラシ7が車両の端に至り、
リミットスイッチ(SWI)がストッパ4に当たってO
Nになるまで行われ(ステップ53)、これにより、車
両表面に付着した泥を回転ブラシで摩擦しながら除去す
る。そして、リミットスイッチ(SWI)がONになっ
た時点で洗車機本体2の往動を停止させ(ステップ5
4)、電磁バルブIを閉じ(ステップ55)、回転ブラ
シ6〜9の回転を停止させる等のその他の処理を行う
(ステップ56)。
【0019】次に、ステップ57乃至63において車両
1を洗剤洗いする。この洗剤洗い行程Bは水垢を除去す
るために行うもので、その具体的動作は、洗車機本体2
の復動を開始し(ステップ57)、電磁バルブIとIIを
開いて車両1に水と界面活性剤を噴出する(ステップ5
8)。それと同時に、回転ブラシ6〜9を回転させる等
のその他の処理を行う(ステップ59)。これらステッ
プ57乃至59の処理は、洗車機本体2が移動して回転
ブラシ6が車両1の端に至り、リミットスイッチ(SW
II)がストッパ5に当たってONになるまで行われ(ス
テップ60)、これにより、塗装面に塗布したワックス
による水垢を回転ブラシ6〜9で摩擦しながら活性分解
して除去する。そして、リミットスイッチ(SWII)が
ストッパ5に当たってONになった時点で洗車機本体2
の復動を停止させ(ステップ61)、電磁バルブIとII
を閉じ(ステップ62)、回転ブラシ6〜9の回転を停
止させる等のその他の処理を行う(ステップ63)。
1を洗剤洗いする。この洗剤洗い行程Bは水垢を除去す
るために行うもので、その具体的動作は、洗車機本体2
の復動を開始し(ステップ57)、電磁バルブIとIIを
開いて車両1に水と界面活性剤を噴出する(ステップ5
8)。それと同時に、回転ブラシ6〜9を回転させる等
のその他の処理を行う(ステップ59)。これらステッ
プ57乃至59の処理は、洗車機本体2が移動して回転
ブラシ6が車両1の端に至り、リミットスイッチ(SW
II)がストッパ5に当たってONになるまで行われ(ス
テップ60)、これにより、塗装面に塗布したワックス
による水垢を回転ブラシ6〜9で摩擦しながら活性分解
して除去する。そして、リミットスイッチ(SWII)が
ストッパ5に当たってONになった時点で洗車機本体2
の復動を停止させ(ステップ61)、電磁バルブIとII
を閉じ(ステップ62)、回転ブラシ6〜9の回転を停
止させる等のその他の処理を行う(ステップ63)。
【0020】その後、ステップ64乃至70において車
両1を再び水洗いする。この水洗い行程Cは上記行程B
で噴出した界面活性剤を洗い流すもので、その具体的動
作は上記ステップ50乃至56の水洗い行程と同様であ
るので説明を省略する。
両1を再び水洗いする。この水洗い行程Cは上記行程B
で噴出した界面活性剤を洗い流すもので、その具体的動
作は上記ステップ50乃至56の水洗い行程と同様であ
るので説明を省略する。
【0021】以上までの行程が終了すると、車両表面が
乾燥しないうちに、ステップ71乃至77における高分
子重合体の塗布行程Dを行う。具体的には、洗車機本体
2の復動を開始し(ステップ71)、コンプレッサ17
を稼動させて車両表面に高分子重合体を噴霧する(ステ
ップ72)。それと同時に、回転ブラシ6〜9を回転さ
せる等のその他の処理も行う(ステップ73)。ステッ
プ71乃至73の処理は、洗車機本体2が移動して回転
ブラシ6が車両の端に至り、リミットスイッチ(SWI
I)がストッパ5に当たってONになるまで行われる
(ステップ74)。なお、この回転ブラシ6〜9の回転
処理は省略してもよい。
乾燥しないうちに、ステップ71乃至77における高分
子重合体の塗布行程Dを行う。具体的には、洗車機本体
2の復動を開始し(ステップ71)、コンプレッサ17
を稼動させて車両表面に高分子重合体を噴霧する(ステ
ップ72)。それと同時に、回転ブラシ6〜9を回転さ
せる等のその他の処理も行う(ステップ73)。ステッ
プ71乃至73の処理は、洗車機本体2が移動して回転
ブラシ6が車両の端に至り、リミットスイッチ(SWI
I)がストッパ5に当たってONになるまで行われる
(ステップ74)。なお、この回転ブラシ6〜9の回転
処理は省略してもよい。
【0022】これにより、水垢の落ちた塗装面全体に、
高分子重合体がコーティングされる。この場合、高分子
重合体は塗装面が濡れた状態で供給されるので、コーテ
ィング被膜は、水の滑性により車両1の表面に薄く均一
に形成される。そして、リミットスイッチ(SWII)が
ストッパ5に当たってONになった時点で洗車機本体2
の復動を停止し、(ステップ75)、コンプレッサ17
の稼動を停止して高分子重合体を噴霧を止め(ステップ
76)、回転ブラシ6〜9の回転を停止させる等のその
他の処理を行う(ステップ77)。
高分子重合体がコーティングされる。この場合、高分子
重合体は塗装面が濡れた状態で供給されるので、コーテ
ィング被膜は、水の滑性により車両1の表面に薄く均一
に形成される。そして、リミットスイッチ(SWII)が
ストッパ5に当たってONになった時点で洗車機本体2
の復動を停止し、(ステップ75)、コンプレッサ17
の稼動を停止して高分子重合体を噴霧を止め(ステップ
76)、回転ブラシ6〜9の回転を停止させる等のその
他の処理を行う(ステップ77)。
【0023】尚、車両表面の濡れた状態での高分子重合
体の塗布は、霧吹きで塗装面を濡らした程度に少量の水
が残っている状態で行うのが好ましい。水の残量が多す
ぎると、ポリマーを定着させるまでの塗布量が多くなる
し、水の残量が少なすぎると、滑性を得られず、ポリマ
ーの延びが悪くなりムラになるためである。
体の塗布は、霧吹きで塗装面を濡らした程度に少量の水
が残っている状態で行うのが好ましい。水の残量が多す
ぎると、ポリマーを定着させるまでの塗布量が多くなる
し、水の残量が少なすぎると、滑性を得られず、ポリマ
ーの延びが悪くなりムラになるためである。
【0024】本発明は上記実施例に限定させず、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例え
ば、上記実施例では、車両表面が濡れている状態で高分
子重合体をコーティングするようにしたが、車両表面が
乾燥してからコーティングするようにしてもよい。ま
た、上記高分子重合体のコーティング行程が終了した後
に、仕上げを美しくするために水洗い行程を行ってもよ
い。この水洗い行程は上記ステップ50乃至56と同様
の行程である。さらに、本発明の洗車方法は手作業で行
うことも可能である。また、回転ブラシ6、8、9は、
スポンジタイプ等どのようなものでもよいし、省略して
もよい。
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例え
ば、上記実施例では、車両表面が濡れている状態で高分
子重合体をコーティングするようにしたが、車両表面が
乾燥してからコーティングするようにしてもよい。ま
た、上記高分子重合体のコーティング行程が終了した後
に、仕上げを美しくするために水洗い行程を行ってもよ
い。この水洗い行程は上記ステップ50乃至56と同様
の行程である。さらに、本発明の洗車方法は手作業で行
うことも可能である。また、回転ブラシ6、8、9は、
スポンジタイプ等どのようなものでもよいし、省略して
もよい。
【0025】このほか、上記ステップ64と65の間に
ステップ72の処理を行い、ステップ68と69の間に
ステップ76の処理を行い、水洗い行程Cと高分子重合
体の塗布行程Dとを同時に行ってもよい。この場合、洗
車機本体2の移動方向に対し、ポリマー供給ノズル16
の前に洗浄液体供給ノズル12を設けることになる。ま
た、ポリマー供給ノズル16の前後に洗浄液体供給ノズ
ル12、12を設けてもよい。このほか、洗車機本体2
内に送風ファンまたは送風ブロア等の送風手段を設け、
上記ステップ77のあとに、洗車機本体2を移動させな
がら、この送風手段を駆動させて車両1表面の水滴を除
去して乾燥させてもよい。
ステップ72の処理を行い、ステップ68と69の間に
ステップ76の処理を行い、水洗い行程Cと高分子重合
体の塗布行程Dとを同時に行ってもよい。この場合、洗
車機本体2の移動方向に対し、ポリマー供給ノズル16
の前に洗浄液体供給ノズル12を設けることになる。ま
た、ポリマー供給ノズル16の前後に洗浄液体供給ノズ
ル12、12を設けてもよい。このほか、洗車機本体2
内に送風ファンまたは送風ブロア等の送風手段を設け、
上記ステップ77のあとに、洗車機本体2を移動させな
がら、この送風手段を駆動させて車両1表面の水滴を除
去して乾燥させてもよい。
【0026】しかして、一度目の洗車が行われると、界
面活性剤による洗剤洗い行程Bで水垢が除去され、高分
子重合体の塗布行程Dで高分子重合体が塗布されるの
で、車両表面には、界面活性剤に対し防護機能の強いコ
ーティング皮膜が形成され、二度目以降の洗車によっ
て、界面活性剤による塗装面の侵食が防止され、艶ぼけ
の進行を抑えることができる。
面活性剤による洗剤洗い行程Bで水垢が除去され、高分
子重合体の塗布行程Dで高分子重合体が塗布されるの
で、車両表面には、界面活性剤に対し防護機能の強いコ
ーティング皮膜が形成され、二度目以降の洗車によっ
て、界面活性剤による塗装面の侵食が防止され、艶ぼけ
の進行を抑えることができる。
【0027】尚、一度目の洗車時に、塗装表面が幾分活
性分解されて塗装面の荒れがわずかに生じることが予想
されるが、この一度目で著しく塗装面が荒れるわけでは
ないので支障はない。しかも、高分子重合体の塗布は、
ワックスによる油性分を補給する代わりに行われるの
で、車両表面は水垢のつきにくい構造となっており、二
度目以降の洗車時に、水垢を除去するためのタッチアッ
プ作業を殆ど行わなくて済む。また、高分子重合体のコ
ーティング皮膜は、洗車の都度塗布されるので、洗車す
るにつれてコーティング皮膜が塗り重ねられ、水垢の浸
透が益々少なくなると共に、艶の深みと界面活性剤に対
する防護能力が増加する。
性分解されて塗装面の荒れがわずかに生じることが予想
されるが、この一度目で著しく塗装面が荒れるわけでは
ないので支障はない。しかも、高分子重合体の塗布は、
ワックスによる油性分を補給する代わりに行われるの
で、車両表面は水垢のつきにくい構造となっており、二
度目以降の洗車時に、水垢を除去するためのタッチアッ
プ作業を殆ど行わなくて済む。また、高分子重合体のコ
ーティング皮膜は、洗車の都度塗布されるので、洗車す
るにつれてコーティング皮膜が塗り重ねられ、水垢の浸
透が益々少なくなると共に、艶の深みと界面活性剤に対
する防護能力が増加する。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、水垢を
界面活性剤で取り除いた後に、油性分を補給する代わり
に高分子重合体を塗布するようにしたので、後に界面活
性剤を用いた洗車を行っても、塗装面が活性分解される
ことなくなり、塗装面の劣化を防止することができる。
また、本発明によれば、ワックス等の油性分の再塗布の
行程がないので、水垢の再付着を防止でき、次からの洗
車時にタッチアップ作業がほとんど不要となり、作業効
率の向上が図れる。しかも、界面活性剤をもちいたタッ
チアップ作業は、作業員の手荒れの原因になっていた
が、タッチアップ作業の省略で作業員の労働環境をも改
善できるものである。更に、高分子重合体の塗布を車両
表面か濡れている状態で行えば、水の滑性を利用してコ
ーティング皮膜を車両全体に容易に形成でき、作業効率
をさらに向上させることができる。
界面活性剤で取り除いた後に、油性分を補給する代わり
に高分子重合体を塗布するようにしたので、後に界面活
性剤を用いた洗車を行っても、塗装面が活性分解される
ことなくなり、塗装面の劣化を防止することができる。
また、本発明によれば、ワックス等の油性分の再塗布の
行程がないので、水垢の再付着を防止でき、次からの洗
車時にタッチアップ作業がほとんど不要となり、作業効
率の向上が図れる。しかも、界面活性剤をもちいたタッ
チアップ作業は、作業員の手荒れの原因になっていた
が、タッチアップ作業の省略で作業員の労働環境をも改
善できるものである。更に、高分子重合体の塗布を車両
表面か濡れている状態で行えば、水の滑性を利用してコ
ーティング皮膜を車両全体に容易に形成でき、作業効率
をさらに向上させることができる。
【図1】洗車機の概要を説明する説明図である。
【図2】同上における洗車機のポリマー供給装置近傍の
構造を示す斜視図である。
構造を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る洗車方法の行程を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】従来の洗車方法の行程を説明するブロック図で
ある。
ある。
【図5】従来の洗車方法にかかる塗装面劣化のメカニズ
ムを示すブロック図である。
ムを示すブロック図である。
1… 自動車、2…洗車機本体、3…レール、4,5…
ストッパ、6…上方回転ブラシ、8,9…側方回転ブラ
シ、10…洗浄液体供給装置、11…ポリマー供給装
置、12…洗浄液体供給ノズル、13…水槽タンク、1
4…界面活性剤収納タンク、15…ホース、16…ポリ
マー供給ノズル、17…コンプレッサ、18…ポリマー
収納タンク、19…ホース、20…支持軸、21,22
…揺動アーム、23…電動機、24…敷設台。
ストッパ、6…上方回転ブラシ、8,9…側方回転ブラ
シ、10…洗浄液体供給装置、11…ポリマー供給装
置、12…洗浄液体供給ノズル、13…水槽タンク、1
4…界面活性剤収納タンク、15…ホース、16…ポリ
マー供給ノズル、17…コンプレッサ、18…ポリマー
収納タンク、19…ホース、20…支持軸、21,22
…揺動アーム、23…電動機、24…敷設台。
Claims (1)
- 【請求項1】車両表面を界面活性剤および水を使って洗
浄する界面活性剤洗浄行程と、 この界面活性剤洗浄行程の後、車両表面を水を使って洗
浄する水洗い行程と、 この水洗い行程の後、車両表面の乾燥いかんにかかわら
ず、車両表面に高分子重合体を塗布する高分子重合体塗
布行程とを備えたことを特徴とする洗車方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107512A JP2530390B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 洗車方法及び洗車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107512A JP2530390B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 洗車方法及び洗車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558253A true JPH0558253A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2530390B2 JP2530390B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=14461086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107512A Expired - Lifetime JP2530390B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 洗車方法及び洗車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530390B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002192051A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Tani:Kk | 乗り物の表面の改善方法及び改善装置 |
| JP2015077909A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | エムケー精工株式会社 | 車体処理方法及び車体処理装置 |
| JP2016014101A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | エムケー精工株式会社 | 車両コーティング剤及びそれを用いた車体処理方法及び車体処理装置 |
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| JPS62214038A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Yoshihisa Takeshita | 自動車車体のつや出し、保護皮膜の形成方法 |
| JPS6344872U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-25 | ||
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-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107512A patent/JP2530390B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2015077909A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | エムケー精工株式会社 | 車体処理方法及び車体処理装置 |
| JP2016014101A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | エムケー精工株式会社 | 車両コーティング剤及びそれを用いた車体処理方法及び車体処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530390B2 (ja) | 1996-09-04 |
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