JPH0561609A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0561609A JPH0561609A JP2491791A JP2491791A JPH0561609A JP H0561609 A JPH0561609 A JP H0561609A JP 2491791 A JP2491791 A JP 2491791A JP 2491791 A JP2491791 A JP 2491791A JP H0561609 A JPH0561609 A JP H0561609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- queue
- routine
- magnetic disk
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 62
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メッセージ入力フェーズ・メッセージ出力フ
ェーズが連続して発生した場合は、1重のサブルーチン
のコールだけで済むようにすることにより、処理速度の
向上や処理を容易化する。 【構成】 キューレジスタ1には実行するキュー番号を
格納し、キューテーブル2にはアドレステーブル3を示
す番号を格納し、アドレステーブル3にはメッセージ受
取りルーチン、メッセージ送出ルーチン、パリティエラ
ールーチン、メッセージチェックルーチン等の小ルーチ
ンの開始アドレスを格納する。キューレジスタ1の実行
キューに対応した小ルーチンの開始アドレスは、キュー
テーブル2、アドレステーブル3を参照し求める。
ェーズが連続して発生した場合は、1重のサブルーチン
のコールだけで済むようにすることにより、処理速度の
向上や処理を容易化する。 【構成】 キューレジスタ1には実行するキュー番号を
格納し、キューテーブル2にはアドレステーブル3を示
す番号を格納し、アドレステーブル3にはメッセージ受
取りルーチン、メッセージ送出ルーチン、パリティエラ
ールーチン、メッセージチェックルーチン等の小ルーチ
ンの開始アドレスを格納する。キューレジスタ1の実行
キューに対応した小ルーチンの開始アドレスは、キュー
テーブル2、アドレステーブル3を参照し求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータの外部記
憶手段として使用される磁気ディスク装置に係り、特に
小型コンピュータの周辺装置インタフェースであるSC
SI(SmallComputer System Interface)に対応し
た磁気ディスク装置に関する。
憶手段として使用される磁気ディスク装置に係り、特に
小型コンピュータの周辺装置インタフェースであるSC
SI(SmallComputer System Interface)に対応し
た磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コントローラ機能を磁気ディスク
装置側に持たせ、上位装置と複数台の磁気ディスク装置
とをデージ・チェーン接続することにより、上位装置側
の負担を軽減しマルチタスク処理を可能としたSCSI
インタフェース対応の磁気ディスク装置が増加してい
る。該SCSIインタフェースにおけるプロトコル(通
信制御手順)は、上位装置から伝達されるコマンド(命
令)の受取り、コマンドの実行、コマンド実行後の結果
報告に大別することができる。しかし、上位装置と磁気
ディスク装置との間で随時に情報を伝達する際のメッセ
ージ(通信情報)プロトコルは、例えば図5に示す如く
複雑に動作するようになっている。即ち、上位装置と磁
気ディスク装置との間の通信は、選択(セレクション)
フェーズ、コマンドフェーズ、データ入力フェーズ、デ
ータ出力フェーズ、メッセージ入力フェーズ、メッセー
ジ出力フェーズ等の各フェーズ毎に制御されている。
装置側に持たせ、上位装置と複数台の磁気ディスク装置
とをデージ・チェーン接続することにより、上位装置側
の負担を軽減しマルチタスク処理を可能としたSCSI
インタフェース対応の磁気ディスク装置が増加してい
る。該SCSIインタフェースにおけるプロトコル(通
信制御手順)は、上位装置から伝達されるコマンド(命
令)の受取り、コマンドの実行、コマンド実行後の結果
報告に大別することができる。しかし、上位装置と磁気
ディスク装置との間で随時に情報を伝達する際のメッセ
ージ(通信情報)プロトコルは、例えば図5に示す如く
複雑に動作するようになっている。即ち、上位装置と磁
気ディスク装置との間の通信は、選択(セレクション)
フェーズ、コマンドフェーズ、データ入力フェーズ、デ
ータ出力フェーズ、メッセージ入力フェーズ、メッセー
ジ出力フェーズ等の各フェーズ毎に制御されている。
【0003】そこで、従来の磁気ディスク装置では、前
記プロトコルを実行するために例えば図6、図7、図8
に示す如くの処理を行っていた。図6のメッセージ出力
フェーズ処理では、磁気ディスク装置が上位装置から1
バイトのメッセージを受取った後(ステップSA1)、
上位装置へメッセージを送出するか否かを判定する(ス
テップSA2)。メッセージを送出する場合は図7のメ
ッセージ入力フェーズ処理をコールし、1バイトのメッ
セージを上位装置へ送出した後(ステップSA3)、上
位装置から磁気ディスク装置へ出力される制御信号AT
N(アテンション)が1か0かを判定し(ステップSA
4)、制御信号ATNが1の場合(外部割込みがかかっ
た場合)は上記ステップSA1へ戻る一方、制御信号A
TNが0の場合はメッセージ出力フェーズ処理を終了す
る。他方、上位装置へメッセージを送出しない場合は前
記ステップSA4の処理を実行する。この場合、図7の
メッセージ入力フェーズ処理では、図6のステップSA
3または図8のステップSC2で、メッセージ入力フェ
ーズ処理がコールされると、磁気ディスク装置は上位装
置へ1バイトのメッセージを送出する(ステップSB
1)。また、図8のコマンドフェーズ処理では、磁気デ
ィスク装置は上位装置へメッセージを送出するか否かを
判定し(ステップSC1)、メッセージを送出しない場
合は該処理を終了する一方、メッセージを送出する場合
は図7のメッセージ入力フェーズ処理をコールし、1バ
イトのメッセージを上位装置へ送出した後(ステップS
C2)、制御信号ATNが1か0かを判定し(ステップ
SC3)、制御信号ATNが0の場合は処理を終了する
一方、制御信号ATNが1の場合は図6のメッセージ出
力フェーズ処理をコールし、該処理を実行した後(ステ
ップSC4)、コマンドフェーズ処理を終了する。即
ち、従来の磁気ディスク装置では、図6のようにルーチ
ン内で他ルーチンをコールしたり、図8のようにコール
元のルーチンは、上位装置から磁気ディスク装置へ出力
される制御信号ATNの状態(1か0か)、即ち、SC
SIバスの状態を考慮する必要があった。
記プロトコルを実行するために例えば図6、図7、図8
に示す如くの処理を行っていた。図6のメッセージ出力
フェーズ処理では、磁気ディスク装置が上位装置から1
バイトのメッセージを受取った後(ステップSA1)、
上位装置へメッセージを送出するか否かを判定する(ス
テップSA2)。メッセージを送出する場合は図7のメ
ッセージ入力フェーズ処理をコールし、1バイトのメッ
セージを上位装置へ送出した後(ステップSA3)、上
位装置から磁気ディスク装置へ出力される制御信号AT
N(アテンション)が1か0かを判定し(ステップSA
4)、制御信号ATNが1の場合(外部割込みがかかっ
た場合)は上記ステップSA1へ戻る一方、制御信号A
TNが0の場合はメッセージ出力フェーズ処理を終了す
る。他方、上位装置へメッセージを送出しない場合は前
記ステップSA4の処理を実行する。この場合、図7の
メッセージ入力フェーズ処理では、図6のステップSA
3または図8のステップSC2で、メッセージ入力フェ
ーズ処理がコールされると、磁気ディスク装置は上位装
置へ1バイトのメッセージを送出する(ステップSB
1)。また、図8のコマンドフェーズ処理では、磁気デ
ィスク装置は上位装置へメッセージを送出するか否かを
判定し(ステップSC1)、メッセージを送出しない場
合は該処理を終了する一方、メッセージを送出する場合
は図7のメッセージ入力フェーズ処理をコールし、1バ
イトのメッセージを上位装置へ送出した後(ステップS
C2)、制御信号ATNが1か0かを判定し(ステップ
SC3)、制御信号ATNが0の場合は処理を終了する
一方、制御信号ATNが1の場合は図6のメッセージ出
力フェーズ処理をコールし、該処理を実行した後(ステ
ップSC4)、コマンドフェーズ処理を終了する。即
ち、従来の磁気ディスク装置では、図6のようにルーチ
ン内で他ルーチンをコールしたり、図8のようにコール
元のルーチンは、上位装置から磁気ディスク装置へ出力
される制御信号ATNの状態(1か0か)、即ち、SC
SIバスの状態を考慮する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来技
術においては次のような問題があった。例えば拡張メッ
セージ等によりメッセージ入力フェーズ、メッセージ出
力フェーズが連続して発生した場合には、図6に示した
如くコマンドフェーズ処理でメッセージ入力フェーズと
メッセージ出力フェーズとをコールするなど、当該ルー
チン内でサブルーチンを多重にコールする必要があるた
め、処理速度が低下するという問題があった。また、図
5に示した如く例えばメッセージ出力ルーチン内でパリ
ティエラーの発生の有無を判定したりするなど、各ルー
チン内やコール元のルーチンでエラー判定を行う必要が
あるため、処理が複雑化すると共にSCSIの機能を拡
張することができない等の問題があった。また、メッセ
ージフェーズの発生する機会が増大することにより、コ
ール元における処理が多量になる程、磁気ディスク装置
では記憶容量を増加させる必要がある等の問題があっ
た。
術においては次のような問題があった。例えば拡張メッ
セージ等によりメッセージ入力フェーズ、メッセージ出
力フェーズが連続して発生した場合には、図6に示した
如くコマンドフェーズ処理でメッセージ入力フェーズと
メッセージ出力フェーズとをコールするなど、当該ルー
チン内でサブルーチンを多重にコールする必要があるた
め、処理速度が低下するという問題があった。また、図
5に示した如く例えばメッセージ出力ルーチン内でパリ
ティエラーの発生の有無を判定したりするなど、各ルー
チン内やコール元のルーチンでエラー判定を行う必要が
あるため、処理が複雑化すると共にSCSIの機能を拡
張することができない等の問題があった。また、メッセ
ージフェーズの発生する機会が増大することにより、コ
ール元における処理が多量になる程、磁気ディスク装置
では記憶容量を増加させる必要がある等の問題があっ
た。
【0005】本発明は前記課題を解決するもので、メッ
セージ入力フェーズ・メッセージ出力フェーズが連続し
て発生した場合には、従来のようにサブルーチンを多重
にコールすることなく、1重のサブルーチンのコールだ
けで済むようにすることにより、処理速度の向上や処理
の拡張を容易化することを達成した磁気ディスク装置の
提供を目的とする。
セージ入力フェーズ・メッセージ出力フェーズが連続し
て発生した場合には、従来のようにサブルーチンを多重
にコールすることなく、1重のサブルーチンのコールだ
けで済むようにすることにより、処理速度の向上や処理
の拡張を容易化することを達成した磁気ディスク装置の
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置との
間でメッセージを伝達するように構成した磁気ディスク
装置において、メッセージを処理内容によって分割した
分割処理をそれぞれ格納する分割処理格納手段と、前記
上位装置からの指令に基づき前記各分割処理のうち何れ
の分割処理を実行するかを判定する判定手段と、該判定
手段により判定した実行対象の分割処理を前記分割処理
格納手段からコールして実行する制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
間でメッセージを伝達するように構成した磁気ディスク
装置において、メッセージを処理内容によって分割した
分割処理をそれぞれ格納する分割処理格納手段と、前記
上位装置からの指令に基づき前記各分割処理のうち何れ
の分割処理を実行するかを判定する判定手段と、該判定
手段により判定した実行対象の分割処理を前記分割処理
格納手段からコールして実行する制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、複数の分割処理が連続して発
生した場合には、各分割処理を順次コールして実行する
ため、処理の多重化を防止できると共に処理速度を向上
させることができる。
生した場合には、各分割処理を順次コールして実行する
ため、処理の多重化を防止できると共に処理速度を向上
させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本実施例の磁気ディスク装置のキューレジ
スタ1、キューテーブル2、アドレステーブル3の構成
を示す概念図であり、該磁気ディスク装置の制御部(制
御手段、判定手段、分割処理格納手段)に設けられたキ
ューレジスタ1には、実行するキュー番号(コール番
号)が格納されるようになっている。また、前記制御部
に設けられたキューテーブル2には、後述のアドレステ
ーブル3を示す番号が格納されるようになっている。ま
た、前記制御部に設けられたアドレステーブル3には、
メッセージ受取りルーチン、メッセージ送出ルーチン、
パリティエラールーチン、メッセージチェックルーチン
等の各種の小ルーチンの開始アドレス(番地)が格納さ
れるようになっている。この場合、前記キューレジスタ
1に格納されている実行キューに対応した小ルーチンの
開始アドレスを求める場合には、まず前記キューテーブ
ル2を参照して前記アドレステーブル3の該当番号を求
め、更に該当番号に対応する前記アドレステーブル3を
参照することにより、実行する小ルーチンの開始アドレ
スを求めるようになっている。即ち、本発明の特許請求
の範囲における「判定手段により実行対象の分割処理を
判定し、制御手段により実行対象の分割処理を分割処理
格納手段からコールして実行する」という記載は、本実
施例における、キューレジスタ1の実行キューに基づき
キューテーブル2及びアドレステーブル3を参照して実
行小ルーチンの開始アドレスを求めるという制御に対応
するものである。
する。図1は本実施例の磁気ディスク装置のキューレジ
スタ1、キューテーブル2、アドレステーブル3の構成
を示す概念図であり、該磁気ディスク装置の制御部(制
御手段、判定手段、分割処理格納手段)に設けられたキ
ューレジスタ1には、実行するキュー番号(コール番
号)が格納されるようになっている。また、前記制御部
に設けられたキューテーブル2には、後述のアドレステ
ーブル3を示す番号が格納されるようになっている。ま
た、前記制御部に設けられたアドレステーブル3には、
メッセージ受取りルーチン、メッセージ送出ルーチン、
パリティエラールーチン、メッセージチェックルーチン
等の各種の小ルーチンの開始アドレス(番地)が格納さ
れるようになっている。この場合、前記キューレジスタ
1に格納されている実行キューに対応した小ルーチンの
開始アドレスを求める場合には、まず前記キューテーブ
ル2を参照して前記アドレステーブル3の該当番号を求
め、更に該当番号に対応する前記アドレステーブル3を
参照することにより、実行する小ルーチンの開始アドレ
スを求めるようになっている。即ち、本発明の特許請求
の範囲における「判定手段により実行対象の分割処理を
判定し、制御手段により実行対象の分割処理を分割処理
格納手段からコールして実行する」という記載は、本実
施例における、キューレジスタ1の実行キューに基づき
キューテーブル2及びアドレステーブル3を参照して実
行小ルーチンの開始アドレスを求めるという制御に対応
するものである。
【0009】次に、上記構成による本実施例の磁気ディ
スク装置の動作を図2、図3、図4に基づき説明する。
まず、メインルーチンである図2のメッセージ出力フェ
ーズ処理において、上位装置から磁気ディスク装置へメ
ッセージを出力するメッセージ出力フェーズが発生した
場合には、磁気ディスク装置の制御部は、上位装置から
メッセージを受取るべく、メッセージ受取りキュー番号
をキューレジスタ1へセットする(ステップSD1)。
該メッセージ受取キュー番号をキューレジスタ1へセッ
トした後、小ルーチンである図3のメッセージ受取り処
理をコールする(ステップSD3)。
スク装置の動作を図2、図3、図4に基づき説明する。
まず、メインルーチンである図2のメッセージ出力フェ
ーズ処理において、上位装置から磁気ディスク装置へメ
ッセージを出力するメッセージ出力フェーズが発生した
場合には、磁気ディスク装置の制御部は、上位装置から
メッセージを受取るべく、メッセージ受取りキュー番号
をキューレジスタ1へセットする(ステップSD1)。
該メッセージ受取キュー番号をキューレジスタ1へセッ
トした後、小ルーチンである図3のメッセージ受取り処
理をコールする(ステップSD3)。
【0010】小ルーチンである図3のメッセージ受取り
処理において、磁気ディスク装置の制御部は上位装置か
ら1バイトのメッセージを受取り(ステップSE1)、
受取ったメッセージにパリティエラーが発生しているか
否かのチェックを行う(ステップSE2)。パリティエ
ラーが発生している場合は、パリティエラーキュー番号
をキューレジスタ1へセットした後(ステップSE
3)、これ以降はパリティエラー発生に伴うエラー処理
を行う一方、パリティエラーが発生していない場合は、
メッセージチェックキュー番号をキューレジスタ1へセ
ットした後(ステップSE4)、これ以降は通常のメッ
セージ出力フェーズ処理を行う。
処理において、磁気ディスク装置の制御部は上位装置か
ら1バイトのメッセージを受取り(ステップSE1)、
受取ったメッセージにパリティエラーが発生しているか
否かのチェックを行う(ステップSE2)。パリティエ
ラーが発生している場合は、パリティエラーキュー番号
をキューレジスタ1へセットした後(ステップSE
3)、これ以降はパリティエラー発生に伴うエラー処理
を行う一方、パリティエラーが発生していない場合は、
メッセージチェックキュー番号をキューレジスタ1へセ
ットした後(ステップSE4)、これ以降は通常のメッ
セージ出力フェーズ処理を行う。
【0011】小ルーチンである図3のメッセージ受取り
処理を終了した後、メインルーチンである図2のメッセ
ージ出力フェーズ処理へ戻り、磁気ディスク装置の制御
部はプロトコル(通信制御手順)エラーが発生したか否
かを判定し(ステップSD4)、プロトコルエラーが発
生している場合は、メッセージ出力フェーズ処理を終了
する一方、プロトコルエラーが発生していない場合は、
次に実行するキュー番号がキューレジスタ1へセットさ
れているか否かを判定する(ステップSD5)。次に実
行するキュー番号がキューレジスタ1へセットされてい
ない場合は、メッセージ出力フェーズ処理を終了する一
方、次に実行するキュー番号がキューレジスタ1へセッ
トされている場合は、上記ステップSD3へ戻り、図3
のメッセージ受取り処理でセットされたパリティエラー
キューまたはメッセージチェックキューを実行する。
処理を終了した後、メインルーチンである図2のメッセ
ージ出力フェーズ処理へ戻り、磁気ディスク装置の制御
部はプロトコル(通信制御手順)エラーが発生したか否
かを判定し(ステップSD4)、プロトコルエラーが発
生している場合は、メッセージ出力フェーズ処理を終了
する一方、プロトコルエラーが発生していない場合は、
次に実行するキュー番号がキューレジスタ1へセットさ
れているか否かを判定する(ステップSD5)。次に実
行するキュー番号がキューレジスタ1へセットされてい
ない場合は、メッセージ出力フェーズ処理を終了する一
方、次に実行するキュー番号がキューレジスタ1へセッ
トされている場合は、上記ステップSD3へ戻り、図3
のメッセージ受取り処理でセットされたパリティエラー
キューまたはメッセージチェックキューを実行する。
【0012】他方、メインルーチンである図2のメッセ
ージ入力フェーズ処理において、上位装置が磁気ディス
ク装置からのメッセージを入力するメッセージ入力フェ
ーズが発生した場合には、磁気ディスク装置の制御部は
上位装置へメッセージを送出すべく、メッセージ送出キ
ュー番号をキューレジスタ1へセットする(ステップS
D1)。該メッセージ受取キュー番号をキューレジスタ
1へセットした後、小ルーチンである図4のメッセージ
送出処理をコールする(ステップSD3)。
ージ入力フェーズ処理において、上位装置が磁気ディス
ク装置からのメッセージを入力するメッセージ入力フェ
ーズが発生した場合には、磁気ディスク装置の制御部は
上位装置へメッセージを送出すべく、メッセージ送出キ
ュー番号をキューレジスタ1へセットする(ステップS
D1)。該メッセージ受取キュー番号をキューレジスタ
1へセットした後、小ルーチンである図4のメッセージ
送出処理をコールする(ステップSD3)。
【0013】小ルーチンである図4のメッセージ送出処
理において、磁気ディスク装置の制御部は上位装置へ1
バイトのメッセージを送出し(ステップSF1)、制御
信号ATNが1か0かのチェックを行う(ステップSF
2)。制御信号ATNが1の場合(外部割込みがかかっ
た場合)は、これ以降はメッセージ出力フェーズが発生
するため、メッセージ受取りキュー番号をキューレジス
タ1へセットし(ステップSF3)、図4のメッセージ
送出処理を終了する一方、制御信号ATNが0の場合
は、終了キュー番号をキューレジスタ1へセットし(ス
テップSF4)、該メッセージ送出処理を終了する。
理において、磁気ディスク装置の制御部は上位装置へ1
バイトのメッセージを送出し(ステップSF1)、制御
信号ATNが1か0かのチェックを行う(ステップSF
2)。制御信号ATNが1の場合(外部割込みがかかっ
た場合)は、これ以降はメッセージ出力フェーズが発生
するため、メッセージ受取りキュー番号をキューレジス
タ1へセットし(ステップSF3)、図4のメッセージ
送出処理を終了する一方、制御信号ATNが0の場合
は、終了キュー番号をキューレジスタ1へセットし(ス
テップSF4)、該メッセージ送出処理を終了する。
【0014】小ルーチンである図4のメッセージ送出処
理を終了した後、メインルーチンである図2のメッセー
ジ入力フェーズ処理へ戻り、磁気ディスク装置の制御部
はプロトコルエラーが発生したか否かを判定し(ステッ
プSD4)、プロトコルエラーが発生している場合は、
メッセージ入力フェーズ処理を終了する一方、プロトコ
ルエラーが発生していない場合は、次に実行するキュー
番号がキューレジスタ1へセットされているか否かを判
定する(ステップSD5)。次に実行するキュー番号が
キューレジスタ1へセットされていない場合は、メッセ
ージ入力フェーズ処理を終了する一方、次に実行するキ
ュー番号がキューレジスタ1へセットされている場合
は、上記ステップSD3へ戻る。そして、上記図4のメ
ッセージ送出処理でキューレジスタ1へメッセージ受取
りキュー番号がセットされていた場合は、上位装置と磁
気ディスク装置とを接続するSCSIバス上では、メッ
セージ出力フェーズへ移行する。他方、上記図4のメッ
セージ送出処理でキューレジスタ1へ終了キュー番号が
セットされていた場合は、メインルーチンであるメッセ
ージ入力フェーズ処理を終了し、次の処理へ移行する。
理を終了した後、メインルーチンである図2のメッセー
ジ入力フェーズ処理へ戻り、磁気ディスク装置の制御部
はプロトコルエラーが発生したか否かを判定し(ステッ
プSD4)、プロトコルエラーが発生している場合は、
メッセージ入力フェーズ処理を終了する一方、プロトコ
ルエラーが発生していない場合は、次に実行するキュー
番号がキューレジスタ1へセットされているか否かを判
定する(ステップSD5)。次に実行するキュー番号が
キューレジスタ1へセットされていない場合は、メッセ
ージ入力フェーズ処理を終了する一方、次に実行するキ
ュー番号がキューレジスタ1へセットされている場合
は、上記ステップSD3へ戻る。そして、上記図4のメ
ッセージ送出処理でキューレジスタ1へメッセージ受取
りキュー番号がセットされていた場合は、上位装置と磁
気ディスク装置とを接続するSCSIバス上では、メッ
セージ出力フェーズへ移行する。他方、上記図4のメッ
セージ送出処理でキューレジスタ1へ終了キュー番号が
セットされていた場合は、メインルーチンであるメッセ
ージ入力フェーズ処理を終了し、次の処理へ移行する。
【0015】尚、上記実施例ではメインルーチンとして
図2、小ルーチンとして図3、図4を例に取り説明した
が、これに限定されるものではない。
図2、小ルーチンとして図3、図4を例に取り説明した
が、これに限定されるものではない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
位装置との間でメッセージを伝達するように構成した磁
気ディスク装置において、メッセージを処理内容によっ
て分割した分割処理をそれぞれ格納する分割処理格納手
段と、前記上位装置からの指令に基づき前記各分割処理
のうち何れの分割処理を実行するかを判定する判定手段
と、該判定手段により判定した実行対象の分割処理を前
記分割処理格納手段からコールして実行する制御手段と
を具備する構成としたので、以下の効果を奏することが
できる。 (1)メッセージ入力フェーズ・メッセージ出力フェー
ズが連続して発生した場合には、従来のようにメインル
ーチンからサブルーチンを多重にコールすることなく、
1重のサブルーチンをコールするだけで済むため、拡張
メッセージのエラー処理時における処理速度を向上させ
ることができると共に、処理の拡張を容易に行うことが
できる。 (2)また、従来のようにメインルーチンからサブルー
チンを多重にコールした際に各ルーチン内及びコール元
のルーチンでエラー判定を行う場合と比較し、本発明で
はエラー判定を1箇所に集約して行うことが可能となる
ため、記憶領域を低減することができる。
位装置との間でメッセージを伝達するように構成した磁
気ディスク装置において、メッセージを処理内容によっ
て分割した分割処理をそれぞれ格納する分割処理格納手
段と、前記上位装置からの指令に基づき前記各分割処理
のうち何れの分割処理を実行するかを判定する判定手段
と、該判定手段により判定した実行対象の分割処理を前
記分割処理格納手段からコールして実行する制御手段と
を具備する構成としたので、以下の効果を奏することが
できる。 (1)メッセージ入力フェーズ・メッセージ出力フェー
ズが連続して発生した場合には、従来のようにメインル
ーチンからサブルーチンを多重にコールすることなく、
1重のサブルーチンをコールするだけで済むため、拡張
メッセージのエラー処理時における処理速度を向上させ
ることができると共に、処理の拡張を容易に行うことが
できる。 (2)また、従来のようにメインルーチンからサブルー
チンを多重にコールした際に各ルーチン内及びコール元
のルーチンでエラー判定を行う場合と比較し、本発明で
はエラー判定を1箇所に集約して行うことが可能となる
ため、記憶領域を低減することができる。
【図1】本発明の実施例の磁気ディスク装置におけるキ
ューレジスタ、キューテーブル、アドレステーブルの構
成を示す概念図である。
ューレジスタ、キューテーブル、アドレステーブルの構
成を示す概念図である。
【図2】本実施例のメッセージ出力フェーズ処理・メッ
セージ入力フェーズ処理のフローチャートである。
セージ入力フェーズ処理のフローチャートである。
【図3】本実施例のメッセージ受取り処理のフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】本実施例のメッセージ送出処理のフローチャー
トである。
トである。
【図5】SCSIインタフェースにおけるフェーズ遷移
図である。
図である。
【図6】従来のメッセージ出力フェーズ処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】従来のメッセージ入力フェーズ処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】従来のコマンドフェーズ処理のフローチャート
である。
である。
1 キューレジスタ 2 キューテーブル 3 アドレステーブル(分割処理格納手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 上位装置との間でメッセージを伝達する
ように構成した磁気ディスク装置において、 メッセージを処理内容によって分割した分割処理をそれ
ぞれ格納する分割処理格納手段と、 前記上位装置からの指令に基づき前記各分割処理のうち
何れの分割処理を実行するかを判定する判定手段と、 該判定手段により判定した実行対象の分割処理を前記分
割処理格納手段からコールして実行する制御手段とを具
備することを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491791A JPH0561609A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491791A JPH0561609A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561609A true JPH0561609A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=12151514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2491791A Withdrawn JPH0561609A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999012164A1 (fr) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de reproduction a disque optique |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2491791A patent/JPH0561609A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999012164A1 (fr) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de reproduction a disque optique |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4292669A (en) | Autonomous data communications subsystem | |
| US5623606A (en) | Communication control method and apparatus for performing high speed transfer of data by controlling transfer starting times | |
| US5608889A (en) | DNA controller with wrap-around buffer mode | |
| EP1063594A2 (en) | An interrupt controller and a microcomputer incorporating this controller | |
| US5835779A (en) | Message transmission among processing units using interrupt control technique | |
| US5734918A (en) | Computer system with an input/output processor which enables direct file transfers between a storage medium and a network | |
| JPH0561609A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2643931B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0120450B2 (ja) | ||
| US5636375A (en) | Emulator for high speed, continuous and discontinuous instruction fetches | |
| JPH0414377B2 (ja) | ||
| JPH0373039A (ja) | 処理装置およびマルチプロセッサシステム | |
| JPS6061859A (ja) | マイクロコンピュ−タのデ−タ通信方式 | |
| JPH09269936A (ja) | リモートリード処理方法およびその装置 | |
| JPH10111809A (ja) | 割り込みコントローラ | |
| JPS615361A (ja) | 通信インタフエイス回路 | |
| JP2536408B2 (ja) | デ―タ転送装置 | |
| JPS61123244A (ja) | デ−タ通信処理装置 | |
| JPS5921051B2 (ja) | 通信制御装置 | |
| JP3161174B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH09305535A (ja) | 制御系シリアルバスの非同期多重方式 | |
| JPH10320345A (ja) | バスコントローラ | |
| JPH0414378B2 (ja) | ||
| JPS63201831A (ja) | 多重演算装置 | |
| JPS61264829A (ja) | ネツトワ−ク制御装置の割込み制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |