JPH055937B2 - - Google Patents

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JPH055937B2
JPH055937B2 JP58062492A JP6249283A JPH055937B2 JP H055937 B2 JPH055937 B2 JP H055937B2 JP 58062492 A JP58062492 A JP 58062492A JP 6249283 A JP6249283 A JP 6249283A JP H055937 B2 JPH055937 B2 JP H055937B2
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JP
Japan
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pattern
knitting
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key
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JP58062492A
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JPS59192758A (ja
Inventor
Takashi Hirata
Yutaka Kato
Masako Ninomya
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP6249283A priority Critical patent/JPS59192758A/ja
Publication of JPS59192758A publication Critical patent/JPS59192758A/ja
Publication of JPH055937B2 publication Critical patent/JPH055937B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 この発明は編機によつて編成する編地を所望の
形状及び大きさに整形するための装置に関するも
のである。 目 的 この発明の目的は指定されたスタイルパターン
の基本寸法を入力すれば、その基本寸法に基づい
てスタイルパターン各部の寸法を自動的に割り出
すことができ、又、その各部の寸法を必要に応じ
て補正するとともに、編物作品の編成編目の大き
さを表わすゲージ情報を入力すれば、スタイルパ
ターンの各部の形状の数式化データ、前記基本寸
法、各部寸法及びゲージ情報等が演算処理される
ことにより、データ入力操作を簡略化することが
でき、編成編地の成形に必要な編目数情報を迅速
かつ正確に出力することができ、又予め定められ
たスタイルパターンの形状に従つて容易に編成す
ることができる装置を提供することにある。 実施例 編目形成装置 以下、この発明を具体化した一実施例を第1図
ないし第4図a〜lに従つて説明する。第1図に
示すように、折りたたみ可能に構成された針床1
には200本の編針2が列設されるとともに、その
針床1上にはキヤリジ3が針床1の長手方向に摺
動可能に装架されている。キヤリジ3には1本の
編針(図示しない)と、その1本の編針もしくは
針床1上の各編針2に所定の編成運動を与えるた
めの針作動体(図示しない)と、その針作動体に
駆動動作を与えるための駆動カム(図示しない)
及びモータ4(第3図において図示)と、駆動カ
ムに対する針作動体の係脱を制御するための電磁
石5とが設けられ、針床1上の各編針2にキヤリ
ジ3上の1本の編針が対向配置された状態で、前
記針作動体により針床1上の編針2又は両針に編
成動作を付与することにより、各種の編目、すな
わち表目、裏目、タツク編目、スベリ編目を選択
的に形成できるようになつている。 なお、前記針作動体等の構成についてはその詳
細な説明を省略するが、必要ならばこの出願と同
一の出願人による昭和56年12月30日付出願に係わ
る特願昭56−210669号明細書及び図面を参照され
たい。 制御回路及びパネル 次に、針床1及びキヤリジ3からなる編目形成
装置を制御するための制御回路及びキヤリジ3上
のパネル6におけるキー等の配置構成について第
1図〜第3図に従つて説明する。前記針床1上に
はマグネツト7が固着されるとともに、キヤリジ
3の下面には前記マグネツト7との協働によりキ
ヤリジ3の基準位置を検出するための第3図に示
す基準位置検出センサー8が設けられている。
又、キヤリジ3の糸口9の近傍には第3図に示す
糸切れ検出センサー10が内蔵されるとともに、
前記キヤリジ3内において駆動カムの近傍にはタ
イミング信号センサー11が設けられている。 一方、針床1の後側縁には折りたたみ状態の針
床1とともにキヤリジ3を被覆するためのカバー
12が装着され、そのカバー12内のボツクス1
3には前記各センサー8,10,11のための増
幅・波形整形回路19が内蔵されている。前記ボ
ツクス13には中央演算処理装置(以下CPUと
いう)16、そのCPU16に接続されたリード
オンリーメモリ(以下ROMという)17及びラ
ンダムアクセスメモリ(以下RAMという)18
が内蔵されている。そして、前記ボツクス13か
らは電源コード14が延びており、ボツクス13
とキヤリジ3のパネル6のキー等とは接続コード
15により接続されている。 第3図に示すように、前記ROM17には服種
別あるいは着用者別(男性、女性、子供等)に分
類された多数の編物作品用スタイルパターン、例
えばプルオーバー、カーデイガン、ベスト等の各
部の形状、すなわち袖付部の湾曲形状、衿付部の
湾曲形状当を数式化したデータ及びその編物作品
に編込まれる固定模様のデータが記憶されてい
る。そして、この実施例において、各スタイルパ
ターンにはそれらとそれぞれ1対1で対応するコ
ード番号が設定され、かつ各スタイルパターンは
複数の編成部位、例えば前身頃、後身頃、袖、衿
等に分割されるとともに、各編成部位には表3に
示す指定番号が設定されるとともに、表1及び第
4図a〜lに示すように、各部寸法を指示する各
部寸法番号が設定されている。例えば、第4図a
〜c,iに示すように、所定のコード番号(例え
ば0017)を有する婦人用ラウンドネツク型セツト
インスリーブプルオーバーのスタイルパターンは
前身頃20、後身頃21、衿23の各編成部位に
分割され、表3に示すようにこれらの各編成部位
には「2」、「1」、「5」、「6」等の指定番号が設
定されている。婦人用Uネツク型セツトインスリ
ーブプルオーバーにおいては、第4図a,b,
c,iに示すように、前身頃24、後身頃21、
袖22、衿23の各編成部位に分解され、又、婦
人用前あきラウンド型セツトスリーブプルオーバ
ーにおいて、第4図e,b,c,i,jに示すよ
うに前身頃25、後身頃21、袖22、衿23、
前あき26の各編成部位に分割されるとともに、
婦人用Vネツク型セツトインスリーブプルオーバ
ーにおいては第4図f,b,c,iに示すよう
に、前身頃27、後身頃21、袖22、衿23の
各編成部位に分割されている。さらに、婦人用ベ
ストにおいては第4図g,h,lに示すように、
前身頃28、後身頃29、ベスト袖30の各編成
部位に分割されている。なお、カーデイガンにお
いては第4図kに示す前立て31という編成部位
がある。これらの編成部位には前記ラウンドネツ
ク型セツトインスリーブプルオーバーにおいてと
同様に表1に示す寸法番号が設定されている。 そして、前記各プルオーバーにおいては着丈
A、バストB(着用者のヌード寸法、図示せず)、
袖丈Cがそれぞれ基本寸法の項目に指定され、表
1及び第4図a〜f,i,jに示す各部寸法番号
に対応する各部の寸法が前記基本寸法Bの関数と
して数式化された状態でROM17に記憶されて
いる。又、前記ベストにおいては着丈A、バスト
Bがそれぞれ基本寸法に指定され、表1及び第4
図g,h,lに示す各部寸法番号に対応する各部
の寸法が基本寸法Bの関数として数式化されてい
る。その他の例えばスカートのスタイルパターン
としてはウエスト及びヒツプ寸法を基本として各
部の寸法が数式化されている。 そして、以上に述べたコード番号、指定番号、
寸法番号、基本寸法の役割は後述するデータ入力
時等の説明において明らかになる。 一方、RAM18には前記スタイルパターンナ
ンバー(コード番号)、表3に示す編成部位の指
定番号、各編成部位の基本寸法、各部寸法及び補
正寸法が書込まれ、又、各種の模様編地に対応す
るゲージ情報、前記ROM17に記憶された固定
模様の入れ方等を示す指定番号(表3参照)、作
業者が創作した模様情報等が書込まれる。 さて、第1図及び第2図に示すように、パネル
6の右側部にはモード選択ボタン32が設けら
れ、そのボタン32のスライド操作に基づき模様
創作用モードあるいは作品編み用モードを選択す
ることができるようになつている。又、パネル6
の左側前部には10進の数値キー33が設けられ、
「7」の数値キー33を除く他の数値キー33に
対応してパネル6には各種の編目表示34、模様
創作のために使用される矢印35等が付設されて
いる。さらに、前記数値キー33の右側部におい
てパネル6には捨て編キーを兼用するセンチメー
タ(cm)キー36、クリア(CE)キー37、編
成続行(Cont)キー38、呼出し(RE)キー3
9、メモリ(M)キー40、はじめ(ST)キー41、
変更(MD)キー42、とじ(Link)キー43、
停止(Stop)キー44がそれぞれ配置されてい
る。そして、前記数値キー33及びセンチメータ
キー36により置数キーが構成されている。 前記数値キー33の後側部には表2に示す表示
番号を表示するためのセブンセグメント形LED
からなる二桁の第一表示部45、同じくセブンセ
グメント形LEDからなる四桁の第二表示部46
が設けられ、その第二表示部46には小数点を示
すLEDランプ47及び単位番号(cm)が設けら
れている。さらに、モード選択ボタン32と前記
第二表示部46との間にはOKランプ48及びエ
ラー発生を告知する注意ランプ49がそれぞれ設
けられている。そして、前記第一表示部45及び
第二表示部46により告知手段が構成されてい
る。 そして、前記数値キー33及び読出しキー3
9、メモリーキー40等により、前記ROM17
に記憶されたスタイルパターンのなかから編成し
ようとするパターンをコード番号で指定するため
の第一の入力手段が構成され、前記数値キー33
及びセンチメータキー36、メモリーキー40等
により、前記第一の入力手段によつて指定された
スタイルパターンの基本寸法A〜Cを入力するた
めの第二の入力手段が構成されている。又、前記
数値キー33及びセンチメータキー36の操作に
より基本寸法A〜Cが入力された場合、第一の演
算手段としてのCPU16により、スタイルパタ
ーンの各部寸法が予め設定された数式から割り出
されてRAM18に記憶される。さらに、前記ス
タイルパターンの各部寸法のうち、希望する部分
の寸法を補正する際には、補正手段としての変更
キー42及び数値キー33、クリアキー37等を
操作すれば、予め設定たれた許容版以内で前記
CPU16により前記各部寸法が補正されてRAM
18に記憶される。 一方、前記数値キー33、センチメータキー3
6、メモリーキー40等により、編物作品の編成
編目の大きさを表わすゲージ情報を入力するため
の第三の入力手段が構成されている。そして、前
記ゲージ情報が入力された時には、そのゲージ情
報、前記スタイルパターンの各部寸法及び数式化
データをもとに、第二の演算手段をも兼ねる
CPU16により、編物作品の編成各段の編目数
が算出される。 一方、前記基準位置検出センサー8は針床1上
におけるキヤリジ3の基準位置を検出して所定の
信号を出力し、その信号が増幅波形整形回路20
を介してCPU16に入力される。前記タイミン
グ信号センサー11は前記編目形成装置により編
目が形成される毎にタイミング信号を出力し、そ
の信号が増幅波形整形回路19を介してCPU1
6に入力される。さらに、糸切れが生じた場合に
は糸切れ検出センサー10が検出信号を出力し、
その信号が増幅波形整形回路19を介してCPU
16に入力される。 そして、以上に述べたモード選択ボタン32、
各キー33、36〜44、ROM17、RAM1
8、センサー8,10,11等からの信号、デー
タ等の入力に応答して、出力手段としても機能す
るCPU16が前記電磁石5、表示部45,46、
ランプ48,49、モータ4等よりなる編目形成
装置の制御に必要な制御信号を出力し、これによ
り表示部45,46、ランプ48,49における
表示、キヤリジ3の移動、編成の開始等が制御さ
れる。 次に、上記のように構成された装置の作用を説
明する。 さて、この実施例においては、編物作品の編成
に必要なデータ、すなわちスタイルパターンナン
バー(コード番号)、スタイルパターンの各部形
状を数式化したデータ、基本寸法(バスト、着丈
等)、編成部位の各部寸法、基本模様データ、模
様の入れ方(場所、個数)、ゲージ情報等のデー
タがROM17又はRAM18に記憶され、その
各種データをもとにCPU16にて編物作品の編
成各段の編目数が算出される。そして、はじめキ
ー41の操作に伴い、編物数情報に基づいて前記
CPU16から編目成形装置の制御に必要な制御
信号が出力され、モータ4及び電磁石5が作動さ
れる。 創作模様 そこで、各データの入力手順等について順次説
明する。まず、第3図に示すROM17に記憶さ
れた固定模様以外の模様を創作する場合には、
OKランプ48が転倒した状態でモード選択ボタ
ン32を「もよう創作」側へスライド操作した
後、メモリーキー40を操作すると、OKランプ
48が消灯する。そして、第一表示部45には表
2に示す表示番号「43」がデジタル表示され、第
二表示部46には予め決められた創作模様番号
「1000」が表示される。これにより、作業者には
創作模様データを入力可能であることが告知され
る。次に、メモリーキー40を操作すると、第一
表示部45に表示番号「44」がコール表示される
とともに、前記「1000」の表示が消去される。そ
して、表2に示す表示番号「44」に対応する指示
に従つて使用者が所望の段数、例えば「123」を
入力するために、数値キー33を「1」、「2」、
「3」と操作すれば、第二表示部46に「1」、
「13」、「123」と順次表示される。引続き、メモリ
ーキー40を操作すると、前記段数がRAM18
に記憶されるとともに、第一、第二表示部45,
46のそれまでの表示が消去され、第一表示部4
5に表示番号「45」が表示される。なお、第一表
示部45に表示された表示番号に対応して何も置
数することなく、メモリーキー40を操作した場
合には、そのときの表示番号に対応するデータが
既にRAM18に記憶されているとき、その記憶
データがそのまま有効とされ次の入力ステツプへ
と移行するが、これ以降はその説明を一部省略す
る。 そして、前記番号「45」に対応する指示に従つ
て所望の目数を数値キー33で入力すれば、その
目数が第二表示部46に表示され、次にメモリー
キー40を操作すればその目数がRAM18に記
憶される。 この創作模様の作成範囲設定時において段数と
目数との積が所定数(この実施例では4096)を超
えた場合には、CPU16の作用により第一表示
部45に表4に示す注意番号「79」が表示される
とともに、注意ランプ49が点灯され、かつ警報
ブザー(図示しない)が作動されて、入力エラー
が発生した旨を使用者に告知する。この場合、ク
リアキー37を操作すれば再び元のコール表示に
戻つてそれまで入力された創作模様のデータがク
リアされるので、再度、段数及び目数を入力し直
す。そして、前記注意番号「79」が表示されない
ことを確認し、その状態でメモリーキー40を操
作すると、模様作成範囲がRAM18に記憶され
るとともに、OKランプ48が点灯される。 次に、模様作成範囲の各段において編成しよう
とする編目の種類を決定するためには次のように
する。まず、すでにRAM18に先回の創作模様
データが書込まれていて、それを消去して新たな
創作模様データを書込む場合には、「0」の数値
キー33を操作してRAM18に先に入力されて
いる創作模様データをクリアする。つまり、この
「0」の数値キー33は先回の創作模様データを
クリアするためのクリアキーとしての機能を有す
る。次に、目数増加方向すなわち右方向を指示す
る「5」の数値キー33を操作すると、OKラン
プ48が消灯され、かつ第二表示部46の百の位
及び一の位にそれぞれ「1」が表示される。この
第二表示部46に表示される数字は模様作成範囲
内における各目の座標を示すものであり、それが
「1、1」であれば第1段の第1目ということに
なる。そこで、第1段目、第1目の模様データを
入力するために、例えば「裏目」を示す模様デー
タ番号「2」に対応する数値キー33を操作すれ
ば、前記第一表示部45に模様データ番号「2」
が表示される。引続き、前記右方向を指示する
「5」の数値キー33を操作すれば、前記RAM
18にその第1段第1目の模様データが記憶され
るとともに、第二表示部46の一の位に「2」が
表示され、その第1段第2目の模様データが第一
表示部45に表示されるが、クリアーされている
ときは何も表示されない。そして、第1段、第2
目の模様データを入力するために、「1」〜「4」
の数値キー33を選択操作すれば、その選択した
模様データ番号が第一表示部45に表示され、次
いで右方向を指示する「5」の数値キー33を操
作することによつて選択された番号に対応する模
様データがRAM18に記憶される。 このように、右方向を指示する「5」の数値キ
ー33を操作しながら、模様データ番号を示す
「1」〜「4」の数値キー33を選択操作すれば、
創作模様作成範囲内における各段各目の模様デー
タを順次入力することができる。そして、任意の
段、任意の目において記憶された模様データを確
認したり、変更したりする場合には、目数減少方
向すなわち左方向、段数増加方向すなわち上方
向、段数減少方向すなわち下方向をそれぞれ指示
する「6」、「8」、「9」の数値キー33を選択操
作すれば、前記第二表示部46に任意の段、目に
対応する座標が表示されるとともに、第一表示部
45に模様データ番号が表示される。従つて、任
意の段、任意の目における模様データを容易に確
認でき、前記表示状態で「1」〜「4」の数値キ
ー33を選択操作すれば、記憶された模様データ
を変更することができる。 そして、創作模様作成範囲内への模様データの
入力が終了した時には、OKランプ48が点灯さ
れる。又、前記作成範囲の一部に模様データが入
力された状態において、モード選択ボタン32を
「作品編み」側へスライド操作すると、CPU16
がそれを判別してOKランプ48が点灯され、デ
ータ入力を終了することができる。 各部寸法設定(編成部位) 次に、任意のスタイルパターンの編成を行うた
めに、編成しようとするスタイルパターンの各編
成部位の寸法を設定する場合には、まずOKラン
プ48が点灯された状態でモード選択ボタン32
を「作品編み」側へスライド操作し、次いで読出
しキー39を操作すると、OKランプ48が消灯
されるとともに、第一表示部45に表2に示す表
示番号「1」が表示され、スタイルパターンナン
バー(コード番号)の入力がコールされる。これ
に応答して、例えばスタイルパターンブツク等を
参照して前回とは異なる別のスタイルパターンナ
ンバーを呼出すには、所望のスタイルパターンナ
ンバーに対応する数値キー33を操作し、次いで
スタイルパターンの各編成部位の各部寸法を変更
する必要がない場合にはメモリーキー40を操作
し、変更したい場合には、変更キー42を操作す
る。 このスタイルパターンナンバーの呼出し時にお
いて、ROM17に記憶されていないナンバーが
指定された場合には、表4に示す注意番号「61」
が第一表示部45に表示されるとともに、注意ラ
ンプ49及び警報ブザーが作動されて、置数ミス
が生じたことが告知される。従つて、クリアキー
37を操作して元の表示番号のコール表示に戻し
た後、再び数値キー33を操作して適正なスタイ
ルパターンナンバーを置数すれば、そのナンバー
が第二表示部46に表示される。 そして、新たなスタイルパターンナンバーが置
数指定された場合には、前記RAM18に記憶さ
れている内容の中で表2に示す表示番号「16」、
「31」、「34」、「35」、「39」に対応したデータ、即
ち、パターン各部のうちで補正する寸法データ、
模様の入れ方に関する寸法データ、ゴム編部の模
様番号データなどが全てキヤンセルされ、標準の
寸法データ或いはクリアー状態に戻される。けれ
ども、表示番号「1」のコール表示に応答して新
たなスタイルパターンナンバーの置数指定がな
く、第二表示部46が消去されたままでメモリキ
ー40或いは変更キー42が操作された場合に
は、上記の各表示番号に対応してRAM18に記
憶しているデータがそのまま引続いて有効とされ
る。 次いで、新たなスタイルパターンナンバーが置
数指定された場合には、RAM18に書替えられ
た新たなスタイルパターンナンバーに基づいて、
また置数指定がない場合にはRAM18に既に記
憶されているパターンナンバーに基づいて指定の
スタイルパターンに必要な基本寸法が何であるか
が判定され、例えばプルオーバー、カーデイガン
であれば、バスト寸法と着丈、袖丈を基本寸法と
し、ベストであればベストと着丈を基本寸法と
し、更にスカートであればウエストとヒツプを基
本寸法として、その入力がコール表示される。例
えばプルオーバーのスタイルパターンの場合(以
下プルオーバーの例について説明する)には第一
表示部45に表示番号「2」が表示される。その
表示に従い、着用者のバストのヌード寸法Bを数
値キー33及びセンチメータキー36の操作に基
づいて入力し、第二表示部46に表示される同寸
法Bを確認した後、メモリーキー40を操作すれ
ば、前記寸法BがRAM18に記憶される。 なお、このセンチメータキー36は一の位を規
定する役割を果たす。つまり、50.0cmの寸法を入
力したい場合には、「5」、「0」の数値キー33
の操作後にセンチメータキー36を操作し、引続
きメモリーキー40を操作すれば、第二表示部4
6に「50」と表示され、それが記憶される。ま
た、50.5cmの寸法を入力したい場合には「5」、
「0」の数値キー33の操作に引続きセンチメー
タキー36を操作し、次に「5」の数値キー33
を操作した後メモリーキー40を操作すれば、
「50.5」と表示されそれが記憶される。このよう
にして前記寸法Bの入力のためにメモリーキー4
0を操作すると、次に第一表示部45に表示番号
「3」が表示されるため、その表示に従い、第4
図に示す着丈寸法Aを数値キー33及びセンチメ
ータキー36の操作に基づいて入力し、第二表示
部46に表示される同寸法Aを確認した後、メモ
リーキー40を操作すれば、前記寸法AがRAM
18に記憶される。 次いで、第一表示部45に表示番号「4」が表
示されるため、その表示に従い、第4図cに示す
袖丈寸法Cを数値キー33及びセンチメータキー
36の操作に基づいて入力し、第二表示部46に
表示される同寸法Cを確認した後、メモリーキー
40を操作すれば、前記寸法がRAM18に記憶
される。なお、前記各基本寸法A〜Cの入力時に
おいて、入力された数値が予め設定された許容範
囲を超えていたりした場合には、表4に示す注意
番号「62」、「63」、「64」がそれぞれ表示されると
ともに、注意ランプ49及び警報ブザーが作動さ
れ適正な数値の入力を促される。従つて、この場
合には注意番号「62」〜「64」が表示されたとき
にクリアキー37によりその注意番号を消去して
再び表示番号のコール表示に戻し適正な入力を行
えばよい。 そして、以上のように、適正な基本寸法A〜C
を順次入力すれば、前記スタイルパターンナンバ
ーの各編成部位の各部寸法、すなわち、第4図a
〜c,i及び表1に示す各部寸法番号に対応する
部分の寸法が前記基本寸法Bをもとに予め設定さ
れている数式からCPU16によつて算出され、
RAM18に書込まれる。そして、指定されたス
タイルパターンの基本寸法入力が終了したとして
OKランプ48が点灯される。従つて、編成部位
の各部寸法の割り出しをこの段階で一旦終了する
ことができる。なお、この状態で編成開始のため
のはじめキー41が操作されても、モータ4、電
磁石5に対するCPU16からの制御信号の出力
は行われず、未だ編成開始には至らない。もし、
誤つてはじめキー41が操作されると、注意番号
「83」或いはゲージ情報や編成部位の指定データ
が不足していることを注意する番号(表4には省
略されている)が第一表示部45に表示されると
ともに、注意ランプ49、警報ブザーが作動され
る。そのため、使用者にはその注意番号に対応す
る指示に従つて更に前記スタイルパターンの編成
部位を指定したり、模様データ、ゲージ情報等を
入力することが要請される。 寸法補正 一方、スタイルパターンの各編成部位の各部寸
法を使用者の好みに応じて補正する場合には、新
たに置数したスタイルパターンナンバーが第二表
示部46に表示された状態、或いは置数指定する
ことなく前と同じスタイルパターンナンバーが記
憶されている状態で、変更キー42を操作する
と、第一表示部45にまず表示番号「2」が表示
される。従つて、前述した場合と同様に基本寸法
A〜Cを順次入力すると、部分寸法を変更するか
どうかのコール表示として第一表示部45に表示
番号「16」が表示される。その表示番号「16」に
従つて、各編成部位中の補正部分箇所を表わす寸
法番号(表1参照)を数値キー33にて置数すれ
ば、その番号が第二表示部46に表示される。そ
の後、メモリーキー40を操作すれば、前記寸法
番号が第一表示部45に切替表示されるととも
に、その寸法番号に対応する部分の標準寸法が第
二表示部46及びランプ47により、例えば35.0
cmであれば「35.0」と表示される。又、前記寸法
番号の置数時において、予め決められた寸法番号
(表1参照、但し、スカート等の一部については
省略されている)以外の番号が置数されると、第
一表示部45に注意番号「65」が表示され、注意
ランプ49が転倒される。その警告に基づき、ク
リアキー37の操作後、適正な寸法番号を入力す
ればよい。前記「35.0」の寸法が表示された後、
クリアキー37を操作して前記寸法をクリアした
後、数値キー33及びセンチメータキー36を例
えば「3」、「7」、「cm」と操作すれば、第二表示
部46及びランプ47により「37」と表示され、
前記部分寸法を35cmから37cmへ補正することがで
きる。 その後、メモリーキー40を操作すれば前記補
正寸法がRAM18に書込まれるが、例えば他の
部分寸法等との関係から過大或いは過小の補正寸
法であると判断される場合等には表4に示す注意
番号「66」、「67」が第一表示部46に表示され
る。そして、前記注意番号「66」、「67」に従い、
クリアキー37の操作を含む所定の訂正操作を行
つて適正な補正寸法を入力すると、第一表示部4
5に再び表示番号「16」が表示され、その他に補
正したい部分寸法箇所があるかないかコール表示
される。従つて、前述した手順で繰返し所望の部
分寸法を何箇所でも補正することができる。そし
て、すべての補正が完了した前記表示番号「16」
が再び表示された時に置数なしでメモリーキー4
0を操作すれば、補正寸法の入力ステツプが終了
してOKランプ48が点灯される。なお、前記
CPU16は指定された補正寸法に合わせて他に
補正すべき寸法箇所があれば、それらが矛盾しな
いように自動的に補正するようになつている。 寸法設定(モチーフ) 他方、例えば、クツシヨンのカバー等に使用す
る矩形、三角形等のモチーフの各部寸法を設定す
る場合には、呼出しキー39の操作後、モチーフ
パターンのコード番号を入力し、第二表示部46
にそのモチーフのコード番号が表示された状態
で、メモリーキー40を操作すると、第一表示部
45に表示番号「11」が表示される。従つて、そ
の表示に従い、数値キー33及びセンチメータキ
ー36を操作して、モチーフの縦寸法又は段数を
入力すれば、その内容が第二表示部46に表示さ
れ、次いで、メモリーキー40を操作すれば、前
記内容がRAM18に書込まれるとともに、第一
表示部45に表示番号「12」が表示される。この
場合、数値キー33の操作後にメモリーキー40
を操作すれば、段数が記憶され、センチメータキ
ー36の操作が加えられると、縦寸法が記憶され
る。 また、前記表示番号「12」の表示に先立ち、第
一表示部45に注意番号「81」が表示され、注意
ランプ49が点灯された時には、注意番号「81」
に応答してモチーフの縦寸法を減らすべきことが
告知される。その指示に従い、クリアキー37の
操作後、適正な縦寸法を入力しなおせば、第一表
示部45に表示番号「12」が表示される。この表
示に従い上記縦寸法と同様にモチーフの横寸法又
は目数を入力すれば、その数値が第二表示部46
に表示される。そして、メモリーキー40を操作
すれば、前記横寸法又は目数がRAM18に書込
まれる。このモチーフの横寸法又は目数の入力後
に注意番号「75」が表示され、注意ランプ49が
点灯された時には、その注意番号「75」に応答し
て目数を減らすべきことが告知される。 そして、前記縦寸法入力時と同様の操作で適正
な横寸法又は目数を入力し、メモリーキー40を
操作すれば、OKランプ48が点灯され、モチー
フの各部寸法データの入力を終了することができ
る。 ゲージ情報(平編、模様編変更なし) 次に、指定したスタイルパターンの各編成部位
における基本模様パターンを指定する場合には、
OKランプ48が点灯され、かつモード選択ボタ
ン32が「作品編み」側に配置された状態でメモ
リーキー40を操作すると、OKランプ48が消
灯されるとともに、表示番号「17」が第一表示部
45に表示される。そこで、まず、試し編みによ
つてゲージ情報を得るために、表3に示す指定番
号「0」に対応する数値キー33を操作すると、
その番号が第二表示部46に表示される。次に、
メモリーキー40を操作すると、第一表示部45
に表示番号「18」が表示され、模様パターンのコ
ード番号の入力が促される。この場合、既に
RAM18に記憶されている模様パターンのコー
ド番号の変更を要しない時は、置換なしで次にメ
モリーキー40を操作すればOKランプ48が点
灯される。又、変更する場合には各種の基本模様
パターンに対応する「1」〜「50」のコード番
号、例えば、平編であれば平編に対応する「1」
のコード番号を、また、パターンブツク等から選
択した基本模様であれば、その模様編に対応した
「2」〜「50」のいずれかのコード番号を、更に
創作模様であれば「1000」のコード番号を入力し
た後、メモリーキー40を操作すれば、OKラン
プ48が点灯される。この状態で、はじめキー4
1を操作すると、CPU16により基本模様パタ
ーンであればROM17から創作模様であれば
RAM18から前記コード番号に対応する模様情
報が読出され、前記CPU16から編目形成装置
に所定の平編若しくは模様編を行なうための制御
信号が出力される。それにより、前記編目形成装
置にて100段×60目の試し編地を編成することが
でき、その編地の60段当りの長さ寸法及び40目当
りの長さ寸法を測定すれば、編成編目の縦横の大
きさを表わす平編若しくは模様編のゲージ情報を
得ることができる。なお、この実施例においては
試し編の18、20段目及び80、82段目の編成終了時
に編糸の色を変更すべき旨の指示番号(表2には
省略されている。以下同じ)が第一表示部45に
表示され、又、60段目における左から11目位置及
び50目位置編目にマーク糸を付けるべき旨の指示
番号が第一表示部45に表示されるため、その表
示に従つて編糸変更及びマーク付けを行えば、縦
横の寸法測定に際して便利である。 ゲージ情報(模様編込み編変更あり) 又、前記表示番号「18」に対応して平編を示す
「1」以外の模様パターンのコード番号が指定さ
れた場合、メモリーキー40に代えて変更キー4
2を操作すれば、模様パターンの基本模様の大き
さ等を変更して編成することができる。すなわ
ち、前記変更キー42を操作すると、表示番号
「19」が第一表示部45に表示される。そこで、
その表示に従い、変更したい模様パターンの基本
模様の段数を数値33にて入力し、メモリーキー
40を操作すれば、その段数がRAM18に記憶
されるとともに、表示番号「20」が第一表示部4
5に表示される。次に、前記表示番号「20」に従
い、前記基本模様の目数を数値キー33にて入力
し、メモリーキー40を操作すれば、その目数が
RAM18に記憶されるとともに、表示番号
「21」が第一表示部45に表示される。なお、1
以下の数値を入力した場合には前記段数、目数の
入力後におけるメモリーキー40の操作に伴い、
注意番号「70」が表示される。従つて、その指示
に従つてクリアキー37及び数値キー33により
入力し直せばよい。 引続き、前記表示番号「21」の表示に従い、模
様の左右を反転する場合には表3に示す指定番号
「2」を入力し、又、反転しない場合には指定番
号「1」を入力すると、その数値が第二表示部4
6に表示される。次いでメモリーキー40を操作
すれば、入力内容がRAM18に記憶されるとと
もに、第一表示部45に表示番号「22」が表示さ
れる。この時、「1」又は「2」以外の指定番号
が入力されると、注意番号「71」が表示されると
ともに、注意ランプ49が点灯され、警告ブザー
が作動される。 そして、前記表示番号「22」の表示に従い、基
本模様の縦方向の倍率を選択するために「1」〜
「4」のいずれかの数値キー33にてその倍率を
入力すれば、その数値が第二表示部46に表示さ
れ、次いでメモリーキー40を操作すれば、入力
内容がRAM18に記憶されるとともに、第一表
示部45に表示番号「23」が表示される。その表
示に従い、基本模様の横方向の倍率を選択するた
めに、「1」〜「4」のいずれかの数値キー33
にてその倍率を入力すれば、その数値が第二表示
部46に表示され、次いでメモリーキー40を操
作すれば、入力内容がRAM18に記憶されると
ともに、OKランプ48が点灯される。従つて、
はじめキー41の操作に基づき、基本模様パター
ンをいろいろに変化させた模様パターンを試し編
地に編込むことができる。 なお、前記倍率の入力時に「1」〜「4」以外
の数値が入力された時には注意番号「73」が表示
されるとともに、注意ランプ49が点灯される。 また、平編のコード番号「1」を指定した後
に、変更キー42を操作した場合には、メモリー
キー40を操作したと同様に判断され、OKラン
プ48が点灯される。 各編成部位の編成(第1グループ、平編) さて、第4図a〜lに示す各編成部位(スカー
ト等については図示が省略されている)の編成を
行う場合には、前記第一表示部45に表示番号
「17」が表示された状態で、数値キー33により
表3に示す指定番号「1」〜「20」のいずれか
(「11」〜「19」については図示が省略されてい
る)を選択して入力する。例えば、第1グループ
を構成する「1」〜「5」、「20」の指定番号のう
ちのいずれかを入力し、メモリーキー40を操作
すると、第一表示部45に表示番号「18」が表示
され、模様パターンのコード番号の入力が促され
る。そこで、例えば表3に示す平編の指定番号
「1」を入力した後、メモリーキー40を操作す
ると、第一表示部45に表示番号「25」が表示さ
れるため、それに従い、先に測定した平編縦ゲー
ジを数値キー33並びにセンチメータキー36に
よつて、例えば「1」、「2」、「cm」、「5」と入力
すると、第二表示部46のゼブンセグメント形
LED及びランプ47により「12.5」と表示され
る。 次に、メモリーキー40を操作すれば、前記平
編縦ゲージがRAM18に記憶され、又、第一表
示部45に表示番号「26」が表示される。その表
示に従い、先に測定した平編横ゲージを前記平編
縦ゲージと同様に数値キー33並びにセンチメー
タキー36にて入力すれば、第二表示部46にそ
の数値が表示される。そして、メモリーキー40
を操作すれば前記平編横ゲージがRAM18に記
憶される。 続いて、モチーフの場合はOKランプ48がた
だちに点灯するが、その他の場合、例えば身頃の
すそや袖口にゴム編部を含む編成部位が指定され
ているときには、第一表示部45に表示番号
「35」が表示され、第二表示部46には、予め設
定されている標準のスタイルパターンでは編成部
位の裾ゴム編部などがどのような模様パターンで
編まれるかを示す模様パターンのコード番号が表
示され、例えば標準のゴム編部は1/1のゴム編で
あることが使用者に事前に知らされる。そして、
使用者は標準でよければこれを確認してメモリー
キー40を操作すると、CPU16によつて、先
に入力された平編のゲージ情報をもとに、ゴム編
部の標準の縦ゲージが計算によつて割出される。
ここで1/1以外のゴム編を行いたい場合にはクリ
アキー37により1/1のゴム編に対応する模様パ
ターンのコード番号を消去して所望のゴム編模様
に相当するコード番号を入力すれば、第一表示部
45に表示番号「36」が表示される。その表示に
従い、1/1以外の所望のゴム編部の縦ゲージを数
値キー33等により入力した後、メモリーキー4
0を操作すれば、その縦ゲージがRAM18に記
憶される。 そして、前記メモリーキー40の操作後、各種
ゲージ情報、各編成部位の各部寸法及び編成部位
の各部の形状を数式化したデータ等をもとに、指
定された編成部位に対応する編物作品の編成各段
の編目数がCPU16により算出されるとともに、
データ入力が全て終了したとしてOKランプ48
が点灯される。続いてはじめキー41を操作すれ
ば、第一表示部45に注意番号「84」が表示さ
れ、その表示に従つて再度はじめキー41を操作
すれば、前記編目数情報が編地成形に必要な信号
としてCPU16から編目形成装置に出力され、
モータ4及び電磁石5が作動されて、指定のスタ
イルパターンにおける編成部位の編成を開始する
ことができる。 なお、表示番号「17」がコール表示されたとき
に、指定のスタイルパターンに含まれない編成部
位の指定番号が入力された場合には、第一表示部
45に注意番号「68」が表示され、作業者に訂正
を促すようになつている。 なお、表示番号「18」がコール表示された状態
で、新たに模様パターンのコード番号が入力され
た場合は、その後に必らず新たなゲージ情報が記
憶されるものとして、RAM18に記憶されてい
た旧のゲージ情報がキヤンセルされるが、置数な
しで前回にRAM18に記憶された模様パターン
がそのまま引続いて指定された場合には、旧のゲ
ージ情報もそのまま有効とされる。このことは以
下についても同様である。 各編成部位の編成(第1グループ、模様編込み
編、全もよう) 一方、試し編地に対応する模様パターンを備え
た第1グループに属する前身頃等の編成部位の編
成を行う場合には、第一表示部45に表示番号
「18」が表示され、かつ第二表示部46に対応す
る模様パターンのコード番号が置数表示された状
態或いは置数指定されることなく前回の模様パタ
ーンがそのまま有効とされた状態で、メモリーキ
ー40を操作すると、第一表示部45に表示番号
「24」が表示される。そして、その表示に従い、
表3に示す指定番号「0」〜「3」のうち、例え
ば編地全体に模様を作成するために、「0」を数
値キー33にて入力し、メモリーキー40を操作
すると、第一表示部45に表示番号「27」が表示
される。その表示に従い、先に測定した模様入り
試し編地の縦ゲージを数値キー33、センチメー
タキー36にて入力し、メモリーキー40を操作
すれば、そのゲージ情報がRAM18に記憶され
るとともに、第一表示部45に表示番号「28」が
表示される。そして、その表示に従つて前記編地
の横ゲージを入力した後、メモリーキー40を操
作すれば前記横ゲージがRAM18に記憶され
る。その後、前記と同様に、指定した編成部位の
ゴム編部の模様パターン番号及びゲージ情報を入
力すればOKランプ48が点灯されるため、はじ
めキー41を操作して編地全体に模様を作成した
全もようの編地の編成を開始することができる。 (第1グループ、模様編込み編、ワンポイント模
様) 又、編地にワンポイント模様を部分的に編込む
場合には、前記表示番号「24」が表示された状態
で、表3に示す指定番号「1」を数値キー33に
て選択入力し、メモリーキー40を操作すると、
第一表示部45に表示番号「25」が表示されるの
で、平編縦ゲージを入力した後、メモリーキー4
0を操作すると、表示番号「26」が表示される。
そして、平編横ゲージを入力してメモリーキー4
0を操作すると、表示番号「29」が表示される。
その表示に従い、編地の縦方向における基本模様
の個数、即ち、縦方向に基本模様の何個くり返す
かを入力してメモリーキー40を操作すれば表示
番号「30」が表示されるとともに、CPU16に
よつてその指定したくり返し個数分のワンポイン
ト模様の実際の縦寸法が演算され、その結果が第
二表示部46に表示される。ここで、その縦寸法
を訂正したい場合にはクリアキー37を操作すれ
ば、再度前記表示番号「29」が表示される。従つ
て、前記基本模様の個数を再入力する。そして、
縦寸法の表示を確認してメモリーキー40を操作
すれば、表示番号「31」が表示される。即ち、各
編成部位の裾からワンポイント模様の開始段まで
の縦方向の寸法がセンチメータ単位で入力するよ
うにコール表示される。従つて、希望する寸法値
を数値キー33及びセンチメータキー36によつ
て入力する。寸法入力時にその入力が適当でない
場合、例えば、編値の外にはみ出してしまうよう
なときには第一表示部45に注意番号「76」が表
示され、入力ミスの発生が告知される。そして、
前記寸法が適正であれば、入力のためのメモリー
キー40の操作後に、表示番号「32」が表示さ
れ、それに従い、次に編地の横方向における基本
模様の個数、即ち、横方向に基本模様を何個くり
返すかを入力してメモリーキー40を操作すれば
表示番号「33」が表示されるとともに、CPU1
6によつてその指定したくり返し個数分のワンポ
イント複数の実際の横寸法が演算され、その結果
が第二表示部46に表示される。ここにおいても
前記縦寸法と同じ手順で横寸法を訂正して再入力
することができる。 次に、前記横寸法が表示された状態で、入力の
ためにメモリーキー40を操作すれば、次に表示
番号「34」が表示され、編地の左端からワンポイ
ント模様の左端までの横寸法がセンチメータ単位
で入力するようにコール表示される。ここにおい
て、希望する寸法を上記の縦寸法の場合と同様に
入力した後、必要あれば訂正して再入力した後、
次いで、表示番号「35」がコール表示されるの
で、前記と同様に指定した編成部位のゴム編部の
模様パターン番号及びゲージ情報を入力すればよ
い。 (第1グループ、模様編込み編、縦連続模様) さらに、編地の縦方向に連続する部分模様を編
込む場合には、前記表示番号「24」が表示された
状態で、表3に示す指定番号「2」を数値キー3
3にて選択入力し、メモリーキー40を操作する
と、前記ワンポイント模様の指示番号の選択時と
同様に第一表示部45に平編のゲージ情報を入力
するための表示番号「25」、「26」がコール表示さ
れる。それに従つて所定の数値を入力した後、メ
モリーキー40を操作すると、第一表示部45に
表示番号「28」が表示される。それに応答して模
様編横ゲージを入力すれば、表示番号「32」が表
示される。従つて、この表示番号「32」の表示以
後は、前記ワンポイント模様の指示番号の選択時
と同様に模様の横方向の個数、横寸法等を表示番
号に従つて順次入力し、最後にゴム編部の模様パ
ターンを指定すればよい。 (第1グループ、模様編込み編、横連続模様) 加えて、編地の横方向に連続する部分模様を編
込む場合には、前記表示番号「24」が表示された
状態で、表3に示す指示番号「3」を数値キー3
3にて選択入力し、メモリーキー40を操作する
と、ワンポイント模様の指示番号の選択時と同様
に平編のゲージ情報を入力するための表示番号
「25」、「26」がコール表示される。それに応答し
て所定の数値を入力した後、メモリーキー40を
操作すると、第一表示部45に表示番号「27」が
表示される。それに応答して模様編縦ゲージを入
力すれば、表示番号「29」が表示される。従つ
て、この表示番号「29」の表示以後は、前記ワン
ポイント模様の指示番号の選択時とほぼ同様に表
示番号「29」、「30」、「31」が表示されるのに応答
して所定の数値を入力した後、メモリーキー40
を操作すると、第一表示部45に表示番号「35」
が表示される。従つて、ゴム編部の模様パターン
を指定し、必要あればそのゲージ情報を入力後、
はじめキー41を操作すれば所定の制御信号を編
目形成装置に出力することができる。 なお、前述した指定番号「0」〜「5」、「20」
に対応する編成部位の選択後、その編成部位に編
込む模様パターンの基本模様をいろいろに変化さ
せたい場合には、前記第一表示部45に表示番号
「18」が表示されたときに、第二表示部46に
「1」以外の模様パターンコード番号を入力表示
させた状態でメモリーキー40の代わりに変更キ
ー42を操作すれば、前記試し編地編成に際して
と同様の手順で基本模様の大きさ等を変化させる
ことができる。 又、モチーフの編目情報の入力に際しては、表
示番号「35」が表示されることはないため、基本
模様に関するデータを入力した後、はじめキー4
1を操作して編成を開始することができる。 各編成部位の編成(第2グループ) 一方、前記第一表示部45に表示番号「17」が
表示された状態で、例えば、各編成部位に対応す
る「1」〜「5」、「20」の指定番号とは別のグル
ープを構成する第2グループの「6」〜「9」の
指定番号のうちのいずれかを入力し、メモリーキ
ー40を操作すると、表示番号「35」が第一表示
部45に表示され、かつ前記指定番号「6」〜
「9」にそれぞれ対応するプルオーバーなどの
「衿」、カーデイガンの「前立て」、「前立て右、
左」、ベストの「袖ぐり」のゴム編部の模様パタ
ーン指定番号が第二表示部46に表示され、それ
らのゴム編部における標準の模様パターンが例え
ば1/1のゴム編などであることが告知される。こ
こで、標準のままで良く、特に変更を要しなけれ
ば次にメモリーキー40を操作し、又、標準の1/
1など以外のゴム編などを行ないたい場合には希
望の模様パターンに適宜変更して所望の模様パタ
ーンの指定番号を入力した後、メモリーキー40
を操作する。 さて、1/1ゴム編などの標準の模様パターン番
号が表示された状態でメモリーキー40を操作す
ると、表示番号「38」が表示され、作業者が平編
のゲージ情報又は模様編のゲージ情報のいずれが
入力可能であるか尋ねられる。そこで、例えば平
編のゲージ情報を測定ずみである場合には、平編
の模様パターン指定番号「1」を入力した後、メ
モリーキー40の操作により、表示番号「25」、
「26」が表示されるのにそれぞれ応答して平編の
縦、横ゲージを入力する。その入力後には続い
て、編方向を示す表示番号「39」が第一表示部4
5に表示されるとともに、表3に示す標準の編方
向として横方向の指定番号「1」が第二表示部4
6に表示される。従つて、前記「衿」、「前立て」、
「袖ぐり」等を横編で編成した場合にはそのまま
メモリーキー40を操作する。又、縦編で編成し
たい場合には前記指定番号を「2」に変更してメ
モリーキー40を操作すると、先に入力された平
編のゲージ情報から標準の模様パターンにおける
ゲージ情報がCPU16によつて自動的に割出さ
れ、更に、前記各ゲージ情報、編成部位番号、前
記数式化データ等をもとに、「衿」、「袖ぐり」等
の編成各段の編目数情報が算出され、OKランプ
48が点灯される。ここで、はじめキー41を操
作すれば、編成を開始することができる。 又、先に前立ての編成部位番号「7」〜「9」
のうちのいずれかが入力され、その編方向が標準
の「横編」と指定された場合、この実施例におい
ては、ボタン穴の形成位置が自動的に決定され
る。すなわち、編方向指定番号の入力後、メモリ
ーキー40を操作しても、OKランプ48が点灯
されることはなく、第一表示部45に表示番号
「40」が表示される。それと同時に、予めROM
17に記憶された前立てのパターンデータに従つ
てボタンの径及び数が例えば「1.2」cm、「8」個
であれば、その数値が第二表示部46の千の位に
「8」が表示され、+及び−の位に「1.2」が表示
される。次に、メモリーキー40を操作すると、
OKランプ48が点灯し、編成開始可能な状態と
なる。又、前記横編の指定に伴い、前立ての長さ
が長いために各編成段当りの目数が200を越える
場合には編機によつて一度に編成することができ
ず分割編を行う必要があるため、分割編の総回数
が第二表示部46の一の位に表示される。その回
数を確認してメモリーキー40を操作すると、表
示番号「42」が第一表示部45に表示され、分割
編の総回数及び分割編のはじめに編成され部分の
番号「1」が第二表示部46の千の位及び一の位
にそれぞれ表示される。そして、分割編の部分番
号「1」が表示された状態でメモリーキー40を
操作すると、OKランプ48が点灯され、はじめ
キー41を操作すれば、所定の制御信号が編目形
成装置に出力されて、第1分割編成部分の編成動
作が開始され、ボタン穴も自動的に形成される。 この編成を終了すると、分割編の部分番号
「2」、「3」が順次表示され、その表示を確認し
てメモリーキー40及び編成続行キー38を順次
操作すれば、残りの分割部分の編成を夫々行うこ
とができる。なお、縦編みの場合のボタン穴は、
編地の編成後に周知の方法で作業者が手で作成す
るように指定されている。 他方、前記表示番号「38」が表示された状態で
前記平編のゲージ情報に代えて、先に使用した模
様パターンのゲージ情報を入力する場合には、そ
の模様パターンのコード番号を入力し、メモリー
キー40を操作すると、表示番号「27」、「28」が
順次表示される。その表示にそれぞれ応答して模
様編の各ゲージを入力した後、メモリーキー40
を操作すれば、前述の場合と同様に表示番号
「39」が表示される。従つてこれ以後のデータ入
力を前述したとおりの手順で行えば、入力した模
様編のゲージ情報から標準の模様パターンにおけ
るゲージ情報がCPU16によつて計算により割
出され、標準の模様パターンを有する「衿」「前
立て」等の編成を行うことができる。 さらに、前記表示番号「35」の表示に応答し
て、標準パターン以外に創作模様や別の固定模様
パターンのコード番号が入力された場合には、前
記表示番号「38」の代わりに表示番号「36」が表
示される。これに従つて、希望する前記模様パタ
ーンの縦ゲージを入力した後、メモリーキー40
を操作すれば、次に表示番号「37」が表示され
る。そこで、横ゲージを入力し、メモリーキー4
0を操作すれば、表示番号「39」が表示される。
従つて、これ以後のデータ入力を前述したとおり
の手順で行えば、指定の模様パターン通りの創作
模様等を「衿」、「前立て」等に編込むことができ
る。 編成途中の模様変更 次に、編成途中において、模様の変更を行う手
順を説明する。OKランプ48が点灯され、モー
ド選択ボタン32が「作品編み」側に配置された
状態で、まず停止キー44を操作して、編目形成
装置の作動を停止させた後、変更キー42を操作
すると、表示番号「18」が表示される。従つて、
これ以後においては、前記前身頃等の各編成部位
のデータ入力時においてと同様に各表示番号
「19」〜「23」、「24」〜「36」等が順次表示され
るため、各表示番号に応答してデータを入力すれ
ば、模様の変更を容易に行うことができる。 又、ラウンドネツク型プルオーバーの前身頃の
衿ぐり部などにおいて、捨て編を行う場合には、
OKランプ48が点灯され、かつモード選択ボタ
ン32が「作品編み」側に配置された状態で捨編
を指示するためのセンチメータキー36を操作す
ると、第一表示部45に表示番号「50」、「51」、
「53」が順次表示される。それにそれぞれ応答し
て数値キー33により捨編を行ないたい針床上の
位置を指定するために右端針、左端針の番号を入
力し、及び捨て編長さを入力した後、メモリーキ
ー40を操作すれば表示番号「52」が表示され
る。そこで、はじめキー41を操作すれば、捨て
編の編成動作を開始することができる。さらに、
袖を前身頃の袖付部に取付ける場合などには、袖
及び前身頃を所定の編針2に重ね合わせて吊下し
た状態で、とじキー43を操作すると、前記表示
番号「50」、「51」が順次表示される。それに応答
して編地を吊下した針床上の右、左の端針の番号
を入力し、次いで、前記捨て編の場合と同様には
じめキー41を操作すれば、袖と前身頃とをとじ
ることができる。又、前記針番号の入力時に1〜
200以外の針番号が入力されると、注意番号「80」
が表示されるとともに、注意ランプ49が点灯さ
れるため、適正な針番号を入力し直せばよい。 以上のように、この編地成形装置においては、
モード選択ボタン32を「作品編み」側へスライ
ド操作するとともに呼出しキー39を操作する
と、表2に示す基本寸法の番号2〜4などが順次
表示される状態になり、それに従つて基本寸法を
入力するとCPU16により各部の寸法が自動的
に算出される。また、各部の寸法を補正したい場
合には変更キー42の操作より表2に示す寸法変
更番号「16」が表示されて、寸法変更可能な状態
となり、その後補正部分の寸法番号を入力してそ
の部分の寸法を入力すれば各部の寸法補正を自由
に行うことができる。そして、表2の表示番号お
よび表3の指定番号に従つてゲージ情報を得、そ
れを入力してはじめキー41により編成を開始す
れば、所望のスタイル、寸法を有する前身頃等の
各部位の編地を得ることができる。 また、創作模様を得る場合には、モード選択ボ
タン32を「もよう創作」側へスライド操作した
後に、希望する模様パターンを数値キー33によ
つて極く簡単に記憶させることができる。 さらに、模様編み込み、ボタン穴付け、模様変
更等においても前記表示番号および指定番号に従
つて入力操作を行うだけでよく、その操作はきわ
めて簡単である。 そして、以上の各操作においてミスがあると表
4の注意番号に従う警告がなされるので、作業者
はただちにそれを認識して訂正作業を行うことが
できる。 なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば編成各段の編目形成に関与すべ
き針床上の編針を編物作品の外形線に対応する針
番号によつて視覚的に指示する指示装置を設け、
前記編目数情報に基づいて編針を指示するに必要
な指示信号をその指示装置に出力するように構成
することも可能である。 効 果 以上詳述したようにこの発明は、希望するスタ
イルパターン各部の寸法が各スタイルパターン毎
に特定されている基本寸法の入力のみによつて自
動的に割り出されるので、パターン各部の寸法を
全て入力する必要はなくパターンに応じて着丈、
バスト、ウエスト、袖丈等のうち、特定された基
本寸法のみを入力すれば希望する大きさ、形状の
パターンを得ることができる。 しかも、前記割り出された各部の寸法が気に入
らなければその部分だけを許容範囲内において任
意に補正することができるので、好みに応じて部
分的な修正も自由にできる。 また、基本寸法の入力にあたり、希望するパタ
ーンに応じて入力が必要な基本寸法の項目が告知
されるので、その告知情報に従つて容易かつ正確
に寸法を入力することができる。 さらに、基本寸法の入力により指定されたスタ
イルパターンの大きさが設定され、そのスタイル
パターンの部分的な補正が可能であり、ゲージ情
報の入力により編物作品の編成編目の大きさが設
定され、しかもこれら全てが演算処理されること
により割り出されるので、データ入力操作を簡略
化することができるとともに、メモリに予め記憶
する各スタイルパターンのデータ量を必要最小限
にとどめて数多くのパターンを得ることができる
という優れた効果を奏する。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のスタイルパターン各部の寸法を各スタ
    イルパターン毎に予め特定されている基本寸法か
    ら割り出す数式化データを記憶しているメモリ
    と、 そのメモリに記憶されている複数のスタイルパ
    ターンのなかから編成しようとするスタイルパタ
    ーンを指定するための第一の入力手段と、 その第一の入力手段により指定されたスタイル
    パターンの基本寸法の項目を告知する告知手段
    と、 その告知手段により告知された項目の基本寸法
    を入力するための第二の入力手段と、 その第二の入力手段によつて入力された基本寸
    法に基づいてスタイルパターン各部の寸法を上記
    メモリに記憶されている数式化データから割り出
    す第一の演算手段と、 その第一の演算手段によつて得られたスタイル
    パターン各部の寸法のうち希望する部分の寸法を
    予め決められた許容範囲内で補正するための補正
    手段と、 編物作品の編成編目の大きさを表わすゲージ情
    報を入力するための第三の入力手段と、 上記第一の演算手段及び補正手段によつて得ら
    れたスタイルパターン各部の寸法と上記第三の入
    力手段によつて入力されたゲージ情報をもとに編
    物作品の編成各段の編目数を算出する第二の演算
    手段と、 その第二の演算手段によつて得られた編目数情
    報を編成編地の成形に必要な信号として出力する
    出力手段と を備えたことを特徴とする編機の編地成形のため
    の装置。 2 上記第一の入力手段は、複数の各スタイルパ
    ターンと1対1の関係で対応するコード番号によ
    つて希望するスタイルパターンを指定するように
    構成されている特許請求の範囲第1項に記載の編
    機の編地成形のための装置。 3 上記第二及び第三の入力手段は、置数キーに
    よつて基本寸法あるいはゲージ情報を入力するよ
    うに構成されている特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の編機の編地成形のための装置。 4 上記出力手段は、第二の演算手段によつて得
    られた編目数情報に基づいて編目形成装置の制御
    に必要な制御信号を出力するように構成されてい
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の編機の編地成形のための装置。 5 上記出力手段は、第二の演算手段によつて得
    られた編目数情報に基づいて指示装置が編成各段
    の編目形成に関与すべき針床上の編針を指示する
    に必要な指示信号を出力するように構成されてい
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の編機の編地成形のための装置。
JP6249283A 1983-04-09 1983-04-09 編機の編地成形のための装置 Granted JPS59192758A (ja)

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JPH055937B2 true JPH055937B2 (ja) 1993-01-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54116449A (en) * 1978-02-27 1979-09-10 Sharp Kk Knitting machine
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