JPH0559656A - タフテツド機およびナイフ - Google Patents
タフテツド機およびナイフInfo
- Publication number
- JPH0559656A JPH0559656A JP24667591A JP24667591A JPH0559656A JP H0559656 A JPH0559656 A JP H0559656A JP 24667591 A JP24667591 A JP 24667591A JP 24667591 A JP24667591 A JP 24667591A JP H0559656 A JPH0559656 A JP H0559656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- edge
- pile
- locking rod
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009732 tufting Methods 0.000 title abstract description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高低パイル植設用タフテッド機におけるパイ
ル糸ループ12・42のミスカットを防止する。 【構成】 ルーパー11と共にパイル糸ループ12を剪
断してカットパイル13とする平板状ナイフ14を、そ
の端縁15の側面16を隆起させ、その隆起部17の側
面18に続く端縁15に、ルーパー11のパイル係止桿
19の刃先20に噛み合う刃先21を付ける。
ル糸ループ12・42のミスカットを防止する。 【構成】 ルーパー11と共にパイル糸ループ12を剪
断してカットパイル13とする平板状ナイフ14を、そ
の端縁15の側面16を隆起させ、その隆起部17の側
面18に続く端縁15に、ルーパー11のパイル係止桿
19の刃先20に噛み合う刃先21を付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1本のニードル69に
よって基布68に差し込まれるパイル糸ループ12・4
2………を引っ掛けて受け取る数個のパイル係止桿19
・49………を上下多段に取り付け、各ステッチサイク
ル毎にパイル糸ループ12・42………に続くパイル糸
67のテンションを変えてパイル糸ループ12・42…
……の供給量(長さ)を変え(米国特許313812
6)、或は、それら数個のパイル係止桿19・49……
…を選択的にニードル69の軸芯O−Oに向けて出没さ
せる(特開昭59−179862)等して、パイル13
・43………の長さを基布68からパイル係止桿19・
49………までの距離に応じて変え、それらのパイルの
高低差によってパイル面に図柄を描出する高低パイル植
設用タフテッド機に関するものである。
よって基布68に差し込まれるパイル糸ループ12・4
2………を引っ掛けて受け取る数個のパイル係止桿19
・49………を上下多段に取り付け、各ステッチサイク
ル毎にパイル糸ループ12・42………に続くパイル糸
67のテンションを変えてパイル糸ループ12・42…
……の供給量(長さ)を変え(米国特許313812
6)、或は、それら数個のパイル係止桿19・49……
…を選択的にニードル69の軸芯O−Oに向けて出没さ
せる(特開昭59−179862)等して、パイル13
・43………の長さを基布68からパイル係止桿19・
49………までの距離に応じて変え、それらのパイルの
高低差によってパイル面に図柄を描出する高低パイル植
設用タフテッド機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上下多段に取り付けられた数個のパイル
係止桿19・49の係止するパイル糸ループ12・42
を剪断してカットパイル13・43にするために、それ
らのパイル係止桿の刃先20・50に噛み合うように1
枚のナイフを上下に大きく駆動する場合、ナイフの刃先
が上下のパイル係止桿の刃先20・50に噛み合い具合
が微妙に変わるので、タフテッド機を連続稼働させる場
合にはパイル糸ループ12・42が剪断されないミスカ
ットが生じる。
係止桿19・49の係止するパイル糸ループ12・42
を剪断してカットパイル13・43にするために、それ
らのパイル係止桿の刃先20・50に噛み合うように1
枚のナイフを上下に大きく駆動する場合、ナイフの刃先
が上下のパイル係止桿の刃先20・50に噛み合い具合
が微妙に変わるので、タフテッド機を連続稼働させる場
合にはパイル糸ループ12・42が剪断されないミスカ
ットが生じる。
【0003】そこで本発明者は、それら上下のパイル係
止桿の刃先20・50に別々に噛み合う二つのナイフ1
4・44を、上段の刃先20に噛み合うナイフ14の刃
先21を下段の刃先50に噛み合うナイフ44の刃先5
1の上側に突き出して重ね合わせることによってミスカ
ットを防止することとした高低パイル植設用タフテッド
機を開発した(特開平2−112462)。
止桿の刃先20・50に別々に噛み合う二つのナイフ1
4・44を、上段の刃先20に噛み合うナイフ14の刃
先21を下段の刃先50に噛み合うナイフ44の刃先5
1の上側に突き出して重ね合わせることによってミスカ
ットを防止することとした高低パイル植設用タフテッド
機を開発した(特開平2−112462)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平2−112
462には、上側に突き出される刃先50が形成され上
段のパイル係止桿19(以下、上段パイル係止桿と言
う。)に作用するナイフ14(以下、上段用ナイフと言
う。)の側面16と、下段のパイル係止桿49(以下、
下段パイル係止桿と言う。)に作用するナイフ44(以
下、下段用ナイフと言う。)の端縁45との間に、隙間
70を形成することが実施態様として開示されている。
本発明は、そのように上段用ナイフ14の側面16と下
段用ナイフ44の端縁45との間に隙間70を設けて上
記先願発明を実施するための具体的手段を開示するもの
である。
462には、上側に突き出される刃先50が形成され上
段のパイル係止桿19(以下、上段パイル係止桿と言
う。)に作用するナイフ14(以下、上段用ナイフと言
う。)の側面16と、下段のパイル係止桿49(以下、
下段パイル係止桿と言う。)に作用するナイフ44(以
下、下段用ナイフと言う。)の端縁45との間に、隙間
70を形成することが実施態様として開示されている。
本発明は、そのように上段用ナイフ14の側面16と下
段用ナイフ44の端縁45との間に隙間70を設けて上
記先願発明を実施するための具体的手段を開示するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明では、(a)
下縁にナイフと協働してパイル糸ループを剪断する刃先
を有する二つのパイル係止桿19・49が上下二段に分
かれており、(b) それらの刃先20・50に噛み合
ってそれらのパイル係止桿19・49が係止するパイル
糸ループ12・42を剪断する刃先21・51を端縁1
5・45に形成した二つの平板状ナイフ14・44が、
その一方のナイフ14の刃先21を他方のナイフ44の
刃先51の上側に突き出して重ね合わされており、
(c) その上側に突き出た一方のナイフ14の刃先2
1が上段のパイル係止桿19の刃先20に作用し、他方
のナイフ44の刃先51が下段のパイル係止桿49の刃
先50に作用するように取り付けられている多段カット
パイル植設用タフテッド機において、(d)上段のパイ
ル係止桿19の側面に接する上段用ナイフ14には、そ
の側面16の端縁15が、上段のパイル係止桿の側面3
0に向けて隆起しており、その隆起部17の側面18に
続く端縁15に、パイル係止桿19の刃先20に噛み合
う刃先21が形成されたナイフが使用され、(e)下段
のパイル係止桿49の側面46に接する下段用ナイフ4
4の刃先51の形成されている端縁45と、上段用ナイ
フ14の側面16との間に隙間70が形成される。
下縁にナイフと協働してパイル糸ループを剪断する刃先
を有する二つのパイル係止桿19・49が上下二段に分
かれており、(b) それらの刃先20・50に噛み合
ってそれらのパイル係止桿19・49が係止するパイル
糸ループ12・42を剪断する刃先21・51を端縁1
5・45に形成した二つの平板状ナイフ14・44が、
その一方のナイフ14の刃先21を他方のナイフ44の
刃先51の上側に突き出して重ね合わされており、
(c) その上側に突き出た一方のナイフ14の刃先2
1が上段のパイル係止桿19の刃先20に作用し、他方
のナイフ44の刃先51が下段のパイル係止桿49の刃
先50に作用するように取り付けられている多段カット
パイル植設用タフテッド機において、(d)上段のパイ
ル係止桿19の側面に接する上段用ナイフ14には、そ
の側面16の端縁15が、上段のパイル係止桿の側面3
0に向けて隆起しており、その隆起部17の側面18に
続く端縁15に、パイル係止桿19の刃先20に噛み合
う刃先21が形成されたナイフが使用され、(e)下段
のパイル係止桿49の側面46に接する下段用ナイフ4
4の刃先51の形成されている端縁45と、上段用ナイ
フ14の側面16との間に隙間70が形成される。
【0006】この本発明に係るナイフ14は、その端縁
15の隣り合うパイル係止桿との擦れ合いをなくするた
めに、その端縁15の刃先21の形成される側面18の
反対側の側面24に、端縁15に続く斜面25を形成す
るとよい。
15の隣り合うパイル係止桿との擦れ合いをなくするた
めに、その端縁15の刃先21の形成される側面18の
反対側の側面24に、端縁15に続く斜面25を形成す
るとよい。
【0007】ところでパイル係止桿と協働してパイル糸
ループを剪断しカットパイルを形成するタフテッド機に
おけるナイフ(14・44)は、米国特許375770
9に記載されている通り、その長さ方向を一定角度α
(約12度)傾斜させ、その幅方向を一定角度β(約5
度)傾斜させ、パイル係止桿の側面(30・60)に刃
先(21・51)のある端縁(15・45)を圧接させ
てナイフブロック(66)に装着されている。
ループを剪断しカットパイルを形成するタフテッド機に
おけるナイフ(14・44)は、米国特許375770
9に記載されている通り、その長さ方向を一定角度α
(約12度)傾斜させ、その幅方向を一定角度β(約5
度)傾斜させ、パイル係止桿の側面(30・60)に刃
先(21・51)のある端縁(15・45)を圧接させ
てナイフブロック(66)に装着されている。
【0008】従って高低パイル植設用タフテッド機にナ
イフ14を適用する場合、上下の刃先21・51を上下
パイル係止桿19・49の側面16・46に圧接させる
ためには、本発明に係るナイフ14を上段用ナイフとし
て、その隆起部17を下段用ナイフ44に向け、その刃
先21を下段用ナイフ44の刃先51の上に突き出して
下段用ナイフ44に重ね合わせてナイフブロック66に
装着することになる。
イフ14を適用する場合、上下の刃先21・51を上下
パイル係止桿19・49の側面16・46に圧接させる
ためには、本発明に係るナイフ14を上段用ナイフとし
て、その隆起部17を下段用ナイフ44に向け、その刃
先21を下段用ナイフ44の刃先51の上に突き出して
下段用ナイフ44に重ね合わせてナイフブロック66に
装着することになる。
【0009】そして、これらのナイフ14・44が、そ
れぞれ上下のパイル係止桿19・49と協働する状態で
は、上段用ナイフ14は、その突き出た隆起部17にお
いて上段パイル係止桿19からの反力を受けて押し返さ
れることになるので、重なり合う下段用ナイフ49の端
縁45と上段用ナイフ14の側面16との間に隙間70
が出来ることになる。
れぞれ上下のパイル係止桿19・49と協働する状態で
は、上段用ナイフ14は、その突き出た隆起部17にお
いて上段パイル係止桿19からの反力を受けて押し返さ
れることになるので、重なり合う下段用ナイフ49の端
縁45と上段用ナイフ14の側面16との間に隙間70
が出来ることになる。
【0010】このため、上下のナイフ14・44を重ね
合わせてルーパーブロック66の嵌込孔65に差し込ん
で装着しても、下段用ナイフ44は上段用ナイフ14の
刃先21を上段パイル係止桿19から押し返すようには
作用せず、上段用ナイフ14は、その材質の有する独自
の弾性力をもって上段パイル係止桿19に圧接してパイ
ル糸ループ12を剪断する協働作用を営むことになる一
方、下段用ナイフ44も上段用ナイフ14に弾性付勢さ
れずにその材質の有する独自の弾性力をもって下段パイ
ル係止桿19に圧接して下段パイル係止桿49と協働作
用を営むことになり、このように上下のナイフ14・4
4は相互に干渉し合うことなく独立して上下のパイル係
止桿19・40に作用することになる。
合わせてルーパーブロック66の嵌込孔65に差し込ん
で装着しても、下段用ナイフ44は上段用ナイフ14の
刃先21を上段パイル係止桿19から押し返すようには
作用せず、上段用ナイフ14は、その材質の有する独自
の弾性力をもって上段パイル係止桿19に圧接してパイ
ル糸ループ12を剪断する協働作用を営むことになる一
方、下段用ナイフ44も上段用ナイフ14に弾性付勢さ
れずにその材質の有する独自の弾性力をもって下段パイ
ル係止桿19に圧接して下段パイル係止桿49と協働作
用を営むことになり、このように上下のナイフ14・4
4は相互に干渉し合うことなく独立して上下のパイル係
止桿19・40に作用することになる。
【0011】このように上段用ナイフ14の隆起部17
は、上下のナイフ間14・44の干渉をなくす隙間70
を形成するための手段ともなるのであるが、それらのナ
イフ間14・44の干渉を更に効果的になくするには、
上段用ナイフ14の側縁22に、その刃先21から下段
用ナイフ44の刃先51を越える位置まで続く切欠き2
3を付け、上下のナイフ14・44を重ね合わせてナイ
フブロック66に装着した際に、下段用ナイフ44の刃
先51が上段用ナイフ14の下に隠れず切欠き23に現
われるようにするとよいし、又、下段用ナイフ44に重
なり合う上段用ナイフ14の中間部分を隆起部17と同
じ側面側に隆起させて分厚くし、その端縁側の隆起部1
7と中間部分の隆起部28の間に溝29を形成すること
も、本発明を効果的に実施するための手段となる。
は、上下のナイフ間14・44の干渉をなくす隙間70
を形成するための手段ともなるのであるが、それらのナ
イフ間14・44の干渉を更に効果的になくするには、
上段用ナイフ14の側縁22に、その刃先21から下段
用ナイフ44の刃先51を越える位置まで続く切欠き2
3を付け、上下のナイフ14・44を重ね合わせてナイ
フブロック66に装着した際に、下段用ナイフ44の刃
先51が上段用ナイフ14の下に隠れず切欠き23に現
われるようにするとよいし、又、下段用ナイフ44に重
なり合う上段用ナイフ14の中間部分を隆起部17と同
じ側面側に隆起させて分厚くし、その端縁側の隆起部1
7と中間部分の隆起部28の間に溝29を形成すること
も、本発明を効果的に実施するための手段となる。
【0012】そのように上段用ナイフ14の端縁側の隆
起部17と中間部分の隆起部28の間に溝29を形成す
るには、ナイフ母体の側面16を切削することも一つの
方法であるが、上下のナイフ間14・44に平板64を
挿入してもよい。
起部17と中間部分の隆起部28の間に溝29を形成す
るには、ナイフ母体の側面16を切削することも一つの
方法であるが、上下のナイフ間14・44に平板64を
挿入してもよい。
【0013】隆起部17は、そのようにナイフ母体の側
面16を切削するとき出来るが、ナイフ母体の端縁15
を折り曲げて形成することに出来(図10)、又、ナイ
フ母体の端縁15の側面16に超硬合金その他の刃物片
63を接着して形成することも出来る(図11)。
面16を切削するとき出来るが、ナイフ母体の端縁15
を折り曲げて形成することに出来(図10)、又、ナイ
フ母体の端縁15の側面16に超硬合金その他の刃物片
63を接着して形成することも出来る(図11)。
【0014】又、本発明に係るナイフ14を高低パイル
植設用タフテッド機に適用した場合、下段パイル係止桿
49に係止され下段用ナイフ44により剪断されて出来
る高パイル43は、それが基布68と共にタフテッド機
の後方へ移動するとき、上段用ナイフ14の切刃21か
ら続く側縁22に突き当たることになる。
植設用タフテッド機に適用した場合、下段パイル係止桿
49に係止され下段用ナイフ44により剪断されて出来
る高パイル43は、それが基布68と共にタフテッド機
の後方へ移動するとき、上段用ナイフ14の切刃21か
ら続く側縁22に突き当たることになる。
【0015】その際、高パイル43と上段用ナイフ14
との擦れ合いを無くする上でも、又、高パイル43の毛
羽が上段用ナイフ14の側面18と上段パイル係止桿1
9の側面30との間に嵌り込んで両者の刃先20・21
の噛み合いが損なわれないようにする上でも、上段用ナ
イフ14の刃先21の形成される側面の反対側の側面2
4に、側縁22に続く斜面26を形成しておくとよい。
との擦れ合いを無くする上でも、又、高パイル43の毛
羽が上段用ナイフ14の側面18と上段パイル係止桿1
9の側面30との間に嵌り込んで両者の刃先20・21
の噛み合いが損なわれないようにする上でも、上段用ナ
イフ14の刃先21の形成される側面の反対側の側面2
4に、側縁22に続く斜面26を形成しておくとよい。
【0016】又、ナイフ14・44は、その長さ方向と
幅方向において前記の通りパイル係止桿19・49の側
面30・60に一定の角度α・βをもって傾斜してお
り、然も、上下のナイフ14・44を重ねた状態では、
その外側になる上段用ナイフ14の後側の側縁31は隣
り合うルーパー11に接近し過ぎて擦れ合い、その隣り
合うルーパー11に上段用ナイフ14の側面24が押圧
され、その結果、ナイフ14・44とパイル係止桿19
・49との噛み合いが損なわれ易くなる。
幅方向において前記の通りパイル係止桿19・49の側
面30・60に一定の角度α・βをもって傾斜してお
り、然も、上下のナイフ14・44を重ねた状態では、
その外側になる上段用ナイフ14の後側の側縁31は隣
り合うルーパー11に接近し過ぎて擦れ合い、その隣り
合うルーパー11に上段用ナイフ14の側面24が押圧
され、その結果、ナイフ14・44とパイル係止桿19
・49との噛み合いが損なわれ易くなる。
【0017】かかる危険を回避する上では、上段用ナイ
フ14の側縁31の端縁15から離れた箇所に切欠き2
7を付け、上段用ナイフ14の後側の側縁31が隣り合
うルーパー11と擦れ合わないようにしておくとよい。
フ14の側縁31の端縁15から離れた箇所に切欠き2
7を付け、上段用ナイフ14の後側の側縁31が隣り合
うルーパー11と擦れ合わないようにしておくとよい。
【0018】下段用ナイフ44は、在来の平板状ナイフ
が使用され、その刃先51が消耗した場合は端縁45を
削って刃先51を新たに付け直せばよい。
が使用され、その刃先51が消耗した場合は端縁45を
削って刃先51を新たに付け直せばよい。
【0019】しかし上段用ナイフ14では、その端縁1
5を研磨すれば隆起部17も次第に削り取られて無くな
ってしまうので、隆起部17、切欠き21・27および
斜面25・26は、ナイフ母体の上下両端15A・15
Bに上下対称に形成しておくと経済的である。
5を研磨すれば隆起部17も次第に削り取られて無くな
ってしまうので、隆起部17、切欠き21・27および
斜面25・26は、ナイフ母体の上下両端15A・15
Bに上下対称に形成しておくと経済的である。
【0020】尚その場合は、図5に示す如く、隆起部1
7の側面18を内側にしてナイフ14の端縁15Aから
15Bに至る長さ方向の全体を所定の角度分θだけ彎曲
させておくとよい。
7の側面18を内側にしてナイフ14の端縁15Aから
15Bに至る長さ方向の全体を所定の角度分θだけ彎曲
させておくとよい。
【0021】
【実施例】図1は、本発明に係るナイフ14を装着した
多段カットパイル植設用タフテッド機を図示するもので
あり、二つのパイル係止桿19・49が上下二段に分か
れ、それらの刃先20・50に噛み合ってそれらのパイ
ル係止桿19・49が係止するパイル糸ループ12・4
2を剪断する刃先21・51を端縁15・45に形成し
た二つの平板状ナイフ14・44が、その一方のナイフ
14の刃先21を他方のナイフ44の刃先51の上側に
突き出して重ね合わされ、その上側に突き出た一方のナ
イフ14の刃先21が上段のパイル係止桿19の刃先2
0に作用し、他方のナイフ44の刃先51が下段のパイ
ル係止桿49の刃先50に作用するように取り付けられ
ており、上段のパイル係止桿19の側面に接する上段用
ナイフ14の側面16の端縁15は、上段のパイル係止
桿の側面30に向けて隆起しており、その隆起部17の
側面18に続く端縁15に、パイル係止桿19の刃先2
0に噛み合う刃先21が形成されており、下段のパイル
係止桿49の側面46に接する下段用ナイフ44の刃先
51の形成されている端縁45と、上段用ナイフ14の
側面16との間に隙間70が形成されている。
多段カットパイル植設用タフテッド機を図示するもので
あり、二つのパイル係止桿19・49が上下二段に分か
れ、それらの刃先20・50に噛み合ってそれらのパイ
ル係止桿19・49が係止するパイル糸ループ12・4
2を剪断する刃先21・51を端縁15・45に形成し
た二つの平板状ナイフ14・44が、その一方のナイフ
14の刃先21を他方のナイフ44の刃先51の上側に
突き出して重ね合わされ、その上側に突き出た一方のナ
イフ14の刃先21が上段のパイル係止桿19の刃先2
0に作用し、他方のナイフ44の刃先51が下段のパイ
ル係止桿49の刃先50に作用するように取り付けられ
ており、上段のパイル係止桿19の側面に接する上段用
ナイフ14の側面16の端縁15は、上段のパイル係止
桿の側面30に向けて隆起しており、その隆起部17の
側面18に続く端縁15に、パイル係止桿19の刃先2
0に噛み合う刃先21が形成されており、下段のパイル
係止桿49の側面46に接する下段用ナイフ44の刃先
51の形成されている端縁45と、上段用ナイフ14の
側面16との間に隙間70が形成されている。
【0022】上段用ナイフ14の上下両端縁15A・1
5Bにはそれぞれ上下点対称になる様に、刃先21に続
く側縁22に切欠き23が付けられ、刃先21の形成さ
れる側面18の反対側の側面24には端縁15に続く斜
面25と側縁22に続く斜面26が付けられ、又、後側
の側縁31の端縁15から離れた箇所には切欠き27が
付けられている。
5Bにはそれぞれ上下点対称になる様に、刃先21に続
く側縁22に切欠き23が付けられ、刃先21の形成さ
れる側面18の反対側の側面24には端縁15に続く斜
面25と側縁22に続く斜面26が付けられ、又、後側
の側縁31の端縁15から離れた箇所には切欠き27が
付けられている。
【0023】その上下両端縁間15A・15Bの中間部
分は、隆起部17と同じ側面側に隆起して分厚くなって
おり、端縁側の隆起部17と中間部分の隆起部28の間
は、平板に窪んだ帯状の浅い溝29となっている。
分は、隆起部17と同じ側面側に隆起して分厚くなって
おり、端縁側の隆起部17と中間部分の隆起部28の間
は、平板に窪んだ帯状の浅い溝29となっている。
【0024】ナイフブロック66は、本発明者が特開昭
62−97961に開示する如く、溝縁62が爪状に突
き出た上下の溝壁面61に挟まれた蟻溝40を有するチ
ャネル材で形成され、上下の溝壁面61には上下のナイ
フ14・44を二枚重ね合わせて差し込める嵌込孔65
が付けられている。
62−97961に開示する如く、溝縁62が爪状に突
き出た上下の溝壁面61に挟まれた蟻溝40を有するチ
ャネル材で形成され、上下の溝壁面61には上下のナイ
フ14・44を二枚重ね合わせて差し込める嵌込孔65
が付けられている。
【0025】蟻溝40には、弾性樹脂板39と硬質当板
38と突当板37が、弾性樹脂板39を嵌込孔65に差
し込まれたナイフ14・44の側縁22に当てて順次差
し込まれており、突当板37から押し出される押螺子3
6により、硬質当板38を介して弾性樹脂板39をナイ
フ14・44の側縁22に押し付け、その結果、ナイフ
ブロック66にナイフ14・44が固定されるようにな
っている。
38と突当板37が、弾性樹脂板39を嵌込孔65に差
し込まれたナイフ14・44の側縁22に当てて順次差
し込まれており、突当板37から押し出される押螺子3
6により、硬質当板38を介して弾性樹脂板39をナイ
フ14・44の側縁22に押し付け、その結果、ナイフ
ブロック66にナイフ14・44が固定されるようにな
っている。
【0026】上下のパイル係止桿19・49は、それぞ
れ別々のルーパー11・12に分かれている。
れ別々のルーパー11・12に分かれている。
【0027】上段ルーパー11は、ルーパーブロック5
9の嵌込孔に差し込まれ、その突き出た後端の切欠き5
8に蓋板57の突起56が圧入され、それによってルー
パーブロック59の嵌込孔から抜け出ないように把持さ
れる。
9の嵌込孔に差し込まれ、その突き出た後端の切欠き5
8に蓋板57の突起56が圧入され、それによってルー
パーブロック59の嵌込孔から抜け出ないように把持さ
れる。
【0028】下段ルーパー41は、本発明者が特開昭5
9−179862および特公昭61−35303(特開
昭58−144162)に開示する如く、ピアノ線55
によって出没駆動可能にルーパーブロック59の下段の
嵌込孔に差し込まれており、その突き出された状態にお
いて、下段パイル係止桿49の先端と上段パイル係止桿
19の先端が上下に揃ってニードル69の形成するパイ
ル糸ループ(42)を受け取り、その引き込まれた状態
において、下段パイル係止桿49の先端は上段パイル係
止桿19の先端よりも後退した位置におかれることにな
り、ニードル69の形成するパイル糸ループ(12)を
受け取らず、そのパイル糸ループ(12)は上段パイル
係止桿19に受け取られるようになっている。
9−179862および特公昭61−35303(特開
昭58−144162)に開示する如く、ピアノ線55
によって出没駆動可能にルーパーブロック59の下段の
嵌込孔に差し込まれており、その突き出された状態にお
いて、下段パイル係止桿49の先端と上段パイル係止桿
19の先端が上下に揃ってニードル69の形成するパイ
ル糸ループ(42)を受け取り、その引き込まれた状態
において、下段パイル係止桿49の先端は上段パイル係
止桿19の先端よりも後退した位置におかれることにな
り、ニードル69の形成するパイル糸ループ(12)を
受け取らず、そのパイル糸ループ(12)は上段パイル
係止桿19に受け取られるようになっている。
【0029】この下段パイル係止桿19に受け取られた
パイル糸ループ42は、下段パイル係止桿49の刃先5
0と下段用ナイフ44の刃先51とに剪断されて高カッ
トパイル43を形成することになる。
パイル糸ループ42は、下段パイル係止桿49の刃先5
0と下段用ナイフ44の刃先51とに剪断されて高カッ
トパイル43を形成することになる。
【0030】他方、上段パイル係止桿49に受け取られ
たパイル糸ループ12は、上段パイル係止桿19の刃先
20と上段用ナイフ14の刃先21とに剪断されて低カ
ットパイル13を形成することになる。
たパイル糸ループ12は、上段パイル係止桿19の刃先
20と上段用ナイフ14の刃先21とに剪断されて低カ
ットパイル13を形成することになる。
【0031】このピアノ線55による下段ルーパー41
の出没駆動は、上記の特開昭59−179862および
特公昭61−35303に開示されている様に、各ステ
ッチサイクル毎に選択的に行われ、それによって高カッ
トパイル43と低カットパイル13に縁取られた所要の
図柄がパイル面に描出されることになる。
の出没駆動は、上記の特開昭59−179862および
特公昭61−35303に開示されている様に、各ステ
ッチサイクル毎に選択的に行われ、それによって高カッ
トパイル43と低カットパイル13に縁取られた所要の
図柄がパイル面に描出されることになる。
【0032】
【発明の効果】上記の通り本発明に係るタフテッド機に
おいて、上下の刃先21・51を上下パイル係止桿19
・49の側面16・46に圧接させるためには、本発明
に係るナイフ14を上段用ナイフとして、その隆起部1
7を下段用ナイフ44に向け、その刃先21を下段用ナ
イフ44の刃先51の上に突き出して下段用ナイフ44
に重ね合わせてナイフブロック66に装着することにな
るが、それら二枚一組となるナイフ14・44が上下の
パイル係止桿19・49とそれぞれ協働する状態では、
上段用ナイフ14は、その突き出た隆起部17において
上段パイル係止桿19からの反力を受けて押し返される
ことになるので、重なり合う下段用ナイフ49の端縁4
5と上段用ナイフ14の側面16との間に隙間70が出
来ることになる。
おいて、上下の刃先21・51を上下パイル係止桿19
・49の側面16・46に圧接させるためには、本発明
に係るナイフ14を上段用ナイフとして、その隆起部1
7を下段用ナイフ44に向け、その刃先21を下段用ナ
イフ44の刃先51の上に突き出して下段用ナイフ44
に重ね合わせてナイフブロック66に装着することにな
るが、それら二枚一組となるナイフ14・44が上下の
パイル係止桿19・49とそれぞれ協働する状態では、
上段用ナイフ14は、その突き出た隆起部17において
上段パイル係止桿19からの反力を受けて押し返される
ことになるので、重なり合う下段用ナイフ49の端縁4
5と上段用ナイフ14の側面16との間に隙間70が出
来ることになる。
【0033】このため、上下のナイフ14・44を重ね
合わせてルーパーブロック66の嵌込孔65に差し込ん
で装着しても、下段用ナイフ44は上段用ナイフ14の
刃先21を上段パイル係止桿19から押し返すようには
作用せず、上段用ナイフ14は、その材質の有する独自
の弾性力をもって上段パイル係止桿19に圧接してパイ
ル糸ループ12を剪断する協働作用を営むことになる一
方、下段用ナイフ44も上段用ナイフ14に弾性付勢さ
れずにその材質の有する独自の弾性力をもって下段パイ
ル係止桿19に圧接して下段パイル係止桿49と協働作
用を営むことになり、このように上下のナイフ14・4
4は相互に干渉し合うことなく独立して上下のパイル係
止桿19・40に作用することになるので、上段パイル
係止桿19に係止されたパイル糸ループ12と下段パイ
ル係止桿19に係止されたパイル糸ループ42とは共に
ミスカットなく確実に剪断されることになる。
合わせてルーパーブロック66の嵌込孔65に差し込ん
で装着しても、下段用ナイフ44は上段用ナイフ14の
刃先21を上段パイル係止桿19から押し返すようには
作用せず、上段用ナイフ14は、その材質の有する独自
の弾性力をもって上段パイル係止桿19に圧接してパイ
ル糸ループ12を剪断する協働作用を営むことになる一
方、下段用ナイフ44も上段用ナイフ14に弾性付勢さ
れずにその材質の有する独自の弾性力をもって下段パイ
ル係止桿19に圧接して下段パイル係止桿49と協働作
用を営むことになり、このように上下のナイフ14・4
4は相互に干渉し合うことなく独立して上下のパイル係
止桿19・40に作用することになるので、上段パイル
係止桿19に係止されたパイル糸ループ12と下段パイ
ル係止桿19に係止されたパイル糸ループ42とは共に
ミスカットなく確実に剪断されることになる。
【図1】本発明に係るタフテッド機の要部側面図であ
る。
る。
【図2】図1に図示した本発明に係るタフテッド機の断
面A−Bに現れるナイフブロックの平面図である。
面A−Bに現れるナイフブロックの平面図である。
【図3】図1に図示した本発明に係るタフテッド機の断
面C−Dに現れるナイフブロックとルーパーとの正面図
である。
面C−Dに現れるナイフブロックとルーパーとの正面図
である。
【図4】図1に図示した本発明に係るタフテッド機に装
着されているナイフの平面図である。
着されているナイフの平面図である。
【図5】図4に図示した本発明に係るナイフの正面図で
ある。
ある。
【図6】図4に図示した本発明に係るナイフの底面図で
ある。
ある。
【図7】図1に図示した本発明に係るタフテッド機のナ
イフとルーパーの協働箇所における拡大側面図である。
イフとルーパーの協働箇所における拡大側面図である。
【図8】図7に図示した本発明に係るナイフとルーパー
の断面E−Fにおける断面図である。
の断面E−Fにおける断面図である。
【図9】図7に図示した本発明に係るナイフとルーパー
の断面G−Hにおける断面図である。
の断面G−Hにおける断面図である。
【図10】本発明に係るナイフの要部断面図である。
【図11】本発明に係るナイフの要部断面図である。
11 ルーパー 12 パイル糸ループ 13 カットパイル 14 ナイフ 15 端縁 16 側面 17 隆起部 18 隆起部の側面 19 パイル係止桿 20 ルーパーの刃先 21 ナイフの刃先 22 側縁 23 切欠き 24 側面 25 斜面 26 斜面 27 切欠き 28 隆起部 29 溝 30 側面 31 側縁 36 押螺子 37 突当板 38 硬質当板 39 弾性樹脂板 40 蟻溝 41 ルーパー 42 パイル糸ループ 43 パイル 44 ナイフ 45 端縁 46 側面 49 パイル係止桿 50 ルーパーの刃先 51 ナイフの刃先 55 ピアノ線 56 突起 57 蓋板 58 切欠き 59 ルーパーブロック 60 側面 61 溝壁面 62 溝縁 63 刃物片 64 平板 65 嵌込穴 66 ナイフブロック 67 パイル糸 68 基布 69 ニードル 70 隙間
Claims (8)
- 【請求項1】 ルーパー11と共にパイル糸ループ12
を剪断してカットパイル13とする平板状ナイフ14の
端縁15の側面16が隆起しており、その隆起部17の
側面18に続く端縁15に、ルーパー11のパイル係止
桿19の刃先20に噛み合う刃先21が形成されている
ことを特徴とするタフテッドナイフ14。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載のナイフ14の刃先
21に続く側縁22に切欠き23を有する前掲請求項1
に記載のナイフ14。 - 【請求項3】 前掲請求項1に記載のナイフ14の刃先
21の形成される側面18の反対側の側面24に、端縁
15に続く斜面25が形成されている前掲請求項1に記
載のナイフ14。 - 【請求項4】 前掲請求項1に記載のナイフ14の刃先
21の形成される側面の反対側の側面24に、側縁22
に続く斜面26が形成されている前掲請求項1に記載の
ナイフ14。 - 【請求項5】 前掲請求項1に記載のナイフ14の側縁
31の端縁15から離れた箇所に切欠き27を有する前
掲請求項1に記載のナイフ14。 - 【請求項6】 前掲請求項1に記載の刃先21がナイフ
14の上下両端縁15A・15Bに形成されている前掲
請求項1に記載のナイフ14。 - 【請求項7】 前掲請求項6に記載の上下両端縁間15
A・15Bの中間部分が、隆起部17と同じ側面側に隆
起して分厚くなっており、端縁側の隆起部17と中間部
分の隆起部28の間に溝29が形成されている前掲請求
項6に記載のナイフ14。 - 【請求項8】 (a)下縁にナイフと協働してパイル糸
ループを剪断する刃先を有する二つのパイル係止桿19
・49が上下二段に分かれており、それらの刃先20・
50に噛み合ってそれらのパイル係止桿19・49が係
止するパイル糸ループ12・42を剪断する刃先21・
51を端縁15・45に形成した二つの平板状ナイフ1
4・44が、その一方のナイフ14の刃先21を他方の
ナイフ44の刃先51の上側に突き出して重ね合わされ
ており、その上側に突き出た一方のナイフ14の刃先2
1が上段のパイル係止桿19の刃先20に作用し、他方
のナイフ44の刃先51が下段のパイル係止桿49の刃
先50に作用するように取り付けられている多段カット
パイル植設用タフテッド機において、(b)上段のパイ
ル係止桿19の側面に接する上段用ナイフ14の側面1
6の端縁15が、上段のパイル係止桿の側面30に向け
て隆起しており、その隆起部17の側面18に続く端縁
15に、パイル係止桿19の刃先20に噛み合う刃先2
1が形成されており、(c)下段のパイル係止桿49の
側面46に接する下段用ナイフ44の刃先51の形成さ
れている端縁45と、上段用ナイフ14の側面16との
間に隙間70が形成されていることを特徴とするタフテ
ッド機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24667591A JPH0559656A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | タフテツド機およびナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24667591A JPH0559656A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | タフテツド機およびナイフ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559656A true JPH0559656A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17151948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24667591A Pending JPH0559656A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | タフテツド機およびナイフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559656A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2484829A (en) * | 2010-10-22 | 2012-04-25 | Spencer Wright Ind Inc | A tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
| KR20120047764A (ko) * | 2010-10-27 | 2012-05-14 | 그로츠-베케르트 카게 | 공칭 절곡점을 구비한 터프팅 나이프 |
-
1991
- 1991-08-31 JP JP24667591A patent/JPH0559656A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2484829A (en) * | 2010-10-22 | 2012-04-25 | Spencer Wright Ind Inc | A tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
| DE102011116763A1 (de) | 2010-10-22 | 2012-04-26 | Spencer Wright Industries, Inc. | Tuftingmaschine zum Erzeugen eines Veloursteppich mit zwei unterschiedlichen Florhöhen |
| CN102535058A (zh) * | 2010-10-22 | 2012-07-04 | 斯潘塞赖特工业有限公司 | 用于形成具有两种不同绒高的割绒地毯的簇绒机 |
| US8646396B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-02-11 | Spencer Wright Induatries, Inc. | Tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
| GB2484829B (en) * | 2010-10-22 | 2016-03-16 | Spencer Wright Ind Inc | A tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
| DE102011116763B4 (de) | 2010-10-22 | 2022-12-29 | Société d'Investment Moselle SA | Tuftingmaschine zum Erzeugen eines Veloursteppich mit zwei unterschiedlichen Florhöhen |
| KR20120047764A (ko) * | 2010-10-27 | 2012-05-14 | 그로츠-베케르트 카게 | 공칭 절곡점을 구비한 터프팅 나이프 |
| JP2012092486A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Groz Beckert Kg | わずかな屈曲点を有するタフティング・ナイフ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1090658A (en) | Looper apparatus for forming cut pile and loop pile in the same row of stitching | |
| US4466366A (en) | Method of tufting cut pile and loop pile in the same row of stitching | |
| US8646396B2 (en) | Tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights | |
| US4103629A (en) | Looper apparatus for forming cut pile and loop pile in the same row of stitching in a narrow gauge tufting machine | |
| EP0587094B1 (en) | Looper of tufting machine | |
| US4548140A (en) | Needle plate finger comb for tufting machines | |
| US4557209A (en) | Sculptured high-low cut pile tufting method and apparatus | |
| JPH11505300A (ja) | パイル切断機構および処理 | |
| JPH04114587U (ja) | タフテツド機のルーパー | |
| GB2182681A (en) | Tufting machine hook | |
| JPH0559656A (ja) | タフテツド機およびナイフ | |
| EP0200810A1 (en) | Looper for tufting machine | |
| US4067270A (en) | Narrow gauge cut pile tufting apparatus | |
| US3386398A (en) | Tufting machine knife block | |
| US4069776A (en) | Knife block for cut pile tufting machine | |
| US3100469A (en) | Throat plate for overedge sewing machine | |
| GB2355468A (en) | Cut pile tufting machine cutting elements | |
| JPS62137003A (ja) | 面フアスナ−におけるル−プ切断方法およびその装置 | |
| JPH0635703B2 (ja) | タフテイング方法 | |
| EP1767683B1 (en) | Looper for tufting machine | |
| US4671194A (en) | Looper apparatus for equalizing the legs of cut pile tufts | |
| JPH0473255A (ja) | ルーパーおよびルーパー取付構造 | |
| JPS5920777B2 (ja) | 複動式全開杼口ジヤカ−ド機 | |
| US7165500B1 (en) | Looper for tufting machine | |
| GB1574832A (en) | Knife blocks for tufting machines and methods of making same |