JPH0561992A - 定積分回路 - Google Patents
定積分回路Info
- Publication number
- JPH0561992A JPH0561992A JP22326091A JP22326091A JPH0561992A JP H0561992 A JPH0561992 A JP H0561992A JP 22326091 A JP22326091 A JP 22326091A JP 22326091 A JP22326091 A JP 22326091A JP H0561992 A JPH0561992 A JP H0561992A
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- JP
- Japan
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- terminal
- operational amplifier
- output
- voltage
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】積分前及び積分後の出力電圧及び積分時間を正
確に設定でき、且つ積分出力を直線的に時間変化させ得
る積分回路を提供する。 【構成】オペアンプ3の出力端に、2つの定電流ダイオ
ード5,6を互いにカソードおよびアノードとを並列接
続した一端を接続し、他端を電荷蓄積・放出用のコンデ
ンサ4およびオペアンプ3のマイナス入力端に接続し出
力端子に導き、またオペアンプ3のプラス入力端を入力
端子に導き、オペアンプ3の正,負電源端子にはそれぞ
れ定電圧電源1,2を接続した構成を有する。
確に設定でき、且つ積分出力を直線的に時間変化させ得
る積分回路を提供する。 【構成】オペアンプ3の出力端に、2つの定電流ダイオ
ード5,6を互いにカソードおよびアノードとを並列接
続した一端を接続し、他端を電荷蓄積・放出用のコンデ
ンサ4およびオペアンプ3のマイナス入力端に接続し出
力端子に導き、またオペアンプ3のプラス入力端を入力
端子に導き、オペアンプ3の正,負電源端子にはそれぞ
れ定電圧電源1,2を接続した構成を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定積分回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定積分回路としては、図3に示す
ような回路がある。この回路は、オペアンプ9の一方の
入力端を、電流入力端子Iinに接続すると共にコンデン
サ10を介して電圧出力端子Vout に接続し、またオペ
アンプ9の2つの電源端とグランドとの間にそれぞれ定
電圧源11,12を接続して構成されている。電流入力
端子Iinから電流が入力されていれば、その入力電流の
大きさとコンデンサ10とで決定される時間で出力電圧
Vout がオペアンプ9の電源電圧11,12まで変化す
る。
ような回路がある。この回路は、オペアンプ9の一方の
入力端を、電流入力端子Iinに接続すると共にコンデン
サ10を介して電圧出力端子Vout に接続し、またオペ
アンプ9の2つの電源端とグランドとの間にそれぞれ定
電圧源11,12を接続して構成されている。電流入力
端子Iinから電流が入力されていれば、その入力電流の
大きさとコンデンサ10とで決定される時間で出力電圧
Vout がオペアンプ9の電源電圧11,12まで変化す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の定積分回路
は、積分前または積分後の出力電圧Vout を正確に設定
することが出来ない上に、出力電圧Vout を直線的に変
化させたい場合には、入力電流Iinを定電流としなけれ
ばならず、実用上、高精度の出力を得ることができな
い。
は、積分前または積分後の出力電圧Vout を正確に設定
することが出来ない上に、出力電圧Vout を直線的に変
化させたい場合には、入力電流Iinを定電流としなけれ
ばならず、実用上、高精度の出力を得ることができな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の定積分回路は、
オペアンプの出力端に第1および第2の定電流ダイオー
ドを互いに逆極性向きに並列接続したものの一端を接続
し、その他端を前記オペアンプのマイナス入力端及び積
分用のコンデンサの一端に接続して出力端子に導き、前
記コンデンサの他端子をグランドに接続し、前記オペア
ンプのプラス電源端と第1の定電圧電源のプラス端を、
グランドに前記第1の定電圧電源のマイナス端を接続
し、さらに前記オペアンプのマイナス電源端に第2の定
電圧電源のマイナス端を、グランドに前記第2の定電圧
電源のプラス端を接続し、前記オプアンプのプラス入力
端を入力端子に導いた構成を有する。
オペアンプの出力端に第1および第2の定電流ダイオー
ドを互いに逆極性向きに並列接続したものの一端を接続
し、その他端を前記オペアンプのマイナス入力端及び積
分用のコンデンサの一端に接続して出力端子に導き、前
記コンデンサの他端子をグランドに接続し、前記オペア
ンプのプラス電源端と第1の定電圧電源のプラス端を、
グランドに前記第1の定電圧電源のマイナス端を接続
し、さらに前記オペアンプのマイナス電源端に第2の定
電圧電源のマイナス端を、グランドに前記第2の定電圧
電源のプラス端を接続し、前記オプアンプのプラス入力
端を入力端子に導いた構成を有する。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の回路図である。
同図に於て、オペアンプ3の出力端に定電流ダイオード
6のアノードと定電流ダイオード5のカソードとを接続
し、定電流ダイオード6のカソードと定電流ダイオード
5のアノードとをオペアンプ3のマイナス入力端及びコ
ンデンサ4の一端を接続して出力端子Vout に導いてあ
る。コンデンサ4の他端はグランドに接続してあり、オ
ペアンプ3のプラス電源端に定電圧電源1のプラス端
を、グランドに定電圧電源1のマイナス端を接続し、さ
らにオペアンプ3のマイナス電源端に定電圧電源2のマ
イナス端を、グランドに定電圧電源2のプラス端を接続
し、オペアンプ3のプラス入力端を目標電圧入力端子V
inに接続する。
同図に於て、オペアンプ3の出力端に定電流ダイオード
6のアノードと定電流ダイオード5のカソードとを接続
し、定電流ダイオード6のカソードと定電流ダイオード
5のアノードとをオペアンプ3のマイナス入力端及びコ
ンデンサ4の一端を接続して出力端子Vout に導いてあ
る。コンデンサ4の他端はグランドに接続してあり、オ
ペアンプ3のプラス電源端に定電圧電源1のプラス端
を、グランドに定電圧電源1のマイナス端を接続し、さ
らにオペアンプ3のマイナス電源端に定電圧電源2のマ
イナス端を、グランドに定電圧電源2のプラス端を接続
し、オペアンプ3のプラス入力端を目標電圧入力端子V
inに接続する。
【0007】この構成に於ける動作時の電圧波形を図2
に示す。
に示す。
【0008】図1の入力端子Vinへ、図2に示すような
波形の入力電圧Vinが入力された場合、図1の出力端子
Vout には、図2に示すような波形の出力電圧Vout を
得る。図2の入力電圧Vinは、時刻aまで0[V]を維
持しているが、時刻aに於てv[V]までステップ状に
変化する。図1のオペアンプ3はマイナス入力端と出力
端子Vout とが接続されているため、出力電圧Vout が
入力電圧Vin(v[V])に等しくまで上昇していく。
この場合、図1のコンデンサ4にv[V]を発生させる
に十分な電荷を蓄積する必要がある。この電荷蓄積は、
図1のオペアンプ3の出力端からの吐き出し電流によっ
て行われるが、この吐き出し電流は図1の定電流ダイオ
ード6によって制限されている。すなわち、定電流ダイ
オード6の制限電流の大きさとコンデンサ4の容量とに
よって充電時間t1 が決まる。図2の出力電圧Vout は
時刻aからt1 後に電圧v[V]へ到達する。この電圧
v[V]は、入力電圧Vinに於けるv[V]と等しい。
この状態は、入力電圧Vinが変化しない限り、持続され
る。このあと、時刻bにVinがv[V]から0[V]に
変化すると、オペアンプ3の動作によって出力電圧V
out は入力電圧Vin(0[V])に等しくなるまで下降
していく。この時、図1のコンデンサ4には電圧v
[V]を発生させるだけの電荷が蓄積されているので、
この電荷を全て放電させなければならない。この電荷放
電は、図1のオペアンプ3の出力端への吸い込み電流に
よって行われれが、その吸い込み電流は図1の定電流ダ
イオード5によって制限されている。つまり、定電流ダ
イオード5の制限電流の大きさとコンデンサ4の容量と
によって放電時間t2 が決まる。
波形の入力電圧Vinが入力された場合、図1の出力端子
Vout には、図2に示すような波形の出力電圧Vout を
得る。図2の入力電圧Vinは、時刻aまで0[V]を維
持しているが、時刻aに於てv[V]までステップ状に
変化する。図1のオペアンプ3はマイナス入力端と出力
端子Vout とが接続されているため、出力電圧Vout が
入力電圧Vin(v[V])に等しくまで上昇していく。
この場合、図1のコンデンサ4にv[V]を発生させる
に十分な電荷を蓄積する必要がある。この電荷蓄積は、
図1のオペアンプ3の出力端からの吐き出し電流によっ
て行われるが、この吐き出し電流は図1の定電流ダイオ
ード6によって制限されている。すなわち、定電流ダイ
オード6の制限電流の大きさとコンデンサ4の容量とに
よって充電時間t1 が決まる。図2の出力電圧Vout は
時刻aからt1 後に電圧v[V]へ到達する。この電圧
v[V]は、入力電圧Vinに於けるv[V]と等しい。
この状態は、入力電圧Vinが変化しない限り、持続され
る。このあと、時刻bにVinがv[V]から0[V]に
変化すると、オペアンプ3の動作によって出力電圧V
out は入力電圧Vin(0[V])に等しくなるまで下降
していく。この時、図1のコンデンサ4には電圧v
[V]を発生させるだけの電荷が蓄積されているので、
この電荷を全て放電させなければならない。この電荷放
電は、図1のオペアンプ3の出力端への吸い込み電流に
よって行われれが、その吸い込み電流は図1の定電流ダ
イオード5によって制限されている。つまり、定電流ダ
イオード5の制限電流の大きさとコンデンサ4の容量と
によって放電時間t2 が決まる。
【0009】以上のようにして、本実施例では、積分前
及び積分後の出力電圧と積分時間とを高精度に指定する
ことが出来、かつ出力電圧を直線的に時間変化させるこ
とが可能になる。
及び積分後の出力電圧と積分時間とを高精度に指定する
ことが出来、かつ出力電圧を直線的に時間変化させるこ
とが可能になる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ぺアンプの出力端に2つの定電流ダイオードを互いに逆
極性の向きに並列接続した一端を接続し、他端を電荷蓄
積/放出用のコンデンサに接続して電圧出力端子に導い
た構成により、積分前及び積分後の電圧及び積分時間を
高精度に設定出来、また積分出力を直線的に変化させる
とこが出来る。
ぺアンプの出力端に2つの定電流ダイオードを互いに逆
極性の向きに並列接続した一端を接続し、他端を電荷蓄
積/放出用のコンデンサに接続して電圧出力端子に導い
た構成により、積分前及び積分後の電圧及び積分時間を
高精度に設定出来、また積分出力を直線的に変化させる
とこが出来る。
【図1】本発明の実施例の回路図。
【図2】図1における動作を例示する信号波形図。
【図3】従来の定積分回路の回路図。
1,2,11,12 第1の定電圧電源 3,9 オペアンプ 4,10 コンデンサ 5,6 定電流ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 オペアンプの出力端に第1および第2の
定電流ダイオードを互いに逆極性向きに並列接続したも
のの一端を接続し、その他端を前記オペアンプのマイナ
ス入力端及び積分用のコンデンサの一端に接続して出力
端子に導き、前記コンデンサの他端子をグランドに接続
し、前記オペアンプのプラス電源端と第1の定電圧電源
のプラス端を、グランドに前記第1の定電圧電源のマイ
ナス端を接続し、さらに前記オペアンプのマイナス電源
端に第2の定電圧電源のマイナス端を、グランドに前記
第2の定電圧電源のプラス端を接続し、前記オプアンプ
のプラス入力端を入力端子に導いた構成を有することを
特徴とする定積分回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22326091A JPH0561992A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 定積分回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22326091A JPH0561992A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 定積分回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561992A true JPH0561992A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16795320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22326091A Pending JPH0561992A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 定積分回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230014622A (ko) | 2021-07-21 | 2023-01-30 | 제이텍트 써모 시스템 코퍼레이션 | 히터 단자 커버, 히터 유닛, 및, 열처리 장치 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP22326091A patent/JPH0561992A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230014622A (ko) | 2021-07-21 | 2023-01-30 | 제이텍트 써모 시스템 코퍼레이션 | 히터 단자 커버, 히터 유닛, 및, 열처리 장치 |
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