JPH0561415B2 - - Google Patents
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- JPH0561415B2 JPH0561415B2 JP59197195A JP19719584A JPH0561415B2 JP H0561415 B2 JPH0561415 B2 JP H0561415B2 JP 59197195 A JP59197195 A JP 59197195A JP 19719584 A JP19719584 A JP 19719584A JP H0561415 B2 JPH0561415 B2 JP H0561415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- switch
- drying
- pulse
- toilet seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洋風の便器上に設置され、人体の局
部洗浄機能や温風乾燥機能や脱臭又は芳香機能な
どを有したトイレ装置に関するものである。
部洗浄機能や温風乾燥機能や脱臭又は芳香機能な
どを有したトイレ装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、トイレ装置の多機能化が目ざましく、排
便時の肛門洗浄機能、女性局部洗浄機能、温風乾
燥機能、脱臭機能などを一体に構成し、暖房便座
上組合せて、洋風便器に設置されることが多い。
便時の肛門洗浄機能、女性局部洗浄機能、温風乾
燥機能、脱臭機能などを一体に構成し、暖房便座
上組合せて、洋風便器に設置されることが多い。
以下、図面を参照しながら、上述したような従
来のトイレ装置について説明を行う。
来のトイレ装置について説明を行う。
第1図は、従来のトイレ装置の外観図を示す。
1は便器で、2は便器1に固定された装置本体、
3は使用者が腰かける便座、4は便ブタである。
便座3内には電気ヒータが配設され、表面を暖房
するようになつている。
1は便器で、2は便器1に固定された装置本体、
3は使用者が腰かける便座、4は便ブタである。
便座3内には電気ヒータが配設され、表面を暖房
するようになつている。
便座3および便ブタ4は、左右一対の回動軸5
で装置本体2に回動自在に取付けられている。6
は洗浄ノズルであり、便座1内で装置本体2の底
面に固定されており、人が洗浄操作を行なつた
時、内部から、温水噴射口を持つたノズルが突出
して使用者の肛門部や女性局部を洗浄する。7
は、温風吐出口に取付けられたシヤツタであり、
乾燥操作を行なつた時、風圧で開いて温風を吐出
し洗浄部を乾燥する。8は脱臭口であり、排便時
の臭気を吸引する。9は回転式の洗浄スイツチ、
10はレバー式の乾燥スイツチ、11はスライド
式の乾燥の温風温度調節つまみ、12はスライド
式の脱臭の入切スイツチ、13は回転式の洗浄の
温水温度調節つまみ、14は回転式の便座温度調
節つまみを示す。
で装置本体2に回動自在に取付けられている。6
は洗浄ノズルであり、便座1内で装置本体2の底
面に固定されており、人が洗浄操作を行なつた
時、内部から、温水噴射口を持つたノズルが突出
して使用者の肛門部や女性局部を洗浄する。7
は、温風吐出口に取付けられたシヤツタであり、
乾燥操作を行なつた時、風圧で開いて温風を吐出
し洗浄部を乾燥する。8は脱臭口であり、排便時
の臭気を吸引する。9は回転式の洗浄スイツチ、
10はレバー式の乾燥スイツチ、11はスライド
式の乾燥の温風温度調節つまみ、12はスライド
式の脱臭の入切スイツチ、13は回転式の洗浄の
温水温度調節つまみ、14は回転式の便座温度調
節つまみを示す。
第2図は従来のトイレ装置の内部構成図を示
す。15はポンプであり、モータ16の回転によ
り駆動し、給水ホース17を介して、装置外部の
水槽(図示しない)より水を吸引し、通水路18
へ水を加圧して送る。19は非使用時の止水を行
なう電磁弁であり、通水路18と通水路20が接
続されている。通水路20は、電磁弁19から温
水タンク21へ水を導く。22は温水タンク21
の内部に発熱部を有するシーズヒータである。2
3は温水温度調節つまみ13と連動した温度調節
器であり、シーズヒータ22への通電を制御し
て、温水タンク21内の温水を適温に保つ。24
は温水タンク21の温水を洗浄ノズル6に導く給
湯路である。
す。15はポンプであり、モータ16の回転によ
り駆動し、給水ホース17を介して、装置外部の
水槽(図示しない)より水を吸引し、通水路18
へ水を加圧して送る。19は非使用時の止水を行
なう電磁弁であり、通水路18と通水路20が接
続されている。通水路20は、電磁弁19から温
水タンク21へ水を導く。22は温水タンク21
の内部に発熱部を有するシーズヒータである。2
3は温水温度調節つまみ13と連動した温度調節
器であり、シーズヒータ22への通電を制御し
て、温水タンク21内の温水を適温に保つ。24
は温水タンク21の温水を洗浄ノズル6に導く給
湯路である。
25は、ダンパ26を回動させて内部の風路を
切換えることにより脱臭と乾燥を行うことが出来
る送風装置である。送風装置25の内部にはモー
タフアン(図示しない)が設置されている。27
は、回動軸5と連動する可動体であり、非使用時
は、上方に付勢されているが、使用者が便座3に
座つた時、その重味で回動軸5と連動して下降
し、マイクロスイツチ28をONさせる。マイク
ロスイツチ28がONすれば、前記送風装置25
のモータフアンが回転するように電気的に接続さ
れており、フアンの回転により、便器1内の空気
を脱臭口8から吸引し、脱臭剤取付口29に取付
けられた脱臭剤を通じて、空気を排気口30から
排出する。すなわち、使用者が便座3にすわれ
ば、自動的に作動する脱臭装置として機能する。
脱臭装置を作動させたくない場合は、脱臭入切ス
イツチ12を「切」にすればよい。
切換えることにより脱臭と乾燥を行うことが出来
る送風装置である。送風装置25の内部にはモー
タフアン(図示しない)が設置されている。27
は、回動軸5と連動する可動体であり、非使用時
は、上方に付勢されているが、使用者が便座3に
座つた時、その重味で回動軸5と連動して下降
し、マイクロスイツチ28をONさせる。マイク
ロスイツチ28がONすれば、前記送風装置25
のモータフアンが回転するように電気的に接続さ
れており、フアンの回転により、便器1内の空気
を脱臭口8から吸引し、脱臭剤取付口29に取付
けられた脱臭剤を通じて、空気を排気口30から
排出する。すなわち、使用者が便座3にすわれ
ば、自動的に作動する脱臭装置として機能する。
脱臭装置を作動させたくない場合は、脱臭入切ス
イツチ12を「切」にすればよい。
ダンパー26は、連結板31を介して乾燥スイ
ツチ10と連動しており、乾燥スイツチ10を矢
印方向に回して「入」にした時、排気口30を閉
じ、給気口32を開く。同時に、ダンパ26に設
けた爪33がマイクロスイツチ34をONさせ、
送風装置25内の乾燥ヒータ(図示しない)に通
電する。脱臭入切スイツチが「切」とあつても、
マイクロスイツチ34がONした時、モータフア
ンが回転するようになつており、空気は給気口3
2から吸引されて、乾燥ヒータを通過し、温風と
なつて温風吐出口34より吹出し、シヤツタ7を
押し開いて、人体の洗浄部位へ吹付ける。すなわ
ち、乾燥スイツチ10を「入」にした時、乾燥装
置として機能する。温風温度の調節は温風温度調
節つまみ11により「強」「弱」に調節出きる。
ツチ10と連動しており、乾燥スイツチ10を矢
印方向に回して「入」にした時、排気口30を閉
じ、給気口32を開く。同時に、ダンパ26に設
けた爪33がマイクロスイツチ34をONさせ、
送風装置25内の乾燥ヒータ(図示しない)に通
電する。脱臭入切スイツチが「切」とあつても、
マイクロスイツチ34がONした時、モータフア
ンが回転するようになつており、空気は給気口3
2から吸引されて、乾燥ヒータを通過し、温風と
なつて温風吐出口34より吹出し、シヤツタ7を
押し開いて、人体の洗浄部位へ吹付ける。すなわ
ち、乾燥スイツチ10を「入」にした時、乾燥装
置として機能する。温風温度の調節は温風温度調
節つまみ11により「強」「弱」に調節出きる。
なお第1図の35は装置本体の電源スイツチで
プツシユ式であり、36は通電表示ランプであ
る。
プツシユ式であり、36は通電表示ランプであ
る。
以上のように構成されたトイレ装置について以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まず、使用者は便座3に腰かけて排泄を行う。
腰かけた時、便座3の温度が好みに合わない場合
は、便座温度調節つまみ14を調節する。
腰かけた時、便座3の温度が好みに合わない場合
は、便座温度調節つまみ14を調節する。
また、使用者が便座3に腰かけた時、その重味
で、可動体27が、下降しマイクロスイツチ28
をONさせ、送風装置25内のモータフアンが駆
動する。モータフアンの吸引力により、便器1内
の排泄物の臭いが脱臭口8より吸い込まれ、脱臭
剤取付口29に取付けられた脱臭剤を通過し無臭
となつた空気が排気口30より排出される。脱臭
を必要としない使用者は、脱臭入切スイツチ12
をOFFすると、便座に腰かけても、モータフア
ンは駆動しない。
で、可動体27が、下降しマイクロスイツチ28
をONさせ、送風装置25内のモータフアンが駆
動する。モータフアンの吸引力により、便器1内
の排泄物の臭いが脱臭口8より吸い込まれ、脱臭
剤取付口29に取付けられた脱臭剤を通過し無臭
となつた空気が排気口30より排出される。脱臭
を必要としない使用者は、脱臭入切スイツチ12
をOFFすると、便座に腰かけても、モータフア
ンは駆動しない。
排泄が終つて、局部を洗浄する場合は、洗浄ス
イツチ9を回す。洗浄スイツチ9を回すことによ
り、モータ16と、電磁弁19に通電され、ポン
プが駆動して水が吸引され、電磁弁19を通つて
温水タンク21に入る。温水タンク21であらか
じめ暖められた温水が水の流入により、洗浄ノズ
ル6へ押出され、洗浄ノズル6から人体局部に向
つて噴出し、洗浄に供される。
イツチ9を回す。洗浄スイツチ9を回すことによ
り、モータ16と、電磁弁19に通電され、ポン
プが駆動して水が吸引され、電磁弁19を通つて
温水タンク21に入る。温水タンク21であらか
じめ暖められた温水が水の流入により、洗浄ノズ
ル6へ押出され、洗浄ノズル6から人体局部に向
つて噴出し、洗浄に供される。
温水温度が、適当でない場合は、温水温度調節
つまみ13を調節する。洗浄スイツチ9を切ると
洗浄は停止される。
つまみ13を調節する。洗浄スイツチ9を切ると
洗浄は停止される。
洗浄が終つて、乾燥をする場合は、乾燥スイツ
チ10を回動させて「入」にする。同時にダンパ
ー26が回動し、排気口30を閉じ、給気口32
を開く。またダンパ26の爪33が、マイクロス
イツチ34をONし、乾燥ヒータとモータフアン
に通電する。空気は、給気口32から吸引され、
乾燥ヒータを通過して温風となり、温風吐出口3
4から吹出し、シヤツター7を押し開けて、人体
局部に吹付けられ、乾燥に供される。温風温度は
温風温度調節つまみ11で「強」「弱」に調節出
来る乾燥スイツチ10を元に戻せば、乾燥は停止
し、ダンパー26が切換つて、脱臭状態に戻る。
チ10を回動させて「入」にする。同時にダンパ
ー26が回動し、排気口30を閉じ、給気口32
を開く。またダンパ26の爪33が、マイクロス
イツチ34をONし、乾燥ヒータとモータフアン
に通電する。空気は、給気口32から吸引され、
乾燥ヒータを通過して温風となり、温風吐出口3
4から吹出し、シヤツター7を押し開けて、人体
局部に吹付けられ、乾燥に供される。温風温度は
温風温度調節つまみ11で「強」「弱」に調節出
来る乾燥スイツチ10を元に戻せば、乾燥は停止
し、ダンパー26が切換つて、脱臭状態に戻る。
使用者が使用を終つて、便座3から立上がれば
可動体27が上昇してマイクロスイツチ28を
OFFし脱臭は停止される。
可動体27が上昇してマイクロスイツチ28を
OFFし脱臭は停止される。
しかしながら、上記のような構成では、洗浄水
勢や温風温度が、体感的にしか感じられない。人
体の最も鋭敏な部分を洗浄したり、乾燥する機器
であるにもかかわらず、体感的にしか水勢や温風
温度がわからない為、使用時、使用者に不安感、
恐怖感を与えるものであつた。
勢や温風温度が、体感的にしか感じられない。人
体の最も鋭敏な部分を洗浄したり、乾燥する機器
であるにもかかわらず、体感的にしか水勢や温風
温度がわからない為、使用時、使用者に不安感、
恐怖感を与えるものであつた。
また、各機能が独立して制御されている為、多
機能になればなるほど、スイツチなどの制御部品
が多くなり、装置の大形化、価格の高騰につなが
るものであつた。
機能になればなるほど、スイツチなどの制御部品
が多くなり、装置の大形化、価格の高騰につなが
るものであつた。
また、洗浄水勢は、洗浄のつど好みに合さなけ
ればならず、操作の際わずらわしかつた。
ればならず、操作の際わずらわしかつた。
また、洗浄水勢と、乾燥の温風温度の調節が
別々のつまみで行なわなければならず、操作性が
悪かつた。
別々のつまみで行なわなければならず、操作性が
悪かつた。
また、使用者が便座に座らず、洗浄操作を行な
つたとき、洗浄水が噴射し、トイレ内を濡らすこ
とがあつた。
つたとき、洗浄水が噴射し、トイレ内を濡らすこ
とがあつた。
また、脱臭の入切スイツチを「切」にしておけ
ば、使用者が便座に座つても脱臭機能が作動しな
い。使用者自身の臭気は、使用者にとつて不快で
ない場合もあり、「切」の状態で使用されること
もある。その場合は、次に使用される人に対し
て、不快感を与えた。
ば、使用者が便座に座つても脱臭機能が作動しな
い。使用者自身の臭気は、使用者にとつて不快で
ない場合もあり、「切」の状態で使用されること
もある。その場合は、次に使用される人に対し
て、不快感を与えた。
発明の目的
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであ
り、装置全体を合理的に集中制御し、視覚的に洗
浄水勢や温風温度を確認出来たり、便座に座らな
いと操作スイツチる受けつけないなど、安心して
使用出来、かつ、操作性の高いトイレ装置を提供
することを目的とする。
り、装置全体を合理的に集中制御し、視覚的に洗
浄水勢や温風温度を確認出来たり、便座に座らな
いと操作スイツチる受けつけないなど、安心して
使用出来、かつ、操作性の高いトイレ装置を提供
することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成する為に本発明のトイレ装置は
マイクロコンピユータを有した制御手段を備え、
各機能の操作手段や初期設定手段や、調節手段
や、人体検出手段などの出力のもとに、制御手段
のマイクロコンピユータが情報処理を行ない、各
機能の駆動手段を合理的に、作動させるようにな
つている。
マイクロコンピユータを有した制御手段を備え、
各機能の操作手段や初期設定手段や、調節手段
や、人体検出手段などの出力のもとに、制御手段
のマイクロコンピユータが情報処理を行ない、各
機能の駆動手段を合理的に、作動させるようにな
つている。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第3図は本発明の一実施例の外観図で37は便
座でヒータが内蔵され暖房ができ、さらに便座3
7のヒンジ部には、人が便座に座るとその重みで
リミツトスイツチが入る人体検出部を持つてい
る。38は便蓋、39は操作パネル、40は初期
設定部である。
座でヒータが内蔵され暖房ができ、さらに便座3
7のヒンジ部には、人が便座に座るとその重みで
リミツトスイツチが入る人体検出部を持つてい
る。38は便蓋、39は操作パネル、40は初期
設定部である。
第4図は操作パネルで41はフアミリースイツ
チで肛門洗浄を行う時に押す。42はレデイース
イツチでビデ洗浄を行う時に押す。43は乾燥ス
イツチで洗浄後乾燥を行う時に押す。44は停止
スイツチで肛門洗浄、ビデ洗浄、乾燥を止める時
に押す。45が強スイツチ、46は弱スイツチで
肛門洗浄、ビデ洗浄を行つているときは洗浄の強
さを、乾燥を行つているときは乾燥温度をそれぞ
れ調整することができる。47はレベル表示部で
肛門洗浄、ビデ洗浄を行つているときは洗浄の強
さを、乾燥を行つているときは乾燥温度をそれぞ
れ表示する。48は脱臭の切入スイツチでこれを
押すことで脱臭を止めたり入れたりすることがで
きる。49はフアミリーモード表示、50はレデ
イースモード表示、51は乾燥モード表示、52
は脱臭表示、53は暖房便座ON表示、54は電
源表示である。
チで肛門洗浄を行う時に押す。42はレデイース
イツチでビデ洗浄を行う時に押す。43は乾燥ス
イツチで洗浄後乾燥を行う時に押す。44は停止
スイツチで肛門洗浄、ビデ洗浄、乾燥を止める時
に押す。45が強スイツチ、46は弱スイツチで
肛門洗浄、ビデ洗浄を行つているときは洗浄の強
さを、乾燥を行つているときは乾燥温度をそれぞ
れ調整することができる。47はレベル表示部で
肛門洗浄、ビデ洗浄を行つているときは洗浄の強
さを、乾燥を行つているときは乾燥温度をそれぞ
れ表示する。48は脱臭の切入スイツチでこれを
押すことで脱臭を止めたり入れたりすることがで
きる。49はフアミリーモード表示、50はレデ
イースモード表示、51は乾燥モード表示、52
は脱臭表示、53は暖房便座ON表示、54は電
源表示である。
第5図は操作パネルのA〜A′断面図で、55
はケース本体、56は防水シート、57はプツシ
ユスイツチ、58はLEDで共にプリント配線基
盤59の上に取り付けられ、中間材60を介して
防水シート56のうえからプツシユスイツチ57
を押すことができる。また防水シート56の
LED58の上部は、半透明になつていて防水シ
ート56を通してLED58の明りを見ることが
出きる。
はケース本体、56は防水シート、57はプツシ
ユスイツチ、58はLEDで共にプリント配線基
盤59の上に取り付けられ、中間材60を介して
防水シート56のうえからプツシユスイツチ57
を押すことができる。また防水シート56の
LED58の上部は、半透明になつていて防水シ
ート56を通してLED58の明りを見ることが
出きる。
第6図は初期設定部、操作パネル部の斜視図で
61は電源スイツチ、62はフアミリー洗浄強さ
設定ボリユーム、63はレデイース洗浄強さ設定
ボリユーム、64は洗浄湯温設定ボリユーム、6
5は便座温度設定ボリユーム、66は乾燥温度設
定ボリユーム、67は初期設定部カバーでこの図
では開いている。
61は電源スイツチ、62はフアミリー洗浄強さ
設定ボリユーム、63はレデイース洗浄強さ設定
ボリユーム、64は洗浄湯温設定ボリユーム、6
5は便座温度設定ボリユーム、66は乾燥温度設
定ボリユーム、67は初期設定部カバーでこの図
では開いている。
第7図は本発明の一実施例のトイレ装置洗浄ユ
ニツトの水回路図で68は肛門洗浄ノズル、69
はビデ洗浄ノズル、70は電磁式分岐バルブで肛
門洗浄ノズル、ビデ洗浄ノズルへの水路の切替を
おこない、肛門洗浄ノズルへの水路を開閉するフ
アミリーソレノイドバルブとビデ洗浄ノズルへの
水路を開閉するレデイースソレノイドバルブより
構成される。71は温水タンクで温水ヒータ72
を内蔵して洗浄水の加熱、保温を行う。73は給
水手段となる洗浄ポンプで便器のロータンク等か
ら洗浄水を吸い上げ温水タンク71に洗浄水を供
給し、その圧力で温水タンク内のお湯を押し出し
肛門洗浄ノズルまたはビデ洗浄ノズルから噴出さ
せることにより洗浄を行う。74は洗浄ポンプを
駆動している洗浄ポンプDCモータである。
ニツトの水回路図で68は肛門洗浄ノズル、69
はビデ洗浄ノズル、70は電磁式分岐バルブで肛
門洗浄ノズル、ビデ洗浄ノズルへの水路の切替を
おこない、肛門洗浄ノズルへの水路を開閉するフ
アミリーソレノイドバルブとビデ洗浄ノズルへの
水路を開閉するレデイースソレノイドバルブより
構成される。71は温水タンクで温水ヒータ72
を内蔵して洗浄水の加熱、保温を行う。73は給
水手段となる洗浄ポンプで便器のロータンク等か
ら洗浄水を吸い上げ温水タンク71に洗浄水を供
給し、その圧力で温水タンク内のお湯を押し出し
肛門洗浄ノズルまたはビデ洗浄ノズルから噴出さ
せることにより洗浄を行う。74は洗浄ポンプを
駆動している洗浄ポンプDCモータである。
第8図は本発明の一実施例のトイレ装置本体の
カバーを外した時の図で75はメイン制御プリン
ト配線基盤、68は肛門洗浄ノズル、69はビデ
洗浄ノズル、70は電磁式分岐バルブ、71は温
水タンク、76はポンプユニツトで、68〜71
と76は第7図と同一構成要素である。77は乾
燥フアン、78は乾燥ヒータで、乾燥フアン77
と乾燥ヒータ78によりつくられた温風は風洞7
9を通り温風吹き出し口カバー80を風圧で押し
上げて吹き出し乾燥を行う。脱臭ユニツトは乾燥
ユニツトの下にあり、装置本体底面に設けた脱臭
口81から便器内の空気を脱臭フアン(図示しな
い)で吸い込み脱臭剤カートリツジ82を通して
脱臭し装置本体の後方に廃棄している。
カバーを外した時の図で75はメイン制御プリン
ト配線基盤、68は肛門洗浄ノズル、69はビデ
洗浄ノズル、70は電磁式分岐バルブ、71は温
水タンク、76はポンプユニツトで、68〜71
と76は第7図と同一構成要素である。77は乾
燥フアン、78は乾燥ヒータで、乾燥フアン77
と乾燥ヒータ78によりつくられた温風は風洞7
9を通り温風吹き出し口カバー80を風圧で押し
上げて吹き出し乾燥を行う。脱臭ユニツトは乾燥
ユニツトの下にあり、装置本体底面に設けた脱臭
口81から便器内の空気を脱臭フアン(図示しな
い)で吸い込み脱臭剤カートリツジ82を通して
脱臭し装置本体の後方に廃棄している。
第9図は本発明の一実施例のトイレ装置の制御
回路図で83はマイクロコンピユータ(本実施例
では富士通株式会社製MB88411を使用してい
る)、84は電源部で整流定電圧化をおこない、
制御回路各部に供給している。85はクロツク回
路、86はリセツト回路、87はゼロベルト検出
回路でゼロボルトパルス(交流同期信号)をマイ
クロコンピユータ83の外部割込端子(IRQ)に
送る。88はA/D(アナログ/デジタル)変換
用電源回路で、センサ回路部89、初期設定ボリ
ユーム回路部90、マイクロコンピユータ83の
A/D変換基準端子AVR+,AVR−に給電して
いる。90の初期設定ボリユーム回路部の5つの
ボリユームは第6図の62から66に対応してい
る。91は操作パネルスイツチ部で第4図の41
〜46と48のスイツチに対応している。
回路図で83はマイクロコンピユータ(本実施例
では富士通株式会社製MB88411を使用してい
る)、84は電源部で整流定電圧化をおこない、
制御回路各部に供給している。85はクロツク回
路、86はリセツト回路、87はゼロベルト検出
回路でゼロボルトパルス(交流同期信号)をマイ
クロコンピユータ83の外部割込端子(IRQ)に
送る。88はA/D(アナログ/デジタル)変換
用電源回路で、センサ回路部89、初期設定ボリ
ユーム回路部90、マイクロコンピユータ83の
A/D変換基準端子AVR+,AVR−に給電して
いる。90の初期設定ボリユーム回路部の5つの
ボリユームは第6図の62から66に対応してい
る。91は操作パネルスイツチ部で第4図の41
〜46と48のスイツチに対応している。
92はLED表示部で第4図の47と49〜5
3のLEDに対応している。54は電源表示であ
る。操作パネルスイツチ部91,LED表示部9
2は共にマトリツクス構成になつており、マイク
ロコンピユータ83の4〜6出力端子からの
スキヤンパルスを共通に使つている。93は脱臭
フアンモータ、72は湯温ヒータ、74は洗浄ポ
ンプを駆動しているDCモータ、94は肛門洗浄
用のフアミリーソレノイドバルブ、95はビデ洗
浄用のレデイースソレノイドバルブ、96は乾燥
フアンモータ、78は乾燥ヒータ、97は便座ヒ
ータでマイクロコンピユータ83のP0,P1,P4,
P5,P6,P7,P2,P3の出力端子によりそれぞれ
制御される。98,99は便座ヒンジ部の人体検
出部に設けられたリミツトスイツチで連動して動
作し、リミツトスイツチ98はマイクロコンピユ
ータ83に人が便座に座つているという情報を与
え、99は人が便座に座つていないとき、洗浄機
能、乾燥機能が不用意に動作しないように洗浄ポ
ンプDCモータ74、乾燥フアンモータ96と乾
燥ヒータ78への給電をたつている。100はフ
ロートスイツチで温水タンク71の上部に設置さ
れ温水タンク71に洗浄水が十分満たされていな
いときマイクロコンピユータ83のP1出力端子
からの湯温ヒータ72の駆動パルスを止め、湯温
ヒータへの給電を断つようになつていて空だきを
防止している。101は湯温検出用サーモスタツ
トで温水タンク71の上部に設置され湯温が約50
℃まで異常に上昇したら湯温ヒータ、洗浄ポンプ
DCモータ74への給電を断ち洗浄機能を止め使
用者が異常に温度が上昇した洗浄水で焼けど等の
不都合を起こさないようにしている。102は湯
温検出用温度ヒユーズで湯温検出用サーモスタツ
ト101が故障しさらに湯温が上昇した場合湯温
検出用サーモスタツト同様洗浄機能を止める様に
なつている。103は脱臭フアンモータ93に取
り付けられモータロツク等による温度上昇を検出
して脱臭フアンモータへの給電を断つ温度ヒユー
ズ、104は乾燥ヒータ78の近傍に取り付けら
れ異常温度上昇を検出して乾燥ヒータ78への給
電を断つサーモスタツト、105は便座ヒータ9
7の近傍に取り付けられ異常温度上昇を検出して
便座ヒータ97への給電を断つ温度ヒユーズであ
る。
3のLEDに対応している。54は電源表示であ
る。操作パネルスイツチ部91,LED表示部9
2は共にマトリツクス構成になつており、マイク
ロコンピユータ83の4〜6出力端子からの
スキヤンパルスを共通に使つている。93は脱臭
フアンモータ、72は湯温ヒータ、74は洗浄ポ
ンプを駆動しているDCモータ、94は肛門洗浄
用のフアミリーソレノイドバルブ、95はビデ洗
浄用のレデイースソレノイドバルブ、96は乾燥
フアンモータ、78は乾燥ヒータ、97は便座ヒ
ータでマイクロコンピユータ83のP0,P1,P4,
P5,P6,P7,P2,P3の出力端子によりそれぞれ
制御される。98,99は便座ヒンジ部の人体検
出部に設けられたリミツトスイツチで連動して動
作し、リミツトスイツチ98はマイクロコンピユ
ータ83に人が便座に座つているという情報を与
え、99は人が便座に座つていないとき、洗浄機
能、乾燥機能が不用意に動作しないように洗浄ポ
ンプDCモータ74、乾燥フアンモータ96と乾
燥ヒータ78への給電をたつている。100はフ
ロートスイツチで温水タンク71の上部に設置さ
れ温水タンク71に洗浄水が十分満たされていな
いときマイクロコンピユータ83のP1出力端子
からの湯温ヒータ72の駆動パルスを止め、湯温
ヒータへの給電を断つようになつていて空だきを
防止している。101は湯温検出用サーモスタツ
トで温水タンク71の上部に設置され湯温が約50
℃まで異常に上昇したら湯温ヒータ、洗浄ポンプ
DCモータ74への給電を断ち洗浄機能を止め使
用者が異常に温度が上昇した洗浄水で焼けど等の
不都合を起こさないようにしている。102は湯
温検出用温度ヒユーズで湯温検出用サーモスタツ
ト101が故障しさらに湯温が上昇した場合湯温
検出用サーモスタツト同様洗浄機能を止める様に
なつている。103は脱臭フアンモータ93に取
り付けられモータロツク等による温度上昇を検出
して脱臭フアンモータへの給電を断つ温度ヒユー
ズ、104は乾燥ヒータ78の近傍に取り付けら
れ異常温度上昇を検出して乾燥ヒータ78への給
電を断つサーモスタツト、105は便座ヒータ9
7の近傍に取り付けられ異常温度上昇を検出して
便座ヒータ97への給電を断つ温度ヒユーズであ
る。
第10図から第24図はマイクロコンピユータ
83に内蔵されたプログラム、第25図はROM
上に構成されたデータテーブルのマツプ、第26
図は50Hzでの出力パルスパターンのタイムチヤー
ト、第27図は60Hzでの出力パルスパターンのタ
イムチヤートで、aは湯温ヒータ、乾燥ヒータ、
便座ヒータの駆動パルス、bはフアミリーソレノ
イドバルブ、レデイースソレノイドバルブの駆動
パルス、cは脱臭フアンモータ、乾燥フアンモー
タの駆動パルス、dは洗浄ポンプDCモータの駆
動パルス、eは第一のスキヤンパルス、fは第二
のスキヤンパルス、gは第三のスキヤンパルスで
パネルスイツチの入力とLEDの駆動はこの三つ
のスキヤンパルスに同期しておこなわれる。また
0〜8の出力パターンは主にdのパルス位相の違
いによる。このタイムチヤートでパルスのタイミ
ングだけを示したもので実際に負荷を駆動するパ
ルスはアクテイブL0である。
83に内蔵されたプログラム、第25図はROM
上に構成されたデータテーブルのマツプ、第26
図は50Hzでの出力パルスパターンのタイムチヤー
ト、第27図は60Hzでの出力パルスパターンのタ
イムチヤートで、aは湯温ヒータ、乾燥ヒータ、
便座ヒータの駆動パルス、bはフアミリーソレノ
イドバルブ、レデイースソレノイドバルブの駆動
パルス、cは脱臭フアンモータ、乾燥フアンモー
タの駆動パルス、dは洗浄ポンプDCモータの駆
動パルス、eは第一のスキヤンパルス、fは第二
のスキヤンパルス、gは第三のスキヤンパルスで
パネルスイツチの入力とLEDの駆動はこの三つ
のスキヤンパルスに同期しておこなわれる。また
0〜8の出力パターンは主にdのパルス位相の違
いによる。このタイムチヤートでパルスのタイミ
ングだけを示したもので実際に負荷を駆動するパ
ルスはアクテイブL0である。
ここで簡単にプログラムの流れを簡単に説明す
る。第10図はメイン処理ルーチン、第12図は
外部割込ルーチン、第13図はタイマ割込ルーチ
ンで、まずメイン処理ルーチンではキースイツチ
(プツシユスイツチ)、初期設定ボリユーム、座ス
イツチ(リミツトスイツチ98)のデータを入
力、処理してRAM上に作られた出力データエリ
アに各負荷の駆動パルスデータを作成する。ゼロ
ボルト検出回路からゼロボルトパルスが入るとメ
イン処理ルーチンに割込が掛かり第12図の外部
割込ルーチンに分岐しヒータとソレノイドバルブ
の駆動パルスデータを出力し、タイマに次の割込
時間をセツト、起動し、タイマ割込を許可しメイ
ン処理ルーチンに戻る。次にタイマがカウントア
ツプしたら第13図に示したタイマ割込ルーチン
に分岐する。ここでは次のタイマ割込時間データ
を第25図に示したROM上のタイマセツトデー
タテーブルから引き出して来てタイマにセツト
し、さらに出す駆動パルスに対応した第14図か
ら第24図に示す出力処理ルーチンのアドレスデ
ータをROM上のジヤンプ先アドレステーブルか
ら引き出してきてそのアドレスにジヤンプし、出
力処理を終えてメイン処理ルーチンに戻るがタイ
マ割込がかかり再びタイマ割込ルーチンへ、これ
を繰返しながら第26図、第27図に示す出力パ
ターンで各負荷の駆動パルス、LEDの駆動パル
ス、スキヤンパルスを出力して行く。そして一連
の出力処理の最後には第24図の出力処理ルーチ
ンにくるようジヤンプ先アドレステーブルは設定
されていて、この出力処理ルーチンでタイマ割込
を禁止し外部割込を許可し次のゼロボルトパルス
を受ける準備をして、メイン処理ルーチンに戻
る。
る。第10図はメイン処理ルーチン、第12図は
外部割込ルーチン、第13図はタイマ割込ルーチ
ンで、まずメイン処理ルーチンではキースイツチ
(プツシユスイツチ)、初期設定ボリユーム、座ス
イツチ(リミツトスイツチ98)のデータを入
力、処理してRAM上に作られた出力データエリ
アに各負荷の駆動パルスデータを作成する。ゼロ
ボルト検出回路からゼロボルトパルスが入るとメ
イン処理ルーチンに割込が掛かり第12図の外部
割込ルーチンに分岐しヒータとソレノイドバルブ
の駆動パルスデータを出力し、タイマに次の割込
時間をセツト、起動し、タイマ割込を許可しメイ
ン処理ルーチンに戻る。次にタイマがカウントア
ツプしたら第13図に示したタイマ割込ルーチン
に分岐する。ここでは次のタイマ割込時間データ
を第25図に示したROM上のタイマセツトデー
タテーブルから引き出して来てタイマにセツト
し、さらに出す駆動パルスに対応した第14図か
ら第24図に示す出力処理ルーチンのアドレスデ
ータをROM上のジヤンプ先アドレステーブルか
ら引き出してきてそのアドレスにジヤンプし、出
力処理を終えてメイン処理ルーチンに戻るがタイ
マ割込がかかり再びタイマ割込ルーチンへ、これ
を繰返しながら第26図、第27図に示す出力パ
ターンで各負荷の駆動パルス、LEDの駆動パル
ス、スキヤンパルスを出力して行く。そして一連
の出力処理の最後には第24図の出力処理ルーチ
ンにくるようジヤンプ先アドレステーブルは設定
されていて、この出力処理ルーチンでタイマ割込
を禁止し外部割込を許可し次のゼロボルトパルス
を受ける準備をして、メイン処理ルーチンに戻
る。
以下第10図から第24図を参照しながらプロ
グラムの説明を行う。まず回路の電源が入りリセ
ツト回路によりマイクロコンピユータにリセツト
がかかるとプログラムは第10図startから動き
だす。S1イニシヤル処理でRAMチエツク、交流
電源周波数判定、RAMエリアの初期化等を行
い、S2でTESTモード端子をチエツクし、TEST
モードでなかつたらS3以降のメイン処理ルーチン
を実行してゆく。S3で外部割込を許可し、S4で
RAM上の全てのLED駆動データエリアにONを
セツトし1秒間のタイマを駆動する。このルーチ
ンで操作パネルのLEDが1秒間全て点燈し正常
にマイクロコンピユータが動作しはじめたことが
判るようになつている。S5のゼロパルス経過処理
は交流電源の半サイクルに一回実行しなければな
らない処理を行つている。このS5は以降の各処理
が終了する毎に実行され、第11図に示すように
ゼロボルトパルスがマイクロコンピユータ83の
IRQ端子に入つて第一回目のタイマ割込ルーチン
でONされるゼロパルス経過フラツグをS6でチエ
ツクし、ゼロパルス経過フラツグがONのときS7
でゼロパルス経過フラツグをOFFしS8〜S12のゼ
ロパルス経過処理をおこない、OFFのときは何
もしないでこのルーチンを抜けるようになつてい
る。このためゼロパルス経過処理は交流電源半サ
イクル毎に一回実行される。S8では座スイツチの
検出と交流電源半サイクルをカウントして、脱臭
遅延タイマ等の基本クロツク0.1秒を作つている。
S9では入力した操作パネルのデータをキー入力が
ない場合0、フアミリースイツチのみが押された
場合1、レデイーススイツチのみが押された場合
2、乾燥スイツチのみが押された場合3、脱臭ス
イツチのみが押された場合4、強スイツチのみが
押された場合5、弱スイツチのみが押された場合
6、停止スイツチのみが押された場合7というよ
うにキーナンバに変換する。また変換は5回一致
で行われ、強スイツチと弱スイツチの2つが同時
に押された場合は両スイツチとも無視し、操作パ
ネル上の複数のスイツチが同時に押された場合
で、強スイツチと弱スイツチの2つのみが同時に
押された場合以外の場合キーナンバ7(停止スイ
ツチ)に変換される。操作パネル上の複数のスイ
ツチが同時に押された場合は、7以外のキーナン
バへの変換は禁止状態となり、この状態は操作パ
ネル上の全てのスイツチがOFFにならないと解
除されない。さらに座スイツチデータのチエツク
も行い、座スイツチがOFFのときにも7以外の
キーナンバへの変換は禁止状態となる。この構成
により本実施例のトイレ装置を使用中操作パネル
上に手等をついて不用意に洗浄機能等が動作し始
めることがないよう配慮している。本実施例のト
イレ装置では洗浄ポンプDCモータのトルクをマ
グネツトカツプリングにて洗浄ポンプに伝えてい
るために洗浄ポンプDCモータに急に通電して大
きなトルクをかけるとマグネツトカツプリングが
はずれて洗浄ポンプが動作しなくなる可能性があ
る。そこでS10では洗浄ポンプDCモータのソフト
スタート制御を行つている。これは操作パネルの
フアミリースイツチ又はレデイーススイツチが押
され洗浄ポンプを起動する際に第26図、第27
図に示した出力パルスパターンの洗浄の強さとし
て設定されている番号まで1から順次、一つのパ
ターンをフアミリー洗浄で50Hzの時25サイクルづ
つ、フアミリー洗浄で60Hzの時30サイクルづつ、
レデイース洗浄で50Hzの時12サイクルづつ、レデ
イース洗浄で60Hzの時15サイクルづつ出してゆ
く、洗浄ポンプDCモータの駆動パルスdの位相
が順次早くなり洗浄ポンプDCモータへの導通角
が順次大きくなり洗浄ポンプDCモータの回転数
を徐々に上げることができる。S11ではROMテー
ブルからロードされた乾燥ヒータ駆動パルスデユ
ーテイーデータをカウントダウンし乾燥ヒータ駆
動パルス出力データを設定する。このデユーテイ
ーは交流電源の60サイクルを一単位とし例えば乾
燥温度1の時23サイクルON、37サイクルOFFを
繰返して乾燥ヒータの制御を行つている。S12で
ソレノイドバルブ駆動データの設定を行いメイン
ルーチンに戻る。S13ではS8で立てた0.1秒のフラ
ツグをみてフアミリー洗浄、レデイース洗浄の起
動時ソレノイドバルブの開放と洗浄ポンプDCモ
ータの起動との間の遅延タイマ、停止時洗浄ポン
プの停止とソレノイドバルブの閉鎖との間の遅延
タイマ、脱臭モータの遅延タイマ、座スイツチの
OFF検出の遅延タイマのカウントダウンを行つ
ている。S14の湯沸温調A/D処理では湯温セン
サと湯温設定ボリユームからのデータをA/Dポ
ートより読み込み、それらにより得られたデータ
の上下限チエツクを行う。まずセンサ値が上限値
を越えると湯温が異常に上つたとして湯温ヒー
タ、洗浄ポンプDCモータ、ソレノイドバルブの
駆動パルス、洗浄強さ表示、洗浄モード表示を止
める湯温異常フラツグをONする。センサ値が下
限値に満たないと湯温センサが断線故障を起こし
たとして湯温ヒータの駆動パルスを止めるフラツ
グをONする。つぎに湯温設定ボリユーム値が上
限値を越えるとOFFと設定して、OFF設定フラ
ツグをONする、湯温設定ボリユーム値が下限値
に満たないと一律に強の値(下限値)を湯温設定
ボリユーム値として置き換える。このことにより
マイクロコンピユータのA/D変換誤差、ボリユ
ームの残留抵抗による誤差で生じるボリユーム最
小値のバラツキをなくすことができ、強での湯温
のバラツキもそれだけ小さくすることができる。
前記の上下限チエツクにかからなかつた時回路構
成上、湯温センサ値と湯温設定ボリユーム値のダ
イナミツクレンヂが異なるので湯温設定ボリユー
ムを一次関数変換して、湯温センサ値と比較し湯
温ヒータをON,OFFするためのフラツグを設定
する。S15の便座温調A/D処理では便座センサ
と便座温度設定ボリユームからのデータをA/D
ポートより読み込み、それらにより得られたデー
タの上下限チエツクを行う。まずセンサ値が下限
値に満たないと便座センサが断線故障を起こした
として便座ヒータの駆動パルスを止めるフラツグ
をONする。つぎに便座温度設定ボリユーム値が
上限値を越えるとOFF設定として、OFF設定フ
ラツグをONする。便座温度設定ボリユーム値が
下限値に満たないと一律に強の値(下限値)を便
座温度設定ボリユーム値として置き換える。前記
の上下限チエツクにかからなかつた時回路構成
上、便座センサ値と便座温度設定ボリユーム値の
ダイナミツクレンヂが異なるので便座温度設定ボ
リユームを一次関数変換して、便座センサ値と比
較し便座ヒータをON,OFFするためのフラツグ
を設定する。S16ではフアミリー洗浄強さ設定ボ
リユーム、レデイース洗浄強さ設定ボリユーム、
乾燥温度設定ボリユームの値をA/Dポートから
取り込んで1から7の7段階の何れかに変換し、
三回一致で正式データとして保持する。当然の事
ながらA/D値を7段階に分割する際には、ヒス
テリシスをとりフアミリー洗浄強さ設定ボリユー
ム、レデイース洗浄強さ設定ボリユーム、乾燥温
度設定ボリユームが分割の境で2つの段階の間を
勝手に行つたり来たりすることがないようにして
いる。S17ではS14,S15で設定されるフラツグを
参照して湯温ヒータ、便座ヒータの駆動パルスデ
ータを作成する。S18では湯温異常フラツグによ
り洗浄ポンプDCモータとソレノイドバルブの駆
動パルスを止める処理をする。S19では座スイツ
チがONした時、OFFした時の処理をしている。
S20では座スイツチの状態、脱臭遅延タイマの状
態から脱臭モータ駆動パルス出力データを作成し
ている。S21ではS9で作成されたキーNOをもと
にキーの受付け処理が行なわれる。S22,S23はフ
アミリー洗浄、レデイース洗浄ON,OFF時ソレ
ノイドバルブ開放から洗浄ポンプDCモータ起動
までの遅延制御、洗浄ポンプDCモータ停止から
ソレノイドバルブ閉鎖までの遅延制御を行つてい
る。これは洗浄ポンプ73から電磁式分岐バルブ
70までの水回路及び温水タンク71が一時的に
閉鎖状態になり水圧が上りパイプ接続部、温水タ
ンクのシール部等から水漏を起こしてくるのを防
止するためでソレノイドバルブが開いてから
100msec後に洗浄ポンプが起動し、また止める時
も洗浄ポンプの駆動パルスをとめて、洗浄ポンプ
の慣性による回転が止まり水圧も十分に下がつた
2sec後にソレノイドバルブを閉じるようにしてい
る。S24では乾燥ヒータの駆動パルス出力データ
作成と洗浄ポンプDCモータの駆動条件設定を行
つている。S25ではLED駆動出力データを作成し
再びS5,S13へと戻る。
グラムの説明を行う。まず回路の電源が入りリセ
ツト回路によりマイクロコンピユータにリセツト
がかかるとプログラムは第10図startから動き
だす。S1イニシヤル処理でRAMチエツク、交流
電源周波数判定、RAMエリアの初期化等を行
い、S2でTESTモード端子をチエツクし、TEST
モードでなかつたらS3以降のメイン処理ルーチン
を実行してゆく。S3で外部割込を許可し、S4で
RAM上の全てのLED駆動データエリアにONを
セツトし1秒間のタイマを駆動する。このルーチ
ンで操作パネルのLEDが1秒間全て点燈し正常
にマイクロコンピユータが動作しはじめたことが
判るようになつている。S5のゼロパルス経過処理
は交流電源の半サイクルに一回実行しなければな
らない処理を行つている。このS5は以降の各処理
が終了する毎に実行され、第11図に示すように
ゼロボルトパルスがマイクロコンピユータ83の
IRQ端子に入つて第一回目のタイマ割込ルーチン
でONされるゼロパルス経過フラツグをS6でチエ
ツクし、ゼロパルス経過フラツグがONのときS7
でゼロパルス経過フラツグをOFFしS8〜S12のゼ
ロパルス経過処理をおこない、OFFのときは何
もしないでこのルーチンを抜けるようになつてい
る。このためゼロパルス経過処理は交流電源半サ
イクル毎に一回実行される。S8では座スイツチの
検出と交流電源半サイクルをカウントして、脱臭
遅延タイマ等の基本クロツク0.1秒を作つている。
S9では入力した操作パネルのデータをキー入力が
ない場合0、フアミリースイツチのみが押された
場合1、レデイーススイツチのみが押された場合
2、乾燥スイツチのみが押された場合3、脱臭ス
イツチのみが押された場合4、強スイツチのみが
押された場合5、弱スイツチのみが押された場合
6、停止スイツチのみが押された場合7というよ
うにキーナンバに変換する。また変換は5回一致
で行われ、強スイツチと弱スイツチの2つが同時
に押された場合は両スイツチとも無視し、操作パ
ネル上の複数のスイツチが同時に押された場合
で、強スイツチと弱スイツチの2つのみが同時に
押された場合以外の場合キーナンバ7(停止スイ
ツチ)に変換される。操作パネル上の複数のスイ
ツチが同時に押された場合は、7以外のキーナン
バへの変換は禁止状態となり、この状態は操作パ
ネル上の全てのスイツチがOFFにならないと解
除されない。さらに座スイツチデータのチエツク
も行い、座スイツチがOFFのときにも7以外の
キーナンバへの変換は禁止状態となる。この構成
により本実施例のトイレ装置を使用中操作パネル
上に手等をついて不用意に洗浄機能等が動作し始
めることがないよう配慮している。本実施例のト
イレ装置では洗浄ポンプDCモータのトルクをマ
グネツトカツプリングにて洗浄ポンプに伝えてい
るために洗浄ポンプDCモータに急に通電して大
きなトルクをかけるとマグネツトカツプリングが
はずれて洗浄ポンプが動作しなくなる可能性があ
る。そこでS10では洗浄ポンプDCモータのソフト
スタート制御を行つている。これは操作パネルの
フアミリースイツチ又はレデイーススイツチが押
され洗浄ポンプを起動する際に第26図、第27
図に示した出力パルスパターンの洗浄の強さとし
て設定されている番号まで1から順次、一つのパ
ターンをフアミリー洗浄で50Hzの時25サイクルづ
つ、フアミリー洗浄で60Hzの時30サイクルづつ、
レデイース洗浄で50Hzの時12サイクルづつ、レデ
イース洗浄で60Hzの時15サイクルづつ出してゆ
く、洗浄ポンプDCモータの駆動パルスdの位相
が順次早くなり洗浄ポンプDCモータへの導通角
が順次大きくなり洗浄ポンプDCモータの回転数
を徐々に上げることができる。S11ではROMテー
ブルからロードされた乾燥ヒータ駆動パルスデユ
ーテイーデータをカウントダウンし乾燥ヒータ駆
動パルス出力データを設定する。このデユーテイ
ーは交流電源の60サイクルを一単位とし例えば乾
燥温度1の時23サイクルON、37サイクルOFFを
繰返して乾燥ヒータの制御を行つている。S12で
ソレノイドバルブ駆動データの設定を行いメイン
ルーチンに戻る。S13ではS8で立てた0.1秒のフラ
ツグをみてフアミリー洗浄、レデイース洗浄の起
動時ソレノイドバルブの開放と洗浄ポンプDCモ
ータの起動との間の遅延タイマ、停止時洗浄ポン
プの停止とソレノイドバルブの閉鎖との間の遅延
タイマ、脱臭モータの遅延タイマ、座スイツチの
OFF検出の遅延タイマのカウントダウンを行つ
ている。S14の湯沸温調A/D処理では湯温セン
サと湯温設定ボリユームからのデータをA/Dポ
ートより読み込み、それらにより得られたデータ
の上下限チエツクを行う。まずセンサ値が上限値
を越えると湯温が異常に上つたとして湯温ヒー
タ、洗浄ポンプDCモータ、ソレノイドバルブの
駆動パルス、洗浄強さ表示、洗浄モード表示を止
める湯温異常フラツグをONする。センサ値が下
限値に満たないと湯温センサが断線故障を起こし
たとして湯温ヒータの駆動パルスを止めるフラツ
グをONする。つぎに湯温設定ボリユーム値が上
限値を越えるとOFFと設定して、OFF設定フラ
ツグをONする、湯温設定ボリユーム値が下限値
に満たないと一律に強の値(下限値)を湯温設定
ボリユーム値として置き換える。このことにより
マイクロコンピユータのA/D変換誤差、ボリユ
ームの残留抵抗による誤差で生じるボリユーム最
小値のバラツキをなくすことができ、強での湯温
のバラツキもそれだけ小さくすることができる。
前記の上下限チエツクにかからなかつた時回路構
成上、湯温センサ値と湯温設定ボリユーム値のダ
イナミツクレンヂが異なるので湯温設定ボリユー
ムを一次関数変換して、湯温センサ値と比較し湯
温ヒータをON,OFFするためのフラツグを設定
する。S15の便座温調A/D処理では便座センサ
と便座温度設定ボリユームからのデータをA/D
ポートより読み込み、それらにより得られたデー
タの上下限チエツクを行う。まずセンサ値が下限
値に満たないと便座センサが断線故障を起こした
として便座ヒータの駆動パルスを止めるフラツグ
をONする。つぎに便座温度設定ボリユーム値が
上限値を越えるとOFF設定として、OFF設定フ
ラツグをONする。便座温度設定ボリユーム値が
下限値に満たないと一律に強の値(下限値)を便
座温度設定ボリユーム値として置き換える。前記
の上下限チエツクにかからなかつた時回路構成
上、便座センサ値と便座温度設定ボリユーム値の
ダイナミツクレンヂが異なるので便座温度設定ボ
リユームを一次関数変換して、便座センサ値と比
較し便座ヒータをON,OFFするためのフラツグ
を設定する。S16ではフアミリー洗浄強さ設定ボ
リユーム、レデイース洗浄強さ設定ボリユーム、
乾燥温度設定ボリユームの値をA/Dポートから
取り込んで1から7の7段階の何れかに変換し、
三回一致で正式データとして保持する。当然の事
ながらA/D値を7段階に分割する際には、ヒス
テリシスをとりフアミリー洗浄強さ設定ボリユー
ム、レデイース洗浄強さ設定ボリユーム、乾燥温
度設定ボリユームが分割の境で2つの段階の間を
勝手に行つたり来たりすることがないようにして
いる。S17ではS14,S15で設定されるフラツグを
参照して湯温ヒータ、便座ヒータの駆動パルスデ
ータを作成する。S18では湯温異常フラツグによ
り洗浄ポンプDCモータとソレノイドバルブの駆
動パルスを止める処理をする。S19では座スイツ
チがONした時、OFFした時の処理をしている。
S20では座スイツチの状態、脱臭遅延タイマの状
態から脱臭モータ駆動パルス出力データを作成し
ている。S21ではS9で作成されたキーNOをもと
にキーの受付け処理が行なわれる。S22,S23はフ
アミリー洗浄、レデイース洗浄ON,OFF時ソレ
ノイドバルブ開放から洗浄ポンプDCモータ起動
までの遅延制御、洗浄ポンプDCモータ停止から
ソレノイドバルブ閉鎖までの遅延制御を行つてい
る。これは洗浄ポンプ73から電磁式分岐バルブ
70までの水回路及び温水タンク71が一時的に
閉鎖状態になり水圧が上りパイプ接続部、温水タ
ンクのシール部等から水漏を起こしてくるのを防
止するためでソレノイドバルブが開いてから
100msec後に洗浄ポンプが起動し、また止める時
も洗浄ポンプの駆動パルスをとめて、洗浄ポンプ
の慣性による回転が止まり水圧も十分に下がつた
2sec後にソレノイドバルブを閉じるようにしてい
る。S24では乾燥ヒータの駆動パルス出力データ
作成と洗浄ポンプDCモータの駆動条件設定を行
つている。S25ではLED駆動出力データを作成し
再びS5,S13へと戻る。
以前に示したようにメイン処理ルーチンのS3で
外部割込が許可され、マイクロコンピユータの外
部割込端子にゼロパルスが入るとパルスの立下が
りで割込分岐し第12図に示すルーチンを実行す
る。まずS26で外部割込端子(INT端子)がL0で
あることをチエツクする。外部割込端子にパルス
の立下がりが入つてからS26のチエツクまで
40μsecかかるので40μsec以下のパルス巾のノイズ
ではS26を実行した時点では外部割込端子の電位
はHiになつているので以下の処理を飛ばしてメ
イン処理ルーチンに戻る。ゼロパルスの巾は
150μsec程度あるのでS27以下の処理を行う。まず
S27では湯温ヒータ、便座ヒータの駆動パルス出
力データをPポートに出力する。S28ではソレノ
イドバルブの駆動パルス出力データをR4〜R7に
出力する。S29では外部割込端子の電位をチエツ
クしながらゼロパルス終端までの遅延をとる。同
時に500μsec程度のタイマにより万が一外部割込
端子の電位がL0のままでもS29をぬけるようにな
つている。S30で外部割込を禁止し、S31でタイマ
に300μsecをセツトし、S32でタイマ起動、タイマ
割込許可を行つてメイン処理ルーチンに戻る。こ
こでセツトしたタイマ割込により湯温ヒータ、便
座ヒータの駆動パルス出力を止めることでゼロパ
ルスの終端から300μsecの位相に終端を持つ駆動
パルスが得られる。また第26図、第27図に示
す他のパルスb,c,d,e,f,gも同様にタ
イマ割込で出してゆく。
外部割込が許可され、マイクロコンピユータの外
部割込端子にゼロパルスが入るとパルスの立下が
りで割込分岐し第12図に示すルーチンを実行す
る。まずS26で外部割込端子(INT端子)がL0で
あることをチエツクする。外部割込端子にパルス
の立下がりが入つてからS26のチエツクまで
40μsecかかるので40μsec以下のパルス巾のノイズ
ではS26を実行した時点では外部割込端子の電位
はHiになつているので以下の処理を飛ばしてメ
イン処理ルーチンに戻る。ゼロパルスの巾は
150μsec程度あるのでS27以下の処理を行う。まず
S27では湯温ヒータ、便座ヒータの駆動パルス出
力データをPポートに出力する。S28ではソレノ
イドバルブの駆動パルス出力データをR4〜R7に
出力する。S29では外部割込端子の電位をチエツ
クしながらゼロパルス終端までの遅延をとる。同
時に500μsec程度のタイマにより万が一外部割込
端子の電位がL0のままでもS29をぬけるようにな
つている。S30で外部割込を禁止し、S31でタイマ
に300μsecをセツトし、S32でタイマ起動、タイマ
割込許可を行つてメイン処理ルーチンに戻る。こ
こでセツトしたタイマ割込により湯温ヒータ、便
座ヒータの駆動パルス出力を止めることでゼロパ
ルスの終端から300μsecの位相に終端を持つ駆動
パルスが得られる。また第26図、第27図に示
す他のパルスb,c,d,e,f,gも同様にタ
イマ割込で出してゆく。
つぎにタイマ割込ルーチンについて説明する。
外部割込ルーチンでセツトされたタイマ割込はマ
イクロコンピユータに内蔵されたタイマ割込用の
タイマカウンタがオーバーフローすることでかか
る。タイマ割込がかかると第13図に示すタイマ
割込ルーチンに割込分岐する。まずS33でタイマ
の停止とタイマ割込の禁止をおこない、S34でタ
イマ割込回数のカウントアツプをおこなう。この
タイマ割込回数はS1のイニシヤル処理とゼロパル
スとゼロパルスの間でかかる数回のタイマ割込の
内最後のタイマ割込ルーチンで0となるようにな
つている。従つて外部割込がかかつて次にかかる
タイマ割込のS34ではタイマ割込回数は1となる。
S35ではS1で立てられる交流電源周波数判定フラ
ツグをチエツクして50Hzの場合はS36で50Hzタイ
マデータテーブルよりパルス出力パターンとタイ
マ割込回数によりアドレスされるデータをタイマ
にセツトし、S37でタイマの起動とタイマ割込の
許可をおこなう。このタイマ割込のセツトは次の
タイマ割込処理のためのものである。S38で50Hz
ジヤンプ先データテーブルよりパルス出力パター
ンとタイマ割込回数によりアドレスされるデータ
をXレジスタYレジスタにセツトし、S39で指定
された第14図から第24図に示す何れかの処理
ルーチンのアドレスジヤンプする。S35のチエツ
クで60Hzの場合S40からS43でS36からS39と同様の
ことを行う。第14図はPポートに接続されてい
る湯温ヒータ、便座ヒータの駆動パルスを止める
ルーチンで第26図、第27図のパルスaの終端
の処理である。S44はnop(マイクロコンピユータ
のなにも処理を行わない命令)が並んでいるタイ
マ微調ルーチンで、タイマカウンタのクロツクい
かの時間補正を行つている。S45でPポートにバ
イナリデータ1111を出力し駆動パルスを止め
ている。S46で第11図で示したゼロパルス経過
処理のためのゼロパルス経過フラツグをONしメ
イン処理ルーチンに戻る。これにより第11図の
S7からS12の処理が湯温ヒータ、便座ヒータの駆
動パルスを止めるタイミングのすぐ後でゼロパル
スに同期して実行される。第15図はR5,R6に
接続されているフアミリー洗浄用のソレノイドバ
ルブとレデイース洗浄用のソレノイドバルブの駆
動パルスを止めるルーチンで第26図、第27図
のパルスbの終端処理を行つている。S47はS44と
同様のタイマ微調ルーチン、S48,S49でソレノイ
ドバルブの駆動パルスをとめてメイン処理ルーチ
ンに戻る。第16図は第26図のパルス出力パタ
ーン5第27図のパルス出力パターン2のように
ソレノイドバルブ駆動パルスbの終端処理と洗浄
ポンプDCモータ駆動パルスdの先端処理を同時
に行う場合のルーチンで、S50はタイマ微調ルー
チン、S51で洗浄ポンプDCモータ駆動パルスを出
力し、S52,S53でソレノイドバルブの駆動パルス
を止めて、メイン処理ルーチンに戻る。第17図
は脱臭フアンモータ、乾燥フアンモータの駆動パ
ルスを出すルーチンで第26図、第27図のパル
スcの先端処理を行つている。S54はタイマ微調
ルーチン、S55で脱臭フアンモータ駆動パルス出
力データをP0に出力、S56で乾燥フアンモータ駆
動パルス出力データをR7に出力しメイン処理ル
ーチンに戻る。第18図は脱臭フアンモータ、乾
燥フアンモータの駆動パルスを止めるルーチンで
第26図、第27図のパルスcの終端処理を行つ
ている。S57はタイマ微調ルーチン、S58で脱臭フ
アンモータ駆動パルスを止め、S59で乾燥フアン
モータ駆動パルスを止めメイン処理ルーチンに戻
る。第19図は第27図のパルス出力パターン5
のようにフアンモータ駆動パルスcの終端処理と
洗浄ポンプDCモータ駆動パルスdの先端処理を
同時に行う場合のルーチンで、S60はタイマ微調
ルーチン、S61で洗浄ポンプDCモータ駆動パルス
を出力し、S62,S63でフアンモータの駆動パルス
を止めて、メイン処理ルーチンに戻る。第20図
は洗浄ポンプDCモータ駆動パルス出力ルーチン
で第26図、第27図のパルスdの先端処理を行
う。S64はタイマ微調ルーチンで、S65で洗浄ポン
プDCモータ駆動パルスを出力してメイン処理ル
ーチンに戻る。第21図はスキヤンパルス1を出
すルーチンで第26図、第27図のパルスeの先
端処理を行つている。S66はタイマ微調ルーチン、
S67で00から03にLED表示データ1を出力し、S68
でスキヤンパルス1を出力しメイン処理ルーチン
に戻る。第22図はスキヤンパルス1を止めスキ
ヤンパルス2を出すルーチンで第26図、第27
図のパルスeの終端処理とパルスfの先端処理を
行つている。S69はタイマ微調ルーチン、S70でス
キヤンパルス1で取り込むキーデータ1の入力を
行う。S71でスキヤンパルス1を止め、S72で
100μsecのデイレイをとる。S73でO0からO3に
LED表示データ2を出力し、S74でスキヤンパル
ス2を出力しメイン処理ルーチンに戻る。S72で
の100μsecのデイレイは回路の浮遊容量でスキヤ
ンパルス1とスキヤンパルス2とがオーバーラツ
プするのを防ぐためである。第23図も第22図
と同様にスキヤンパルス2を止めスキヤンパルス
3を出すルーチンで第26図、第27図のパルス
fの終端処理とパルスgの先端処理を行つてい
る。S75はタイマ微調ルーチン、S76でスキヤンパ
ルス2で取り込むキーデータ2の入力を行い、
S77でスキヤンパルス2を止め、S78で100μsecの
デイレイをとり、S79でO0からO3にLED表示デー
タ3を出力し、S80でスキヤンパルス3を出力し
メイン処理ルーチンに戻る。第24図はスキヤン
パルス3を止め一連のタイマ割込の最終処理を行
い次の外部割込を受ける準備をするルーチンで第
26図、第27図のパルスgの終端処理を行つて
いる。S81はタイマ微調ルーチンで、S82でキーデ
ータ3を入力し、S83でスキヤンパルス3を止め
る。S84でキーデータ1,2,3を一括して処理
エリアに移す。S85でパルス出力パターンをセツ
トし、S86でタイマ割込回数を0にし、S87でタイ
マ停止タイマ割込禁止を行う。S88で洗浄ポンプ
DCモータ駆動パルスを止め、S89で外部割込を許
可してメイン処理ルーチンに戻る。
外部割込ルーチンでセツトされたタイマ割込はマ
イクロコンピユータに内蔵されたタイマ割込用の
タイマカウンタがオーバーフローすることでかか
る。タイマ割込がかかると第13図に示すタイマ
割込ルーチンに割込分岐する。まずS33でタイマ
の停止とタイマ割込の禁止をおこない、S34でタ
イマ割込回数のカウントアツプをおこなう。この
タイマ割込回数はS1のイニシヤル処理とゼロパル
スとゼロパルスの間でかかる数回のタイマ割込の
内最後のタイマ割込ルーチンで0となるようにな
つている。従つて外部割込がかかつて次にかかる
タイマ割込のS34ではタイマ割込回数は1となる。
S35ではS1で立てられる交流電源周波数判定フラ
ツグをチエツクして50Hzの場合はS36で50Hzタイ
マデータテーブルよりパルス出力パターンとタイ
マ割込回数によりアドレスされるデータをタイマ
にセツトし、S37でタイマの起動とタイマ割込の
許可をおこなう。このタイマ割込のセツトは次の
タイマ割込処理のためのものである。S38で50Hz
ジヤンプ先データテーブルよりパルス出力パター
ンとタイマ割込回数によりアドレスされるデータ
をXレジスタYレジスタにセツトし、S39で指定
された第14図から第24図に示す何れかの処理
ルーチンのアドレスジヤンプする。S35のチエツ
クで60Hzの場合S40からS43でS36からS39と同様の
ことを行う。第14図はPポートに接続されてい
る湯温ヒータ、便座ヒータの駆動パルスを止める
ルーチンで第26図、第27図のパルスaの終端
の処理である。S44はnop(マイクロコンピユータ
のなにも処理を行わない命令)が並んでいるタイ
マ微調ルーチンで、タイマカウンタのクロツクい
かの時間補正を行つている。S45でPポートにバ
イナリデータ1111を出力し駆動パルスを止め
ている。S46で第11図で示したゼロパルス経過
処理のためのゼロパルス経過フラツグをONしメ
イン処理ルーチンに戻る。これにより第11図の
S7からS12の処理が湯温ヒータ、便座ヒータの駆
動パルスを止めるタイミングのすぐ後でゼロパル
スに同期して実行される。第15図はR5,R6に
接続されているフアミリー洗浄用のソレノイドバ
ルブとレデイース洗浄用のソレノイドバルブの駆
動パルスを止めるルーチンで第26図、第27図
のパルスbの終端処理を行つている。S47はS44と
同様のタイマ微調ルーチン、S48,S49でソレノイ
ドバルブの駆動パルスをとめてメイン処理ルーチ
ンに戻る。第16図は第26図のパルス出力パタ
ーン5第27図のパルス出力パターン2のように
ソレノイドバルブ駆動パルスbの終端処理と洗浄
ポンプDCモータ駆動パルスdの先端処理を同時
に行う場合のルーチンで、S50はタイマ微調ルー
チン、S51で洗浄ポンプDCモータ駆動パルスを出
力し、S52,S53でソレノイドバルブの駆動パルス
を止めて、メイン処理ルーチンに戻る。第17図
は脱臭フアンモータ、乾燥フアンモータの駆動パ
ルスを出すルーチンで第26図、第27図のパル
スcの先端処理を行つている。S54はタイマ微調
ルーチン、S55で脱臭フアンモータ駆動パルス出
力データをP0に出力、S56で乾燥フアンモータ駆
動パルス出力データをR7に出力しメイン処理ル
ーチンに戻る。第18図は脱臭フアンモータ、乾
燥フアンモータの駆動パルスを止めるルーチンで
第26図、第27図のパルスcの終端処理を行つ
ている。S57はタイマ微調ルーチン、S58で脱臭フ
アンモータ駆動パルスを止め、S59で乾燥フアン
モータ駆動パルスを止めメイン処理ルーチンに戻
る。第19図は第27図のパルス出力パターン5
のようにフアンモータ駆動パルスcの終端処理と
洗浄ポンプDCモータ駆動パルスdの先端処理を
同時に行う場合のルーチンで、S60はタイマ微調
ルーチン、S61で洗浄ポンプDCモータ駆動パルス
を出力し、S62,S63でフアンモータの駆動パルス
を止めて、メイン処理ルーチンに戻る。第20図
は洗浄ポンプDCモータ駆動パルス出力ルーチン
で第26図、第27図のパルスdの先端処理を行
う。S64はタイマ微調ルーチンで、S65で洗浄ポン
プDCモータ駆動パルスを出力してメイン処理ル
ーチンに戻る。第21図はスキヤンパルス1を出
すルーチンで第26図、第27図のパルスeの先
端処理を行つている。S66はタイマ微調ルーチン、
S67で00から03にLED表示データ1を出力し、S68
でスキヤンパルス1を出力しメイン処理ルーチン
に戻る。第22図はスキヤンパルス1を止めスキ
ヤンパルス2を出すルーチンで第26図、第27
図のパルスeの終端処理とパルスfの先端処理を
行つている。S69はタイマ微調ルーチン、S70でス
キヤンパルス1で取り込むキーデータ1の入力を
行う。S71でスキヤンパルス1を止め、S72で
100μsecのデイレイをとる。S73でO0からO3に
LED表示データ2を出力し、S74でスキヤンパル
ス2を出力しメイン処理ルーチンに戻る。S72で
の100μsecのデイレイは回路の浮遊容量でスキヤ
ンパルス1とスキヤンパルス2とがオーバーラツ
プするのを防ぐためである。第23図も第22図
と同様にスキヤンパルス2を止めスキヤンパルス
3を出すルーチンで第26図、第27図のパルス
fの終端処理とパルスgの先端処理を行つてい
る。S75はタイマ微調ルーチン、S76でスキヤンパ
ルス2で取り込むキーデータ2の入力を行い、
S77でスキヤンパルス2を止め、S78で100μsecの
デイレイをとり、S79でO0からO3にLED表示デー
タ3を出力し、S80でスキヤンパルス3を出力し
メイン処理ルーチンに戻る。第24図はスキヤン
パルス3を止め一連のタイマ割込の最終処理を行
い次の外部割込を受ける準備をするルーチンで第
26図、第27図のパルスgの終端処理を行つて
いる。S81はタイマ微調ルーチンで、S82でキーデ
ータ3を入力し、S83でスキヤンパルス3を止め
る。S84でキーデータ1,2,3を一括して処理
エリアに移す。S85でパルス出力パターンをセツ
トし、S86でタイマ割込回数を0にし、S87でタイ
マ停止タイマ割込禁止を行う。S88で洗浄ポンプ
DCモータ駆動パルスを止め、S89で外部割込を許
可してメイン処理ルーチンに戻る。
以上のように構成されたトイレ装置を使用した
場合の働きについて説明する。
場合の働きについて説明する。
まず、トイレ装置の電源スイツチ61をONす
るとリセツト回路により、マイクロコンピユタ8
3にリセツトがかかり、プログラムがスタートす
る。RAMチエツクを行なつたのち、すべての
LEDが点灯し暖房便座ON表示53、電源表示5
4以外は1秒後消灯する。この状態で、温水タン
ク71の温水ヒータ72に通電され、温水タンク
71内に設置された温水センサーが、温水温度を
検出し、洗浄湯温設定ボリユーム64により設定
された温度に温水を保つ。また、便座ヒータ97
へも通電され、便座37内に設置された温度セン
サーが温度を検出し、便座温度設定ボリユーム6
5により設定された温度に便座の表面温度を保
つ。
るとリセツト回路により、マイクロコンピユタ8
3にリセツトがかかり、プログラムがスタートす
る。RAMチエツクを行なつたのち、すべての
LEDが点灯し暖房便座ON表示53、電源表示5
4以外は1秒後消灯する。この状態で、温水タン
ク71の温水ヒータ72に通電され、温水タンク
71内に設置された温水センサーが、温水温度を
検出し、洗浄湯温設定ボリユーム64により設定
された温度に温水を保つ。また、便座ヒータ97
へも通電され、便座37内に設置された温度セン
サーが温度を検出し、便座温度設定ボリユーム6
5により設定された温度に便座の表面温度を保
つ。
使用者が、排泄のため便座37に座ると、座ス
イツチ(リミツトスイツチ98,99)がON
し、洗浄ポンプDCモータ74、乾燥フアンモー
タ96、乾燥ヒータ78への通電を可能状態にす
ると共に脱臭表示52が点灯し脱臭フアンモータ
93が動作する。
イツチ(リミツトスイツチ98,99)がON
し、洗浄ポンプDCモータ74、乾燥フアンモー
タ96、乾燥ヒータ78への通電を可能状態にす
ると共に脱臭表示52が点灯し脱臭フアンモータ
93が動作する。
脱臭フアンモータ93の回転により、便器内の
空気が装置本体底面の脱臭口81から吸引され、
脱臭剤カートリツジ82を通して脱臭し、装置本
体の後方に排出される。便臭はすべて除去され非
常に快適に排便出来る。脱臭が不要な人は、脱臭
切入スイツチ48を押せば、脱臭フアンモータ9
3が停止し脱臭機能が停止される。再度、脱臭機
能が必要な人は再度脱臭切入スイツチ48を押せ
ばよい。脱臭表示52は脱臭フアンモータ93が
作動している時のみ、点灯しているので脱臭機能
が働いているか否かを確認出来る。脱臭機能が作
動している状態で人が便座37から立上がれば、
座スイツチが切れるが、制御回路により脱臭フア
ンモータ93は運転が続行され、便器内の残臭を
除去したのち、約1分後自動的に停止される。使
用中に脱臭切入スイツチ48で脱臭機能を停止さ
せた状態で人が便座から立つた時は、脱臭フアン
モータ93の遅延運転は行なわれないが、次に人
が便座37に座つた時は、脱臭フアンモータ93
が作動して脱臭機能が働く。すなわち、脱臭機能
は前に使用した人の使用状態にかかわらず、便座
に座れば作動するようになつており、入れ忘れの
心配がない。すなわち、次に使用する人に、不快
感を与えることがない。
空気が装置本体底面の脱臭口81から吸引され、
脱臭剤カートリツジ82を通して脱臭し、装置本
体の後方に排出される。便臭はすべて除去され非
常に快適に排便出来る。脱臭が不要な人は、脱臭
切入スイツチ48を押せば、脱臭フアンモータ9
3が停止し脱臭機能が停止される。再度、脱臭機
能が必要な人は再度脱臭切入スイツチ48を押せ
ばよい。脱臭表示52は脱臭フアンモータ93が
作動している時のみ、点灯しているので脱臭機能
が働いているか否かを確認出来る。脱臭機能が作
動している状態で人が便座37から立上がれば、
座スイツチが切れるが、制御回路により脱臭フア
ンモータ93は運転が続行され、便器内の残臭を
除去したのち、約1分後自動的に停止される。使
用中に脱臭切入スイツチ48で脱臭機能を停止さ
せた状態で人が便座から立つた時は、脱臭フアン
モータ93の遅延運転は行なわれないが、次に人
が便座37に座つた時は、脱臭フアンモータ93
が作動して脱臭機能が働く。すなわち、脱臭機能
は前に使用した人の使用状態にかかわらず、便座
に座れば作動するようになつており、入れ忘れの
心配がない。すなわち、次に使用する人に、不快
感を与えることがない。
次に、排泄が終つて洗浄する場合は、肛門洗浄
の時は、フアミリースイツチ41、女性局部洗浄
の時はレデイーススイツチ42を押す。フアミリ
ースイツチ41を押すと、フアミリーモード表示
49が点灯し、まずフアミリーソレノイドバルブ
に通電され、肛門洗浄ノズル68側の水路が開放
される。次に100msec後洗浄ポンプDCモータ7
4に電源が供給される。洗浄ポンプDCモータ7
4は前述の如くマイクロコンピユータにより、7
段階の駆動段階(回転数)に設定されており、あ
らかじめフアミリー洗浄強さ設定ボリユーム62
により、その駆動段階が指定されている。仮に4
目盛に指定されているとした場合、250msecの間
隔をおいて、1目盛から順に4目盛まで回転数が
上がり、すなわちソフトスタートされる。洗浄ポ
ンプDCモータ74の回転に連動して洗浄ポンプ
73が回転し、第7図の装置外部の水槽106よ
り、水が吸引され、ポンプ作用によつて加圧され
温水タンク71中の温水を押し出し、フアミリー
ソレノイドバルブを介して肛門洗浄ノズル68か
ら温水が噴出され、人体肛門部の洗浄に供され
る。フアミリースイツチ41を押した時点で、フ
アミリー洗浄強さ設定ボリユーム62に設定され
た洗浄強さ4目盛が、レベル表示器47に表示さ
れる。すなわちレベル表示器47の7個のLED
のうち弱側から4個が点灯する。
の時は、フアミリースイツチ41、女性局部洗浄
の時はレデイーススイツチ42を押す。フアミリ
ースイツチ41を押すと、フアミリーモード表示
49が点灯し、まずフアミリーソレノイドバルブ
に通電され、肛門洗浄ノズル68側の水路が開放
される。次に100msec後洗浄ポンプDCモータ7
4に電源が供給される。洗浄ポンプDCモータ7
4は前述の如くマイクロコンピユータにより、7
段階の駆動段階(回転数)に設定されており、あ
らかじめフアミリー洗浄強さ設定ボリユーム62
により、その駆動段階が指定されている。仮に4
目盛に指定されているとした場合、250msecの間
隔をおいて、1目盛から順に4目盛まで回転数が
上がり、すなわちソフトスタートされる。洗浄ポ
ンプDCモータ74の回転に連動して洗浄ポンプ
73が回転し、第7図の装置外部の水槽106よ
り、水が吸引され、ポンプ作用によつて加圧され
温水タンク71中の温水を押し出し、フアミリー
ソレノイドバルブを介して肛門洗浄ノズル68か
ら温水が噴出され、人体肛門部の洗浄に供され
る。フアミリースイツチ41を押した時点で、フ
アミリー洗浄強さ設定ボリユーム62に設定され
た洗浄強さ4目盛が、レベル表示器47に表示さ
れる。すなわちレベル表示器47の7個のLED
のうち弱側から4個が点灯する。
洗浄強さが弱すぎる場合は、強スイツチ45を
押せば洗浄ポンプDCモータ74の駆動段階が1
段上がつて5目盛の回転数になり、洗浄水勢が上
がる。同時にレベル表示器47も5個のLEDが
点灯する。
押せば洗浄ポンプDCモータ74の駆動段階が1
段上がつて5目盛の回転数になり、洗浄水勢が上
がる。同時にレベル表示器47も5個のLEDが
点灯する。
7目盛まで洗浄水勢を上げることが出きる。
洗浄強さが強すぎる場合は、弱スイツチ46を
押せば同様に洗浄水勢を下げることが出き、レベ
ル表示器でレベル確認が出きる。
押せば同様に洗浄水勢を下げることが出き、レベ
ル表示器でレベル確認が出きる。
洗浄を停止する場合は、停止スイツチ44を押
す。停止スイツチを押すとフアミリーモード表示
49が消灯し同時に洗浄ポンプDCモータ74へ
の通電が停止され、慣性による回転が止まり水圧
も充分に下がつた2sec後にフアミリーソレノイド
の通電が停止され水路を遮断する。
す。停止スイツチを押すとフアミリーモード表示
49が消灯し同時に洗浄ポンプDCモータ74へ
の通電が停止され、慣性による回転が止まり水圧
も充分に下がつた2sec後にフアミリーソレノイド
の通電が停止され水路を遮断する。
レデイーススイツチ42を押した場合も、フア
ミリースイツチ41を押した場合と同様レデイー
スモード表示50が点灯し洗浄ポンプDCモータ
74とレデイースソレノイドバルブに通電され、
レデイース洗浄強さ設定ボリユーム63に指定さ
れた強さで、ビデ洗浄ノズル69により、女性局
部を洗浄することが出きる。
ミリースイツチ41を押した場合と同様レデイー
スモード表示50が点灯し洗浄ポンプDCモータ
74とレデイースソレノイドバルブに通電され、
レデイース洗浄強さ設定ボリユーム63に指定さ
れた強さで、ビデ洗浄ノズル69により、女性局
部を洗浄することが出きる。
強スイツチ45、弱スイツチ46を用いて手元
で7段階に強さ調節も可能であり、その強さをレ
ベル表示器47で確認出きる。洗浄を停止する場
合は停止スイツチ44を押せば、肛門洗浄の場合
と同様に停止出きる。
で7段階に強さ調節も可能であり、その強さをレ
ベル表示器47で確認出きる。洗浄を停止する場
合は停止スイツチ44を押せば、肛門洗浄の場合
と同様に停止出きる。
洗浄位置の関係によりビデ洗浄ノズル69の方
が肛門洗浄ノズル68より長くなるため、レデイ
ーススイツチ42を押した場合のソフトスタート
の時間間隔は0.125secとして洗浄の遅れを防いで
いる。
が肛門洗浄ノズル68より長くなるため、レデイ
ーススイツチ42を押した場合のソフトスタート
の時間間隔は0.125secとして洗浄の遅れを防いで
いる。
ソフトスタートは停止もしくは乾燥モードか
ら、洗浄(肛門洗浄、ビデ洗浄)に替る時のみ、
実行され、肛門洗浄、ビデ洗浄間の交互洗浄時に
は実行されない。交互洗浄時にはスピーデイーに
洗浄が可能である。また、座スイツチがONして
いる間は、強スイツチ45、弱スイツチ46で調
節した洗浄ポンプDCモータの駆動段階はその最
終の駆動段階が、マイクロコンピユータ84で記
憶されており、洗浄を停止したり、乾燥に切換え
ても再度洗浄した時その最終の駆動段階で運転さ
れる。すなわち、たとえば、フアミリー(レデイ
ース)洗浄強さ設定ボリユームが3目盛で、洗浄
中に強スイツチにより、6目盛に調節した場合一
旦、停止もしくは乾燥しても、再度フアミリー
(レデイース)スイツチを押せば、6目盛の洗浄
強さで洗浄が再開される。同一人が一旦調節した
洗浄強さは記憶され、洗浄のつど調節する必要が
なく非常に便利である。洗浄が終つて、人が便座
から立上がると、座スイツチがOFFし2秒以内
に、座スイツチがONしないかぎり、マイクロコ
ンピユーターのメモリーがリセツトされ洗浄強さ
は、洗浄強さ設定ボリユームに指定された状態に
戻り、次に使用した場合は指定された強さで洗浄
される。次に使用する場合は、別の人であること
が多く、初期設定にもどることにより、使い勝手
を良くしている。
ら、洗浄(肛門洗浄、ビデ洗浄)に替る時のみ、
実行され、肛門洗浄、ビデ洗浄間の交互洗浄時に
は実行されない。交互洗浄時にはスピーデイーに
洗浄が可能である。また、座スイツチがONして
いる間は、強スイツチ45、弱スイツチ46で調
節した洗浄ポンプDCモータの駆動段階はその最
終の駆動段階が、マイクロコンピユータ84で記
憶されており、洗浄を停止したり、乾燥に切換え
ても再度洗浄した時その最終の駆動段階で運転さ
れる。すなわち、たとえば、フアミリー(レデイ
ース)洗浄強さ設定ボリユームが3目盛で、洗浄
中に強スイツチにより、6目盛に調節した場合一
旦、停止もしくは乾燥しても、再度フアミリー
(レデイース)スイツチを押せば、6目盛の洗浄
強さで洗浄が再開される。同一人が一旦調節した
洗浄強さは記憶され、洗浄のつど調節する必要が
なく非常に便利である。洗浄が終つて、人が便座
から立上がると、座スイツチがOFFし2秒以内
に、座スイツチがONしないかぎり、マイクロコ
ンピユーターのメモリーがリセツトされ洗浄強さ
は、洗浄強さ設定ボリユームに指定された状態に
戻り、次に使用した場合は指定された強さで洗浄
される。次に使用する場合は、別の人であること
が多く、初期設定にもどることにより、使い勝手
を良くしている。
洗浄強さ設定ボリユームは、強スイツチ、弱ス
イツチよりも優位性をもたせており、強スイツ
チ、弱スイツチで強さを調節しても、洗浄強さ設
定ボリユームを動かせば、洗浄強さは、強弱スイ
ツチの調節状態をキヤンセルして、洗浄強さ設定
ボリユームにしたがわせている。
イツチよりも優位性をもたせており、強スイツ
チ、弱スイツチで強さを調節しても、洗浄強さ設
定ボリユームを動かせば、洗浄強さは、強弱スイ
ツチの調節状態をキヤンセルして、洗浄強さ設定
ボリユームにしたがわせている。
また、洗浄中に、使用者が便座37から腰を浮
かせた場合、座スイツチがOFFし、リミツトス
イツチ99のOFFにより、即座に洗浄ポンプDC
モータ74への通電が停止され洗浄水が外部に噴
出しない。リミツトスイツチ98も同時にOFF
し、便座に人が座つていないことを、マイクロコ
ンピユータに指示するが、リミツトスイツチ98
がOFFしてから2secの間はマイクロコンピユー
タは洗浄モードを維持し続け、2sec以内に再度人
が便座に腰かけて、座スイツチがONすると、再
び洗浄が開始される。洗浄中に、温水を肛門部周
辺を洗うため、腰を動かすことはよくあることで
あり、その際万一座スイツチがOFFして、洗浄
モードが完全に停止したのでは、またフアミリー
(レデイース)スイツチをONさせなければなら
ず、不便である、このような不便を解消するため
に、2sec間のモード維持状態を設けている。2sec
たつてもリミツトスイツチ98がONしない場合
は、完全に人が離座したとしてマイクロコンピユ
ータは洗浄モードをリセツトする。
かせた場合、座スイツチがOFFし、リミツトス
イツチ99のOFFにより、即座に洗浄ポンプDC
モータ74への通電が停止され洗浄水が外部に噴
出しない。リミツトスイツチ98も同時にOFF
し、便座に人が座つていないことを、マイクロコ
ンピユータに指示するが、リミツトスイツチ98
がOFFしてから2secの間はマイクロコンピユー
タは洗浄モードを維持し続け、2sec以内に再度人
が便座に腰かけて、座スイツチがONすると、再
び洗浄が開始される。洗浄中に、温水を肛門部周
辺を洗うため、腰を動かすことはよくあることで
あり、その際万一座スイツチがOFFして、洗浄
モードが完全に停止したのでは、またフアミリー
(レデイース)スイツチをONさせなければなら
ず、不便である、このような不便を解消するため
に、2sec間のモード維持状態を設けている。2sec
たつてもリミツトスイツチ98がONしない場合
は、完全に人が離座したとしてマイクロコンピユ
ータは洗浄モードをリセツトする。
乾燥する場合は、乾燥スイツチ43を押す。装
置が停止状態であつても、肛門洗浄状態であつて
も、ビデ洗浄状態であつても、座スイツチがON
であつて乾燥スイツチ43を押せば、乾燥モード
に移行出きる。乾燥モードから洗浄モードへの移
行、洗浄間の移行も同様にスイツチを押すだけで
あり、モードを停止させる停止スイツチを押す必
要がなく、非常に便利である。
置が停止状態であつても、肛門洗浄状態であつて
も、ビデ洗浄状態であつても、座スイツチがON
であつて乾燥スイツチ43を押せば、乾燥モード
に移行出きる。乾燥モードから洗浄モードへの移
行、洗浄間の移行も同様にスイツチを押すだけで
あり、モードを停止させる停止スイツチを押す必
要がなく、非常に便利である。
乾燥スイツチ43を押すと、乾燥モード表示5
1が点灯し、乾燥フアンモータ96と乾燥ヒータ
78に通電される。乾燥フアンモータ96の回転
に連動して乾燥フアンが回転し、空気が乾燥ヒー
タ78へ送られ暖められて、温風吹き出し口カバ
ー80を押上げ、人体の濡れた部位に吹き付けら
れ、乾燥に供せられる。乾燥ヒータ78への通電
は、マイクロコンピユータ83により、7段階に
通電率が設定されており、あらかじめ、乾燥温度
設定ボリユーム65により、その通電段階が指定
されている。乾燥スイツチ43を押した時はその
通電段階がレベル表示器47に表示される。
1が点灯し、乾燥フアンモータ96と乾燥ヒータ
78に通電される。乾燥フアンモータ96の回転
に連動して乾燥フアンが回転し、空気が乾燥ヒー
タ78へ送られ暖められて、温風吹き出し口カバ
ー80を押上げ、人体の濡れた部位に吹き付けら
れ、乾燥に供せられる。乾燥ヒータ78への通電
は、マイクロコンピユータ83により、7段階に
通電率が設定されており、あらかじめ、乾燥温度
設定ボリユーム65により、その通電段階が指定
されている。乾燥スイツチ43を押した時はその
通電段階がレベル表示器47に表示される。
乾燥フアン77による送風量は一定であるた
め、乾燥ヒータ78の通電率によつて温風温度が
変わる。乾燥温度設定ボリユーム65で指定され
た温風温度を変えたい場合は、洗浄の場合と同様
強スイツチ45又は弱スイツチ46で、上げたり
下げたりすることが出き、その状態をレベル表示
器47で確認出きる。乾燥を停止する場合は停止
スイツチ44を押すと、乾燥モード表示51が消
灯し、乾燥フアンモータ96と乾燥ヒータ78へ
の通電が停止される。また、座スイツチがONし
ている間は、強スイツチ45、弱スイツチ46で
調節した乾燥ヒータ78の通電段階は、その最終
の通電段階が、マイクロコンピユータ84で記憶
されており、乾燥を停止したり、洗浄に切換えて
も、再度乾燥した場合は、その最終の通電段階で
乾燥ヒータ78に通電される。そのつど調節する
必要はない。
め、乾燥ヒータ78の通電率によつて温風温度が
変わる。乾燥温度設定ボリユーム65で指定され
た温風温度を変えたい場合は、洗浄の場合と同様
強スイツチ45又は弱スイツチ46で、上げたり
下げたりすることが出き、その状態をレベル表示
器47で確認出きる。乾燥を停止する場合は停止
スイツチ44を押すと、乾燥モード表示51が消
灯し、乾燥フアンモータ96と乾燥ヒータ78へ
の通電が停止される。また、座スイツチがONし
ている間は、強スイツチ45、弱スイツチ46で
調節した乾燥ヒータ78の通電段階は、その最終
の通電段階が、マイクロコンピユータ84で記憶
されており、乾燥を停止したり、洗浄に切換えて
も、再度乾燥した場合は、その最終の通電段階で
乾燥ヒータ78に通電される。そのつど調節する
必要はない。
乾燥が終つて、人が便座から立上がると、座ス
イツチがOFFし、2秒以内に座スイツチがONし
ないかぎり、マイクロコンピユータ83のメモリ
ーがリセツトされ、乾燥温度は、乾燥温度設定ボ
リユーム65に指定された状態に戻り、次に使用
した場合は、乾燥温度設定ボリユーム65に指定
された温風温度(通電状態)で乾燥される。
イツチがOFFし、2秒以内に座スイツチがONし
ないかぎり、マイクロコンピユータ83のメモリ
ーがリセツトされ、乾燥温度は、乾燥温度設定ボ
リユーム65に指定された状態に戻り、次に使用
した場合は、乾燥温度設定ボリユーム65に指定
された温風温度(通電状態)で乾燥される。
乾燥温度設定ボリユーム65は強スイツチ、弱
スイツチよりも優位性をもたせている。
スイツチよりも優位性をもたせている。
また、乾燥中に、使用者が便座37から腰を浮
かせた場合、座スイツチ(リミツトスイツチ9
8,99)がOFFし即座に乾燥フアンモータ9
6と乾燥ヒータ78への通電が停止されるが、リ
ミツトスイツチ98がOFFしてから2sec間は、
マイクロコンピユータ83が乾燥モードを維持し
続け2sec以内に再度人が便座に腰かけて、座スイ
ツチがONすると、再び乾燥が開始される。乾燥
中にも人が腰を動かすことはよくあることであ
り、洗浄時と同様腰を動かしたことによつて一時
的に座スイツチがOFFしても、乾燥モードが停
止してしまわないようになつている。2sec以上経
過しても、座スイツチがONしない場合は完全に
人が離座したとしてマイクロコンピユータ83は
乾燥モードをリセツトする。したがつて乾燥が終
れば、停止スイツチを押しても乾燥は停止される
が、乾燥状態で立上がつても、乾燥は停止され便
利である。
かせた場合、座スイツチ(リミツトスイツチ9
8,99)がOFFし即座に乾燥フアンモータ9
6と乾燥ヒータ78への通電が停止されるが、リ
ミツトスイツチ98がOFFしてから2sec間は、
マイクロコンピユータ83が乾燥モードを維持し
続け2sec以内に再度人が便座に腰かけて、座スイ
ツチがONすると、再び乾燥が開始される。乾燥
中にも人が腰を動かすことはよくあることであ
り、洗浄時と同様腰を動かしたことによつて一時
的に座スイツチがOFFしても、乾燥モードが停
止してしまわないようになつている。2sec以上経
過しても、座スイツチがONしない場合は完全に
人が離座したとしてマイクロコンピユータ83は
乾燥モードをリセツトする。したがつて乾燥が終
れば、停止スイツチを押しても乾燥は停止される
が、乾燥状態で立上がつても、乾燥は停止され便
利である。
なお、洗浄湯温及び便座温度は、洗浄湯温設定
ボリユーム64及び便座温度設定ボリユーム65
で、使用者の好みに合せて調節可能となつてい
る。
ボリユーム64及び便座温度設定ボリユーム65
で、使用者の好みに合せて調節可能となつてい
る。
電源スイツチ61、フアミリー洗浄強さ設定ボ
リユーム62、レデイース洗浄強さ設定ボリユー
ム63、洗浄湯温設定ボリユーム64、便座温度
設定ボリユーム65、乾燥温度設定ボリユーム6
6は、通常、操作する頻度が少ないため初期設定
部カバー67に覆われており、外観的にすつきり
している。
リユーム62、レデイース洗浄強さ設定ボリユー
ム63、洗浄湯温設定ボリユーム64、便座温度
設定ボリユーム65、乾燥温度設定ボリユーム6
6は、通常、操作する頻度が少ないため初期設定
部カバー67に覆われており、外観的にすつきり
している。
また操作パネル部は、防水パネルで覆われてお
り、万一、男子小用などをかけられても、浸入し
て故障させることがない。
り、万一、男子小用などをかけられても、浸入し
て故障させることがない。
また、フアミリースイツチ41、レデイースス
イツチ42、乾燥スイツチ43、脱臭切入スイツ
チ48、停止スイツチ44、強スイツチ45(又
は弱スイツチ46)が2つ以上同時に押された状
態となつた時は、装置がいかなるモードにあつた
としても、停止モードに移行するようになつてい
る。人が装置から立つ場合、操作パネルに手をつ
くことがあり、その際2つ以上のスイツチがON
しても、洗浄水や温風が出ないようにしている。
強スイツチ弱スイツチの同時押しは調節時にあり
得ることであり、強弱スイツチの同時押しのみ対
象外としている。
イツチ42、乾燥スイツチ43、脱臭切入スイツ
チ48、停止スイツチ44、強スイツチ45(又
は弱スイツチ46)が2つ以上同時に押された状
態となつた時は、装置がいかなるモードにあつた
としても、停止モードに移行するようになつてい
る。人が装置から立つ場合、操作パネルに手をつ
くことがあり、その際2つ以上のスイツチがON
しても、洗浄水や温風が出ないようにしている。
強スイツチ弱スイツチの同時押しは調節時にあり
得ることであり、強弱スイツチの同時押しのみ対
象外としている。
以上のように本実施例によれば、
洗浄時、レベル表示器で洗浄強さが目視出来
敏感な局部の洗浄も安心して洗浄出来る。
敏感な局部の洗浄も安心して洗浄出来る。
洗浄時、ソフトスタートとなつている為、初
期設定が強くても、急激に洗浄水が局部に当た
ることがなく安全である。またレベル表示器で
事前に洗浄強さがわかるので、洗浄水が局部に
当る前に強弱スイツチで強さを調節出きる。
期設定が強くても、急激に洗浄水が局部に当た
ることがなく安全である。またレベル表示器で
事前に洗浄強さがわかるので、洗浄水が局部に
当る前に強弱スイツチで強さを調節出きる。
洗浄時、ソフトスタートにより、配管中の冷
水が排除され、初期の“ヒヤツ”とした冷たさ
を感じず快適である。
水が排除され、初期の“ヒヤツ”とした冷たさ
を感じず快適である。
洗浄ポンプが駆動する前に、ソレノイドバル
ブが開き、洗浄ポンプ停止時は、慣性による回
転が止まつてからソレノイドバルブが閉じる
為、洗浄ポンプや配管に過昇な圧力が加わら
ず、漏水やポンプの故障を起こすことがない。
ブが開き、洗浄ポンプ停止時は、慣性による回
転が止まつてからソレノイドバルブが閉じる
為、洗浄ポンプや配管に過昇な圧力が加わら
ず、漏水やポンプの故障を起こすことがない。
乾燥時、レベル表示器で温風温度が、目視出
来、敏感な局部の乾燥も安心して乾燥出きる。
来、敏感な局部の乾燥も安心して乾燥出きる。
乾燥スイツチを押した瞬間に、出てくる温風
温度が視覚的にわかるので、すぐに強弱スイツ
チで調節出きる。
温度が視覚的にわかるので、すぐに強弱スイツ
チで調節出きる。
洗浄強さ、温風温度は強弱スイツチにより7
段階に手元で簡単に調節出きる。特に乾燥時は
乾燥が進むほど、熱く感じてくるので、弱スイ
ツチで温風温度が下げられ、常に適温が得られ
る。
段階に手元で簡単に調節出きる。特に乾燥時は
乾燥が進むほど、熱く感じてくるので、弱スイ
ツチで温風温度が下げられ、常に適温が得られ
る。
洗浄強さ、温風温度は、強弱スイツチで調節
すれば、座スイツチがONの間は(座スイツチ
がOFFしてもOFF後2秒間は)その状態がメ
モリーされているため、肛門洗浄、ビデ洗浄、
乾燥、停止のモードを繰返しても、調節した洗
浄強さ、温風温度が得られ、使い勝手がよい。
すれば、座スイツチがONの間は(座スイツチ
がOFFしてもOFF後2秒間は)その状態がメ
モリーされているため、肛門洗浄、ビデ洗浄、
乾燥、停止のモードを繰返しても、調節した洗
浄強さ、温風温度が得られ、使い勝手がよい。
一旦使用が終わつて、立上がり2秒以上経過
すると、マイクロコンピユータが動作モードを
リセツトし、洗浄強さ、温風温度が初期設定に
戻るため、他人の調節した洗浄強さ、温風温度
を押し付けられることがない。
すると、マイクロコンピユータが動作モードを
リセツトし、洗浄強さ、温風温度が初期設定に
戻るため、他人の調節した洗浄強さ、温風温度
を押し付けられることがない。
洗浄中もしくは乾燥中に腰を動かして、万一
座スイツチが一時的に切れても、2秒以内であ
れば、その前のモードが維持され再開される
為、座スイツチの誤作動により、そのつど、ス
イツチを操作する必要がなく便利である。
座スイツチが一時的に切れても、2秒以内であ
れば、その前のモードが維持され再開される
為、座スイツチの誤作動により、そのつど、ス
イツチを操作する必要がなく便利である。
脱臭は便座に座れば必ずONし、切りつぱな
しにされることがなく、有効に働く。
しにされることがなく、有効に働く。
肛門洗浄、ビデ洗浄、乾燥の切替え時は、そ
れぞれの操作スイツチを押すだけでよく、停止
スイツチを一旦押す必要がない。非常に操作が
簡単である。
れぞれの操作スイツチを押すだけでよく、停止
スイツチを一旦押す必要がない。非常に操作が
簡単である。
洗浄中に立上がつても即座に洗浄ポンプが停
止して洗浄水の噴射が止まり、不要な部分を濡
すことがない。
止して洗浄水の噴射が止まり、不要な部分を濡
すことがない。
乾燥中に、立上がれば即座に乾燥フアンモー
タ、乾燥ヒータが停止し、2秒後、乾燥モード
も停止するため、そのまま装置から離れても、
装置は停止される。すなわち停止操作を必要と
せず、便利である。
タ、乾燥ヒータが停止し、2秒後、乾燥モード
も停止するため、そのまま装置から離れても、
装置は停止される。すなわち停止操作を必要と
せず、便利である。
洗浄、乾燥機能がマイクロコンピユータを中
心とした制御回路で制御されている為、強弱ス
イツチ、レベル表示器、停止スイツチが各機能
で共用化出き、スイツチや表示器の数が削減出
き、操作しやすくなると共に、装置の小形化、
低価格化につながる。
心とした制御回路で制御されている為、強弱ス
イツチ、レベル表示器、停止スイツチが各機能
で共用化出き、スイツチや表示器の数が削減出
き、操作しやすくなると共に、装置の小形化、
低価格化につながる。
洗浄ポンプモータ、乾燥ヒータ、乾燥フアン
モータには座スイツチが直列に接続されている
ため、万一マイクロコンピユータが、誤動作し
ても人が便座に座つていない時にひとりでに、
洗浄や乾燥が動作して水びたしになつたり、過
熱するようなことがない。
モータには座スイツチが直列に接続されている
ため、万一マイクロコンピユータが、誤動作し
ても人が便座に座つていない時にひとりでに、
洗浄や乾燥が動作して水びたしになつたり、過
熱するようなことがない。
人が装置から立上がる時などに、操作パネル
に手をついて、2つ以上のスイツチを押し込ん
でも洗浄や乾燥が動作することがない。
に手をついて、2つ以上のスイツチを押し込ん
でも洗浄や乾燥が動作することがない。
通常操作頻度の少ない初期設定部はカバーで
覆われているため、目ざわりな感じがなく、使
いやすい。
覆われているため、目ざわりな感じがなく、使
いやすい。
などの効果がある。
なお、本実施例の説明の中で用いた時間的な設
定は、一実施例であり、マイクロコンピユータに
より、いかなる数値にも設定可能である。
定は、一実施例であり、マイクロコンピユータに
より、いかなる数値にも設定可能である。
また、本実施例では、肛門洗浄、ビデ洗浄、乾
燥脱臭、暖房便座の5機能を、マイクロコンピユ
ータで集中制御した例について述べたが、機能数
が少なくても、また、別の機能が付加されても、
同様の効果が得られる。
燥脱臭、暖房便座の5機能を、マイクロコンピユ
ータで集中制御した例について述べたが、機能数
が少なくても、また、別の機能が付加されても、
同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は
ポンプの駆動状態すなわち洗浄水勢を表示手
段で目視で確認しながら、洗浄出きるので敏感
な部分の洗浄も、不安なく洗浄出きる。
段で目視で確認しながら、洗浄出きるので敏感
な部分の洗浄も、不安なく洗浄出きる。
洗浄操作手段を押した時点で、洗浄水勢を目
視確認出き、好みに合ない水勢レベルの時、洗
浄水が人体に当る前に、調節手段で容易に水勢
レベル変更をすることが出きる。人体に当つた
時には常に適正な水勢で洗浄できる。
視確認出き、好みに合ない水勢レベルの時、洗
浄水が人体に当る前に、調節手段で容易に水勢
レベル変更をすることが出きる。人体に当つた
時には常に適正な水勢で洗浄できる。
などの効果が得られ、
マイクロコンピユータを中心にした制御回路
で、合理的に制御され、操作性のよい安全性の高
いトイレ装置を提供することが出来るものであ
る。
で、合理的に制御され、操作性のよい安全性の高
いトイレ装置を提供することが出来るものであ
る。
第1図は従来のトイレ装置の外観斜視図、第2
図は従来のトイレ装置の内部構成図、第3図は本
発明の一実施例のトイレ装置外観斜視図、第4図
は同操作パネルの詳細上面図、第5図は第4図A
〜A′断面図、第6図は同初期設定部、操作パネ
ル部の斜視図、第7図は同洗浄水回路図、第8図
は内部構成図、第9図は同制御回路図、第10図
から第24図はマイクロコンピユータに内蔵され
たプログラムを示す図、第25図はROM上に構
成されたデータテーブルのマツプ図、第26図は
50Hzでの出力パルスパターンのタイムチヤート、
第27図は60Hzでの出力パルスパターンのタイム
チヤートを示す。 37……便座、39……操作パネル、40……
初期設定部、41……フアミリースイツチ、42
……レデイーススイツチ、43……乾燥スイツ
チ、44……停止スイツチ、45……強スイツ
チ、46……弱スイツチ、47……レベル表示
器、62……フアミリー洗浄強さ設定ボリユー
ム、63……レデイース洗浄強さ設定ボリユー
ム、64……洗浄湯温設定ボリユーム、65……
便座温度設定ボリユーム、66……乾燥温度設定
ボリユーム、67……初期設定部カバー、68…
…肛門洗浄ノズル、69……ビデ洗浄ノズル、7
0……電磁式分岐バルブ、71……温水タンク、
74……洗浄ポンプDCモータ、75……メイン
制御プリント配線基盤、77……乾燥フアン、7
8……乾燥ヒータ、83……マイクロコンピユー
タ、84……電源部、85……クロツク回路、9
0……初期設定ボリユーム回路部、91……操作
パネルスイツチ部、92……LED表示部、93
……脱臭フアンモータ、97……便座ヒータ。
図は従来のトイレ装置の内部構成図、第3図は本
発明の一実施例のトイレ装置外観斜視図、第4図
は同操作パネルの詳細上面図、第5図は第4図A
〜A′断面図、第6図は同初期設定部、操作パネ
ル部の斜視図、第7図は同洗浄水回路図、第8図
は内部構成図、第9図は同制御回路図、第10図
から第24図はマイクロコンピユータに内蔵され
たプログラムを示す図、第25図はROM上に構
成されたデータテーブルのマツプ図、第26図は
50Hzでの出力パルスパターンのタイムチヤート、
第27図は60Hzでの出力パルスパターンのタイム
チヤートを示す。 37……便座、39……操作パネル、40……
初期設定部、41……フアミリースイツチ、42
……レデイーススイツチ、43……乾燥スイツ
チ、44……停止スイツチ、45……強スイツ
チ、46……弱スイツチ、47……レベル表示
器、62……フアミリー洗浄強さ設定ボリユー
ム、63……レデイース洗浄強さ設定ボリユー
ム、64……洗浄湯温設定ボリユーム、65……
便座温度設定ボリユーム、66……乾燥温度設定
ボリユーム、67……初期設定部カバー、68…
…肛門洗浄ノズル、69……ビデ洗浄ノズル、7
0……電磁式分岐バルブ、71……温水タンク、
74……洗浄ポンプDCモータ、75……メイン
制御プリント配線基盤、77……乾燥フアン、7
8……乾燥ヒータ、83……マイクロコンピユー
タ、84……電源部、85……クロツク回路、9
0……初期設定ボリユーム回路部、91……操作
パネルスイツチ部、92……LED表示部、93
……脱臭フアンモータ、97……便座ヒータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給水手段とノズルを有する洗浄装置と、前記
給水手段の駆動手段と、洗浄操作を行う洗浄操作
手段と、前記給水手段の初期駆動状態を設定する
洗浄初期設定手段と、前記給水手段の駆動状態を
変化させる調節手段と、前記給水手段の駆動状態
を表示する表示手段と、マイクロコンピユータか
らなる制御手段を備え、前記制御手段は、前記洗
浄操作手段の出力を受けた時、前記洗浄初期設定
手段と前記調節手段の出力によつて決まる目標値
となるように、前記駆動手段を制御し、その駆動
状態を前記表示手段により表示してなるトイレ装
置。 2 制御手段は、給水手段の駆動状態を予め段階
的に設定し、洗浄初期設定手段は、そのいずれか
の駆動段階を指定し、制御手段は、洗浄操作手段
の出力を受けた時、前記洗浄初期設定手段で指定
された駆動段階で前記給水手段を駆動するように
駆動手段を制御し、調節手段は、前記給水手段駆
動時に、その駆動段階の変更を前記制御手段に指
示し、表示手段は、前記給水手段の駆動段階を表
示してなる特許請求の範囲第1項記載のトイレ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197195A JPS6175140A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197195A JPS6175140A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | トイレ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175140A JPS6175140A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH0561415B2 true JPH0561415B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=16370387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197195A Granted JPS6175140A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | トイレ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175140A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626599Y2 (ja) * | 1988-05-10 | 1994-07-20 | 株式会社イナックス | 温風吹出型の洋風便器 |
| JP2572763Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1998-05-25 | 東陶機器株式会社 | リモコン装置 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59197195A patent/JPS6175140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175140A (ja) | 1986-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |