JPH0559832A - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JPH0559832A
JPH0559832A JP22428591A JP22428591A JPH0559832A JP H0559832 A JPH0559832 A JP H0559832A JP 22428591 A JP22428591 A JP 22428591A JP 22428591 A JP22428591 A JP 22428591A JP H0559832 A JPH0559832 A JP H0559832A
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JP
Japan
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parking
shaft
fixed
cage
arm
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JP22428591A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Nobukuni
光明 信國
Hisayoshi Takahashi
久義 高橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路と駐車場所との間にフェンスや植木など
の障害物があり、しかも道路が狭く駐車面積が小さい場
所にも駐車を可能とする。 【構成】 向い合って定置した2個の支柱21,22
と、該支柱に設けた軸受23で水平に支えられた2個の
同一歯車のピニオン25を一体に取付けると共に減速機
付モータ30によって駆動される水平軸24と、前記支
柱に個別に対向固設した片持軸31上を自動回転し得る
前記ピニオンに噛合うセクタ歯車26aと一体化された
回転アーム26と、この回転アームの先端部に対向して
取付けられた片持軸27に回動自在に吊下げられた自動
車収容ケージ28とを備えたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車を収容するケー
ジを、フェンスなどの障害物を越えて移動させることの
できる駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、狭い場所に自動車を収容するため
の駐車装置として、車受台車を敷地内から道路上へ旋回
させ自動車を車受台車に載置した後、再び敷地内へ旋回
して戻し収納するようにしたものは、例えば特開昭62
−264268号公報に開示されている。また、自動車
を持ち上げて移動するようにした装置としては、特開昭
63−4176号公報に開示されている。
【0003】特開昭63−4176号公報に開示されて
いる装置の概要を図6ないし図8に示す。図6は側面
図、図7は正面図で何れも車両A,Bの2台を下段に駐
車し、車両Cを上段に駐車している状態を示し、図8は
平面図で車両A,Bが下段に駐車中に、車両Cが駐車の
ため到着した状態、若しくは駐車後発進しようとしてい
る状態を示している。これらの図面において、1はプラ
ットホーム、2はプラットホーム1に強固に固定した垂
直板、3は回転アーム、4は固定台である。
【0004】固定台4は車両A,Bの中間の位置で地面
に強固に固定されている。回転アーム3は回転アームピ
ン9により固定台4に結合しピン9を回転軸として回転
自在である。回転アーム上端は垂直板結合ピン8により
垂直板2と回転自在に結合されている。垂直板結合ピン
8とプラットホーム1の底面からの高さは、たとえば8
00mm、回転アームピン9の地面からの高さと等しく
なっている。6は油圧シリンダであり、固定台4とは油
圧シリンダ取付ピン18によって連結し、そのプランジ
ャーは回転アーム駆動ピン12によって回転アーム8の
下端に連結し、回転アーム3の回転運動によりプラット
ホーム1を昇降させる。
【0005】プラットホーム1の中心線の付近の左右両
端に補助アーム上部ピン10が2本強固に固定され、補
助アーム5が回転自在に結合されている。補助アーム5
の下端は回転自在に結合したピン11を介して補助アー
ム固定板7に連結され、さらに、この補助アーム固定板
7は車両A,Bの外側の地面に強固に固定されている。
以上の構成により、油圧シリンダ6を作動させて回転ア
ーム3と補助アーム5とを約90°反転させ下段に駐車
中の2台の車両の上方に車両Cを走行路Dから駐車場内
Eへ立体的に駐車収納するようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭62−26
4268号公報に開示された車受台車の移動装置によれ
ば、道路と駐車場所との間に段差のあるとき、または道
路と駐車場所との間に境界フェンスが設置されていると
きは使用できない。また、前記図6ないし図8に示す特
開昭63−4176号公報で提示された昇降するプラッ
トホームによる装置では、車両を載置したプラットホー
ムを支える回転アームと補助アームが90°程度しか回
転しないので、立体的な駐車は可能であるが、プラット
ホームを移動させてフェンスなどの障害物を乗り越え、
再び道路と同じ高さの駐車場所に運ぶことができないと
いう問題点があった。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
で、その目的とするところは、自動車を収容するケージ
を、フェンスなどの障害物を乗り越えて、しかも狭い場
所に自動車を移動させて駐車することのできる駐車装置
を提供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の駐車装置は、向い合って定置した2個の
支柱21,22と、該支柱21,22の上部に回転自由
に取り付けられた2個の回転アーム26,26と、該回
転アームの端部に回動自在に吊下げられた自動車収容ケ
ージ28と、前記回転アーム26,26を回動する駆動
装置とを備え、駆動装置により回転アームに吊下げられ
た自動車収容ケージ28を鉛直面の半円周上を移動可能
にしたことを特徴とする。
【0009】また、前記支柱21,22に設けた軸受2
3で水平に支えられた2個の同一歯車のピニオン25を
一体に取付けると共に減速機付モータ30によって駆動
される水平軸24と、前記支柱に個別に対向固設した片
持軸31上を自由回転し得る前記ピニオンに噛合うセク
タ歯車26aと一体化された回転アーム26と、この回
転アームの先端部に対向して取付けられた片持軸27に
回動自在に吊下げられた自動車収容ケージ28とを備え
たものである。
【0010】さらに、前記支柱21,22の上部に固設
した片持軸31,31に回転自在に取り付けられた2個
の回転アーム26,26と、該回転アームの他端に回動
自在に嵌挿された1個の吊下軸43に固定して吊下げら
れた自動車収容ケージ28と、ストッパー48によって
回転角度を制限された揺動リンク46の端部にピンによ
り回動自在にシリンダを取付けると共にシリンダの作動
ロッド例の端部45aを前記回転アームに回動自在に取
付けた油圧シリンダ45と、前記支柱に固設した片持軸
31と回転アームに嵌挿した吊下軸43にそれぞれ固設
した4個の同一ピッチ径のスプロケット41および42
と、これらのスプロケットに噛み合う2個のチェン49
と、油圧シリンダ45を作動するモータ駆動の油圧発生
装置50からなっている。
【0011】
【作用】本発明の駐車装置は、前記のような構成を有す
るから、駆動装置を作動すると回転アームは支柱の上部
を中心として回動し、回転アームの端部に吊下げられた
自動車収容ケージは鉛直面の半円周上を移動するから、
回転アームの長さや支柱の高さ、および回転アームの回
転角を適宜選択することにより、自動車収容ケージをフ
ェンスなどの障害物を乗り越えて移動させることができ
る。
【0012】また、支柱に設けた軸受で水平に支えられ
減速機付モータで駆動される水平軸にピニオンを一体的
に取付け、このピニオンに噛合うセクタ歯車と一体化さ
れた回転アームを有し、この回転アームの先端部に自動
車収容ケージを吊下げたものにおいては、先ず、自動車
収容ケージが水平に支えられるように1対の回転アーム
が同じ角度になるよう回転アームのセクタ歯車とピニオ
ンをセットし、減速機付モータを正・逆回転させると、
水平軸からピニオンを経てセクタ歯車を同一角度回転さ
せ、回転アームの先端に吊下げられた自動車収容ケージ
は水平を保持したまま回転アームの先端と同じ軌跡を画
きながら鉛直面の半円周上を移動する。
【0013】さらに、回動アームを回動する駆動装置と
して油圧シリンダと揺動リンクを用いたものでは、自動
車収容ケージが水平に支えられるように、一対の回転ア
ームが同じ角度になるようにスプロケットホイールとチ
ェンをセットした後、油圧シリンダを作動させて回転ア
ームを突き上げると、回転アームは支柱の中心を少し越
した位置まで回転する。この位置では回転アームや自動
車収容ケージなどの重量は回転アームを同方向に回転さ
せるように働くから、油圧シリンダを減圧すると自動車
収容ケージは駐車場所まで回転する。
【0014】このようにして、自動車収容ケージは回転
アームの先端の吊下軸と同じ半径の円周を画いて移動す
る。この移動の間はスプロケットホイールとチェンによ
って自動車収容ケージは鉛直の姿勢を保つ。次に、駐車
場所に移動した位置で油圧シリンダを逆行させると、揺
動リンクの端部は油圧シリンダにより引上げられ、揺動
リンクが支柱中心を越えたところまで回動する。揺動リ
ンクがこの位置にきたときに油圧シリンダを加圧すれ
ば、油圧シリンダの重量によって揺動リンクは回動を続
け最初の位置と反対の位置に設定される。この揺動リン
クの位置は駐車中の自動車の出庫の場合の始動位置にな
っているので、前述の操作と同様の操作により道路側へ
移動することができる。
【0015】この場合、回転アームの長さや支柱の固定
軸の高さなどを種々選択することにより、駐車場所の位
置、高さ、乗り越えるフェンスの高さに対応することが
できる。なお、回転アームの位置検出のセンサーをおき
モータの速度制御や、油圧または流量を制御すれば自動
車収容ケージの着地速度の制御や必要な動作および操作
速度の制御を行うことができる。
【0016】
【実施例】本発明の駐車装置を図1ないし図5に示す実
施例により説明する。図1および図2に示すものは本発
明の第1実施例であり、図3ないし図5に示すものは第
2実施例である。第1実施例において図1は斜視図であ
り図2は回転伝達部を示す断面図である。図1におい
て、道路と駐車場34はフェンス33によって仕切られ
ている。フェンス33の内側に支柱21と支柱22が地
面に強固に据付けられ、支柱21と支柱22の軸受23
(図2参照)に貫通して水平軸24が支えられている。
水平軸24の片端はカップリング32によりブレーキを
付設した減速機付モータ30の出力軸30aと結合され
ている。水平軸24に2個のピニオン25が嵌め込ま
れ、水平軸24とキーおよび割り円筒の締付けにより固
定される。
【0017】支柱21と支柱22の上部に片持軸31が
キーおよび割り軸筒の締付けにより固定され、片持軸3
1に回転アーム26が自由に回転できるように取付けら
れる。この回転アーム26はセクタ歯車26aと一体に
なっている。セクタ歯車26aはピニオン25と噛合う
ようにセットされている。回転アーム26のセクタ歯車
26aと反対側の端部26bに片持軸27がキーおよび
割り軸筒の締付けにより固定されている。片持軸27は
自動車収容ケージ28の上部両端の軸受28aに嵌め込
まれ、自動車収容ケージ28を回動自在に吊下げる。2
9は道路から自動車収容ケージ28に収納した自動車を
示す。なお、自動車収容ケージ28の上部には雨除けの
ための屋根を設けることもできる。
【0018】本発明の第1実施例に係る駐車装置は、先
ず、自動車収容ケージ28が水平に支えられるように両
側の回転アーム26が垂直線に対して同じ角度になるよ
うに回転アーム26のセクタ歯車26aと水平軸24の
ピニオン25をセットし、減速機付モータ30を正転さ
せると出力軸30aの回転が水平軸24からピニオン2
5に伝達し、ピニオン25はセクタ歯車26aに回転を
伝え、一対の回転アーム26は同時同回転して回転アー
ム26の先端の片持軸31に吊下げられた自動車収容ケ
ージ28が水平を保持した状態で回転アーム26の回転
に伴ない鉛直面内の円周軌道上を移動する。
【0019】自動車収容ケージ28に自動車29が収納
してあれば一緒に運ばれ、図1の矢印Aで示した方向に
移動してフェンスを乗り越え、駐車位置34まで運ばれ
る。移動後の自動車ケージ28を2点鎖線で示す。減速
機付モータ30を逆回転させると駐車位置34にあった
自動車収容ケージ28は矢印A′で示した方向に円周移
動し、図1の実線の位置に運ばれる。図示していないが
回転アーム26の位置を検出するセンサを使用して回転
アーム26の移動速度の制御と減速機付モータ30の停
止を行なうことができる。また、図示しない始動・停止
ボタンを備えるものである。
【0020】次に、本発明の駐車装置の第2実施例にお
いて、図3は斜視図であり、図4は、回転伝達部を示す
断面図、図5は、油圧シリンダと回転アームの動作を示
すスケルトン図である。図3および図4において、駐車
場所の敷地に沿って支柱21と支柱22を地面に強固に
据え付ける。両支柱の上部に片持軸31,31を溶接ま
たは圧入により固設する。この片持軸31,31にはス
プロケットホイール41,42をキーを用いて回転しな
いように取付け、また回転アーム26,26を回転自由
に取付ける。2個の回転アーム26の先端は吊下軸43
を回転自在に支え、該吊下軸43と一体に自動車収容ケ
ージ28を固設する。
【0021】回転アーム26の中間位置には片持ピン4
4を固設し油圧シリンダ45のロッド端45aを受け
る。油圧シリンダ45のシリンダ45bの側端部は揺動
リンク46の端のピン46aに止められる。揺動リンク
46の他端は地面に固設された受金具47にピン46b
で止められる。また、揺動リンク46は地面に固設され
たストッパー48によって回転角度を制限されている。
【0022】吊下軸43の外端にはスプロケットホイー
ル42がキーを用いて固設され、該スプロケットホイー
ル42と片持軸31に設けたスプロケットホイール41
はチェン49で連結される。50はモータ駆動油圧発生
機を示し、29は道路から自動車収容ケージ28に入っ
てきた自動車を、33は駐車場所と道路側の間に設けら
れたフェンスを示す。なお、自動車収容ケージ28の上
部に屋根を設けることもできる。
【0023】本発明の第2実施例にあっては、先ず、自
動車収容ケージ28が水平に支えられるように両側の2
個の回転アーム26を垂直線に対して同じ角度になるよ
うにセットする。この状態で回転アーム26の両端に位
置するスプロケットホイール41とスプロケットホイー
ル42にチェン49をかける。このスプロケットホイー
ル41,42とチェン49によって自動車収容ケージ2
8は回転アーム26が回動しても常に鉛直の姿勢を保持
することができる。
【0024】モータ駆動油圧発生機50からの圧力油を
油圧シリンダ45に加えると、回転アーム26が回動し
自動車収容ケージ28は回転アーム26の長さと同じ半
径の円を画いて鉛直面内の円周軌道上を移動する。この
時、自動車収容ケージ28内に自動車29が入っていれ
ば一緒に運ばれる。回転アーム26の長さと回転角度、
支柱21,22の片持軸31の高さを種々選択すること
により、駐車場所の位置や高さまたは乗り越えるフェン
ス33の高さに対応することができる。
【0025】この場合に、回転アーム26の位置を検出
し油圧シリンダ45に加える油圧を加減することにより
回転アーム26を正逆の方向に駆動することができる。
この動作を図5に5つのステップに分けて説明する。図
5(a)は、回転アーム26が道路側の最下端位置に、
揺動リンク46は右位置にある。この状態で油圧シリン
ダ45を加圧すると回転アーム26は矢印の方向に回転
し(b)に示す位置にくる。(b)は片持ピン44と片
持軸31とピン46aとが一直線になり油圧シリンダ4
5による回転力が失われる位置である。この位置では回
転アーム26と自動車収容ケージ28および自動車29
などの重量は回転アーム26を矢印の方向に回転させる
ように働く。ここで、油圧シリンダ45を減圧すると
(c)に示す位置まで回転し、自動車収容ケージ28は
接地する。
【0026】図5(c)は、回転アーム26が駐車場所
側で最下端位置に、揺動リンク46は右位置にある。こ
の位置で油圧シリンダ45をさらに減圧すると、揺動リ
ンク46は回転し(d)の位置にくる。(d)は片持ピ
ン44とピン46aおよびピン46bとが一直線になり
油圧シリンダ45による揺動リンク46に対する回転力
が失われる位置である。この位置で油圧シリンダ45を
加圧に切り替えると、油圧シリンダ45の重量は揺動リ
ンク46を矢印の方向に回転させるように働き、ストッ
パー48に当接し(e)に示す位置まで回転する。この
位置にきたとき油圧シリンダ45の駆動を停止する。
【0027】図5(e)に示す位置は自動車29を出庫
させるための準備位置になっている。出庫の場合は前述
の駐車場所へ移動する際の方向と逆の方向になるが、そ
の操作は上記の動作と全く同じである。なお、回転アー
ム26や揺動リンク46の各ステップの移動位置におい
て、図示しない位置検査センサを設置することによっ
て、移動部材の位置を確認し油圧シリンダ45へ送る油
圧の切換を自動的に行ない装置全体を安全に自動運転さ
せることができる。また、自動車29の自動車収容ケー
ジ28への収納方向は前記実施例に図示する方向に対し
て直角方向でもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明の駐車装置は前記のように、2個
の支柱の上部に回転アームを回転自由に取り付け、回転
アームの端部に自動車収容ケージを回動自在に吊下げ、
駆動装置により回転アームに吊下げられた自動車収容ケ
ージを鉛直面内に円周上の軌跡を画いて移動可能にした
ものであるから、道路が狭く、また駐車面積が小さい場
所でも駐車できる。この場合に、道路と駐車場所との間
にフェンスや植木などの障害物があっても、これを乗り
越えて駐車が可能であるから障害物を除去することを要
しないほか、自動車収容ケージに雨除け用の屋根を設け
ることができるから屋根付きの車庫として兼用できると
いう効果がある。
【0029】また、回転アームを回動する駆動装置とし
てピニオンとこれに噛合うセクタ歯車を用いることによ
り、回動アームの作動は確実となり、操作中に自動車収
容ケージが傾斜するのを防止できる。さらに、回転アー
ムを回動する駆動装置として油圧シリンダと油圧発生装
置を用いることにより、減速装置などを要しないことか
ら駐車装置の設置スペースを節約できるほか、構造も比
較的簡単なものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る駐車装置の斜視図で
ある。
【図2】本発明の第1実施例に係る駐車装置の回転軸部
の縦断面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る駐車装置の斜視図で
ある。
【図4】本発明の第2実施例に係る駐車装置の回転軸部
の縦断面図である。
【図5】(a)ないし(e)は本発明の第2実施例の回
転アームの動作を示すスケルトン図である。
【図6】従来の駐車装置の側面図である。
【図7】従来の駐車装置の正面図である。
【図8】従来の駐車装置の平面図である。
【符号の説明】
21 支柱 22 支柱 23 軸受 24 水平軸 25 ピニオン 26 回転アーム 26a セクタ歯車 27 片持軸 28 自動車収容ケージ 30 減速機付モータ 31 片持軸 41 スプロケットホイール 42 スプロケットホイール 43 吊下軸 45 油圧シリンダ 45a 油圧シリンダのロッド端 46 揺動リンク 48 ストッパー 49 チェン 50 油圧発生機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 向い合って定置した2個の支柱と、該支
    柱の上部に回転自由に取り付けられた2個の回転アーム
    と、該回転アームの端部に回動自在に吊下げられた自動
    車収容ケージと、前記回転アームを回動する駆動装置と
    を備え、駆動装置により回転アームに吊下げされた自動
    車収容ケージを鉛直面の半円周上を移動可能にしたこと
    を特徴とする駐車装置。
  2. 【請求項2】 向い合って定置した2個の支柱と、該支
    柱に設けた軸受で水平に支えられ2個の同一歯数のピニ
    オンを一体に取付けると共に減速機付モータによって駆
    動される水平軸と、前記支柱に個別に対向固設した片持
    軸上を自由回転し得る前記ピニオンに噛合うセクタ歯車
    と一体化された回転アームと、この回転アームの先端部
    に対向して取付けられた片持軸に回動自在に吊下げられ
    た自動車収容ケージとを備えたことを特徴とする駐車装
    置。
  3. 【請求項3】 向い合って定置した2個の支柱と、該支
    柱の上部に固設した片持軸に回転自由に取り付けられた
    2個の回転アームと、該回転アームの他端に回動自在に
    嵌挿された1個の吊下軸に固定して吊下げられた自動車
    収容ケージと、ストッパーによって回転角度を制限され
    た揺動リンクの端部にピンにより回動自在にシリンダを
    取付けると共にシリンダの作動ロッド側の端部を前記回
    転アームに回動自在に取付けた油圧シリンダと、前記支
    柱に固設した片持軸と回転アームに嵌挿した吊下軸にそ
    れぞれ固設した4個の同一ピッチ径のスプロケットと、
    これらのスプロケットに噛み合う2個のチェンと、油圧
    シリンダを作動するモータ駆動の油圧発生装置とよりな
    ることを特徴とする駐車装置。
JP22428591A 1991-09-04 1991-09-04 駐車装置 Withdrawn JPH0559832A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100422489C (zh) * 2003-11-13 2008-10-01 刘铜生 一种横向入位式双层停车装置及可伸缩式摇臂机构
CN106401229A (zh) * 2016-04-12 2017-02-15 胡光雄 一种汽车空中停车架

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