JPH0561763A - メモリコントローラ - Google Patents
メモリコントローラInfo
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- JPH0561763A JPH0561763A JP24511091A JP24511091A JPH0561763A JP H0561763 A JPH0561763 A JP H0561763A JP 24511091 A JP24511091 A JP 24511091A JP 24511091 A JP24511091 A JP 24511091A JP H0561763 A JPH0561763 A JP H0561763A
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- JP
- Japan
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- address
- memory
- processor
- data
- write
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分散処理システムに於いて、各プロセッサ対
応のメモリに共通情報を持たせることによりシステムの
処理速度を向上させる。 【構成】 プロセッサ1対応のメモリ8には各プロセッ
サが共有する共有データが格納される特定アドレス領域
が設けられている。プロセッサ1が上記特定アドレス領
域にデータを書き込む場合、アドレス変換回路10によ
って書き込みアドレスは仮想的に設けられていると考え
られる共有メモリ上のアドレスに変換され、書き込みデ
ータと共に送信回路16によって他のプロセッサ対応の
メモリコントローラに送信される。システム内の他のプ
ロセッサから送られてきた変換後のアドレス,書き込み
データを含む受信データ26は受信回路15で受信され
る。そして、上記アドレスはアドレス変換回路9によっ
てメモリ8上のアドレスに変換され、このアドレスに受
信回路15が受信した書き込みデータが書き込まれる。
応のメモリに共通情報を持たせることによりシステムの
処理速度を向上させる。 【構成】 プロセッサ1対応のメモリ8には各プロセッ
サが共有する共有データが格納される特定アドレス領域
が設けられている。プロセッサ1が上記特定アドレス領
域にデータを書き込む場合、アドレス変換回路10によ
って書き込みアドレスは仮想的に設けられていると考え
られる共有メモリ上のアドレスに変換され、書き込みデ
ータと共に送信回路16によって他のプロセッサ対応の
メモリコントローラに送信される。システム内の他のプ
ロセッサから送られてきた変換後のアドレス,書き込み
データを含む受信データ26は受信回路15で受信され
る。そして、上記アドレスはアドレス変換回路9によっ
てメモリ8上のアドレスに変換され、このアドレスに受
信回路15が受信した書き込みデータが書き込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリコントローラに関
し、特に分散処理用プロセッサに使用するメモリコント
ローラに関する。
し、特に分散処理用プロセッサに使用するメモリコント
ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のプロセッサから構成された
分散処理システムに於いては、各プロセッサがひとつの
共有メモリを介して接続されている。そして、各プロセ
ッサは共有メモリに対するデータの書き込み,読み出し
を行なうことにより、共有メモリ上のデータを共有す
る。
分散処理システムに於いては、各プロセッサがひとつの
共有メモリを介して接続されている。そして、各プロセ
ッサは共有メモリに対するデータの書き込み,読み出し
を行なうことにより、共有メモリ上のデータを共有す
る。
【0003】即ち、図2に示すように、複数のプロセッ
サ41,42と、共有メモリ43とがバス44を介して
接続された分散処理システムに於いては、各プロセッサ
41,42は共有メモリ43に対してデータの書き込
み,読み出しを行なう場合、バス調停回路45にバス使
用要求信号50−1,50−2を送出し、バス調停回路
45からバス使用許可信号51−1,51−2が加えら
れることにより、読み出し信号46,書き込み信号4
7,アドレス信号48,データ信号49を使用して共有
メモリ43に対するデータの書き込み,読み出しを行な
っている。
サ41,42と、共有メモリ43とがバス44を介して
接続された分散処理システムに於いては、各プロセッサ
41,42は共有メモリ43に対してデータの書き込
み,読み出しを行なう場合、バス調停回路45にバス使
用要求信号50−1,50−2を送出し、バス調停回路
45からバス使用許可信号51−1,51−2が加えら
れることにより、読み出し信号46,書き込み信号4
7,アドレス信号48,データ信号49を使用して共有
メモリ43に対するデータの書き込み,読み出しを行な
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、共有メモリ43をアクセスする際、常にバス調停回
路45による調停を受けなければならないため、処理速
度が遅くなるという問題があった。
は、共有メモリ43をアクセスする際、常にバス調停回
路45による調停を受けなければならないため、処理速
度が遅くなるという問題があった。
【0005】本発明の目的は分散処理システムの処理速
度を向上させることができるメモリコントローラを提供
することにある。
度を向上させることができるメモリコントローラを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、プロセッサが自プロセッサに対応して設けら
れているメモリの特定アドレス領域にデータを書き込む
場合、前記プロセッサが出力する書き込みアドレスを仮
想的な共有メモリ上のアドレスに変換する第1のアドレ
ス変換手段と、該第1のアドレス変換手段の変換結果と
前記メモリに対する書き込みデータとをバスを介して他
のプロセッサに対応して設けられているメモリコントロ
ーラに送信する送信手段と、前記他のメモリコントロー
ラから前記バスに送出された自メモリコントローラ宛の
アドレス及び書き込みデータを受信する受信手段と、該
受信手段が受信したアドレスを前記メモリの特定アドレ
ス領域上のアドレスに変換する第2のアドレス変換手段
と、該第2のアドレス変換手段の変換結果が示す前記メ
モリ上のアドレスに前記受信手段が受信した書き込みデ
ータを書き込む書き込み手段とを設けたものである。
するため、プロセッサが自プロセッサに対応して設けら
れているメモリの特定アドレス領域にデータを書き込む
場合、前記プロセッサが出力する書き込みアドレスを仮
想的な共有メモリ上のアドレスに変換する第1のアドレ
ス変換手段と、該第1のアドレス変換手段の変換結果と
前記メモリに対する書き込みデータとをバスを介して他
のプロセッサに対応して設けられているメモリコントロ
ーラに送信する送信手段と、前記他のメモリコントロー
ラから前記バスに送出された自メモリコントローラ宛の
アドレス及び書き込みデータを受信する受信手段と、該
受信手段が受信したアドレスを前記メモリの特定アドレ
ス領域上のアドレスに変換する第2のアドレス変換手段
と、該第2のアドレス変換手段の変換結果が示す前記メ
モリ上のアドレスに前記受信手段が受信した書き込みデ
ータを書き込む書き込み手段とを設けたものである。
【0007】
【作用】プロセッサが自プロセッサ対応に設けられてい
るメモリの特定アドレス領域にデータを書き込む場合、
第1のアドレス変換手段は上記メモリに対する書き込み
アドレスを仮想的な共有メモリ上のアドレスに変換す
る。この変換済みのアドレスは書き込みデータと共に、
送信手段によって他のプロセッサ対応のメモリコントロ
ーラに送信される。
るメモリの特定アドレス領域にデータを書き込む場合、
第1のアドレス変換手段は上記メモリに対する書き込み
アドレスを仮想的な共有メモリ上のアドレスに変換す
る。この変換済みのアドレスは書き込みデータと共に、
送信手段によって他のプロセッサ対応のメモリコントロ
ーラに送信される。
【0008】他のメモリコントローラから送られてきた
自メモリコントローラ宛のアドレス,書き込みデータは
受信手段で受信される。受信手段で受信されたアドレス
は第2の変換手段によって自プロセッサ対応のメモリ上
のアドレスに変換され、このアドレスに従って書き込み
手段は受信手段が受信した書き込みデータを自プロセッ
サ対応のメモリに書き込む。
自メモリコントローラ宛のアドレス,書き込みデータは
受信手段で受信される。受信手段で受信されたアドレス
は第2の変換手段によって自プロセッサ対応のメモリ上
のアドレスに変換され、このアドレスに従って書き込み
手段は受信手段が受信した書き込みデータを自プロセッ
サ対応のメモリに書き込む。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、分散処理システムを構成する複数のプロセッサの内
の或る1台のプロセッサ1に対応して設けられているメ
モリ8を制御するメモリコントローラ30の構成例を示
したものである。
り、分散処理システムを構成する複数のプロセッサの内
の或る1台のプロセッサ1に対応して設けられているメ
モリ8を制御するメモリコントローラ30の構成例を示
したものである。
【0011】プロセッサ1対応のメモリ8には分散処理
システムを構成する各プロセッサの共有データが格納さ
れる特定アドレス領域が設けられている。他のプロセッ
サ対応のメモリにも各プロセッサの共有データが格納さ
れる特定アドレス領域が設けられている。各プロセッサ
対応のメモリに設けられている特定アドレス領域は大き
さが同じである。
システムを構成する各プロセッサの共有データが格納さ
れる特定アドレス領域が設けられている。他のプロセッ
サ対応のメモリにも各プロセッサの共有データが格納さ
れる特定アドレス領域が設けられている。各プロセッサ
対応のメモリに設けられている特定アドレス領域は大き
さが同じである。
【0012】メモリコントローラ30はアドレス変換回
路9,10と、アドレスFIFO11,13と、データ
FIFO12,14と、受信回路15と、送信回路16
と、制御回路17とから構成され、バス28を介して他
のプロセッサ対応のメモリコントローラと接続されてい
る。
路9,10と、アドレスFIFO11,13と、データ
FIFO12,14と、受信回路15と、送信回路16
と、制御回路17とから構成され、バス28を介して他
のプロセッサ対応のメモリコントローラと接続されてい
る。
【0013】アドレス変換回路10はプロセッサ1がメ
モリ8上の特定アドレス領域にデータを書き込む時に出
力したアドレスを仮想的に存在すると考える共有メモリ
上のアドレスに変換する。
モリ8上の特定アドレス領域にデータを書き込む時に出
力したアドレスを仮想的に存在すると考える共有メモリ
上のアドレスに変換する。
【0014】アドレスFIFO13はアドレス変換回路
10から出力された変換後のアドレスを一時保持する。
10から出力された変換後のアドレスを一時保持する。
【0015】データFIFO14はプロセッサ1がメモ
リ8上の特定アドレス領域に書き込んだ書き込みデータ
を一時保持する。
リ8上の特定アドレス領域に書き込んだ書き込みデータ
を一時保持する。
【0016】送信回路16はアドレスFIFO13に保
持されている変換後のアドレスとデータFIFO14に
保持されている書き込みデータとを送信データ27とし
てバス28を介して他の各プロセッサ対応に設けられて
いる各メモリコントローラに送信する。
持されている変換後のアドレスとデータFIFO14に
保持されている書き込みデータとを送信データ27とし
てバス28を介して他の各プロセッサ対応に設けられて
いる各メモリコントローラに送信する。
【0017】受信回路15はバス28を介して他のプロ
セッサ対応のメモリコントローラから送られてくる書き
込みデータ及び変換後のアドレスを含む自メモリコント
ローラ30宛の受信データ26を受信する。
セッサ対応のメモリコントローラから送られてくる書き
込みデータ及び変換後のアドレスを含む自メモリコント
ローラ30宛の受信データ26を受信する。
【0018】アドレスFIFO11は受信回路15が受
信した受信データ26に含まれている変換後のアドレス
を一時保持する。
信した受信データ26に含まれている変換後のアドレス
を一時保持する。
【0019】データFIFO12は受信回路15が受信
した受信データ26に含まれている書き込みデータを一
時保持する。
した受信データ26に含まれている書き込みデータを一
時保持する。
【0020】アドレス変換回路9はアドレスFIFO1
1が保持している変換後のアドレスをメモリ8の特定ア
ドレス領域のアドレスに変換する。
1が保持している変換後のアドレスをメモリ8の特定ア
ドレス領域のアドレスに変換する。
【0021】制御回路17はメモリコントローラ30内
の各部の動作を制御すると共に、プロセッサ1が出力し
た読み出し信号4,書き込み信号5を読み出し信号6,
書き込み信号7に変換してメモリ8に加える。
の各部の動作を制御すると共に、プロセッサ1が出力し
た読み出し信号4,書き込み信号5を読み出し信号6,
書き込み信号7に変換してメモリ8に加える。
【0022】次に本実施例の動作を説明する。
【0023】プロセッサ1はメモリ8からデータを読み
出す場合、読み出し信号4を出力すると共にアドレス信
号2を出力する。読み出し信号4は制御回路17で読み
出し信号6に変換され、メモリ8に加えられる。メモリ
8はアドレス信号2,読み出し信号6が加えられると、
アドレス信号2が示すアドレスに格納されているデータ
をデータ信号3として出力する。
出す場合、読み出し信号4を出力すると共にアドレス信
号2を出力する。読み出し信号4は制御回路17で読み
出し信号6に変換され、メモリ8に加えられる。メモリ
8はアドレス信号2,読み出し信号6が加えられると、
アドレス信号2が示すアドレスに格納されているデータ
をデータ信号3として出力する。
【0024】また、プロセッサ1はメモリ8にデータを
書き込む場合、アドレス信号2,データ信号3,書き込
み信号5を出力する。書き込み信号5は制御回路17で
書き込み信号7に変換され、メモリ8に加えられる。メ
モリ8は書き込み信号7が加えられると、データ信号3
が示すデータをアドレス信号2が示すアドレスに書き込
む。
書き込む場合、アドレス信号2,データ信号3,書き込
み信号5を出力する。書き込み信号5は制御回路17で
書き込み信号7に変換され、メモリ8に加えられる。メ
モリ8は書き込み信号7が加えられると、データ信号3
が示すデータをアドレス信号2が示すアドレスに書き込
む。
【0025】また、制御回路17はアドレス信号2,書
き込み信号5に基づいてプロセッサ1がメモリ8に設け
られている特定アドレス領域に対する書き込み動作を行
なったか否かを判断し、行なったと判断すると、制御信
号18を用いてアドレス変換回路10に対してアドレス
変換を指示すると共に、図示を省略したバス調停回路に
対してバス使用要求を行なう。
き込み信号5に基づいてプロセッサ1がメモリ8に設け
られている特定アドレス領域に対する書き込み動作を行
なったか否かを判断し、行なったと判断すると、制御信
号18を用いてアドレス変換回路10に対してアドレス
変換を指示すると共に、図示を省略したバス調停回路に
対してバス使用要求を行なう。
【0026】アドレス変換回路10は上記指示が加えら
れると、アドレス信号2が示す特定アドレス領域中のア
ドレスを仮想的に存在すると考えられる共有メモリ上の
アドレスに変換する。この変換後のアドレスはアドレス
FIFO13に一時保持される。また、上記アドレスと
対応する書き込みデータはデータFIFO14に一時保
持される。
れると、アドレス信号2が示す特定アドレス領域中のア
ドレスを仮想的に存在すると考えられる共有メモリ上の
アドレスに変換する。この変換後のアドレスはアドレス
FIFO13に一時保持される。また、上記アドレスと
対応する書き込みデータはデータFIFO14に一時保
持される。
【0027】その後、図示を省略したバス調停回路から
バス使用許可が与えられると、制御回路17は送信要求
19を使用してアドレスFIFO13,データFIFO
14に保持されている変換後のアドレス,書き込みデー
タを読み出し、更に、送信指示21を使用して送信回路
16にアドレスFIFO13,データFIFO14から
読み出された変換後のアドレス,書き込みデータを送信
データ27としてバス28を介して他のプロセッサ対応
のメモリコントローラに送信することを指示する。これ
により、送信回路16は変換後のアドレスと書き込みデ
ータとを含む送信データ27を各プロセッサ対応のメモ
リコントローラに順次送信する。
バス使用許可が与えられると、制御回路17は送信要求
19を使用してアドレスFIFO13,データFIFO
14に保持されている変換後のアドレス,書き込みデー
タを読み出し、更に、送信指示21を使用して送信回路
16にアドレスFIFO13,データFIFO14から
読み出された変換後のアドレス,書き込みデータを送信
データ27としてバス28を介して他のプロセッサ対応
のメモリコントローラに送信することを指示する。これ
により、送信回路16は変換後のアドレスと書き込みデ
ータとを含む送信データ27を各プロセッサ対応のメモ
リコントローラに順次送信する。
【0028】そして、アドレスFIFO13,データF
IFO14に格納されていた変換後のアドレス,書き込
みデータが全て送出され、制御信号20がエンプティを
示すものになることにより、制御回路17は送信シーケ
ンスを終了する。
IFO14に格納されていた変換後のアドレス,書き込
みデータが全て送出され、制御信号20がエンプティを
示すものになることにより、制御回路17は送信シーケ
ンスを終了する。
【0029】受信回路15は他のプロセッサ対応のメモ
リコントローラがバス28に送出した自メモリコントロ
ーラ30宛の受信データ26(変換後のアドレス及びデ
ータを含む)を受信すると、受信データ26に含まれて
いる変換後のアドレス,書き込みデータをそれぞれアド
レスFIFO11,データFIFO12に格納する。
リコントローラがバス28に送出した自メモリコントロ
ーラ30宛の受信データ26(変換後のアドレス及びデ
ータを含む)を受信すると、受信データ26に含まれて
いる変換後のアドレス,書き込みデータをそれぞれアド
レスFIFO11,データFIFO12に格納する。
【0030】アドレスFIFO11,データFIFO1
2に変換後のアドレス,書き込みデータが格納されたこ
とを制御信号23(エンプティか否かを示す)に基づい
て検出すると、制御回路17は制御信号25に基づいて
プロセッサ1がメモリ8に対して読み出し,書き込み動
作を行なっているか否かを判断する。そして、読み出
し,書き込み動作を行なっていないと判断することによ
り、制御回路17は受信要求24を用いてアドレスFI
FO11,データFIFO12に格納されている変換後
のアドレス,書き込みデータを読み出し、更に制御信号
18を用いてアドレス変換回路9にアドレス変換を行な
うことを指示すると共に、メモリ8に対して書き込み信
号7を出力する。
2に変換後のアドレス,書き込みデータが格納されたこ
とを制御信号23(エンプティか否かを示す)に基づい
て検出すると、制御回路17は制御信号25に基づいて
プロセッサ1がメモリ8に対して読み出し,書き込み動
作を行なっているか否かを判断する。そして、読み出
し,書き込み動作を行なっていないと判断することによ
り、制御回路17は受信要求24を用いてアドレスFI
FO11,データFIFO12に格納されている変換後
のアドレス,書き込みデータを読み出し、更に制御信号
18を用いてアドレス変換回路9にアドレス変換を行な
うことを指示すると共に、メモリ8に対して書き込み信
号7を出力する。
【0031】上記指示を受けることによりアドレス変換
回路9はアドレスFIFOから読み出された変換後のア
ドレスをメモリ8の特定アドレス領域上のアドレスに変
換し、アドレス信号2として出力する。アドレス変換回
路9からメモリ8上の特定アドレス領域上のアドレスが
出力されると、メモリ8はデータFIFO12から出力
された書き込みデータをアドレス変換回路9が出力した
アドレスに格納する。
回路9はアドレスFIFOから読み出された変換後のア
ドレスをメモリ8の特定アドレス領域上のアドレスに変
換し、アドレス信号2として出力する。アドレス変換回
路9からメモリ8上の特定アドレス領域上のアドレスが
出力されると、メモリ8はデータFIFO12から出力
された書き込みデータをアドレス変換回路9が出力した
アドレスに格納する。
【0032】そして、データFIFO12に保持されて
いた書き込みデータが全てメモリ8に書き込まれ、制御
信号23がエンプティを示すものになることにより、制
御回路17は受信シーケンスを終了する。
いた書き込みデータが全てメモリ8に書き込まれ、制御
信号23がエンプティを示すものになることにより、制
御回路17は受信シーケンスを終了する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、マルチ
プロセッサで構成された分散処理システムに於いて、各
プロセッサ対応のメモリ上に各プロセッサが共有する共
有データを格納する特定アドレス領域を設け、或るプロ
セッサが自プロセッサ対応の特定アドレス領域にデータ
を書き込む場合、他のプロセッサ対応のメモリの特定ア
ドレス領域にも同じデータを書き込むようにしたもので
あり、各プロセッサは共有データの読み出しを行なう場
合、従来例のように、バス調停等を受けたりすることな
く、直ちに自プロセッサ対応のメモリから共有データを
読み出すことができるので、分散処理システムの処理速
度を向上させることができる効果がある。
プロセッサで構成された分散処理システムに於いて、各
プロセッサ対応のメモリ上に各プロセッサが共有する共
有データを格納する特定アドレス領域を設け、或るプロ
セッサが自プロセッサ対応の特定アドレス領域にデータ
を書き込む場合、他のプロセッサ対応のメモリの特定ア
ドレス領域にも同じデータを書き込むようにしたもので
あり、各プロセッサは共有データの読み出しを行なう場
合、従来例のように、バス調停等を受けたりすることな
く、直ちに自プロセッサ対応のメモリから共有データを
読み出すことができるので、分散処理システムの処理速
度を向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来例のブロック図である。
1,41,42…プロセッサ 2,48…アドレス信号 3,49…データ信号 4,6,46…読み出し信号 5,7,47…書き込み信号 8…メモリ 9,10…アドレス変換回路 11,13…アドレスFIFO 12,14…データFIFO 15…受信回路 16…送信回路 17…制御回路 18,20,23,25…制御信号 19…送信要求 21…送信指示 24…受信要求 26…受信データ 27…送信データ 28,44…バス 30…メモリコントローラ 43…共有メモリ 50−1,50−2…バス使用要求信号 51−1,51−2…バス使用許可信号
Claims (1)
- 【請求項1】 プロセッサが自プロセッサに対応して設
けられているメモリの特定アドレス領域にデータを書き
込む場合、前記プロセッサが出力する書き込みアドレス
を仮想的な共有メモリ上のアドレスに変換する第1のア
ドレス変換手段と、 該第1のアドレス変換手段の変換結果と前記メモリに対
する書き込みデータとをバスを介して他のプロセッサに
対応して設けられているメモリコントローラに送信する
送信手段と、 前記他のメモリコントローラから前記バスに送出された
自メモリコントローラ宛のアドレス及び書き込みデータ
を受信する受信手段と、 該受信手段が受信したアドレスを前記メモリの特定アド
レス領域上のアドレスに変換する第2のアドレス変換手
段と、 該第2のアドレス変換手段の変換結果が示す前記メモリ
上のアドレスに前記受信手段が受信した書き込みデータ
を書き込む書き込み手段とを備えたことを特徴とするメ
モリコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24511091A JPH0561763A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | メモリコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24511091A JPH0561763A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | メモリコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561763A true JPH0561763A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17128773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24511091A Pending JPH0561763A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | メモリコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561763A (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP24511091A patent/JPH0561763A/ja active Pending
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