JPH0561096U - 集落筒 - Google Patents
集落筒Info
- Publication number
- JPH0561096U JPH0561096U JP169992U JP169992U JPH0561096U JP H0561096 U JPH0561096 U JP H0561096U JP 169992 U JP169992 U JP 169992U JP 169992 U JP169992 U JP 169992U JP H0561096 U JPH0561096 U JP H0561096U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- divided
- cylinder
- opened
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬コストの低減を図り、さらに設置現場で
の組み立て作業性を向上できる集落筒を提供する 【構成】 側板1、2、…の側縁を角部ヒンジ11、12…
を介して各々接続する。対向する一対の側板2、4を左
右に分割すると共に、これら分割側板2A、2B、4
A、4Bを中間ヒンジ21、25を介して接続する。 【効果】 側板2、4を中間ヒンジ21、25によって内側
に折り込んで、側板1…が重なるようにしてコンパクト
に運搬できる。側板2、4の分割側板2A…を外側に開
いて4枚の側板1…を矩形状に開き、簡単に組み立てを
行える。
の組み立て作業性を向上できる集落筒を提供する 【構成】 側板1、2、…の側縁を角部ヒンジ11、12…
を介して各々接続する。対向する一対の側板2、4を左
右に分割すると共に、これら分割側板2A、2B、4
A、4Bを中間ヒンジ21、25を介して接続する。 【効果】 側板2、4を中間ヒンジ21、25によって内側
に折り込んで、側板1…が重なるようにしてコンパクト
に運搬できる。側板2、4の分割側板2A…を外側に開
いて4枚の側板1…を矩形状に開き、簡単に組み立てを
行える。
Description
【0001】
本考案は、上部を開口すると共に下部に排出口を設けた逆四角錘状の集落筒に 関する。
【0002】
従来この種のものとして、実開昭59ー69190号公報には、4枚の略三角 形の側板を四方に配設し上部を開口すると共に下部に排出口を設けた逆四角錘状 の集落筒において、前記側板の隣接される側縁をボルト、ナットで固定したもの が開示されている。このように4枚の側板をボルト、ナットで固定することによ って、製造工場から設置現場までは分解して運搬し、設置現場で組み立てること によって運搬コストの低減を図るようにしたものである。
【0003】
前記従来技術においては、分解した側板を施工現場まで運搬し、そして作業員 によって設置現場で組み立てるものであるため、組み立て作業が困難であるとい う問題があった。
【0004】 本考案は、前記問題を解決して運搬コストの低減を図り、さらに設置現場での 組み立て作業性を向上できる集落筒を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、4枚の略三角形の側板を四方に配設し上部を開口すると共に下部に 排出口を設けた逆四角錘状の集落筒において、前記各側板の側縁を角部ヒンジを 介して各々接続し、かつ前記対向する一対の側板を左右に分割すると共に、これ ら分割側板を中間ヒンジを介して接続したものである。
【0006】
【作用】 前記構成によって、運搬時には角部ヒンジ、中間ヒンジを介して折り畳み、そ して組み立て時には、各側板を開いて逆四角錘状にし、この状態で所定箇所に固 定するものである。
【0007】
次に本考案の第1実施例を図1乃至図4を参照して説明する。図1及び図3に 示すように、略三角形の第1乃至第4の側板1、2、3、4を四方に配設して集 落筒5が逆四角錘状に形成されている。そして前記集落筒5の上部には上部開口 6が形成され、また下部には幅狭な排出口6が形成されている。前記排出口7に は取り付け枠8を介して開閉装置付き導入筒9が取り付けられている。前記開閉 装置付き導入筒9は開閉板10が摺動自在に設けられており、この開閉板10は後付 けされるレバー10Aによって開閉作動されるものである。
【0008】 前記隣接する第1及び第2の側板1、2の側縁相互は第1の角部ヒンジ11によ って連結され、同様に第2及び第3の側板2、3の側縁相互は第2の角部ヒンジ 12、第3及び第4の側板3、4の側縁相互は第3の角部ヒンジ13、第4及び第1 の側板4、1の側縁相互は第4の角部ヒンジ14によって連結されている。この角 部ヒンジ11…は図4に示すように第1の側板1の側縁に円筒部15を外側に向けて 突設し一方、第2の側板2の側縁に、前記円筒部15の間に配設される円筒部16を 外側に向けて突設し、そして一直線状に配設された円筒部15、円筒部16にヒンジ 軸17を通して両者を廻動可能に接続している。尚、前記ヒンジ軸17には例えば上 端に折り曲げ部18を設けて抜け止めを図っている。さらに他の角部ヒンジ12、13 、14も同様な構成となっている。さらに前記第2の側板2は左右に分割されて一 側及び他側の分割側板2A、2Bに形成され、そしてこの分割側板2Aと2Bの 隣接する側縁は前記と同様に円筒部19、円筒部20が設けられてヒンジ軸21Aが挿 入されて第1の中間ヒンジ21が形成され、該第1の中間ヒンジ21によって分割側 板2A、2Bを廻動可能に接続している。同様に前記第2の側板2に対向する第 4の側板4も左右に分割されて一側及び他側の分割側板4A、4Bに形成され、 そしてこの分割側板4Aと4Bの隣接する側縁は円筒部23、円筒部24が設けられ てヒンジ軸25Aが挿入されて第2の中間ヒンジ25によって廻動可能になっている 。 また前記第1及び第3の側板1、3の上部には外側へ張り出して上部フラン ジ部26、27が設けられ、さらに前記分割側板2A、2B、4A及び4Bの上部に も上部フランジ部28、29が設けられている。この上部フランジ部28、29は図2に 示すように折り畳み時には上方へ向けられており、そして図1に示すように取り 付け時に外側に折り曲げるようになっている。尚、30は前記フランジ部26、27、 28、29に設けられた固定用釘、ボルトなどのための孔である。さらに前記第1及 び第3の側板1、3の下部には外側へ張り出して下部フランジ部31、32が設けら れ、さらに前記分割側板2A、2B、4A及び4Bの下部にも下部フランジ部33 、34が設けられている。36は透明ガラス、透明樹脂などの窓孔である。
【0009】 次に前記構成についてその作用を説明する。製造工場において各第1及び第3 の側板1、3を製造し、また一側及び他側の分割側板2A、2Bを第1の中間ヒ ンジ21によって接続して第2の側板2を製造すると共に、分割側板4Aと4Bを 第2の中間ヒンジ25によって接続して第4の側板4を製造する。この後に各側板 1…を角部ヒンジ11…によって連結する。このように各側板1…を一体化した後 に図2に示すように第2及び第4の側板2、4を中間ヒンジ21、25によって内側 に折り込み、第1及び第3の側板1、3が重なるようにする。この様にしてトラ ック等で運搬する。そして設置現場においては、まず第2及び第4の側板2、4 の分割側板2A…を外側に開いて4枚の側板1…を矩形状に開き、そしてフラン ジ部28、29を外側に折り曲げる。この後取り付け箇所たる床Aに形成した矩形の 取付孔Bに上部フランジ部26…を載置して集落筒5を挿入し、そして孔30、35に 釘、ボルト等の固定具(図示せず)を打ち込んで固定する。この後に前記下部フ ランジ部28…に取り付け枠8を取り付けると共に、導入筒9を取り付け、さらに 開閉板10を操作するためのレバー10Aを取り付ける。
【0010】 以上のように、前記実施例においては各側板1…の側縁を角部ヒンジ11…を介 して各々接続し、かつ前記対向する一対の第2及び第4の側板2、4を左右に分 割すると共に、これら分割側板2A、2B、4A、4Bを中間ヒンジ21、25を介 して接続したことによって、運搬時には第2及び第4の側板2、4を中間ヒンジ 21、25によって内側に折り込んで、第1及び第3の側板1、3が重なるようにし てコンパクトに運搬でき一方、組み立て時には第2及び第4の側板2、4の分割 側板2A…を外側に開いて4枚の側板1…を矩形状に開くことによって、簡単に 組み立てを行うことができる。
【0011】 さらに、ヒンジ11…は図4に示すように第1の側板1の側縁に円筒部15を外側 に向けて突設し一方、第2の側板2の側縁に、前記円筒部15の間に配設される円 筒部16を外側に向けて突設し、そして一直線状に配設された円筒部15、円筒部16 にヒンジ軸17を通して両者を接続して廻動可能に設けられているために、隣接す る側板1、2等の縁部相互は密着し、この結果上部開口6から投入された穀類等 が漏れることなく、排出口7から導入筒9へ排出される。
【0012】 図5は本考案の第2実施例を示しており、前記第1実施例と同一部分には同一 符号を付し、その詳細な説明を省略する。第2実施例においては予め上部フラン ジ部28、29、下部フランジ部33、34を外側に折り曲げたものである。したがって 、この場合には側板1…を折り畳んだ状態で運搬し、そして設置箇所で矩形状に 広げてそのまま固定することができる。
【0013】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えばヒンジは蝶番構造 のようにしてもよく、また設置順序としては側板を矩形に組み立てた後に導入筒 を取り付け、この後取付孔に取り付けてもよいなど各種の変形が可能である。
【0014】
本考案は、4枚の略三角形の側板を四方に配設し上部を開口すると共に下部に 排出口を設けた逆四角錘状の集落筒において、前記各側板の側縁を角部ヒンジを 介して各々接続し、かつ前記対向する一対の側板を左右に分割すると共に、これ ら分割側板を中間ヒンジを介して接続したことによって、運搬時にはコンパクト 化が可能となり、かつ組み立てを簡単にできる集落筒を提供できる。
【図1】本考案の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す要部の一部切欠斜視
図である。
図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す斜視図である。
1 2 3 4 側板 2A 2B 4A 4B 分割側板 11 12 13 14 角部ヒンジ 21 25 中間ヒンジ
Claims (1)
- 【請求項1】 4枚の略三角形の側板を四方に配設し上
部を開口すると共に下部に排出口を設けた逆四角錘状の
集落筒において、前記各側板の側縁を角部ヒンジを介し
て各々接続し、かつ前記対向する一対の側板を左右に分
割すると共に、これら分割側板を中間ヒンジを介して接
続したことを特徴とする集落筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001699U JP2514542Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 穀類等の集落筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001699U JP2514542Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 穀類等の集落筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561096U true JPH0561096U (ja) | 1993-08-10 |
| JP2514542Y2 JP2514542Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=11508790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992001699U Expired - Lifetime JP2514542Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 穀類等の集落筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514542Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017526528A (ja) * | 2014-09-11 | 2017-09-14 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | ホッパおよび鉱石加工プラント |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969190U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | 北越物産株式会社 | 組立式穀類導入器 |
| JPS63101077U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP1992001699U patent/JP2514542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969190U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | 北越物産株式会社 | 組立式穀類導入器 |
| JPS63101077U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017526528A (ja) * | 2014-09-11 | 2017-09-14 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | ホッパおよび鉱石加工プラント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514542Y2 (ja) | 1996-10-23 |
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