JPS6148399B2 - - Google Patents

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JPS6148399B2
JPS6148399B2 JP12635282A JP12635282A JPS6148399B2 JP S6148399 B2 JPS6148399 B2 JP S6148399B2 JP 12635282 A JP12635282 A JP 12635282A JP 12635282 A JP12635282 A JP 12635282A JP S6148399 B2 JPS6148399 B2 JP S6148399B2
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JP
Japan
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temperature
output
circuit
base
comparator
Prior art date
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Expired
Application number
JP12635282A
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English (en)
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JPS5914898A (ja
Inventor
Junichi Nakakuki
Tadashi Nakatani
Masaki Nakamura
Koji Funakoshi
Shigeyuki Ueda
Nobutaka Ogata
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS5914898A publication Critical patent/JPS5914898A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気アイロンの適温報知に関するもの
であり、アイロンのベース面温度が適温に到達し
た時に、発音体を一定時間鳴らせることにより適
温報知をする電気アイロンを提供するものであ
る。
従来の電気アイロンは、ヒータと並列にランプ
を接続し、ヒータに通電しているときは、ランプ
を点灯させ、通電していないときは、ランプを消
灯させる構成をとつている。
しかし、この構成は簡単ではあるが、次のよう
な欠点をもつている。
適温になつたかどうかは、ランプの点灯から
消灯、または消灯から点灯という動きをみない
ことはできない。
ランプが消灯しているときは、アイロンが故
障のため通電していないのか、正常に温調中な
のかがわからない。
特にに関しては、点灯→消灯→点灯という動
作中に消灯したのを見のがすと適温になつている
にもかかわらず、また適温にはなつていないと判
断してしまう恐れがある。
本発明は、まず温度設定後に、ヒータへの通電
がオンからオフに、またはオフからオンに切換わ
つたときの信号を検出し、この信号の微分パルス
によりラツチ回路をトリガし、ラツチ状態に変化
させ、このラツチ回路の出力を適温報知のための
信号として使い、さらにラツチ解除回路を設けて
設定温度を変更した時には、ラツチ状態を解除
し、次にラツチ回路がラツチ状態に移つたときに
駆動される単安定マルチバイブレータの出力によ
つて発音体を鳴らし、一定時間適温に到達したこ
とを報知するものである。
以下本発明の実施例について第1図を参照して
概略を説明する。
1はベースの温度を任意に設定するための操作
装置である。2はベースの温度を検知するための
温度検知素子である。3は比較器であり、操作装
置1で設定された温度とベースの温度とを比較す
る。4は電力制御素子であり、前記比較器3の出
力により駆動されベースを一定温度に保つ。5は
微分回路であり、比較器3の出力信号を微分す
る。6はラツチ回路であり、微分回路5の出力に
よりラツチ状態になる。7は単安定マルチバイブ
レータでありラツチ回路6の出力によつて駆動さ
れる。8は発音体であり、単安定マルチバイブレ
ータ7が一定時間信号を出している間鳴り続ける
ものである。9はラツチ解除回路であり、操作装
置1の出力によりラツチ回路6のラツチ状態を解
除するものである。
次に第2図により、本体の構成の概略を示す。
10はヒータ、11はベース、12はスチーム
の発生させるための気化室、13はニールド弁、
14はスチーム孔、15はベース11を被うカバ
ー、16は把手体でカバー15の上に固定されて
いる。17はスチーム発生用の水タンク、18は
水タンク17の上部に付けられたスチーム開閉ボ
タンである。19は把手体19の握り空間部に配
置されたスイツチ基板で操作装置1が塔載されて
いる。20は同じく把手体16の胴体空間部に配
置された制御基板である。尚温度検知素子2はベ
ース11に感熱的に取付けられている。
次に上記電気アイロンの具体実施例について第
3図を参照して説明する。
21は交流電源であり、ヒータ10と常開型の
リレー接点22の直列回路が接続されている。こ
のリレー接点22は、後述のリレーコイル23に
電流が流れると閉じ、ヒータ10への通電を行
う。また、交流電源21にはダイオード24と抵
抗25とコンデンサ26の直列回路が接続されて
いる。このコンデンサ26は、後述の制御回路の
定電圧直流電源となるものである。27はコンデ
ンサ26に並列接続されたプリセツト機能付リン
グカウンタであり、一端28がコンデンサ26の
一端に接続され、他端29がコンデンサ26の他
端に接続されアース電位に保たれている。30は
操作装置1の操作により開閉されるスイツチであ
り、コンデンサ26の一端とプリセツト機能付リ
ングカウンタ27の第一入力端子31間に接続さ
れている。32はプリセツト機能付リングカウン
タ27の第二入力端子33と第三入力端子34の
間に接続された抵抗、35はプリセツト機能付リ
ングカウンタ27の第三入力端子34とコンデン
サ26のアース電位側に接続されたコンデンサで
あり、この抵抗32とコンデンサ35の値によつ
てプリセツト機能付リングカウンタ27の出力切
換用のクロツクパルスの時定数が決定される。3
6,37,38,39はそれぞれプリセツト機能
付リングカウンタ27の第一出力端子、第二出力
端子、第三出力端子、第四出力端子であり、これ
ら各出力端子36,37,38,39はそれぞれ
発光素子40,41,42,43を介して抵抗4
4の一端に共通接続され、この抵抗44の他端は
コンデンサ26の一端に接続されている。尚回路
図は実施例として4個の発光表示素子40,4
1,42,43により設定温度表示が構成されて
いる。
温度検知素子2は一端がコンデンサ26の一端
に接続され、他端が比較器3の反転入力端子45
に接続されるとともに抵抗46を介してプリセツ
ト機能付リングカウンタ27の第二出力端子37
に、また抵抗47を介してプリセツト機能付リン
グカウンタ27の第三出力端子38に、さらに抵
抗48を介してプリセツト機能付リングカウンタ
27の第四出力端子39に接続されている。抵抗
49,50は直列接続され、この直列回路がコン
デンサ26に並列接続されている。そして抵抗4
9と抵抗50の接続点は比較器3の非反転入力端
子51に接続されている。
52はリレーコイル23に直列接続されたトラ
ンジスタであり、この直列回路はコンデンサ26
に並列接続されている。トランジスタ52のベー
ス電極には抵抗53を介して比較器3の出力が入
力され、比較器3の出力がハイレベル(H)であ
ると駆動してリレーコイル23に電流を流し、リ
レー接点22を閉成する。54はリレーコイル2
3に並列接続されたダイオードである。
55は一端がトランジスタ52のコレクタに接
続されたコンデンサ、56はゲート端子が先のコ
ンデンサ55の他端に接続されたサイリスタであ
り、カソードはコンデンサ26のアース電位側に
接続されている。57はトランジスタでエミツタ
がコンデンサ26の一端に、コレクタが抵抗58
を介してサイリスタ56のアノードに接続されて
いる。59は抵抗で一端がトランジスタ57のベ
ースに接続されている。60は抵抗で一端が抵抗
59に接続され、他端がコンデンサ26のアース
電位側に接続されている。61は抵抗であり、ト
ランジスタ57のベースに一端が接続され、他端
はコンデンサ26の一端につながれている。62
は抵抗で一端がサイリスタ56のゲートに他端が
コンデンサ26のアース電位側に接続されてい
る。さらにサイリスタ56のアノードには単安定
マルチバイブータ7の入力端子63が接続されて
いる。64,65,66,67,68,69,7
0は単安定マルチバイブレータ7の構成素子であ
り、単安定マルチバイブレータ7自体は一般的な
ものであるので詳しい説明は省略する。71は単
安定マルチバイブレータ7の出力端子である。7
2は発音体8を駆動するためのトランジスタであ
りベース端子が単安定マルチバイブレータ7の出
力端子71に接続され、エミツタがコンデンサ2
6の一端に接続され、コレクタが発音体8の一端
につながれている。発音体8の他端はコンデンサ
26のアース電位側に接続されている。
次に上記回路の動作について説明する。
まずプリセツト機能付リングカウンタ27の動
作について第4図を参照して説明すると、73は
リングカウンタであり端子28に電圧を印加する
と、プリセツト回路74によりプリセツトされ、
第一出力回路75を駆動し第一出力端子36をロ
ウレベル(L)にする。
なおこの時、第二出力回路76、第三出力回路
77、第四出力回路78は、いずれもオープンコ
レクタ型の構成となつており、第二出力端子3
7、第三出力端子38、第四出力端子39の各出
力はいずれもハイレベルとなる。次にスイツチ3
0を閉成し第一入力端子31をハイレベルにする
と第二入力端子33、第三入力端子34に接続さ
れた抵抗32とコンデンサ35の値により決まる
時定数に従つて発振回路79が発振し、クロツク
パルスを出力する。このクロツクパルスがリング
カウンタ73に入力されると第二出力回路76が
駆動され第二出力端子37だけがロウレベルとな
り、他の出力端子36,38,39はハイレベル
となる。さらに次のクロツクパルスがリングカウ
ンタ73に入力されると第三出力回路77が駆動
し、第三出力端子38だけがロウレベルとなる。
次のクロツクパルスがリングカウンタ73に入力
されると第四出力回路78が駆動し、第四出力端
子39だけがロウレベルとなる。さらに次のクロ
ツクパルスがリングカウンタ73に入力されると
第一出力回路75が駆動し、第一出力端子36の
出力だけがロウレベルとなる。
以下同様に繰返す。次に第3図に示す回路構成
における動作を説明する。
まず、交流電源21が接続されると、プリセツ
ト機能付リングカウンタ27の第一出力端子36
がロウレベルとなり第一発光表示素子40に電流
が流れ点灯する。第二出力端子37、第三出力端
子38、第四出力端子39の出力はハイレベルで
あるので温度検知素子2と抵抗46の接続点の電
位が高く、従つて比較器3の反転入力端子45の
電位が非反転入力端子51の電位より高く比較器
3の出力はロウレベルとなり、トランジスタ52
が駆動せずリレーコイル23に電流が流れないの
でリレー接点22が開放し、ヒータ10に通電さ
れない。従つて第一発光表示素子40の点灯は、
ヒータに通電されていない「切」の状態を表示し
ている。
次に操作装置1を操作してスイツチ30の閉成
すると第二出力端子37だけがロウレベルとな
り、第二発光表表示素子41が点灯する。また、
第二出力端子37の出力がロウレベルであるので
抵抗46と温度検知素子2の接続点の電位が低下
し、比較器3の反転入力端子45の電位が非反転
入力端子51の電位より低くなり、比較器3の出
力はハイレベルとなる。従つてトランジスタ52
が駆動し、リレーコイル23に電流が流れ、リレ
ー接点22が閉成するのでヒータ10に通電され
てベース11の温度が上昇する。ベース11の温
度上昇により温度検知素子2の抵抗値が低下し、
比較器3の反転入力端子45の電位と非反転入力
端子51の電位の高低が逆転すると、比較器3の
出力は反転してロウレベルとなり、ヒータ10へ
の通電が停止される。この結果、温度検知素子2
の抵抗値が高くなつてくると再度ヒータ10に通
電がなされる。このような動作を繰返し、ベース
11の温度は第一の所定温度T1に保たれる。す
なわち、第二発光表示素子41が点灯すると設定
温度が第一の所定温度T1になされたこととな
る。この時の温度検知素子2の抵抗値RTH1は、
次式により決定される。
RTH1=R46・R49/R50 尚、R46,R49,R50はそれぞれ抵抗46,4
9,50の各抵抗値を示す。次に操作装置1を操
作してスイツチ30を閉成すると第三出力端子3
8だけがロウレベルとなり、第三の発光表示素子
42が点灯するとともに、ベース11の温度が第
二の所定温度T2に保たれる。すなわち第三の発
光表示素子42が点灯すると設定温度が第二の所
定温度T2になされたこととなる。この時の温度
検知素子2の抵抗値RTH2は次式により決定され
る。
RTH2=R47・R49/R50 尚、R47は抵抗47の抵抗値である。以上のよ
うに操作装置1を操作することにより設定温度が
順次切換えられるのであるが、各所定温度T1,
T2,T3の関係は、抵抗46,47,48の各抵
抗値の関係によつて決定されるのでR46>R47>
R48とすることにより、ベース11の温度は低
温、中温、高温に順次切換えられ、それと同時に
各温度に対応した発光表示素子が点灯していく。
次に適温報知の動作について第3図及び第5図
を参照して説明する。
最初、電源投入時は、サイリスタ56は、オフ
しているためトランジスタ65はオフであり、こ
のトランジスタ65のコレクタとコンデンサ67
を介してベースに接続されているトランジスタ6
9はオン状態にある。トランジスタ69のコレク
タとトランジスタ72のベースが接続されている
ためトランジスタ69がオンのときは、トランジ
スタ72はオフになり発音体8は駆動されない。
ここで温度設定のためにスイツチ30の閉成を
行うとトランジスタ57のベース電位が高くなり
トランジスタ57はオフ状態になる。すると、も
しサイリスタ56にそれまでに電流が流れていた
(ラツチ状態)としてもトランジスタ57がオフ
することで、サイリスタ56に流れる電流が保持
電流以下になり、ラツチ状態が解除される。(抵
抗64を十分大きな抵抗値にすることにより、ト
ランジスタ65のベース電流をサイリスタ56の
保持電流以下にすることができる。)温度を設定
後ベース11の温度が設定温度に到達して、比較
器3の出力レベルがハイレベルからロウレベルに
変化し、トランジスタ52がオフすると、コンデ
ンサ55によつて、サイリスタ56のゲートに微
分パルスが発生し、サイリスタ56はオンし、ラ
ツチ状態になる。このときサイリスタ56はオン
すると同時にトランジスタ65もオンする、した
がつて単安定マルチバイブレータ7が動作し、発
音体8を一定時間駆動する。つまり、単安定マル
チバイブレータ7の出力71は通常はハイレベル
の状態であるが、サイリスタ56がオフからオン
になると単安定マルチバイブレータ7は駆動され
て、トランジスタ69がオフになり、発音体8を
駆動するためのトランジスタ72が一定時間オン
になる。以上、ベースの温度とサイリスタ56の
オン/オフの状態と発音体8のオン/オフの状態
との関係を第5図に示す。
このように本発明のアイロンは、ベースの温度
が設定温度に到達すると発音体を一定時間駆動
し、適温到達を聴覚にうつたえようとするもので
あり、また一担適温に到達すると次にふたたび温
度設定を切換えるまでは、適温になつていること
を記憶しており、不用意に発音体を駆動するもの
ではない。使用者は従来のヒータの両端につけら
れたランプの点滅表示に注意をはらう必要はな
く、つまり、ランプの点灯→消灯あるいは、消灯
→点灯という動作を見るという無駄な時間をかけ
る必要はなく、適温になつたときは、アイロンが
音を発生させて適温到達を知らせてくれ安全であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すアイロンの概
略を示すブロツク図、第2図は同アイロンの一部
欠截断面図、第3図は同電気回路図、第4図は同
電気回路におけるプリセツト機能付リングカウン
タのブロツク図、第5図は同電気回路図における
適温報知の動作の説明図である。 1……操作装置、2……温度検知素子、3……
比較器、4……電力制御素子、5……微分回路、
6……ラツチ回路、7……単安定マルチバイブレ
ータ、8……発音体、9……ラツチ解除回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベースの温度を任意に設定する操作装置と、
    ベースの温度を検知する温度検知素子と、この温
    度検知素子の出力と前記操作装置により設定され
    た温度とを比較する比較器と、この比較器の出力
    によりヒータへの通電を制御する電力制御素子
    と、前記比較器の出力に接続された微分回路と、
    この微分回路により駆動されるラツチ回路と、こ
    のラツチ回路の出力により駆動される単安定マル
    チバイブレータと、この単安定マルチバイブレー
    タの出力により駆動される発音体と、前記操作装
    置に連動して前記ラツチ回路のラツチ状態を解除
    するラツチ解除回路を備え、ベースの温度が設定
    温度に到達した時に、前記発音体を一定時間駆動
    して到達を報知する構成としたアイロン。
JP57126352A 1982-07-19 1982-07-19 アイロン Granted JPS5914898A (ja)

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JP57126352A JPS5914898A (ja) 1982-07-19 1982-07-19 アイロン

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