JPH0560145B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560145B2 JPH0560145B2 JP59190221A JP19022184A JPH0560145B2 JP H0560145 B2 JPH0560145 B2 JP H0560145B2 JP 59190221 A JP59190221 A JP 59190221A JP 19022184 A JP19022184 A JP 19022184A JP H0560145 B2 JPH0560145 B2 JP H0560145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- circuit
- signal
- inspected
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ink Jet (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、撮像管や固体撮像素子等の撮像手段
上に結像される検査対象物の画像の座標検出装置
に関する。
上に結像される検査対象物の画像の座標検出装置
に関する。
(従来の技術)
例えばインク滴が連続パルス信号に従つて連続
的に噴射されるインクジエツトヘツドのテストに
あたつては、インク滴を噴射させるための連続パ
ルス信号を一定時間遅延させた信号でストロボを
発光させてインク滴を照射し、これらのインク滴
の静止像を撮像管や固定撮像素子等の撮像手段で
撮像して検査対象物の画像を得、該検査対象物の
画像の中心座標を求めることが行われている。
的に噴射されるインクジエツトヘツドのテストに
あたつては、インク滴を噴射させるための連続パ
ルス信号を一定時間遅延させた信号でストロボを
発光させてインク滴を照射し、これらのインク滴
の静止像を撮像管や固定撮像素子等の撮像手段で
撮像して検査対象物の画像を得、該検査対象物の
画像の中心座標を求めることが行われている。
ところで、このような検査対象物の画像の中心
座標を求めるのにあたつては、1フイールドの画
像データのほとんどすべてをメモリに格納してコ
ンピユータのソフトウエアにより検査対象である
インク滴を識別して各インク滴の中心座標を求め
たり、撮像手段上の検査対象物の画像の走査線信
号を微分処理してコントラストの変化点までの水
平同期信号ライン数と水平同期信号の開始時点か
らの時間をメモリに格納し、コンピユータのソフ
トウエアにより検査対象であるインク滴を識別し
て各インク滴の中心座標を求めること等が行われ
ている。
座標を求めるのにあたつては、1フイールドの画
像データのほとんどすべてをメモリに格納してコ
ンピユータのソフトウエアにより検査対象である
インク滴を識別して各インク滴の中心座標を求め
たり、撮像手段上の検査対象物の画像の走査線信
号を微分処理してコントラストの変化点までの水
平同期信号ライン数と水平同期信号の開始時点か
らの時間をメモリに格納し、コンピユータのソフ
トウエアにより検査対象であるインク滴を識別し
て各インク滴の中心座標を求めること等が行われ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前者の構成によれば大容量のメモリが
必要になり、ソフトウエアで処理することから座
標検出までにある程度の処理時間も必要になる。
これに対し、後者の構成によれば、検査対象物の
エツジ部座標のデータを格納するだけでよいこと
から必要なメモリ容量は少なくなるものの、前者
と同様にソフトウエアで処理していることから座
標検出までには処理時間が必要になる。そして、
これら何れの場合にも、検査対象物の数が増える
とその数に比例して処理時間は増大することにな
る。
必要になり、ソフトウエアで処理することから座
標検出までにある程度の処理時間も必要になる。
これに対し、後者の構成によれば、検査対象物の
エツジ部座標のデータを格納するだけでよいこと
から必要なメモリ容量は少なくなるものの、前者
と同様にソフトウエアで処理していることから座
標検出までには処理時間が必要になる。そして、
これら何れの場合にも、検査対象物の数が増える
とその数に比例して処理時間は増大することにな
る。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、撮像手段上において二次元的に分離
しているある一定の面積を有する検査対象物の画
像の各中心座標のデータを比較的簡単な構成で略
リアルタイムで得ることができる装置を実現する
ことにある。
その目的は、撮像手段上において二次元的に分離
しているある一定の面積を有する検査対象物の画
像の各中心座標のデータを比較的簡単な構成で略
リアルタイムで得ることができる装置を実現する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、撮像手段
上に結像される検査対象物の画像の2値化信号を
1水平ラインずつ遅延させるように直列接続され
た、前記検査対象物の画像に含まれる走査線数と
略同時の遅延線と、これら各遅延線の入出力信号
を入力とするオア回路と、前記各遅延線の入出力
信号と、前記オア回路の出力信号と、水平ライン
の画素に対応したクロツクとを入力とし、前記オ
ア回路の出力信号が所定レベルになつている間に
おいて、前記各遅延線の各入出力信号の前記検査
対象物ありを示す信号レベルの期間中、前記水平
ラインの画素に対応したクロツク数を計数する複
数のカウンタと、前記オア回路の出力信号が前記
所定レベルからもう一方のレベルへと変化する
と、前記複数のカウンタのそれぞれの計数値を加
算する加算回路と、この加算回路の加算値と前記
検査対象物の画像に対応して予め定められている
所定の基準値とを比較し、両者が所定の誤差範囲
で一致した場合に、一致信号を出力する比較回路
と、水平同期信号の開始に従つて前記水平ライン
の画素に対応したクロツク数を計数し、前記比較
回路から一致信号が出力される時点と、計数値か
ら前記検対象物の画素のX方向の画素数の1/2を
引いた値を出力するX座標カウンタと、垂直同期
信号の開始に従つて水平同期信号を計数し、前記
比較回路の一致信号が出力される時点で、計数値
から前記検査対象物の画像に含まれる走査線数の
1/2を引いた値を出力するY座標カウンタとで構
成されたことを特徴とするものである。
上に結像される検査対象物の画像の2値化信号を
1水平ラインずつ遅延させるように直列接続され
た、前記検査対象物の画像に含まれる走査線数と
略同時の遅延線と、これら各遅延線の入出力信号
を入力とするオア回路と、前記各遅延線の入出力
信号と、前記オア回路の出力信号と、水平ライン
の画素に対応したクロツクとを入力とし、前記オ
ア回路の出力信号が所定レベルになつている間に
おいて、前記各遅延線の各入出力信号の前記検査
対象物ありを示す信号レベルの期間中、前記水平
ラインの画素に対応したクロツク数を計数する複
数のカウンタと、前記オア回路の出力信号が前記
所定レベルからもう一方のレベルへと変化する
と、前記複数のカウンタのそれぞれの計数値を加
算する加算回路と、この加算回路の加算値と前記
検査対象物の画像に対応して予め定められている
所定の基準値とを比較し、両者が所定の誤差範囲
で一致した場合に、一致信号を出力する比較回路
と、水平同期信号の開始に従つて前記水平ライン
の画素に対応したクロツク数を計数し、前記比較
回路から一致信号が出力される時点と、計数値か
ら前記検対象物の画素のX方向の画素数の1/2を
引いた値を出力するX座標カウンタと、垂直同期
信号の開始に従つて水平同期信号を計数し、前記
比較回路の一致信号が出力される時点で、計数値
から前記検査対象物の画像に含まれる走査線数の
1/2を引いた値を出力するY座標カウンタとで構
成されたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。第1図において、IN1は検査対象物の画
像を含む走査2値化信号S1の入力端子である。
該2値化信号S1は直列接続された遅延線DLの
一端に加えられると共に、オア回路OR及びカウ
ンタCR1に加えられている。遅延線DLは2値化
信号S1を1水平ラインずつ遅延させるものであ
り、検査対象物の画像に含まれる走査線数と略同
数の複数本が直列接続されている。尚、本実施例
では、4本の遅延線DL1〜DL4を直列接続した
例を示している。これら各遅延線DL1〜DL4の
入出力信号はオア回路ORに加えられると共に各
遅延線DL1〜DL4に対応して設けられた所定の
カウンタCTR2〜CTR5に加えられている。オ
ア回路ORの出力信号S2は各カウンタCTR1〜
CTR5に加えられると共に、加算回路ADD及び
比較回路CMPに加えられている。IN2はクロツ
ク信号S3の入力端子である。該クロツク信号S
3は各カウンタCTR1〜CTR5に加えられると
共に、X座標カウンタXCTRに加えられている。
各カウンタCTR1〜CTR5は、オア回路ORの
出力信号S2がハイレベルの期間中において、計
数を実行する。すなわち、そのようなハイレベル
の期間が現れるたびに同様の計数を行う。加算回
路ADDはオア回路ORの出力信号S2に応じて各
カウンタCTR1〜CTR5の計数値を加算し、該
加算値を比較回路CMPに送出する。比較回路
CMPは比較回路CMPの加算値と検査対象値の画
像に対応して予め設定された基準信号とを比較
し、両者が所定の誤差範囲で一致した場合には一
致信号S4を出力する。IN3は垂直同期信号S
5の入力端子であり、該垂直同期信号S5はY座
標カウンタYCTRに加えられている。IN4は水
平同期信号S6の入力端子であり、該水平同期信
号S6はX座標カウンタXCTR及びY座標カウ
ンタYCTRに加えられている。X座標カウンタ
XCTRは水平同期信号S6の開始に従つてクロ
ツク信号S3を計数するものであり、比較回路
CMPから一致信号S4が出力された時点で計数
値から検査対象物の画像のX方向の画素数の1/2
を引いた値を出力する。Y座標カウンタYCTR
は垂直同期信号S5の開始に従つて水平同期信号
S6を計数するものであり、比較回路CMPから
一致信号S4が出力された時点で検査対象物の画
像に含まれる走査線数の1/2を引いた値を出力す
る。
ある。第1図において、IN1は検査対象物の画
像を含む走査2値化信号S1の入力端子である。
該2値化信号S1は直列接続された遅延線DLの
一端に加えられると共に、オア回路OR及びカウ
ンタCR1に加えられている。遅延線DLは2値化
信号S1を1水平ラインずつ遅延させるものであ
り、検査対象物の画像に含まれる走査線数と略同
数の複数本が直列接続されている。尚、本実施例
では、4本の遅延線DL1〜DL4を直列接続した
例を示している。これら各遅延線DL1〜DL4の
入出力信号はオア回路ORに加えられると共に各
遅延線DL1〜DL4に対応して設けられた所定の
カウンタCTR2〜CTR5に加えられている。オ
ア回路ORの出力信号S2は各カウンタCTR1〜
CTR5に加えられると共に、加算回路ADD及び
比較回路CMPに加えられている。IN2はクロツ
ク信号S3の入力端子である。該クロツク信号S
3は各カウンタCTR1〜CTR5に加えられると
共に、X座標カウンタXCTRに加えられている。
各カウンタCTR1〜CTR5は、オア回路ORの
出力信号S2がハイレベルの期間中において、計
数を実行する。すなわち、そのようなハイレベル
の期間が現れるたびに同様の計数を行う。加算回
路ADDはオア回路ORの出力信号S2に応じて各
カウンタCTR1〜CTR5の計数値を加算し、該
加算値を比較回路CMPに送出する。比較回路
CMPは比較回路CMPの加算値と検査対象値の画
像に対応して予め設定された基準信号とを比較
し、両者が所定の誤差範囲で一致した場合には一
致信号S4を出力する。IN3は垂直同期信号S
5の入力端子であり、該垂直同期信号S5はY座
標カウンタYCTRに加えられている。IN4は水
平同期信号S6の入力端子であり、該水平同期信
号S6はX座標カウンタXCTR及びY座標カウ
ンタYCTRに加えられている。X座標カウンタ
XCTRは水平同期信号S6の開始に従つてクロ
ツク信号S3を計数するものであり、比較回路
CMPから一致信号S4が出力された時点で計数
値から検査対象物の画像のX方向の画素数の1/2
を引いた値を出力する。Y座標カウンタYCTR
は垂直同期信号S5の開始に従つて水平同期信号
S6を計数するものであり、比較回路CMPから
一致信号S4が出力された時点で検査対象物の画
像に含まれる走査線数の1/2を引いた値を出力す
る。
このように構成された装置の動作を第2図及び
第3図を参照して説明する。尚、第2図は3個の
円形の検査対象物D1〜D3を撮像したフレーム
画像の具体例図であり、第3図は第2図における
検査対象物D1に着目したタイムチヤートであ
る。第2図でフレーム画像は左から右へ走査され
る。
第3図を参照して説明する。尚、第2図は3個の
円形の検査対象物D1〜D3を撮像したフレーム
画像の具体例図であり、第3図は第2図における
検査対象物D1に着目したタイムチヤートであ
る。第2図でフレーム画像は左から右へ走査され
る。
第2図の水平ラインiを走査している状態で
は、検査対象物D1に対応して、遅延線DL4の
出力信号i−4は第3図aに示すようになり、遅
延線DL3の出力信号i−3は第3図bに示すよ
うになり、遅延線DL2の出力信号i−2は第3
図cに示すようになり、遅延線DL1の出力信号
i−1は第3図dに示すようになり、遅延線DL
1の入力信号iは第3図eに示すようになり、オ
ア回路ORの出力信号S2は第3図fに示すよう
になる。これらiからi−4までの各信号はオア
回路ORに入力されると共に各カウンタCTR1〜
CTR5に入力されていて、各カウンタCTR1〜
CTR5はオア回路ORの出力信号S2及び各カウ
ンタCTR1〜CTR5に加えられる各信号i〜i
−4がハイレベルの状態で入力端子IN2から加
えられるクロツクパルスS3をそれぞれ計数する
ことになる。これら各カウンタCTR1〜CTR5
の計数値は、オア回路ORの出力信号S2がロー
レベルになつた時点で加算回路ADDですべて加
算され、加算出力は比較回路CMPに加えられる。
比較回路CMPは、該加算出力と検査対象物の画
像に対応して予め設定された画素数に応じた基準
信号とを比較する。但し、この画素数は、検査対
象物の大きさ、撮像手段上への撮像倍率、一画素
の大きさ等から作図により、検査対象物の画像領
域内の画素数を求めることで得られる。この場合
の1画素の大きさは、X座標に関してはS3のク
ロツク周期、Y座標に関しては走査線間隔に対応
する。そして、両者が所定の許容誤差範囲内で一
致した場合には一致信号S4を出力する。該一致
信号S4はX座標カウンタXCTR及びY座標カ
ウンタYCTRの読取ストローブ信号として用い
られる。即ち、X座標カウンタXCTRは前述の
ように水平同期信号S6の開始に従つてクロツク
信号S3を計数しているが、この計数値は比較回
路CMPから一致信号S4が出力された時点では
検査対象物の画像の右端部のX座標値となつてい
る。XCTRはCMPの一致信号に同期して、外部
へは、上記計数値から検査対象物の画像に含まれ
るX方向の画素数の1/2を引いた値、即ち画像の
中心のX座標値を出力する。この検査対象物の画
像に含まれるX方向の画素数の1/2の値は前記作
図により、既値の定数である。一方、Y座標カウ
ンタYCTRは前述のように垂直同期信号S5の
開始に従つて水平同期信号S6を計数している
が、比較回路CMPから一致信号S4が出力され
た時点では検査対象物の画像の下端部のY座標値
となつている。YCTRはCMPの一致信号に同期
して、外部へは、上記計数値から検査対象物の画
像に含まれるY方向の走査線数の1/2を引いた値、
即ち画像の中心のY座標値を出力する。この検査
対象物の画像に含まれるY方向の走査線数の1/2
の値は前記作図により、既値の定数である。
は、検査対象物D1に対応して、遅延線DL4の
出力信号i−4は第3図aに示すようになり、遅
延線DL3の出力信号i−3は第3図bに示すよ
うになり、遅延線DL2の出力信号i−2は第3
図cに示すようになり、遅延線DL1の出力信号
i−1は第3図dに示すようになり、遅延線DL
1の入力信号iは第3図eに示すようになり、オ
ア回路ORの出力信号S2は第3図fに示すよう
になる。これらiからi−4までの各信号はオア
回路ORに入力されると共に各カウンタCTR1〜
CTR5に入力されていて、各カウンタCTR1〜
CTR5はオア回路ORの出力信号S2及び各カウ
ンタCTR1〜CTR5に加えられる各信号i〜i
−4がハイレベルの状態で入力端子IN2から加
えられるクロツクパルスS3をそれぞれ計数する
ことになる。これら各カウンタCTR1〜CTR5
の計数値は、オア回路ORの出力信号S2がロー
レベルになつた時点で加算回路ADDですべて加
算され、加算出力は比較回路CMPに加えられる。
比較回路CMPは、該加算出力と検査対象物の画
像に対応して予め設定された画素数に応じた基準
信号とを比較する。但し、この画素数は、検査対
象物の大きさ、撮像手段上への撮像倍率、一画素
の大きさ等から作図により、検査対象物の画像領
域内の画素数を求めることで得られる。この場合
の1画素の大きさは、X座標に関してはS3のク
ロツク周期、Y座標に関しては走査線間隔に対応
する。そして、両者が所定の許容誤差範囲内で一
致した場合には一致信号S4を出力する。該一致
信号S4はX座標カウンタXCTR及びY座標カ
ウンタYCTRの読取ストローブ信号として用い
られる。即ち、X座標カウンタXCTRは前述の
ように水平同期信号S6の開始に従つてクロツク
信号S3を計数しているが、この計数値は比較回
路CMPから一致信号S4が出力された時点では
検査対象物の画像の右端部のX座標値となつてい
る。XCTRはCMPの一致信号に同期して、外部
へは、上記計数値から検査対象物の画像に含まれ
るX方向の画素数の1/2を引いた値、即ち画像の
中心のX座標値を出力する。この検査対象物の画
像に含まれるX方向の画素数の1/2の値は前記作
図により、既値の定数である。一方、Y座標カウ
ンタYCTRは前述のように垂直同期信号S5の
開始に従つて水平同期信号S6を計数している
が、比較回路CMPから一致信号S4が出力され
た時点では検査対象物の画像の下端部のY座標値
となつている。YCTRはCMPの一致信号に同期
して、外部へは、上記計数値から検査対象物の画
像に含まれるY方向の走査線数の1/2を引いた値、
即ち画像の中心のY座標値を出力する。この検査
対象物の画像に含まれるY方向の走査線数の1/2
の値は前記作図により、既値の定数である。
このように、第1図の構成によれば、1個の検
査対象物の走査を完了すると同時に該検査対象物
の画像の中心を表わすX座標及びY座標を出力す
ることになり、従来のようなソフトウエア処理に
比べて大幅に処理時間を短縮することができる。
インクジエツトのインク滴の測定を行う場合に
は、記録にかかわる液滴とそのまわりの微小液
滴、所謂サテライト粒子との区別が行われればよ
いので、記録にかかわる液滴の画像の中心座標を
求める場合に前記許容誤差範囲は20%程度であれ
ばよい。
査対象物の走査を完了すると同時に該検査対象物
の画像の中心を表わすX座標及びY座標を出力す
ることになり、従来のようなソフトウエア処理に
比べて大幅に処理時間を短縮することができる。
インクジエツトのインク滴の測定を行う場合に
は、記録にかかわる液滴とそのまわりの微小液
滴、所謂サテライト粒子との区別が行われればよ
いので、記録にかかわる液滴の画像の中心座標を
求める場合に前記許容誤差範囲は20%程度であれ
ばよい。
尚、検査対象物は1個に限るものではなく、第
2図に示すように二次元的に分離しているもので
あれば複数個であつてもよい。
2図に示すように二次元的に分離しているもので
あれば複数個であつてもよい。
又、検査対象物の画像は上記実施例のような円
形に限るものではなく、多角形であつてもよい。
形に限るものではなく、多角形であつてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、撮像手
段上において二次元的に分離しているある一定の
面積を有する検査対象物の画像の各中心座標のデ
ータを比較的簡単な構成で略リアルタイムで得る
ことができる画像座標検出装置が実現できる。
段上において二次元的に分離しているある一定の
面積を有する検査対象物の画像の各中心座標のデ
ータを比較的簡単な構成で略リアルタイムで得る
ことができる画像座標検出装置が実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図で処理対象とするフレーム画像の
具体例図、第3図は第2図における検査対象物D
1に着目したタイムチヤートである。 DL……遅延線、OR……オア回路、CTR……
カウンタ、ADD……加算回路、CMP……比較回
路、XCTR……X座標カウンタ、YCTR……Y
座標カウンタ。
第2図は第1図で処理対象とするフレーム画像の
具体例図、第3図は第2図における検査対象物D
1に着目したタイムチヤートである。 DL……遅延線、OR……オア回路、CTR……
カウンタ、ADD……加算回路、CMP……比較回
路、XCTR……X座標カウンタ、YCTR……Y
座標カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撮像手段上に結像される検査対象物の画像の
2値化信号を1水平ラインずつ遅延させるように
直列接続された、前記検査対象物の画像に含まれ
る走査線数と略同数の遅延線と、 これら各遅延線の各入出力信号を入力とするオ
ア回路と、 前記各遅延線の各入出力信号と、前記オア回路
の出力信号と、水平ラインの画素に対応したクロ
ツクとを入力とし、前記オア回路の出力信号が所
定レベルになつている間において、前記各遅延線
の各入出力信号の前記検査対象物ありを示す信号
レベルの期間中、前記水平ラインの画素に対応し
たクロツク数を計数する複数のカウンタと、 前記オア回路の出力信号が前記所定レベルから
もう一方のレベルへと変化すると、前記複数のカ
ウンタのそれぞれの計数値を加算する加算回路
と、 この加算回路の加算値と前記検査対象物の画像
に対応して予め定められている所定の基準値とを
比較し、両者が所定の誤差範囲で一致した場合
に、一致信号を出力する比較回路と、 水平同期信号の開始に従つて前記水平ラインの
画素に対応したクロツク数を計数し、前記比較回
路から一致信号が出力される時点と、計数値から
前記検対象物の画像のX方向の画素数の1/2を引
いた値を出力するX座標カウンタと、 垂直同期信号の開始に従つて水平同期信号を計
数し、前記比較回路の一致信号が出力される時点
で、計数値から前記検査対象物の画像に含まれる
走査線数の1/2を引いた値を出力するY座標カウ
ンタとで構成されたことを特徴とする画像座標検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190221A JPS6167188A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 画像座標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190221A JPS6167188A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 画像座標検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167188A JPS6167188A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0560145B2 true JPH0560145B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=16254489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190221A Granted JPS6167188A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 画像座標検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167188A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214112B2 (ja) * | 1973-02-22 | 1977-04-19 | ||
| JPS5847957U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-31 | 日本電気株式会社 | 平面図形位置検出装置 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59190221A patent/JPS6167188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167188A (ja) | 1986-04-07 |
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