JPH0561960B2 - - Google Patents
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- JPH0561960B2 JPH0561960B2 JP11248485A JP11248485A JPH0561960B2 JP H0561960 B2 JPH0561960 B2 JP H0561960B2 JP 11248485 A JP11248485 A JP 11248485A JP 11248485 A JP11248485 A JP 11248485A JP H0561960 B2 JPH0561960 B2 JP H0561960B2
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- output
- circuit
- temperature
- iron
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Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、アイロンの不使用状態が所定時間続
いた場合に加熱手段への通電を自動的に遮断する
電気アイロンに関する。 (ロ) 従来の技術 アイロンの不使用状態が所定時間続いた場合に
ヒータなどの加熱手段への通電を自動的に遮断す
るこの種の電気アイロンは、例えば、特公昭54−
25155号公報、特開昭52−155294号公報に示され
ているように従来よりよく知られている。 ところが、従来のアイロンは、バイメタルの偏
位量をダイヤルなどを用いて機械的に変化させて
温度設定するとともに、ダイヤルの位置によつて
設定温度を表示する構成であり、例えば、ダイヤ
ルを「高」の位置に設定してアイロン掛け中に上
記のようにヒータへの通電が自動的に遮断されて
「切」状態となつたとしても、ダイヤルの位置は
変化しないので、「切」状態となつていることを
使用者に報知することができなかつた。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、アイロンの不使用状態が所定時間続
いた場合にヒータなどの加熱手段への通電を自動
的に遮断する電気アイロンにおいて、加熱手段へ
の通電が自動的に遮断されていることを使用者に
対して的確に報知することができるようにするこ
とを課題とする。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、ベースと、該ベースを加熱する加熱
手段と、前記ベースの温度を設定する温度設定手
段と、該温度設定手段によつて前記加熱手段への
通電を遮断する「切」モードが設定されているこ
とを継続的に報知する第1の報知手段と、前記ベ
ースの温度を検出する温度検出手段と、前記温度
設定手段と前記温度検出手段の出力に基づいて前
記加熱手段を制御する制御手段と、アイロンの動
きを検出するセンサーと、計時手段と、前記セン
サーと前記計時手段の出力に基づきアイロンの不
使用状態が所定時間継続したとき前記制御手段を
介して加熱手段への通電を遮断する姿勢監視手段
と、該姿勢監視手段の出力に基づき前記加熱手段
への通電が遮断されて「切」モードとなつている
とき、前記第1の報知手段による報知とは異なる
報知を継続的に行い「切」モードとなつているこ
とを報知する第2の報知手段を備える構成とした
ものである。 (ホ) 作用 本発明は、上記のように構成したので、アイロ
ン掛けを終了するに際して温度設定手段を操作し
て「切」モードとすると、制御手段を介して加熱
手段への通電が遮断されるとともに、第1の報知
手段が「切」モードとなつていることを継続的に
報知する。 また、アイロン掛け中にアイロンが放置される
と、アイロンの不使用状態が所定時間継続したこ
とがセンサーと計時手段の出力に基づき姿勢監視
手段によつて判別され、制御手段を介して加熱手
段への通電が自動的に遮断される。そして、第2
の報知手段が「切」モードとなつていることを継
続的に報知し、使用者にベースの加熱が行われて
いないことを的確に知らせる。ここで、第2の報
知手段による報知(使用者の放置に基づく「切」
モード)は、第1の放置手段による報知(使用者
の操作による「切」モード)と異なる形態で行わ
れたので、「切」モードが使用者の放置に基づい
て行われたことを使用者に識別させ、アイロン放
置の再発防止を促す。 (ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の電気アイロンの部分断面図で、図
中1はベース、2は該ベースに埋設したヒータ
(加熱手段)、3はベース1に形成した気化室、4
は該気化室の近傍で且つベース1に密着固定した
負特性サーミスタ、5は前記ベース1の底面に設
けられ前記気化室3と連通するスチーム孔、6は
前記ベース1の上方に設けたアイロンカバーで、
前記気化室3に連通する耐熱性ゴムよりなる筒状
の連絡部材7を設けている。 8は前記アイロンカバー6の上面に固定した把
手体で、上部に棒状で且つ中空の握り部8Aを有
し、下部に案内部8Bを有し、後部に握り部8A
と案内部8Bを連設した支持部8Cを形成してい
る。9は前記握り部8A内に配設した水銀スイツ
チで、前記ベース1のかけ面に対し接点側を少許
上方に傾けて固定し、アイロンを水平状態で静止
せしめている時は接点を開放し、アイロンを移動
(アイロンがけを行つた状態)した時は接点を閉
じる様にしている。 10はアイロンカバー6と案内部8B間に着脱
自在に収納され、水を貯留するタンクで、底面に
前記連絡部材7に連通するスチームノズル11を
設けている。 第2図は前記握り部8Aの斜視図で、12A,
12Bは前記ベース1の所望温度を選択するUP
及びDOWNスイツチ、13A,13B,13C,
13Dは該UP或いはDOWNスイツチにより選択
されたベース1の所望温度を表示する“高”、
“中”、“低”、“切”モード表示用LEDである。 第3図は概略的な電気回路図で、図中14は交
流電源、15は直流電源回路、16はイニシヤル
回路で、交流電源14を投入した時に正パルスを
出力するものである。17は前記ベース1の所望
温度を設定する設定手段で、前記UP及びDOWN
スイツチ12A,12Bと該UPスイツチをUP入
力端に、そしてDOWNスイツチ12BをDOWN
入力端に接続したUP・DOWNカウンタ17A
と、該カウンタの出力をデコードするデコーダ1
7Bと、前記イニシヤル回路16の出力信号の立
ち上がりに同期して前記UP・DOWNカウンタ1
7AのR入力端に正パルスを与える第1ワンシヨ
ツト回路17Cとから構成している。 而して、UP・DOWNカウンタ17Aの出力と
デコーダ17Bの出力との関係は表1の様に設定
されている。そして、UP・DOWNカウンタ17
Aは、UPスイツチ12Aを閉じた時、表のNo.1
〜4に向けてその出力を変化せしめ、又DOWN
スイツチ12Bを閉じた時、表のNo.4〜1に向け
てその出力を変化せしめると共に、R入力端に正
パルスが与えれるとその出力を表のNo.1にリセツ
トする様に設定されている。
いた場合に加熱手段への通電を自動的に遮断する
電気アイロンに関する。 (ロ) 従来の技術 アイロンの不使用状態が所定時間続いた場合に
ヒータなどの加熱手段への通電を自動的に遮断す
るこの種の電気アイロンは、例えば、特公昭54−
25155号公報、特開昭52−155294号公報に示され
ているように従来よりよく知られている。 ところが、従来のアイロンは、バイメタルの偏
位量をダイヤルなどを用いて機械的に変化させて
温度設定するとともに、ダイヤルの位置によつて
設定温度を表示する構成であり、例えば、ダイヤ
ルを「高」の位置に設定してアイロン掛け中に上
記のようにヒータへの通電が自動的に遮断されて
「切」状態となつたとしても、ダイヤルの位置は
変化しないので、「切」状態となつていることを
使用者に報知することができなかつた。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、アイロンの不使用状態が所定時間続
いた場合にヒータなどの加熱手段への通電を自動
的に遮断する電気アイロンにおいて、加熱手段へ
の通電が自動的に遮断されていることを使用者に
対して的確に報知することができるようにするこ
とを課題とする。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、ベースと、該ベースを加熱する加熱
手段と、前記ベースの温度を設定する温度設定手
段と、該温度設定手段によつて前記加熱手段への
通電を遮断する「切」モードが設定されているこ
とを継続的に報知する第1の報知手段と、前記ベ
ースの温度を検出する温度検出手段と、前記温度
設定手段と前記温度検出手段の出力に基づいて前
記加熱手段を制御する制御手段と、アイロンの動
きを検出するセンサーと、計時手段と、前記セン
サーと前記計時手段の出力に基づきアイロンの不
使用状態が所定時間継続したとき前記制御手段を
介して加熱手段への通電を遮断する姿勢監視手段
と、該姿勢監視手段の出力に基づき前記加熱手段
への通電が遮断されて「切」モードとなつている
とき、前記第1の報知手段による報知とは異なる
報知を継続的に行い「切」モードとなつているこ
とを報知する第2の報知手段を備える構成とした
ものである。 (ホ) 作用 本発明は、上記のように構成したので、アイロ
ン掛けを終了するに際して温度設定手段を操作し
て「切」モードとすると、制御手段を介して加熱
手段への通電が遮断されるとともに、第1の報知
手段が「切」モードとなつていることを継続的に
報知する。 また、アイロン掛け中にアイロンが放置される
と、アイロンの不使用状態が所定時間継続したこ
とがセンサーと計時手段の出力に基づき姿勢監視
手段によつて判別され、制御手段を介して加熱手
段への通電が自動的に遮断される。そして、第2
の報知手段が「切」モードとなつていることを継
続的に報知し、使用者にベースの加熱が行われて
いないことを的確に知らせる。ここで、第2の報
知手段による報知(使用者の放置に基づく「切」
モード)は、第1の放置手段による報知(使用者
の操作による「切」モード)と異なる形態で行わ
れたので、「切」モードが使用者の放置に基づい
て行われたことを使用者に識別させ、アイロン放
置の再発防止を促す。 (ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の電気アイロンの部分断面図で、図
中1はベース、2は該ベースに埋設したヒータ
(加熱手段)、3はベース1に形成した気化室、4
は該気化室の近傍で且つベース1に密着固定した
負特性サーミスタ、5は前記ベース1の底面に設
けられ前記気化室3と連通するスチーム孔、6は
前記ベース1の上方に設けたアイロンカバーで、
前記気化室3に連通する耐熱性ゴムよりなる筒状
の連絡部材7を設けている。 8は前記アイロンカバー6の上面に固定した把
手体で、上部に棒状で且つ中空の握り部8Aを有
し、下部に案内部8Bを有し、後部に握り部8A
と案内部8Bを連設した支持部8Cを形成してい
る。9は前記握り部8A内に配設した水銀スイツ
チで、前記ベース1のかけ面に対し接点側を少許
上方に傾けて固定し、アイロンを水平状態で静止
せしめている時は接点を開放し、アイロンを移動
(アイロンがけを行つた状態)した時は接点を閉
じる様にしている。 10はアイロンカバー6と案内部8B間に着脱
自在に収納され、水を貯留するタンクで、底面に
前記連絡部材7に連通するスチームノズル11を
設けている。 第2図は前記握り部8Aの斜視図で、12A,
12Bは前記ベース1の所望温度を選択するUP
及びDOWNスイツチ、13A,13B,13C,
13Dは該UP或いはDOWNスイツチにより選択
されたベース1の所望温度を表示する“高”、
“中”、“低”、“切”モード表示用LEDである。 第3図は概略的な電気回路図で、図中14は交
流電源、15は直流電源回路、16はイニシヤル
回路で、交流電源14を投入した時に正パルスを
出力するものである。17は前記ベース1の所望
温度を設定する設定手段で、前記UP及びDOWN
スイツチ12A,12Bと該UPスイツチをUP入
力端に、そしてDOWNスイツチ12BをDOWN
入力端に接続したUP・DOWNカウンタ17A
と、該カウンタの出力をデコードするデコーダ1
7Bと、前記イニシヤル回路16の出力信号の立
ち上がりに同期して前記UP・DOWNカウンタ1
7AのR入力端に正パルスを与える第1ワンシヨ
ツト回路17Cとから構成している。 而して、UP・DOWNカウンタ17Aの出力と
デコーダ17Bの出力との関係は表1の様に設定
されている。そして、UP・DOWNカウンタ17
Aは、UPスイツチ12Aを閉じた時、表のNo.1
〜4に向けてその出力を変化せしめ、又DOWN
スイツチ12Bを閉じた時、表のNo.4〜1に向け
てその出力を変化せしめると共に、R入力端に正
パルスが与えれるとその出力を表のNo.1にリセツ
トする様に設定されている。
【表】
18は前記ベース1の姿勢を監視する姿勢監視
手段で、前記水銀スイツチ9を一辺とする第1ブ
リツジ回路18Aと、該ブリツジ回路の接続点
イ,ロの出力を比較する第1比較回路18Bとか
ら構成されている。該比較回路は水銀スイツチ9
の接点が閉じている時は“L”レベル信号を、そ
して開いている時は“H”レベル信号を出力する
ものである。 19は前記第1比較回路18Bの出力と後述す
るフリツプフロツプ26DのQ出力端の出力とを
入力する第1アンド回路、20は第1計時手段
で、前記第1アンド回路19の出力をS入力端よ
り、そして第1アンド回路19の出力をインバー
タ21を介してR入力端より入力し第1アンド回
路19が“H”レベル信号を出力した時は計時動
作を開始して所定時間(3分)経過後、O出力端
より“H”レベル信号を出力し、そして第1アン
ド回路19が“L”レベル信号を出力した時はリ
セツトされるものである。22は第2計時手段
で、前記第1計時手段20のO出力端の出力をS
入力端より、そして第1計時手段20のO出力端
の出力をインバータ23を介してR入力端より入
力し、第1計時手段20が“H”レベル信号を出
力した時は計時動作を開始して所定時間(1分)
経過後、O出力端より“H”レベル信号を出力
し、そして第1計時手段20が“L”レベル信号
を出力した時はリセツトされるものである。 24は前記イニシヤル回路16、UP及び
DOWNスイツチ12A,12B、第2計時手段
22の出力を入力する第1オア回路、25は制御
手段で、前記デコーダ17BのO1,O2,O3出力
端の夫々に接続した切換抵抗R1,R2,R3の並列
回路及び前記サーミスタ4の夫々を一辺とする第
2ブリツジ回路25Aと、該ブリツジ回路の接続
点ハ,ニの出力を比較する第2比較回路25B
と、該比較回路の出力及び反転した前記第1計時
手段20の出力を入力する第2アンド回路25C
と、該アンド回路の出力によりON、OFFするト
ランジスタ25Dと、該トランジスタのON、
OFFにより前記ヒータ2に直列接続した常開型
のリレー接点25Eを開閉するリレーコイル25
Fとから構成されている。 前記切換抵抗R1,R2,R3の抵抗値の関係は切
換抵抗R1<切換抵抗R2<切換抵抗R3となつてお
り、設定温度との対応は左から“高(180℃)”、
“中(140℃)”“低(100℃)”となつている。 而して、例えば前記デコーダ17BのO1出力
端が“H”レベル信号を出力している時、接続点
ハの出力電圧と接続点ニの出力電圧は、サーミス
タ4が180℃を検出した時に同じくなり、この時
第2比較回路25Bの出力は“H”レベル信号か
ら“L”レベル信号に変化することになる。 26は温度保証手段で、前記第2比較回路25
Bの出力信号の立ち上がり及び立ち下がりに同期
して正パルスを出力する第2ワンシヨツト回路2
6Aと、前記第1オア回路24の出力信号の立ち
上がりに同期して正パルスを出力する第3ワンシ
ヨツト回路26Bと、該ワンシヨツト回路の出力
を少許(0.1秒程度)遅延する遅延回路26Cと、
前記第2ワンシヨツト回路26Aの出力をS入力
端より、前記遅延回路26Cの出力をR入力端よ
り入力し、Q出力端の出力を前記第1アンド回路
19の一方の入力端に与えるフリツプフロツプ2
6Dとから構成している。 27は報知手段で、前記表示用LED13A,
13B,13C,13Dと、前記デコーダ17B
のO1〜O3出力端の出力を夫々が順に一方の入力
端より入力し、前記第1計時手段20の出力を反
転して他方の入力端より入力する第3〜第5アン
ド回路27A,27B,27Cと、デコーダ17
BのO4出力端と第1計時手段20の出力を入力
する第2オア回路27Dと、“H”を0.5秒、“L”
を0.5秒のタイミングで発振する第1発振回路2
7Eと、“H”を0.2秒、“L”を0.2秒のタイミン
グで発振する第2発振回路27Fと、前記第1計
時手段20とフリツプフロツプ26Dの出力に基
づいて、前記直流電源回路15、第1発振回路2
7E及び第2発振回路27Fの中の1つの出力に
切換える切換回路27Gと、前記第3〜第5アン
ド回路27A〜27Cと切換回路27Gの出力に
基づいて動作する第6〜第8アンド回路27H,
27I,27Jと、前記第2オア回路27Dと切
換回路27Gの出力に基づいて動作する第9アン
ド回路27Kと、該第6〜第9アンド回路27H
〜27Kの出力に基づいて前記LED13A〜1
3Dをドライブするドライバー用インバータ27
L,27M,27N,27Oとから構成してい
る。 而して前記切換回路27Gは第10〜第13アンド
回路27G1,27G2,27G3,27G4と第3,
4オア回路27G5,27G6とから構成され、そ
の出力状態は表2の様になつている。
手段で、前記水銀スイツチ9を一辺とする第1ブ
リツジ回路18Aと、該ブリツジ回路の接続点
イ,ロの出力を比較する第1比較回路18Bとか
ら構成されている。該比較回路は水銀スイツチ9
の接点が閉じている時は“L”レベル信号を、そ
して開いている時は“H”レベル信号を出力する
ものである。 19は前記第1比較回路18Bの出力と後述す
るフリツプフロツプ26DのQ出力端の出力とを
入力する第1アンド回路、20は第1計時手段
で、前記第1アンド回路19の出力をS入力端よ
り、そして第1アンド回路19の出力をインバー
タ21を介してR入力端より入力し第1アンド回
路19が“H”レベル信号を出力した時は計時動
作を開始して所定時間(3分)経過後、O出力端
より“H”レベル信号を出力し、そして第1アン
ド回路19が“L”レベル信号を出力した時はリ
セツトされるものである。22は第2計時手段
で、前記第1計時手段20のO出力端の出力をS
入力端より、そして第1計時手段20のO出力端
の出力をインバータ23を介してR入力端より入
力し、第1計時手段20が“H”レベル信号を出
力した時は計時動作を開始して所定時間(1分)
経過後、O出力端より“H”レベル信号を出力
し、そして第1計時手段20が“L”レベル信号
を出力した時はリセツトされるものである。 24は前記イニシヤル回路16、UP及び
DOWNスイツチ12A,12B、第2計時手段
22の出力を入力する第1オア回路、25は制御
手段で、前記デコーダ17BのO1,O2,O3出力
端の夫々に接続した切換抵抗R1,R2,R3の並列
回路及び前記サーミスタ4の夫々を一辺とする第
2ブリツジ回路25Aと、該ブリツジ回路の接続
点ハ,ニの出力を比較する第2比較回路25B
と、該比較回路の出力及び反転した前記第1計時
手段20の出力を入力する第2アンド回路25C
と、該アンド回路の出力によりON、OFFするト
ランジスタ25Dと、該トランジスタのON、
OFFにより前記ヒータ2に直列接続した常開型
のリレー接点25Eを開閉するリレーコイル25
Fとから構成されている。 前記切換抵抗R1,R2,R3の抵抗値の関係は切
換抵抗R1<切換抵抗R2<切換抵抗R3となつてお
り、設定温度との対応は左から“高(180℃)”、
“中(140℃)”“低(100℃)”となつている。 而して、例えば前記デコーダ17BのO1出力
端が“H”レベル信号を出力している時、接続点
ハの出力電圧と接続点ニの出力電圧は、サーミス
タ4が180℃を検出した時に同じくなり、この時
第2比較回路25Bの出力は“H”レベル信号か
ら“L”レベル信号に変化することになる。 26は温度保証手段で、前記第2比較回路25
Bの出力信号の立ち上がり及び立ち下がりに同期
して正パルスを出力する第2ワンシヨツト回路2
6Aと、前記第1オア回路24の出力信号の立ち
上がりに同期して正パルスを出力する第3ワンシ
ヨツト回路26Bと、該ワンシヨツト回路の出力
を少許(0.1秒程度)遅延する遅延回路26Cと、
前記第2ワンシヨツト回路26Aの出力をS入力
端より、前記遅延回路26Cの出力をR入力端よ
り入力し、Q出力端の出力を前記第1アンド回路
19の一方の入力端に与えるフリツプフロツプ2
6Dとから構成している。 27は報知手段で、前記表示用LED13A,
13B,13C,13Dと、前記デコーダ17B
のO1〜O3出力端の出力を夫々が順に一方の入力
端より入力し、前記第1計時手段20の出力を反
転して他方の入力端より入力する第3〜第5アン
ド回路27A,27B,27Cと、デコーダ17
BのO4出力端と第1計時手段20の出力を入力
する第2オア回路27Dと、“H”を0.5秒、“L”
を0.5秒のタイミングで発振する第1発振回路2
7Eと、“H”を0.2秒、“L”を0.2秒のタイミン
グで発振する第2発振回路27Fと、前記第1計
時手段20とフリツプフロツプ26Dの出力に基
づいて、前記直流電源回路15、第1発振回路2
7E及び第2発振回路27Fの中の1つの出力に
切換える切換回路27Gと、前記第3〜第5アン
ド回路27A〜27Cと切換回路27Gの出力に
基づいて動作する第6〜第8アンド回路27H,
27I,27Jと、前記第2オア回路27Dと切
換回路27Gの出力に基づいて動作する第9アン
ド回路27Kと、該第6〜第9アンド回路27H
〜27Kの出力に基づいて前記LED13A〜1
3Dをドライブするドライバー用インバータ27
L,27M,27N,27Oとから構成してい
る。 而して前記切換回路27Gは第10〜第13アンド
回路27G1,27G2,27G3,27G4と第3,
4オア回路27G5,27G6とから構成され、そ
の出力状態は表2の様になつている。
【表】
次に動作について説明する。先づ、使用するに
あたつて交流電源14を投入すると、イニシヤル
回路16から出力された正パルスが第1ワンシヨ
ツト回路17Cに与えられ、そしてこのワンシヨ
ツト回路17Cから出力された正パルスがUP・
DOWNカウンタ17Aに与えられるので、この
UP・DOWNカウンタ17Aはリセツトされ、デ
コーダ17BはO4出力端から“H”レベル信号
を出力することになる。この時、接続点ハの電圧
は、サーミスタ4の抵抗値変化にかかわらず零ボ
ルトを保持するので、第2比較回路25Bはこの
状態に於いて“L”レベル信号を第2アンド回路
25Cに出力することになり、従つてトランジス
タ25DはOFFそして、リレー接点25Eは開
となり、ヒータ2への通電は開始されない。 又、イニシヤル回路16の正パルスは第1オア
回路24を介して第3ワンシヨツト回路26Bに
与えられるので、フリツプフロツプ26Dはリセ
ツトされることになる。この時、フリツプフロツ
プ26DのQ出力端は“L”レベル信号、出力
端は“H”レベル信号を出力し、そして第1計時
手段20は、第1比較手段18Bの出力に関係な
くリセツト状態を保持して“L”レベル信号を出
力するので、表2で説明したとおり切換回路27
Gは第1発振回路27Eの出力(“H”を0.5秒、
“L”を0.5秒のタイミングで交互に出力)に切換
え、“切”表示用LED13Dをこの第1発振回路
27Eの出力に同期して点滅せしめることにな
る。 次にUPスイツチ12Aを閉じて、例えば設定
温度を“高(180℃)”(デコーダ17BのO1出力
端より“H”レベル信号が出力される状態)に設
定すると、ベース1の温度は180℃よりも十分低
いので、第2比較回路25Bは第2アンド回路2
5C及び第2ワンシヨツト回路26Aに“H”レ
ベル信号を与える。この時第2ワンシヨツト回路
26Aは正パルスをフリツプフロツプ26DのS
入力端に与えるので、フリツプフロツプ26Dは
セツトされQ出力端より“H”レベル信号を出力
するが、UPスイツチ12Aの閉塞により、第3
ワンシヨツト回路26B及び遅延回路26Cが動
作し、少許遅れてR入力端に正パルスが与えられ
るので、即座にフリツプフロツプ26Dはリセツ
トされ、Q出力端より“L”レベル信号を出力す
ることになる。従つて、第1計時手段20は第1
比較手段18Bの出力に関係なくリセツト状態を
保持して“L”レベル信号を出力することにな
り、ヒータ2への通電が開始されると共に、“高”
表示用LED13Aが第1発振回路27Eの出力
に同期して点滅し、非適温であることを報知する
ことになる。 而してベース1の温度が上昇し、サーミスタ4
が180℃を検出すると、第2比較回路25Bの出
力は“H”レベル信号から“L”レベル信号に変
わるので、ヒータ2の通電は遮断され、そして第
2ワンシヨツト回路26Aは正パルスをフリツプ
フロツプ26DのS入力端に与えてこのフリツプ
フロツプ26Dをセツトすることになる。従つて
切換回路27Gは直流電源回路15の出力に切換
え、“高”表示用LED13Aを点灯せしめて適温
であることを報知することになる。以後、第2比
較回路25Bは180℃を境にして“H”、“L”レ
ベル信号を交互に出力し、そしてヒータ2への通
電を開始或いは停止せしめてベース1の温度を略
180℃に制御するが、フリツプフロツプ26Dは
第1オア回路24より“H”レベル信号が出力さ
れないかぎりセツト状態を保持することになる。 そして所望温度設定後、サーミスタ4が初めて
その設定温度を検出してから、第1及び第2計時
手段20,22は姿勢監視手段18の変動出力に
よつて計時動作を開始することになる。この状態
に於いてアイロンを水平状態にして放置すると、
水銀スイツチ9の接点が開くので、第1比較回路
18Bは“H”レベル信号を第1アンド回路19
を介して第1計時手段20に与えることになり、
この第1計時手段20は計時動作を開始する。 この後、使用するためにアイロンを移動して水
銀スイツチ9の接点を閉じた時は第1比較回路1
8Bから“L”レベル信号が出力されるので第1
計時手段20は計時内容をリセツトされ、そして
又水銀スイツチ9の接点の開放に伴ない再び計時
を開始するが、上記の様なアイロンの移動を行う
ことなく3分経過すると、第1計時手段20は
“H”レベル信号を出力するので、ヒータ2は第
2比較回路25Bの出力信号に関係なく通電を遮
断され、第2計時手段22は計時動作を開始す
る。 又、この時、第3〜第5アンド回路27A〜2
7Cは“L”レベル信号を、そして第2オア回路
27Dは“H”レベル信号を出力し、そして切換
回路27Gは、表2のとおり第2発振回路の出力
(“H”を0.2秒、“L”を0.2秒のタイミングで交
互に出力)に切換えるので、“切”表示用LED1
3Dは、第2発振回路27Fの出力に同期して点
滅することになり、この状態を通常の“切”状態
と異なることを報知している。 而して、この様に報知されている状態で、1分
以内に再び使用するためにアイロンを加速して水
銀スイツチ9の接点を閉じた時は、第1比較回路
18Bから“L”レベル信号が出力されるので、
第1計時手段20は計時内容をリセツトされると
共に“H”レベル信号から“L”レベル信号にそ
の出力が変化し、第2計時手段22も計時内容を
リセツトされ、制御手段25は設定手段17の出
力(“高”の状態)によりヒータ2の制御を再び
開始することになる。この時、フリツプフロツプ
26Dはセツト状態にあるので、“高”表示用
LED13Aは点灯し、適温であることを報知し
ている。 又、1分経過後に再び使用するためにアイロン
を移動した場合は上記の場合と同様、制御手段2
5が設定手段17の出力(“高”の状態)により
ヒータ2の制御を再び開始するが、第2計時手段
22の出力によりフリツプフロツプ26Dはリセ
ツト状態にあるので、第1及び第2計時手段2
0,22は第1比較回路18Bの出力に関係なく
リセツト状態を保持し、そして“高”表示用
LED13Aは第1発振回路27Fの出力に同期
して点滅し非適温であることを報知することにな
る。以後の動作は前述した非適温状態以後の動作
と同様である。 尚、本発明は第2計時手段22の計時時間を1
分としたが、これは通常使用されるベース1の熱
容量に於いて1分以内であればベース1の温度は
使用可能温度範囲から外れないという前提の基で
決定したものであり、ベース1の材質、仕向地等
の条件で変更可能なものである。又、本発明は通
常の“切”状態(デコーダ17B)のO4出力端
より“H”レベル信号が出力されている状態)と
第1計時手段20より“H”レベル信号が出力さ
れている状態とを“切”表示用LED13Dの点
滅周期を変えて区別したが、例えば前者の状態の
時“切”表示用LED13Dを点灯、そして後者
の状態の時点滅というように使用者が後者の状態
を容易に把握できるように報知すればよいもので
ある。 (ト) 発明の効果 上記のように本発明は、温度設定手段によつて
加熱手段への通電を遮断する「切」モードが設定
されていることを継続的に報知する第1の報知手
段と、アイロンの動きを検出するセンサーと計時
手段の出力に基づきアイロンの不使用状態が所定
時間継続したとき加熱手段への通電を遮断する姿
勢監視手段と、該姿勢監視手段の出力に基づき加
熱手段への通電が遮断されて「切」モードとなつ
ているとき、前記第1の報知手段による報知とは
異なる報知を継続的に行い「切」モードとなつて
いることを報知する第2の報知手段を備えている
ので、アイロン掛け中にアイロンが放置され、ア
イロンの不使用状態が所定時間継続したことが姿
勢監視手段によつて判別されて加熱手段への通電
が自動的に遮断されると、第2の報知手段が
「切」モードとなつていることを継続的に報知し、
使用者にベースの加熱が行われていないことを的
確に知らせることができる。 ここで、第2の報知手段による報知(使用者の
放置に基づく「切」モード)は、第1の報知手段
による報知(使用者の操作による「切」モード)
と異なる形態で継続的に行われるので、「切」モ
ードが使用者の放置に基づいて行われたことを使
用者に認識させ、アイロン放置の再発防止効果を
高めることができる。
あたつて交流電源14を投入すると、イニシヤル
回路16から出力された正パルスが第1ワンシヨ
ツト回路17Cに与えられ、そしてこのワンシヨ
ツト回路17Cから出力された正パルスがUP・
DOWNカウンタ17Aに与えられるので、この
UP・DOWNカウンタ17Aはリセツトされ、デ
コーダ17BはO4出力端から“H”レベル信号
を出力することになる。この時、接続点ハの電圧
は、サーミスタ4の抵抗値変化にかかわらず零ボ
ルトを保持するので、第2比較回路25Bはこの
状態に於いて“L”レベル信号を第2アンド回路
25Cに出力することになり、従つてトランジス
タ25DはOFFそして、リレー接点25Eは開
となり、ヒータ2への通電は開始されない。 又、イニシヤル回路16の正パルスは第1オア
回路24を介して第3ワンシヨツト回路26Bに
与えられるので、フリツプフロツプ26Dはリセ
ツトされることになる。この時、フリツプフロツ
プ26DのQ出力端は“L”レベル信号、出力
端は“H”レベル信号を出力し、そして第1計時
手段20は、第1比較手段18Bの出力に関係な
くリセツト状態を保持して“L”レベル信号を出
力するので、表2で説明したとおり切換回路27
Gは第1発振回路27Eの出力(“H”を0.5秒、
“L”を0.5秒のタイミングで交互に出力)に切換
え、“切”表示用LED13Dをこの第1発振回路
27Eの出力に同期して点滅せしめることにな
る。 次にUPスイツチ12Aを閉じて、例えば設定
温度を“高(180℃)”(デコーダ17BのO1出力
端より“H”レベル信号が出力される状態)に設
定すると、ベース1の温度は180℃よりも十分低
いので、第2比較回路25Bは第2アンド回路2
5C及び第2ワンシヨツト回路26Aに“H”レ
ベル信号を与える。この時第2ワンシヨツト回路
26Aは正パルスをフリツプフロツプ26DのS
入力端に与えるので、フリツプフロツプ26Dは
セツトされQ出力端より“H”レベル信号を出力
するが、UPスイツチ12Aの閉塞により、第3
ワンシヨツト回路26B及び遅延回路26Cが動
作し、少許遅れてR入力端に正パルスが与えられ
るので、即座にフリツプフロツプ26Dはリセツ
トされ、Q出力端より“L”レベル信号を出力す
ることになる。従つて、第1計時手段20は第1
比較手段18Bの出力に関係なくリセツト状態を
保持して“L”レベル信号を出力することにな
り、ヒータ2への通電が開始されると共に、“高”
表示用LED13Aが第1発振回路27Eの出力
に同期して点滅し、非適温であることを報知する
ことになる。 而してベース1の温度が上昇し、サーミスタ4
が180℃を検出すると、第2比較回路25Bの出
力は“H”レベル信号から“L”レベル信号に変
わるので、ヒータ2の通電は遮断され、そして第
2ワンシヨツト回路26Aは正パルスをフリツプ
フロツプ26DのS入力端に与えてこのフリツプ
フロツプ26Dをセツトすることになる。従つて
切換回路27Gは直流電源回路15の出力に切換
え、“高”表示用LED13Aを点灯せしめて適温
であることを報知することになる。以後、第2比
較回路25Bは180℃を境にして“H”、“L”レ
ベル信号を交互に出力し、そしてヒータ2への通
電を開始或いは停止せしめてベース1の温度を略
180℃に制御するが、フリツプフロツプ26Dは
第1オア回路24より“H”レベル信号が出力さ
れないかぎりセツト状態を保持することになる。 そして所望温度設定後、サーミスタ4が初めて
その設定温度を検出してから、第1及び第2計時
手段20,22は姿勢監視手段18の変動出力に
よつて計時動作を開始することになる。この状態
に於いてアイロンを水平状態にして放置すると、
水銀スイツチ9の接点が開くので、第1比較回路
18Bは“H”レベル信号を第1アンド回路19
を介して第1計時手段20に与えることになり、
この第1計時手段20は計時動作を開始する。 この後、使用するためにアイロンを移動して水
銀スイツチ9の接点を閉じた時は第1比較回路1
8Bから“L”レベル信号が出力されるので第1
計時手段20は計時内容をリセツトされ、そして
又水銀スイツチ9の接点の開放に伴ない再び計時
を開始するが、上記の様なアイロンの移動を行う
ことなく3分経過すると、第1計時手段20は
“H”レベル信号を出力するので、ヒータ2は第
2比較回路25Bの出力信号に関係なく通電を遮
断され、第2計時手段22は計時動作を開始す
る。 又、この時、第3〜第5アンド回路27A〜2
7Cは“L”レベル信号を、そして第2オア回路
27Dは“H”レベル信号を出力し、そして切換
回路27Gは、表2のとおり第2発振回路の出力
(“H”を0.2秒、“L”を0.2秒のタイミングで交
互に出力)に切換えるので、“切”表示用LED1
3Dは、第2発振回路27Fの出力に同期して点
滅することになり、この状態を通常の“切”状態
と異なることを報知している。 而して、この様に報知されている状態で、1分
以内に再び使用するためにアイロンを加速して水
銀スイツチ9の接点を閉じた時は、第1比較回路
18Bから“L”レベル信号が出力されるので、
第1計時手段20は計時内容をリセツトされると
共に“H”レベル信号から“L”レベル信号にそ
の出力が変化し、第2計時手段22も計時内容を
リセツトされ、制御手段25は設定手段17の出
力(“高”の状態)によりヒータ2の制御を再び
開始することになる。この時、フリツプフロツプ
26Dはセツト状態にあるので、“高”表示用
LED13Aは点灯し、適温であることを報知し
ている。 又、1分経過後に再び使用するためにアイロン
を移動した場合は上記の場合と同様、制御手段2
5が設定手段17の出力(“高”の状態)により
ヒータ2の制御を再び開始するが、第2計時手段
22の出力によりフリツプフロツプ26Dはリセ
ツト状態にあるので、第1及び第2計時手段2
0,22は第1比較回路18Bの出力に関係なく
リセツト状態を保持し、そして“高”表示用
LED13Aは第1発振回路27Fの出力に同期
して点滅し非適温であることを報知することにな
る。以後の動作は前述した非適温状態以後の動作
と同様である。 尚、本発明は第2計時手段22の計時時間を1
分としたが、これは通常使用されるベース1の熱
容量に於いて1分以内であればベース1の温度は
使用可能温度範囲から外れないという前提の基で
決定したものであり、ベース1の材質、仕向地等
の条件で変更可能なものである。又、本発明は通
常の“切”状態(デコーダ17B)のO4出力端
より“H”レベル信号が出力されている状態)と
第1計時手段20より“H”レベル信号が出力さ
れている状態とを“切”表示用LED13Dの点
滅周期を変えて区別したが、例えば前者の状態の
時“切”表示用LED13Dを点灯、そして後者
の状態の時点滅というように使用者が後者の状態
を容易に把握できるように報知すればよいもので
ある。 (ト) 発明の効果 上記のように本発明は、温度設定手段によつて
加熱手段への通電を遮断する「切」モードが設定
されていることを継続的に報知する第1の報知手
段と、アイロンの動きを検出するセンサーと計時
手段の出力に基づきアイロンの不使用状態が所定
時間継続したとき加熱手段への通電を遮断する姿
勢監視手段と、該姿勢監視手段の出力に基づき加
熱手段への通電が遮断されて「切」モードとなつ
ているとき、前記第1の報知手段による報知とは
異なる報知を継続的に行い「切」モードとなつて
いることを報知する第2の報知手段を備えている
ので、アイロン掛け中にアイロンが放置され、ア
イロンの不使用状態が所定時間継続したことが姿
勢監視手段によつて判別されて加熱手段への通電
が自動的に遮断されると、第2の報知手段が
「切」モードとなつていることを継続的に報知し、
使用者にベースの加熱が行われていないことを的
確に知らせることができる。 ここで、第2の報知手段による報知(使用者の
放置に基づく「切」モード)は、第1の報知手段
による報知(使用者の操作による「切」モード)
と異なる形態で継続的に行われるので、「切」モ
ードが使用者の放置に基づいて行われたことを使
用者に認識させ、アイロン放置の再発防止効果を
高めることができる。
第1図は本発明の電気アイロンの部分断面図、
第2図は同じく握り部8Aの斜視図、第3図は同
じく概略的な電気回路図である。 1……ベース、2……加熱手段、17……温度
設定手段、18……姿勢監視手段、20……計時
手段、25……制御手段、27……報知手段。
第2図は同じく握り部8Aの斜視図、第3図は同
じく概略的な電気回路図である。 1……ベース、2……加熱手段、17……温度
設定手段、18……姿勢監視手段、20……計時
手段、25……制御手段、27……報知手段。
Claims (1)
- 1 ベースと、該ベースを加熱する加熱手段と、
前記ベースの温度を設定する温度設定手段と、該
温度設定手段によつて前記加熱手段への通電を遮
断する「切」モードが設定されていることを継続
的に報知する第1の報知手段と、前記ベースの温
度を検出する温度検出手段と、前記温度設定手段
と前記温度検出手段の出力に基づいて前記加熱手
段を制御する制御手段と、アイロンの動きを検出
するセンサーと、計時手段と、前記センサーと前
記計時手段の出力に基づき、アイロンの不使用状
態が所定時間継続したとき前記制御手段を介して
加熱手段への通電を遮断する姿勢監視手段と、該
姿勢監視手段の出力に基づき前記加熱手段への通
電が遮断されて「切」モードとなつているとき、
前記第1の報知手段による報知とは異なる報知を
継続的に行い「切」モードとなつていることを報
知する第2の報知手段を備えることを特徴とする
電気アイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11248485A JPS61280896A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 電気アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11248485A JPS61280896A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 電気アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280896A JPS61280896A (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0561960B2 true JPH0561960B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=14587795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11248485A Granted JPS61280896A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 電気アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61280896A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295598A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン |
| US5852279A (en) * | 1996-10-02 | 1998-12-22 | Windmere Corporation | Clothes iron with automatic shut off system controlled by multiple switches |
| US6104009A (en) * | 1998-12-07 | 2000-08-15 | Hp Intellectual Corp. | Electrical appliance having user proximity sensor |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11248485A patent/JPS61280896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61280896A (ja) | 1986-12-11 |
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