JPH0561042B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0561042B2 JPH0561042B2 JP58193558A JP19355883A JPH0561042B2 JP H0561042 B2 JPH0561042 B2 JP H0561042B2 JP 58193558 A JP58193558 A JP 58193558A JP 19355883 A JP19355883 A JP 19355883A JP H0561042 B2 JPH0561042 B2 JP H0561042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- tool
- tool element
- sleeve member
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03403—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable before starting manufacturing
- B23B29/03428—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable before starting manufacturing by means of an eccentric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/088—Indication scales
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/83—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support
- Y10T408/85—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially
- Y10T408/854—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially to move eccentrically mounted Tool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T408/855—Tool-support including plural, adjustable sections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T408/83—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support
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- Y10T408/859—Rotary cam
- Y10T408/8592—Coaxial with tool-axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は切削加工する、好ましくは金属工作物
を切削加工する回転切削工具において切削植刃を
半径方向に位置調節する装置に関する。
を切削加工する回転切削工具において切削植刃を
半径方向に位置調節する装置に関する。
この切削植刃(インサート)は工具ホルダーに
装置したドリル、シヤンクエンドミル等の工具要
素に設置される。前記装置は工具ホルダーと工具
要素の間で回転可能に設けられたスリーブ部材を
含んで成る。このスリーブ部材は工具ホルダーに
対し相対的に第1軸に関して回転可能であり且つ
工具要素に対し相対的に第2軸に関して回転可能
である。この第2軸は第1軸から半径方向に偏位
しており、それによつて工具要素、従つてこれと
切削インサートとは、工具要素と工具ホルダーに
対して相対的にスリーブ部材が回転すると、工具
ホルダーに対し相対的に半径方向に移動させられ
ることになる。
装置したドリル、シヤンクエンドミル等の工具要
素に設置される。前記装置は工具ホルダーと工具
要素の間で回転可能に設けられたスリーブ部材を
含んで成る。このスリーブ部材は工具ホルダーに
対し相対的に第1軸に関して回転可能であり且つ
工具要素に対し相対的に第2軸に関して回転可能
である。この第2軸は第1軸から半径方向に偏位
しており、それによつて工具要素、従つてこれと
切削インサートとは、工具要素と工具ホルダーに
対して相対的にスリーブ部材が回転すると、工具
ホルダーに対し相対的に半径方向に移動させられ
ることになる。
この種の装置は、米国特許第2991667号に開示
されている。この先行技術の装置は、予め穿削さ
れた孔を削り広げるためのもので、センターイン
サートを有する工具、即ち植刃の切刃が切削工具
の回転軸から延長している切削工具との関連で使
用できない。それは、スリーブ部材が、切削工具
の回転軸と一致する軸に関して工具ホルダーに対
し相対的に回動するからである。
されている。この先行技術の装置は、予め穿削さ
れた孔を削り広げるためのもので、センターイン
サートを有する工具、即ち植刃の切刃が切削工具
の回転軸から延長している切削工具との関連で使
用できない。それは、スリーブ部材が、切削工具
の回転軸と一致する軸に関して工具ホルダーに対
し相対的に回動するからである。
本発明の目的は、センターインサートを有する
切削工具がこの工具の機能を阻害されずに、半径
方向に位置偏位できるようにした上記型式の位置
調節装置を提供することにある。
切削工具がこの工具の機能を阻害されずに、半径
方向に位置偏位できるようにした上記型式の位置
調節装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、切削植刃の半径方向位
置調節を出来るだけ正確に行えるようにすること
である。
置調節を出来るだけ正確に行えるようにすること
である。
本発明の第三の目的は工具ホルダーの長さが切
削植刃の半径方向位置調節が許されない工具ホル
ダーよりも長くない装置を提供することにある。
削植刃の半径方向位置調節が許されない工具ホル
ダーよりも長くない装置を提供することにある。
本発明の第四の目的は、切削植刃の半径方向位
置調節によつて生じる不均衡な力を出来るだけ小
さく抑えた装置を提供することにある。
置調節によつて生じる不均衡な力を出来るだけ小
さく抑えた装置を提供することにある。
本発明の目的は、特許請求の範囲中の特徴事項
によつて達成される。
によつて達成される。
以下、本発明を、実施例により図面を参照して
説明するが、この実施例は本発明の単なる一つの
例示に過ぎず、その種々の変形は特許請求の範囲
内で許容される。
説明するが、この実施例は本発明の単なる一つの
例示に過ぎず、その種々の変形は特許請求の範囲
内で許容される。
第1図には、短孔ドリル形式の工具要素10が
示されており、これは工具ホルダー11に取付け
られている。工具ホルダー11は、図示していな
い工作機スピンドルの円錐状ボアに取付けるよう
に企図された従来式のものである。
示されており、これは工具ホルダー11に取付け
られている。工具ホルダー11は、図示していな
い工作機スピンドルの円錐状ボアに取付けるよう
に企図された従来式のものである。
第1図において、工具要素10は短孔ドリル型
式のものであり、これは工具ホルダー11に取付
けられている。工具ホルダー11は、図示してい
ないスピンドルの円錐ボアに従来の態様で取付け
られるようになつている。旋回装置12が工具ホ
ルダー11に取付けられていて、工具要素のドリ
ル10にクーリング兼フラツシング用の液を供給
するようになつている。
式のものであり、これは工具ホルダー11に取付
けられている。工具ホルダー11は、図示してい
ないスピンドルの円錐ボアに従来の態様で取付け
られるようになつている。旋回装置12が工具ホ
ルダー11に取付けられていて、工具要素のドリ
ル10にクーリング兼フラツシング用の液を供給
するようになつている。
図示の実施例では、旋回装置12は米国特許第
4293251号に開示の型式のものである。ドリル1
0は半径内向きの切削植刃13と半径外向きの切
削植刃14を具備している。
4293251号に開示の型式のものである。ドリル1
0は半径内向きの切削植刃13と半径外向きの切
削植刃14を具備している。
第2図乃至第5図においては、植刃13の位置
は線図で示されている。ドリル10はそのベベル
部上の平坦面25,26に当接している雄ネジ1
5,16によつて工具ホルダー11に従来の態様
で固持されている。本発明によれば、スリーブ微
部材7が工具ホルダー11とドリル10の間に回
転可能に取付けられている。このスリーブ部材1
7は第1軸18に関し、工具ホルダー11に対し
て相対的に及び第2軸19に関し、ドリル10に
対して相対的に回転可能である。第2軸19は第
1軸18から半径方向に偏位している。好ましい
態様では、第2軸19は、スリーブ部材17の1
回転位置でドリル10の回転軸21に一致する。
図示の例では、軸19と軸21は、ドリル10が
名目直径を有する孔を穿削するようにセツトされ
ているときに一致する。従つて、このスリーブ部
材17は、相互に偏心した半径に係る内面と外面
を有しており、第1軸18関しては外側で、即ち
前記外面に沿つて、回動し、そして第2軸19に
関しては内側で、即ち前記内面に沿つて回動する
ことができる。
は線図で示されている。ドリル10はそのベベル
部上の平坦面25,26に当接している雄ネジ1
5,16によつて工具ホルダー11に従来の態様
で固持されている。本発明によれば、スリーブ微
部材7が工具ホルダー11とドリル10の間に回
転可能に取付けられている。このスリーブ部材1
7は第1軸18に関し、工具ホルダー11に対し
て相対的に及び第2軸19に関し、ドリル10に
対して相対的に回転可能である。第2軸19は第
1軸18から半径方向に偏位している。好ましい
態様では、第2軸19は、スリーブ部材17の1
回転位置でドリル10の回転軸21に一致する。
図示の例では、軸19と軸21は、ドリル10が
名目直径を有する孔を穿削するようにセツトされ
ているときに一致する。従つて、このスリーブ部
材17は、相互に偏心した半径に係る内面と外面
を有しており、第1軸18関しては外側で、即ち
前記外面に沿つて、回動し、そして第2軸19に
関しては内側で、即ち前記内面に沿つて回動する
ことができる。
第2図乃至第5図に示す通り、第2軸19は植
刃13の切削方向に見て第1軸18の前方に位置
し、第1軸18は回転軸21に対して半径方向に
見て第2軸19の外方に位置している。
刃13の切削方向に見て第1軸18の前方に位置
し、第1軸18は回転軸21に対して半径方向に
見て第2軸19の外方に位置している。
スリーブ部材17が第2図に示す位置から第4
図に示す位置へ時計方向に回動すると、そのとき
内植刃13と外植刃14(図示省略)が第3図に
示す半径外方位置から半径内方位置に移動させら
れる。半径外方位置の場合が、半径内方位置の場
合よりも大きな孔径が得られる植刃位置に関係し
ていることは理解できるであろう。同様に、植刃
の半径内方への移動が孔径を減少させるための調
節に関係するものであることも理解できるであろ
う。
図に示す位置へ時計方向に回動すると、そのとき
内植刃13と外植刃14(図示省略)が第3図に
示す半径外方位置から半径内方位置に移動させら
れる。半径外方位置の場合が、半径内方位置の場
合よりも大きな孔径が得られる植刃位置に関係し
ていることは理解できるであろう。同様に、植刃
の半径内方への移動が孔径を減少させるための調
節に関係するものであることも理解できるであろ
う。
外径が外植刃14によつて規定されていて、そ
して内植刃13と外植刃14が第2軸19から相
反する側に位置しているので、植刃13は半径外
方位置においてよりも、半径内方位置において一
層半径外方へ延長する。この植刃の移動は第3図
に示される。第3図は第2軸19が中心を第1軸
18とする円弧20に沿つて如何に位置19′か
ら位置19″へ移動するかを示している。但し、
第2軸19はドリルに対し固定されている。ドリ
ル10がスリーブ部材17の回動に従うならば、
植刃13の切刃22の全ての点はスリーブ部材1
7が回動すると円弧20に平行な円弧に沿つて移
動する。しかし、切刃22の方向は、スリーブ部
材17の回動が終了すると不変に維持される。切
刃22の方向を維持するために、ドリル10、従
つてこれと二つの植刃を軸19に関して反時計方
向に回動させる。スリープ部材17の回動を終え
て切刃22を不変の方向へ維持するとき、この維
持は、ネジ15,16(スクリユー)によつて確
保される。特に、スリーブAを回動させる前に、
ネジ15,16を緩めても、ボア径を調節する
間、ドリル10を一定回転位置に維持することが
できる。
して内植刃13と外植刃14が第2軸19から相
反する側に位置しているので、植刃13は半径外
方位置においてよりも、半径内方位置において一
層半径外方へ延長する。この植刃の移動は第3図
に示される。第3図は第2軸19が中心を第1軸
18とする円弧20に沿つて如何に位置19′か
ら位置19″へ移動するかを示している。但し、
第2軸19はドリルに対し固定されている。ドリ
ル10がスリーブ部材17の回動に従うならば、
植刃13の切刃22の全ての点はスリーブ部材1
7が回動すると円弧20に平行な円弧に沿つて移
動する。しかし、切刃22の方向は、スリーブ部
材17の回動が終了すると不変に維持される。切
刃22の方向を維持するために、ドリル10、従
つてこれと二つの植刃を軸19に関して反時計方
向に回動させる。スリープ部材17の回動を終え
て切刃22を不変の方向へ維持するとき、この維
持は、ネジ15,16(スクリユー)によつて確
保される。特に、スリーブAを回動させる前に、
ネジ15,16を緩めても、ボア径を調節する
間、ドリル10を一定回転位置に維持することが
できる。
本発明によれば、スリーブ部材17の偏心は第
2軸19と回転軸21に対し、以下の態様で配位
している、即ち軸18,19,21は以下の態様
で相互に位置付けられている。即ち、スリーブ部
材17が回動して植刃13がその半径最外方位置
(第3図の位置と比較)から半径最内方位置に移
動したときに、切刃22は、その半径最外方位置
や最内方位置よりもその中間位置において、軸1
8を通り切刃22と平行な面23から一層引き離
れる。これは、第2軸19の二つの位置19′,
19″が第1軸18を通つて延長し且つ面23に
垂直な一つの面の異なる側に夫々位置しているこ
とを意味している。
2軸19と回転軸21に対し、以下の態様で配位
している、即ち軸18,19,21は以下の態様
で相互に位置付けられている。即ち、スリーブ部
材17が回動して植刃13がその半径最外方位置
(第3図の位置と比較)から半径最内方位置に移
動したときに、切刃22は、その半径最外方位置
や最内方位置よりもその中間位置において、軸1
8を通り切刃22と平行な面23から一層引き離
れる。これは、第2軸19の二つの位置19′,
19″が第1軸18を通つて延長し且つ面23に
垂直な一つの面の異なる側に夫々位置しているこ
とを意味している。
工具回転軸21に位置する植刃を有する回転切
削工具では、この植刃の切刃が、回転方向に見
て、回転軸を通り切刃に平行な一つの面の幾分背
後に通常位置している。短孔ドリルでは、従つ
て、内植刃13が、ドリルの回転方向に見たと
き、回転軸21を通り切刃22と平行な一つの面
24の背後に配置されるように通常は位置付けら
れている。スリーブ部材17が第2図において時
計方向に回動したときに、切刃22は平行配置な
らば面24に始めは近づき、次いでこの面から遠
去かる。面24から切刃22までの距離は、0.03mm
のオーダと小さい事実により、そして切刃22が
面24の背後約0.1mmの所に位置していることか
ら、植刃13がその半径最外方位置から半径最内
方位置に移動したときに、切刃22は面23と面
24の間に不変に位置している。
削工具では、この植刃の切刃が、回転方向に見
て、回転軸を通り切刃に平行な一つの面の幾分背
後に通常位置している。短孔ドリルでは、従つ
て、内植刃13が、ドリルの回転方向に見たと
き、回転軸21を通り切刃22と平行な一つの面
24の背後に配置されるように通常は位置付けら
れている。スリーブ部材17が第2図において時
計方向に回動したときに、切刃22は平行配置な
らば面24に始めは近づき、次いでこの面から遠
去かる。面24から切刃22までの距離は、0.03mm
のオーダと小さい事実により、そして切刃22が
面24の背後約0.1mmの所に位置していることか
ら、植刃13がその半径最外方位置から半径最内
方位置に移動したときに、切刃22は面23と面
24の間に不変に位置している。
切刃13,14が名目上のドリル径から1.4mm
のオーダの距離だけ半径内方向に移動したとき、
切刃22は植刃が前記名目位置にあるときと同じ
だけの面24からの距離に位置している。
のオーダの距離だけ半径内方向に移動したとき、
切刃22は植刃が前記名目位置にあるときと同じ
だけの面24からの距離に位置している。
植刃13,14は更に半径内方向に移動するこ
とができ、ドリルの機能を害さない範囲での植刃
の全移動量は2mmのオーダーになる。また、切刃
22は名目ドリル径における位置から0.4mmのオ
ーダ距離だけ半径方向に移動し得る。
とができ、ドリルの機能を害さない範囲での植刃
の全移動量は2mmのオーダーになる。また、切刃
22は名目ドリル径における位置から0.4mmのオ
ーダ距離だけ半径方向に移動し得る。
スリーブ部材17の回動を制限するために、こ
のスリーブ部材にスロツトを設ける。このスロツ
トの両端面は、ネジ15の停止部材と協働してス
リーブ部材17の回動を止める停止手段を提供す
る。
のスリーブ部材にスロツトを設ける。このスロツ
トの両端面は、ネジ15の停止部材と協働してス
リーブ部材17の回動を止める停止手段を提供す
る。
本発明によれば、ドリル10とスリーブ17が
回転軸21に対し偏位しているので、ドリルに生
じる不均衡な力は小さい。この主の不均衡な力は
第2軸19が回転軸に一致したときには生じな
い。この不均衡な力はドリルに振動を生ぜしめ、
ドリル破壊や精度の高いドリル加工を阻害する。
従来の切刃位置調節式ドリルでは、対応する回転
軸が対応する第1軸と合致しているので、対応す
る第2軸を回転軸に近づけることが出来ない。こ
の点、本発明によれば、回転軸21を第2軸19
に近づけ得るように第1軸18から偏位させるこ
とが許容されているので、不均衡な力の発生を小
さく抑えるように寸法設計出来る。工具ホルダー
11とスリーブ部材17上のラジアルフランジ2
8は相互回転位置を表示する表示手段を備えてい
る。本発明によれば、±0.02mmの精度でドリルの
径を調節することが出来る。更に、工具ホルダー
11の全長は、半径方向の位置調節できない対応
するドリル用工具ホルダーよりも長くある必用は
ない。
回転軸21に対し偏位しているので、ドリルに生
じる不均衡な力は小さい。この主の不均衡な力は
第2軸19が回転軸に一致したときには生じな
い。この不均衡な力はドリルに振動を生ぜしめ、
ドリル破壊や精度の高いドリル加工を阻害する。
従来の切刃位置調節式ドリルでは、対応する回転
軸が対応する第1軸と合致しているので、対応す
る第2軸を回転軸に近づけることが出来ない。こ
の点、本発明によれば、回転軸21を第2軸19
に近づけ得るように第1軸18から偏位させるこ
とが許容されているので、不均衡な力の発生を小
さく抑えるように寸法設計出来る。工具ホルダー
11とスリーブ部材17上のラジアルフランジ2
8は相互回転位置を表示する表示手段を備えてい
る。本発明によれば、±0.02mmの精度でドリルの
径を調節することが出来る。更に、工具ホルダー
11の全長は、半径方向の位置調節できない対応
するドリル用工具ホルダーよりも長くある必用は
ない。
以上、本発明が短孔ドリルに適用されるのを示
したが、本発明は、勿論他の型式の例えば、穿孔
シヤンクエンドミルに適用し得る。更に、本発明
は種々の型式の工具ホルダー、例えばアーバに固
持し(アーバそれ自体は工作気スピンドルに連結
している)したアダブターの型式のホルダーにお
いても使用出来る。
したが、本発明は、勿論他の型式の例えば、穿孔
シヤンクエンドミルに適用し得る。更に、本発明
は種々の型式の工具ホルダー、例えばアーバに固
持し(アーバそれ自体は工作気スピンドルに連結
している)したアダブターの型式のホルダーにお
いても使用出来る。
第1図は本発明に係る装置の部分断面側面図、
第2図は、回転切削工具の切削植刃が半径外方位
置にあるときの、第1図の装置の−線におけ
る断面図、第3図は第2図中のサークル部分の拡
大説明図、第4図は、切削植刃が半径内方位置に
あるときの、第1図の装置の−線における断
面図、及び第5図は第4図中のサークル部分の拡
大説明図である。図において: 10;工具要素(ドリル)、11;工具ホルダ
ー、12;旋回装置、13;切削植刃(内刃)、
14;切削植刃(外刃)、15;ネジ、16;ネ
ジ、17;スリーブ部材、18;第1軸、19;
第2軸、20;円弧、21;回転軸、22;切
刃、23;面、24;面、25;平坦面、26;
平坦面、28;フランジ。
第2図は、回転切削工具の切削植刃が半径外方位
置にあるときの、第1図の装置の−線におけ
る断面図、第3図は第2図中のサークル部分の拡
大説明図、第4図は、切削植刃が半径内方位置に
あるときの、第1図の装置の−線における断
面図、及び第5図は第4図中のサークル部分の拡
大説明図である。図において: 10;工具要素(ドリル)、11;工具ホルダ
ー、12;旋回装置、13;切削植刃(内刃)、
14;切削植刃(外刃)、15;ネジ、16;ネ
ジ、17;スリーブ部材、18;第1軸、19;
第2軸、20;円弧、21;回転軸、22;切
刃、23;面、24;面、25;平坦面、26;
平坦面、28;フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工具ホルダー11、これに取付けるドリルや
シヤンクエンドミル等の工具要素10、及び該工
具要素に設置した切削植刃を含んで成る切削工作
式の回転切削工具に関し、工具ホルダー11と工
具要素10の間に回転可能に設けたスリーブ部材
17を含んで成り、該スリーブ部材が第1軸18
に関し工具ホルダー11に対して相対的にそして
第2軸19に関し工具要素10に対して相対的に
回転可能であり、該第2軸19は該第1軸18か
ら半径方向に偏位していて、それにより工具要素
10並びに工具ホルダー11に対し相対的にスリ
ーブ部材17が回転するや、工具ホルダー11に
対して相対的に工具要素10並びに切削植刃13
を半径方向に移動させるようにした切削刃の半径
方向位置調節装置において、 第1軸18が工具要素10の回転軸21から半
径方向に偏位していて、且つ切刃22に平行であ
つて第1軸18を通る第1平面23と、切刃22
に平行であつて回転軸21を通る第2平面24と
の間に当該切刃22が常に配位するように切削植
刃13を工具要素10に配設したことを特徴とす
る位置調節装置。 2 第2軸19がスリーブ部材17の1回転位置
で工具要素10の回転軸21に一致することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の位置調節
装置。 3 スリーブ部材17が第1軸18に関しそのス
リーブ外面に沿つて回動可能であり且つ第2軸1
9に関しそのスリーブ内面に沿つて回動可能であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第
2項のいづれか一項に記載の位置調節装置。 4 切削植刃13がスリーブ部材17の回動で半
径最外方位置から半径最内方位置に移動する場合
に、切削植刃13がその半径最内方位置や最外方
位置にあるときよりも中間位置にあるときに切刃
22に平行で且つ第1軸18を通る第1面23か
ら一層偏位する態様になるように、第1軸18と
第2軸19が相互に配位していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項〜第3項のいづれか一項
に記載の位置調節装置。 5 スリーブ部材17がスロツト27を有し、該
スロツトの対立する両端面が該スロツトに設けた
停止部材15と協働してスリーブ部材17の回動
を制限する停止手段を提供することを特徴とする
特許請求の範囲第1項〜第4項のいづれか一項に
記載の位置調節装置。 6 停止部材15が工具ホルダー11に螺結され
るネジであり、工具ホルダー11に対し工具要素
10を固結するために該工具要素10上の平坦面
25に該ネジの内端面が当接するようになつてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
の位置調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8206434A SE464012B (sv) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Anordning foer radialinstaellning av ett skaer |
| SE8206434-6 | 1982-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107807A JPS59107807A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0561042B2 true JPH0561042B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=20348560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58193558A Granted JPS59107807A (ja) | 1982-11-12 | 1983-10-18 | 回転切削工具切削刃の半径方向位置調節装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4679972A (ja) |
| EP (1) | EP0109369B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59107807A (ja) |
| BR (1) | BR8304650A (ja) |
| CA (1) | CA1231228A (ja) |
| DE (1) | DE3378306D1 (ja) |
| SE (1) | SE464012B (ja) |
Families Citing this family (10)
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-
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- 1983-08-29 CA CA000435527A patent/CA1231228A/en not_active Expired
- 1983-10-18 JP JP58193558A patent/JPS59107807A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| EP0109369A2 (en) | 1984-05-23 |
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