JPH0560636B2 - - Google Patents

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JPH0560636B2
JPH0560636B2 JP62001369A JP136987A JPH0560636B2 JP H0560636 B2 JPH0560636 B2 JP H0560636B2 JP 62001369 A JP62001369 A JP 62001369A JP 136987 A JP136987 A JP 136987A JP H0560636 B2 JPH0560636 B2 JP H0560636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanning mirror
detection element
optical system
lens
center line
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62001369A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63168793A (ja
Inventor
Hiroshi Ko
Yoshikazu Matsuno
Toshihisa Ikeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Tetsuku Kk
Original Assignee
Fuji Tetsuku Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Tetsuku Kk filed Critical Fuji Tetsuku Kk
Priority to JP62001369A priority Critical patent/JPS63168793A/ja
Publication of JPS63168793A publication Critical patent/JPS63168793A/ja
Publication of JPH0560636B2 publication Critical patent/JPH0560636B2/ja
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は人体の発する赤外線から人数を検出す
る装置の改良に関するものである。
〔従来の技術および問題点〕
人体の発する赤外線から人数を精度よく、しか
も簡単かつ安価な構成で検出することを目的とし
たものとして、出願人は先に特開昭59−60587号
「混雑度検出装置」や特開昭59−83078号「混雑度
検出装置」を提案している。これらの詳細な説明
については省略するが、その基本的な構成は第4
図に示すように、集光レンズ2と一定の周期で回
転する走査鏡3と入射される赤外線の変化に応動
する焦電型赤外線検知素子4とを備えた検出部
(センサ部)1、前置増幅器10、ノイズ成分等
を除去するための帯域フイルタ11、比較基準電
位としてのサンプル値を与えるためのクランパ1
2、所定のレベル以上の入力信号でパルス信号を
出力するコンパレータ13、該パルス信号のパル
ス幅に対応したクロツクパルス数の列として出力
14aを発するデイジタルマルチプレクサ回路
(以下単にマルチプレクサという)14、走査鏡
3の同期信号3aから検出視野を設定する同期回
路15からなり、検知素子4の出力信号波形の幅
が測定人数にほぼ比例するという関係を利用し
て、出力14aのクロツクパルス数をカウント
し、視野内の人数を測定するものである。なお、
第4図は検知素子4を1個として1チヤンネル分
のみを図示し、他のチヤンネルについては図示を
省略している。
第5図は、従来の混雑度検出装置の走査鏡とレ
ンズと検知素子の配置関係を示す図である。検知
素子4はレンズ2の中心と走査鏡3の中心とを結
ぶ中心線6上に配置され、走査鏡3は5を回転軸
としてここでは時計方向に一定周期で回転してい
る。レンズに入射する光束の中心線6に対する角
度をA(こでは中心線6に向かつて右側が負、左
側が正)とすると、このときのレンズ入射角Aに
対する光学系効率特性は第6図の曲線イに示した
ようになる。こで光学系効率とは、レンズに入射
する光束のうち検知素子に入力できる光束の割合
を示す値である、第6図からも明らかなように検
知素子4を中心線6上に置いた場合には、光学系
効率は中心線6に対して左右対称となり、従つて
この混雑度検出装置で測定可能な視野も中心線6
に対して左右対称となる。なお、視野とは、光学
系効率があるレベル以上(検知素子で検出できる
レベル以上)のレンズ入射角の範囲のことであ
る。
ところで、上記混雑度検出装置においては検知
素子として焦電型の赤外線検知素子、すなわち入
射光量の変化を検出する微分形赤外線検知素子
(以下単に検知素子という)を用いているため、
走査鏡を回転させて視野を走査すると、視野内に
検出対象が存在しなくても第6図に示した光学系
効率の変化により走査雑音が出力され、誤検出を
生じる恐れがある。
第7図は、第6図の光学系効率特性の変化率を
示す図である。上記走査雑音を小さくして誤検出
をなくすためには、この変化率を極力低く抑える
必要がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴とするところは、検知素子を走査
鏡の回転軸を中心とする円周上で、かつ走査鏡と
レンズとを結ぶ中心線上から走査鏡の回転方向と
逆方向にずらして配置した点にある。
〔作用〕
検知素子を中心線上からずらして配置すると光
学系効率特性が中心線に対して左右非対称とな
り、さらに走査鏡の回転方向と逆方向にずらすこ
とにより、光学系効率の変化率が走査視野の前側
で低く抑えられ、従つて視野内の走査雑音の影響
も小さくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は、本発明による混雑度検出装置の走査
鏡とレンズと検知素子の配置関係の一例を示す図
で、第5図相当図である。第1図において、検知
素子4aは走査鏡3の回転軸5を中心とする円周
上で中心線6上からずらして放置し、かつそのず
らす方向を走査鏡の回転方向と逆方向、すなわち
ここでは走査鏡の回転方向を時計方向とすると、
検知素子4aは中心線6から反時計方向にずらし
て配置している。
第2図は、第1図における検知素子4aの光学
系効率特性(曲線ロ)を第6図の光学系効率特性
(曲線イ)と比較したものである。第2図から明
らかなように、検知素子を中心線6からずらして
配置するとその光学系効率特性は中心線6に対し
て左右非対称、すなわちこの例ではレンズ入射角
Aが負(第1図では中心線6に向かつて右側から
の入射)における光学系効率の傾きが緩やかとな
る。従つてこの第2図の光学系効率特性曲線ロの
変化率は第3図に示す如くなり、曲線イの変化率
を示す第7図に比較すると、特にレンズ入射角A
が負における変化率のピーク値が小さくなる。
ところで、第1図及び第5図のように走査線3
を時計方向に回転させると、視野の走査はレンズ
入射角Aが−90°から+90°の方へ向けて順次走査
されるが、このとき検知素子及び検出回路の周波
数特性により走査雑音出力は入力光量の変化に対
して遅れる傾向にあるため、走査鏡3を時計方向
に回転させるとレンズ入射角Aが負の部分の影響
を大きく受け、反時計方向に回転させるとレンズ
入射角Aが正の部分の影響を大きくうける。
従つて、第1図のように走査鏡を時計方向へ回
転させるときは、検知素子を反時計方向にずらし
て配置すると影響を大きく受けるレンズ入射角が
負の部分の光学系効率の変化率を小さくすること
ができ、走査雑音出力が小さくなる。
同様にして、走査鏡を反時計方向に回転させて
走査を行う場合は、検知素子を中心線から時計方
向にずらして配置すると走行雑音を小さくするこ
とができる。
第8図は本発明の他の実施例を示す図で、第1
図に示した光学系を2組設けた例を示している。
第8図において、2A,2Bはレンズ、3A,
3Bは走査鏡、4A,4Bは検知素子、5A,5
Bは走査鏡の回転軸である。この例では光学系を
2組設けて視野の拡大を図るとともに、走査鏡3
Aは反時計方向、走査鏡3Bは時計方向に回転さ
せ、それに対して検知素子4A,4Bを走査鏡の
回転方向と反対方向に中心線上からそれぞれずら
して配置し、走査雑音出力の低減を図つている。
なお、それぞれの光学系の視野の重なりは、第
8図に示した角度Tにより自由に調節することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、走査雑音の影響を低く抑える
ことができ、検出精度の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学系の構成を示す図、
第2図は本発明と従来の構成との光学系効率特性
の差を説明するための図、第3図は第1図の構成
における光学系効率の変化率を示す図、第4図は
混雑度検出装置の全体の構成を示すブロツク図、
第5図は従来の光学系の構成を示す図、第6図は
第5図の構成における光学系効率特性を示す図、
第7図は第5図の構成における光学系効率特性の
変化率を示す図、第8図は本発明の他の実施例で
ある光学系の構成を示す図である。 2……レンズ、3……走査鏡、4,4a……赤
外線検知素子、5……回転軸、A……レンズ入射
角。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入射光量の変化を検出する微分形赤外線検知
    素子、集光レンズ、一定の周期で回転する走査
    鏡、該走査鏡と同期して前記検知素子の視野を設
    定する同期回路を備え、前記検知素子の出力信号
    の波形の幅を人数に換算して前記視野内の人数の
    計数、或いは混雑度の判定を行うものにおいて、 前記検知素子を前記走査鏡の回転軸を中心とす
    る円周上で、かつ前記走査鏡と前記レンズとを結
    ぶ中心線上から前記走査鏡の回転方向と逆方向に
    ずらして配置したことを特徴とする混雑度検出装
    置。
JP62001369A 1987-01-07 1987-01-07 混雑度検出装置 Granted JPS63168793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62001369A JPS63168793A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 混雑度検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62001369A JPS63168793A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 混雑度検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168793A JPS63168793A (ja) 1988-07-12
JPH0560636B2 true JPH0560636B2 (ja) 1993-09-02

Family

ID=11499578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62001369A Granted JPS63168793A (ja) 1987-01-07 1987-01-07 混雑度検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63168793A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63168793A (ja) 1988-07-12

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