JPH0414377B2 - - Google Patents
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- JPH0414377B2 JPH0414377B2 JP59040005A JP4000584A JPH0414377B2 JP H0414377 B2 JPH0414377 B2 JP H0414377B2 JP 59040005 A JP59040005 A JP 59040005A JP 4000584 A JP4000584 A JP 4000584A JP H0414377 B2 JPH0414377 B2 JP H0414377B2
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- program
- data
- processing request
- memory
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- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/32—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using combination of interrupt and burst mode transfer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置に関し、とくにインター
フエース回路を内蔵するデータ処理装置に関す
る。
フエース回路を内蔵するデータ処理装置に関す
る。
マイクロコンピユータの高集積化が進み、A/
D変換器、タイマ、DMAなどの様々な周辺ハー
ドウエアが1個の半導体チツプに集積されつつあ
る。その中で特にシリアルインタフエース回路
は、分散処理におけるマイクロコンピユータ間の
簡単な通信手段として、最も必要度の高い周辺ハ
ードウエアの1つである。
D変換器、タイマ、DMAなどの様々な周辺ハー
ドウエアが1個の半導体チツプに集積されつつあ
る。その中で特にシリアルインタフエース回路
は、分散処理におけるマイクロコンピユータ間の
簡単な通信手段として、最も必要度の高い周辺ハ
ードウエアの1つである。
第1図のブロツク図及び第2図、第3図のフロ
ーチヤートを参照してシリアルインタフエースを
内蔵した従来のマイクロコンピユータについて説
明する。マイクロコンピユータチツプ100は実
行部101、プログラムメモリ(ROM)10
2、データメモリ(RAM)103及びシリアル
インタフエース104を含み、内部データバス1
05を介してそれぞれが相互に接続されている。
実行部101はプログラムカウンタ101−1、
プログラムカウンタ101−2、汎用レジスタセ
ツト101−3を有し、プログラムメモリ102
から命令コードを読み出して通常の処理を実行
し、実行結果をデータメモリ103に格納する。
シリアルインタフエース104は受信ライン10
6に接続された1バイト分の受信バツフア107
及び送信ライン108に接続された1バイト分の
送信バツフア109を有する。受信ライン106
からシリアルデータを受信し、受信バツフア10
7への格納が完了すると、受信完了信号110を
アクテイブにして実行部101に外部からのデー
タ受信が完了した事を通知する。一方、送信バツ
フア109内の送信データは送信ライン108を
介して外部に出力され、1バイト分の送信が完了
して送信バツフアが空になると、送信完了信号1
12をアクテイブにして実行部101に送信が完
了した事を通知する。この通知が実行部に対する
割込みとなり、実行部では受信、送信に対する割
込み処理を開始する。従来、この処理はソフトウ
エアによつて制御されていた。
ーチヤートを参照してシリアルインタフエースを
内蔵した従来のマイクロコンピユータについて説
明する。マイクロコンピユータチツプ100は実
行部101、プログラムメモリ(ROM)10
2、データメモリ(RAM)103及びシリアル
インタフエース104を含み、内部データバス1
05を介してそれぞれが相互に接続されている。
実行部101はプログラムカウンタ101−1、
プログラムカウンタ101−2、汎用レジスタセ
ツト101−3を有し、プログラムメモリ102
から命令コードを読み出して通常の処理を実行
し、実行結果をデータメモリ103に格納する。
シリアルインタフエース104は受信ライン10
6に接続された1バイト分の受信バツフア107
及び送信ライン108に接続された1バイト分の
送信バツフア109を有する。受信ライン106
からシリアルデータを受信し、受信バツフア10
7への格納が完了すると、受信完了信号110を
アクテイブにして実行部101に外部からのデー
タ受信が完了した事を通知する。一方、送信バツ
フア109内の送信データは送信ライン108を
介して外部に出力され、1バイト分の送信が完了
して送信バツフアが空になると、送信完了信号1
12をアクテイブにして実行部101に送信が完
了した事を通知する。この通知が実行部に対する
割込みとなり、実行部では受信、送信に対する割
込み処理を開始する。従来、この処理はソフトウ
エアによつて制御されていた。
次に第2図のフローチヤートを参照して、実行
部101に受信完了、送信完了が通知された後、
割込みが生じた時のソフトウエア処理手順を説明
する。このソフトウエア処理では、データメモリ
103内に受信データ格納領域103−1と送信
データ格納領域103−2とを設定し、受信デー
タ格納領域103−1を指定するアドレス情報と
受信回数情報とをデータメモリ103内の受信パ
ラメータ退避領域103−3に、また送信データ
格納領域103−2を指定するアドレス情報と送
信回数情報とを同様にデータメモリ103内の送
信パラメータ退避領域103−4にそれぞれ格納
する。
部101に受信完了、送信完了が通知された後、
割込みが生じた時のソフトウエア処理手順を説明
する。このソフトウエア処理では、データメモリ
103内に受信データ格納領域103−1と送信
データ格納領域103−2とを設定し、受信デー
タ格納領域103−1を指定するアドレス情報と
受信回数情報とをデータメモリ103内の受信パ
ラメータ退避領域103−3に、また送信データ
格納領域103−2を指定するアドレス情報と送
信回数情報とを同様にデータメモリ103内の送
信パラメータ退避領域103−4にそれぞれ格納
する。
第2図のフローチヤートにおいて、受信完了が
通知されると実行部101は受信割込み処理を実
行する。まず、実行部(CPU)におけるそれま
での処理内容を保持しておく為にプログラムカウ
ンタ101−1、プログラムステータスワード1
01−2、汎用レジスタセツト101−3の内容
を一時的にスタツクに退避する。次に、受信パラ
メータ退避領域103−3から受信データ格納領
域103−1のアドレスを読み出してポインタに
ロードする。その後、受信バツフア107から受
信データを読み出しポインタで指定された受信デ
ータ格納領域103−1にこれを格納する。受信
回数が所定回数に達した時には、一連のデータ受
信が完了したものとして受信手順完了処理Aに分
岐する。なお、所定回数の受信が終了していない
時は、受信データ格納領域103−1のアドレス
情報と受信回数値とを更新して受信パラメータ退
避領域103−3に返却する。その後汎用レジス
タセツト101−3、プログラムステータスワー
ド101−2、プログラムカウンタ101−1の
各内容をスタツクから戻して受信割込みサービス
を完了する。
通知されると実行部101は受信割込み処理を実
行する。まず、実行部(CPU)におけるそれま
での処理内容を保持しておく為にプログラムカウ
ンタ101−1、プログラムステータスワード1
01−2、汎用レジスタセツト101−3の内容
を一時的にスタツクに退避する。次に、受信パラ
メータ退避領域103−3から受信データ格納領
域103−1のアドレスを読み出してポインタに
ロードする。その後、受信バツフア107から受
信データを読み出しポインタで指定された受信デ
ータ格納領域103−1にこれを格納する。受信
回数が所定回数に達した時には、一連のデータ受
信が完了したものとして受信手順完了処理Aに分
岐する。なお、所定回数の受信が終了していない
時は、受信データ格納領域103−1のアドレス
情報と受信回数値とを更新して受信パラメータ退
避領域103−3に返却する。その後汎用レジス
タセツト101−3、プログラムステータスワー
ド101−2、プログラムカウンタ101−1の
各内容をスタツクから戻して受信割込みサービス
を完了する。
第3図において、送信完了が通知された時は、
実行部101は送信割込み処理を実行する。この
時もまず、プログラムカウンタ101−1、プロ
グラムステータスワード101−2、汎用レジス
タセツト101−3をスタツクに退避した後、送
信パラメータ退避領域103−4から送信データ
格納領域103−2のアドレスを読み出してポイ
ンタにロードする。次に送信回数のチエツクを行
ない、所定回数に達しない時はポインタで指定さ
れた送信データ格納領域103−2から送信デー
タを読み出して送信バツフア109に格納し、さ
らに送信データ格納領域103−2のアドレス情
報と送信回数値を更新して送信パラメータ退避領
域103−4に返却する。その後汎用レジスタセ
ツト101−3、プログラムステータスワード1
01−2、プログラムカウンタ101−1の各内
容をスタツクから復帰させて送信割込みサービス
を完了する。送信回数が所定数に達した時には送
信手順完了処理Bへ分岐する。
実行部101は送信割込み処理を実行する。この
時もまず、プログラムカウンタ101−1、プロ
グラムステータスワード101−2、汎用レジス
タセツト101−3をスタツクに退避した後、送
信パラメータ退避領域103−4から送信データ
格納領域103−2のアドレスを読み出してポイ
ンタにロードする。次に送信回数のチエツクを行
ない、所定回数に達しない時はポインタで指定さ
れた送信データ格納領域103−2から送信デー
タを読み出して送信バツフア109に格納し、さ
らに送信データ格納領域103−2のアドレス情
報と送信回数値を更新して送信パラメータ退避領
域103−4に返却する。その後汎用レジスタセ
ツト101−3、プログラムステータスワード1
01−2、プログラムカウンタ101−1の各内
容をスタツクから復帰させて送信割込みサービス
を完了する。送信回数が所定数に達した時には送
信手順完了処理Bへ分岐する。
以上説明した通り、従来のマイクロコンピユー
タにおける割込みのソフトウエア処理では送受信
完了時通常受信バツフアからの受信データの読み
出しや送信データの送信バツフアへの書き込み等
の転送処理を行なうが、送受信データの転送のほ
かに実行部(CPU)の割込み処理、レジスタの
退避、レジスタの復帰、メインルーチンへの復帰
さらに個々の命令の読み出し、デコード等多くの
処理が必要である。即ち、オーバーヘツドが多い
という欠点がある。このオーバーヘツドの割合い
は、全割込みサービスルーチンの中の相当の処理
を占めており、その結果メイン処理実行時間を減
少させ、CPUの処理能力を低下させるという大
きな欠点を有している。
タにおける割込みのソフトウエア処理では送受信
完了時通常受信バツフアからの受信データの読み
出しや送信データの送信バツフアへの書き込み等
の転送処理を行なうが、送受信データの転送のほ
かに実行部(CPU)の割込み処理、レジスタの
退避、レジスタの復帰、メインルーチンへの復帰
さらに個々の命令の読み出し、デコード等多くの
処理が必要である。即ち、オーバーヘツドが多い
という欠点がある。このオーバーヘツドの割合い
は、全割込みサービスルーチンの中の相当の処理
を占めており、その結果メイン処理実行時間を減
少させ、CPUの処理能力を低下させるという大
きな欠点を有している。
本発明の目的はCPU処理能力の低下を最小限
に抑えたデータ転送機能(インターフエース)を
有するデータ処理装置を提供する事にある。
に抑えたデータ転送機能(インターフエース)を
有するデータ処理装置を提供する事にある。
本発明は、送信処理の伴う第1の処理要求と、
受信処理に伴う第2の処理要求とを発生する割込
み部と、この第1、第2の処理要求に基づき割込
み処理を行う実行部と、処理データ及びプログラ
ムを記憶するメモリ部とを備えたデータ処理装置
において、実行部は通常のプログラム実行途中の
実行部の状態をそのままその位置に保持したま
ま、第1、第2の処理要求に対応した処理を実行
するように改良した事を特徴とする。
受信処理に伴う第2の処理要求とを発生する割込
み部と、この第1、第2の処理要求に基づき割込
み処理を行う実行部と、処理データ及びプログラ
ムを記憶するメモリ部とを備えたデータ処理装置
において、実行部は通常のプログラム実行途中の
実行部の状態をそのままその位置に保持したま
ま、第1、第2の処理要求に対応した処理を実行
するように改良した事を特徴とする。
本発明では、送信完了また受信完了のI/O要
求(I/O割込み)は、送信バツフアレジスタま
たは受信バツフアレジスタとデータメモリ間のデ
ータ転送をプログラム処理を介入することなしに
行う。このデータ転送(以下、自動データ転送処
理という)は、送信完了または受信完了I/O要
求が発生すると実行部(CPU)に現在のプログ
ラムの実行を中断させ、その時のCPUの種々の
状態(以下、ステータスという)及びデータをス
タツクに退避することなく、CPUは自動データ
転送処理を実行するので特別なハードウエアは不
用である。CPUは自動データ転送処理を終了す
ると、引き続き中断していたプログラムの実行を
再開する。この時従来のようにステータスやデー
タをスタツクから戻す必要なない。したがつてソ
フトウエアからはプログラムの中断は見えずに、
あたかも自動データ転送処理がプログラム処理の
途中に自動的に挿入されて実行されたかのように
映る。加えて自動データ転送処理は、ソフトウエ
ア処理が主体となる送信完了割込みまたは受信完
了割込みの発生頻度を低減し、ソフトウエア処理
の負担を大きく軽減することができる。また自動
データ転送処理で所定数のデータの送信や受信が
完了すると、次の一連の送信データの用意や受信
データの処理は従来通りの割込み処理で対応でき
る。
求(I/O割込み)は、送信バツフアレジスタま
たは受信バツフアレジスタとデータメモリ間のデ
ータ転送をプログラム処理を介入することなしに
行う。このデータ転送(以下、自動データ転送処
理という)は、送信完了または受信完了I/O要
求が発生すると実行部(CPU)に現在のプログ
ラムの実行を中断させ、その時のCPUの種々の
状態(以下、ステータスという)及びデータをス
タツクに退避することなく、CPUは自動データ
転送処理を実行するので特別なハードウエアは不
用である。CPUは自動データ転送処理を終了す
ると、引き続き中断していたプログラムの実行を
再開する。この時従来のようにステータスやデー
タをスタツクから戻す必要なない。したがつてソ
フトウエアからはプログラムの中断は見えずに、
あたかも自動データ転送処理がプログラム処理の
途中に自動的に挿入されて実行されたかのように
映る。加えて自動データ転送処理は、ソフトウエ
ア処理が主体となる送信完了割込みまたは受信完
了割込みの発生頻度を低減し、ソフトウエア処理
の負担を大きく軽減することができる。また自動
データ転送処理で所定数のデータの送信や受信が
完了すると、次の一連の送信データの用意や受信
データの処理は従来通りの割込み処理で対応でき
る。
以下に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
まず、第4図のブツロク図を参照して、I/O
要求制御部における信号I/O要求の動作を説明
する。シリアルデータ転送装置104は受信バツ
フアレジスタ107(以下、受信バツフアとい
う)と送信バツフアレジスタ109(以下、送信
バツフアという)を有し、受信完了信号110の
送信完了信号112をI/O要求制御部400に
割込みとして出力する。I/O要求制御部400
は送信完了信号を受けて送信完了のI/O要求
(以下、送信I/O要求という)を発する送信
I/O要求発生部401、受信完了信号を受けて
受信完了のI/O要求(以下、受信I/O要求と
いう)を発する受信I/O要求発生部402、送
受信I/O要求線403−1,403−2、送受
信I/O処理形態を指定する送受信I/O処理形
態指定線404−1,404−2、I/O処理実
行要求線406、ソフトウエアで設定可能なI/
O処理実行形態指定線407、送受信I/O要求
バス405−1,405−2及び優先順位判別及
びI/O要求指定部408を含む。送信により送
信バツフア108が空になると送信I/O要求線
403−1アクテイブになり、このとき受信I/
O要求発生部401は送信I/O要求を割込みで
処理させたい時には、送信I/O処理形態指定線
404−1をロウレベルにし、送信I/O要求バ
ス405−1に割込み分岐アドレスを出す。ま
た、自動データ転送処理として処理させたい時に
は、送信I/O処理形態指定線404−1をハイ
レベルにし、送信I/O要求バス405−1に後
述する第1の自動転送レジスタ群510のアドレ
スを優先順位判別及びI/O要求指定部408に
出力する。また受信バツフア107に受信データ
が格納されると受信I/O要求がアクテイブとな
り、受信I/O要求発生部402はI/O要求バ
スに後述する第2の自動転送レジスタ群510の
アドレスを出力する以外は上記と同一の動作を行
なう。I/O要求制御部400にはほかにも多く
のI/O要求発生部が接続されるがここでは省略
する。
要求制御部における信号I/O要求の動作を説明
する。シリアルデータ転送装置104は受信バツ
フアレジスタ107(以下、受信バツフアとい
う)と送信バツフアレジスタ109(以下、送信
バツフアという)を有し、受信完了信号110の
送信完了信号112をI/O要求制御部400に
割込みとして出力する。I/O要求制御部400
は送信完了信号を受けて送信完了のI/O要求
(以下、送信I/O要求という)を発する送信
I/O要求発生部401、受信完了信号を受けて
受信完了のI/O要求(以下、受信I/O要求と
いう)を発する受信I/O要求発生部402、送
受信I/O要求線403−1,403−2、送受
信I/O処理形態を指定する送受信I/O処理形
態指定線404−1,404−2、I/O処理実
行要求線406、ソフトウエアで設定可能なI/
O処理実行形態指定線407、送受信I/O要求
バス405−1,405−2及び優先順位判別及
びI/O要求指定部408を含む。送信により送
信バツフア108が空になると送信I/O要求線
403−1アクテイブになり、このとき受信I/
O要求発生部401は送信I/O要求を割込みで
処理させたい時には、送信I/O処理形態指定線
404−1をロウレベルにし、送信I/O要求バ
ス405−1に割込み分岐アドレスを出す。ま
た、自動データ転送処理として処理させたい時に
は、送信I/O処理形態指定線404−1をハイ
レベルにし、送信I/O要求バス405−1に後
述する第1の自動転送レジスタ群510のアドレ
スを優先順位判別及びI/O要求指定部408に
出力する。また受信バツフア107に受信データ
が格納されると受信I/O要求がアクテイブとな
り、受信I/O要求発生部402はI/O要求バ
スに後述する第2の自動転送レジスタ群510の
アドレスを出力する以外は上記と同一の動作を行
なう。I/O要求制御部400にはほかにも多く
のI/O要求発生部が接続されるがここでは省略
する。
優先順位判別及びI/O要求指定部408は複
数のI/O要求に対し、優先順位の最も高いもの
を選択し、I/O処理実行要求線406とI/O
処理実行形態指定線407をアクテイブにする。
数のI/O要求に対し、優先順位の最も高いもの
を選択し、I/O処理実行要求線406とI/O
処理実行形態指定線407をアクテイブにする。
次に第5図に本実施例に基づく実行部のブロツ
ク図を示す。第5図において、実行部は第4図の
I/O要求制御部400からのI/O処理実行要
求線406及びI/O処理実行形態指定線407
を受けて実行部の動作を制御するI/O要求受付
け部500、割込み処理プログラム等のプログラ
ムを格納するプログラムメモリ102、処理デー
タを保持するデータメモリ103、次に実行する
プログラムの番地を示すプログラムカウンタ50
3、実行部全体の動作状態を示すプログラム・ス
テータスワード504、算術論理演算機能を持つ
算術論理演算ユニツト(以下、ALUという)5
05、処理中のデータを一時的に保持しておく汎
用レジスタセツト506、実行すべき命令を保持
しておく命令レジスタ507、命令レジスタ50
7の内容により各種制御信号を発生する命令デコ
ーダ508、命令デコーダ508の出力により実
行部全体の動作を制御する実行制御部509を含
む。また、実行部はデータメモリ103のアドレ
スを指定するメモリポインタ(以下、MPとい
う)510−1,511−1、特殊レジスタのア
ドレスを指定するSFRポインタ(以下、SFRPと
いう)510−2,511−2、自動データ転送
処理の回数を保持するターミナルカウンタ(以
下、TCという)510−3,511−3から構
成される第1,第2の自動転送レジスタ群51
0,511を含む。この第1、第2の自動転送レ
ジスタ群510,511は、ソフトウエアにより
その中に任意の値を設定する事ができる。
ク図を示す。第5図において、実行部は第4図の
I/O要求制御部400からのI/O処理実行要
求線406及びI/O処理実行形態指定線407
を受けて実行部の動作を制御するI/O要求受付
け部500、割込み処理プログラム等のプログラ
ムを格納するプログラムメモリ102、処理デー
タを保持するデータメモリ103、次に実行する
プログラムの番地を示すプログラムカウンタ50
3、実行部全体の動作状態を示すプログラム・ス
テータスワード504、算術論理演算機能を持つ
算術論理演算ユニツト(以下、ALUという)5
05、処理中のデータを一時的に保持しておく汎
用レジスタセツト506、実行すべき命令を保持
しておく命令レジスタ507、命令レジスタ50
7の内容により各種制御信号を発生する命令デコ
ーダ508、命令デコーダ508の出力により実
行部全体の動作を制御する実行制御部509を含
む。また、実行部はデータメモリ103のアドレ
スを指定するメモリポインタ(以下、MPとい
う)510−1,511−1、特殊レジスタのア
ドレスを指定するSFRポインタ(以下、SFRPと
いう)510−2,511−2、自動データ転送
処理の回数を保持するターミナルカウンタ(以
下、TCという)510−3,511−3から構
成される第1,第2の自動転送レジスタ群51
0,511を含む。この第1、第2の自動転送レ
ジスタ群510,511は、ソフトウエアにより
その中に任意の値を設定する事ができる。
本実施例ではソフトウエアによりあらかじめ、
第1の自動転送レジスタ群510のMP510−
1には送信データの格納領域103−2のアドレ
ス、SFRP510−2には送信バツフアアドレ
ス、TC510−3には送信回数が、また第2の
自動転送レジスタ群511のMP511−1には
受信データの格納領域103−1のアドレス、
SFRP511−2には受信バツフアアドレス、
TC511−3には受信回数が夫々格納されてい
るものとする。
第1の自動転送レジスタ群510のMP510−
1には送信データの格納領域103−2のアドレ
ス、SFRP510−2には送信バツフアアドレ
ス、TC510−3には送信回数が、また第2の
自動転送レジスタ群511のMP511−1には
受信データの格納領域103−1のアドレス、
SFRP511−2には受信バツフアアドレス、
TC511−3には受信回数が夫々格納されてい
るものとする。
次に第4,第5図のブロツク図を参照して動作
を説明する。実行部は通常プログラムカウンタ5
03の内容に対応するプログラムメモリ102に
記憶されている命令を命令レジスタ507へ転送
し、命令レジスタ507へ転送された命令によつ
て命令デコーダ508及び実行制御部509が各
種制御を行ない、通常のプログラムの実行を実現
している。1命令実行する毎に次に実行する命令
の番地へプログラムカウンタ503の値が更新さ
れる。I/O要求受付け部500は命令の完了毎
にI/O処理要求線406をサンプリングし、イ
ンアクテイブレベルの時は上記動作を繰返す。即
ち、通常のプログラム実行モードが継続される。
を説明する。実行部は通常プログラムカウンタ5
03の内容に対応するプログラムメモリ102に
記憶されている命令を命令レジスタ507へ転送
し、命令レジスタ507へ転送された命令によつ
て命令デコーダ508及び実行制御部509が各
種制御を行ない、通常のプログラムの実行を実現
している。1命令実行する毎に次に実行する命令
の番地へプログラムカウンタ503の値が更新さ
れる。I/O要求受付け部500は命令の完了毎
にI/O処理要求線406をサンプリングし、イ
ンアクテイブレベルの時は上記動作を繰返す。即
ち、通常のプログラム実行モードが継続される。
次に送信I/O要求が発生した時の動作を説明
する。I/O要求受付け部500がサンプリング
によりI/O処理実行要求線406がアクテイブ
レベルである事を検出すると、同時にI/O処理
実行形態指定線407のレベルをサンプリングす
る。I/O処理実行形態指定線407のレベルが
ロウレベルであると、I/O要求受付け部500
はこのI/O要求がソフトウエアによる割込み処
理であると認識し、命令レジスタ507に強制的
に割込み処理コードを設定する。この時、実行制
御部509はプログラムカウンタ503のアドレ
ス更新を禁止し、プログラムカウンタ503及び
プログラムステータスワード504をデータメモ
リ103へ退避させる。I/O要求制御部400
は内部バス105上に送信割込み分岐アドレスを
出力し、実行制御部509はこの割込み分岐アド
レスをプログラムカウンタ504に転送する事に
より、送信割込み処理プログラムを開始する。一
連のプログラム処理により、割込み処理プログラ
ムを終了すると、データメモリ103へ退避して
いたデータをプログラムカウンタ503及びプロ
グラムステータスワード504へ戻す事により中
断されていたプログラム処理へ復帰する。
する。I/O要求受付け部500がサンプリング
によりI/O処理実行要求線406がアクテイブ
レベルである事を検出すると、同時にI/O処理
実行形態指定線407のレベルをサンプリングす
る。I/O処理実行形態指定線407のレベルが
ロウレベルであると、I/O要求受付け部500
はこのI/O要求がソフトウエアによる割込み処
理であると認識し、命令レジスタ507に強制的
に割込み処理コードを設定する。この時、実行制
御部509はプログラムカウンタ503のアドレ
ス更新を禁止し、プログラムカウンタ503及び
プログラムステータスワード504をデータメモ
リ103へ退避させる。I/O要求制御部400
は内部バス105上に送信割込み分岐アドレスを
出力し、実行制御部509はこの割込み分岐アド
レスをプログラムカウンタ504に転送する事に
より、送信割込み処理プログラムを開始する。一
連のプログラム処理により、割込み処理プログラ
ムを終了すると、データメモリ103へ退避して
いたデータをプログラムカウンタ503及びプロ
グラムステータスワード504へ戻す事により中
断されていたプログラム処理へ復帰する。
一方、I/O処理実行形態指定線407がハイ
レベルであると、I/O要求受付け部500は要
求が自動データ転送要求である事を認識し、命令
レジスタ507に強制的に自動転送処理コードを
設定する。実行制御部509はプログラムカウン
タ503のアドレス更新を禁止する。この時、プ
ログラムカウンタ503、プログラムステータス
ワード504、汎用レジスタセツト506の値を
その場所に保持したままスタツクへ退避すること
はせず、以下の処理を開始する。
レベルであると、I/O要求受付け部500は要
求が自動データ転送要求である事を認識し、命令
レジスタ507に強制的に自動転送処理コードを
設定する。実行制御部509はプログラムカウン
タ503のアドレス更新を禁止する。この時、プ
ログラムカウンタ503、プログラムステータス
ワード504、汎用レジスタセツト506の値を
その場所に保持したままスタツクへ退避すること
はせず、以下の処理を開始する。
I/O要求制御部400は内部バス105上
に第1の自動転送レジスタ510のアドレスを
出力する。
に第1の自動転送レジスタ510のアドレスを
出力する。
実行制御部509はこの第1の自動転送レジ
スタ群510のアドレスを読み込み、このレジ
スタ群を選択する。
スタ群510のアドレスを読み込み、このレジ
スタ群を選択する。
実行制御部509は第1の自動転送レジスタ
群510のMP510−1の指す送信データ格
納領域103−2から送信データを読み出し
SFRP510−2で指される送信バツフア10
9に転送する。
群510のMP510−1の指す送信データ格
納領域103−2から送信データを読み出し
SFRP510−2で指される送信バツフア10
9に転送する。
MP510−1の値をALU505を使つて1
加算して再びMP511−1へストアする。
加算して再びMP511−1へストアする。
TC510−3の値をALU505を使つて1
減算して再びTC510−3へストアする。
減算して再びTC510−3へストアする。
以上の一連の処理で送信の自動データ転送処理
を終了する。ただしTC510−3の値を減算し
て0になつた時には、送信I/O要求発生部40
1は再び送信I/O要求線403−1をアクテイ
ブにすると同時に、送信I/O処理形態指定線4
04−1をロウレベルにし送信割込み要求を発生
させる。したがつてこの時は、送信における自動
データ転送処理を終了すると、送信割込み要求が
発生している為、送信割込みプログラムが起動さ
れる。
を終了する。ただしTC510−3の値を減算し
て0になつた時には、送信I/O要求発生部40
1は再び送信I/O要求線403−1をアクテイ
ブにすると同時に、送信I/O処理形態指定線4
04−1をロウレベルにし送信割込み要求を発生
させる。したがつてこの時は、送信における自動
データ転送処理を終了すると、送信割込み要求が
発生している為、送信割込みプログラムが起動さ
れる。
次に、受信I/O要求が発生した時の動作を説
明する。I/O処理実行形態指定線407がロウ
レベルの時は、受信I/O要求が発生される。受
信割込み処理を起動する方法はI/O要求制御部
400が内部バス105上に受信割込み分岐アド
レスを出力する以外は送信I/O要求と同一であ
る。I/O処理実行形態指定線407がハイレベ
ルであると、送信I/O要求と同様I/O要求受
付け部500は要求が自動データ転送要求である
事を認識し、命令レジスタ507に強制的に自動
転送処理コードを設定する。この時実行制御部5
09はプログラムカウンタ503のアドレス更新
を禁止する。実行部はプログラムカウンタ50
3、プログラムステータスワード504、汎用レ
ジスタセツト506の値を保持したまま、以下の
一連の処理を開始する。
明する。I/O処理実行形態指定線407がロウ
レベルの時は、受信I/O要求が発生される。受
信割込み処理を起動する方法はI/O要求制御部
400が内部バス105上に受信割込み分岐アド
レスを出力する以外は送信I/O要求と同一であ
る。I/O処理実行形態指定線407がハイレベ
ルであると、送信I/O要求と同様I/O要求受
付け部500は要求が自動データ転送要求である
事を認識し、命令レジスタ507に強制的に自動
転送処理コードを設定する。この時実行制御部5
09はプログラムカウンタ503のアドレス更新
を禁止する。実行部はプログラムカウンタ50
3、プログラムステータスワード504、汎用レ
ジスタセツト506の値を保持したまま、以下の
一連の処理を開始する。
I/O要求制御部400は内部バス105に
第2の自動転送レジスタ群器511のアドレス
を出力する。
第2の自動転送レジスタ群器511のアドレス
を出力する。
実行制御部509はこの第2の自動転送レジ
スタ群511のアドレスを読み込みこのレジス
タ群を選択する。
スタ群511のアドレスを読み込みこのレジス
タ群を選択する。
実行制御部509は第2の自動転送レジスタ
群511のSFRP511−2で指される受信バ
ツフア107から受信データを読み出し、MP
511−1で指される受信データ格納領域10
3−1に転送する。
群511のSFRP511−2で指される受信バ
ツフア107から受信データを読み出し、MP
511−1で指される受信データ格納領域10
3−1に転送する。
MP511−1の値をALU505を使つて1
加算して再びMP511−1へストアする。
加算して再びMP511−1へストアする。
TC511−3の値をALU505を使つて1
減算して再びTC511−3へストアする。
減算して再びTC511−3へストアする。
以上の一連の処理で送信の自動データ転送処理
を終了する。ただし、TC511−3の値を減算
で0になつた時には、受信I/O要求発生部40
0は送信の場合と同様、再び受信I/O要求線4
03−2をアクテイブにし、受信I/O処理形態
指定線404−2をロウレベルにして、受信割込
み要求を発生させる。したがつてこの時は受信に
おける自動データ転送処理を終了すると、受信割
込み要求が発生している為受信割込みプログラム
が起動される。
を終了する。ただし、TC511−3の値を減算
で0になつた時には、受信I/O要求発生部40
0は送信の場合と同様、再び受信I/O要求線4
03−2をアクテイブにし、受信I/O処理形態
指定線404−2をロウレベルにして、受信割込
み要求を発生させる。したがつてこの時は受信に
おける自動データ転送処理を終了すると、受信割
込み要求が発生している為受信割込みプログラム
が起動される。
以上説明した通り、本発明に基づくシリアルデ
ータ処理装置は、受信I/O要求、送信I/O要
求に対し、受信割込みと送信割込みの処理形態
と、受信I/O要求による自動データ転送処理お
よび送信I/O要求による自動データ転送処理の
処理形態との2種類の形態を選択的に制御でき
る。そして、ソフトウエアで割込みを選択した時
には送受信I/O要求に起因する各種データ処理
を従来通り割込みプログラムで処理する事ができ
る。また、ソフトウエアの設定で送受信I/O要
求による送受信データの転送を自動データ転送処
理で行なう時には、従来の割込み処理に内在して
いたプログラムカウンタ、プログラムステータス
ワードの退避処理、割込みプログラムへの分岐処
理、レジスタの退避処理、命令の読み出し、デコ
ード等に費していた時間を大幅に削減する事がで
き、CPUの処理能力の低下を最小限に抑える事
が可能である。以上の通り、本発明に基づくシリ
アルデータ処理装置は、シリアルデータ転送装置
に対して最も適した送受信データ処理手段を提供
する事が可能で実用効果はきわめて高い。
ータ処理装置は、受信I/O要求、送信I/O要
求に対し、受信割込みと送信割込みの処理形態
と、受信I/O要求による自動データ転送処理お
よび送信I/O要求による自動データ転送処理の
処理形態との2種類の形態を選択的に制御でき
る。そして、ソフトウエアで割込みを選択した時
には送受信I/O要求に起因する各種データ処理
を従来通り割込みプログラムで処理する事ができ
る。また、ソフトウエアの設定で送受信I/O要
求による送受信データの転送を自動データ転送処
理で行なう時には、従来の割込み処理に内在して
いたプログラムカウンタ、プログラムステータス
ワードの退避処理、割込みプログラムへの分岐処
理、レジスタの退避処理、命令の読み出し、デコ
ード等に費していた時間を大幅に削減する事がで
き、CPUの処理能力の低下を最小限に抑える事
が可能である。以上の通り、本発明に基づくシリ
アルデータ処理装置は、シリアルデータ転送装置
に対して最も適した送受信データ処理手段を提供
する事が可能で実用効果はきわめて高い。
なお、シリアルデータの転送のみならず、パラ
レルデータの転送にも本発明は十分適用できる。
レルデータの転送にも本発明は十分適用できる。
第1図は従来のマイクロコンピユータのブロツ
ク図、第2図は従来の受信処理のフローチヤー
ト、第3図は従来の送信処理のフローチヤート、
第4図は本発明の一実施例によるI/O要求制御
部のブロツク図、第5図はその実行部とメモリ部
の詳細なブロツク図である。100……従来のマ
イコン、101……従来のマイコンの実行部、1
02……プログラムメモリ、103……データメ
モリ、104……シリアルデータ転送装置、10
5……内部バス、107……受信バツフア、10
9……送信バツフア、110……受信完了信号、
112……送信完了信号、400……I/O要求
制御部、401……送信I/O要求発生部、40
2……受信I/O要求発生部、403……I/O
要求線、404……I/O処理形態指定線、40
5……I/O要求バス、406……I/O処理実
行要求線、407……I/O処理実行形態指定
線、408……優先順位判別及びI/O要求指定
部、500……I/O要求受付け部、503……
プログラムカウンタ、504……プログラムステ
ータスワード、505……ALU、506……汎
用レジスタセツト、507……命令レジスタ、5
08……命令デコーダ、509……実行制御部、
510……第1の自動転送レジスタ群、511…
…第2の自動転送レジスタ群。
ク図、第2図は従来の受信処理のフローチヤー
ト、第3図は従来の送信処理のフローチヤート、
第4図は本発明の一実施例によるI/O要求制御
部のブロツク図、第5図はその実行部とメモリ部
の詳細なブロツク図である。100……従来のマ
イコン、101……従来のマイコンの実行部、1
02……プログラムメモリ、103……データメ
モリ、104……シリアルデータ転送装置、10
5……内部バス、107……受信バツフア、10
9……送信バツフア、110……受信完了信号、
112……送信完了信号、400……I/O要求
制御部、401……送信I/O要求発生部、40
2……受信I/O要求発生部、403……I/O
要求線、404……I/O処理形態指定線、40
5……I/O要求バス、406……I/O処理実
行要求線、407……I/O処理実行形態指定
線、408……優先順位判別及びI/O要求指定
部、500……I/O要求受付け部、503……
プログラムカウンタ、504……プログラムステ
ータスワード、505……ALU、506……汎
用レジスタセツト、507……命令レジスタ、5
08……命令デコーダ、509……実行制御部、
510……第1の自動転送レジスタ群、511…
…第2の自動転送レジスタ群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリアルに転送されてくるデータを受信し所
定ビツト数のデータを受信すると受信完了信号を
発生するシリアルデータ受信部と、前記受信完了
信号を検知して処理要求信号を発生する処理要求
制御部と、プログラムを記憶するプログラムメモ
リと、前記プログラムメモリの実行すべき命令が
格納されている番地を指定するプログラムカウン
タと、前記プログラムメモリから読み出された命
令を実行する実行部と、前記実行部の動作状態を
格納するプログラムステータスワードレジスタ
と、データメモリとを備え、前記実行部は前記処
理要求信号に応答して前記プログラムカウンタお
よび前記プログラムステータスワードレジスタの
内容の更新を禁止し、これらプログラムカウンタ
およびプログラムステータスワードレジスタの内
容を退避させることなくこのままの状態に保持
し、かつ前記プログラムメモリに記憶されている
命令を用いることなく、前記シリアルデータ受信
部から受信されたデータを読み出し前記データメ
モリに書き込むことを特徴とする情報処理装置。 2 前記処理要求制御部は前記実行部が前記処理
要求信号にもとづく処理を所定回数実行すると割
込み処理要求を発生し、前記実行部は当該割込み
処理要求に応答してその時の前記プログラムカウ
ンタおよび前記プログラムステータスワードレジ
スタの内容を退避させ、前記割込み処理要求に対
応するプログラムを前記プログラムカウンタを用
いて前記プログラムメモリから読み出し実行する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情
報処理装置。 3 転送されてきた所定ビツト数のデータをシリ
アルに送信し次のデータの送信が可能となると送
信完了信号を発生するシリアルデータ送信部と、
前記送信完了信号を検知して処理要求信号を発生
する処理要求制御部と、プログラムを記憶するプ
ログラムメモリと、前記プログラムメモリの実行
すべき命令が格納されている番地を指定するプロ
グラムカウンタと、前記プログラムメモリから読
み出された命令を実行する実行部と、前記実行部
の動作状態を格納するプログラムステータスワー
ドレジスタと、送信すべきデータを格納するデー
タメモリとを備え、前記実行部は前記処理要求信
号に応答して前記プログラムカウンタおよび前記
プログラムステータスワードレジスタの内容の更
新を禁止し、これらプログラムカウンタおよびプ
ログラムステータスワードレジスタの内容を退避
させることなくこのままの状態に保持し、かつ前
記プログラムメモリに記憶されている命令を用い
ることなく、前記データメモリから前記送信すべ
きデータを読み出し前記シリアルデータ送信部に
転送することを特徴とする情報処理装置。 4 前記処理要求制御部は前記実行部が前記処理
要求信号にもとづく処理を所定回数実行すると割
込み処理要求を発生し、前記実行部は当該割込み
処理要求に応答してその時の前記プログラムカウ
ンタおよび前記プログラムステータスワードレジ
スタの内容を退避させ、前記割込み処理要求に対
応するプログラムを前記プログラムカウンタを用
いて前記プログラムメモリから読み出し実行する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の情
報処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040005A JPS60183662A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 情報処理装置 |
| DE85102394T DE3587643T2 (de) | 1984-03-02 | 1985-03-04 | Informationsverarbeitungseinheit mit Unterbrechungsfunktion. |
| EP85102394A EP0153764B1 (en) | 1984-03-02 | 1985-03-04 | Information processor having an interruption operating function |
| US07/287,622 US5036458A (en) | 1984-03-02 | 1988-12-20 | Information processor executing interruption program without saving contents of program counter |
| US07/691,284 US5159688A (en) | 1984-03-02 | 1991-04-25 | Information processor performing interrupt operation in two modes |
| US07/691,297 US5163150A (en) | 1984-03-02 | 1991-04-25 | Information processor performing interrupt operation without saving contents of program counter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040005A JPS60183662A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183662A JPS60183662A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0414377B2 true JPH0414377B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=12568793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59040005A Granted JPS60183662A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183662A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224831A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Nec Corp | デ−タ受信処理方式 |
| JPS63118947A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |
| JP2643931B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1997-08-25 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
| JPS63118949A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Nec Corp | 情報処理装置 |
| JPH0752392B2 (ja) * | 1987-09-10 | 1995-06-05 | 日本電気株式会社 | データ処理装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59040005A patent/JPS60183662A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183662A (ja) | 1985-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |