JPH0560611U - ヘミング加工装置 - Google Patents

ヘミング加工装置

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Publication number
JPH0560611U
JPH0560611U JP281292U JP281292U JPH0560611U JP H0560611 U JPH0560611 U JP H0560611U JP 281292 U JP281292 U JP 281292U JP 281292 U JP281292 U JP 281292U JP H0560611 U JPH0560611 U JP H0560611U
Authority
JP
Japan
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hemming
punch
die
punch holder
held
Prior art date
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Pending
Application number
JP281292U
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English (en)
Inventor
義之 木内
静哉 佐々木
龍夫 品田
修 宇津木
道雄 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0560611U publication Critical patent/JPH0560611U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘミング加工装置の小型化を図る。 【構成】 ヘミングダイ2の近傍に存する取付部材13
に、ヘミングポンチ14を備えたポンチホルダ6を取付
軸12を介して揺動自在に取付ける。ポンチホルダ6
を、ヘミングポンチ14が非加工位置A1 に保持される
第1移動位置B1 から、ヘミングポンチ14が加工位置
2 に保持される第2移動位置B2 までカムドライバ2
8によって揺動させる。ヘミングポンチ14を押圧ロッ
ド33により押下げて、そのヘミングポンチ14とヘミ
ングダイ2との協働によりワークCにヘミング加工を施
す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はヘミング加工装置、特に、ヘミングダイに、ヘミングポンチを備えた ポンチホルダを並設し、そのポンチホルダを、ヘミングポンチが非加工位置に保 持される第1移動位置と、ヘミングポンチが加工位置に保持される第2移動位置 との間を往復動させるようにしたヘミング加工装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種ヘミング加工装置としては、ポンチホルダをガイドレール上に摺 動自在に支持させたものが公知である(実開昭57−21429号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前記のように構成すると、ポンチホルダおよびガイドレールの摺 動面加工が面倒であり、またポンチホルダの摺動を安定して行わせるためには、 その摺動部の摺動方向長さを比較的長く設定しなければならないので、装置全体 が大型化する、といった問題がある。
【0004】 本考案は前記問題を解決することのできる前記ヘミング加工装置を提供するこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ヘミングダイに、ヘミングポンチを備えたポンチホルダを並設し、 そのポンチホルダを、前記ヘミングポンチが非加工位置に保持される第1移動位 置と、前記ヘミングポンチが加工位置に保持される第2移動位置との間を往復動 させるようにしたヘミング加工装置において、前記ポンチホルダを前記ヘミング ダイの近傍に揺動自在に軸支したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】 図1〜図3において、固定のダイブロック1の比較的長い上部コーナ部はヘミ ングダイ2として機能し、したがってダイブロック1上面はワーク載置面3とし て機能する。ヘミングダイ2を構成する側壁4下縁は水平な段付部5に連なって いる。
【0007】 段付部5上面に、ヘミングダイ2近傍に位置するように複数のポンチホルダ6 が所定の間隔をとって配設される。各ポンチホルダ6は、下面を段付部5上面に 対向させた基板7を有し、その基板7上面のヘミングダイ2長手方向両側縁部に 一対の支持板8が立設される。両支持板8の上部間に支持軸9が架設され、その 支持軸9に溝車10が回転可能に支持される。基板7下面には取付板11が突設 され、その取付板11は、支持軸9と平行な取付軸12を介して段付部5上面の 一対の取付部材13に揺動自在に取付けられる。これによりポンチホルダ6がヘ ミングダイ2近傍に揺動自在に軸支される。
【0008】 ヘミングポンチ14はヘミングダイ2と協働してヘミング加工を行うもので、 各ポンチホルダ6の両支持板8間に基端部を支持された取付ブロック15と、各 取付ブロック15の先端部上面間に架設されてヘミングダイ2の長手方向に延び る押圧板16とを備えている。
【0009】 図4にも示すように、両支持板8の内面に一対のガイドレール17が上下方向 に延びるように形成され、両ガイドレール17は取付ブロック15の基端部に形 成された両ガイド溝18に嵌合される。これによりヘミングポンチ14は昇降す ることができる。
【0010】 取付ブロック15の先端部下面に開口する孔部19と、その孔部19と対向す るようにポンチホルダ6の基板7上面に開口する孔部20との間に押上げばね2 1が縮設され、その押上げばね21の弾発力でヘミングポンチ14は常時上方へ 付勢される。ヘミングポンチ14の上昇位置は、両支持板8の上部間に架設され たストッパ22に取付ブロック15の基端部上面が当接することによって規制さ れる。一方、ヘミングポンチ16の下降位置は取付ブロック15下面が基板7上 面に当接することによって規制される。
【0011】 取付軸12の軸線よりも上方において、ダイブロック1の側壁4外面に開口す る孔部23と、その孔部23と略対向するようにポンチホルダ6端面に開口する 孔部24との間に戻しばね25が縮設され、その戻しばね25の弾発力によって 、ポンチホルダ6は、ヘミングポンチ14がヘミングダイ2から離間した非加工 位置A1 に保持される第1移動位置B1 へ付勢される。ポンチホルダ6の第1移 動位置B1 は、そのポンチホルダ6の孔部24よりも下側部分が、ダイブロック 1の孔部23よりも下側に存するストッパ26に当接することによって規制され る。
【0012】 ダイブロック1上方に昇降ブロック27が配設され、その昇降ブロック27下 面にはカムドライバ28がポンチホルダ6の溝車10上方に位置するように突設 される。カムドライバ28は、ヘミングポンチ14をそれがヘミングダイ2に接 近した加工位置A2 に保持すべく、第1移動位置B1 に在るポンチホルダ6を溝 車10を介して第2移動位置B2 (図5)へ揺動させるもので、上部の鉛直カム 面29と、それに連なる下部の傾斜カム面30とを有し、両カム面29,30は 溝車10の環状溝31に係脱する一連の凸条32を備えている。
【0013】 また昇降ブロック27下面には押圧ロッド33がヘミングポンチ14の押圧板 16上方に位置するように突設される。押圧ロッド33は、ヘミングポンチ14 が加工位置A2 に在るときその押圧板16上面に当接してヘミングポンチ14を 上昇位置から下降位置へ押下げるもので、これによりヘミングダイ2とヘミング ポンチ14との協働でヘミング加工が行われる。
【0014】 次に、前記装置によるヘミング加工作業について説明する。 (a) 図3に示すように、ダイブロック1のワーク載置面3上にワークCを載 置する。ワークCはワーク載置面3上の第1成形板C1 と、それに重ね合わされ た第2成形板C2 とを有する。ヘミングダイ2上に存する第1成形板C1 の縁部 d1 はその先端側を内側に折返すことによりV字状に形成され、第2成形板C2 の縁部d2 は平坦に形成されていて、第1成形板C1 の縁部d1 内に収められて いる。
【0015】 昇降ブロック27は上昇位置に在って、カムドライバ28はポンチホルダ6の 溝車10から離間し、また押圧ロッド33はヘミングポンチ14から離間してい る。またポンチホルダ6は第1移動位置B1 に在り、したがってヘミングポンチ 14は上昇位置で、且つ非加工位置A1 に在る。 (b) 図5に示すように、昇降ブロック27が下降してカムドライバ28の傾 斜カム面30が溝車10に係合すると、ポンチホルダ6が第2移動位置B2 側へ 揺動を開始し、鉛直カム面29が溝車10に係合するとポンチホルダ6は第2移 動位置B2 に保持され、したがってヘミングポンチ14は上昇位置で、且つ加工 位置A2 に保持される。 (c) 図6に示すように、昇降ブロック27がさらに下降して押圧ロッド33 がヘミングポンチ14の押圧板16上面に当接すると、ヘミングポンチ14が押 下げられて下降位置に至り、これによりヘミングポンチ14とヘミングダイ2と の協働で第1成形板C2 の縁部d1 がU字状に折曲げられてその縁部d1 と第2 成形板C2 の縁部d2 とが圧着される。
【0016】 前記のようにポンチホルダ6をヘミングダイ2近傍で揺動させるように構成す ると、ポンチホルダ6等の摺動面加工が不要となるので、装置の製作工程を簡素 化してその製作コストを低減することができ、またポンチホルダ6の作動空間を 縮少して装置を小型化することができる。さらにカムドライバ28と溝車10と の協働でポンチホルダ6を揺動させるようにすると、カムドライバおよびカムス ライドの協働でポンチホルダを摺動させる場合に比べて、ポンチホルダ用移動機 構の構成を簡素化し、またその製作工数を低減することができる。
【0017】
【考案の効果】 本考案によれば、ポンチホルダをヘミングダイの近傍に揺動自在に軸支するこ とによって、比較的小型で、且つ製作コストが比較的安価なヘミング加工装置を 提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヘミング加工装置の要部斜視図である。
【図2】図1の2矢視図である。
【図3】加工開始前のヘミング加工装置を示す断面図で
ある。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】加工中間段階にあるヘミング加工装置を示す断
面図である。
【図6】加工終了時のヘミング加工装置を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
2 ヘミングダイ 6 ポンチホルダ 12 取付軸 13 取付部材 14 ヘミングポンチ A1 非加工位置 A2 加工位置 B1 第1移動位置 B2 第2移動位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 品田 龍夫 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)考案者 宇津木 修 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)考案者 中村 道雄 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘミングダイ(2)に、ヘミングポンチ
    (14)を備えたポンチホルダ(6)を並設し、そのポ
    ンチホルダ(6)を、前記ヘミングポンチ(14)が非
    加工位置(A1 )に保持される第1移動位置(B1
    と、前記ヘミングポンチ(14)が加工位置(A2 )に
    保持される第2移動位置(B2 )との間を往復動させる
    ようにしたヘミング加工装置において、前記ポンチホル
    ダ(6)を前記ヘミングダイ(2)の近傍に揺動自在に
    軸支したことを特徴とするヘミング加工装置。
JP281292U 1992-01-29 1992-01-29 ヘミング加工装置 Pending JPH0560611U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP281292U JPH0560611U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 ヘミング加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP281292U JPH0560611U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 ヘミング加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0560611U true JPH0560611U (ja) 1993-08-10

Family

ID=11539811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP281292U Pending JPH0560611U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 ヘミング加工装置

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JP (1) JPH0560611U (ja)

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