JPH0450911B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450911B2 JPH0450911B2 JP59190217A JP19021784A JPH0450911B2 JP H0450911 B2 JPH0450911 B2 JP H0450911B2 JP 59190217 A JP59190217 A JP 59190217A JP 19021784 A JP19021784 A JP 19021784A JP H0450911 B2 JPH0450911 B2 JP H0450911B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- flying
- strobe
- pulse signal
- continuous pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/125—Sensors, e.g. deflection sensors
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インクジエツトプリンタのインクジ
エツトヘツドから連続的に噴射されるインク滴の
ような飛翔粒体を観測するための飛翔粒体観測装
置に関する。
エツトヘツドから連続的に噴射されるインク滴の
ような飛翔粒体を観測するための飛翔粒体観測装
置に関する。
(従来の技術)
例えばインク滴が連続パルス信号に従って連続
的に噴射されるインクジエツトヘツドのテストに
あたっては、インク滴を噴射させるための連続パ
ルス信号を一定時間遅延させた信号でストロボを
発光させてインク滴を照射し、これらインク滴の
静止像をストロボの発光と同期したフイールド蓄
積開始タイミング信号で駆動される固体撮像素子
で撮像してそのフレーム画像をコンピユータで演
算処理することによりインク滴の中心座標を求め
ることが行われている。
的に噴射されるインクジエツトヘツドのテストに
あたっては、インク滴を噴射させるための連続パ
ルス信号を一定時間遅延させた信号でストロボを
発光させてインク滴を照射し、これらインク滴の
静止像をストロボの発光と同期したフイールド蓄
積開始タイミング信号で駆動される固体撮像素子
で撮像してそのフレーム画像をコンピユータで演
算処理することによりインク滴の中心座標を求め
ることが行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のこのような構成によれば、連続
パルス信号の周期が変化するとストロボの発光間
隔も変化し、更に固体撮像素子の撮像タイミング
も変化してTV(テレビ)のモニター像が不安定
になってしまう。又、連続パルス信号の周期が固
体撮像素子の1フイールド時間よりも短くなる
と、固体撮像素子は1フイールド時間内にストロ
ボの出力光を2回以上受光することになり、固体
撮像素子の受光量が増大して飽和状態になると共
にコントラストが変化したり、2値化像の場合に
は閾値レベルが変化することになる。一方、イン
ク滴の中心座標の検出に着目すると、比較的大容
量のメモリが必要であり、ソフトウエアで演算処
理していることから座標検出までにある程度の処
理時間が必要になつてリアルタイム処理が行えな
いという欠点がある。
パルス信号の周期が変化するとストロボの発光間
隔も変化し、更に固体撮像素子の撮像タイミング
も変化してTV(テレビ)のモニター像が不安定
になってしまう。又、連続パルス信号の周期が固
体撮像素子の1フイールド時間よりも短くなる
と、固体撮像素子は1フイールド時間内にストロ
ボの出力光を2回以上受光することになり、固体
撮像素子の受光量が増大して飽和状態になると共
にコントラストが変化したり、2値化像の場合に
は閾値レベルが変化することになる。一方、イン
ク滴の中心座標の検出に着目すると、比較的大容
量のメモリが必要であり、ソフトウエアで演算処
理していることから座標検出までにある程度の処
理時間が必要になつてリアルタイム処理が行えな
いという欠点がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、飛翔粒体を形成する連結パルス信号
の周期が変化しても飛翔粒体を静止像として固体
撮像素子で安定に撮像でき、更に、該飛翔粒体の
静止像の中心座標のデータを比較的簡単な構成で
略リアルタイムで得ることができる装置を実現す
ることにある。
その目的は、飛翔粒体を形成する連結パルス信号
の周期が変化しても飛翔粒体を静止像として固体
撮像素子で安定に撮像でき、更に、該飛翔粒体の
静止像の中心座標のデータを比較的簡単な構成で
略リアルタイムで得ることができる装置を実現す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、連続パル
ス信号に同期して飛翔する飛翔粒体を連続パルス
信号に同期して出力されるパルス光で照射するこ
とにより飛翔粒体の静止像を固定撮像素子上に結
像させ固定撮像素子の画像出力信号に基づいて飛
翔粒体の中心座標を検出するように構成された飛
翔粒体観測装置において、連続パルス信号とは独
立したタイミングであり外部より与えられるフイ
ールド蓄積開始タイミング信号により駆動される
固定撮像素子と、連続パルス信号とフイールド蓄
積開始タイミング信号とを受け、フイールド蓄積
開始タミイング後の最初の連続パルス信号に従っ
て発光パルスを発生するストロボ駆動回路と、ス
トロボ駆動回路からの発光パルスを受けて発光す
るストロボと、ストロボ発光時に固体撮像素子上
に決像した飛翔粒体の静止像の中心座標を求める
中心座標生成手段とを備え、中心座標生成手段
は、複数水平走査線方向の飛翔粒体の大きさを加
算することにより検出する加算検出手段と、加算
検出手段で求められた加算検出値が所定の範囲内
にあるときに一致信号を生成する飛翔粒体面積検
出手段と、飛翔粒体面積検出手段により一致信号
が生成されたときに、飛翔粒体の静止像のX軸方
向中心座標を加算検出手段の加算検出結果より求
めるX座標カウンターと、飛翔粒体面積検出手段
により一致信号が生成されたときに、飛翔粒体の
静止像のY軸方向中心座標を加算検出手段の加算
検出結果より求めるY座標カウンタとで構成され
たことを特徴とするものである。
ス信号に同期して飛翔する飛翔粒体を連続パルス
信号に同期して出力されるパルス光で照射するこ
とにより飛翔粒体の静止像を固定撮像素子上に結
像させ固定撮像素子の画像出力信号に基づいて飛
翔粒体の中心座標を検出するように構成された飛
翔粒体観測装置において、連続パルス信号とは独
立したタイミングであり外部より与えられるフイ
ールド蓄積開始タイミング信号により駆動される
固定撮像素子と、連続パルス信号とフイールド蓄
積開始タイミング信号とを受け、フイールド蓄積
開始タミイング後の最初の連続パルス信号に従っ
て発光パルスを発生するストロボ駆動回路と、ス
トロボ駆動回路からの発光パルスを受けて発光す
るストロボと、ストロボ発光時に固体撮像素子上
に決像した飛翔粒体の静止像の中心座標を求める
中心座標生成手段とを備え、中心座標生成手段
は、複数水平走査線方向の飛翔粒体の大きさを加
算することにより検出する加算検出手段と、加算
検出手段で求められた加算検出値が所定の範囲内
にあるときに一致信号を生成する飛翔粒体面積検
出手段と、飛翔粒体面積検出手段により一致信号
が生成されたときに、飛翔粒体の静止像のX軸方
向中心座標を加算検出手段の加算検出結果より求
めるX座標カウンターと、飛翔粒体面積検出手段
により一致信号が生成されたときに、飛翔粒体の
静止像のY軸方向中心座標を加算検出手段の加算
検出結果より求めるY座標カウンタとで構成され
たことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明における静止像観測系の一実施
例を示す構成図である。第1図において、IN1
は連続パルス信号S1の入力端子であり、該連続
パルス信号S1はヘツド駆動回路1に加えられる
と共にストロボ駆動回路2に加えられている。
IN2はフイールド蓄積開始タイミング信号S2
の入力端子であり、該フイールド蓄積開始タイミ
ング信号S2は固体撮像素子3に加えられると共
にストロボ駆動回路2に加えられている。4はイ
ンクジエツトヘツドであり、ヘツド駆動回路1の
出力信号S3に従つて駆動され、連続パルス信号
S1に同期したインク滴Dを連続的に噴射する。
5はストロボであり、インクジエツトヘツド4か
ら噴射されるインク滴Dを飛翔方向と交わる方向
から照射するように配置されている。該ストロボ
5は、連続パルス信号S1とフイールド蓄積開始
タイミング信号S2とに基づいてストロボ駆動回
路2で生成される駆動信号S4に従つて駆動さ
れ、断続的にパルス光を出力する。
例を示す構成図である。第1図において、IN1
は連続パルス信号S1の入力端子であり、該連続
パルス信号S1はヘツド駆動回路1に加えられる
と共にストロボ駆動回路2に加えられている。
IN2はフイールド蓄積開始タイミング信号S2
の入力端子であり、該フイールド蓄積開始タイミ
ング信号S2は固体撮像素子3に加えられると共
にストロボ駆動回路2に加えられている。4はイ
ンクジエツトヘツドであり、ヘツド駆動回路1の
出力信号S3に従つて駆動され、連続パルス信号
S1に同期したインク滴Dを連続的に噴射する。
5はストロボであり、インクジエツトヘツド4か
ら噴射されるインク滴Dを飛翔方向と交わる方向
から照射するように配置されている。該ストロボ
5は、連続パルス信号S1とフイールド蓄積開始
タイミング信号S2とに基づいてストロボ駆動回
路2で生成される駆動信号S4に従つて駆動さ
れ、断続的にパルス光を出力する。
第2図はストロボ駆動回路2の要部の具体例を
示す回路図である。第2図において、21はフリ
ツプフロツプであり、クリア端子CLRにはフイ
ールド蓄積開始タイミング信号S2が加えられ、
クロツク端子CKには連続パルス信号S1が加え
られている。22はシユミツトトリガであり、フ
リツプフロツプ21の出力端子Qから加えられる
出力信号SQに従つて所定のパルス幅のパルス信
号S4を発生する。
示す回路図である。第2図において、21はフリ
ツプフロツプであり、クリア端子CLRにはフイ
ールド蓄積開始タイミング信号S2が加えられ、
クロツク端子CKには連続パルス信号S1が加え
られている。22はシユミツトトリガであり、フ
リツプフロツプ21の出力端子Qから加えられる
出力信号SQに従つて所定のパルス幅のパルス信
号S4を発生する。
第3図は第2図の動作を説明するタイムチャー
トであって、aは連続パルス信号S1を示し、b
はフイールド蓄積開始タイミング信号S2を示
し、cはフリツプフロツプ21の出力信号SQを
示し、dはシユミユトトリガ22の出力パルス信
号S4を示している。第3図に示すように、フリ
ツプフロツプ21の出力信号SQは、フイールド
蓄積開始タイミング信号S2が加えられた直後の
連続パルス信号S1の立上りに従つて立上り、続
いて加えられるフイールド蓄積開始タイミング信
号S2の立上りに従つて立下る。そして、シユミ
ツトトリガ22の出力パルス信号S4は、フリツ
プフロツプ21の出力信号SQの立上りに従つて
立上り、所定の時間経過後に立下る。該シユミツ
トトリガ22の出力パルス信号S4は、第1図に
おけるストロボ5の駆動信号S4として用いられ
る。ここで、シユミツトトリガ22の出力パルス
信号S4に着目すると、連続パルス信号S1の周
期が変化してもフイールド蓄積時間内に常に1パ
ルスが現れるのみであり、フイールド蓄積時間内
においてはストロボ5は1回のみ発光することに
なる。
トであって、aは連続パルス信号S1を示し、b
はフイールド蓄積開始タイミング信号S2を示
し、cはフリツプフロツプ21の出力信号SQを
示し、dはシユミユトトリガ22の出力パルス信
号S4を示している。第3図に示すように、フリ
ツプフロツプ21の出力信号SQは、フイールド
蓄積開始タイミング信号S2が加えられた直後の
連続パルス信号S1の立上りに従つて立上り、続
いて加えられるフイールド蓄積開始タイミング信
号S2の立上りに従つて立下る。そして、シユミ
ツトトリガ22の出力パルス信号S4は、フリツ
プフロツプ21の出力信号SQの立上りに従つて
立上り、所定の時間経過後に立下る。該シユミツ
トトリガ22の出力パルス信号S4は、第1図に
おけるストロボ5の駆動信号S4として用いられ
る。ここで、シユミツトトリガ22の出力パルス
信号S4に着目すると、連続パルス信号S1の周
期が変化してもフイールド蓄積時間内に常に1パ
ルスが現れるのみであり、フイールド蓄積時間内
においてはストロボ5は1回のみ発光することに
なる。
再び第1図において、6はレンズであり、スト
ロボ5の出力光により照射されたインク滴Dの静
止像を固体撮像素子3の面上に結像するように配
置されている。
ロボ5の出力光により照射されたインク滴Dの静
止像を固体撮像素子3の面上に結像するように配
置されている。
このような構成において、連続パルス信号S1
が所定の周期で安定している場合には、ストロボ
5もフイールド蓄積開始タイミング信号S2が加
えられた直後の連続パルス信号S1に従って駆動
され、所定の周期で断続的にパルス光を出力す
る。該パルス光は、フイールド蓄積時間内におい
て1回出力されるのみであり、固体撮像素子3の
受光量は一定になり、2値化像の閾値レベルも安
定している。又固体撮像素子3は内部同期で動作
しているので、TVモニター像がちらつくことは
ない。次に、連続パルス信号S1の周期が変化し
た場合にあっても、前述のように、ストロボ5は
フイールド蓄積時間内においては1回のみしか発
光しない。従つて、従来のように1フイールド時
間内にストロボ5が2回以上発光することに起因
する不都合を生じることはない。又、固体撮像素
子3を内部同期で動作させているので、従来のよ
うな外部同期動作に起因する不都合を生じること
もなく、常に安定な観測を行うことができる。
が所定の周期で安定している場合には、ストロボ
5もフイールド蓄積開始タイミング信号S2が加
えられた直後の連続パルス信号S1に従って駆動
され、所定の周期で断続的にパルス光を出力す
る。該パルス光は、フイールド蓄積時間内におい
て1回出力されるのみであり、固体撮像素子3の
受光量は一定になり、2値化像の閾値レベルも安
定している。又固体撮像素子3は内部同期で動作
しているので、TVモニター像がちらつくことは
ない。次に、連続パルス信号S1の周期が変化し
た場合にあっても、前述のように、ストロボ5は
フイールド蓄積時間内においては1回のみしか発
光しない。従つて、従来のように1フイールド時
間内にストロボ5が2回以上発光することに起因
する不都合を生じることはない。又、固体撮像素
子3を内部同期で動作させているので、従来のよ
うな外部同期動作に起因する不都合を生じること
もなく、常に安定な観測を行うことができる。
第4図は本発明における飛翔粒体の静止像の中
心座標検出系の一実施例を示すブロツク図であ
る。第4図において、IN3は飛翔粒体の画像を
含む走査2値化信号S5の入力端子である。該2
値化信号S5は直列接続された遅延線DLの一端
に加えられると共に、オア回路OR及びカウンタ
CTR1に加えられている。遅延線DLは2値化信
号S5は1水平ラインずつ遅延させるものであ
り、飛翔粒体の画像に含まれる走査線数と略同数
の複数本が直列接続されている。尚、本実施例で
は、4本の遅延線DL1〜DL4を直列接続した例
を示している。これら角遅延線DL1〜DL4の入
出力信号はオア回路ORに加えられると共に各遅
延線DL1〜DL4に対応して設けられた所定のカ
ウンタCTR2〜CTR5に加えられている。オア
回路ORの出力信号S6は各カウンタCTR1〜
CTR5に加えられると共に、加算回路ADD及び
比較回路CMPに加えられている。IN4はクロツ
ク信号S7の入力端子である。該クロツク信号S
7は各カウンタCTR1〜CTR5に加えられると
共に、X座標カウンタXCTRに加えられている。
加算回路ADDはオア回路ORの出力信号S6に応
じて各カウンタCTR1〜CTR5の計数値を加算
し、該加算値を比較回路CMPに送出する。比較
回路CMPは比較回路CMPの加算値と飛翔粒体の
画像に対応して予め設定された基準信号とを比較
し、両者が所定の誤差範囲で一致した場合には一
致信号S8を出力する。IN5は垂直同期信号S
9の入力端子であり、該垂直同期信号S9はY座
標カウンタYCTRに加えられている。IN6は水
平同期信号S10の入力端子であり、該水平同期
信号S10はX座標カウンタXCTR及びY座標
カウンタYCTRに加えられている。X座標カウ
ンタXCTRは水平同期信号S10の開始に従つ
てクロツク信号S7を計数するものであり、比較
回路CMPから一致信号S8が出力された時点で
計数値から飛翔粒体の画像のX方向の画素数の1/
2を引いた値を出力する。Y座標カウンタYCTR
は垂直同期信号S9の開始に従つて水平同期信号
S10を計数するものであり、比較回路CMPか
ら一致信号S8が出力された時点で飛翔粒体の画
像に含まれる走査線数の1/2を引いた値を出力す
る。
心座標検出系の一実施例を示すブロツク図であ
る。第4図において、IN3は飛翔粒体の画像を
含む走査2値化信号S5の入力端子である。該2
値化信号S5は直列接続された遅延線DLの一端
に加えられると共に、オア回路OR及びカウンタ
CTR1に加えられている。遅延線DLは2値化信
号S5は1水平ラインずつ遅延させるものであ
り、飛翔粒体の画像に含まれる走査線数と略同数
の複数本が直列接続されている。尚、本実施例で
は、4本の遅延線DL1〜DL4を直列接続した例
を示している。これら角遅延線DL1〜DL4の入
出力信号はオア回路ORに加えられると共に各遅
延線DL1〜DL4に対応して設けられた所定のカ
ウンタCTR2〜CTR5に加えられている。オア
回路ORの出力信号S6は各カウンタCTR1〜
CTR5に加えられると共に、加算回路ADD及び
比較回路CMPに加えられている。IN4はクロツ
ク信号S7の入力端子である。該クロツク信号S
7は各カウンタCTR1〜CTR5に加えられると
共に、X座標カウンタXCTRに加えられている。
加算回路ADDはオア回路ORの出力信号S6に応
じて各カウンタCTR1〜CTR5の計数値を加算
し、該加算値を比較回路CMPに送出する。比較
回路CMPは比較回路CMPの加算値と飛翔粒体の
画像に対応して予め設定された基準信号とを比較
し、両者が所定の誤差範囲で一致した場合には一
致信号S8を出力する。IN5は垂直同期信号S
9の入力端子であり、該垂直同期信号S9はY座
標カウンタYCTRに加えられている。IN6は水
平同期信号S10の入力端子であり、該水平同期
信号S10はX座標カウンタXCTR及びY座標
カウンタYCTRに加えられている。X座標カウ
ンタXCTRは水平同期信号S10の開始に従つ
てクロツク信号S7を計数するものであり、比較
回路CMPから一致信号S8が出力された時点で
計数値から飛翔粒体の画像のX方向の画素数の1/
2を引いた値を出力する。Y座標カウンタYCTR
は垂直同期信号S9の開始に従つて水平同期信号
S10を計数するものであり、比較回路CMPか
ら一致信号S8が出力された時点で飛翔粒体の画
像に含まれる走査線数の1/2を引いた値を出力す
る。
第5図は3個の飛翔粒体D1〜D3を撮像した
フレーム画像の具体例図であり、第6図は第5図
における飛翔粒体D1に着目した第4図の動作を
示すタイムチヤートである。第2図でフレーム画
像は左から右へ走査される。
フレーム画像の具体例図であり、第6図は第5図
における飛翔粒体D1に着目した第4図の動作を
示すタイムチヤートである。第2図でフレーム画
像は左から右へ走査される。
第5図は水平ラインiを走査している状態で
は、飛翔粒体D1に対応して、遅延線DL4の出
力信号i−4は第6図aに示すようになり、遅延
線DL3の出力信号i−3は第6図bに示すよう
になり、遅延線DL2の出力信号i−2は第6図
cに示すようになり、遅延線DL1の出力信号i
−1は第6図dに示すようになり、遅延線DL1
の入力信号iは第6図eに示すようになり、オア
回路ORの出力信号S6は第6図fに示すように
なる。これらiからi−4までの各信号はオア回
路ORに入力されると共に各カウンタCTR1〜
CTR5に入力されていて、各カウンタCTR1〜
CTR5はオア回路ORの出力信号S6及び各カウ
ンタCTR1〜CTR5に加えられる各信号i〜i
−4がハイレベルの状態で入力端子IN4から加
えられるクロツクパルスS7をそれぞれ計数する
ことになる。これら各カウンタCTR1〜CTR5
の計数値は、オア回路ORの出力信号S6がロー
レベルになった時点で加算回路ADDですべて加
算され、加算出力は比較回路CMPに加えられる。
比較回路CMPは、該加算出力と飛翔粒体の画像
に対応して予め設定された画素数に応じた基準信
号とを比較する。但し、この画素数は、検査対象
物の大きさ、撮像手段への撮像倍率、位置画素の
大きさ等から作図により、検査対象物の画像領域
内の画素数を求めることで得られる。この場合の
1画素の大きさは、X座標に関してはS3のクロ
ツク周期、Y座標に関しては走査線間隔に対応す
る。そして、両者が所定の許容誤差範囲内で一致
した場合には一致信号S8を出力する。尚、一致
しない場合は目的とする画像とみなさない。該一
致信号S8はX座標カウンタXCTR及びY座標
カウンタYCTRの読取ストローブ信号として用
いられる。即ち、X座標カウンタXCTRは前述
のように水平同期信号S10の開始に従ってクロ
ツク信号S7を計数しているが、この計数値は比
較回路CMPから一致信号S8が出力された時点
では飛翔粒体の画像の右端部のX座標値となって
いる、XCTRはCMPの一致信号に同期して、外
部へは、上記計数値から飛翔粒体の画像に含まれ
るX方向の画素数の1/2を引いた値、即ち画像の
中心のX座標値を出力する。この飛翔粒体の画像
に含まれるX方向の画素数の1/2の値は前記作図
により、既値の定数である。一方、Y座標カウン
タYCTRは前述のように垂直同期信号S9の開
始に従つて水平同期信号S10を計数している
が、比較回路CMPから一致信号S8が出力され
た時点では飛翔粒体の画像の下端部のY座標値と
なっている。YCTRはCMPの一致信号に同期し
て、外部へは、上記計数値から飛翔粒体の画像に
含まれるY方向の走査線数の1/2を引いた値、即
ち画像の中心のY座標値を出力する。この飛翔粒
体の画像に含まれるY方向の走査線数1/2の値は
前記作図により、既値の定数である。
は、飛翔粒体D1に対応して、遅延線DL4の出
力信号i−4は第6図aに示すようになり、遅延
線DL3の出力信号i−3は第6図bに示すよう
になり、遅延線DL2の出力信号i−2は第6図
cに示すようになり、遅延線DL1の出力信号i
−1は第6図dに示すようになり、遅延線DL1
の入力信号iは第6図eに示すようになり、オア
回路ORの出力信号S6は第6図fに示すように
なる。これらiからi−4までの各信号はオア回
路ORに入力されると共に各カウンタCTR1〜
CTR5に入力されていて、各カウンタCTR1〜
CTR5はオア回路ORの出力信号S6及び各カウ
ンタCTR1〜CTR5に加えられる各信号i〜i
−4がハイレベルの状態で入力端子IN4から加
えられるクロツクパルスS7をそれぞれ計数する
ことになる。これら各カウンタCTR1〜CTR5
の計数値は、オア回路ORの出力信号S6がロー
レベルになった時点で加算回路ADDですべて加
算され、加算出力は比較回路CMPに加えられる。
比較回路CMPは、該加算出力と飛翔粒体の画像
に対応して予め設定された画素数に応じた基準信
号とを比較する。但し、この画素数は、検査対象
物の大きさ、撮像手段への撮像倍率、位置画素の
大きさ等から作図により、検査対象物の画像領域
内の画素数を求めることで得られる。この場合の
1画素の大きさは、X座標に関してはS3のクロ
ツク周期、Y座標に関しては走査線間隔に対応す
る。そして、両者が所定の許容誤差範囲内で一致
した場合には一致信号S8を出力する。尚、一致
しない場合は目的とする画像とみなさない。該一
致信号S8はX座標カウンタXCTR及びY座標
カウンタYCTRの読取ストローブ信号として用
いられる。即ち、X座標カウンタXCTRは前述
のように水平同期信号S10の開始に従ってクロ
ツク信号S7を計数しているが、この計数値は比
較回路CMPから一致信号S8が出力された時点
では飛翔粒体の画像の右端部のX座標値となって
いる、XCTRはCMPの一致信号に同期して、外
部へは、上記計数値から飛翔粒体の画像に含まれ
るX方向の画素数の1/2を引いた値、即ち画像の
中心のX座標値を出力する。この飛翔粒体の画像
に含まれるX方向の画素数の1/2の値は前記作図
により、既値の定数である。一方、Y座標カウン
タYCTRは前述のように垂直同期信号S9の開
始に従つて水平同期信号S10を計数している
が、比較回路CMPから一致信号S8が出力され
た時点では飛翔粒体の画像の下端部のY座標値と
なっている。YCTRはCMPの一致信号に同期し
て、外部へは、上記計数値から飛翔粒体の画像に
含まれるY方向の走査線数の1/2を引いた値、即
ち画像の中心のY座標値を出力する。この飛翔粒
体の画像に含まれるY方向の走査線数1/2の値は
前記作図により、既値の定数である。
このように、第4図の構成によれば、1個の飛
翔粒体の走査を完了すると同時に該飛翔粒体の画
像の中心を表わすX座標及びY座標を出力するこ
とになり、従来のようなソフトウエア処理に比べ
て大幅に処理時間を短縮することができる。イン
クジエツトのインク滴の測定を行う場合には、記
録にかかわる液滴とそのまわりの微小液滴、所謂
サテライト粒子との区別が行われればよいので、
記録にかかわる液滴の画像の中心座標を求める場
合に前記許容誤差範囲は20%程度であればよい。
翔粒体の走査を完了すると同時に該飛翔粒体の画
像の中心を表わすX座標及びY座標を出力するこ
とになり、従来のようなソフトウエア処理に比べ
て大幅に処理時間を短縮することができる。イン
クジエツトのインク滴の測定を行う場合には、記
録にかかわる液滴とそのまわりの微小液滴、所謂
サテライト粒子との区別が行われればよいので、
記録にかかわる液滴の画像の中心座標を求める場
合に前記許容誤差範囲は20%程度であればよい。
又、飛翔粒体は1個に限るものではなく、第5
図に示すように二次元的に分離しているものであ
れば、複数個であってもよい。
図に示すように二次元的に分離しているものであ
れば、複数個であってもよい。
尚、上記実施例では、ストロボの出力光の照射
によるインク滴の静止像をレンズで固体撮像素子
の面上に結像させる例を示したが、ストロボの出
力光を平行光に変換してインク滴を照射するよう
にしてもよい。このように構成することにより、
レンズの焦点距離による制限を解除することがで
きる。
によるインク滴の静止像をレンズで固体撮像素子
の面上に結像させる例を示したが、ストロボの出
力光を平行光に変換してインク滴を照射するよう
にしてもよい。このように構成することにより、
レンズの焦点距離による制限を解除することがで
きる。
更に、パルス光はストロボに限るものではな
く、連続発光光源の出力光をスリツトを設けた円
板を回転させることによって断続させるようにし
てもよい。
く、連続発光光源の出力光をスリツトを設けた円
板を回転させることによって断続させるようにし
てもよい。
又、観測対象はインクジエツトヘツドから噴射
されるインク水滴に限るものではなく、同種の飛
翔粒体に適用できるものである。
されるインク水滴に限るものではなく、同種の飛
翔粒体に適用できるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、飛翔粒
体を形成する連続パルス信号の周期が変化して
も、飛翔粒体を静止像として固体撮像素子で安定
に撮像でき、更に、該飛翔粒体の静止像の中心座
標のデータを比較的簡単な構成で略リアルタイム
で得ることができる飛翔粒体観測装置が実現でき
る。
体を形成する連続パルス信号の周期が変化して
も、飛翔粒体を静止像として固体撮像素子で安定
に撮像でき、更に、該飛翔粒体の静止像の中心座
標のデータを比較的簡単な構成で略リアルタイム
で得ることができる飛翔粒体観測装置が実現でき
る。
第1図は本発明における静止像観測系の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図におけるストロ
ボ駆動回路の具体例を示す回路図、第3図は第2
図の動作を説明するタイムチヤート、第4図は本
発明における飛翔粒体の静止像の中心座標検出系
の一実施例を示すブロツク図、第5図は第4図で
処理対象とするフレーム画像の具体例図、第6図
は第5図における飛翔粒体D1に着目したタイム
チヤートである。 1……ヘツド駆動回路、2……ストロボ駆動回
路、21……フリツプフロツプ、22……シユミ
ツトトリガ、3……固体撮像素子、4……インク
ジエツトヘツド、5……ストロボ、6……レン
ズ、D……飛翔粒体(インク滴)、DL……遅延
線、OR……オア回路、CTR……カウンタ、
ADD……加算回路、CMP……比較回路、XCTR
……X座標カウンタ、YCTR……Y座標カウン
タ。
例を示す構成図、第2図は第1図におけるストロ
ボ駆動回路の具体例を示す回路図、第3図は第2
図の動作を説明するタイムチヤート、第4図は本
発明における飛翔粒体の静止像の中心座標検出系
の一実施例を示すブロツク図、第5図は第4図で
処理対象とするフレーム画像の具体例図、第6図
は第5図における飛翔粒体D1に着目したタイム
チヤートである。 1……ヘツド駆動回路、2……ストロボ駆動回
路、21……フリツプフロツプ、22……シユミ
ツトトリガ、3……固体撮像素子、4……インク
ジエツトヘツド、5……ストロボ、6……レン
ズ、D……飛翔粒体(インク滴)、DL……遅延
線、OR……オア回路、CTR……カウンタ、
ADD……加算回路、CMP……比較回路、XCTR
……X座標カウンタ、YCTR……Y座標カウン
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続パルス信号に同期して飛翔する飛翔粒体
を連続パルス信号に同期して出力されるパルス光
で照射することにより飛翔粒体の静止像を固定撮
像素子上に結像させ固定撮像素子の画像出力信号
に基づいて飛翔粒体の中心座標を検出するように
構成された飛翔粒体観測装置において、 連続パルス信号とは独立したタイミングであり
外部より与えられるフイールド蓄積開始タイミン
グ信号により駆動される固体撮像素子と、 連続パルス信号とフイールド蓄積開始タイミン
グ信号とを受け、フイールド蓄積開始タイミング
後の最初の連続パルス信号に従って発光パルスを
発生するストロボ駆動回路と、 ストロボ駆動回路からの発光パルスを受けて発
光するストロボと、 ストロボ発光時に固体撮像素子上に結像した飛
翔粒体の静止像の中心座標を求める中心座標生成
手段とを備え、 中心座標生成手段は、複数水平走査線方向の飛
翔粒体の大きさを加算することにより検出する加
算検出手段と、 加算検出手段で求められた加算検出値が所定の
範囲内にあるときに一致信号を生成する飛翔粒体
面積検出手段と、 飛翔粒体面積検出手段により一致信号が生成さ
れたときに、飛翔粒体の静止像のX軸方向中心座
標を加算検出手段の加算検出結果より求めるX座
標カウンタと、 飛翔粒体面積検出手段により一致信号が生成さ
れたときに、飛翔粒体の静止像のY軸方向中心座
標を加算検出手段の加算検出結果より求めるY座
標カウンタとで構成されたことを特徴とする飛翔
粒体観測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19021784A JPS6166652A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 飛翔粒体観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19021784A JPS6166652A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 飛翔粒体観測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166652A JPS6166652A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0450911B2 true JPH0450911B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=16254416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19021784A Granted JPS6166652A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 飛翔粒体観測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166652A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030977A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Microjet:Kk | 液滴観察用のシステム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986747U (ja) * | 1972-11-16 | 1974-07-26 | ||
| JPS5590806A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-09 | Ricoh Co Ltd | Apparatus for measuring diameter of ink jet particle |
| JPS5929989B2 (ja) * | 1979-10-02 | 1984-07-24 | 富士写真フイルム株式会社 | ストロボの発光制御方法 |
| JPS5829913A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Hidekazu Yoshida | 着脱自在なカ−テンウオ−ルユニツトを有する堤体 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP19021784A patent/JPS6166652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6166652A (ja) | 1986-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |