JPS602675Y2 - 放電タイマ装置 - Google Patents

放電タイマ装置

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JPS602675Y2
JPS602675Y2 JP5686579U JP5686579U JPS602675Y2 JP S602675 Y2 JPS602675 Y2 JP S602675Y2 JP 5686579 U JP5686579 U JP 5686579U JP 5686579 U JP5686579 U JP 5686579U JP S602675 Y2 JPS602675 Y2 JP S602675Y2
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JP5686579U
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JPS55157343U (ja
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博 堀井
昌夫 伊藤
秀之甫 松本
登志雄 丸毛
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は定電流駆動形のコンパレータとコンデンサを含
む時定数回路を用いる放電タイマ装置に関し、特に、放
電タイマが作動中に電源を切って短時間後に再び投入し
ても指定のタイマ時間が得られると共に、タイマ時間の
温度特性を改善する方式に関するものである。
第1図は従来からよく用いられる定電流形コンパレータ
による放電タイマ装置である。
第1図において、1はAC電源、2は電源スィッチ、3
はトランス電源であり、トランス4とダイオード5と平
滑コンデンサ6を含む。
7は負荷A、8は集積回路で、例えば、複数の定電流形
コンパレータ9.10を含み、その入出力端子a ”−
hを有する。
a、 bはそれぞれ電源端子、69gはそれぞれ基準端
子、C,fはそれぞれ入力端子、e、 hはそれぞれ出
力端子である。
第1図では理解を容易にするためコンパレータ10への
入出力を省略している。
11.12はそれぞれ抵抗で、その交点に端子dが接続
されて基準電圧Vreyを得る。
13は時定数回路で、コンデンサ14と放電用の抵抗1
5を有する。
16は抵抗、17はスイッチで、オンにより時定数回路
を充電し、オフにより放電を開始する。
18は負荷Bで、コンパレータ9の出力端子eで駆動さ
れる。
次に第2図により動作説明を行なう。
まず電源スィッチ2を閉じる。
この時はスイッチ18はオフであり、時定数回路13の
残留電荷はゼロとするとコンパレータ9の端子Cはゼロ
であるから出力端子eもゼロに落ち込み負荷818はオ
ンする。
次に、時間t□でスイッチ17をオンすると時定数回路
13の電圧は第2図の■。
波形の如く上昇し、基準電圧Vrsfを通過する点で■
> V rerとなりコンパレータ9は反転してオフし
負荷Bはオフする。
その後時定数回路13の電圧V0はほぼ電源電圧V。
0まで上昇する。
そして時間ちでスイッチ17をオフすると、その点を時
間の基点として時定数回路13が放電し、タイマーをス
タートさせる。
その後時間t3で、V、<V、efとなるからコンパレ
ータ9がオンして再び負荷818が作動する。
その時間t2からt3までタイマの設定時間tsである
以上が一般的な放電タイマの動作であり、Aモードとし
て示した。
次にBモードである電源スィッチ2をオフして、再びオ
ンしたとか、AC電源が瞬時停電した場合の動作につい
て説明する。
第2図の時間t、でスイッチ17をオンすると時定数回
路13が充電され■。
波形の如く上昇し、電圧Vrefを通過する点でコンパ
レータ9がオンからオフに転する。
そして、時間ちてスイッチ17をオフすると時定数回路
13が放電を始めてタイマがスタートする。
そして、時間指からt8までの時間Δt□だけ停電等が
発生すると、電源電圧Vccは図の波線の如く平滑コン
デンサ6による影響のため時間t6を基点として緩やか
に下降し始める。
そして、時間t6よりΔも経ると、■。
。く■。となり時定数回路13の電圧■。
が電源電圧■。よりも高くなる。すると時定数回路13
から端子Cを経てコンパレータ9に流れ出る、いわゆる
漏れ電流が第2図に示すごとく発生する。
この結果漏れ電流が発生している期間だけ時定数回路1
3の電圧■。
が急激に下り■。
′となる問題がある。そして、時間t8で再通電された
場合、本来なら■。
波形であるべきものが、V(、’波形であるため時間賜
でコンパレータ9がオンして負荷B18が作動して、設
定時間t8がt8′となり短かくなる欠点がある。
この理由は、第3図に示す集積回路等よりなる定電流コ
ンパレータ8の構成に起因する。
19は定電流源であり、ダイオード20,21,22と
抵抗23゜24とトランジスタ25,26,27.28
より構成され、Xラインが出力となっている。
コンパレータ9はXラインで駆動される定電流ソース用
のトランジスタ29,30と、差動アンプ用のトランジ
スタ31,32,33,34と増幅用のトランジスタ3
5,36,37,38と入力端子C,dよりの入力保護
ダイオード39.40で構、威され、現用の定電流形コ
ンパレータは全てこの構造となる。
ところで、第2図のBモードにおける前述の瞬時停電発
生時の漏れ現象は、第3図において、端子Cより補講用
のダイオード39、トランジスタ30のマルチコレクタ
41、同トランジスタのベースを介してXラインに流れ
、そして定電流源19のトランジスタ25より端子すを
介して流出してしまう結果である。
なお電源電圧■eCが下って行き、定電流源19が動作
停止する■8に達するとXラインよりの流出は阻止され
る。
この状態が第2図、時間t7からt8までの期間である
端子Cよりの漏れ電流は定電流源19のトランジスタ2
5の動作電流(引き込み電流)と同一νである。
なお、電源に平滑コンデンサ6を含まない形式であって
、スイッチ等をオフしたとき、電源電圧Vccが瞬時に
ゼロになる場合は、前述の問題は発生しない。
これは定電流源19が瞬時にオフし、トランジスタ25
.26がオフとなる。
ままた、トランジスタ29.30等についてもベースか
らエミッタへは逆バイアスであり電流流出はない。
また、従来方式のタイマ時間の温度特性を第4図のT8
特性として示す。
この特性はコンデンサ14の温度特性そのものであり、
高温になると漏れ電流の増加、静電容量の増加があるか
らである。
以上説明したように従来の放電タイマは、電源供給の一
時停止が有った場合、又温度特性において満足できる性
能が得られなかった。
本考案は、従来の欠点をダイオード1ケ挿入することで
全て解決し、動作時間の安定を図ったものである。
本考案の構成を第5図に示す。
第5図において従来の第3図と異なる点は、ダイオード
42を端子Cとトランジスタ31のベース間に図の向き
に挿入した点であり、その他は第3図と全く同一である
なお、図中において、従来必要であった入力保護用のダ
イオード39は削除してもかまわない。
入力保護はダイオード42で保護でき得るからである。
しかし端子dの入力保護用のダイオード40は必要であ
る。
次に動作の説明であるが、ディオード42により漏れ電
流が確実に阻止される結果、第2図のBモード、すなわ
ち、AC電源の瞬時停電がΔt1期間だけ発生したとし
ても、時定数回路13の放電々圧は■。
の如く、指定の勾配で放電するので設定時間tsは確実
に確保でき得る。
また、その温度特性は第4図のTbの如〈従来方式より
格段に改良することができる。
この理由は、コンデンサ14の静電容量の温度特性は正
特性であり、温度の上昇と共に増す(時間が長くなる方
向)が、逆に、ダイオード42の電圧は負特性、すなわ
ち温度の上昇と共に減る(時間が短かくなる方向)ので
、お互いがキャンセルするからである。
第5図では、ダイオード42を定電流形のコンパレータ
としての集積回路8に内蔵して作り込む形式であるが、
このダイオードを集積回路8より外し、端子Cと時定数
回路13との間に挿入しても同一の結果が得られる。
本考案の放電タイマ装置はつぎのような大なる効果を有
する。
1 平滑コンデンサを含む電源回路により定電流源で駆
動される定電流形コンパレータを用いて放電タイマ装置
を構成するとき、AC電源の瞬時停電が発生すると時定
数回路のコンデンサから定電流コンパレータを介して放
電(漏れ)電流が有ったが、コンパレータを構成する差
動アンプの入力端子と時定数回路の間にダイオードを挿
入することで、漏れ電流による時間変化を無くすること
ができる。
また、タイマの温度特性も改善でき、そして、差動アン
プの入力保護もできる極めて大きな効果がある。
特に、アルミ電解コンデンサによる放電タイマ装置にお
いては、ダイオードとの温度特性がよくマツチし事実上
温度特性は無視し得る効果がある。
2 放電タイマ装置に用いる定電流形コンパレータとし
て前記ダイオードを集積回路内に内蔵することで、外付
部品が少なく安価に特性の改善が図れる効果がある。
この場合、前記ダイオードに接続される差動アンプを構
成するトランジスタの入力保護用のベース、エミッタ間
ダイオードは削除できてコンパレータ内が簡素化でき安
価に、精度よくタイマ専用の集積回路として使い得る効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の放電タイマ装置の概略電気回路図、第2
図は動作波形図、第3図は従来の電気回路図、第4図は
温度特性図、第5図は本考案の一実施例における放電タ
イマ装置の電気回路図である。 3・・・・・・電源回路、6・・・・・・平滑コンデン
サ、8・・・・・・定電流形コンパレータ、11,12
・・・・・・抵抗、13・・・・・・時定数回路、14
・・・・・・コンデンサ、18・・・・・・負荷、42
・・・・・・ダイオード。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)平滑コンデンサを含む電源回路と、集積回路で構
    成される定電流源によりマルチコレクタ構造で駆動され
    る定電流形コンパレータと、スイッチのオンで充電され
    スイッチのオフから放電を開始するコンデンサを含む時
    定数回路と、抵抗等の分割で基準電圧を得る基準電圧回
    路と、前記コンパレータにより作動される負荷を有し、
    前記コンパレータの一方の入力端子は前記基準電圧回路
    に接続し、他方入力端子はダイオードを介して前記時定
    数回路のコンデンサに接続した放電タイマ装置。
  2. (2)コンパレータとダイオードを半導体集積回路の1
    チツプ上に構成した実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の放電タイマ装置。
JP5686579U 1979-04-26 1979-04-26 放電タイマ装置 Expired JPS602675Y2 (ja)

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JP5686579U JPS602675Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 放電タイマ装置

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JP5686579U JPS602675Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 放電タイマ装置

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JPS55157343U JPS55157343U (ja) 1980-11-12
JPS602675Y2 true JPS602675Y2 (ja) 1985-01-25

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JPS6047329U (ja) * 1983-09-09 1985-04-03 カイセ株式会社 タイマ回路

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JPS55157343U (ja) 1980-11-12

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